それって『恋人』とどこが違うの?
りん子的独り言(生意気)
あ~、やっと、これがいえる日がきた!!(笑)
非公開だから書けること。
書きたかったんだよね~。
ご主人様を信頼していて
ご主人様にはマイナスな気持ちもなんでも話せて
ご主人様はすべて受け止めてくれて
ご主人様によろこんでいただきたくて
ご主人様のためならなんでもがんばって
敬語使って
マッサージして
お風呂の支度して
心からお慕い申し上げる
ってさ、これって『とても愛している人』となにが違うの!?
どこが『奴隷』でどこが『主従』なの??
愛している人のことは、信頼するし、よろこんでほしいし、マッサージもするよ。
なんでも話せて、受け止めてくれる人だから愛するに値するんだよ。
だから、別に『奴隷』や『主従』じゃなくて、『普通に愛する人で、愛する人を大切にしたい気持ち』=『恋人』でいいんじゃない?
なにもわざわざ『奴隷』とか『主従』にする必要ないよねぇ。
こういうと、たぶん
普通の恋人だったら、わがまま出ちゃうし
普通の恋人だったら、頼りすぎちゃいけないし
『主従』だから、ご主人様に尽くすし
『ご主人様』だから尊敬できるし、頼れるんだ
って、いわれそうだけどね。
じゃあ、あなたは
普通にわがままいう人で
相手を尊重して尽くせない人で
あなたの恋人は
尊敬できなくて、頼りない人
ってことになっちゃうよね。
『主従』とか『ご主人様と奴隷』とか関係なく、尊敬に値する人と尊重し合ってよい関係を築いていこうと思い、実行することができる人は、わがままいわないし、なんでも話せるし、よろこんでほしいと思って一生懸命になるし、それが当然のことなのだよね。
要するに
普段わがままいっちゃう人が、そうじゃない自分になるための
普段プライドが高い人が敬語使ってみるための
普段頼りない人が、頼れそうに見せるための
ツールとして『主従』や『ご主人様と奴隷』があるってことだよね。
曖昧な定義で陶酔だけで名乗っちゃうから、いろいろ矛盾とか理不尽とか降りかかってくるんだよ。
そうじゃなくて、普段も尽くす女で『主従』でも変わらないけど『主従』と名乗っているのだとしたら、ただ単に『そういう名称が好き』だからって、ただそれだけのこと。
その人の質がよければ、『わがままいわないし』『よろこんでほしいし』『尊敬できるし』『尊敬する人には敬語使う』んだよ。
べつに、名前なんて関係ない。
その人の『質』の問題ってだけのこと。
むしろ、その名前を使わないと成り立たない『質』に問題あるんじゃない??
ってことを、ずーーーーっといいたかったの~(笑)
「等式」「それって「恋人」とどこが違うの?」感想です。これは、その「魔法」の言葉で新しい宗教に入信し「身も心も」清めて改心して。突然「神」になってしまう行為なのです。(笑)
あ~、やっと、これがいえる日がきた!!(笑)
非公開だから書けること。
書きたかったんだよね~。
ご主人様を信頼していて
ご主人様にはマイナスな気持ちもなんでも話せて
ご主人様はすべて受け止めてくれて
ご主人様によろこんでいただきたくて
ご主人様のためならなんでもがんばって
敬語使って
マッサージして
お風呂の支度して
心からお慕い申し上げる
ってさ、これって『とても愛している人』となにが違うの!?
どこが『奴隷』でどこが『主従』なの??
愛している人のことは、信頼するし、よろこんでほしいし、マッサージもするよ。
なんでも話せて、受け止めてくれる人だから愛するに値するんだよ。
だから、別に『奴隷』や『主従』じゃなくて、『普通に愛する人で、愛する人を大切にしたい気持ち』=『恋人』でいいんじゃない?
なにもわざわざ『奴隷』とか『主従』にする必要ないよねぇ。
こういうと、たぶん
普通の恋人だったら、わがまま出ちゃうし
普通の恋人だったら、頼りすぎちゃいけないし
『主従』だから、ご主人様に尽くすし
『ご主人様』だから尊敬できるし、頼れるんだ
って、いわれそうだけどね。
じゃあ、あなたは
普通にわがままいう人で
相手を尊重して尽くせない人で
あなたの恋人は
尊敬できなくて、頼りない人
ってことになっちゃうよね。
『主従』とか『ご主人様と奴隷』とか関係なく、尊敬に値する人と尊重し合ってよい関係を築いていこうと思い、実行することができる人は、わがままいわないし、なんでも話せるし、よろこんでほしいと思って一生懸命になるし、それが当然のことなのだよね。
要するに
普段わがままいっちゃう人が、そうじゃない自分になるための
普段プライドが高い人が敬語使ってみるための
普段頼りない人が、頼れそうに見せるための
ツールとして『主従』や『ご主人様と奴隷』があるってことだよね。
曖昧な定義で陶酔だけで名乗っちゃうから、いろいろ矛盾とか理不尽とか降りかかってくるんだよ。
そうじゃなくて、普段も尽くす女で『主従』でも変わらないけど『主従』と名乗っているのだとしたら、ただ単に『そういう名称が好き』だからって、ただそれだけのこと。
その人の質がよければ、『わがままいわないし』『よろこんでほしいし』『尊敬できるし』『尊敬する人には敬語使う』んだよ。
べつに、名前なんて関係ない。
その人の『質』の問題ってだけのこと。
むしろ、その名前を使わないと成り立たない『質』に問題あるんじゃない??
ってことを、ずーーーーっといいたかったの~(笑)
「等式」「それって「恋人」とどこが違うの?」感想です。これは、その「魔法」の言葉で新しい宗教に入信し「身も心も」清めて改心して。突然「神」になってしまう行為なのです。(笑)
いちゃいちゃ(笑)
独特な幸福感
お仕事帰りにわたしの地元のほうまで来てくれて夜のちょっと飲み。
激安居酒屋は那智さんのお気に入り。
ふたり用のテーブルに向かい合う。
ともそれば、押込められているような席、あまりそんなふうに感じられないのはうまい作りになっているのか、それとも感じのよい接客のおかげか。
冷えたビールを流し込み。
焼き鳥をいただく。
那智さんはもう3年くらい?
わたしもなんだかんだで一年以上やっているスマホゲームの話題になる。
わたしの村はもう防衛施設も兵士のレベルも、いまのレベルではMAXになったから、村のレベルをもうひとつ上げる時期に来ている。
だけど、また新しい設備や兵士を強化したり、そのために必死にお金を稼いだり、地道な境遇がはじまるのかと思うと、なかなかレベルを上げる気になれず、どうでもいい『壁』をちまちま強化して引っぱっていた。
いよいよ金庫が満杯になるってところだと、那智さんにスマホを見せる。
もう上げちゃいなよ
わかってるんですけどね〜
ついつい引っぱっちゃって
また、1からやってかないといけないでしょ〜?
じゃあ、俺が上げてやるよ(笑)
そういって『レベル上げマーク』に指を持っていく。
わ、待って、那智さん!!
ぱっと離す。
また、そーっと指を画面に近づける。
いやー、やめて、那智さん!!
すっと指を空振りさせる。
あー、もう、遊んでる!!
しまいには、わたしの指をつまみ、手にしているスマホの画面を触らせようとする!!
きゃあああ、やめてください〜
じたばた、楽しい^^
遊んでもらって、楽しい^^
でも、那智さんの場合、ほとんど遊んでくれているのだけど、1%くらい『やりかねない』という疑念もあるので、それなりに真剣(笑)
激安居酒屋でいい年した男女がいちゃいちゃしているのである(笑)
で、結局、那智さんと一緒のときに上げるほうがいいきっかけになるから、このとき上げるマークを押したのでした^^
まあ、とにかく、いちゃいちゃ、してます^^;
「等式」感想です。自分が子供の頃より自分を含め今の中高年の方が「自由」な気がする。街中で、手をつなごうが、居酒屋でイチャイチャしようが不自然な景色では無いような気がする。自分の行為の正当化をはかっているだけか?(笑)
お仕事帰りにわたしの地元のほうまで来てくれて夜のちょっと飲み。
激安居酒屋は那智さんのお気に入り。
ふたり用のテーブルに向かい合う。
ともそれば、押込められているような席、あまりそんなふうに感じられないのはうまい作りになっているのか、それとも感じのよい接客のおかげか。
冷えたビールを流し込み。
焼き鳥をいただく。
那智さんはもう3年くらい?
わたしもなんだかんだで一年以上やっているスマホゲームの話題になる。
わたしの村はもう防衛施設も兵士のレベルも、いまのレベルではMAXになったから、村のレベルをもうひとつ上げる時期に来ている。
だけど、また新しい設備や兵士を強化したり、そのために必死にお金を稼いだり、地道な境遇がはじまるのかと思うと、なかなかレベルを上げる気になれず、どうでもいい『壁』をちまちま強化して引っぱっていた。
いよいよ金庫が満杯になるってところだと、那智さんにスマホを見せる。
もう上げちゃいなよ
わかってるんですけどね〜
ついつい引っぱっちゃって
また、1からやってかないといけないでしょ〜?
じゃあ、俺が上げてやるよ(笑)
そういって『レベル上げマーク』に指を持っていく。
わ、待って、那智さん!!
ぱっと離す。
また、そーっと指を画面に近づける。
いやー、やめて、那智さん!!
すっと指を空振りさせる。
あー、もう、遊んでる!!
しまいには、わたしの指をつまみ、手にしているスマホの画面を触らせようとする!!
きゃあああ、やめてください〜
じたばた、楽しい^^
遊んでもらって、楽しい^^
でも、那智さんの場合、ほとんど遊んでくれているのだけど、1%くらい『やりかねない』という疑念もあるので、それなりに真剣(笑)
激安居酒屋でいい年した男女がいちゃいちゃしているのである(笑)
で、結局、那智さんと一緒のときに上げるほうがいいきっかけになるから、このとき上げるマークを押したのでした^^
まあ、とにかく、いちゃいちゃ、してます^^;
「等式」感想です。自分が子供の頃より自分を含め今の中高年の方が「自由」な気がする。街中で、手をつなごうが、居酒屋でイチャイチャしようが不自然な景色では無いような気がする。自分の行為の正当化をはかっているだけか?(笑)
張り合いのない女
独特な幸福感
そのスマホゲーム。
キーマンのひとりのキャラクターにもレベルがあり、どうやらレベル5刻みで強度がぐんと増すらしい。
なので那智さんからのアドバイスで『とりあえず5つ一気に上げる』ようにしている。
こういうとき、あらためて思うのだけど、わたし、本当に那智さんのいう通りにするのよね。
村の配置も那智さんにそっくりだし、何からレベルを上げていくかなんていうのも忠実に守っている。
那智さんと同化していたいという気持ちは、忠誠や従順とは違う(その思いも0じゃないけど)欲求で、なかなか強固。
那智さんと『同じ』『一緒』が安心で幸せなのだ。
で、このキャラクター上げも忠実に5刻みで行ってきたのだけど、前に書いたように村のレベル上げを引っぱっていたからお金が余り出してきていたので、しょうがないから20から21に上げることにした。
20から21にするってことは25に向けて踏み出したということなので、なかなか途方に暮れるのだけども。
それを那智さんに話したら、なんだか急に『負けず嫌い』モードに(笑)
たとえば、他の大砲やらなんかがりん子のほうがレベルが上になっても(そもそも那智さんの村のほうがレベルが高いのだから、上回ることはないのだけど)、ぜんぜんかまわないけど、このキーパーソンのキャラクターがりん子のほうが上になるっていうのは納得がいかない!!ということなのだ。
わたしとしては、引っぱるがゆえにお金が余った余興のような『とりあえず』上げだったので、突然のやる気モードの那智さんに、ちょっと面食らう。
それまでは、まあ、とりあえず20あればいいかと治めていた那智さんだったけど、俄然やる気になって、あっという間にわたしの21に追いついて、あっという間に22に手が届くかというほど稼いできた。
ぜんぜん競う気なんてなかったのだけど、すぐさま抜かれる事態に、なんだかわたしまでやる気モード。
せこせことお金を稼ぎ出す。
こんなふうに那智さんに張り合うのは、本当にめずらしい。
ムキになる自分がちょっとおもしろいなと眺めていた。
そもそもの村のレベルが高い那智さんのほうがお金を貯めるのが早いのだ。
だから、あっさり抜かれて、さらに突き放す。
いだ~、とムキになるわたし。
なんとか必死に稼いで、2日遅れで22から23にレベル上げ工事をスタートさせた。
那智さん、那智さん、わたしも23にしますよ~、とうきうき。
あれ?
いつのまにか、わたしは張り合っているのではなく、『那智さんと同じ』もしくは『那智さんの後を追う』ことに必死になっている。
張り合うとか抜かすとか、ぜんぜん考えていなくて、ひたすら、那智さんの同じになることを求めていた。
もう(笑)
また、これですよ。
もともと競うことに興味のない人間だったけど、こと那智さんに関しては、まったくその気にはなれず、ひたすら『同じ』とか『一緒』とか、そんなことに必死になってる。
わたしらしいといえば、わたしらしいけど、張り合いのない女だわね(笑)
「等式」感想です。その落ちは気が付かなかったので新鮮だな。せっかく張り合っていると思い、楽しんでいたのに、それはそれでかわいいけれど。(笑)
そのスマホゲーム。
キーマンのひとりのキャラクターにもレベルがあり、どうやらレベル5刻みで強度がぐんと増すらしい。
なので那智さんからのアドバイスで『とりあえず5つ一気に上げる』ようにしている。
こういうとき、あらためて思うのだけど、わたし、本当に那智さんのいう通りにするのよね。
村の配置も那智さんにそっくりだし、何からレベルを上げていくかなんていうのも忠実に守っている。
那智さんと同化していたいという気持ちは、忠誠や従順とは違う(その思いも0じゃないけど)欲求で、なかなか強固。
那智さんと『同じ』『一緒』が安心で幸せなのだ。
で、このキャラクター上げも忠実に5刻みで行ってきたのだけど、前に書いたように村のレベル上げを引っぱっていたからお金が余り出してきていたので、しょうがないから20から21に上げることにした。
20から21にするってことは25に向けて踏み出したということなので、なかなか途方に暮れるのだけども。
それを那智さんに話したら、なんだか急に『負けず嫌い』モードに(笑)
たとえば、他の大砲やらなんかがりん子のほうがレベルが上になっても(そもそも那智さんの村のほうがレベルが高いのだから、上回ることはないのだけど)、ぜんぜんかまわないけど、このキーパーソンのキャラクターがりん子のほうが上になるっていうのは納得がいかない!!ということなのだ。
わたしとしては、引っぱるがゆえにお金が余った余興のような『とりあえず』上げだったので、突然のやる気モードの那智さんに、ちょっと面食らう。
それまでは、まあ、とりあえず20あればいいかと治めていた那智さんだったけど、俄然やる気になって、あっという間にわたしの21に追いついて、あっという間に22に手が届くかというほど稼いできた。
ぜんぜん競う気なんてなかったのだけど、すぐさま抜かれる事態に、なんだかわたしまでやる気モード。
せこせことお金を稼ぎ出す。
こんなふうに那智さんに張り合うのは、本当にめずらしい。
ムキになる自分がちょっとおもしろいなと眺めていた。
そもそもの村のレベルが高い那智さんのほうがお金を貯めるのが早いのだ。
だから、あっさり抜かれて、さらに突き放す。
いだ~、とムキになるわたし。
なんとか必死に稼いで、2日遅れで22から23にレベル上げ工事をスタートさせた。
那智さん、那智さん、わたしも23にしますよ~、とうきうき。
あれ?
いつのまにか、わたしは張り合っているのではなく、『那智さんと同じ』もしくは『那智さんの後を追う』ことに必死になっている。
張り合うとか抜かすとか、ぜんぜん考えていなくて、ひたすら、那智さんの同じになることを求めていた。
もう(笑)
また、これですよ。
もともと競うことに興味のない人間だったけど、こと那智さんに関しては、まったくその気にはなれず、ひたすら『同じ』とか『一緒』とか、そんなことに必死になってる。
わたしらしいといえば、わたしらしいけど、張り合いのない女だわね(笑)
「等式」感想です。その落ちは気が付かなかったので新鮮だな。せっかく張り合っていると思い、楽しんでいたのに、それはそれでかわいいけれど。(笑)
甘える
なんでもない日
この日は那智さん希望の新規の台湾料理店へ。
老舗のこのお店は知っているけど入ったことないランキング1位ってくらい、ずっと昔からここにあって、この店構えで。
前回行こうと思って調べてみたら、わたしたちが飲みはじめたい時間がランチタイムと夜の営業の間の休憩にすっぽり入ってしまう時間帯だったので、今度はランチの時間に外に出て食べ飲みして、ホテルに戻って休憩というスケジュールを組むことにした。
それが、今日。
那智さんが先にチェックインしてくれてた部屋は、このホテルの中でもグレードの高いお部屋だった。
なんとマッサージチェアがある。
まずは、マッサージチェアでマッサージを堪能しはじめた那智さんの手のひらから、わたしもマッサージ開始。
え?
まさか、ランチから帰ってからのマッサージを端折りたいなんて気持ち、あるわけないじゃないですか〜(笑)
那智さん曰く『マッサージは総合で判断』だったので、いまここでやればやるほど、あとの時間がのんびりできるなんて、考えるわけないでしょ〜(笑)
といいつつも、やっぱり那智さんが気持ちよさそうにしていると、本当にうれしい。
なんだかんだ、よろこんでマッサージをする。
この日の電マは微妙だった。
弱めの力ではじめて、そこからじわじわイクのだけど、突き抜けるようになれない。
様子を見てすこしずつ強くしていってもイキ切る感じになれなくて、かといって強烈なのにされれば、それはそれで苦しいしと、なんだかモヤモヤしたものになった。
それを素直に伝える。
那智さん、突き抜けるようになれません
真摯な眼差しで聞いてくれた。
聞いてくれて、で、次はバイブ(笑)
ぐいぐいと動かされ、さらに電マも当てられて、イク。
何度かイキ苦しい感じになりそうだったのと、さっきのイキ切れないことを伝えた自分が恥ずかしくなってしまって
那智さ〜ん
もう、苦しい
といいながら、体を起こして、わたしの足下に胡座をかいて座る那智さんの胸に収まる。
大きな体を小さく丸めて、これ以上ないくらい甘い声で甘える。
あ〜、甘えるの、気持ちいい!!
甘えられるのって気持ちいい!!
気持ちよくしてもらって、それが苦しいから、恥ずかしいからって甘えてやめてもらって、すっぽり収まって。
なんのためらいもなく、甘えられるのがこんなに気持ちいいなんて、わたしは那智さんに教えてもらった。
セックスにはいろいろな快感があるんだよね〜^^
ランチの台湾料理はおいしかった。
でも、いっぱい食べて飲んだので、那智さんの予想よりすこしお高くて、次は控えるか、大人数か^^
帰ってからはマッサージの続きと、お昼寝のリラックスの1日でした。
この日は那智さん希望の新規の台湾料理店へ。
老舗のこのお店は知っているけど入ったことないランキング1位ってくらい、ずっと昔からここにあって、この店構えで。
前回行こうと思って調べてみたら、わたしたちが飲みはじめたい時間がランチタイムと夜の営業の間の休憩にすっぽり入ってしまう時間帯だったので、今度はランチの時間に外に出て食べ飲みして、ホテルに戻って休憩というスケジュールを組むことにした。
それが、今日。
那智さんが先にチェックインしてくれてた部屋は、このホテルの中でもグレードの高いお部屋だった。
なんとマッサージチェアがある。
まずは、マッサージチェアでマッサージを堪能しはじめた那智さんの手のひらから、わたしもマッサージ開始。
え?
まさか、ランチから帰ってからのマッサージを端折りたいなんて気持ち、あるわけないじゃないですか〜(笑)
那智さん曰く『マッサージは総合で判断』だったので、いまここでやればやるほど、あとの時間がのんびりできるなんて、考えるわけないでしょ〜(笑)
といいつつも、やっぱり那智さんが気持ちよさそうにしていると、本当にうれしい。
なんだかんだ、よろこんでマッサージをする。
この日の電マは微妙だった。
弱めの力ではじめて、そこからじわじわイクのだけど、突き抜けるようになれない。
様子を見てすこしずつ強くしていってもイキ切る感じになれなくて、かといって強烈なのにされれば、それはそれで苦しいしと、なんだかモヤモヤしたものになった。
それを素直に伝える。
那智さん、突き抜けるようになれません
真摯な眼差しで聞いてくれた。
聞いてくれて、で、次はバイブ(笑)
ぐいぐいと動かされ、さらに電マも当てられて、イク。
何度かイキ苦しい感じになりそうだったのと、さっきのイキ切れないことを伝えた自分が恥ずかしくなってしまって
那智さ〜ん
もう、苦しい
といいながら、体を起こして、わたしの足下に胡座をかいて座る那智さんの胸に収まる。
大きな体を小さく丸めて、これ以上ないくらい甘い声で甘える。
あ〜、甘えるの、気持ちいい!!
甘えられるのって気持ちいい!!
気持ちよくしてもらって、それが苦しいから、恥ずかしいからって甘えてやめてもらって、すっぽり収まって。
なんのためらいもなく、甘えられるのがこんなに気持ちいいなんて、わたしは那智さんに教えてもらった。
セックスにはいろいろな快感があるんだよね〜^^
ランチの台湾料理はおいしかった。
でも、いっぱい食べて飲んだので、那智さんの予想よりすこしお高くて、次は控えるか、大人数か^^
帰ってからはマッサージの続きと、お昼寝のリラックスの1日でした。
『ケンカするほど仲がいい』は信じない
140字もどき
『ケンカして絆が深まる』とか『愛しているから言いたいことを言って、傷つけ合ってしまう』とか、そういうのわたしはわからない。
わたし、『ケンカ』や『言いたいことを言う』に伴う、相手の言葉や表情を忘れられないよ。
いくらケンカの後に優しくされても。
逆に、仮にわたしが『ケンカ』っぽい言葉や表情を見せたとしたら、あまりの恥ずかしさにそれまでと同じになれないよ。
ケンカして絆が深まるひとたちは、よほど記憶力が悪いのか、羞恥心がないのか、なのかな。
わたしだって、那智さんに向かって感情的になってしまうことはある。
(ぐずぐず中やフェミでムキになったり^^;)
もちろん、そんな自分は忘れられない。
だから、そういうことがあるたびに、すこしずつ、すこしずつ『恥じらい』を積み上げているのだ。
ケンカするほど仲がいいを、わたしは信じてない。
ケンカしないで絆深めたいし、愛しているひとを傷つけないで気持ちを伝えるようにすればいいだけのことなのにね。
「等式」感想です。「ケンカするほど仲が良い」はコミュニケーション能力が低い小中学生まで許される現象なのでは?お互いが「ケンカ」を楽しんでいる場合はその限りではないけれど。-
『ケンカして絆が深まる』とか『愛しているから言いたいことを言って、傷つけ合ってしまう』とか、そういうのわたしはわからない。
わたし、『ケンカ』や『言いたいことを言う』に伴う、相手の言葉や表情を忘れられないよ。
いくらケンカの後に優しくされても。
逆に、仮にわたしが『ケンカ』っぽい言葉や表情を見せたとしたら、あまりの恥ずかしさにそれまでと同じになれないよ。
ケンカして絆が深まるひとたちは、よほど記憶力が悪いのか、羞恥心がないのか、なのかな。
わたしだって、那智さんに向かって感情的になってしまうことはある。
(ぐずぐず中やフェミでムキになったり^^;)
もちろん、そんな自分は忘れられない。
だから、そういうことがあるたびに、すこしずつ、すこしずつ『恥じらい』を積み上げているのだ。
ケンカするほど仲がいいを、わたしは信じてない。
ケンカしないで絆深めたいし、愛しているひとを傷つけないで気持ちを伝えるようにすればいいだけのことなのにね。
「等式」感想です。「ケンカするほど仲が良い」はコミュニケーション能力が低い小中学生まで許される現象なのでは?お互いが「ケンカ」を楽しんでいる場合はその限りではないけれど。-