じゅう。
140字もどき
那智さんの『性獣』っていわれた。
…せいじゅう。
せいじゅん、の間違いじゃないだろうか…。
そういえば、以前、主従のお友達に「あなたの場合は主従じゃなくて、『主獣』?もしくは『主汁』?(笑)」と冗談で言ったことがある。
あのときは失礼しました(笑)
『汁』になるにはまだまだ修行が足りないみたいですが、おかげさまで、わたしも『獣』の仲間入りできたみたいです^^
あれ?でもね、なんとなくね。
『従わせる』なんてより、獣を扱える男のほうがカッコいいと思うのは、わたしだけ?
えっと、自分が獣って認めてるみたいで心外ですけど。
『一切れのパン』命令。
半年過ぎた12月16日現在22回。
これをちょうどいいと取るか、どうかは置いといて、ひとまず、性獣より中間報告^^
<関連エントリー>
『一切れのパン』
「等式」感想です。「性獣」は当然、造語なので今日は獣で辞書をひきました。イメージ通りの意味でした、りん子は獣の方が幸せだと思うけれどな、本当に。別の話、(笑) 数が限定されているのは、許可が出ているのと同じだ、マイナス感情に捕らわれないその行為は幸せなんだろうな。
那智さんの『性獣』っていわれた。
…せいじゅう。
せいじゅん、の間違いじゃないだろうか…。
そういえば、以前、主従のお友達に「あなたの場合は主従じゃなくて、『主獣』?もしくは『主汁』?(笑)」と冗談で言ったことがある。
あのときは失礼しました(笑)
『汁』になるにはまだまだ修行が足りないみたいですが、おかげさまで、わたしも『獣』の仲間入りできたみたいです^^
あれ?でもね、なんとなくね。
『従わせる』なんてより、獣を扱える男のほうがカッコいいと思うのは、わたしだけ?
えっと、自分が獣って認めてるみたいで心外ですけど。
『一切れのパン』命令。
半年過ぎた12月16日現在22回。
これをちょうどいいと取るか、どうかは置いといて、ひとまず、性獣より中間報告^^
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『一切れのパン』
「等式」感想です。「性獣」は当然、造語なので今日は獣で辞書をひきました。イメージ通りの意味でした、りん子は獣の方が幸せだと思うけれどな、本当に。別の話、(笑) 数が限定されているのは、許可が出ているのと同じだ、マイナス感情に捕らわれないその行為は幸せなんだろうな。
罪作りなテレビ
140字もどき
きっかけは『子どもの頃に観た時代劇』。
SM関連のブログやTwitterを見ているとSMに目覚めたきっかけを語っているのをときどき見かける。
ありましたよね〜。
捕われた町娘に拷問。
麻縄で縛られ、吊られ。
竹刀で叩かれて、水をかけられる。
叩く側、叩かれる側、どちらに自分を置いたかはその後の嗜好に影響されていると思うけど、とにかく、あれを見て「ひどい!!」と思いつつ、何やらうずうずしてしまった人は多いのではないだろうか。
わたしのハッキリしたきっかけはおそらくこれより前の記憶なんだけど、それでも竹刀で叩かれる様子にずっとうずうずしていたのはたしか。
まったく、昔の時代劇は罪作り。
ちなみに、もうひとつの目覚めパターンは
悪代官に帯をほどかれ「あ〜れ〜」とクルクル(笑)
これもけっこう王道?
わたしは、もちろん、クルクルされる側(笑)
ついでに、これを知っている人はいるかな?
ルパン3世、不二子ちゃんのコチョコチョ。
はりつけにされている不二子が拘束台から出てきたたくさんの機械の指にくすぐられるの。
痛いことをする拷問ではなく執拗にくすぐられ続ける責めに、それに身をよじる不二子に小学生のわたしは、うずうず、してました。
もちろん、不二子ちゃん側^^;
そう考えると昔のテレビは、全体的に罪作り(笑)
「等式」感想です。この手の話で多分話題にしていなかった部分を一つ。作り手はどうなのでしょうか?当然、脚本や演出、監督が存在するのでしょうがsmの存在を意識しながら製作したのか?お決まりという、慣習の中での行為だったのか興味が出ます。昔の拷問シーン気合いが入っていたような。笑
きっかけは『子どもの頃に観た時代劇』。
SM関連のブログやTwitterを見ているとSMに目覚めたきっかけを語っているのをときどき見かける。
ありましたよね〜。
捕われた町娘に拷問。
麻縄で縛られ、吊られ。
竹刀で叩かれて、水をかけられる。
叩く側、叩かれる側、どちらに自分を置いたかはその後の嗜好に影響されていると思うけど、とにかく、あれを見て「ひどい!!」と思いつつ、何やらうずうずしてしまった人は多いのではないだろうか。
わたしのハッキリしたきっかけはおそらくこれより前の記憶なんだけど、それでも竹刀で叩かれる様子にずっとうずうずしていたのはたしか。
まったく、昔の時代劇は罪作り。
ちなみに、もうひとつの目覚めパターンは
悪代官に帯をほどかれ「あ〜れ〜」とクルクル(笑)
これもけっこう王道?
わたしは、もちろん、クルクルされる側(笑)
ついでに、これを知っている人はいるかな?
ルパン3世、不二子ちゃんのコチョコチョ。
はりつけにされている不二子が拘束台から出てきたたくさんの機械の指にくすぐられるの。
痛いことをする拷問ではなく執拗にくすぐられ続ける責めに、それに身をよじる不二子に小学生のわたしは、うずうず、してました。
もちろん、不二子ちゃん側^^;
そう考えると昔のテレビは、全体的に罪作り(笑)
「等式」感想です。この手の話で多分話題にしていなかった部分を一つ。作り手はどうなのでしょうか?当然、脚本や演出、監督が存在するのでしょうがsmの存在を意識しながら製作したのか?お決まりという、慣習の中での行為だったのか興味が出ます。昔の拷問シーン気合いが入っていたような。笑
ホテル内余興
独特な幸福感
那智さんお気に入りの余興がある。
それはホテルにパソコンを持ち込んで動画を見るのだ。
懐かしい歌を検索して一緒に聴く。
日頃、ひとりでそれをやっちゃって気づいたら夜中になってたということが多々あるらしい。
青春のあの歌、憧れのアーチスト、フォークソングをわたしと共有したいと思っていた那智さんのかっこうのお遊び。
わたしのノートパソコンで一緒に動画を見る。
題して『YouTube大会』(笑)
あのときは特に盛り上がった大会になった。
わたし、あんまり拘りのない人間なので『何が聴きたい?』と問われても、う〜ん、何でもいいですよ〜という感じだし、自分の好きなものを人にススメるのもあまりしないので、どうしたって那智さんが主導権を握ることになるのだけど、『とりあえず、ビール』みたいな感じで、なぜか1曲目は小林麻美の『雨音はショパンに調べ』になることが多い。
とりあえず、小林麻美。
えっと、フォークを聴きたいはずなんですけど、まず、これをかける。
ボソボソをした歌声と薄暗い映像、カミナリの閃光にしなだれかかる小林麻美。
その様子に『おお♪』な那智さん。
乾杯のひと口、ふた口を飲み、若干いい気分のわたしは
男の人って、こういう幸薄そうな女、好きですよね〜、ZARDとか(笑)
と、毎回毒づく。
そこから、ちょっとわたしの知っている古めの曲。
オフコースやかぐや姫、あと、誰だっけ?
合間にわたしもドリカムやら奥田民生やら。
『15の夜』に対抗して、那智さん吉田拓郎。
男なら逃げるんじゃなくて、旅に出るんだ!!的な雄叫び(笑)
これならお付き合いできますよで『遠くで汽笛を聞きながら』。
途中、谷山浩子なんていうはじめて聴くアーチスト。
イルカのもっとポエムな感じ?
那智さんって、こういうポエムな人も好きですよね〜(笑)
薄幸でもしポエムでもないわたしはさらに毒づく。
雄叫びしたり毒づいたり、徐々に気分も盛り上がり、いよいよクライマックスへ突入!!
じゃあ、『何度でもLOVELOVELOVE』〜。
これはドリカムのコンサート映像、ドリカムの大ファンってわけじゃないけど、この映像は、わたしの泣きスイッチを簡単に押してしまうのだ。
オープニングだけで、ぼろぼろ(笑)
ちっぽけな人生だけど、もっとたくさん立ち向かっている人いるだろけど、『何度でも』はわたしのアンテナを肯定してくれるような歌なのだ。
泣くのが照れくさくて、じゃあ、那智さんの感動しそうなヤツ!!と中島みゆきの『糸』をかける。
いい歌だよね〜とうるっとしつつ、「中島みゆきといえばこれだろう」と那智さんお気に入りのヤマハの社長の葬儀で歌った『時代』を検索。
この『時代』はたしかに、いい。
魂の歌って、こういうことをいうのでしょうね〜と、またしみじみとうるうるっ。
おお、那智さんも鼻すすっている!?
そろそろお開きの時間ですし、最後の一曲何にします?
最後の一押し!!に那智さんが選んだ曲は『モテないブラザーズ』の『春よ来い』。
あ〜、そこ行きますか!!
というか、那智さん、ご存知でした?!
ご存知の方はいらっしゃるだろうか、十数年前のテレビ番組の企画でウッチャンと勝俣がユーミンのコンサートでキーボードを演奏するって企画。
あの番組は芸能人が自分の芸以外のことに挑戦する企画の先駆けだったかもね。
(ご存知の方いる?というか、このお話は知っていないとイマイチピンと来ないかも^^;ごめんね)
いやいや、偶然にも那智さんもわたしもこの番組を見て、感動していたのだ。
偶然の一致がうれしい。
なんか、思わずふたり手を繋いで見始めている。
ユーミン好きとしては『春よ来い』もいいし、真剣な姿もいい。
なにしろ、けっこうウッチャンは好みなので、ウッチャン、カッコいい(笑)
いろいろな感情が入り交じり、ドリカムからの感動一色から、すこし落ち着いたわたし。
あれ?
なんか那智さん、静か?
前かがみでパソコンのほうを向いている。
んん?
鼻すすってます!?
うわ!!
もしかして、泣いているの、那智さん!!
ポタッ。
あーーー、つないでいる手に液体が垂れた!!!
泣いてる、那智さん、泣いている!!!!!
10年間の付き合いで『うるうる』くらいには遭遇したことはあるけど、液体が零れたのを見たのははじめて。
男の子は泣いちゃいけませんの、男の子が泣いてる!!
すごい貴重な場に遭遇している、わたし。
でも、あまりにめずらしい事態にどうしていいかわからず、前かがみの那智さんの肩を視界の端に見ながら、まったく集中できない居心地悪さの中、わたしもそっとモテないブラザーズの演奏を聞いていた…。
その人の何が琴線に触れるかわからない。
わからないからおもしろい。
好きな人との『YouTube大会』、意外な一面を知ることができるかもしれませんよ^^
ただし、相手の好みにお付き合いする覚悟があれば、ね^^
はじめての涙が『モテないブラザーズ』というのもトホホではあるけれど、いま書きながら、それを手をつないで聴いていたという事実のほうが、もっと羞恥プレイなのではないかと、ちょっと思う、特に那智さん(笑)
思いもよらぬ羞恥があるかもしれませんけど、またやりましょうね、那智さん^^
さて^^
この余興で人気の動画があります。
それはJR東海のCM。
山下達郎の『クリスマス・イブ』がBGMで深津絵里や牧瀬里穂が彼を待つ女の子を演じていたCM。
ちょうど、あの世代だったわたしにはけっこうピンポイントだったりする。
ということで
雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night
皆さま、楽しいクリスマスを♪
<関連エントリー>
『SMに音楽は必要か』
『ジェネレーションギャップ』
「等式」感想です。ハードル上げたら、よい具合に返り討ちに会いました!最後の落ちは「座蒲団一枚!」と言う感じで、楽しいクリスマスエントリーでした。まあ、自分の身を切るとは思いもしませんでしたが。(笑)「全部書け」の私のポリシー頑張ってくれています!
「独特な幸福感」のサイン、クリスマスバージョンも可愛かった!(笑)
那智さんお気に入りの余興がある。
それはホテルにパソコンを持ち込んで動画を見るのだ。
懐かしい歌を検索して一緒に聴く。
日頃、ひとりでそれをやっちゃって気づいたら夜中になってたということが多々あるらしい。
青春のあの歌、憧れのアーチスト、フォークソングをわたしと共有したいと思っていた那智さんのかっこうのお遊び。
わたしのノートパソコンで一緒に動画を見る。
題して『YouTube大会』(笑)
あのときは特に盛り上がった大会になった。
わたし、あんまり拘りのない人間なので『何が聴きたい?』と問われても、う〜ん、何でもいいですよ〜という感じだし、自分の好きなものを人にススメるのもあまりしないので、どうしたって那智さんが主導権を握ることになるのだけど、『とりあえず、ビール』みたいな感じで、なぜか1曲目は小林麻美の『雨音はショパンに調べ』になることが多い。
とりあえず、小林麻美。
えっと、フォークを聴きたいはずなんですけど、まず、これをかける。
ボソボソをした歌声と薄暗い映像、カミナリの閃光にしなだれかかる小林麻美。
その様子に『おお♪』な那智さん。
乾杯のひと口、ふた口を飲み、若干いい気分のわたしは
男の人って、こういう幸薄そうな女、好きですよね〜、ZARDとか(笑)
と、毎回毒づく。
そこから、ちょっとわたしの知っている古めの曲。
オフコースやかぐや姫、あと、誰だっけ?
合間にわたしもドリカムやら奥田民生やら。
『15の夜』に対抗して、那智さん吉田拓郎。
男なら逃げるんじゃなくて、旅に出るんだ!!的な雄叫び(笑)
これならお付き合いできますよで『遠くで汽笛を聞きながら』。
途中、谷山浩子なんていうはじめて聴くアーチスト。
イルカのもっとポエムな感じ?
那智さんって、こういうポエムな人も好きですよね〜(笑)
薄幸でもしポエムでもないわたしはさらに毒づく。
雄叫びしたり毒づいたり、徐々に気分も盛り上がり、いよいよクライマックスへ突入!!
じゃあ、『何度でもLOVELOVELOVE』〜。
これはドリカムのコンサート映像、ドリカムの大ファンってわけじゃないけど、この映像は、わたしの泣きスイッチを簡単に押してしまうのだ。
オープニングだけで、ぼろぼろ(笑)
ちっぽけな人生だけど、もっとたくさん立ち向かっている人いるだろけど、『何度でも』はわたしのアンテナを肯定してくれるような歌なのだ。
泣くのが照れくさくて、じゃあ、那智さんの感動しそうなヤツ!!と中島みゆきの『糸』をかける。
いい歌だよね〜とうるっとしつつ、「中島みゆきといえばこれだろう」と那智さんお気に入りのヤマハの社長の葬儀で歌った『時代』を検索。
この『時代』はたしかに、いい。
魂の歌って、こういうことをいうのでしょうね〜と、またしみじみとうるうるっ。
おお、那智さんも鼻すすっている!?
そろそろお開きの時間ですし、最後の一曲何にします?
最後の一押し!!に那智さんが選んだ曲は『モテないブラザーズ』の『春よ来い』。
あ〜、そこ行きますか!!
というか、那智さん、ご存知でした?!
ご存知の方はいらっしゃるだろうか、十数年前のテレビ番組の企画でウッチャンと勝俣がユーミンのコンサートでキーボードを演奏するって企画。
あの番組は芸能人が自分の芸以外のことに挑戦する企画の先駆けだったかもね。
(ご存知の方いる?というか、このお話は知っていないとイマイチピンと来ないかも^^;ごめんね)
いやいや、偶然にも那智さんもわたしもこの番組を見て、感動していたのだ。
偶然の一致がうれしい。
なんか、思わずふたり手を繋いで見始めている。
ユーミン好きとしては『春よ来い』もいいし、真剣な姿もいい。
なにしろ、けっこうウッチャンは好みなので、ウッチャン、カッコいい(笑)
いろいろな感情が入り交じり、ドリカムからの感動一色から、すこし落ち着いたわたし。
あれ?
なんか那智さん、静か?
前かがみでパソコンのほうを向いている。
んん?
鼻すすってます!?
うわ!!
もしかして、泣いているの、那智さん!!
ポタッ。
あーーー、つないでいる手に液体が垂れた!!!
泣いてる、那智さん、泣いている!!!!!
10年間の付き合いで『うるうる』くらいには遭遇したことはあるけど、液体が零れたのを見たのははじめて。
男の子は泣いちゃいけませんの、男の子が泣いてる!!
すごい貴重な場に遭遇している、わたし。
でも、あまりにめずらしい事態にどうしていいかわからず、前かがみの那智さんの肩を視界の端に見ながら、まったく集中できない居心地悪さの中、わたしもそっとモテないブラザーズの演奏を聞いていた…。
その人の何が琴線に触れるかわからない。
わからないからおもしろい。
好きな人との『YouTube大会』、意外な一面を知ることができるかもしれませんよ^^
ただし、相手の好みにお付き合いする覚悟があれば、ね^^
はじめての涙が『モテないブラザーズ』というのもトホホではあるけれど、いま書きながら、それを手をつないで聴いていたという事実のほうが、もっと羞恥プレイなのではないかと、ちょっと思う、特に那智さん(笑)
思いもよらぬ羞恥があるかもしれませんけど、またやりましょうね、那智さん^^
さて^^
この余興で人気の動画があります。
それはJR東海のCM。
山下達郎の『クリスマス・イブ』がBGMで深津絵里や牧瀬里穂が彼を待つ女の子を演じていたCM。
ちょうど、あの世代だったわたしにはけっこうピンポイントだったりする。
ということで
雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night
皆さま、楽しいクリスマスを♪
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『SMに音楽は必要か』
『ジェネレーションギャップ』
「等式」感想です。ハードル上げたら、よい具合に返り討ちに会いました!最後の落ちは「座蒲団一枚!」と言う感じで、楽しいクリスマスエントリーでした。まあ、自分の身を切るとは思いもしませんでしたが。(笑)「全部書け」の私のポリシー頑張ってくれています!
「独特な幸福感」のサイン、クリスマスバージョンも可愛かった!(笑)
刺し違え
独特な幸福感
那智さんには20代の頃からの親友がいる。
いまでは年に1回会うか会わないかだけど、彼に何かあったら何を差し置いてでも手を差し伸べるであろう親友だ。
那智さんは彼との話しを時々楽しげに話す。
いつも決まって聞くのは『刺し違え』のお話。
刺し違えなんていうと恐ろしげで硬派な感じがするけど、まあ、やってることは、なんていうか『男って、バカよね〜』という類いのもの(笑)
飲んだ帰り道。
(若干、フィクション)
ターミナル駅で
じゃあ、ホームまで送るよ
と、那智さんがふっかけて、親友のホームまで一緒に行く
ホームまで行き、「じゃあ」という感じになりながらも
いやいや、それじゃあ、悪いから、俺が那智さんを送るよ
と親友。
いま来た階段を降り、隣りのホームへ。
で、那智さんのホームに上がったら
そう言わずに俺にも送らせてくれよ
と、また階段を降り元のホームに向かう。
「俺が」「いや、俺のほうが」とこれを何往復か。
そのうち、
これから◯◯に乗って北へ行こう!!
と、また那智さんがふっかけ
よし、行こう
とふたりして特急のホームに向かいはじめる。
おそらく最終の◯◯行きが停車している。
これに乗って北に行くのか!?
明日も仕事だぞ?
でも、どちらも引かず。
いよいよ、ホームの販売機で特急券買うか!!
というギリギリのところで
いや、那智さん、俺が送るからさ〜
と、また引き返し在来線のホームへ。
これ終電近い深夜のターミナル駅で延々とくり返す。
余談だけど、そんなすったもんだの末、那智さんを電車に押し込み「じゃあ」と分かれるけれど、次の駅で降りて反対側の電車に乗り込み、いま来た駅に戻る。
で、さっき別れたホームに下りると、親友さんがそこにいて
いやいや、悪いからさ、俺が送るよ
と、また振り出しに戻るなんてパターンもあったそうだ。
でもってね、電車に乗って戻るのパターンは一回だけしかしていないかもしれないけど、これは那智さんの、たぶん、ちょっと自慢なんだ。
那智さんは親友さんはまだホームにいると思って、親友さんは那智さんは戻ってくると思っている。
終電を逃してしまうか!?
いや、そんなことより無計画に北へ一泊なのか!?
どちらも引かない、どちらが先に折れるのか。
とにかく、かなり『バカ』なギリギリの攻防を延々とできることが楽しいらしい。
これが『刺し違え』だ(笑)
年末に差しかかり、しばらく忙しくてかまえる率が減るからと仕事帰りにわざわざわたしの地元のほうまで会いにきてくれた。
最近流行の格安ファミレスで飲み食い。
ここは酒の肴になりそうな品物もあって、なかなか飲みにも適しているのだ(しかも、そこそこおいしい)
くだらないお話、ちょっと真面目なお話、わいわいにこにこ楽しい時間。
那智さん、けっこうペース早い^^;
このときの那智さんプチ大暴走はまたいつかのお話にとっておくとして^^
すったもんだの末、お見送りと思い改札まで行くと
酔っぱらいさんは
ちゅー(笑)
とキスを促す。
時間は夜。
帰宅時間。
改札を背にして促す那智さんの肩越しに家路に急ぐ次々人が溢れ出てくるのが見える。
逆に改札に入っていく人はまばらだ。
あれ、これはズルい(笑)
くるりと立ち位置をひっくり返す。
わたしが改札を背にしてみる。
那智さん、これならいいですよ(笑)
人の流れが改めて視界に入り
あはは、たしかに、やりづらいな(笑)
改札から溢れる人と向かい合う位置になってみて笑う那智さん。
ダメだよ〜
とひっくり返す。
え〜、でも、那智さんがしろっていうんだから、わたしのいいほうにいさせてくださいよ〜
また、くるっと。
いやいや、ダメだよ
でも、わたしの…
くるっくる。
いい年して、ああ、ホント、バカ。
数往復した。
すったもんだの末、わたしが改札を背にして那智さんは人の流れに対峙しながら、わたしが顔を近づけようとした、そのとき。
顔を近づけるより一瞬早く。
腕をまわされガシッと頭を抱え込み、抱き寄せ、那智さんの腕から逃れられないようにされて唇を重ねる。
映画のワンシーンのような熱烈なキス!!
レット・バトラーとスカーレット・オハラか、はたまた、ハン・ソロとレイア姫か!!
になるわけなーーーい。
ぶちゅーーーーっとしたキスは勢い余り過ぎて、くちびるはぶよ〜んってなるし、歯は当たるし、メガネはズレるし(この日はメガネでした)、まったくもって色気なし!!
美しい羞恥の世界とはほど遠い、可愛くないほうのヤツだ。
那智さん的刺し違え(笑)
もしかしたら、この日のプチ大暴走の中で一番の羞恥プレイだったかもしれない。
そこまでやって那智さん気がすんだのか、改札に向かってくれた。
なんだかわたしまでちょっと楽しくなってトトトと改札までついて行き、名残惜しそうにしてみる。
おお、やるか!?みたいな感じでさっきのちゅうの場所の戻ろうとするので、そこは折れて『楽しかったです、ありがとうございました』と一礼して手を振った。
那智さんという人は、こういう人だ(笑)
俺はここまでやるけど、あなたはどう?
といつも過剰に与え、それに応えることで満足をする。
こちらが口を開ければ、その口をさらにこじ開けて与える。
バカみたいな刺し違えを楽しむ中に、きっと那智さんの肯定されたい欲が潜んでいると思うのだ。
那智さんは与えるという方法で、その肯定されたい欲を満たしている。
愛情過多な那智さんとすぐお腹減っちゃう底なし胃袋モンスターのわたしは、けっこう絶妙の組み合わせだと思ったりもする。
那智さんという人からずっと愛情をもらい続けるには、この翻弄されながらも刺し違えを楽しみ続けないといけない。
そして、最後はだいたいこちらが負けるのが正解なのだ(笑)
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隣りがいい
『好きな席』
「等式」感想です。そう言えば、りん子の口から「もう良いです」「遠慮しておきます」の言葉は滅多に出ない。大体、受けとめて反応するこれは私にとって大切なこと。りん子も言っていたが、自分の好きな部分だけ受け入れる姿勢だと、供給はいずれ止まる、大方受け入れないと全ては享受出来ない。(笑)
那智さんには20代の頃からの親友がいる。
いまでは年に1回会うか会わないかだけど、彼に何かあったら何を差し置いてでも手を差し伸べるであろう親友だ。
那智さんは彼との話しを時々楽しげに話す。
いつも決まって聞くのは『刺し違え』のお話。
刺し違えなんていうと恐ろしげで硬派な感じがするけど、まあ、やってることは、なんていうか『男って、バカよね〜』という類いのもの(笑)
飲んだ帰り道。
(若干、フィクション)
ターミナル駅で
じゃあ、ホームまで送るよ
と、那智さんがふっかけて、親友のホームまで一緒に行く
ホームまで行き、「じゃあ」という感じになりながらも
いやいや、それじゃあ、悪いから、俺が那智さんを送るよ
と親友。
いま来た階段を降り、隣りのホームへ。
で、那智さんのホームに上がったら
そう言わずに俺にも送らせてくれよ
と、また階段を降り元のホームに向かう。
「俺が」「いや、俺のほうが」とこれを何往復か。
そのうち、
これから◯◯に乗って北へ行こう!!
と、また那智さんがふっかけ
よし、行こう
とふたりして特急のホームに向かいはじめる。
おそらく最終の◯◯行きが停車している。
これに乗って北に行くのか!?
明日も仕事だぞ?
でも、どちらも引かず。
いよいよ、ホームの販売機で特急券買うか!!
というギリギリのところで
いや、那智さん、俺が送るからさ〜
と、また引き返し在来線のホームへ。
これ終電近い深夜のターミナル駅で延々とくり返す。
余談だけど、そんなすったもんだの末、那智さんを電車に押し込み「じゃあ」と分かれるけれど、次の駅で降りて反対側の電車に乗り込み、いま来た駅に戻る。
で、さっき別れたホームに下りると、親友さんがそこにいて
いやいや、悪いからさ、俺が送るよ
と、また振り出しに戻るなんてパターンもあったそうだ。
でもってね、電車に乗って戻るのパターンは一回だけしかしていないかもしれないけど、これは那智さんの、たぶん、ちょっと自慢なんだ。
那智さんは親友さんはまだホームにいると思って、親友さんは那智さんは戻ってくると思っている。
終電を逃してしまうか!?
いや、そんなことより無計画に北へ一泊なのか!?
どちらも引かない、どちらが先に折れるのか。
とにかく、かなり『バカ』なギリギリの攻防を延々とできることが楽しいらしい。
これが『刺し違え』だ(笑)
年末に差しかかり、しばらく忙しくてかまえる率が減るからと仕事帰りにわざわざわたしの地元のほうまで会いにきてくれた。
最近流行の格安ファミレスで飲み食い。
ここは酒の肴になりそうな品物もあって、なかなか飲みにも適しているのだ(しかも、そこそこおいしい)
くだらないお話、ちょっと真面目なお話、わいわいにこにこ楽しい時間。
那智さん、けっこうペース早い^^;
このときの那智さんプチ大暴走はまたいつかのお話にとっておくとして^^
すったもんだの末、お見送りと思い改札まで行くと
酔っぱらいさんは
ちゅー(笑)
とキスを促す。
時間は夜。
帰宅時間。
改札を背にして促す那智さんの肩越しに家路に急ぐ次々人が溢れ出てくるのが見える。
逆に改札に入っていく人はまばらだ。
あれ、これはズルい(笑)
くるりと立ち位置をひっくり返す。
わたしが改札を背にしてみる。
那智さん、これならいいですよ(笑)
人の流れが改めて視界に入り
あはは、たしかに、やりづらいな(笑)
改札から溢れる人と向かい合う位置になってみて笑う那智さん。
ダメだよ〜
とひっくり返す。
え〜、でも、那智さんがしろっていうんだから、わたしのいいほうにいさせてくださいよ〜
また、くるっと。
いやいや、ダメだよ
でも、わたしの…
くるっくる。
いい年して、ああ、ホント、バカ。
数往復した。
すったもんだの末、わたしが改札を背にして那智さんは人の流れに対峙しながら、わたしが顔を近づけようとした、そのとき。
顔を近づけるより一瞬早く。
腕をまわされガシッと頭を抱え込み、抱き寄せ、那智さんの腕から逃れられないようにされて唇を重ねる。
映画のワンシーンのような熱烈なキス!!
レット・バトラーとスカーレット・オハラか、はたまた、ハン・ソロとレイア姫か!!
になるわけなーーーい。
ぶちゅーーーーっとしたキスは勢い余り過ぎて、くちびるはぶよ〜んってなるし、歯は当たるし、メガネはズレるし(この日はメガネでした)、まったくもって色気なし!!
美しい羞恥の世界とはほど遠い、可愛くないほうのヤツだ。
那智さん的刺し違え(笑)
もしかしたら、この日のプチ大暴走の中で一番の羞恥プレイだったかもしれない。
そこまでやって那智さん気がすんだのか、改札に向かってくれた。
なんだかわたしまでちょっと楽しくなってトトトと改札までついて行き、名残惜しそうにしてみる。
おお、やるか!?みたいな感じでさっきのちゅうの場所の戻ろうとするので、そこは折れて『楽しかったです、ありがとうございました』と一礼して手を振った。
那智さんという人は、こういう人だ(笑)
俺はここまでやるけど、あなたはどう?
といつも過剰に与え、それに応えることで満足をする。
こちらが口を開ければ、その口をさらにこじ開けて与える。
バカみたいな刺し違えを楽しむ中に、きっと那智さんの肯定されたい欲が潜んでいると思うのだ。
那智さんは与えるという方法で、その肯定されたい欲を満たしている。
愛情過多な那智さんとすぐお腹減っちゃう底なし胃袋モンスターのわたしは、けっこう絶妙の組み合わせだと思ったりもする。
那智さんという人からずっと愛情をもらい続けるには、この翻弄されながらも刺し違えを楽しみ続けないといけない。
そして、最後はだいたいこちらが負けるのが正解なのだ(笑)
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隣りがいい
『好きな席』
「等式」感想です。そう言えば、りん子の口から「もう良いです」「遠慮しておきます」の言葉は滅多に出ない。大体、受けとめて反応するこれは私にとって大切なこと。りん子も言っていたが、自分の好きな部分だけ受け入れる姿勢だと、供給はいずれ止まる、大方受け入れないと全ては享受出来ない。(笑)
今年の『等式』
独り言
今年も最後の更新になりました。
1年間、ありがとうございます。
今年は『存在に対する疑問』を代表するように、いっそう名称やカテゴリに拘らないようになっていく年でした。
『上着』では、自分のブログに対する意識も快適に変えることができました。
そういう意味では、地味な感じで『等式』変換年だったかもしれないです^^
また、今年は春頃の『複数もしくは他者』に象徴されるように(この募集はボツだったけど 笑)、はじめましての人にも何人か会えたりしてそういうところでは新鮮な1年でもありました。
パソコンからご覧いただいている方でお気づきの方はいらっしゃるかな。
『等式』のFaviconがオリジナルになったのです。
(URLの左側とかブックマークのアイコンとかかな)
これは今年出会ったひとりさやかさんが描いてくださった絵をプレゼントしてくれました。
というか、那智さんからのリクエストでもある^^;
いきなりのオリジナル感にうれしい驚きと感謝です、さやかさんありがとう。
出会いはうれしい副産物をくれました。
パソコン以外の方にもご覧いただけるように^^
那智さんとわたしの左手の『薬指の刺青』をモチーフにしてくれました。
ちゃんと上の手のほうがすこし大きいんですよ!
そして、他にも描いてくださったので、一緒にご紹介します^^
お会いしたときに写真集を見たいとリクエストいただいたので、お見せにたのですが、そのワンシーンからイメージしてくれたのかなという絵です。
実際は那智さん照れてて、わたし『きゃあきゃあ』な感じで、こんなにクールじゃないんですけどね^^;
さやかさん、ありがとうございました!!
と、そんな1年間もまた皆さまにはお付き合いくださってありがとうございます^^
昔から読んでくれている人。
ときどきお休みしながらも、また来てくれた人。
新しく読んでくれている人。
コメントや拍手やメールでお話をしてくれた人。
訪れてくれたすべての人に、たくさんの感謝を^^
そして、那智さん。
今年もたくさんたくさんお世話になりました。
最近はちょっとしっかりもののりん子になってしまっていてある意味もの寂しい気もいたしますが、それでも、わたしが日々幸福に生きていられるのは那智さんがいてくださるおかげです。
何かあったときには『那智さんならどうするか』がわたしの指針であることは変わりなく、そして、たまにつまずいたときは、やっぱりあなたに泣きつき助けてもらっていることも変わりないです^^
来年もずっと一緒にいてくださいね。
たくさんおいしいもの食べて飲んで、たくさん笑って気持ちよくなりましょうね(してくださいねって言いかけて、いちおうやめました^^)
でも、やっぱり、来年もたくさん可愛がってくださいね〜^^
年明けスタートは1月6日の予定です。
それまで、不意に登場するかもしれませんが^^
いただいたコメントやメールのお返事は遅くなっても必ずしますので、どうか遠慮なくくださいませ。
ということで、今年もありがとうございました!
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!!
皆さま、よいお年をお迎えくださいませ^^
<関連エントリー>
『存在に対する疑問』
『上着』
『複数もしくは他者1 2 3 4』
『事実が作ったもの』
『詰め将棋』
さやかさん
『人心掌握』
薬指の刺青
『消えない印』
『刺青』
写真集
『NUDE1 2 3 4 5 6 7 8 9』
「等式」感想です。確かめた訳ではないですが、毎年最後のエントリーは同じようなパターンになります。さやかさんにファビコンのリクエストしましたが、コンセプトの話をした訳ではありませんでした。素敵なデザインをありがとう、私が絵を描けても恥ずかしくてこれは書けなかったとおもう。
今年も最後の更新になりました。
1年間、ありがとうございます。
今年は『存在に対する疑問』を代表するように、いっそう名称やカテゴリに拘らないようになっていく年でした。
『上着』では、自分のブログに対する意識も快適に変えることができました。
そういう意味では、地味な感じで『等式』変換年だったかもしれないです^^
また、今年は春頃の『複数もしくは他者』に象徴されるように(この募集はボツだったけど 笑)、はじめましての人にも何人か会えたりしてそういうところでは新鮮な1年でもありました。
パソコンからご覧いただいている方でお気づきの方はいらっしゃるかな。
『等式』のFaviconがオリジナルになったのです。
(URLの左側とかブックマークのアイコンとかかな)
これは今年出会ったひとりさやかさんが描いてくださった絵をプレゼントしてくれました。
というか、那智さんからのリクエストでもある^^;
いきなりのオリジナル感にうれしい驚きと感謝です、さやかさんありがとう。
出会いはうれしい副産物をくれました。
パソコン以外の方にもご覧いただけるように^^
那智さんとわたしの左手の『薬指の刺青』をモチーフにしてくれました。
ちゃんと上の手のほうがすこし大きいんですよ!
そして、他にも描いてくださったので、一緒にご紹介します^^
お会いしたときに写真集を見たいとリクエストいただいたので、お見せにたのですが、そのワンシーンからイメージしてくれたのかなという絵です。
実際は那智さん照れてて、わたし『きゃあきゃあ』な感じで、こんなにクールじゃないんですけどね^^;
さやかさん、ありがとうございました!!
と、そんな1年間もまた皆さまにはお付き合いくださってありがとうございます^^
昔から読んでくれている人。
ときどきお休みしながらも、また来てくれた人。
新しく読んでくれている人。
コメントや拍手やメールでお話をしてくれた人。
訪れてくれたすべての人に、たくさんの感謝を^^
そして、那智さん。
今年もたくさんたくさんお世話になりました。
最近はちょっとしっかりもののりん子になってしまっていてある意味もの寂しい気もいたしますが、それでも、わたしが日々幸福に生きていられるのは那智さんがいてくださるおかげです。
何かあったときには『那智さんならどうするか』がわたしの指針であることは変わりなく、そして、たまにつまずいたときは、やっぱりあなたに泣きつき助けてもらっていることも変わりないです^^
来年もずっと一緒にいてくださいね。
たくさんおいしいもの食べて飲んで、たくさん笑って気持ちよくなりましょうね(してくださいねって言いかけて、いちおうやめました^^)
でも、やっぱり、来年もたくさん可愛がってくださいね〜^^
年明けスタートは1月6日の予定です。
それまで、不意に登場するかもしれませんが^^
いただいたコメントやメールのお返事は遅くなっても必ずしますので、どうか遠慮なくくださいませ。
ということで、今年もありがとうございました!
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!!
皆さま、よいお年をお迎えくださいませ^^
<関連エントリー>
『存在に対する疑問』
『上着』
『複数もしくは他者1 2 3 4』
『事実が作ったもの』
『詰め将棋』
さやかさん
『人心掌握』
薬指の刺青
『消えない印』
『刺青』
写真集
『NUDE1 2 3 4 5 6 7 8 9』
「等式」感想です。確かめた訳ではないですが、毎年最後のエントリーは同じようなパターンになります。さやかさんにファビコンのリクエストしましたが、コンセプトの話をした訳ではありませんでした。素敵なデザインをありがとう、私が絵を描けても恥ずかしくてこれは書けなかったとおもう。