真骨頂
140字もどき
那智さん、最近お孫さんに人気らしい。
まだいろいろわからない赤ちゃんのときは、どうしても世話を焼いてくれるひとを求めるから、たまに会うひとに対して愛着が湧きにくいことはしかたがない。
でも、生まれてしばらくよりいろいろわかってきた頃からなら『味方な人』『遊んでくれる人』『優しくしてくれる人』に懐いていくようになるんだよね。
で、そうなると、那智さんは強いでしょ!!!
那智さん、遊んでくれるもの!!!
子どもは気に入った遊びを無限ループで求めてくる(笑)
那智さんは、きっとそれに付き合ってくれるし、もっと楽しく遊んでくれる。
そりゃあ、人気だよね。
このところ遊びに行くと「じーちゃん、じーちゃん」と大歓迎らしい。
那智さんが好かれることは嬉しいことだ。
でも、やっぱりちょっと気になる、気になるよね。
だから、聞く
何をして遊んであげるんですか?
って。
そしたら
抱っこして『ぽーん、ぽーん』って上に放り投げたり、「落ちちゃう、落ちちゃう」ってしたり
ああああ、そういうちょっとドキドキする遊び、子どもって好きだよね。
安心の中の恐怖、緊張と緩和。
これぞ、那智さんの真骨頂である。
ああ、いいなぁ。
那智さん、わたし「落ちちゃう」やってもらったことないです…
って、なるよねぇ。
うん、なる。
はあ、バカじゃないの(笑)
わかったよ、今度やってあげるよ
『ぽーん』は無理だけどね
はい、よろしくお願いいたします。
ということで、とりあえず納得。
まあ、自分でもバカだと自覚してるけど、しかたがないので、よろしくお願いします!
さて、いまは那智さん人気ですが今後はちょっと気がかりではある。
理由はふたつ。
ひとつは、那智さんの『安心の中の恐怖、緊張と緩和』は振れ幅が大きいから!
中途半端な恐怖や緊張では、安心や緩和もウソっぽくなってしまうと思うから、きっと『すごーーくドキドキ』させたくなっちゃう(笑)
これの度がすぎると、小さい子は『じーちゃんヤダ(泣)』になりかねない。
塩梅が難しいところです。
それと、もうすこし大きくなってくると教えたがりが台頭してくる可能性がある。
これも子どもが知りたがっていることを教えるならいいけど、そうじゃないものまでってことになりそう。
那智さんの教えたことができるようになったり、考え方とか影響を与えることをしたくなる気持ちも理解できるけど、おじいちゃんはひたすら甘々でいつもどんなときでも肯定してくれる存在であるほうが、好かれる。
躾けやルールを教えるのは親御さんの仕事。
教えたがりの那智さんがどこまで我慢できるかわからないけど(笑)
以上がわたしの心配するところ。
参考にしていただきつつじーちゃんライフを楽しんでください。
そして、時々、わたしにもおすそ分けしてくれたら嬉しいです^^
「等式」「真骨頂」感想です。 中身を充実したいので孫に会っても今は2時間位が限度です。それ以上は心身が持ちません。(笑)母親は偉大です。忠告等はありがたく拝聴致します。(笑)
那智さん、最近お孫さんに人気らしい。
まだいろいろわからない赤ちゃんのときは、どうしても世話を焼いてくれるひとを求めるから、たまに会うひとに対して愛着が湧きにくいことはしかたがない。
でも、生まれてしばらくよりいろいろわかってきた頃からなら『味方な人』『遊んでくれる人』『優しくしてくれる人』に懐いていくようになるんだよね。
で、そうなると、那智さんは強いでしょ!!!
那智さん、遊んでくれるもの!!!
子どもは気に入った遊びを無限ループで求めてくる(笑)
那智さんは、きっとそれに付き合ってくれるし、もっと楽しく遊んでくれる。
そりゃあ、人気だよね。
このところ遊びに行くと「じーちゃん、じーちゃん」と大歓迎らしい。
那智さんが好かれることは嬉しいことだ。
でも、やっぱりちょっと気になる、気になるよね。
だから、聞く
何をして遊んであげるんですか?
って。
そしたら
抱っこして『ぽーん、ぽーん』って上に放り投げたり、「落ちちゃう、落ちちゃう」ってしたり
ああああ、そういうちょっとドキドキする遊び、子どもって好きだよね。
安心の中の恐怖、緊張と緩和。
これぞ、那智さんの真骨頂である。
ああ、いいなぁ。
那智さん、わたし「落ちちゃう」やってもらったことないです…
って、なるよねぇ。
うん、なる。
はあ、バカじゃないの(笑)
わかったよ、今度やってあげるよ
『ぽーん』は無理だけどね
はい、よろしくお願いいたします。
ということで、とりあえず納得。
まあ、自分でもバカだと自覚してるけど、しかたがないので、よろしくお願いします!
さて、いまは那智さん人気ですが今後はちょっと気がかりではある。
理由はふたつ。
ひとつは、那智さんの『安心の中の恐怖、緊張と緩和』は振れ幅が大きいから!
中途半端な恐怖や緊張では、安心や緩和もウソっぽくなってしまうと思うから、きっと『すごーーくドキドキ』させたくなっちゃう(笑)
これの度がすぎると、小さい子は『じーちゃんヤダ(泣)』になりかねない。
塩梅が難しいところです。
それと、もうすこし大きくなってくると教えたがりが台頭してくる可能性がある。
これも子どもが知りたがっていることを教えるならいいけど、そうじゃないものまでってことになりそう。
那智さんの教えたことができるようになったり、考え方とか影響を与えることをしたくなる気持ちも理解できるけど、おじいちゃんはひたすら甘々でいつもどんなときでも肯定してくれる存在であるほうが、好かれる。
躾けやルールを教えるのは親御さんの仕事。
教えたがりの那智さんがどこまで我慢できるかわからないけど(笑)
以上がわたしの心配するところ。
参考にしていただきつつじーちゃんライフを楽しんでください。
そして、時々、わたしにもおすそ分けしてくれたら嬉しいです^^
「等式」「真骨頂」感想です。 中身を充実したいので孫に会っても今は2時間位が限度です。それ以上は心身が持ちません。(笑)母親は偉大です。忠告等はありがたく拝聴致します。(笑)
正統派『いいこいいこ』
140字もどき
基本姿勢は腕枕。
完全に横向きである必要はないけど、空いているほうの腕をわたしの背中に回し包み込むような体勢。
回した手は『とんとん』と背中を叩いたり、髪を撫でる。
わたしは横を向き、那智さんの胸のあたりに顔を埋める。
できれば、那智さんは胸のあたり肌を露出していてほしい、皮膚に顔をくっつける。
ホテルの部屋着の胸がはだけている状態がベスト。
でも、わたしは基本着衣、完全着衣でなければ部屋着でも可。
そこに性的なニュアンスがあってはダメ。
性的行為の導入ではなく、あくまで純粋な『いいこいい子』でなければならない。
ゆえにわたしは着衣。
リラックスしている『父性』に包まれる性的対象ではない『わたし』。
だから、那智さんの肌に触れながら、わたしは裸じゃない。
これがわたしの正統派『いいこいいこ』(笑)
ソファに腰掛けた那智さんにもたれかかって『いいこいいこ』でもいいけど、これだとわたしのどこかに自分を支えなければと言う意識が働くから、準『いいこいいこ』なのだ。
でね、不思議なことにこれをするとより性的に感じられるのだよね。
たぶん、心底リラックスできることと、自分が『無垢』である=素直な反応ができる、のだと思う。
(自分のことを無垢っていうのも憚られるけどね、その時間だけはわたしにとって『わたしは無垢である』と思える感じってことでお許しを 笑)
性的なところから遠い行為をして、性的により感じる結果になる。
ちょっと不思議。
でも、これがわたしの求める『いいこいいこ』。
だから、那智さんにもこの様式を採用してもらってる^^;
心にも体にも必要なことなのでした。
「正統派」「いいこいいこ」感想です。色々な事をすべてお互いに肯定してリラックスする時間なのかな。生きていく中で「性欲」が全てを支配するような勢いがある時はあまり重要度は低いのかもしれないけれど。
基本姿勢は腕枕。
完全に横向きである必要はないけど、空いているほうの腕をわたしの背中に回し包み込むような体勢。
回した手は『とんとん』と背中を叩いたり、髪を撫でる。
わたしは横を向き、那智さんの胸のあたりに顔を埋める。
できれば、那智さんは胸のあたり肌を露出していてほしい、皮膚に顔をくっつける。
ホテルの部屋着の胸がはだけている状態がベスト。
でも、わたしは基本着衣、完全着衣でなければ部屋着でも可。
そこに性的なニュアンスがあってはダメ。
性的行為の導入ではなく、あくまで純粋な『いいこいい子』でなければならない。
ゆえにわたしは着衣。
リラックスしている『父性』に包まれる性的対象ではない『わたし』。
だから、那智さんの肌に触れながら、わたしは裸じゃない。
これがわたしの正統派『いいこいいこ』(笑)
ソファに腰掛けた那智さんにもたれかかって『いいこいいこ』でもいいけど、これだとわたしのどこかに自分を支えなければと言う意識が働くから、準『いいこいいこ』なのだ。
でね、不思議なことにこれをするとより性的に感じられるのだよね。
たぶん、心底リラックスできることと、自分が『無垢』である=素直な反応ができる、のだと思う。
(自分のことを無垢っていうのも憚られるけどね、その時間だけはわたしにとって『わたしは無垢である』と思える感じってことでお許しを 笑)
性的なところから遠い行為をして、性的により感じる結果になる。
ちょっと不思議。
でも、これがわたしの求める『いいこいいこ』。
だから、那智さんにもこの様式を採用してもらってる^^;
心にも体にも必要なことなのでした。
「正統派」「いいこいいこ」感想です。色々な事をすべてお互いに肯定してリラックスする時間なのかな。生きていく中で「性欲」が全てを支配するような勢いがある時はあまり重要度は低いのかもしれないけれど。
脱 関◯宣言
りん子的独り言(生意気)
いまどきの若い人は知らないかもしれなけど、その昔『関◯宣言』という歌があった。
(今日は知っている前提でお話ししますので、ご存知ない方は調べてみてね)
これ、いまだったら炎上まちがいなしの歌詞(笑)
そもそも冒頭の『嫁にもらう』ってところからアウトだし、浮気を容認させるくせになんだか漠然とした『愛する女はただ一人』ってことに対してめちゃくちゃ細かい要求してくるし、幼なかったわたしは『結婚ってそんなもの?』くらいにしか感じていなかったけど、大人になったいまあらためて歌詞を見直すと9割5分ありえないことばかりの歌だ。
作者さんはどこまで本気でどこまで冗談なのか不明だし、まあ、個人の趣味として結婚生活の妄想の中でどんな要求をしようとかまわないのだけど、これが『そういうものだよね』と思われていた時代だったのだなと、フェミ的感覚として引っかかりまくりだ(笑)
ほぼ全部ありえないことなんだけど、特にありえない部分がある。
それが『仕事も出来ない男に家庭を守れるはずなどないってこと』という部分。
これさ、本当にそうだと思う?
たしかに、仕事はできるに越したことはない。
バリバリ仕事をこなす男はカッコイイとも思う。
仕事で求められるスキルが婚姻関係で役立つこともあるだろう。
だけど、本当にそう?
そもそも『できる』ってことが曖昧だ。
やり手の営業マンと凄腕の漁師の『できる』は違うよね。
職種によって求められる『できる』は違うんだから、その違う『できる』が全部『家庭を守れる』ことにつながるとは思えない。
自分の適性を理解して力を発揮できる仕事に就く客観性や分析力や行動力が大きな意味で『できる』というのかもしれないけど、そんなにピッタリな適材適所ばかりではないだろう。
それに『守る』ってなんだ?
いざという時って、案外そんなに多くないよ。
困ったことがあったら相談に乗ってくれる、適切なアドバイスをくれる、そういう場面はたくさんあるけど、それを『守る』といっちゃうのは過大評価というもの。
それなら、こっちも普通に相談に乗るので男を守ってることになるよね。
暴漢に襲われたら体を張って守ってくれるとしたら、本当にありがたいし尊敬するけど、人生でそんなに暴漢に襲われていたら体がもたない。
そんな滅多にないことのために、あんなにたくさん要求されても困る。
百歩譲って『男の人が家にいる』ってことが防犯になると考えたとしても、『いるだけ』で守っていると豪語されて、あんなにたくさん要求されても、やっぱり困る。
そもそも仕事ができるということは、あまり家にいないかもしれないわけで、そうなると一体何から守ってくれているのか、もはや不明だ。
と、楽しくてついツッコミまくってしまいましたが(笑)
仕事はできたほうがいい、とは思う。
できる男はカッコイイとも思う。
そして、守るかどうかは置いといて、(本当の意味で)仕事ができる人は家庭での調整能力も高いだろうからよい人材だとも思う。
のは間違いない。
だけどね、この歌詞(のような概念)が『男は仕事をしていればいい』という結果につながっているのだとしたら、わたしはやっぱり『ありえない』といいたい。
でね、わたしのこの考え、じつは男性のためにもいいことだと思うんだ。
だって、男の人って『男は仕事ができなくちゃ』に束縛されていません?
これって、けっこうしんどくない?
『仕事さえしていれば』は、じつは男性自身を縛っているのではないかと思ったりもする。
生きていく上でお金を稼ぐ行為は大事。
仕事で得られる充実感は人を豊かにするかもしれない。
でも、もしかしたら、仕事より大事なことがあるのではないかと、わたしは思っている。
だから、あの歌詞のような概念をわたしはちょっぴり否定したい。
年齢で分けるものではないかもしれないけど、前にツイッターで『赤ちゃんが電車で泣いてたら、30代以下の(特に子持ち)男性はオムツかミルクかとそわそわしはじめる』みたいなことが書かれていて、いまどきの若い人にとって、もう関◯宣言は必要ないのかもしれないけどね^^
あー、このエントリー、那智さんと揉めるかも(笑)
<関連エントリー>
前にも似たようなこと書いていたね。
わたしのヂアジなことは、これ。
さげまん
「等式」「脱 ○白宣言」感想です。りん子とは揉めないかな。りん子の言い分を全面的に認めるならば、女性側のスキル(生活力)、もそれなりにあることが前提なのかな?条件が合えばどの程度の稼ぎで満月 出来るのかは価値観が合うかどうかかな。
いまどきの若い人は知らないかもしれなけど、その昔『関◯宣言』という歌があった。
(今日は知っている前提でお話ししますので、ご存知ない方は調べてみてね)
これ、いまだったら炎上まちがいなしの歌詞(笑)
そもそも冒頭の『嫁にもらう』ってところからアウトだし、浮気を容認させるくせになんだか漠然とした『愛する女はただ一人』ってことに対してめちゃくちゃ細かい要求してくるし、幼なかったわたしは『結婚ってそんなもの?』くらいにしか感じていなかったけど、大人になったいまあらためて歌詞を見直すと9割5分ありえないことばかりの歌だ。
作者さんはどこまで本気でどこまで冗談なのか不明だし、まあ、個人の趣味として結婚生活の妄想の中でどんな要求をしようとかまわないのだけど、これが『そういうものだよね』と思われていた時代だったのだなと、フェミ的感覚として引っかかりまくりだ(笑)
ほぼ全部ありえないことなんだけど、特にありえない部分がある。
それが『仕事も出来ない男に家庭を守れるはずなどないってこと』という部分。
これさ、本当にそうだと思う?
たしかに、仕事はできるに越したことはない。
バリバリ仕事をこなす男はカッコイイとも思う。
仕事で求められるスキルが婚姻関係で役立つこともあるだろう。
だけど、本当にそう?
そもそも『できる』ってことが曖昧だ。
やり手の営業マンと凄腕の漁師の『できる』は違うよね。
職種によって求められる『できる』は違うんだから、その違う『できる』が全部『家庭を守れる』ことにつながるとは思えない。
自分の適性を理解して力を発揮できる仕事に就く客観性や分析力や行動力が大きな意味で『できる』というのかもしれないけど、そんなにピッタリな適材適所ばかりではないだろう。
それに『守る』ってなんだ?
いざという時って、案外そんなに多くないよ。
困ったことがあったら相談に乗ってくれる、適切なアドバイスをくれる、そういう場面はたくさんあるけど、それを『守る』といっちゃうのは過大評価というもの。
それなら、こっちも普通に相談に乗るので男を守ってることになるよね。
暴漢に襲われたら体を張って守ってくれるとしたら、本当にありがたいし尊敬するけど、人生でそんなに暴漢に襲われていたら体がもたない。
そんな滅多にないことのために、あんなにたくさん要求されても困る。
百歩譲って『男の人が家にいる』ってことが防犯になると考えたとしても、『いるだけ』で守っていると豪語されて、あんなにたくさん要求されても、やっぱり困る。
そもそも仕事ができるということは、あまり家にいないかもしれないわけで、そうなると一体何から守ってくれているのか、もはや不明だ。
と、楽しくてついツッコミまくってしまいましたが(笑)
仕事はできたほうがいい、とは思う。
できる男はカッコイイとも思う。
そして、守るかどうかは置いといて、(本当の意味で)仕事ができる人は家庭での調整能力も高いだろうからよい人材だとも思う。
のは間違いない。
だけどね、この歌詞(のような概念)が『男は仕事をしていればいい』という結果につながっているのだとしたら、わたしはやっぱり『ありえない』といいたい。
でね、わたしのこの考え、じつは男性のためにもいいことだと思うんだ。
だって、男の人って『男は仕事ができなくちゃ』に束縛されていません?
これって、けっこうしんどくない?
『仕事さえしていれば』は、じつは男性自身を縛っているのではないかと思ったりもする。
生きていく上でお金を稼ぐ行為は大事。
仕事で得られる充実感は人を豊かにするかもしれない。
でも、もしかしたら、仕事より大事なことがあるのではないかと、わたしは思っている。
だから、あの歌詞のような概念をわたしはちょっぴり否定したい。
年齢で分けるものではないかもしれないけど、前にツイッターで『赤ちゃんが電車で泣いてたら、30代以下の(特に子持ち)男性はオムツかミルクかとそわそわしはじめる』みたいなことが書かれていて、いまどきの若い人にとって、もう関◯宣言は必要ないのかもしれないけどね^^
あー、このエントリー、那智さんと揉めるかも(笑)
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前にも似たようなこと書いていたね。
わたしのヂアジなことは、これ。
さげまん
「等式」「脱 ○白宣言」感想です。りん子とは揉めないかな。りん子の言い分を全面的に認めるならば、女性側のスキル(生活力)、もそれなりにあることが前提なのかな?条件が合えばどの程度の稼ぎで満月 出来るのかは価値観が合うかどうかかな。
初詣の日 1
独特な幸福感
今年の初詣は古都の神社。
この街にも何度か訪れていて思い出の街。
今回は初詣の後に以前にも行ったことがある古民家そば屋にも行く、もしかしたら、こちらがメインか^^;
今年の冬はなかなか寒いので警戒していったら思いの外のポカポカ陽気。
駅前で四角いアンパンを買い食いして大きな神社にお参り。
二礼二拍手一礼って明治の中頃にできたルールらしいですよ?
さらにいうと神社によって色々みたいです
などと、いわゆる伝統やらマナーやらに懐疑的な最近のわたしが伝統的な場所でちゃちゃを入れたりしてお参り終了。
(たとえ、そこは懐疑的でも神様に手を合わせる気持ちは真摯です^^)
古民家そば屋さんん予約時間までまだあるので海までお散歩する。
那智さんが山派のひとだから影は薄いけど、本来わたしは海派のひとなのでここの海派若い頃何度も来ているし、いまでも好きな場所だ。
思ったより暖かい日の冬の海はとても気持ちがいい。
波打ち際をゆっくり歩いて、そろそろ古民家そば屋さんに向かうため砂浜を後にする。
そうそう寒いといけないのでブーツの中にホカロンを入れていたんだ。
それ、つま先だけ温めるので靴下に貼り付けタイプだから、古民家でブーツを脱いだら恥ずかしい!!
いまのうちに剥がしておかなくちゃ。
ということで、砂浜から上がった駐車場の端っこでブーツを脱ぐ。
まあ、これも恥ずかしいんだけどね^^;
この日の服装はコートと白とグレーのボーダー柄のワンピースにレギンスだったから、ブーツを脱いでホカロンを剥がすためにしゃがときにちょっと安心だった。
パンツ見えないし、なんとなくレギンスなら見せてもいいような気がしているから。
いちおうワンピースの裾を気にしながらも、どちらかというとさっさと剥がしてしまおうと動きが大胆になった(のだと思う)
しゃがんだわたしに那智さんが反応。
あれ?何履いてる?
レギンスです
パンツ見えなかった?
見えないですよ
そう?
見せて、足開いてみ?
そういうので、しゃがんだまま足を広げる。
なかなか大胆^^;
ホントだ
なんか水色っぽいのが見えたから『おお!!』って思ったんだけど
俺って、わかりやすいな(笑)
どうやら、わたしがしゃがんだときにコートの裾から『中』が見えそうと思ったらしい。
それをチラ見していたら黒(レギンス)じゃない色が見えたから『パンツか!!』と若干色めきだったようなのだ。
図らずもスカートの中がチラッと見えるのは何歳になっても、那智さんのロマンなのだろう。
それを都合よく『パンツか!!』と解釈する自分にちょっと苦笑のようだった(笑)
古民家そば屋さんは以前来たときと同様に雰囲気よく美味しかった。
前回も同じコースを頼んで、そのとき出てきた『前菜7種盛り』が今回もカルパッチョのお魚を除く全部同じだったことを前回撮った写真で確認してしまった^^;
なんとなく、季節のもので多少変化させるのかなと勝手に想像してしまっていたので、気持ち残念になった。
いや、美味しいのは美味しいので、なんでも写真に残せばいいってものでもないのかなと、自分の行動を反省するのでした(笑)
<関連エントリー>
古都。
雪景色123
このお話でも行った。
優しくされた記憶1234
今年の初詣は古都の神社。
この街にも何度か訪れていて思い出の街。
今回は初詣の後に以前にも行ったことがある古民家そば屋にも行く、もしかしたら、こちらがメインか^^;
今年の冬はなかなか寒いので警戒していったら思いの外のポカポカ陽気。
駅前で四角いアンパンを買い食いして大きな神社にお参り。
二礼二拍手一礼って明治の中頃にできたルールらしいですよ?
さらにいうと神社によって色々みたいです
などと、いわゆる伝統やらマナーやらに懐疑的な最近のわたしが伝統的な場所でちゃちゃを入れたりしてお参り終了。
(たとえ、そこは懐疑的でも神様に手を合わせる気持ちは真摯です^^)
古民家そば屋さんん予約時間までまだあるので海までお散歩する。
那智さんが山派のひとだから影は薄いけど、本来わたしは海派のひとなのでここの海派若い頃何度も来ているし、いまでも好きな場所だ。
思ったより暖かい日の冬の海はとても気持ちがいい。
波打ち際をゆっくり歩いて、そろそろ古民家そば屋さんに向かうため砂浜を後にする。
そうそう寒いといけないのでブーツの中にホカロンを入れていたんだ。
それ、つま先だけ温めるので靴下に貼り付けタイプだから、古民家でブーツを脱いだら恥ずかしい!!
いまのうちに剥がしておかなくちゃ。
ということで、砂浜から上がった駐車場の端っこでブーツを脱ぐ。
まあ、これも恥ずかしいんだけどね^^;
この日の服装はコートと白とグレーのボーダー柄のワンピースにレギンスだったから、ブーツを脱いでホカロンを剥がすためにしゃがときにちょっと安心だった。
パンツ見えないし、なんとなくレギンスなら見せてもいいような気がしているから。
いちおうワンピースの裾を気にしながらも、どちらかというとさっさと剥がしてしまおうと動きが大胆になった(のだと思う)
しゃがんだわたしに那智さんが反応。
あれ?何履いてる?
レギンスです
パンツ見えなかった?
見えないですよ
そう?
見せて、足開いてみ?
そういうので、しゃがんだまま足を広げる。
なかなか大胆^^;
ホントだ
なんか水色っぽいのが見えたから『おお!!』って思ったんだけど
俺って、わかりやすいな(笑)
どうやら、わたしがしゃがんだときにコートの裾から『中』が見えそうと思ったらしい。
それをチラ見していたら黒(レギンス)じゃない色が見えたから『パンツか!!』と若干色めきだったようなのだ。
図らずもスカートの中がチラッと見えるのは何歳になっても、那智さんのロマンなのだろう。
それを都合よく『パンツか!!』と解釈する自分にちょっと苦笑のようだった(笑)
古民家そば屋さんは以前来たときと同様に雰囲気よく美味しかった。
前回も同じコースを頼んで、そのとき出てきた『前菜7種盛り』が今回もカルパッチョのお魚を除く全部同じだったことを前回撮った写真で確認してしまった^^;
なんとなく、季節のもので多少変化させるのかなと勝手に想像してしまっていたので、気持ち残念になった。
いや、美味しいのは美味しいので、なんでも写真に残せばいいってものでもないのかなと、自分の行動を反省するのでした(笑)
<関連エントリー>
古都。
雪景色123
このお話でも行った。
優しくされた記憶1234
初詣の日2
非日常的な日常
さて、初詣とお食事も終え電車で移動して定宿2へ。
那智さんがタバコを買いに行くのでわたしが先に入っておくことに。
すると、高いグレードなのにそれほど好みでもないタイプのお部屋しか空いてなかった。
最近のわたしはエラくなったので(笑)「他空きませんか?」と聞いてみると、開かないとのことだったのでそのお部屋を選んだところで那智さん登場。
ここしか空いてなかったです
と言いつつエレベーターで向かう。
いちおう聞きましたと頑張りをアピールするも
そういう時は「掃除してる部屋はありますか?」って聞くんだよ
とレクチャー。
えーん、頑張ったのに〜とちょっと落ち込みモードになりそうだったので
これからはそうしますから、もうこのお部屋のこと悪くいわないでください;;;;
と訴えて「よしよし」で終了。
もはや、この流れは伝統芸か。
さて、お風呂に入りビールと日本酒を醒まし、まずは那智さんマッサージタイム。
一月は大きなイベントがあり、なおかつちょっとトラブルもあったりしたのでリラックスしてほしいから念入りに。
那智さんが忙しい時期はわたしもがんばる時期なので(おとなしくしておくのがんばる 笑)、マッサージの後の『いいこいいこ』も今日は念入りにお願いしていた。
『正統派いいこいいこ』をしてもらう。
腕枕で部屋着の那智さんの胸に顔を埋めるとトントンと髪を撫ではじめてくれた。
はあ、気持ちいい。
そのうちトントンのリズムが不定期になってくる。
那智さんったらウトウトしてるんだ。
もう、わたしより那智さんのリラックスタイムになっちゃってる(笑)
そんなふうに思った、次の瞬間、那智さんの動きで意識が戻る。
意識が戻ったことで、自分に意識がなかったことを知る。
ああ、いつの間にかわたしも眠りに落ちていたんだ。
おそらく、ほんの一瞬の出来事だと思う。
だけど、このふーっと力の抜けた感じ、意識がなくなっていたと後から知る気持ちよさは心も体も素直にしてくれる。
ほぼ完璧なリラックス状態、それを味わわせてくれた那智さんに甘えたくなるホクホクした気持ちは欲情につながる。
那智さん、可愛がって可愛がってと尻尾が振れるようだ。
そんな状態だったので、ここからは何をされても気持ちがいい状態。
ひさしぶりに胸だけですごく感じる。
途中、那智さんがわたしを跨ぎ69の体勢になった。
69って、集中できないしあまり得意ではない。
でも、このときの『何をされても気持ちがいい』状態では、それさえも受け入れている。
那智さんのが喉の奥を軽く突く。
ぐぶっと喉が鳴る。
ああ、これは気持ちよくなる。
そう感じたのか、わたしは自ら奥に当たるように喉を開く。
えずくことそのものは気持ちいいのではなくて、喉の奥を突き苦しいと感じると体が快感の反応をするみたい。
痛いことで感じるのと同じような感覚。
苦しいのは苦しいのだけど、クリトリスが気持ちよくなって、あっという間にイッてしまう。
安心の中の苦痛は快感の増幅装置、みたいだ。
あとは最近、那智さんがお気に入り?のローターふたつ使用!!
電マほどの威力はないけど、中にも入れると、また違った快感になる。
そんなこんなで(笑)
なかなか濃厚な時間でした^^
ホテルに入る前から欲情してしまうようなめくるめくことは少なくなったいまのわたしたちのポイントは『リラックス』のようだ。
以前は、那智さんお仕事半休したときなどは、まずリラックスが大事だったけど、それはわたしにも通用することだったらしい。
ふたりにとってそのときのベストを見つけていくのはいいことだよね^^
ということで、那智さんもそれを理解してくれたようで、これからは大好きな『いいこいいこ』が正式に採用されそうです^^
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常宿2
正統派『いいこいいこ』
「等式」「初詣の日」感想です。りん子を誉めます。(笑)普段10数年を経ても脱ぎ方、着方が私の目の届かない場所ではんなりしているので「ドキドキ」出来るのだと思います。
さて、初詣とお食事も終え電車で移動して定宿2へ。
那智さんがタバコを買いに行くのでわたしが先に入っておくことに。
すると、高いグレードなのにそれほど好みでもないタイプのお部屋しか空いてなかった。
最近のわたしはエラくなったので(笑)「他空きませんか?」と聞いてみると、開かないとのことだったのでそのお部屋を選んだところで那智さん登場。
ここしか空いてなかったです
と言いつつエレベーターで向かう。
いちおう聞きましたと頑張りをアピールするも
そういう時は「掃除してる部屋はありますか?」って聞くんだよ
とレクチャー。
えーん、頑張ったのに〜とちょっと落ち込みモードになりそうだったので
これからはそうしますから、もうこのお部屋のこと悪くいわないでください;;;;
と訴えて「よしよし」で終了。
もはや、この流れは伝統芸か。
さて、お風呂に入りビールと日本酒を醒まし、まずは那智さんマッサージタイム。
一月は大きなイベントがあり、なおかつちょっとトラブルもあったりしたのでリラックスしてほしいから念入りに。
那智さんが忙しい時期はわたしもがんばる時期なので(おとなしくしておくのがんばる 笑)、マッサージの後の『いいこいいこ』も今日は念入りにお願いしていた。
『正統派いいこいいこ』をしてもらう。
腕枕で部屋着の那智さんの胸に顔を埋めるとトントンと髪を撫ではじめてくれた。
はあ、気持ちいい。
そのうちトントンのリズムが不定期になってくる。
那智さんったらウトウトしてるんだ。
もう、わたしより那智さんのリラックスタイムになっちゃってる(笑)
そんなふうに思った、次の瞬間、那智さんの動きで意識が戻る。
意識が戻ったことで、自分に意識がなかったことを知る。
ああ、いつの間にかわたしも眠りに落ちていたんだ。
おそらく、ほんの一瞬の出来事だと思う。
だけど、このふーっと力の抜けた感じ、意識がなくなっていたと後から知る気持ちよさは心も体も素直にしてくれる。
ほぼ完璧なリラックス状態、それを味わわせてくれた那智さんに甘えたくなるホクホクした気持ちは欲情につながる。
那智さん、可愛がって可愛がってと尻尾が振れるようだ。
そんな状態だったので、ここからは何をされても気持ちがいい状態。
ひさしぶりに胸だけですごく感じる。
途中、那智さんがわたしを跨ぎ69の体勢になった。
69って、集中できないしあまり得意ではない。
でも、このときの『何をされても気持ちがいい』状態では、それさえも受け入れている。
那智さんのが喉の奥を軽く突く。
ぐぶっと喉が鳴る。
ああ、これは気持ちよくなる。
そう感じたのか、わたしは自ら奥に当たるように喉を開く。
えずくことそのものは気持ちいいのではなくて、喉の奥を突き苦しいと感じると体が快感の反応をするみたい。
痛いことで感じるのと同じような感覚。
苦しいのは苦しいのだけど、クリトリスが気持ちよくなって、あっという間にイッてしまう。
安心の中の苦痛は快感の増幅装置、みたいだ。
あとは最近、那智さんがお気に入り?のローターふたつ使用!!
電マほどの威力はないけど、中にも入れると、また違った快感になる。
そんなこんなで(笑)
なかなか濃厚な時間でした^^
ホテルに入る前から欲情してしまうようなめくるめくことは少なくなったいまのわたしたちのポイントは『リラックス』のようだ。
以前は、那智さんお仕事半休したときなどは、まずリラックスが大事だったけど、それはわたしにも通用することだったらしい。
ふたりにとってそのときのベストを見つけていくのはいいことだよね^^
ということで、那智さんもそれを理解してくれたようで、これからは大好きな『いいこいいこ』が正式に採用されそうです^^
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常宿2
正統派『いいこいいこ』
「等式」「初詣の日」感想です。りん子を誉めます。(笑)普段10数年を経ても脱ぎ方、着方が私の目の届かない場所ではんなりしているので「ドキドキ」出来るのだと思います。