共通項
独り言
オフ会に興味のない方や来られない方にはオフ会の話題で申し訳ないけど、ひとつの話題としていつものように読んでくれるとうれしいです。
SMを経験したくて、依存気味にテレクラに電話をかけまくっていたころ(いま思えばSMだけではないものを抱えていたと思うけど)、ある夜につながった男性は同級生だった。
たしかめたわけではないけれど、ほぼその子だった。
すこししゃべり方に特徴があった子だったし、SMに興味を持ったきっかけのエピソードにも思い当たるところもあった。
何より、名乗った名前が小学校の同じクラスで隣りの席に座っていたあの子と同じだった。
わたしは本名とは違う名前を名乗っていたから大丈夫だと思っていたけど、彼ももしかしたら、声の感じで『わたし』だと気づいていたかもしれない。
びっくりすると同時に、なんともいえない気持ちになった。
良くも悪くも特別な感情を持つことのなかったかつての同級生。
どちらかというと大人しい部類に属していた。
そうか、君もそんなふうに思って生きてきたんだね。
そして、わたしと同じようになんとか叶えたいと足掻いているんだね。
ネットのない時代、いまよりSMに対するハードルも高く、パートナーを見つけることが困難な中、そうしないではいられない気持ちにシンパシーを感じて、思わず「覚えてる?りん子だよ!!」と名乗り出たくなってしまったほどだった。
いまでも、ネットの世界のS男性を見ると、もしかたらあの同級生かもしれないとわずかに思う。
そして、わたしが叶ったように、彼も叶うといいなと思っている。
先日、オフ会に興味はあるけどプライバシーについてすこし心配しているというメールをいただいた。
その方はその方のペースでご検討いただければよいのだけど、ちょうどよい機会をいただいたので、あらためて書きたい。
わたしたちはこの世界で出会った。
そして、あなたは『等式』を見つけてくれた。
どうしても拭い去れない性癖としてかもしれない、ちょっと興味があったからかもしれない、SMではない部分で共感を持ったのかもしれない。
もしかしたら、たまたま見つけたらおもしろくて留まっただけかもしれない。
濃淡や深浅は様々でも(あと好き嫌いもあるね^^;)アダルトカテゴリに属している『等式』の(あえて世界というよ)世界を知ってくれた。
『なにか』の共通項。
その集まりを企画している。
詳細は追々だけど、たとえば募集条件に『携帯番号を教える』を入れる予定です。
当日の緊急連絡用でもあるけれど、『教えてもかまわないと思う人が集まっている』という信頼をみなさんに持ってもらいたいから。
(わたしだけが把握してオフ会終了時には破棄します。これもわたしを信頼していただくしかないのですが)
たとえば、オフ会会場内は撮影禁止にしようと思っている。
スマホなどを使う場合は外かスマホスペースを設ける予定です。
こんなふうにでできる限りみなさんが安心して参加していただくように考えています。
だから、どうか、参加してくださるみなさんもアダルトカテゴリの『等式』というSMだけじゃないいろんなものをさらけ出しているブログを読んでいる共通項を認識して、それを信頼にし合えるように心を持ってほしいのです。
万が一、このオフ会にかつてテレクラでつながった同級生が来たら、よく生き延びたねと握手をしたい。
もし、わたしをどこかの披露宴で見かけたとしても、ひそかな共通項としてほくそ笑んでいてほしい。
いまのわたしにとっては、お友達はお友達になっているから表も裏もほとんどない感覚なのだけど、みなさんは裏表を上手に使い分け、『その場を安心して過ごせる人たちが集まっている』という相互の信頼を一緒に作ってください。
よろしくお願いいたします。
3月1日には募集エントリーをアップします。
締め切りは案外早く設定してます(笑)
だから、ちょっぴり検討してみてね^^
「等式」感想です。熱く気持ちの入ったエントリー良いですね、うれしいです。「ちょっぴり検討」ではなく、どうぞ万障お繰り合わせの上、ご参加下さいませ。(笑)
オフ会に興味のない方や来られない方にはオフ会の話題で申し訳ないけど、ひとつの話題としていつものように読んでくれるとうれしいです。
SMを経験したくて、依存気味にテレクラに電話をかけまくっていたころ(いま思えばSMだけではないものを抱えていたと思うけど)、ある夜につながった男性は同級生だった。
たしかめたわけではないけれど、ほぼその子だった。
すこししゃべり方に特徴があった子だったし、SMに興味を持ったきっかけのエピソードにも思い当たるところもあった。
何より、名乗った名前が小学校の同じクラスで隣りの席に座っていたあの子と同じだった。
わたしは本名とは違う名前を名乗っていたから大丈夫だと思っていたけど、彼ももしかしたら、声の感じで『わたし』だと気づいていたかもしれない。
びっくりすると同時に、なんともいえない気持ちになった。
良くも悪くも特別な感情を持つことのなかったかつての同級生。
どちらかというと大人しい部類に属していた。
そうか、君もそんなふうに思って生きてきたんだね。
そして、わたしと同じようになんとか叶えたいと足掻いているんだね。
ネットのない時代、いまよりSMに対するハードルも高く、パートナーを見つけることが困難な中、そうしないではいられない気持ちにシンパシーを感じて、思わず「覚えてる?りん子だよ!!」と名乗り出たくなってしまったほどだった。
いまでも、ネットの世界のS男性を見ると、もしかたらあの同級生かもしれないとわずかに思う。
そして、わたしが叶ったように、彼も叶うといいなと思っている。
先日、オフ会に興味はあるけどプライバシーについてすこし心配しているというメールをいただいた。
その方はその方のペースでご検討いただければよいのだけど、ちょうどよい機会をいただいたので、あらためて書きたい。
わたしたちはこの世界で出会った。
そして、あなたは『等式』を見つけてくれた。
どうしても拭い去れない性癖としてかもしれない、ちょっと興味があったからかもしれない、SMではない部分で共感を持ったのかもしれない。
もしかしたら、たまたま見つけたらおもしろくて留まっただけかもしれない。
濃淡や深浅は様々でも(あと好き嫌いもあるね^^;)アダルトカテゴリに属している『等式』の(あえて世界というよ)世界を知ってくれた。
『なにか』の共通項。
その集まりを企画している。
詳細は追々だけど、たとえば募集条件に『携帯番号を教える』を入れる予定です。
当日の緊急連絡用でもあるけれど、『教えてもかまわないと思う人が集まっている』という信頼をみなさんに持ってもらいたいから。
(わたしだけが把握してオフ会終了時には破棄します。これもわたしを信頼していただくしかないのですが)
たとえば、オフ会会場内は撮影禁止にしようと思っている。
スマホなどを使う場合は外かスマホスペースを設ける予定です。
こんなふうにでできる限りみなさんが安心して参加していただくように考えています。
だから、どうか、参加してくださるみなさんもアダルトカテゴリの『等式』というSMだけじゃないいろんなものをさらけ出しているブログを読んでいる共通項を認識して、それを信頼にし合えるように心を持ってほしいのです。
万が一、このオフ会にかつてテレクラでつながった同級生が来たら、よく生き延びたねと握手をしたい。
もし、わたしをどこかの披露宴で見かけたとしても、ひそかな共通項としてほくそ笑んでいてほしい。
いまのわたしにとっては、お友達はお友達になっているから表も裏もほとんどない感覚なのだけど、みなさんは裏表を上手に使い分け、『その場を安心して過ごせる人たちが集まっている』という相互の信頼を一緒に作ってください。
よろしくお願いいたします。
3月1日には募集エントリーをアップします。
締め切りは案外早く設定してます(笑)
だから、ちょっぴり検討してみてね^^
「等式」感想です。熱く気持ちの入ったエントリー良いですね、うれしいです。「ちょっぴり検討」ではなく、どうぞ万障お繰り合わせの上、ご参加下さいませ。(笑)
いいことなんてひとつもない(笑)
140字もどき
わたしたちのことを知っている人がわたしたちが一緒にいることろを見て『りん子さんのかわいい様子と那智さんの楽しそうな笑顔』と表現した。(一部抜粋)
これはわたしにではなく那智さん宛てに届いたメールに書かれていたものだったので、後日那智さんから教えてもらうことになった。
いや、照れくさいけど、ありがたく拝聴しました^^
でね、那智さん、この話し自ら話題にしたわけではないの。
まあ、いずれ話題にするつもりだったかもしれないけど、少なくともわたしが「◯さん、なにかおっしゃってました?」と聞くまでは話題に出してくれなかった。
そして、そう聞いたら
そうそう、おもしろいこと書いてあったよ(笑)
と前置きして『りん子さんのかわいい様子と那智さんの楽しそうな笑顔』だったわけ。
だから、わたしとしては『おもしろい』という認識を持って聞いたのだけど、『りん子さんのかわいい様子と那智さんの楽しそうな笑顔』(しつこく記載 笑)に『おもしろい』要素は見受けられず、一瞬『?』になるのだけど、長年の付き合いで簡単に疑問は晴れる。
みなさんもおわかりですよね?(笑)
そう、照れているのだ。
那智さんはわたし(及び好意を抱いている人)に意地悪な気持ちを持たない人だ。
だから、那智さんが発するマイナスをイメージさせるような言葉は愛情や照れの裏返しである。
わたしが『若々しい』服装をしていて、それが案外似合っていたら『若作り(笑)』だし。
むしろプラスの感情だからこそ、バランス取ってマイナス表現ってくらいなので基本は多めのプラスなのだ。
(そこでバランス取る必要ないのにねぇ)
もう充分過ぎるほどわかっている(笑)
昔は、それでいちいちつまずいてぐずっていたけど、最近はわたしも大人になったので(笑)
はいはい、照れているんですねとプラスにひっくり返して受け取るようになれている。
だから、このときのこともそれでよいといえばよかったのだけど、ちょっとこのメールには別の意味で大事な意味が含まれていたので、わたしの中で『おもしろい』で済ませたくはなかった。
で、若干、食い下がって『おもしろいではなくうれしい』のだと表現を修正してもらった。(こういうのメンドクサイ女っていうのね?笑)
これ自体はぜんぜん問題ない出来事なんだけど。
でも、これって、なんの得があるの?と思うのだ(笑)
好きな女に関してプラスの感情が湧いたとき、特にそこに『気恥ずかしさ』や『照れ』みたいなものが加味されたらよりいっそう、なぜそのままをいわない?
なぜ、むしろ逆のことをいう??(笑)
それでなにかいいことあるの??(笑)
男女で分けられるものではないのだけど、ここは『那智さんとわたし』なので男女にするけど。
男の子の沽券だかなんだかわからないけど、そこでそのままいわないことになんのメリットがあるのだろうか(笑)
素直に『若々しくてかわいい』と『こんなメールもらって気恥ずかしいけどうれしいね』といえば、わたし(女)はよろこぶのに。
後々食い下がられて面倒なことにならないのに。
以前、エントリーしたけど、こちらの誘導の通りの答えは出したくない(出さないことが誠意だ)ということは理解するけど、明らかにこちらには誘導の意思はない場合で照れかくしをしても、いいことなんてひとつもないと思うのだけど。
いいことがあるとすれば、きっとあなた(男)の男の沽券を保つってことだけだ。
でも、それだって、わたしのような女と付き合っていれば食い下がって修正してもらっちゃうわけだから、あまり意味ないと思うのよ。
イタリア人男性ばりに褒めまくれとはいわないけど、素直に表現されるのがイヤな女性もいるのかなぁ。(イタリア人男性未体験ですが^^;)
那智さんは『俺以上に俺のことをわかっている』とわたしを表現してくれるし、その自負はあるけれど、照れかくしゆえの表現を『わたしだけはわかってる』ってよろこぶ女性もいるのかなぁ。
わたしは、だけど。
エスパーじゃないんだもの、いわなきゃ伝わらないよ。
いってもらったらよろこぶよ。
まあ、せめて、こちらは『いってくれなきゃわからない〜』と伝えまくる努力はしますけど(笑)
那智さんは不意にストレートに表現してくれることはあるし、食い下がれば応じてくれるから、ぜんぜん不満があるってわけではないし、この話題は解決済みだけど。
ふとね、男の子の沽券ゆえに素直になれないのって、いいことなんてひとつもないと思うのだけど、それをする男性(及び、『男の沽券』的思考回路の人)はなにかいいことあるの?
と疑問に思ってのお話でした^^
<関連エントリー>
照れ隠し
那智回路2
誘導したらダメ^^;
誠実な天の邪鬼
不意にストレートに表現してくれるのにね
口説き文句
「等式」感想です。「言わない」理由を考えた❗(笑)適当に。わび、さび、恥ずかしい、謙遜、りん子との共通のスラングのようなもの、甘え、こんな所かな。お手数掛けます。
わたしたちのことを知っている人がわたしたちが一緒にいることろを見て『りん子さんのかわいい様子と那智さんの楽しそうな笑顔』と表現した。(一部抜粋)
これはわたしにではなく那智さん宛てに届いたメールに書かれていたものだったので、後日那智さんから教えてもらうことになった。
いや、照れくさいけど、ありがたく拝聴しました^^
でね、那智さん、この話し自ら話題にしたわけではないの。
まあ、いずれ話題にするつもりだったかもしれないけど、少なくともわたしが「◯さん、なにかおっしゃってました?」と聞くまでは話題に出してくれなかった。
そして、そう聞いたら
そうそう、おもしろいこと書いてあったよ(笑)
と前置きして『りん子さんのかわいい様子と那智さんの楽しそうな笑顔』だったわけ。
だから、わたしとしては『おもしろい』という認識を持って聞いたのだけど、『りん子さんのかわいい様子と那智さんの楽しそうな笑顔』(しつこく記載 笑)に『おもしろい』要素は見受けられず、一瞬『?』になるのだけど、長年の付き合いで簡単に疑問は晴れる。
みなさんもおわかりですよね?(笑)
そう、照れているのだ。
那智さんはわたし(及び好意を抱いている人)に意地悪な気持ちを持たない人だ。
だから、那智さんが発するマイナスをイメージさせるような言葉は愛情や照れの裏返しである。
わたしが『若々しい』服装をしていて、それが案外似合っていたら『若作り(笑)』だし。
むしろプラスの感情だからこそ、バランス取ってマイナス表現ってくらいなので基本は多めのプラスなのだ。
(そこでバランス取る必要ないのにねぇ)
もう充分過ぎるほどわかっている(笑)
昔は、それでいちいちつまずいてぐずっていたけど、最近はわたしも大人になったので(笑)
はいはい、照れているんですねとプラスにひっくり返して受け取るようになれている。
だから、このときのこともそれでよいといえばよかったのだけど、ちょっとこのメールには別の意味で大事な意味が含まれていたので、わたしの中で『おもしろい』で済ませたくはなかった。
で、若干、食い下がって『おもしろいではなくうれしい』のだと表現を修正してもらった。(こういうのメンドクサイ女っていうのね?笑)
これ自体はぜんぜん問題ない出来事なんだけど。
でも、これって、なんの得があるの?と思うのだ(笑)
好きな女に関してプラスの感情が湧いたとき、特にそこに『気恥ずかしさ』や『照れ』みたいなものが加味されたらよりいっそう、なぜそのままをいわない?
なぜ、むしろ逆のことをいう??(笑)
それでなにかいいことあるの??(笑)
男女で分けられるものではないのだけど、ここは『那智さんとわたし』なので男女にするけど。
男の子の沽券だかなんだかわからないけど、そこでそのままいわないことになんのメリットがあるのだろうか(笑)
素直に『若々しくてかわいい』と『こんなメールもらって気恥ずかしいけどうれしいね』といえば、わたし(女)はよろこぶのに。
後々食い下がられて面倒なことにならないのに。
以前、エントリーしたけど、こちらの誘導の通りの答えは出したくない(出さないことが誠意だ)ということは理解するけど、明らかにこちらには誘導の意思はない場合で照れかくしをしても、いいことなんてひとつもないと思うのだけど。
いいことがあるとすれば、きっとあなた(男)の男の沽券を保つってことだけだ。
でも、それだって、わたしのような女と付き合っていれば食い下がって修正してもらっちゃうわけだから、あまり意味ないと思うのよ。
イタリア人男性ばりに褒めまくれとはいわないけど、素直に表現されるのがイヤな女性もいるのかなぁ。(イタリア人男性未体験ですが^^;)
那智さんは『俺以上に俺のことをわかっている』とわたしを表現してくれるし、その自負はあるけれど、照れかくしゆえの表現を『わたしだけはわかってる』ってよろこぶ女性もいるのかなぁ。
わたしは、だけど。
エスパーじゃないんだもの、いわなきゃ伝わらないよ。
いってもらったらよろこぶよ。
まあ、せめて、こちらは『いってくれなきゃわからない〜』と伝えまくる努力はしますけど(笑)
那智さんは不意にストレートに表現してくれることはあるし、食い下がれば応じてくれるから、ぜんぜん不満があるってわけではないし、この話題は解決済みだけど。
ふとね、男の子の沽券ゆえに素直になれないのって、いいことなんてひとつもないと思うのだけど、それをする男性(及び、『男の沽券』的思考回路の人)はなにかいいことあるの?
と疑問に思ってのお話でした^^
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照れ隠し
那智回路2
誘導したらダメ^^;
誠実な天の邪鬼
不意にストレートに表現してくれるのにね
口説き文句
「等式」感想です。「言わない」理由を考えた❗(笑)適当に。わび、さび、恥ずかしい、謙遜、りん子との共通のスラングのようなもの、甘え、こんな所かな。お手数掛けます。
いいことのひとつやふたつ(笑)
140字もどき
前エントリー『いいことなんてひとつもない(笑)』の那智さんの感想からの補足っぽい独り言。
感想に書いてあるような『理由』は、もちろん想像できます。
理由は聞いていません(笑)
わたしが聞きたかったことは『それのメリットはあるの?あるとしたら何?』ということでした。
人間なんでもかんでもメリット・デメリットを考えて動いているわけでもないのですし、メリット・デメリットだけで判断するものではないのですが、素朴な疑問として、それで何かいいことあるの??と聞いてみたいと思ったのでした。
(そして、それは自覚しているものなのかなぁというのも興味あった)
だって、メリットがないことを延々とし続けることないですものね。
デメリットだけだったら軌道修正すればいいし、メリットがあるなら、それを自覚しておいたほうが今後の継続に役立てられるしね!
男の沽券さんも、たまには立ち止まりご自分を振り返ってみるのもいいかなと思ったわけです。
照れかくしに違うことをいうことに、なにかいいことあるの?って^^
で、那智さんの感想です。
そこには『理由』が書いてありました(笑)
『理由』しか書いてありませんでした(笑)
理由はだいたい想像できています。
エントリーの主旨は『いいことあるの?』なのですよ。
とのツッコミに
考えようと思ったけど、やめた(笑)
ということでした。
照れかくしをしてしまう『理由』まではなんとか考えてみることはできるけど、そこに潜むご自身の『いいこと』に目を向けることは、照れかくし以上に恥ずかしいことのようです。
『いいこと』を素直によろこべないところも、ちょっと男の子的感覚でしょうか(笑)
ところが、このりん子という女は、それで「はい、そうですか」と引き下がる女ではありません。
自分の心を掘り下げるのと同じように、那智さんのことも掘り下げるのです。
(これぞ、『等式』の醍醐味!!)
そう思いあらためて感想を見直すと、ひとつだけ『いいこと』に関連していそうなのがありました。
『甘え』です。
そうか、そうか、那智さんは甘えているんですね。
照れかくしに逆のことをいってしまうことで、那智さんが感じているメリットは『甘え』なのではないでしょうか。
特定の相手に甘えられることは、当然『いいこと』です。
しかも、それがすきな女で、なおかつ(最近になってやっとではあるが)笑って受け流すのだもの、それは『いいこと』です。
納得(笑)
わたしなんて、那智さんの100万倍も甘えているので、これが甘えで、那智さんが『いいこと』だと感じていたとしても、微塵もマイナスにはなりません。
むしろ、わたしとしては自覚できているほうが大人で素敵に思うし、次に同じようなことがあった場合ぐずらずにいられそうで『いいこと』です。
きっと那智さんにとっての『いいこと』は、わたしも同じ理解をしてはじめて本当の『いいこと』になりそうですね^^
ということで、『いいことある?』の答えは概ね、こんな感じで納得です。
他の人には、他の人の答えもあるでしょう(コメントにいただいたように^^)、それを探り合うのもお付き合いの醍醐味、かもね!!
あ、あと、たぶん『自分の美意識に合った振る舞いができている満足感』もあるだろうな。
じつは、こっちのほうが那智さんとしては納得じゃないかしら。
ちょっとやせ我慢しても美意識で満足ってね^^
ところで、『いいことなんてひとつもない』なんて極端なタイトルだったけど、わたし、気に入ったフレーズが浮かぶと、それを使いたくなってしまうのよ。
これも、そう^^;
『いいことなんてひとつもない』ってフレーズが気に入っちゃったので極端なタイトルでしたけど、こんなふうにいちいち掘り下げることは楽しいし、『甘え』だなんて結論つけて、それでもおもしろがってもらえて、これも那智さんがそのようにしてくれた賜物。
那智さんの『男の子の沽券』についてあれこれいっておりますが、わたし、那智さんのその部分キライじゃありません、むしろ、すき。
いつも一定の安定した情緒やこちらを甘えさせてくれる力量は、どういう回路で繋がっているかわからないけど、その部分とひとセットになっているみたいなので、むしろ恩恵のほうが大きいです。
ってことも、いちおう自覚して話題にしてます^^
だから、いいことなんてひとつもないなんて思っていませんよ、はじめから、ね、那智さん^^
「等式」感想です。「言わない」理由を考えた(笑)適当に。わび、さび、恥ずかしい、謙遜、りん子との共通のスラングのようなもの、甘え、こんな所かな。お手数掛けます。
前エントリー『いいことなんてひとつもない(笑)』の那智さんの感想からの補足っぽい独り言。
感想に書いてあるような『理由』は、もちろん想像できます。
理由は聞いていません(笑)
わたしが聞きたかったことは『それのメリットはあるの?あるとしたら何?』ということでした。
人間なんでもかんでもメリット・デメリットを考えて動いているわけでもないのですし、メリット・デメリットだけで判断するものではないのですが、素朴な疑問として、それで何かいいことあるの??と聞いてみたいと思ったのでした。
(そして、それは自覚しているものなのかなぁというのも興味あった)
だって、メリットがないことを延々とし続けることないですものね。
デメリットだけだったら軌道修正すればいいし、メリットがあるなら、それを自覚しておいたほうが今後の継続に役立てられるしね!
男の沽券さんも、たまには立ち止まりご自分を振り返ってみるのもいいかなと思ったわけです。
照れかくしに違うことをいうことに、なにかいいことあるの?って^^
で、那智さんの感想です。
そこには『理由』が書いてありました(笑)
『理由』しか書いてありませんでした(笑)
理由はだいたい想像できています。
エントリーの主旨は『いいことあるの?』なのですよ。
とのツッコミに
考えようと思ったけど、やめた(笑)
ということでした。
照れかくしをしてしまう『理由』まではなんとか考えてみることはできるけど、そこに潜むご自身の『いいこと』に目を向けることは、照れかくし以上に恥ずかしいことのようです。
『いいこと』を素直によろこべないところも、ちょっと男の子的感覚でしょうか(笑)
ところが、このりん子という女は、それで「はい、そうですか」と引き下がる女ではありません。
自分の心を掘り下げるのと同じように、那智さんのことも掘り下げるのです。
(これぞ、『等式』の醍醐味!!)
そう思いあらためて感想を見直すと、ひとつだけ『いいこと』に関連していそうなのがありました。
『甘え』です。
そうか、そうか、那智さんは甘えているんですね。
照れかくしに逆のことをいってしまうことで、那智さんが感じているメリットは『甘え』なのではないでしょうか。
特定の相手に甘えられることは、当然『いいこと』です。
しかも、それがすきな女で、なおかつ(最近になってやっとではあるが)笑って受け流すのだもの、それは『いいこと』です。
納得(笑)
わたしなんて、那智さんの100万倍も甘えているので、これが甘えで、那智さんが『いいこと』だと感じていたとしても、微塵もマイナスにはなりません。
むしろ、わたしとしては自覚できているほうが大人で素敵に思うし、次に同じようなことがあった場合ぐずらずにいられそうで『いいこと』です。
きっと那智さんにとっての『いいこと』は、わたしも同じ理解をしてはじめて本当の『いいこと』になりそうですね^^
ということで、『いいことある?』の答えは概ね、こんな感じで納得です。
他の人には、他の人の答えもあるでしょう(コメントにいただいたように^^)、それを探り合うのもお付き合いの醍醐味、かもね!!
あ、あと、たぶん『自分の美意識に合った振る舞いができている満足感』もあるだろうな。
じつは、こっちのほうが那智さんとしては納得じゃないかしら。
ちょっとやせ我慢しても美意識で満足ってね^^
ところで、『いいことなんてひとつもない』なんて極端なタイトルだったけど、わたし、気に入ったフレーズが浮かぶと、それを使いたくなってしまうのよ。
これも、そう^^;
『いいことなんてひとつもない』ってフレーズが気に入っちゃったので極端なタイトルでしたけど、こんなふうにいちいち掘り下げることは楽しいし、『甘え』だなんて結論つけて、それでもおもしろがってもらえて、これも那智さんがそのようにしてくれた賜物。
那智さんの『男の子の沽券』についてあれこれいっておりますが、わたし、那智さんのその部分キライじゃありません、むしろ、すき。
いつも一定の安定した情緒やこちらを甘えさせてくれる力量は、どういう回路で繋がっているかわからないけど、その部分とひとセットになっているみたいなので、むしろ恩恵のほうが大きいです。
ってことも、いちおう自覚して話題にしてます^^
だから、いいことなんてひとつもないなんて思っていませんよ、はじめから、ね、那智さん^^
「等式」感想です。「言わない」理由を考えた(笑)適当に。わび、さび、恥ずかしい、謙遜、りん子との共通のスラングのようなもの、甘え、こんな所かな。お手数掛けます。
たいしたことない。
140字もどき
ああ、ときどきやっちゃうんだよな。
わたし、たいしたことないのに、たいしたことあるような勘違いしちゃう。
たいして根性ないのにむずかしいことはじめようとするし、人付き合いに長けているわけでもないのに誘われるままに広げようとしちゃう。
いや、わたしが特別『たいしたことない』と卑下するつもりはないし、日頃から『たいしたことある』と自信持ってるものでもないのだけど、ときどき身の丈に合わない勘違いをしちゃうんだ。
いけないな。
これも『おしるこ理論』の仕業なのか。
そうだよ、わたしったら、昔からそうだったじゃないか。
昔、友人とちょっとしたイベントを企画したとき、その友人に「りん子はたいしたことない」っていわれたし。
そう、たいしたことないんだ。
根性なくて大雑把のクセに小心者で寂しがりやのクセに人の波にクラクラしちゃう。
毎日おいしくご飯を食べて、週に何回かアルコールを楽しんで、週末には『おめでとう!!』のお仕事ができて。
那智さんがいて。
たぶん、わたしが何をしても味方でいてくれるであろうと思える人がわずかにいて。
ときどきおいしいものを楽しくいただける仲間がいて。
本を読み、ブログを書き、ときどき体を動かせて。
笑えていたら。
それで充分なのだ。
那智さんのポケットの中から覗く世界がわたしの幸福な世界だ。
それがあれば充分だ。
ダメだな~、わたし。
ちょっとだけ勘違いで、めずらしく心が弱り気味エントリー。
あ、そんなわたしがオフ会を企画しています(笑)
那智さんに相談はしていますが、けっこうわたしが中心になって準備をしています。
わたしにとっては『たいしたこと』な企画です^^
3月1日に募集エントリーをアップしますから、ぜひご覧くださいね~。
と、宣伝を絡める程度の図太さはあるけどね(笑)
<関連エントリー>
おしるこ理論
ノスタルジー2
おしるこ理論&オフ会、ちらほら2
「等式」感想です。私のポケットも鰯の頭も信じてもらえればうれしいです。(笑)ポケットから何が見えるか、何を見せてあげられるか、気合いが必要ですね。
ああ、ときどきやっちゃうんだよな。
わたし、たいしたことないのに、たいしたことあるような勘違いしちゃう。
たいして根性ないのにむずかしいことはじめようとするし、人付き合いに長けているわけでもないのに誘われるままに広げようとしちゃう。
いや、わたしが特別『たいしたことない』と卑下するつもりはないし、日頃から『たいしたことある』と自信持ってるものでもないのだけど、ときどき身の丈に合わない勘違いをしちゃうんだ。
いけないな。
これも『おしるこ理論』の仕業なのか。
そうだよ、わたしったら、昔からそうだったじゃないか。
昔、友人とちょっとしたイベントを企画したとき、その友人に「りん子はたいしたことない」っていわれたし。
そう、たいしたことないんだ。
根性なくて大雑把のクセに小心者で寂しがりやのクセに人の波にクラクラしちゃう。
毎日おいしくご飯を食べて、週に何回かアルコールを楽しんで、週末には『おめでとう!!』のお仕事ができて。
那智さんがいて。
たぶん、わたしが何をしても味方でいてくれるであろうと思える人がわずかにいて。
ときどきおいしいものを楽しくいただける仲間がいて。
本を読み、ブログを書き、ときどき体を動かせて。
笑えていたら。
それで充分なのだ。
那智さんのポケットの中から覗く世界がわたしの幸福な世界だ。
それがあれば充分だ。
ダメだな~、わたし。
ちょっとだけ勘違いで、めずらしく心が弱り気味エントリー。
あ、そんなわたしがオフ会を企画しています(笑)
那智さんに相談はしていますが、けっこうわたしが中心になって準備をしています。
わたしにとっては『たいしたこと』な企画です^^
3月1日に募集エントリーをアップしますから、ぜひご覧くださいね~。
と、宣伝を絡める程度の図太さはあるけどね(笑)
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おしるこ理論
ノスタルジー2
おしるこ理論&オフ会、ちらほら2
「等式」感想です。私のポケットも鰯の頭も信じてもらえればうれしいです。(笑)ポケットから何が見えるか、何を見せてあげられるか、気合いが必要ですね。
紀元前!?
140字もどき
那智さんが出張で新幹線。
わたしの住んでいる街の近くを通り過ぎるので、よく「あー、那智さん、近くにいる〜」とか「離れちゃう〜〜」とけっこう真面目に遊んでいる。
今回もご多分に漏れず(笑)
時間を見計らって
もうすぐ◯駅ですね〜
那智さんが近くなる〜
と
何時の新幹線かを把握しておくのは基本仕様(笑)
オプションで乗車まで電話でつながっているもあり。
そうだね〜
とお返事をくれた後に
◯駅にりん子がいなかった!!(笑)
と。
そうそう、ずっと前、那智さんとすこしでも一緒にいたいと思ったわたしは最寄りの新幹線のホームまで会いにいったことがあった。
そのようにしたいと事前に伝えたら那智さんは自由席を使ってちょっとだけ早い新幹線に乗ってくれ、新幹線2本分のデートをしたことがあったのだ。
入場券でホームにあがり、聞いていた車両の前で待ち、那智さんをお迎えするシチュエーションは新鮮で冒険でちょっとドキドキした。
それ以上に、それまで知らなかった『安心』や『父性』にすこしでも触れていたくて、切実ない願いのような気持ちだった。
季節は寒かったと思う。
曇り空の灰色が一層切なくさせていた。
懐かしいね〜
寸暇を惜しんで会っていた(笑)
あのころの切実さはずいぶんなくなっている。
当時の初々しい様子を懐かしみながら、それでも、なお、『変わらない』でいることにちょっぴり誇らしいような気持ちになっていた。
いまも変わらないねと、お互いに確認することができた出張の朝でした^^
ところで、あの切実なデートはいつごろでしたっけ?
ずいぶん前のことのように感じるけど、どれくらい前!!と言い切れない、ちょっともどかしい感じ。
こんなとき、わたしはひとつの基準があるのだ。
それは『モカちゃんの前か後か』って基準(笑)
モカちゃんはわたしたちにとって絶対に忘れることのない記憶を残してくれたし(いまでもお付き合いあるので、忘れるわけない^^;)、2010年っていうキリのいい数字だし。
出会って7年のころなので、なんていうかわたしたちの付き合いも初期から中期に変化していくころなのでブックマークにはちょうどよい。
わたし自身もハッキリと線を引けるわけではないけれど、モカ以前と以後では見える景色や思考や那智さんとの深さや厚みに違いがあると思うので、モカちゃんの前か後かで脳内年表を作ると記憶を呼び戻すことができやすいんだよね。
だから、ごく自然に基準にさせてもらっているのだ^^
モカ前、モカ後。
紀元前みたいで立派そうでいいでしょ!?(笑)
で、エントリーの新幹線デートはモカ前だったみたいです^^
「等式」感想です。懐かしいな、寸暇を惜しんで会っていた頃。この件を披露されるのは恥ずかしいのですが「モカ前」であることは間違えないと思います。(笑)
那智さんが出張で新幹線。
わたしの住んでいる街の近くを通り過ぎるので、よく「あー、那智さん、近くにいる〜」とか「離れちゃう〜〜」とけっこう真面目に遊んでいる。
今回もご多分に漏れず(笑)
時間を見計らって
もうすぐ◯駅ですね〜
那智さんが近くなる〜
と
何時の新幹線かを把握しておくのは基本仕様(笑)
オプションで乗車まで電話でつながっているもあり。
そうだね〜
とお返事をくれた後に
◯駅にりん子がいなかった!!(笑)
と。
そうそう、ずっと前、那智さんとすこしでも一緒にいたいと思ったわたしは最寄りの新幹線のホームまで会いにいったことがあった。
そのようにしたいと事前に伝えたら那智さんは自由席を使ってちょっとだけ早い新幹線に乗ってくれ、新幹線2本分のデートをしたことがあったのだ。
入場券でホームにあがり、聞いていた車両の前で待ち、那智さんをお迎えするシチュエーションは新鮮で冒険でちょっとドキドキした。
それ以上に、それまで知らなかった『安心』や『父性』にすこしでも触れていたくて、切実ない願いのような気持ちだった。
季節は寒かったと思う。
曇り空の灰色が一層切なくさせていた。
懐かしいね〜
寸暇を惜しんで会っていた(笑)
あのころの切実さはずいぶんなくなっている。
当時の初々しい様子を懐かしみながら、それでも、なお、『変わらない』でいることにちょっぴり誇らしいような気持ちになっていた。
いまも変わらないねと、お互いに確認することができた出張の朝でした^^
ところで、あの切実なデートはいつごろでしたっけ?
ずいぶん前のことのように感じるけど、どれくらい前!!と言い切れない、ちょっともどかしい感じ。
こんなとき、わたしはひとつの基準があるのだ。
それは『モカちゃんの前か後か』って基準(笑)
モカちゃんはわたしたちにとって絶対に忘れることのない記憶を残してくれたし(いまでもお付き合いあるので、忘れるわけない^^;)、2010年っていうキリのいい数字だし。
出会って7年のころなので、なんていうかわたしたちの付き合いも初期から中期に変化していくころなのでブックマークにはちょうどよい。
わたし自身もハッキリと線を引けるわけではないけれど、モカ以前と以後では見える景色や思考や那智さんとの深さや厚みに違いがあると思うので、モカちゃんの前か後かで脳内年表を作ると記憶を呼び戻すことができやすいんだよね。
だから、ごく自然に基準にさせてもらっているのだ^^
モカ前、モカ後。
紀元前みたいで立派そうでいいでしょ!?(笑)
で、エントリーの新幹線デートはモカ前だったみたいです^^
「等式」感想です。懐かしいな、寸暇を惜しんで会っていた頃。この件を披露されるのは恥ずかしいのですが「モカ前」であることは間違えないと思います。(笑)