地雷
独り言
『那智回路1』で、危険信号を察知し那智さんの更なる攻撃を回避したお話にさやかさん(以下、もんちゃんで統一)質問をいただいた。
その地雷を回避出来たほうが嬉しいのか。
地雷を踏んで追いつめられるのも幸福だったりするので、困りながらも困りたい気持ちもあるのではないか?
ということだ。
とても面白い質問だったし、この那智さんとわたしの関係はいつか書きたいなと思っていたテーマだったのでエントリーにいたします。
まず、いろいろ限定^^
『那智回路1』のときのように、那智さんが攻撃に転じてしまう『このやろう(笑)』というようなことをすることを『地雷を踏む』とします。
それは挑発や天然など意識無意識の両方であるし、可愛らしいものからギリギリの憎たらしいものまであるでしょう。
とにかく強弱に関わらず、那智さんの気持ちを逆なでする、那智さんの意に反する、そんなこと。
真剣な議論の場合は意に反してでも伝えないといけないから、それはまた別のお話になるのであくまでもお遊びの範囲のお話です。
また、もんちゃんの質問には踏むことを意識してか無意識かは記載されていなかったけど、おそらく『どちらにしても、踏んで困ることもうれしくない?回避できたほうがうれしい?』ということだと思うのですが、これからのお話は主に『地雷とわかっていたら』のお話になりますので、質問の意図からはすこし外れると思います。(わかっていなかったら、回避もなにからね^^)
性的な場面で何か提案され『無理です!!』と訴え、あの手この手で追いつめられ一気にダイブ!!みたいなこと、ダイブした後が快感に繋がるのはもちろんだけど、この追いつめられているときも『こちら側』はとても嬉しいし興奮する、なかなか得難い時間だったりする。
性的な場面に直結しなくても、わたしは究極のかまってちゃんなのだ、那智さんがかまってくれるなら何でもいただきたいと思うもの。
だから、本当なら地雷を踏んでしまうことは望むところなはずなのだけど、もし地雷の存在が見えてしまったら、わたしは踏まない、踏まないし、踏めない。
その理由のひとつはもともとのわたしの性格。
わたしはね、たぶんふざけるのが下手なんだと思う。
冗談を言ったり面白い話しをしたりは大好きなんだけど、ふざけるのが下手。
ごく親しい人にもほとんどしないな。
以前、モカちゃんには「奴隷志願だったんだよね〜」とからかうこともあったけど、彼女と対等に友人関係を築いていると実感してきたあたりから、それもやめたんだよね。
あと、そうそう那智さんと一緒にさやかさんを困らせたときもあれは那智さんと一緒だったからであって、わたしだけだったら基本はしないね^^
ふざけるとかからかうとか、そういう類いのものを『人の心を逆撫でする』と総称して、それが親愛の情を込めたものだったとしても下手なの。
されたら上手く立ち回れないし、自分もできないし、しようと思わない。
だから、那智さんに対しても地雷が見えていても踏まないし踏めない性格だということがひとつ。
もうひとつは那智さんとわたしの関係性も踏ませない理由。
わたしはいつも那智さんに対して、できるだけ策略や計算からは無縁の『素直』でいたいと思っている。
嬉しかったらよろこび、びっくりしたら驚き、悲しかったら泣く。
だから、『地雷が見えたらよける』、のです(笑)
地雷があって踏んだら遊んでもらえそうだったとしても、それがわかって踏むのはわたしとしては計算とか策略とかになっちゃうのです。
那智さんとの関係において計算や策略は基本的にしたくないというのがひとつ。
それと、那智さんとわたしは対等ではあるけれど上下関係にあるので、下は上に対して、逆なでするようなことをしたくはないのです。
那智さんの前は歩かないし、那智さんより先に箸はつけないし、いつでも敬語。
別に強制されたわけではないけれど、尊敬する『上』に対しては当然のことだし、その延長で尊敬する人の気持ちをわざと逆なでする行為なんてしたくないよね。
ちょっぴり『男を立てる』心境でもある^^
このへんはけっこう優秀な家臣か、できた妻な感じなんだよ^^
だから、これは地雷だとわかっていたら踏まないのです。
そうはいってもね、究極のかまってちゃんだし、さんにんのときなんかモカちゃんがちょっとふざけて那智さんが笑いながら仕返ししたるするのとか見ていると、いいな〜って思ったりもしたけどね。
でもね、回避できることによろこびもあります。
わたしはいつも那智さんの意に沿っていたいという思いがとても強いのです。
だから、ブログで那智さんのことを書いて「よくわかるね〜」と褒めてもらうとうれしいし、メニューを広げて「何がいいかわかる?」と聞かれれば、ぜったい正解したいと必死になる。
那智さんの意思はわたしの意志でいたい。
その気持ちが強いから、那智さんの様子を見て地雷を見つけたら上手に回避して「よくわかったね〜」と思ってもらうこともすごーーくうれしいのです。
だから、質問の答えとしては地雷を踏まずに回避できて困らせてもらえないことはちょっと淋しいけど、もともとの性格と那智さんの関係性において致し方ないことではあるし、それと同時に上手に回避できて意に沿えたことを喜んでいるから、満足でもある、です^^
地雷を踏んでかまってもらうことは、きっととても楽しいと思うけど、そのあうんの呼吸も好きなのです^^
で、仮に無意識に踏んでしまったら、それはもちろんよろこんでやり返されます(3倍返しくらいを 笑)
那智さんに、上手に回避できてしまったらつまらないですか?って質問したら「つまらないと思ったら、俺がハードルを上げればいいだけのこと」という答えだったので、おそらく、那智さんとわたしの間では、この状態が正解なのだと思います^^
「等式」感想です。解りにくいエントリーだと思いますが那智回路を読んでついてきてください(笑)ふざけない、りん子はいつも凛としていてそこも好きだ。
『那智回路1』で、危険信号を察知し那智さんの更なる攻撃を回避したお話にさやかさん(以下、もんちゃんで統一)質問をいただいた。
その地雷を回避出来たほうが嬉しいのか。
地雷を踏んで追いつめられるのも幸福だったりするので、困りながらも困りたい気持ちもあるのではないか?
ということだ。
とても面白い質問だったし、この那智さんとわたしの関係はいつか書きたいなと思っていたテーマだったのでエントリーにいたします。
まず、いろいろ限定^^
『那智回路1』のときのように、那智さんが攻撃に転じてしまう『このやろう(笑)』というようなことをすることを『地雷を踏む』とします。
それは挑発や天然など意識無意識の両方であるし、可愛らしいものからギリギリの憎たらしいものまであるでしょう。
とにかく強弱に関わらず、那智さんの気持ちを逆なでする、那智さんの意に反する、そんなこと。
真剣な議論の場合は意に反してでも伝えないといけないから、それはまた別のお話になるのであくまでもお遊びの範囲のお話です。
また、もんちゃんの質問には踏むことを意識してか無意識かは記載されていなかったけど、おそらく『どちらにしても、踏んで困ることもうれしくない?回避できたほうがうれしい?』ということだと思うのですが、これからのお話は主に『地雷とわかっていたら』のお話になりますので、質問の意図からはすこし外れると思います。(わかっていなかったら、回避もなにからね^^)
性的な場面で何か提案され『無理です!!』と訴え、あの手この手で追いつめられ一気にダイブ!!みたいなこと、ダイブした後が快感に繋がるのはもちろんだけど、この追いつめられているときも『こちら側』はとても嬉しいし興奮する、なかなか得難い時間だったりする。
性的な場面に直結しなくても、わたしは究極のかまってちゃんなのだ、那智さんがかまってくれるなら何でもいただきたいと思うもの。
だから、本当なら地雷を踏んでしまうことは望むところなはずなのだけど、もし地雷の存在が見えてしまったら、わたしは踏まない、踏まないし、踏めない。
その理由のひとつはもともとのわたしの性格。
わたしはね、たぶんふざけるのが下手なんだと思う。
冗談を言ったり面白い話しをしたりは大好きなんだけど、ふざけるのが下手。
ごく親しい人にもほとんどしないな。
以前、モカちゃんには「奴隷志願だったんだよね〜」とからかうこともあったけど、彼女と対等に友人関係を築いていると実感してきたあたりから、それもやめたんだよね。
あと、そうそう那智さんと一緒にさやかさんを困らせたときもあれは那智さんと一緒だったからであって、わたしだけだったら基本はしないね^^
ふざけるとかからかうとか、そういう類いのものを『人の心を逆撫でする』と総称して、それが親愛の情を込めたものだったとしても下手なの。
されたら上手く立ち回れないし、自分もできないし、しようと思わない。
だから、那智さんに対しても地雷が見えていても踏まないし踏めない性格だということがひとつ。
もうひとつは那智さんとわたしの関係性も踏ませない理由。
わたしはいつも那智さんに対して、できるだけ策略や計算からは無縁の『素直』でいたいと思っている。
嬉しかったらよろこび、びっくりしたら驚き、悲しかったら泣く。
だから、『地雷が見えたらよける』、のです(笑)
地雷があって踏んだら遊んでもらえそうだったとしても、それがわかって踏むのはわたしとしては計算とか策略とかになっちゃうのです。
那智さんとの関係において計算や策略は基本的にしたくないというのがひとつ。
それと、那智さんとわたしは対等ではあるけれど上下関係にあるので、下は上に対して、逆なでするようなことをしたくはないのです。
那智さんの前は歩かないし、那智さんより先に箸はつけないし、いつでも敬語。
別に強制されたわけではないけれど、尊敬する『上』に対しては当然のことだし、その延長で尊敬する人の気持ちをわざと逆なでする行為なんてしたくないよね。
ちょっぴり『男を立てる』心境でもある^^
このへんはけっこう優秀な家臣か、できた妻な感じなんだよ^^
だから、これは地雷だとわかっていたら踏まないのです。
そうはいってもね、究極のかまってちゃんだし、さんにんのときなんかモカちゃんがちょっとふざけて那智さんが笑いながら仕返ししたるするのとか見ていると、いいな〜って思ったりもしたけどね。
でもね、回避できることによろこびもあります。
わたしはいつも那智さんの意に沿っていたいという思いがとても強いのです。
だから、ブログで那智さんのことを書いて「よくわかるね〜」と褒めてもらうとうれしいし、メニューを広げて「何がいいかわかる?」と聞かれれば、ぜったい正解したいと必死になる。
那智さんの意思はわたしの意志でいたい。
その気持ちが強いから、那智さんの様子を見て地雷を見つけたら上手に回避して「よくわかったね〜」と思ってもらうこともすごーーくうれしいのです。
だから、質問の答えとしては地雷を踏まずに回避できて困らせてもらえないことはちょっと淋しいけど、もともとの性格と那智さんの関係性において致し方ないことではあるし、それと同時に上手に回避できて意に沿えたことを喜んでいるから、満足でもある、です^^
地雷を踏んでかまってもらうことは、きっととても楽しいと思うけど、そのあうんの呼吸も好きなのです^^
で、仮に無意識に踏んでしまったら、それはもちろんよろこんでやり返されます(3倍返しくらいを 笑)
那智さんに、上手に回避できてしまったらつまらないですか?って質問したら「つまらないと思ったら、俺がハードルを上げればいいだけのこと」という答えだったので、おそらく、那智さんとわたしの間では、この状態が正解なのだと思います^^
「等式」感想です。解りにくいエントリーだと思いますが那智回路を読んでついてきてください(笑)ふざけない、りん子はいつも凛としていてそこも好きだ。
かわいいは魔力2
独特な幸福感
わざわざお伝えするのもなんですけど、わたしは一般的にいうとお通じがいい。
それもかなり、いい。
どちらかというとよすぎる。
毎食事後、けっこうな打率でもよおしてくれる、しかも、わりといつも下し気味なのでずいぶんスリル満点な人生を歩んできている。
通勤電車で買い物帰りに、駅や家のトイレまでまだ数分かかるという状態で、あっという間にすぐそこまで押し寄せてきてしまう。
その数分が命取りになるほどの即効性とユルさなのだ。
電車の中で体中に力を入れて迫り来るものと戦い。
立ち止まることも駆け出すことも許されない切迫した中、すり足小股の早歩きで家路を急ぐ。
よく出かける所のトイレの場所はすべてインプットしてあるけれど、何度、もうダメかもしれない、とうとうこの満員電車の中で溢れさせてしまうのか、わたしは…と悟りの境地にたどり着きそうになったことか。
わたしと便意お及び本体の戦いの歴史は長い。
なんて回りくどく言ってるけど、とにかく腸が若干難ありで、よく下すしすぐもよおすから、ホントに大変なのよ^^;
午前半休でお仕事上がりの那智さんと合流していつもの街へ出かける。
電車で移動、隣りに座ってあれこれおしゃべりも楽しい。
ん?
遠くから、お馴染みの感覚がヒタヒタと。
ああ、まずい、このタイミングで!!
朝ご飯以降飲食していなかったから油断していたけど、まさかこのタイミングで訪れる?!
通常とは違うタイミングの襲来に戸惑いながら、下車駅までのおおよその時間と駅トイレの場所を模索する。
うう、あと10分はかかる。
しかも、この電車はターミナル駅の端っこにある路線なのでトイレが近くにない。
さらにそこから外に出てランチをいただくためのいつもの和食屋さんまでのいつものコースにトイレを認識したことがない!
あるとしたら駅に隣接しているショッピングモールの中のどこかだ。
あそこは地下にあるのは知っているけど、ちょっと複雑な場所にあって到達まで意外と時間がかかる。
その道筋と和食屋さんまでの最短距離をシミュレーションして、どちらが相応しいか秤にかける。
瞬時にここまで考えた。
そうこうしているうちに、足音はさらに近づく。
うう、困った。
最悪は途中下車してもらうことになってしまうかも。
でも、降りた駅のトイレの場所はわからないから、探す時間や移動距離によってはギャンブルだ。
そこまで?と思うかもしれないけど、ホントに毎度これくらい切迫しているのだ。
子どもの頃から何十年も、これと付き合ってきた。
次かその次の駅構内図をスマホで検索して事前準備をしておこうか。
とにかく、那智さんにお知らせしなきゃ。
那智さん、お腹が痛くなってきました;;
正確には『うんこがしたい』なんだけど、もよおす際に腸が刺激されしくしくするのはウソじゃないので、そういう。
『うんこ』って言えない。
那智さんもわたしの特性をご存知なので、『お腹が痛い』=『うんこがしたい』だということは理解してくださっている。(『くださっている』なんて言って、まあ、うんこのことなんだけどね)
で、おそらく、あまり我慢できないことも。
こういうとき、同行している人に迷惑かけちゃうなといつも思っているんだけど、どんなに那智さんが『そんなふうに思わない』と理解していても、さすがに途中下車は申し訳ないな。
なんとか、下車駅までなるかな、それはそれでトイレ見つけて寄り道させちゃうけど。
すこし申し訳ない気分で申告をした。
いいね〜(笑)
え!?
出ちゃったら、可愛いだろうな〜
はっ!!!!
そうだ、那智さん、『我慢できずおもらししちゃう』のお好みなんだ!!
大人の女が我慢できずに漏らしてしまう痛々しい姿に慈愛と興奮を感じるのか、那智さんはおもらし好きだ(笑)
リアルおもらしだよ〜
よしよし出ちゃったね〜ってキレイにしてあげるよ〜
ああ、わたし、出してもいいかも〜(キラキラキラ〜)
思わず警戒心が緩む。
何十年も戦ってきた便意と本体との決着は『出してしまう』だったなんて〜、だって、那智さんが可愛いって思ってくれてキレイにしてくれるんだもん、これが『答え』なんだ〜(キラキラ〜)
いや、いかん、いかん!!
落ち着けりん子!!
寸でのところで押しとどまった。
那智さんの『可愛い』はほとんどのことを凌駕する威力を持っている。
うんこ、漏らしちゃうのさえ『いいかも』と思わせてしまう。
でも、落ち着こう。
ここで漏らすわけにはいかない。
人様に迷惑がかかる。
当たり前のことさえ忘れるほど。
一瞬目がハートになっていたわたしは我に返りきゅっと力を入れ直した(笑)
いやいや、それにしても那智さんの『可愛い』はものすごい威力だ。
…、『おもらし』がわたしのポイントであるかどうかは、きっと関係ない、はず。
<関連エントリー>
おもらし的なもの
1番困ったこと123
おもらし
那智さん大暴走1
制服とおもらし1234
かわいいは魔力
「かわいいは魔力2」感想です。おもしろい、会話がエントリーとして残るのは楽しいです。いつか、「かわいい」を免罪符にする日が来るのかな?(笑)
わざわざお伝えするのもなんですけど、わたしは一般的にいうとお通じがいい。
それもかなり、いい。
どちらかというとよすぎる。
毎食事後、けっこうな打率でもよおしてくれる、しかも、わりといつも下し気味なのでずいぶんスリル満点な人生を歩んできている。
通勤電車で買い物帰りに、駅や家のトイレまでまだ数分かかるという状態で、あっという間にすぐそこまで押し寄せてきてしまう。
その数分が命取りになるほどの即効性とユルさなのだ。
電車の中で体中に力を入れて迫り来るものと戦い。
立ち止まることも駆け出すことも許されない切迫した中、すり足小股の早歩きで家路を急ぐ。
よく出かける所のトイレの場所はすべてインプットしてあるけれど、何度、もうダメかもしれない、とうとうこの満員電車の中で溢れさせてしまうのか、わたしは…と悟りの境地にたどり着きそうになったことか。
わたしと便意お及び本体の戦いの歴史は長い。
なんて回りくどく言ってるけど、とにかく腸が若干難ありで、よく下すしすぐもよおすから、ホントに大変なのよ^^;
午前半休でお仕事上がりの那智さんと合流していつもの街へ出かける。
電車で移動、隣りに座ってあれこれおしゃべりも楽しい。
ん?
遠くから、お馴染みの感覚がヒタヒタと。
ああ、まずい、このタイミングで!!
朝ご飯以降飲食していなかったから油断していたけど、まさかこのタイミングで訪れる?!
通常とは違うタイミングの襲来に戸惑いながら、下車駅までのおおよその時間と駅トイレの場所を模索する。
うう、あと10分はかかる。
しかも、この電車はターミナル駅の端っこにある路線なのでトイレが近くにない。
さらにそこから外に出てランチをいただくためのいつもの和食屋さんまでのいつものコースにトイレを認識したことがない!
あるとしたら駅に隣接しているショッピングモールの中のどこかだ。
あそこは地下にあるのは知っているけど、ちょっと複雑な場所にあって到達まで意外と時間がかかる。
その道筋と和食屋さんまでの最短距離をシミュレーションして、どちらが相応しいか秤にかける。
瞬時にここまで考えた。
そうこうしているうちに、足音はさらに近づく。
うう、困った。
最悪は途中下車してもらうことになってしまうかも。
でも、降りた駅のトイレの場所はわからないから、探す時間や移動距離によってはギャンブルだ。
そこまで?と思うかもしれないけど、ホントに毎度これくらい切迫しているのだ。
子どもの頃から何十年も、これと付き合ってきた。
次かその次の駅構内図をスマホで検索して事前準備をしておこうか。
とにかく、那智さんにお知らせしなきゃ。
那智さん、お腹が痛くなってきました;;
正確には『うんこがしたい』なんだけど、もよおす際に腸が刺激されしくしくするのはウソじゃないので、そういう。
『うんこ』って言えない。
那智さんもわたしの特性をご存知なので、『お腹が痛い』=『うんこがしたい』だということは理解してくださっている。(『くださっている』なんて言って、まあ、うんこのことなんだけどね)
で、おそらく、あまり我慢できないことも。
こういうとき、同行している人に迷惑かけちゃうなといつも思っているんだけど、どんなに那智さんが『そんなふうに思わない』と理解していても、さすがに途中下車は申し訳ないな。
なんとか、下車駅までなるかな、それはそれでトイレ見つけて寄り道させちゃうけど。
すこし申し訳ない気分で申告をした。
いいね〜(笑)
え!?
出ちゃったら、可愛いだろうな〜
はっ!!!!
そうだ、那智さん、『我慢できずおもらししちゃう』のお好みなんだ!!
大人の女が我慢できずに漏らしてしまう痛々しい姿に慈愛と興奮を感じるのか、那智さんはおもらし好きだ(笑)
リアルおもらしだよ〜
よしよし出ちゃったね〜ってキレイにしてあげるよ〜
ああ、わたし、出してもいいかも〜(キラキラキラ〜)
思わず警戒心が緩む。
何十年も戦ってきた便意と本体との決着は『出してしまう』だったなんて〜、だって、那智さんが可愛いって思ってくれてキレイにしてくれるんだもん、これが『答え』なんだ〜(キラキラ〜)
いや、いかん、いかん!!
落ち着けりん子!!
寸でのところで押しとどまった。
那智さんの『可愛い』はほとんどのことを凌駕する威力を持っている。
うんこ、漏らしちゃうのさえ『いいかも』と思わせてしまう。
でも、落ち着こう。
ここで漏らすわけにはいかない。
人様に迷惑がかかる。
当たり前のことさえ忘れるほど。
一瞬目がハートになっていたわたしは我に返りきゅっと力を入れ直した(笑)
いやいや、それにしても那智さんの『可愛い』はものすごい威力だ。
…、『おもらし』がわたしのポイントであるかどうかは、きっと関係ない、はず。
<関連エントリー>
おもらし的なもの
1番困ったこと123
おもらし
那智さん大暴走1
制服とおもらし1234
かわいいは魔力
「かわいいは魔力2」感想です。おもしろい、会話がエントリーとして残るのは楽しいです。いつか、「かわいい」を免罪符にする日が来るのかな?(笑)
ESPER
140字もどき
あー、恥ずかしい。
これは昨年のある日の感傷的なエントリーです。
UPできるということは那智さんにはお話済みということですが、それにしても勢いで書いてて恥ずかしい、恥ずかしいけど一日置き更新ブログはこういうのもUPするのだ^^;
夏の映画がきっかけでふたたびユーミンを聴いてみる。
最近は便利、動画投稿サイトでライブ映像を観ることができる。
『14番目の月』『よそゆき顔で』
イヤフォンを繋げたパソコンからは懐かしのラインナップ。
写真や絵はがきや絵画や日記の1ページを切り取ったような情景がはっきりと見える歌詞に、まるで自分のことのようで、同時に知らない大人の世界を見ているような懐かしくもまぶしい思いで聴いていた頃を思い出す。
自分が自分のものではなくて、不安定を『誰かのものになる』とけして正しいとはいえない願望で補おうとしていた多感だった少女のわたしを重ねて、涙がボロボロこぼれる。
この歌詞とメロディと歌声を、あの頃に聴くことができて幸運だったと改めて思う。
那智さんがいてくれて、あの多感で不安定だったわたしはいない。
自分は自分のものだと思えて、そして、その自分を那智さんにお預けする幸福も知っている。
でも、こんなに涙が溢れるのは、いくつになっても、どんなに小さな存在になっても多感な少女のわたしは消えてなくならないからだろう。
『すべて』なんてないんだ。
すべてをさらけ出すなんて、どんなに真剣に言ったとしてもどだい無理な話。
人のすべてなんて、そんなに簡単に全部表に出せるものじゃない。
もし、そう言葉にできるとしたら、性的な部分だけとかの限定か、もしくは、簡単に『すべて』を見せ切れてしまえる程度の『すべて』だ。
もちろん、限定の『すべて』も高揚の『すべて』も否定しない。
でも、基本、無理な話。
那智さんは小さな『女の子』のわたしは知ってくれている。
でも、本当の女の子の頃のわたしは知らないし、この多感な思春期の頃のわたしも知らない、そして、いま涙を流している思春期のわたしも。
付き合いはじめの頃「どんな涙でも、泣いたときは俺に報告するように。繋がっているときはその場で言って、繋がっていないときは後からでいいから」、そんな指示を出したことを憶えていらっしゃいますか。
不安定だったわたしを把握するために下した命令。
あれから10年経って、もうずっとあの頃より強くなったからその必要はなくなっていますか。
そんな気持ちもあって最近は伝えていない涙もあるかもしれません。
今日のこれも(エントリーにした時点で時差で伝えてる 笑)。
『すべて』も『あなたのもの』も『支配』も、そんなのぜんぶお伽噺だ。
それでもわたしは那智さんが大好きで大切で心から信頼していることに変わりはない。
生意気な感傷に浸りながら、キーボードを叩く。
イヤフォンから『ESPER』。
那智さんが◯イソーで買ってくれたお揃いのイヤホンから。
『すべて』も『あなたのもの』も『支配』も、そんなのぜんぶお伽噺。
だけど、わたしはあなたと繋がっている。
この耳に収まっているイヤフォンのほうが『すべて』なんて言葉よりずっとずっと真実だ。
今日は感傷的なエントリー。
那智さんは夏頃から3つ、大きな懸案事項に取り組んでいる。
秋口にひとつは終わり、残りのふたつはまだ継続中だ。
だから、この数ヶ月、どこかずっと落ち着かないのが伝わってくる。
もちろん、不機嫌になる人でもないし、特に会っているときはほとんど変わらずにいてくれている、もしかしたら、わたし以外の誰もその変化に気づかないくらい押し殺せているかもしれない。
でも、わたしにはわかる。
こんなにたくさん繋がっていて、あなたの一部になりたいと願うあなたの意思はわたしの意志なわたしには、あなたの変化はわかる。
長い期間大きな気がかりが続く那智さんに、わたしは悲しみ、そして、この日その涙を隠した。
これをアップするときは、それが解決してこの涙をお話しできるときだ。
ということで、アップ^^(解決は2月末頃^^ゆえに更新日は5月なのだ)
<関連エントリー>
いろいろ音楽集めてみました^^
手を離さないで
DESTINY
MISS BRAND-NEWDAY
トランジスタラジオ
Hey Jude
SMに音楽は必要か
「Esper」感想です。偉かったね~よしよし。(笑)
あー、恥ずかしい。
これは昨年のある日の感傷的なエントリーです。
UPできるということは那智さんにはお話済みということですが、それにしても勢いで書いてて恥ずかしい、恥ずかしいけど一日置き更新ブログはこういうのもUPするのだ^^;
夏の映画がきっかけでふたたびユーミンを聴いてみる。
最近は便利、動画投稿サイトでライブ映像を観ることができる。
『14番目の月』『よそゆき顔で』
イヤフォンを繋げたパソコンからは懐かしのラインナップ。
写真や絵はがきや絵画や日記の1ページを切り取ったような情景がはっきりと見える歌詞に、まるで自分のことのようで、同時に知らない大人の世界を見ているような懐かしくもまぶしい思いで聴いていた頃を思い出す。
自分が自分のものではなくて、不安定を『誰かのものになる』とけして正しいとはいえない願望で補おうとしていた多感だった少女のわたしを重ねて、涙がボロボロこぼれる。
この歌詞とメロディと歌声を、あの頃に聴くことができて幸運だったと改めて思う。
那智さんがいてくれて、あの多感で不安定だったわたしはいない。
自分は自分のものだと思えて、そして、その自分を那智さんにお預けする幸福も知っている。
でも、こんなに涙が溢れるのは、いくつになっても、どんなに小さな存在になっても多感な少女のわたしは消えてなくならないからだろう。
『すべて』なんてないんだ。
すべてをさらけ出すなんて、どんなに真剣に言ったとしてもどだい無理な話。
人のすべてなんて、そんなに簡単に全部表に出せるものじゃない。
もし、そう言葉にできるとしたら、性的な部分だけとかの限定か、もしくは、簡単に『すべて』を見せ切れてしまえる程度の『すべて』だ。
もちろん、限定の『すべて』も高揚の『すべて』も否定しない。
でも、基本、無理な話。
那智さんは小さな『女の子』のわたしは知ってくれている。
でも、本当の女の子の頃のわたしは知らないし、この多感な思春期の頃のわたしも知らない、そして、いま涙を流している思春期のわたしも。
付き合いはじめの頃「どんな涙でも、泣いたときは俺に報告するように。繋がっているときはその場で言って、繋がっていないときは後からでいいから」、そんな指示を出したことを憶えていらっしゃいますか。
不安定だったわたしを把握するために下した命令。
あれから10年経って、もうずっとあの頃より強くなったからその必要はなくなっていますか。
そんな気持ちもあって最近は伝えていない涙もあるかもしれません。
今日のこれも(エントリーにした時点で時差で伝えてる 笑)。
『すべて』も『あなたのもの』も『支配』も、そんなのぜんぶお伽噺だ。
それでもわたしは那智さんが大好きで大切で心から信頼していることに変わりはない。
生意気な感傷に浸りながら、キーボードを叩く。
イヤフォンから『ESPER』。
那智さんが◯イソーで買ってくれたお揃いのイヤホンから。
『すべて』も『あなたのもの』も『支配』も、そんなのぜんぶお伽噺。
だけど、わたしはあなたと繋がっている。
この耳に収まっているイヤフォンのほうが『すべて』なんて言葉よりずっとずっと真実だ。
今日は感傷的なエントリー。
那智さんは夏頃から3つ、大きな懸案事項に取り組んでいる。
秋口にひとつは終わり、残りのふたつはまだ継続中だ。
だから、この数ヶ月、どこかずっと落ち着かないのが伝わってくる。
もちろん、不機嫌になる人でもないし、特に会っているときはほとんど変わらずにいてくれている、もしかしたら、わたし以外の誰もその変化に気づかないくらい押し殺せているかもしれない。
でも、わたしにはわかる。
こんなにたくさん繋がっていて、あなたの一部になりたいと願うあなたの意思はわたしの意志なわたしには、あなたの変化はわかる。
長い期間大きな気がかりが続く那智さんに、わたしは悲しみ、そして、この日その涙を隠した。
これをアップするときは、それが解決してこの涙をお話しできるときだ。
ということで、アップ^^(解決は2月末頃^^ゆえに更新日は5月なのだ)
<関連エントリー>
いろいろ音楽集めてみました^^
手を離さないで
DESTINY
MISS BRAND-NEWDAY
トランジスタラジオ
Hey Jude
SMに音楽は必要か
「Esper」感想です。偉かったね~よしよし。(笑)
発情期の記録
非日常的な日常
そんなに欲情がすごかったわけではなかった。
朝、待ち合わせして、朝ご飯をいただきながらちょっと話し合いなんかしたりもしたから、余計に普通だったはずだ。
それなのに、ホテルに入ったら、もう抱いていただきたくてたまらない。
春を目の前にして冷たい雨の日だったから、那智さん肌恋しかったのだろうか。
スマホでメールのチェックをする那智さんに「くっついてもいいですか?」と聞き胸に顔を埋める。
那智さんの中にすっぽり入ってしまいたいくらい恋しい。
欲情に駆られたわけではないけど、このところの淫乱を許せる気持ちがすこしわたしの心を緩くさせる。
埋めた顔を上げ、那智さんを跨ぎ、ほんのすこし『誘う』ような仕草をしてみる。
こういう行動に出られることも気持ちいい。
だっこ?(笑)
あはは、たしかに、その通りです。
心は妖艶に誘う女だったけど、慣れない行動に表向きはただだっこしてほしくて跨がる図^^;
恥ずかしくなって、すぐ降りた。
欲情とは違う、でも、性的な時間を楽しむような不思議な余裕で「抱いて抱いて」とじゃれつくことを楽しんでいた。
ところが、那智さんがワンピースをたくし上げ、下着越しにふわっと乳首に触れただけで、一気に興奮が溢れてしまった。
乳首をこねくり回されて信じられないほど気持ちがいい。
腰がガクガクと揺れ、あっという間に『淫乱』の出来上がり。
目がトロンとしているのがわかる。
ぼんやりしながらどこもかしこも気持ちがいい。
再び、跨がり、おまんこをおちんぽ様に擦り付ける。
白痴の淫乱女。
恥ずかしいけど、あまりに気持ちよくてぜんぜんブレーキを踏む気力がわかない。
ブレーキ踏まないの気持ちいい。
さんざん焦らされ。
何度も何度も快感の波に襲われ。
やっと入れていただけたのはひさしぶりの後ろからだった。
ああ、気持ちいいところに当たる。
おまんこがぎゅーっと絞まるのがわかる。
絞まると気持ちいいから、体の反応に合わせてもっと絞める。
長いバックが終わり、正常位。
もう、おかしくなりそう。
気持ちがいい。
いろいろな角度で突き、いろいろな場所が擦れ、当たる、そのどれも気持ちがいい。
体だろうか脳だろうか、ぜんぶひっくるめて『わたし』が快感を得ている。
食い千切る
わたしが言葉を発している。
思考する前に声が口から零れ出た。
内側のわたしがすこし驚いて外側のわたしを見ている。
ああ、おまんこのことを言っているんだ。
ぎゅーーと絞まる感覚のそれを感じ、理解する。
変なことを口走り出していると自覚はしているけど、それ以上、なす術なし。
勝手に再生ボタンを押されたテープレコーダー。
食い千切りそう
手放すの気持ちいい。
わたしのおまんこ、が、食い千切る
食い千切ってしまいたい、那智さんのおちんぽさま
食い千切って、おまんこの中にずっと入れていたい
認識しながらのうわ言。
すごいことを口走る自分に驚き、でも、それがたまらなく気持ちよかった。
一度、那智さん射精して。
次は鞭。
その気力に感服(笑)
さんざんセックスで気持ちよくなって、まだそれが継続している中の鞭。
中くらいの力からはじめてくれたこともあって、気持ちいい。
時折、強烈な数発や背中や股やふくらはぎの肉の薄いところを強く打ち、のたうち回るけど、それさえも快感だ。
最後におまんこ。
わたしに跨がり規則的にバシバシとゴムを振り下ろす。
ピアスをあけてからすこしだけはあったけど、これだけの力と回数ははじめてだ。
柔らかいところにゴムの角が刺さる。
何十発(3桁は行っていないですよね?)。
痛すぎますは発動しなかったけど、あまりにずーっと続くので「一度休憩してください」とお願いしてしまって、そこで終了。
でも、まだ欲しくて、おちんぽに触りしゃぶり、また立たせて、上に乗って腰を振った。
あ〜、書きながら、もうやんなってきちゃうほど、発情期の猿状態の記録^^;
「等式」感想です。焦らす感覚を除き、快感にストレートに向き合えるのは楽だ。昔は色々手順を踏まなければ進みにくかったから。あの頃が、懐かしく笑えるけれど。
そんなに欲情がすごかったわけではなかった。
朝、待ち合わせして、朝ご飯をいただきながらちょっと話し合いなんかしたりもしたから、余計に普通だったはずだ。
それなのに、ホテルに入ったら、もう抱いていただきたくてたまらない。
春を目の前にして冷たい雨の日だったから、那智さん肌恋しかったのだろうか。
スマホでメールのチェックをする那智さんに「くっついてもいいですか?」と聞き胸に顔を埋める。
那智さんの中にすっぽり入ってしまいたいくらい恋しい。
欲情に駆られたわけではないけど、このところの淫乱を許せる気持ちがすこしわたしの心を緩くさせる。
埋めた顔を上げ、那智さんを跨ぎ、ほんのすこし『誘う』ような仕草をしてみる。
こういう行動に出られることも気持ちいい。
だっこ?(笑)
あはは、たしかに、その通りです。
心は妖艶に誘う女だったけど、慣れない行動に表向きはただだっこしてほしくて跨がる図^^;
恥ずかしくなって、すぐ降りた。
欲情とは違う、でも、性的な時間を楽しむような不思議な余裕で「抱いて抱いて」とじゃれつくことを楽しんでいた。
ところが、那智さんがワンピースをたくし上げ、下着越しにふわっと乳首に触れただけで、一気に興奮が溢れてしまった。
乳首をこねくり回されて信じられないほど気持ちがいい。
腰がガクガクと揺れ、あっという間に『淫乱』の出来上がり。
目がトロンとしているのがわかる。
ぼんやりしながらどこもかしこも気持ちがいい。
再び、跨がり、おまんこをおちんぽ様に擦り付ける。
白痴の淫乱女。
恥ずかしいけど、あまりに気持ちよくてぜんぜんブレーキを踏む気力がわかない。
ブレーキ踏まないの気持ちいい。
さんざん焦らされ。
何度も何度も快感の波に襲われ。
やっと入れていただけたのはひさしぶりの後ろからだった。
ああ、気持ちいいところに当たる。
おまんこがぎゅーっと絞まるのがわかる。
絞まると気持ちいいから、体の反応に合わせてもっと絞める。
長いバックが終わり、正常位。
もう、おかしくなりそう。
気持ちがいい。
いろいろな角度で突き、いろいろな場所が擦れ、当たる、そのどれも気持ちがいい。
体だろうか脳だろうか、ぜんぶひっくるめて『わたし』が快感を得ている。
食い千切る
わたしが言葉を発している。
思考する前に声が口から零れ出た。
内側のわたしがすこし驚いて外側のわたしを見ている。
ああ、おまんこのことを言っているんだ。
ぎゅーーと絞まる感覚のそれを感じ、理解する。
変なことを口走り出していると自覚はしているけど、それ以上、なす術なし。
勝手に再生ボタンを押されたテープレコーダー。
食い千切りそう
手放すの気持ちいい。
わたしのおまんこ、が、食い千切る
食い千切ってしまいたい、那智さんのおちんぽさま
食い千切って、おまんこの中にずっと入れていたい
認識しながらのうわ言。
すごいことを口走る自分に驚き、でも、それがたまらなく気持ちよかった。
一度、那智さん射精して。
次は鞭。
その気力に感服(笑)
さんざんセックスで気持ちよくなって、まだそれが継続している中の鞭。
中くらいの力からはじめてくれたこともあって、気持ちいい。
時折、強烈な数発や背中や股やふくらはぎの肉の薄いところを強く打ち、のたうち回るけど、それさえも快感だ。
最後におまんこ。
わたしに跨がり規則的にバシバシとゴムを振り下ろす。
ピアスをあけてからすこしだけはあったけど、これだけの力と回数ははじめてだ。
柔らかいところにゴムの角が刺さる。
何十発(3桁は行っていないですよね?)。
痛すぎますは発動しなかったけど、あまりにずーっと続くので「一度休憩してください」とお願いしてしまって、そこで終了。
でも、まだ欲しくて、おちんぽに触りしゃぶり、また立たせて、上に乗って腰を振った。
あ〜、書きながら、もうやんなってきちゃうほど、発情期の猿状態の記録^^;
「等式」感想です。焦らす感覚を除き、快感にストレートに向き合えるのは楽だ。昔は色々手順を踏まなければ進みにくかったから。あの頃が、懐かしく笑えるけれど。
恋愛感情
りん子的独り言(生意気)
わたしは那智さんに恋愛感情を持っている。
出会ってまだ間もない頃、いままで抱えていた『わたし』をどばどばと溢れさせ、どれもこれも那智さんの器に吸収してもらいながら、これは恋だと感じていた。
那智さんに恋をしています
そのとき、そんなふうに伝えたことがあった。
那智さんは言った
恋は終わりがありそうで、イヤだな、愛がいい
たしかに『恋』には激しい感情の上下もいつしか終わってしまうイメージもあって、『愛』は損得抜きで継続するイメージがある。
だけど、声を聞けば胸がきゅうっとなり、1秒でも長くそばいいたい、触れ合いたい、もっともっとと欲するこの気持ちはまぎれもなく恋で、わたしはそれを否定することはできなかった。
もちろん、那智さんはわたしの恋心を制限することはなく、「それがいつか『愛』になればいいね」と笑ってくれた。
いま、わたしが目にいしているネットの世界では、単刀直入に言ってしまうと、不倫はあるし、『ご主人様と奴隷』では『多頭』はあるし、奴隷さん以外に他に彼女がいたりペットがいたりと、とにかく『嫉妬』や『独占欲』と折り合いをつけないといけない場面がとても多い。
もちろん、それをわかって関係を作るのだから、当然折り合いをつけないといけないのは百も承知ではあるけれど。
まあ、それにしてもなぜかこの世界では『恋愛感情』は厄介者扱いになっている気がする(笑)
たしかに、『愛』は無償な感じもするし、双方『愛』だけでいられたら人の心は穏やかでいいよね。
まして、家庭があって、他にも奴隷さんや彼女がいるのだったら利己的なイメージのある『恋』は面倒そうだよね。
だけどね、人の心ってそんなに簡単に一部の感情だけ削ぎ落すことができるのだろうか。
ときどき、登場する岩月謙司さんの著書の中でわたしが好きな説がある。
女は気持ちよくしてくれた男を好きになる
という説だ。
女は『快』を感じることが好きなのだ。
だから、美味しいものやキレイなものが大好き。
それと同じで、自分に『快』をくれる男も大好き^^
それは性的な快楽はもちろんだけど、その他の愛情表現や安心感やいろいろな心の交流、そこから生まれる『なでなで』や『よしよし』などのスキンシップ、とにかく、気持ちよさを与えてくれる男が好きになるのだ。
(で、女はその男を肯定して支えて応援したくなるんだって、それが男女のいい循環を生むそうです)
これはわたしの実感としてはホントにその通り。
幸福と快感をくれる男を好きになるのは当たり前だよね。
そこに男性的魅力も加味されれば、恋愛感情が生まれるのは至極当たり前のことではないだろうか。
だから、わたしは『恋愛感情』御法度な空気を見ると、そんなの無理だようと思うのだ。
昔からね、妾とか不倫とかはあったわけで『日陰の存在』を選ぶデメリットに感情の制限もあったはずだから、それがいけないというのではなくて『恋愛感情なし』大前提が、そもそも苦しいよねぇ。
『苦しい』というところからスタートしたほうがいいじゃないかなってこと^^
(そして、その感情の制御を女性任せにしている場合も多い)
たしかに『恋』は厄介だ。
心はかき乱されるし、ときに正常な判断を鈍らせることもある。
でも、恋ってそれだけかな。
いま思えば、出会った頃に那智さんに感じていたものは『恋』だったけれど、あの恋は『那智さんを必要としている』気持ちが大きく作用していた。
膨大な『わたし(モンスターかな)』や不安定、それらを那智さんの溢れさせていたときは、わたしは那智さんのことなんて全然考えていなかった(笑)
ひたすら、依存して、もらってばかり。
だから、あれは自分中心の幼い恋愛感情だった。
あれから10年以上経ち、いまも那智さんはわたしの受け皿ではあるけれど、ずっと安定している、以前那智さんが言っていた『愛』になっているのかもしれない。
だけど、いまでも那智さんの声を聞けば胸は高鳴り、見下ろす瞳に釘付けになり、一緒にご飯を食べながら目はハート、毎回早く会いたいと小走り(笑)何度も恋に落ちている。(もしくは、落してもらっている)
だから、わたしはいまでも那智さんに恋をしている。
恋愛感情、満載だ。
不安定ゆえの確認作業やもらってばかりの幼い時期を経て、いまのわたしの恋心はきっと成熟度を増している。
穏やかで確実で、ときめいている。
熟成されたワインのようだ。
恋は面倒だろう。
それぞれ事情もあるだろうし、女の『いちいち』に付き合わないといけないし(笑)
だけど、最初にたくさんたくさん恋をさせてもらって、そこに信頼を作り出せる手間をかければなかなか得難い恋愛感情になれるはずだ。
たとえ、その感情に振り回されてしまうときがあっても、それを一緒に楽しめるのがいい男だし、それを一緒に楽しんでくれていることに気づける女になりたい。
恋愛感情が至高とも思っていないし、それ以外の『◯◯愛』がそうだとも思わない。
ただ、熟成されたワインのような恋愛感情はステキだ。
そして、恋愛感情の面倒を『恋愛御法度』で片付けるより、一緒にそのワインを作り上げてくれる男は魅力的だとわたしは思う。
だから、わたしは那智さんにずっと恋愛感情を持ち続ける。(もしくは、持たせていただく^^)
*不倫という一般的な倫理から外れた立場を承知の上で書いています。
罪悪感
<関連エントリー>
恋愛至上主義
気持ちよくしてくれた男をすきになる
秘訣
「等式」感想です。熟成ね~(笑)いつもながら上手い表現!時間を掛けないと出来ないこと。時間を掛けても出来ないこと。両方を経験出来たのは幸せです。
わたしは那智さんに恋愛感情を持っている。
出会ってまだ間もない頃、いままで抱えていた『わたし』をどばどばと溢れさせ、どれもこれも那智さんの器に吸収してもらいながら、これは恋だと感じていた。
那智さんに恋をしています
そのとき、そんなふうに伝えたことがあった。
那智さんは言った
恋は終わりがありそうで、イヤだな、愛がいい
たしかに『恋』には激しい感情の上下もいつしか終わってしまうイメージもあって、『愛』は損得抜きで継続するイメージがある。
だけど、声を聞けば胸がきゅうっとなり、1秒でも長くそばいいたい、触れ合いたい、もっともっとと欲するこの気持ちはまぎれもなく恋で、わたしはそれを否定することはできなかった。
もちろん、那智さんはわたしの恋心を制限することはなく、「それがいつか『愛』になればいいね」と笑ってくれた。
いま、わたしが目にいしているネットの世界では、単刀直入に言ってしまうと、不倫はあるし、『ご主人様と奴隷』では『多頭』はあるし、奴隷さん以外に他に彼女がいたりペットがいたりと、とにかく『嫉妬』や『独占欲』と折り合いをつけないといけない場面がとても多い。
もちろん、それをわかって関係を作るのだから、当然折り合いをつけないといけないのは百も承知ではあるけれど。
まあ、それにしてもなぜかこの世界では『恋愛感情』は厄介者扱いになっている気がする(笑)
たしかに、『愛』は無償な感じもするし、双方『愛』だけでいられたら人の心は穏やかでいいよね。
まして、家庭があって、他にも奴隷さんや彼女がいるのだったら利己的なイメージのある『恋』は面倒そうだよね。
だけどね、人の心ってそんなに簡単に一部の感情だけ削ぎ落すことができるのだろうか。
ときどき、登場する岩月謙司さんの著書の中でわたしが好きな説がある。
女は気持ちよくしてくれた男を好きになる
という説だ。
女は『快』を感じることが好きなのだ。
だから、美味しいものやキレイなものが大好き。
それと同じで、自分に『快』をくれる男も大好き^^
それは性的な快楽はもちろんだけど、その他の愛情表現や安心感やいろいろな心の交流、そこから生まれる『なでなで』や『よしよし』などのスキンシップ、とにかく、気持ちよさを与えてくれる男が好きになるのだ。
(で、女はその男を肯定して支えて応援したくなるんだって、それが男女のいい循環を生むそうです)
これはわたしの実感としてはホントにその通り。
幸福と快感をくれる男を好きになるのは当たり前だよね。
そこに男性的魅力も加味されれば、恋愛感情が生まれるのは至極当たり前のことではないだろうか。
だから、わたしは『恋愛感情』御法度な空気を見ると、そんなの無理だようと思うのだ。
昔からね、妾とか不倫とかはあったわけで『日陰の存在』を選ぶデメリットに感情の制限もあったはずだから、それがいけないというのではなくて『恋愛感情なし』大前提が、そもそも苦しいよねぇ。
『苦しい』というところからスタートしたほうがいいじゃないかなってこと^^
(そして、その感情の制御を女性任せにしている場合も多い)
たしかに『恋』は厄介だ。
心はかき乱されるし、ときに正常な判断を鈍らせることもある。
でも、恋ってそれだけかな。
いま思えば、出会った頃に那智さんに感じていたものは『恋』だったけれど、あの恋は『那智さんを必要としている』気持ちが大きく作用していた。
膨大な『わたし(モンスターかな)』や不安定、それらを那智さんの溢れさせていたときは、わたしは那智さんのことなんて全然考えていなかった(笑)
ひたすら、依存して、もらってばかり。
だから、あれは自分中心の幼い恋愛感情だった。
あれから10年以上経ち、いまも那智さんはわたしの受け皿ではあるけれど、ずっと安定している、以前那智さんが言っていた『愛』になっているのかもしれない。
だけど、いまでも那智さんの声を聞けば胸は高鳴り、見下ろす瞳に釘付けになり、一緒にご飯を食べながら目はハート、毎回早く会いたいと小走り(笑)何度も恋に落ちている。(もしくは、落してもらっている)
だから、わたしはいまでも那智さんに恋をしている。
恋愛感情、満載だ。
不安定ゆえの確認作業やもらってばかりの幼い時期を経て、いまのわたしの恋心はきっと成熟度を増している。
穏やかで確実で、ときめいている。
熟成されたワインのようだ。
恋は面倒だろう。
それぞれ事情もあるだろうし、女の『いちいち』に付き合わないといけないし(笑)
だけど、最初にたくさんたくさん恋をさせてもらって、そこに信頼を作り出せる手間をかければなかなか得難い恋愛感情になれるはずだ。
たとえ、その感情に振り回されてしまうときがあっても、それを一緒に楽しめるのがいい男だし、それを一緒に楽しんでくれていることに気づける女になりたい。
恋愛感情が至高とも思っていないし、それ以外の『◯◯愛』がそうだとも思わない。
ただ、熟成されたワインのような恋愛感情はステキだ。
そして、恋愛感情の面倒を『恋愛御法度』で片付けるより、一緒にそのワインを作り上げてくれる男は魅力的だとわたしは思う。
だから、わたしは那智さんにずっと恋愛感情を持ち続ける。(もしくは、持たせていただく^^)
*不倫という一般的な倫理から外れた立場を承知の上で書いています。
罪悪感
<関連エントリー>
恋愛至上主義
気持ちよくしてくれた男をすきになる
秘訣
「等式」感想です。熟成ね~(笑)いつもながら上手い表現!時間を掛けないと出来ないこと。時間を掛けても出来ないこと。両方を経験出来たのは幸せです。