知性
りん子的独り言(エラそう)
自分より年上で体格もいい大人に一度でも殴られたら、ううん、実際に暴力を振るわれなくても、ナイフを見せて『殺すぞ』といわれれば、恐怖で気力が萎えるのは当たり前。
もしかしたら『◯◯になったら帰れる』と時期や効果を示されていたかもしれない。
(某国の拉致被害者は『某国語の勉強をしたら帰国させてあげる』といわれていたらしいしね)
だとしたら、それまでは穏便に殺されないようにしておこうと思うだろう。
実際、あなたは捨てられたと絶望させられていたみたいだし。
とにかく、年齢、体格、立場上、明らかに力関係ができている中で、弱者を無力化させることなんて、おそらくかなり容易い。
つい一年前まで小学生だった子なんだもの、簡単に無力にできるだろう。
だから、大声を出せば、なんて無理な話だ。
仮に、あなたが街を歩いていて、見知らぬ少女が『助けて!!』と助けを求めていたら、立ち止まり、そばに寄り、どんな相手かわからない『攻撃者』から少女を救うための行動を起こすだろうか。
かかわりたくない。
急いでいる。
変な子?
とスルーせず、一瞬のためらいもなく駆けよることができるだろうか。
ここで声をあげたら必ず助けが来るという確信が持てていたら、もしかしたら少女の行動は違っていたかもしれない。
だから、逃げ出せなかったか、なんて言ってはいけない。
想像を広げよう。
その想像の中に、よくないものも存在してしまう。
見たくもないものも、わたしだってある。
だって、そういう妄想と共に生きてきたのだもの。
でも、その想像に若干嫌悪し、すぐ打ち消す。
自己嫌悪をともないながら封印。
物事に絶対はない。
だから、加害者がまるで『被害者』のような妄想や想像が湧き出ることは否定しない。
だけど、それは自分の中、もしくは公にならない密な空間の戯れ言に留める。
不特定多数の目に触れるツールで、その妄想は控えるほうが、わたし的には正しいこと。
明らかな力関係の元の被害者をきちんと『被害者』にしておくことが知性だと思っています。
ただただ少女の勇気に賞賛を送りたい。
今後の人生を一日も早く穏やかで豊かなものにしてほしいと願います。
そっとしておくことが部外者のできることだと思うので、検索に引っかからないようぼやかして書いてますけど、めずらしく時事な話題をりん子目線で^^
被害者にも落ち度があるような感じの空気がテレビやネットで感じられるから、つい、ね。
「等式」「知性」感想です。さすが、りん子さん、この手の話題の発想、着想は感性が溢れるものがあります。私にも言語道断の物語がありますが、洒落にならないので発信しません❗(笑)
自分より年上で体格もいい大人に一度でも殴られたら、ううん、実際に暴力を振るわれなくても、ナイフを見せて『殺すぞ』といわれれば、恐怖で気力が萎えるのは当たり前。
もしかしたら『◯◯になったら帰れる』と時期や効果を示されていたかもしれない。
(某国の拉致被害者は『某国語の勉強をしたら帰国させてあげる』といわれていたらしいしね)
だとしたら、それまでは穏便に殺されないようにしておこうと思うだろう。
実際、あなたは捨てられたと絶望させられていたみたいだし。
とにかく、年齢、体格、立場上、明らかに力関係ができている中で、弱者を無力化させることなんて、おそらくかなり容易い。
つい一年前まで小学生だった子なんだもの、簡単に無力にできるだろう。
だから、大声を出せば、なんて無理な話だ。
仮に、あなたが街を歩いていて、見知らぬ少女が『助けて!!』と助けを求めていたら、立ち止まり、そばに寄り、どんな相手かわからない『攻撃者』から少女を救うための行動を起こすだろうか。
かかわりたくない。
急いでいる。
変な子?
とスルーせず、一瞬のためらいもなく駆けよることができるだろうか。
ここで声をあげたら必ず助けが来るという確信が持てていたら、もしかしたら少女の行動は違っていたかもしれない。
だから、逃げ出せなかったか、なんて言ってはいけない。
想像を広げよう。
その想像の中に、よくないものも存在してしまう。
見たくもないものも、わたしだってある。
だって、そういう妄想と共に生きてきたのだもの。
でも、その想像に若干嫌悪し、すぐ打ち消す。
自己嫌悪をともないながら封印。
物事に絶対はない。
だから、加害者がまるで『被害者』のような妄想や想像が湧き出ることは否定しない。
だけど、それは自分の中、もしくは公にならない密な空間の戯れ言に留める。
不特定多数の目に触れるツールで、その妄想は控えるほうが、わたし的には正しいこと。
明らかな力関係の元の被害者をきちんと『被害者』にしておくことが知性だと思っています。
ただただ少女の勇気に賞賛を送りたい。
今後の人生を一日も早く穏やかで豊かなものにしてほしいと願います。
そっとしておくことが部外者のできることだと思うので、検索に引っかからないようぼやかして書いてますけど、めずらしく時事な話題をりん子目線で^^
被害者にも落ち度があるような感じの空気がテレビやネットで感じられるから、つい、ね。
「等式」「知性」感想です。さすが、りん子さん、この手の話題の発想、着想は感性が溢れるものがあります。私にも言語道断の物語がありますが、洒落にならないので発信しません❗(笑)
言い訳
非日常的な日常
那智さんに抱かれることの快感のひとつは『はしたないわたしを抑制するタガを外せる』ことだ。
ずーっといやらしくなることに嫌悪してきた。
これは『そういうものを抱えている』が故に、より強固な嫌悪や自制が働いていたのだといまなら理解できるけど、もうずっとそうだった。
さらに過剰な自意識やプライドが、我を忘れるようなふるまいにブレーキをかけつづけてきた。
淫乱なわたしを那智さんが認め歓迎してくれることで、わたし自身もわたしを許し、すこしずつ嫌悪感も減り快感に素直になれてきた。
そして、那智さんが施す行為による体の反応も成熟してきて、抑制を取ってもいいという許しと、抑制ができないほど気持ちがいいの両方の状態になっている。
タガを外せる、外していい、外さざるを得ない、外したい、いろいろな要素が重なり、いまの『あの』わたしを作る。
あの時間。
ああいうふうになれてしまえる時間。
これは空腹を憶えるように、時間が過ぎるとまたほしくなる。
その時間を迎えるまで『いいこいいこして』だの『お風呂先にします?』だの、ぎゃーぎゃーとうるさいわたし。
求めるがゆえの気恥ずかしさと、嫌悪の名残りのようなものを払拭するための足掻き。
那智さんが部屋着を脱がしてくれるためにふわっと乳房に触れるだけでも、もう息が上がる。
快感の期待がもうすでに快感になっている。
そこからはもう人の動きじゃない、なにか。
乳首を触られるたびに、腰が大きく波打ち、小刻みに痙攣する。
気持ちがいい。
そして、こんなふうになれることが気持ちがいい。
那智さん、気持ちがいいです
わたし、はしたなくなってる
はしたなくなれてよかったね~
乳首が全身の快感の操縦桿のようだ。
那智さんの指先がそれを握っている。
ホテルを出て夕方から散りはじめた桜の下で一杯(2杯、3杯^^)。
那智さんが作ってきてくれた小アジの南蛮漬けがおいしい!!
りん子、今日も気持ち良さそうだったね~
と楽しそうに話す那智さん。
たしかに、この日のわたしは『タガを外せる快感』を目一杯味わった。
こういうときは、正気に戻ってからが困る(笑)
我を忘れたいと思うけど、ほとんどの場合わたしは憶えている。
いまでは俯瞰して見ているわたしも快感を得ているので、もしかしたら、積極的に我を忘れないようにしているのかもしれない。
だから、正気に戻されると困るのだ(笑)
ああ、わたしったら、あんなになっちゃって!!とものすごく恥ずかしくなる。
昔ほど揺り戻しはなくなったけど、それでも恥ずかしいことにはかわりない。
だから「みなさん、あんな感じのはずです」「あれはわたしじゃありません」などとあれこれ言い訳をする。
で
あれは演技です!!
っていうのが、今日の言い訳(笑)
<関連エントリー>
たとえば、こんな感じ
「よかったね」
俯瞰する快感
濃い3
「等式」「言い訳」感想です。(笑)りん子、捨て身の楽しいエントリーありがとうねー。破壊力抜群のお話でした。
那智さんに抱かれることの快感のひとつは『はしたないわたしを抑制するタガを外せる』ことだ。
ずーっといやらしくなることに嫌悪してきた。
これは『そういうものを抱えている』が故に、より強固な嫌悪や自制が働いていたのだといまなら理解できるけど、もうずっとそうだった。
さらに過剰な自意識やプライドが、我を忘れるようなふるまいにブレーキをかけつづけてきた。
淫乱なわたしを那智さんが認め歓迎してくれることで、わたし自身もわたしを許し、すこしずつ嫌悪感も減り快感に素直になれてきた。
そして、那智さんが施す行為による体の反応も成熟してきて、抑制を取ってもいいという許しと、抑制ができないほど気持ちがいいの両方の状態になっている。
タガを外せる、外していい、外さざるを得ない、外したい、いろいろな要素が重なり、いまの『あの』わたしを作る。
あの時間。
ああいうふうになれてしまえる時間。
これは空腹を憶えるように、時間が過ぎるとまたほしくなる。
その時間を迎えるまで『いいこいいこして』だの『お風呂先にします?』だの、ぎゃーぎゃーとうるさいわたし。
求めるがゆえの気恥ずかしさと、嫌悪の名残りのようなものを払拭するための足掻き。
那智さんが部屋着を脱がしてくれるためにふわっと乳房に触れるだけでも、もう息が上がる。
快感の期待がもうすでに快感になっている。
そこからはもう人の動きじゃない、なにか。
乳首を触られるたびに、腰が大きく波打ち、小刻みに痙攣する。
気持ちがいい。
そして、こんなふうになれることが気持ちがいい。
那智さん、気持ちがいいです
わたし、はしたなくなってる
はしたなくなれてよかったね~
乳首が全身の快感の操縦桿のようだ。
那智さんの指先がそれを握っている。
ホテルを出て夕方から散りはじめた桜の下で一杯(2杯、3杯^^)。
那智さんが作ってきてくれた小アジの南蛮漬けがおいしい!!
りん子、今日も気持ち良さそうだったね~
と楽しそうに話す那智さん。
たしかに、この日のわたしは『タガを外せる快感』を目一杯味わった。
こういうときは、正気に戻ってからが困る(笑)
我を忘れたいと思うけど、ほとんどの場合わたしは憶えている。
いまでは俯瞰して見ているわたしも快感を得ているので、もしかしたら、積極的に我を忘れないようにしているのかもしれない。
だから、正気に戻されると困るのだ(笑)
ああ、わたしったら、あんなになっちゃって!!とものすごく恥ずかしくなる。
昔ほど揺り戻しはなくなったけど、それでも恥ずかしいことにはかわりない。
だから「みなさん、あんな感じのはずです」「あれはわたしじゃありません」などとあれこれ言い訳をする。
で
あれは演技です!!
っていうのが、今日の言い訳(笑)
<関連エントリー>
たとえば、こんな感じ
「よかったね」
俯瞰する快感
濃い3
「等式」「言い訳」感想です。(笑)りん子、捨て身の楽しいエントリーありがとうねー。破壊力抜群のお話でした。
感度
独り言
それにしても。
今回といい、その前といい、わたしの感度はどうしちゃったんだろう。
いや、いつも気持ちいいし、毎回『あ~、わたしったら、なんて痴態を晒して!!』になるので、那智さんからしたら、いつも通りなのかもしれないけど、わたしの中では違うように感じているんだ。
いきなり触れられたらぜったいすぐ気持ちよくなるのわかっているから、それが恥ずかしいし、なんていうか助走の心ほぐしタイムみないなものがほしくて、裸でベッドに入ってから「いいこいいこして」とくっついて甘えて、なんとなく自分にも免罪符にしている時間を過ぎてからは、もう那智さんの指と舌で感じまくり。
ほぼ、たぶん、乳首を触っているだけのはずなんだ。
それなのに、体全部が気持ちよくて、勝手に腰が痙攣する。
もう、どうしちゃったんだろうって感じ。
そうそう、ベッドに入って最初の甘えタイムのときオフ会の軽い相談事をしていたんだよね。
二次会の軽食はなにがいいかって話題。
ワインにはチーズとオリーブと、あとなにでしょ?
なんていっていたら、那智さんが覆いかぶさってわたしの両手を押し上げてきた。
バンザイの形で両手を抑えて舌で愛撫をはじめようとするから、「いや、ちょっと待って、ワインには…」と恥ずかしさ余りに話題を引っぱろうとしたんだけど、那智さんの気配が胸元に感じられるだけで息が上がっちゃって、ダメ。
「ねえ、…那智さん、聞いてくれてます…?」ってはふはふしながら抵抗してみたりして。
那智さんは乳首を舌でころがしながら「スモークサーモンも合うよ」と会話を続けて、もう、わたしのほうがぜんぜん会話にならなくなっちゃった。
普通の中に温かさとね、あと、面白がってわざと遊んでる感じもほんのちょっとだけあって、たまらなくて、わたしの上ずる声と対照的に、ソファに腰かけて今日の予定を話すみたいな普通の様子の那智さんの声に、じつはかなり感じてしまっていたんだ。
乱れるわたしと冷静な(けして冷徹じゃないの、極めて普通なの)那智さんの差がなかなかたまらないです^^
あと、これも些細なことなんだけど、前回と今回あらためて感じたことがあってね。
2回とも那智さんが手で軽く、わたしの両手を固定したんだ。
思い切り抵抗すればほどける程度の固定だから、拘束ってほどの意思や威力のあるものではないのだけど、自分の上半身の前面が無防備にあらわになっている状態というもの思いのほか感じるものだったの。
悶えながら自分で両手を上げることだってあるから前面が無防備になることなんていくらでもあるはずなんだけど、やっぱり、『自分の意思ではない』というものは、なんていうか、そこに意識が集中するような感度が増す感じだった。
ちょっとでも抵抗すればほどける程度の固定なのに、ほどかない自分にも感じたりしてね。
このところしばらく痛いことをしていなかったのだけど、最近、ちょっとだけ痛いこともするようになってきて。
乳首を噛んだり、潰してグリグリしたり、これも感度が上がる要因かもしれないな。
那智さんの声とさりげない行いに感じたお話を、独り言っぽく、でした^^
「等式」「感度」感想です。エントリーが最近、昔のテンションに戻っているような。まだ、お話出来ない理由があるのですが、それは、先のお話。(笑)
それにしても。
今回といい、その前といい、わたしの感度はどうしちゃったんだろう。
いや、いつも気持ちいいし、毎回『あ~、わたしったら、なんて痴態を晒して!!』になるので、那智さんからしたら、いつも通りなのかもしれないけど、わたしの中では違うように感じているんだ。
いきなり触れられたらぜったいすぐ気持ちよくなるのわかっているから、それが恥ずかしいし、なんていうか助走の心ほぐしタイムみないなものがほしくて、裸でベッドに入ってから「いいこいいこして」とくっついて甘えて、なんとなく自分にも免罪符にしている時間を過ぎてからは、もう那智さんの指と舌で感じまくり。
ほぼ、たぶん、乳首を触っているだけのはずなんだ。
それなのに、体全部が気持ちよくて、勝手に腰が痙攣する。
もう、どうしちゃったんだろうって感じ。
そうそう、ベッドに入って最初の甘えタイムのときオフ会の軽い相談事をしていたんだよね。
二次会の軽食はなにがいいかって話題。
ワインにはチーズとオリーブと、あとなにでしょ?
なんていっていたら、那智さんが覆いかぶさってわたしの両手を押し上げてきた。
バンザイの形で両手を抑えて舌で愛撫をはじめようとするから、「いや、ちょっと待って、ワインには…」と恥ずかしさ余りに話題を引っぱろうとしたんだけど、那智さんの気配が胸元に感じられるだけで息が上がっちゃって、ダメ。
「ねえ、…那智さん、聞いてくれてます…?」ってはふはふしながら抵抗してみたりして。
那智さんは乳首を舌でころがしながら「スモークサーモンも合うよ」と会話を続けて、もう、わたしのほうがぜんぜん会話にならなくなっちゃった。
普通の中に温かさとね、あと、面白がってわざと遊んでる感じもほんのちょっとだけあって、たまらなくて、わたしの上ずる声と対照的に、ソファに腰かけて今日の予定を話すみたいな普通の様子の那智さんの声に、じつはかなり感じてしまっていたんだ。
乱れるわたしと冷静な(けして冷徹じゃないの、極めて普通なの)那智さんの差がなかなかたまらないです^^
あと、これも些細なことなんだけど、前回と今回あらためて感じたことがあってね。
2回とも那智さんが手で軽く、わたしの両手を固定したんだ。
思い切り抵抗すればほどける程度の固定だから、拘束ってほどの意思や威力のあるものではないのだけど、自分の上半身の前面が無防備にあらわになっている状態というもの思いのほか感じるものだったの。
悶えながら自分で両手を上げることだってあるから前面が無防備になることなんていくらでもあるはずなんだけど、やっぱり、『自分の意思ではない』というものは、なんていうか、そこに意識が集中するような感度が増す感じだった。
ちょっとでも抵抗すればほどける程度の固定なのに、ほどかない自分にも感じたりしてね。
このところしばらく痛いことをしていなかったのだけど、最近、ちょっとだけ痛いこともするようになってきて。
乳首を噛んだり、潰してグリグリしたり、これも感度が上がる要因かもしれないな。
那智さんの声とさりげない行いに感じたお話を、独り言っぽく、でした^^
「等式」「感度」感想です。エントリーが最近、昔のテンションに戻っているような。まだ、お話出来ない理由があるのですが、それは、先のお話。(笑)
オフ会私信
オフ会に応募された方で4/1に送った【2回目メール】が届いていない方はいませんか?
または【2回目メール】を受け取り、それの返信を送ったにも関わらず【3回目メール】が届いていない方はいませんか?
念のため、【2回目メール】に返信をいただけていない方には確認のメールもお送りしていますので、ご確認ください。
【2回目メール】に返信がいただけないと会場の詳細をお送りできず、結果的にご参加いただけなくなりますので、ご注意くださいませ。
よろしくお願いいたします。
「等式」「オフ会私信」がです。皆々様、ご協力ありがとうございます❗りん子も、着々と準備に余念がありません。楽しそうにタイムテーブルや二次会の食器、オードブルなど楽しんでおります。どうぞ、心意気だけは斟酌下さいね!(笑)
または【2回目メール】を受け取り、それの返信を送ったにも関わらず【3回目メール】が届いていない方はいませんか?
念のため、【2回目メール】に返信をいただけていない方には確認のメールもお送りしていますので、ご確認ください。
【2回目メール】に返信がいただけないと会場の詳細をお送りできず、結果的にご参加いただけなくなりますので、ご注意くださいませ。
よろしくお願いいたします。
「等式」「オフ会私信」がです。皆々様、ご協力ありがとうございます❗りん子も、着々と準備に余念がありません。楽しそうにタイムテーブルや二次会の食器、オードブルなど楽しんでおります。どうぞ、心意気だけは斟酌下さいね!(笑)
舌足らず
非日常的な日常
那智さんの話し方と両手固定であっさり快感に転がり出してしまってから、息つく暇もない怒濤の快感の嵐。
(前エントリーの続き)
前回と同じようにひたすら乳首を愛撫して、下半身が直接の快感がほしくて地団駄を踏んでいる。
もう、どうにかして!!というところで、那智さんの頭が下にずれてクンニの体勢を作る。
この行為、出会った当初は苦手で苦手で、どちらかというとしてほしくないものだったのに、いまでは、たぶん、目がわくわくキラキラしてしまっている。
どうしちゃったの、わたしと思わなくないけれど、こんなふうに自分が気持ちよくなれることに素直にうれしいさを表せることは、幸せだし、そのホクホクした羞恥心も刺激されてよけいに気持ちよくなれる。
ただ、指や玩具ほどの強い刺激ではないので、比較的イクのに時間がかかるし、場合によってはイケないこともある。
申し訳ないと思わないようにしているけど、イケそうにないと思うときは伝えて那智さんのタイミングと判断で違う行為に変えてもらっている。
(まあ、これにかんしてはイケなくても充分気持ちよいのですが^^)
ところが、このときは、地団駄踏み状態だったからか、びっくりするくらいあっという間にイッてしまった。
それから、電マを取り出して、とにかくずーっと電マ地獄(天国か!!)。
あえて弱めの刺激で責める。
同時に乳首を愛撫し、つねって潰して痛めつける。
電マのエクスタシーは波があって、一回イクと、それが引きながらも低空のエクスタシーとして残っているうちに第二波、第三波と覆いかぶさるように来る。
エクスタシー×3なので三回目のピークはかなりの快感になる。
だいたい第三波くらいで一度停滞期が来て、しばらく快感を待つような状態になる、これはけっこう苦痛の時間。
で、また何かにスポットに入って、新たな一波が来て、くり返す。
これを3クールくらいくり返すと、一番すごい状態になるのだけど、これは必ず味わえるわけではないので、なかなか貴重。
とにかく、1回目、2回目の第三波状態も停滞期のときも、ただ『気持ちいい』だけではなくて、かなり苦痛と隣り合わせだ。
あまりにイキすぎてツライ。
下半身がもげるかってほどのエクスタシーと苦痛の撹拌状態。
弱めからはじまって、乳首への愛撫と痛みも加味して、徐々に振動を上げている(たぶん)
イキ続ける。
苦しい。
苦しい。
苦しいと那智さんに訴える。
苦しいね〜
と、いいことしているような口ぶりでいう那智さん(いや、いいことしてるんだけど)
わかってよ、那智さん、苦しいの!!!
大きな声で「苦しいの!」と訴えるわたしの呂律はまわらない。
『る』に濁音をつけたような『くる”しい』と訴える。
ああ、この快感とはいえないほどの苦痛を伴ったなにかを、呂律のまわらない口調で訴えることのなんて甘やかなことだろう。
この瞬間、わたちはいつも子どもが駄々をこねているような感覚になるのだ。
停滞期の苦痛に「那智さん、休憩して、休憩して」とお願いする。
いつもはそういうと「じゃあ、あと一回イッたら」と別なことに切り替えてくれることが多いのだ。
ところが、このときは電マの振動を弱に戻し、それを当てたままバイブを挿入してきた。
緩やかな振動と激しくかき回す新しい刺激に、だんだんよくわからなくなっていく。
しばらくして、バイブが抜かれ、さらに強い振動で電マオンリー。
あああああ、第一も第二も判別つかないほどに、エクスタシーに巻き込まれる。
おしっこが出る。
わたし、電マでイクとおしっこが出ることがあるのだ。(うう、恥ずかしい)
だから、普段は最初に那智さんにトイレに促されるか、自分から「トイレ行きます」というようにしている。
トイレに行っても出ちゃうことがあるから、いつも那智さんはタオルをあてがってくれるのだけど、それでも汚してしまうことは、気になるし、場合によっては気持ちが冷静になってりする。
今日はトイレに行かなかった。
と遠いところで思う。
ああ、出ちゃう。
那智さん、おしっこ出ちゃいます…
大丈夫だよ〜
とタオルを当ててくれる。
もういつイッているか快感の波の区別がつかない。
電マの振動音が水分を含んだものに変わる。
ああ、出てるんだ、いっぱい、ごめんなさい
そう思うけど、その意識が遠いところのわたしだ。
またおしっこの感覚。
振動音が濡れる。
ずーっとイッている。
低空も停滞期もない。
痺れる。
こんなのはじめて。
わたしの下半身、ノンストップ・パワープレイだ。
でも、苦痛と快感が同時に襲いかかるこの快感は、苦しくてツラくて、怖くて、逃げ出したくなる。
もうダメ、那智さん、くる”しい!!
快感だか苦痛だか、わからない快感にどうしていいかわからなくて、体を起こして那智さんに訴える。
いい顔
かわいい
電マを当てながらもう片方の手で引き寄せキスをしてくれる。
ああ、わたしは、このキスのためにこの先何度も体を起こしてしまうだろう。
お風呂に入って、ひと息(書いてるほうも恥ずかしいから、ひと息)
りん子、トイレに行かせてって言わなかっただろ?
たしかに、遠い意識で思ったけど、ぜんぜん実行には繋がらなかった。
しめしめって思ってたんだよ(笑)
那智さんはわたしが没頭することをよろこぶ。
それは、わたしがそういうことをかなり気にして、理性が邪魔をすることが多いからだ。
おしっこ、ごめんなさいと思うけど、快感に没頭できてしまう自分は恥ずかしくもうれしい。
那智さ〜ん、そんなふうに思っていたんですね〜
気恥ずかしくて、ちょっと甘えてみる。
りん子、いっぱいイクと機嫌いいね〜(笑)
声が違うもん
那智さんじゃなくて『那智た〜ん』ってくらいだよな(笑)
ああ、たしかに、舌足らずな甘え声になってます…^^;
『くる”しい』も『那智たん』も、女を舌足らずにできるのはいい男の証拠なのだ^^
<関連エントリー>
徒然に『電マ』
「等式」「舌足らず」感想です。うーん。多くを語る必要が無いほど文章がリアルで猥褻、息子が瞬間キュンとしました。(笑)
那智さんの話し方と両手固定であっさり快感に転がり出してしまってから、息つく暇もない怒濤の快感の嵐。
(前エントリーの続き)
前回と同じようにひたすら乳首を愛撫して、下半身が直接の快感がほしくて地団駄を踏んでいる。
もう、どうにかして!!というところで、那智さんの頭が下にずれてクンニの体勢を作る。
この行為、出会った当初は苦手で苦手で、どちらかというとしてほしくないものだったのに、いまでは、たぶん、目がわくわくキラキラしてしまっている。
どうしちゃったの、わたしと思わなくないけれど、こんなふうに自分が気持ちよくなれることに素直にうれしいさを表せることは、幸せだし、そのホクホクした羞恥心も刺激されてよけいに気持ちよくなれる。
ただ、指や玩具ほどの強い刺激ではないので、比較的イクのに時間がかかるし、場合によってはイケないこともある。
申し訳ないと思わないようにしているけど、イケそうにないと思うときは伝えて那智さんのタイミングと判断で違う行為に変えてもらっている。
(まあ、これにかんしてはイケなくても充分気持ちよいのですが^^)
ところが、このときは、地団駄踏み状態だったからか、びっくりするくらいあっという間にイッてしまった。
それから、電マを取り出して、とにかくずーっと電マ地獄(天国か!!)。
あえて弱めの刺激で責める。
同時に乳首を愛撫し、つねって潰して痛めつける。
電マのエクスタシーは波があって、一回イクと、それが引きながらも低空のエクスタシーとして残っているうちに第二波、第三波と覆いかぶさるように来る。
エクスタシー×3なので三回目のピークはかなりの快感になる。
だいたい第三波くらいで一度停滞期が来て、しばらく快感を待つような状態になる、これはけっこう苦痛の時間。
で、また何かにスポットに入って、新たな一波が来て、くり返す。
これを3クールくらいくり返すと、一番すごい状態になるのだけど、これは必ず味わえるわけではないので、なかなか貴重。
とにかく、1回目、2回目の第三波状態も停滞期のときも、ただ『気持ちいい』だけではなくて、かなり苦痛と隣り合わせだ。
あまりにイキすぎてツライ。
下半身がもげるかってほどのエクスタシーと苦痛の撹拌状態。
弱めからはじまって、乳首への愛撫と痛みも加味して、徐々に振動を上げている(たぶん)
イキ続ける。
苦しい。
苦しい。
苦しいと那智さんに訴える。
苦しいね〜
と、いいことしているような口ぶりでいう那智さん(いや、いいことしてるんだけど)
わかってよ、那智さん、苦しいの!!!
大きな声で「苦しいの!」と訴えるわたしの呂律はまわらない。
『る』に濁音をつけたような『くる”しい』と訴える。
ああ、この快感とはいえないほどの苦痛を伴ったなにかを、呂律のまわらない口調で訴えることのなんて甘やかなことだろう。
この瞬間、わたちはいつも子どもが駄々をこねているような感覚になるのだ。
停滞期の苦痛に「那智さん、休憩して、休憩して」とお願いする。
いつもはそういうと「じゃあ、あと一回イッたら」と別なことに切り替えてくれることが多いのだ。
ところが、このときは電マの振動を弱に戻し、それを当てたままバイブを挿入してきた。
緩やかな振動と激しくかき回す新しい刺激に、だんだんよくわからなくなっていく。
しばらくして、バイブが抜かれ、さらに強い振動で電マオンリー。
あああああ、第一も第二も判別つかないほどに、エクスタシーに巻き込まれる。
おしっこが出る。
わたし、電マでイクとおしっこが出ることがあるのだ。(うう、恥ずかしい)
だから、普段は最初に那智さんにトイレに促されるか、自分から「トイレ行きます」というようにしている。
トイレに行っても出ちゃうことがあるから、いつも那智さんはタオルをあてがってくれるのだけど、それでも汚してしまうことは、気になるし、場合によっては気持ちが冷静になってりする。
今日はトイレに行かなかった。
と遠いところで思う。
ああ、出ちゃう。
那智さん、おしっこ出ちゃいます…
大丈夫だよ〜
とタオルを当ててくれる。
もういつイッているか快感の波の区別がつかない。
電マの振動音が水分を含んだものに変わる。
ああ、出てるんだ、いっぱい、ごめんなさい
そう思うけど、その意識が遠いところのわたしだ。
またおしっこの感覚。
振動音が濡れる。
ずーっとイッている。
低空も停滞期もない。
痺れる。
こんなのはじめて。
わたしの下半身、ノンストップ・パワープレイだ。
でも、苦痛と快感が同時に襲いかかるこの快感は、苦しくてツラくて、怖くて、逃げ出したくなる。
もうダメ、那智さん、くる”しい!!
快感だか苦痛だか、わからない快感にどうしていいかわからなくて、体を起こして那智さんに訴える。
いい顔
かわいい
電マを当てながらもう片方の手で引き寄せキスをしてくれる。
ああ、わたしは、このキスのためにこの先何度も体を起こしてしまうだろう。
お風呂に入って、ひと息(書いてるほうも恥ずかしいから、ひと息)
りん子、トイレに行かせてって言わなかっただろ?
たしかに、遠い意識で思ったけど、ぜんぜん実行には繋がらなかった。
しめしめって思ってたんだよ(笑)
那智さんはわたしが没頭することをよろこぶ。
それは、わたしがそういうことをかなり気にして、理性が邪魔をすることが多いからだ。
おしっこ、ごめんなさいと思うけど、快感に没頭できてしまう自分は恥ずかしくもうれしい。
那智さ〜ん、そんなふうに思っていたんですね〜
気恥ずかしくて、ちょっと甘えてみる。
りん子、いっぱいイクと機嫌いいね〜(笑)
声が違うもん
那智さんじゃなくて『那智た〜ん』ってくらいだよな(笑)
ああ、たしかに、舌足らずな甘え声になってます…^^;
『くる”しい』も『那智たん』も、女を舌足らずにできるのはいい男の証拠なのだ^^
<関連エントリー>
徒然に『電マ』
「等式」「舌足らず」感想です。うーん。多くを語る必要が無いほど文章がリアルで猥褻、息子が瞬間キュンとしました。(笑)