性処理奴隷?(笑)
非日常的な日常
続きものではないけれど、前エントリーから読んだほうがおもしろいかも?
前日に会っていた。
お昼から合流して、セックスして、持参したお弁当で宴会して。
翌日も会えるのわかっていたけどどう過ごすか保留のままだったから合流できる人募ることにしたり、募ったりして、ホテルを後にした。
そして、また今日、夜会える。
大好きな台湾料理をいただくのだ。
ふと、欲情していると気づく。
昨日セックスしたのに。
おまんこがモヤモヤして、もっともっとと言っている。
那智さんの手とおちんぽ様で可愛がってもらいたくてしかたない。
会った翌日も欲情していることはめずらしいことではないけれど、それってわりとSM的な行為をたくさんしたときになりやすいので、昨日のように普通のセックスの翌日に欲情するのはあまりないこと、ちょっとびっくり。
足りなかったのかな^^;
もしかしたら、夜遅くまで自由でいられる滅多にない機会だから、気持ちに余裕が生まれたからかな。
なんだか、欲情が止まらなくなっている。
那智さんにそのことをお伝えすると「好きにしていいよ〜」とのこと。
う〜ん、でも、昨日もホテルに行って、今日もって、どう?
せっかく大好きな台湾料理食べられるのに。
ホテル行って、台湾料理?
台湾料理食べて、ホテル?
夜から会えるとき、ご飯とお酒の後にホテルに行くと帰るの気力いるんだよね。
それに、翌日は週末で本番と打ち合わせとけっこう詰まったスケジュールだから、あまり深夜になりたくなかったし。
しかも、この欲情は『セックス』の欲情。
SM的な行為を時間をかけてするというより、とにかく、那智さん、セックスしてください!!な感じなのだ。
だとしたら、サクッとして、さっぱりしてから台湾料理〜というのが理想に思える。
でも、そのサクッのためにホテル代が惜しい気もする。
しかも、台湾料理のある街のホテル街は詳しくないし、たぶん、割高なところが多いんだよね。
いろいろな思いと欲情が交錯して、ぐるぐる。
あ〜、ショートタイムっていうのがあるじゃないか!?
わたしったら、何をひとりセックスのこと考えてるんだろうと思わなくもないけど、あれなら2時間とかで普通の休憩やフリータイムより安い!!
サクッとにはピッタリだ。
ちょうどお昼のお電話タイムだったので、そのことを伝え、ホテル情報を『◯◯町 ショートタイム』で検索。
いろいろ見ているうちに、わたしったら何をしているんだと自嘲気味になる、しかも、那智さんとお電話で繋がっている最中ホテル検索ってって。
あーー、那智さん、どれがいいんでしょう、っていうか、わたし、こんなことしていいの?
欲情と自嘲と那智さんの意志を計りながら、さらにぐるぐる。
今日はね、りん子が時間が取れる日で、俺もそのつもりで時間を開けているから、全部、りん子に任せる
いま、ここで話しながらだとりん子がどんどん『ぐるぐる』になるから、決まったら教えて、今日はりん子が決めな
たしかに、那智さんに話せば話すほど、羞恥心や肯定してほしい気持ちでどんどん甘えてしまいそう、その甘えは自己嫌悪という形になる。
だから、ここは自分の欲望に素直になって割り切ってしまったほうがいい。
さすが那智さん、よくわかってらっしゃる。
電話を切って、しばらくホテルを検索して、めぼしいものをピックアップ。
あらためて、文字を送る。
那智さん、今日は台湾料理の前にホテルのショートタイムで抱いてください。
なんとわたしはセックスをしてもらうために、自らホテルを探し、お願いをしている、昨日、セックスしたばかりなのに。
たまたま夜の時間があったということも差し引いてもなかなかすごいことをしている。
自らセックスをお願いする。
求めるくらいなら舌噛んで死ぬって豪語していたんだ。
少し前のわたしだったら、ぜったいあり得ないこと。
でも、こんなふうに欲情を表現できて、淫乱に身をやつすことができるなんて、なんだか、とてもしあわせで興奮する。
そんな自分に嫌悪感がなく、淫乱を解放できる幸福で心地よく感じられていた。
これもずっと那智さんが淫乱を肯定してくれたから、そして、今日はわたしの任せてくれると宣言してくれたからだと思う、任せてくれたということは肯定されたことだからだ。
このところ、わたしは『求める』ことに抵抗感がなくなっていき、『求める』快感をとても感じてきている。
どんどん性的なハードルが下がり、いつの間にかホテルに誘うようになってしまった。
いま書きながらすこし揺り戻しで落ち込むクセが出てしまいそうだけど、ちょっと踏ん張って、このわたしを肯定しようと思う。
結局、ホテルに入り、サクッと抱いてもらい、台湾料理をいただきに街に繰り出した。
那智さん、射精せず(笑)
これは、もしや『性処理奴隷』!!
自分には快楽はなく、相手の快感のために出向きひたすら性処理をする。
いや、射精だけが快楽ではないかもしれないけど、とにかく、この日のホテルはわたしの欲望だけで入り、わたしの性欲だけを満たしたのだ。
まさかの那智さん、性処理奴隷状態!!
で、ホテル代、わたしが支払いましたよ(笑)
ショートタイム、3500円!!
さすがに『軍資金財布』を使う気になれず、というか、ホテル代を支払ってまでして性処理をしてもらう被虐を楽しんでしまった(笑)
ということで、那智さん性処理奴隷への道^^
どちらが支払うか。
お金のことはシビアな部分だ。
で、こういうレアケースもあるよ〜というお話。
でもさ、これで那智さんがホテル代支払ってくれるのと同じ状態、性処理に出向きホテル代まで支払ってくれる性処理奴隷さんがいるとしたら、ご主人様ってなかなかやめられない家業だね。
そう考えるとさ、りん子、けっこうきっぷがいいだろ?(笑)
「等式」感想です。りん子の欲情、欲望は私が育てた自負がある。だから、それを愛でてあげなきゃ可哀想でしょ、私の欲望と責任において。りん子が、何時までも慣れず、羞恥心を持っているのだから。
続きものではないけれど、前エントリーから読んだほうがおもしろいかも?
前日に会っていた。
お昼から合流して、セックスして、持参したお弁当で宴会して。
翌日も会えるのわかっていたけどどう過ごすか保留のままだったから合流できる人募ることにしたり、募ったりして、ホテルを後にした。
そして、また今日、夜会える。
大好きな台湾料理をいただくのだ。
ふと、欲情していると気づく。
昨日セックスしたのに。
おまんこがモヤモヤして、もっともっとと言っている。
那智さんの手とおちんぽ様で可愛がってもらいたくてしかたない。
会った翌日も欲情していることはめずらしいことではないけれど、それってわりとSM的な行為をたくさんしたときになりやすいので、昨日のように普通のセックスの翌日に欲情するのはあまりないこと、ちょっとびっくり。
足りなかったのかな^^;
もしかしたら、夜遅くまで自由でいられる滅多にない機会だから、気持ちに余裕が生まれたからかな。
なんだか、欲情が止まらなくなっている。
那智さんにそのことをお伝えすると「好きにしていいよ〜」とのこと。
う〜ん、でも、昨日もホテルに行って、今日もって、どう?
せっかく大好きな台湾料理食べられるのに。
ホテル行って、台湾料理?
台湾料理食べて、ホテル?
夜から会えるとき、ご飯とお酒の後にホテルに行くと帰るの気力いるんだよね。
それに、翌日は週末で本番と打ち合わせとけっこう詰まったスケジュールだから、あまり深夜になりたくなかったし。
しかも、この欲情は『セックス』の欲情。
SM的な行為を時間をかけてするというより、とにかく、那智さん、セックスしてください!!な感じなのだ。
だとしたら、サクッとして、さっぱりしてから台湾料理〜というのが理想に思える。
でも、そのサクッのためにホテル代が惜しい気もする。
しかも、台湾料理のある街のホテル街は詳しくないし、たぶん、割高なところが多いんだよね。
いろいろな思いと欲情が交錯して、ぐるぐる。
あ〜、ショートタイムっていうのがあるじゃないか!?
わたしったら、何をひとりセックスのこと考えてるんだろうと思わなくもないけど、あれなら2時間とかで普通の休憩やフリータイムより安い!!
サクッとにはピッタリだ。
ちょうどお昼のお電話タイムだったので、そのことを伝え、ホテル情報を『◯◯町 ショートタイム』で検索。
いろいろ見ているうちに、わたしったら何をしているんだと自嘲気味になる、しかも、那智さんとお電話で繋がっている最中ホテル検索ってって。
あーー、那智さん、どれがいいんでしょう、っていうか、わたし、こんなことしていいの?
欲情と自嘲と那智さんの意志を計りながら、さらにぐるぐる。
今日はね、りん子が時間が取れる日で、俺もそのつもりで時間を開けているから、全部、りん子に任せる
いま、ここで話しながらだとりん子がどんどん『ぐるぐる』になるから、決まったら教えて、今日はりん子が決めな
たしかに、那智さんに話せば話すほど、羞恥心や肯定してほしい気持ちでどんどん甘えてしまいそう、その甘えは自己嫌悪という形になる。
だから、ここは自分の欲望に素直になって割り切ってしまったほうがいい。
さすが那智さん、よくわかってらっしゃる。
電話を切って、しばらくホテルを検索して、めぼしいものをピックアップ。
あらためて、文字を送る。
那智さん、今日は台湾料理の前にホテルのショートタイムで抱いてください。
なんとわたしはセックスをしてもらうために、自らホテルを探し、お願いをしている、昨日、セックスしたばかりなのに。
たまたま夜の時間があったということも差し引いてもなかなかすごいことをしている。
自らセックスをお願いする。
求めるくらいなら舌噛んで死ぬって豪語していたんだ。
少し前のわたしだったら、ぜったいあり得ないこと。
でも、こんなふうに欲情を表現できて、淫乱に身をやつすことができるなんて、なんだか、とてもしあわせで興奮する。
そんな自分に嫌悪感がなく、淫乱を解放できる幸福で心地よく感じられていた。
これもずっと那智さんが淫乱を肯定してくれたから、そして、今日はわたしの任せてくれると宣言してくれたからだと思う、任せてくれたということは肯定されたことだからだ。
このところ、わたしは『求める』ことに抵抗感がなくなっていき、『求める』快感をとても感じてきている。
どんどん性的なハードルが下がり、いつの間にかホテルに誘うようになってしまった。
いま書きながらすこし揺り戻しで落ち込むクセが出てしまいそうだけど、ちょっと踏ん張って、このわたしを肯定しようと思う。
結局、ホテルに入り、サクッと抱いてもらい、台湾料理をいただきに街に繰り出した。
那智さん、射精せず(笑)
これは、もしや『性処理奴隷』!!
自分には快楽はなく、相手の快感のために出向きひたすら性処理をする。
いや、射精だけが快楽ではないかもしれないけど、とにかく、この日のホテルはわたしの欲望だけで入り、わたしの性欲だけを満たしたのだ。
まさかの那智さん、性処理奴隷状態!!
で、ホテル代、わたしが支払いましたよ(笑)
ショートタイム、3500円!!
さすがに『軍資金財布』を使う気になれず、というか、ホテル代を支払ってまでして性処理をしてもらう被虐を楽しんでしまった(笑)
ということで、那智さん性処理奴隷への道^^
どちらが支払うか。
お金のことはシビアな部分だ。
で、こういうレアケースもあるよ〜というお話。
でもさ、これで那智さんがホテル代支払ってくれるのと同じ状態、性処理に出向きホテル代まで支払ってくれる性処理奴隷さんがいるとしたら、ご主人様ってなかなかやめられない家業だね。
そう考えるとさ、りん子、けっこうきっぷがいいだろ?(笑)
「等式」感想です。りん子の欲情、欲望は私が育てた自負がある。だから、それを愛でてあげなきゃ可哀想でしょ、私の欲望と責任において。りん子が、何時までも慣れず、羞恥心を持っているのだから。
拠り所
りん子的独り言(生意気)
ちょっとライト^^
ご主人様と出会ったころは、私はプリペイドの携帯しか持っていませんでした。
このプリペイドの携帯は、メールの受送信の文字制限があり、特に送信は極端に少なく、128文字。(いまはどうなのでしょう?)
それでも、なんとか思いを伝えたくて、主語を省き、句読点を付けず、四苦八苦しながら文章を作っていました。
そのうち、携帯を新しくしたり、パソコンを使うようになって、制限なく言葉を贈ることはできるようになっていくのですが。
今回、ブログをはじめるということで、久しぶりに読み返してみました。
愛している気持ちは、数年後のいまも変わらないと、むしろもっと深い結びつきだと、誇りに思うと同時に、はじめての感情に戸惑いながらも、目の前に起こる出来事に向き合おうと必死になっている感じが新鮮で、自戒の意味も込めて「記憶」として時々載せていこうと思いました。
第一弾♪
「ご主人様でなければあんなふうになれない。それはSMをしているのではなく愛し合っているのだと。わかる」
自分には「支配されたい」という性癖があることは自覚していて、行為としての「SM」でなんとか満たそうとしていた時には、皮膚の上を滑るだけのマスターベーションのような感覚しか持てなかった。
「なぜだろう、縛られたりして望みは叶っているはずなのに。」
一瞬は嬉しくても、すぐ醒めてしまう自分は無我夢中になるような快感は得ることができないのだろうか、と少し諦めていた。
そんな私がご主人様と出会って、何日も何時間も誠実に向き合ってもらって(口説かれて?!)心を許し、愛していると自覚させられ、抱かれる。
恥ずかしい行為に我を忘れ、はしたなく腰を振り、大きな声を上げ、だけど、守られているような安心感も感じて、味わう快感。
心が伴う喜びを、はじめて実感した時に送ったメールです。
短めの内容で、一服程度の記事にしようとしたけれど、だらだらと長くなってしまいました〜。
でも、私の集中力はここまででです・・。
ご主人様が読んだら、「簡潔に終わらないならそれなりに長くなってもいいから、ちゃんと細かく書きなさい、説明不足」と叱られそうです♪
『128文字の告白』の『那智さん』を『ご主人様』に変えてみた。
(『独特な幸福感』カテゴリを開いて最初のエントリーにしたかったけど、ちょっと長かったので2番目のこれにした)
一気に主従色が増す。
なんていう魔法の言葉だろう。
出会ってから1ヶ月ほどするまで『那智さん』と呼んでいたのだけど、わたしが憧れていることとやたら恥ずかしがるからという理由で『ご主人様』と呼ぶように指示され一時そう呼んでいた。
でも、しばらくすると慣れてきて最初のテレテレ状態ではなくなってきたから、那智さんつまらなくなってもとの『那智さん』に戻された(笑)
以来、ずっと『那智さん』。
ブログをはじめて最初のうちは『ご主人様』と書いていた(修正し忘れで、もしかしたら、残っているかもよ?)
いまもだけど、当時もM女さんブログ賑わっていて『ご主人様』と書いたほうがお友達もできるかな、たくさん見てくれるかなって思ったからだ。
でも、やっぱり普段呼んでいない名称で日々のわたしたちを綴ることに違和感を感じて、結局すぐに『那智さん』にした。
いまでは、それが正解だったと思っている。
言葉を拠り所にしたくない。
『ご主人様』と書いたほうが、那智さんを尊敬している気持ちが伝わるのかな。
『奉仕』と書けばフェラチオのよろこびの共感を得ることができるのかな。
上のエントリーも『ステキですね』と言ってくれる人や仲間が増えるのだろうか。
でも、最初の文章のように名称を変えただけで、何かを左右してしまうことは避けたい。
その言葉を拠り所にしている人は、その言葉に集まり、その言葉にすがる。
言葉を拠り所にすることは自分を奮い立たせたり酔わせたり仲間が増えるメリットはあるけれど、場合によっては本質から目を逸らす危険性もある。
ちゃんと読んでくれれば、わたしが那智さんを尊敬し恋い慕っている気持ちは理解してもらえるはずだし、大切な人を思う気持ちは恋人でも主従カップルでも同じはずだ。
大切に思うと『お仕えする』に違いある?
気持ちよくなってほしいと思うことと『奉仕』の差は?
ないよね?
だからね、ご主人様や主様と呼んでいる方がわたしのブログを好いてコメントをくれたりするのは、きっと言葉を拠り所にせず本質を見て好いてくれているのかなと思う。
(もちろん、そういう関係じゃない方々にも最大級の感謝^^)
今年(?)のわたしのテーマは『今年もよろしくお願いいたします』に書いたようなこと。
『相手を自分のことのように、もしくはそれよりすこしたくさん、大切に思うこと』、好きな人を思う、この普遍的な気持ちを前にして、いわゆる主従と『わたしたち(を含めた恋愛カップル)』になんの違いがあるのだろう。
違いがあるなら、それを知りたい。
で、わたしの中で明確な違いが見出せないのなら、『相手を自分のことのように、もしくはそれよりすこしたくさん、大切に思うこと』の本質を見ていくのがテーマです^^
だからね、ふとね、名称を変えてみたらどうかな?って思ってこんなエントリー。
これのほうが人気出るかな?
まあ、いっぱい生意気書いてるから、そもそも名称の問題じゃないか^^;
「等式」感想です。「sm的言葉」の持つ意味に対しての共通認識なんて存在するのだろうか?無いとすればその言葉の断片に強い思い入れは大事だが、自分の思う言葉の意味を説明する必要があり、ブログ上では共通認識にする必要があると思う。
ちょっとライト^^
ご主人様と出会ったころは、私はプリペイドの携帯しか持っていませんでした。
このプリペイドの携帯は、メールの受送信の文字制限があり、特に送信は極端に少なく、128文字。(いまはどうなのでしょう?)
それでも、なんとか思いを伝えたくて、主語を省き、句読点を付けず、四苦八苦しながら文章を作っていました。
そのうち、携帯を新しくしたり、パソコンを使うようになって、制限なく言葉を贈ることはできるようになっていくのですが。
今回、ブログをはじめるということで、久しぶりに読み返してみました。
愛している気持ちは、数年後のいまも変わらないと、むしろもっと深い結びつきだと、誇りに思うと同時に、はじめての感情に戸惑いながらも、目の前に起こる出来事に向き合おうと必死になっている感じが新鮮で、自戒の意味も込めて「記憶」として時々載せていこうと思いました。
第一弾♪
「ご主人様でなければあんなふうになれない。それはSMをしているのではなく愛し合っているのだと。わかる」
自分には「支配されたい」という性癖があることは自覚していて、行為としての「SM」でなんとか満たそうとしていた時には、皮膚の上を滑るだけのマスターベーションのような感覚しか持てなかった。
「なぜだろう、縛られたりして望みは叶っているはずなのに。」
一瞬は嬉しくても、すぐ醒めてしまう自分は無我夢中になるような快感は得ることができないのだろうか、と少し諦めていた。
そんな私がご主人様と出会って、何日も何時間も誠実に向き合ってもらって(口説かれて?!)心を許し、愛していると自覚させられ、抱かれる。
恥ずかしい行為に我を忘れ、はしたなく腰を振り、大きな声を上げ、だけど、守られているような安心感も感じて、味わう快感。
心が伴う喜びを、はじめて実感した時に送ったメールです。
短めの内容で、一服程度の記事にしようとしたけれど、だらだらと長くなってしまいました〜。
でも、私の集中力はここまででです・・。
ご主人様が読んだら、「簡潔に終わらないならそれなりに長くなってもいいから、ちゃんと細かく書きなさい、説明不足」と叱られそうです♪
『128文字の告白』の『那智さん』を『ご主人様』に変えてみた。
(『独特な幸福感』カテゴリを開いて最初のエントリーにしたかったけど、ちょっと長かったので2番目のこれにした)
一気に主従色が増す。
なんていう魔法の言葉だろう。
出会ってから1ヶ月ほどするまで『那智さん』と呼んでいたのだけど、わたしが憧れていることとやたら恥ずかしがるからという理由で『ご主人様』と呼ぶように指示され一時そう呼んでいた。
でも、しばらくすると慣れてきて最初のテレテレ状態ではなくなってきたから、那智さんつまらなくなってもとの『那智さん』に戻された(笑)
以来、ずっと『那智さん』。
ブログをはじめて最初のうちは『ご主人様』と書いていた(修正し忘れで、もしかしたら、残っているかもよ?)
いまもだけど、当時もM女さんブログ賑わっていて『ご主人様』と書いたほうがお友達もできるかな、たくさん見てくれるかなって思ったからだ。
でも、やっぱり普段呼んでいない名称で日々のわたしたちを綴ることに違和感を感じて、結局すぐに『那智さん』にした。
いまでは、それが正解だったと思っている。
言葉を拠り所にしたくない。
『ご主人様』と書いたほうが、那智さんを尊敬している気持ちが伝わるのかな。
『奉仕』と書けばフェラチオのよろこびの共感を得ることができるのかな。
上のエントリーも『ステキですね』と言ってくれる人や仲間が増えるのだろうか。
でも、最初の文章のように名称を変えただけで、何かを左右してしまうことは避けたい。
その言葉を拠り所にしている人は、その言葉に集まり、その言葉にすがる。
言葉を拠り所にすることは自分を奮い立たせたり酔わせたり仲間が増えるメリットはあるけれど、場合によっては本質から目を逸らす危険性もある。
ちゃんと読んでくれれば、わたしが那智さんを尊敬し恋い慕っている気持ちは理解してもらえるはずだし、大切な人を思う気持ちは恋人でも主従カップルでも同じはずだ。
大切に思うと『お仕えする』に違いある?
気持ちよくなってほしいと思うことと『奉仕』の差は?
ないよね?
だからね、ご主人様や主様と呼んでいる方がわたしのブログを好いてコメントをくれたりするのは、きっと言葉を拠り所にせず本質を見て好いてくれているのかなと思う。
(もちろん、そういう関係じゃない方々にも最大級の感謝^^)
今年(?)のわたしのテーマは『今年もよろしくお願いいたします』に書いたようなこと。
『相手を自分のことのように、もしくはそれよりすこしたくさん、大切に思うこと』、好きな人を思う、この普遍的な気持ちを前にして、いわゆる主従と『わたしたち(を含めた恋愛カップル)』になんの違いがあるのだろう。
違いがあるなら、それを知りたい。
で、わたしの中で明確な違いが見出せないのなら、『相手を自分のことのように、もしくはそれよりすこしたくさん、大切に思うこと』の本質を見ていくのがテーマです^^
だからね、ふとね、名称を変えてみたらどうかな?って思ってこんなエントリー。
これのほうが人気出るかな?
まあ、いっぱい生意気書いてるから、そもそも名称の問題じゃないか^^;
「等式」感想です。「sm的言葉」の持つ意味に対しての共通認識なんて存在するのだろうか?無いとすればその言葉の断片に強い思い入れは大事だが、自分の思う言葉の意味を説明する必要があり、ブログ上では共通認識にする必要があると思う。
冷蔵庫の大掃除(会話編)
独り言
那智さんとわたしの日頃の文字の会話、最近はメールではなくてチャット。
無料で会話するようにやり取りできるチャットは本当に便利でありがたい。
大事な大事なお話しは『声』のほうがいいけれど、いつも繋がっていたいわたしにとってはとてもうれしいツールだ。
わたしが一方的に『那智さ〜ん』と呼びかけるだけどこともあるし、数往復することもある、那智さんに余裕があればけっこう内容のある会話になったりもする(『ポケット』のときも、そうだったね)
で、ときどき、この会話はネタになりそうというものもあるので、共有のボックスに、スマホで会話しているわたしに代わってコピーして保存しておいてもらったり、那智さんが自分で判断して保存することもある。
そのまま保存だけのこともあるけど、わかりやすいように那智さんがタイトルをつけてくれることもあって、『ポケット』のときは『りん子の欲望』だったし、『ピーマン』のときは、そのまんま『ピーマン』というタイトルをつけて保存してくれていた。
ところで、以前、『冷蔵庫の大掃除』というタイトルで2回書いたことがある。
ネタ帳代わりに下書きに書き出しやオチを書いておくのだけど、時間が経ってしまって、旬を過ぎたり、最早何が書きたかったのかわからなくなってしまったりな下書きが溜まると、もったいないから、それ自体をネタにしてしまうのだ。
最近は『140字もどき』なんてできちゃったし、昔より好きに書いているから、じつは、この手の『ネタ帳代わりの下書き』がほとんど存在しなくなっている。
『冷蔵庫の大掃除』シリーズ、それはそれで那智さんにもウケていたのでちょっと残念だなと思っていたけど、あった、あった、この会話の保存はけっこうそれに匹敵するものだった。
延々と続く会話。
これの一体どこがネタになると思って残しておいたのだろう?というものもあるし、ああ、なんとなく、これはこの部分が言いたかったのだろうけど、これで1エントリーは難しいよね^^;という会話も。
なんか、もったいないし、エントリー稼ぎで載せちゃおう。
ということで『冷蔵庫の大掃除』会話編。
まったく面白味に欠ける那智とりん子の文字の会話を『等式』を好いてくださっている人は苦笑しながらも受け入れてくれると信じて(笑)
り:たとえば、最近特にですけど、那智さんの上に乗るわたしは、なかなか激しいですよね\(//∇//)\
り: あれ、他の人が見たら、驚きますか?
り: あれくらいは、よくあること?
那: よくはないとおもいます。(笑)
り: じゃあ、驚くと思いますか?
那: 多少はおどろくかな~、驚く人もいるのが正解かな~
り: もし、仮に明日そうなったとして
り: 周囲はわたしがただの淫乱だと思うかしら、那智さんが作ったって思わないとしたら、悔しいというか、残念というか。
那:俺、そんなシーン想像していなかったのに、楽しみになった。(笑)(笑)
り: ええ?
那: りん子が上になるシーン。(笑)
り: あう、ときどき、わたしは暴走しますね(笑)
那: みごとに、うれしく。(笑)
り: うう(笑)
たぶん、『複数もしくは他者4』の前のことだ。
明日、りん子はたくさんの男たちの手で〜!!な場面。
わたしは、わたしの性的な行いが人の目にどのように映るか、とても気になる。
引かれないか、嫌悪されないか、歓迎しそれで欲情されたらきっとわたしはもっと感じると思う反面、心のどこかで目を背けたくなるほどの淫乱になってしまうことへのマゾ的な欲望もあったりして複雑なのだ。
たくさんの男の手でわたしが淫乱になったら…、上に乗り、那智さんのときのようになってしまったら、と投げかけて、その複雑な気持ちをお見せしている会話。
ところが、那智さんの想像する複数は、基本は『りん子が受け身』であったのだ。
で、結果的に、那智さんの想像を上回る(笑)
この下書きには『エロトーク』とタイトルがつけられていた。
『エロトーク』とは無関係に見える那智さんがラジオの話題をツイートしたところから話はスタート。
り: いま、ちょうどツイート見ましたよ!!
り: 那智さんの文字~(^-^)
那: 知らないだろ~~(笑)
り: それって番組のタイトルですか?
那: その時点で×でしょ。(笑)
那: そうだよ。
り: はい^^;
り: 19◯◯年だと、わたし10才だし、もともとラジオとか聞かないお子ちゃまでしたので(笑)
り: テレビでアニメとか歌番組見てる、ミーハー少女(笑)
那: はいはい
り: 誰か反応してくれるかしらね~。
那: ◯◯さんしかいないかな~後は年齢的に無理かもしれない、俺だってマセガキだったから。(笑)
り: 16才の那智さんと10才のわたし~。
那: それは、犯罪です。(笑)
り: 犯罪!!出会うだけのお話です(笑)
那: 10歳の子におまんこできません。(笑)
り: 仲良しの近所の子、みたいなのもいいかも~(#^.^#)
り: 那智おにーちゃんって(#^.^#)
那: つまんないです、お医者さんごっこで、いたずらする。
り: きゃあ。
り: でも16と10でお医者さんごっこはちょっと生々しいです(笑)
り: 小5ですもん。
り: 小4かな?
那: そうね、そう考えると、面白いかも。
り: でも、その頃も、少し性的な戯れを男子としていたかもしれないです。
那: そうね~フェラチオぐらい喜んでしたかな~?
り: ぎゃーーー
り: わーん
那: なんだ、したんだ。(笑)
り: 那智さん、それ、10さいのわたしにさせます⁉
那: したければ。
り: いや、現実にはありえない
り: 現実の那智さんはちゃんとモラルのある人だから、
り: 16才の那智さんは10才にはそんなことしない: と思うのです。
那: そうね~~でも、やらしてくださいと言われればさせてあげるかも。(笑)
り: わたし、真剣^^;
り: いや、10才で、それは…。
那: たらればなので。
り: あー、
り: ダメです、那智さん、わたしたらればって苦手です(笑)
り: ついつい真剣になってしまう(笑)
那: 小4でフェラチオしたかった?
り: あーん
那: そうか、残念だね~
り: その行為は知らなかったです
那: 出会えなくて。
り: けど、
り: あーん
り: 那智さーん
那: はいはい
り: わたし、その頃からモンスターいました
那: 自慢じゃないけれど、フェラチオなんて人から教えられたのではなく、想像してたよ。(笑)(笑)
り: へぇー
り: 妄想少年!!(笑)
り: わたしはいつ知ったのかな。
り: ピンとこないです。
那: じゃ、舐められるのは?(笑)
り: うーん、それもいつという記憶がないです
那: つまらないです。(笑)
り: わたしは、無理やり!!とか
り: 縛られて吊るされてとか
り: そんなことに反応していた小学生でした(笑)
最終メッセージ受信時刻:2011/11/16( 17:42 )
り: ああ、中学生くらいかな
那: そっちのが変態。(笑)
り: 男子が尺八って言ってて、それで知ったのらかも?
那: 小学生ならね。
り: 小学生の頃、無理やりストリップ劇場で働かさせる妄想してましたよ(笑)
那: いいね~~
那: 変態として、認定します。(笑)
り: 裸で踊るの。
り: そ、そ、そうですか?
り: フェラチオを空想できるのもすごいと思いますけど(笑)
那: この文章をコピーして発表しちゃうよ。
り: ラジオのツイート以上に反応ないですよ、きっと(笑)
フェラチオの存在を知らないうちからおちんちんを女性にくわえさせる空想をしていた少年とストリップ劇場で働かされる(むしろ働きたいくらいの勢いの)妄想をしていた少女のどちらが変態か。
たしかに、会話している本人は楽しい話題だったと思うけど、これでなかなか1エントリーにはできないです。
今回ボックスを開いてみたらお願いした記憶はないのだけど、もうひとつ、何やら保存されていた。
タイトルは『バカ話』。
那智さんがご自分の判断で保存したのかな?
開いてみたら短い会話。
り: 欲情しています。
り: 体がね、那智さんに触ってほしいって言ってます。
那: ◯用に買った、秘薬が今届きました。今日使う?(笑)
り: お任せします~(笑)
り: それは健康食品のですか?
那: いいえ、バイアグラみたいなもの。(笑)
り: わあ。
り: いずれにしてもお任せします(笑)
那: おためしか?(笑)
り: お任せします(笑)
り: わたしがついて行かれないかも?
那: そんなに期待されても困ります。(笑)
り: ああ、はい(笑)
会う日の朝の会話だ。
那智さん、事情があって『立たせておきたい』状態が必要だったのだ。
それで、お薬を…。
で、ご自身で『バカ話』と…。
…保存していたということは、使っていいと判断してエントリーにいたしました^^
<関連エントリー>
『冷蔵庫の大掃除』
『冷蔵庫の大掃除2』
「等式」感想です。おもしろい!(笑)これをエントリーとして載せるのが相応なのかは解りませんが。(笑)
那智さんとわたしの日頃の文字の会話、最近はメールではなくてチャット。
無料で会話するようにやり取りできるチャットは本当に便利でありがたい。
大事な大事なお話しは『声』のほうがいいけれど、いつも繋がっていたいわたしにとってはとてもうれしいツールだ。
わたしが一方的に『那智さ〜ん』と呼びかけるだけどこともあるし、数往復することもある、那智さんに余裕があればけっこう内容のある会話になったりもする(『ポケット』のときも、そうだったね)
で、ときどき、この会話はネタになりそうというものもあるので、共有のボックスに、スマホで会話しているわたしに代わってコピーして保存しておいてもらったり、那智さんが自分で判断して保存することもある。
そのまま保存だけのこともあるけど、わかりやすいように那智さんがタイトルをつけてくれることもあって、『ポケット』のときは『りん子の欲望』だったし、『ピーマン』のときは、そのまんま『ピーマン』というタイトルをつけて保存してくれていた。
ところで、以前、『冷蔵庫の大掃除』というタイトルで2回書いたことがある。
ネタ帳代わりに下書きに書き出しやオチを書いておくのだけど、時間が経ってしまって、旬を過ぎたり、最早何が書きたかったのかわからなくなってしまったりな下書きが溜まると、もったいないから、それ自体をネタにしてしまうのだ。
最近は『140字もどき』なんてできちゃったし、昔より好きに書いているから、じつは、この手の『ネタ帳代わりの下書き』がほとんど存在しなくなっている。
『冷蔵庫の大掃除』シリーズ、それはそれで那智さんにもウケていたのでちょっと残念だなと思っていたけど、あった、あった、この会話の保存はけっこうそれに匹敵するものだった。
延々と続く会話。
これの一体どこがネタになると思って残しておいたのだろう?というものもあるし、ああ、なんとなく、これはこの部分が言いたかったのだろうけど、これで1エントリーは難しいよね^^;という会話も。
なんか、もったいないし、エントリー稼ぎで載せちゃおう。
ということで『冷蔵庫の大掃除』会話編。
まったく面白味に欠ける那智とりん子の文字の会話を『等式』を好いてくださっている人は苦笑しながらも受け入れてくれると信じて(笑)
り:たとえば、最近特にですけど、那智さんの上に乗るわたしは、なかなか激しいですよね\(//∇//)\
り: あれ、他の人が見たら、驚きますか?
り: あれくらいは、よくあること?
那: よくはないとおもいます。(笑)
り: じゃあ、驚くと思いますか?
那: 多少はおどろくかな~、驚く人もいるのが正解かな~
り: もし、仮に明日そうなったとして
り: 周囲はわたしがただの淫乱だと思うかしら、那智さんが作ったって思わないとしたら、悔しいというか、残念というか。
那:俺、そんなシーン想像していなかったのに、楽しみになった。(笑)(笑)
り: ええ?
那: りん子が上になるシーン。(笑)
り: あう、ときどき、わたしは暴走しますね(笑)
那: みごとに、うれしく。(笑)
り: うう(笑)
たぶん、『複数もしくは他者4』の前のことだ。
明日、りん子はたくさんの男たちの手で〜!!な場面。
わたしは、わたしの性的な行いが人の目にどのように映るか、とても気になる。
引かれないか、嫌悪されないか、歓迎しそれで欲情されたらきっとわたしはもっと感じると思う反面、心のどこかで目を背けたくなるほどの淫乱になってしまうことへのマゾ的な欲望もあったりして複雑なのだ。
たくさんの男の手でわたしが淫乱になったら…、上に乗り、那智さんのときのようになってしまったら、と投げかけて、その複雑な気持ちをお見せしている会話。
ところが、那智さんの想像する複数は、基本は『りん子が受け身』であったのだ。
で、結果的に、那智さんの想像を上回る(笑)
この下書きには『エロトーク』とタイトルがつけられていた。
『エロトーク』とは無関係に見える那智さんがラジオの話題をツイートしたところから話はスタート。
り: いま、ちょうどツイート見ましたよ!!
り: 那智さんの文字~(^-^)
那: 知らないだろ~~(笑)
り: それって番組のタイトルですか?
那: その時点で×でしょ。(笑)
那: そうだよ。
り: はい^^;
り: 19◯◯年だと、わたし10才だし、もともとラジオとか聞かないお子ちゃまでしたので(笑)
り: テレビでアニメとか歌番組見てる、ミーハー少女(笑)
那: はいはい
り: 誰か反応してくれるかしらね~。
那: ◯◯さんしかいないかな~後は年齢的に無理かもしれない、俺だってマセガキだったから。(笑)
り: 16才の那智さんと10才のわたし~。
那: それは、犯罪です。(笑)
り: 犯罪!!出会うだけのお話です(笑)
那: 10歳の子におまんこできません。(笑)
り: 仲良しの近所の子、みたいなのもいいかも~(#^.^#)
り: 那智おにーちゃんって(#^.^#)
那: つまんないです、お医者さんごっこで、いたずらする。
り: きゃあ。
り: でも16と10でお医者さんごっこはちょっと生々しいです(笑)
り: 小5ですもん。
り: 小4かな?
那: そうね、そう考えると、面白いかも。
り: でも、その頃も、少し性的な戯れを男子としていたかもしれないです。
那: そうね~フェラチオぐらい喜んでしたかな~?
り: ぎゃーーー
り: わーん
那: なんだ、したんだ。(笑)
り: 那智さん、それ、10さいのわたしにさせます⁉
那: したければ。
り: いや、現実にはありえない
り: 現実の那智さんはちゃんとモラルのある人だから、
り: 16才の那智さんは10才にはそんなことしない: と思うのです。
那: そうね~~でも、やらしてくださいと言われればさせてあげるかも。(笑)
り: わたし、真剣^^;
り: いや、10才で、それは…。
那: たらればなので。
り: あー、
り: ダメです、那智さん、わたしたらればって苦手です(笑)
り: ついつい真剣になってしまう(笑)
那: 小4でフェラチオしたかった?
り: あーん
那: そうか、残念だね~
り: その行為は知らなかったです
那: 出会えなくて。
り: けど、
り: あーん
り: 那智さーん
那: はいはい
り: わたし、その頃からモンスターいました
那: 自慢じゃないけれど、フェラチオなんて人から教えられたのではなく、想像してたよ。(笑)(笑)
り: へぇー
り: 妄想少年!!(笑)
り: わたしはいつ知ったのかな。
り: ピンとこないです。
那: じゃ、舐められるのは?(笑)
り: うーん、それもいつという記憶がないです
那: つまらないです。(笑)
り: わたしは、無理やり!!とか
り: 縛られて吊るされてとか
り: そんなことに反応していた小学生でした(笑)
最終メッセージ受信時刻:2011/11/16( 17:42 )
り: ああ、中学生くらいかな
那: そっちのが変態。(笑)
り: 男子が尺八って言ってて、それで知ったのらかも?
那: 小学生ならね。
り: 小学生の頃、無理やりストリップ劇場で働かさせる妄想してましたよ(笑)
那: いいね~~
那: 変態として、認定します。(笑)
り: 裸で踊るの。
り: そ、そ、そうですか?
り: フェラチオを空想できるのもすごいと思いますけど(笑)
那: この文章をコピーして発表しちゃうよ。
り: ラジオのツイート以上に反応ないですよ、きっと(笑)
フェラチオの存在を知らないうちからおちんちんを女性にくわえさせる空想をしていた少年とストリップ劇場で働かされる(むしろ働きたいくらいの勢いの)妄想をしていた少女のどちらが変態か。
たしかに、会話している本人は楽しい話題だったと思うけど、これでなかなか1エントリーにはできないです。
今回ボックスを開いてみたらお願いした記憶はないのだけど、もうひとつ、何やら保存されていた。
タイトルは『バカ話』。
那智さんがご自分の判断で保存したのかな?
開いてみたら短い会話。
り: 欲情しています。
り: 体がね、那智さんに触ってほしいって言ってます。
那: ◯用に買った、秘薬が今届きました。今日使う?(笑)
り: お任せします~(笑)
り: それは健康食品のですか?
那: いいえ、バイアグラみたいなもの。(笑)
り: わあ。
り: いずれにしてもお任せします(笑)
那: おためしか?(笑)
り: お任せします(笑)
り: わたしがついて行かれないかも?
那: そんなに期待されても困ります。(笑)
り: ああ、はい(笑)
会う日の朝の会話だ。
那智さん、事情があって『立たせておきたい』状態が必要だったのだ。
それで、お薬を…。
で、ご自身で『バカ話』と…。
…保存していたということは、使っていいと判断してエントリーにいたしました^^
<関連エントリー>
『冷蔵庫の大掃除』
『冷蔵庫の大掃除2』
「等式」感想です。おもしろい!(笑)これをエントリーとして載せるのが相応なのかは解りませんが。(笑)
信じることに慣れさせてもらったら
りん子的独り言(エラそう)
今日は『かつてのわたし』のような女性たちに。
『信じることに慣れるのだ』というエントリーを書いたことがある。
なんでもかんでも『わたしのような女』で括ってしまっていいのかとも思うけど、とにかく、わたしのような女は、自分は愛される価値がないと思っている、だから、この男もいつかわたしを見放し、どこかに行くのだろうといつも不安と疑いを持っている。
本当はとてもとても愛してほしいクセに、あえてぬるま湯につけたり、わざと相手を試すようなことを言ったり、一時的に他の男に逃げたりして心の中で舌を出す。
結果、増長したり、呆れられたり、離れていったりする。
ゆえに、いつまでも不安や見下しがなくならず、とにかく、心から安定して相手を好きでいられないのだ。
(で、急にこちらが冷めたりもする)
そんなわたしのような女が相手を信じられないのは『信じることに慣れていない』だけ。
だから、何度もくり返して慣れさせてもらいましょうというエントリーだった。
我ながら、なかなかいい発想だと思うんだけど^^
信じられないと自分を責めたり嘆いたりするくらいなら、慣れさせてくださいとお願いするほうがずっと精神的に健全だし、健全でいたほうが解決は早いと思うから書いたのです^^
で、最近、実感したことがあるのだけど『人を信じるようになる』には続きがあるみたいなのだ。
わたしに姉がいることはブログにも書いている。
わたしよりずっと理性的で丁寧に生きる人、年が離れているせいもあり姉はわたしにとって『基本』のような人だった。
死生観や人生観など、基本的な物差しは姉が大きく影響している。
そんなだから小さい頃からおねえちゃんこで、それはある種の依存だったと大人になってから知った。
小さい頃から大人になってまで依存して迷惑かけていたけど、姉はずっと『どんなことがあってもりん子をすき』(というか、いま思えば『見放さない』だったのだろうな)と言い続けてくれた人だった。
年齢差や愛情深さや、あと、もしかしたら、わたしが慕うことで姉にもメリットがあったかもしれないけど、とにかく、無償に近い許容の姿勢をいつも示してくれていた。
那智さんと出会い、わたしは自分に愛される価値があると思えるようになり、人を信頼し信頼される力を持てるようになってきて、いつしか、姉に対する依存心はなくなっていって、また別の良好な姉妹関係ができてきているなと、最近思っている。
昨年の夏頃、姉にちょっとしたトラブルが発生した。
基本、ひとりで対処できる人なのだけど、フルタイム勤務の彼女に変わって実務面をこなすなどの手伝いを引き受けたりしているとき、ふと、感じたことがあった。
わたしは、あの頃よりずっとずっと姉を信頼している
あの頃というのは具体的に那智さんに出会って変わる以前のこと。
愛される価値がないと思いつつ、なにかに依存していないと不安でしかたないからバカみたいな恋愛をくり返していた頃。
以前は、姉が『どんなりん子も好き』に代表されるような許容の言葉をかけてくれても、『そうはいっても本当は迷惑なんじゃないか』とか『こんなことを言ったら呆れて嫌われてしまうのではないか』と心のどこかで不安という疑心を持っていた。
でも、いまは『どんなりん子も』なんて話をしなくなったのに、日常会話やちょっと大事な話やなにもかも姉の言動を疑わず、そのままで受け取れる。
迷惑ばかりかけるわたしに『どんなりん子も好き』と無償の許容を示してくれていた、あの頃よりも、いまのほうがずっと姉を信頼している。
姉はなにも変わっていない。
わたしが変わったのだ。
ちょっとニュアンス伝わるか自信ないのだけど。
どうやら『わたしはこの人から信頼されている』と思えると、その人の言動を疑うことはなくなるみたいなのだ。
泣き虫で世話の焼けるりん子も可愛かったかもしれないけど、いま、姉に対して依存せず対等に頼り頼られる関係でいることは、姉から『りん子は信頼に値する』と思われていると肌で感じることができる。
そうすると不思議なことに姉の言動が昔よりずっとずっとまっすぐ受け取ることができるのだ。
このお話は『相手から信頼されている』という『事実』と『信頼に値する自分』と思えるという『自負』の二本柱で話します。
なので、ちょっとここがごっちゃになっちゃうと思うけど、じつは後者のほうが大事だったりします。
前者は受け取る相手次第になってしまうところがあるけど、後者(『信頼に値する自分』と思えるという自負)は自分次第で得ることができるからです。
で、あらためて、このニュアンス、伝わるといいのだけど。
相手を信じる心は、自分が信頼に値する人間であると思えるかどうかが鍵になるようなのだ。
たしかにそうだよね、『わたしは彼から信頼されている』と思えるんだから、彼がその自分に対してウソをつくはずはないと思えるんだよね。
信頼されていないと思っていたら、その相手の言葉を無意識に疑ってしまうのもわかるよね。
じつは、相手を信じられないということは、自分に対する不信感のせいでもあるかもしれないのだ。
じゃあ、どうすれば、『信頼に値する』なんて思えるのだろう。
もう、毎度お馴染みになっちゃうんだけど^^;
結局、『素直』でいることなのだと思う。
淋しいときは淋しいと、会いたいときには会いたいと、うれしいときおいしいとき、そこに二次的な感情を乗せずに素直に伝える。
会えないときに「会いたくないんでしょ?」と嫌味を言ったり、「わたしは会えなくても平気」と強がってみたり、「どうせわたしなんか」といじけてみたり。
こういう二次的な感情で彼を試すような思考回路はやめるの。
『感情のスタート』を見極めて、「淋しい」「会いたい」「わたしはこう思う」とそれだけを相手に伝えるようにする。
なぜ、これが大事なのか。
二次的な感情を伝えて相手を試したりコントロールするような思考回路って、やってる本人は無意識に自覚しているんだよね。
だから、『こんなわたしを信頼するはずない』と、これも無意識に自分自身感じ取っているはずなんだ。
自分の行いが、自分自分自身に対する不信感になっているというわけ。
だから『自分は信頼に値する人間だ』と思えないのだよね。
もちろん、そういうこのをくり返しているのは相手だって感じ取るわけだから、事実としても信頼は得られない。
君の言動にウソはない、良いこともダメなことも含めて『素直』でいてくれるから、ウソはない、そんなふうに相手から信頼される人になろう。
信頼されていると思えるようになると、不思議と相手に対して不安や疑心がなくなっていく。
『信じることに慣れるのだ』で書いたように、何度も何度も信じることに慣れさせてもらったら、「わたしのことすき?」と何度も聞いて、何度も「すきだよ」と答えてもらってぬくぬく甘えさせてもらえたら、『この人は信頼に足る人だ』と充分思わせてもらえたら(ここ大事^^)どこかの段階で自分の意識をちょっと切り替えてみよう。
信頼に値する女になろうって。
自分がそう思えるようになろうって。
(もちろん、甘えるのも慣れさせてもらうことも継続可 笑)
不安や猜疑心から二次的な感情で彼を試すようなことはやめる。
あなた自身が変わるのだ。
『自分は信頼に値する人間だ』と思えることが彼への信頼になる。
これが『信じることに慣れるのだ』からスタートした大事な人を信じられるようになるための完成型^^
信じてもらえていると思えることは、本当に気持ちいいよ。
背筋がすっと伸びて気持ちよく、わたしを強くしてくれる。
彼の言動を疑わず、彼からの愛情をそのまま受け取り信じるようになるために。
いつも自分にも彼にも『素直』でいて、自分からも彼からも信頼される女になろう^^
注:
これは毎度お馴染みの『わたしのような女』に必要な思考回路です^^
上手に信頼を築ける人には当たり前のことかもしれないし、恋の駆け引きを楽しめる成熟した人には向いていないかもしれません。
また、この『素直』であることの価値に気づけない、もしくは価値を見出せない男が相手だとこの方法はあまり役に立たないかもしれませんし、『わたしのような女』には合わないタイプの男かもしれないです^^
<関連エントリー>
『信じることに慣れるのだ』
わたしのような女、とりあえず『惹かれ合う理由』を貼るので、最初の3エントリーくらいを読んでいただけるといいな
『惹かれ合う理由』
『素直』や『感情のスタート』、これもけっこうお馴染みだけど^^;
『素直に伝えるということ』
『疑うことなく身を任せ、素直に表現する』
『感情のスタート』
『続・感情のスタート』
信頼されるのって気持ちいい^^
『畏怖の念』
「等式」感想です。エントリーは「はい、その通りですね。」で終了です。今日は注釈がありました。あると余分な感じがして、無いと欲しくなります。りん子が、長年書いてきて、昔は誰が読んでも大丈夫なようにと配慮したが最近は省略することも多いかと思う。読みやすくなり、行間が美しくなったかな。
今日は『かつてのわたし』のような女性たちに。
『信じることに慣れるのだ』というエントリーを書いたことがある。
なんでもかんでも『わたしのような女』で括ってしまっていいのかとも思うけど、とにかく、わたしのような女は、自分は愛される価値がないと思っている、だから、この男もいつかわたしを見放し、どこかに行くのだろうといつも不安と疑いを持っている。
本当はとてもとても愛してほしいクセに、あえてぬるま湯につけたり、わざと相手を試すようなことを言ったり、一時的に他の男に逃げたりして心の中で舌を出す。
結果、増長したり、呆れられたり、離れていったりする。
ゆえに、いつまでも不安や見下しがなくならず、とにかく、心から安定して相手を好きでいられないのだ。
(で、急にこちらが冷めたりもする)
そんなわたしのような女が相手を信じられないのは『信じることに慣れていない』だけ。
だから、何度もくり返して慣れさせてもらいましょうというエントリーだった。
我ながら、なかなかいい発想だと思うんだけど^^
信じられないと自分を責めたり嘆いたりするくらいなら、慣れさせてくださいとお願いするほうがずっと精神的に健全だし、健全でいたほうが解決は早いと思うから書いたのです^^
で、最近、実感したことがあるのだけど『人を信じるようになる』には続きがあるみたいなのだ。
わたしに姉がいることはブログにも書いている。
わたしよりずっと理性的で丁寧に生きる人、年が離れているせいもあり姉はわたしにとって『基本』のような人だった。
死生観や人生観など、基本的な物差しは姉が大きく影響している。
そんなだから小さい頃からおねえちゃんこで、それはある種の依存だったと大人になってから知った。
小さい頃から大人になってまで依存して迷惑かけていたけど、姉はずっと『どんなことがあってもりん子をすき』(というか、いま思えば『見放さない』だったのだろうな)と言い続けてくれた人だった。
年齢差や愛情深さや、あと、もしかしたら、わたしが慕うことで姉にもメリットがあったかもしれないけど、とにかく、無償に近い許容の姿勢をいつも示してくれていた。
那智さんと出会い、わたしは自分に愛される価値があると思えるようになり、人を信頼し信頼される力を持てるようになってきて、いつしか、姉に対する依存心はなくなっていって、また別の良好な姉妹関係ができてきているなと、最近思っている。
昨年の夏頃、姉にちょっとしたトラブルが発生した。
基本、ひとりで対処できる人なのだけど、フルタイム勤務の彼女に変わって実務面をこなすなどの手伝いを引き受けたりしているとき、ふと、感じたことがあった。
わたしは、あの頃よりずっとずっと姉を信頼している
あの頃というのは具体的に那智さんに出会って変わる以前のこと。
愛される価値がないと思いつつ、なにかに依存していないと不安でしかたないからバカみたいな恋愛をくり返していた頃。
以前は、姉が『どんなりん子も好き』に代表されるような許容の言葉をかけてくれても、『そうはいっても本当は迷惑なんじゃないか』とか『こんなことを言ったら呆れて嫌われてしまうのではないか』と心のどこかで不安という疑心を持っていた。
でも、いまは『どんなりん子も』なんて話をしなくなったのに、日常会話やちょっと大事な話やなにもかも姉の言動を疑わず、そのままで受け取れる。
迷惑ばかりかけるわたしに『どんなりん子も好き』と無償の許容を示してくれていた、あの頃よりも、いまのほうがずっと姉を信頼している。
姉はなにも変わっていない。
わたしが変わったのだ。
ちょっとニュアンス伝わるか自信ないのだけど。
どうやら『わたしはこの人から信頼されている』と思えると、その人の言動を疑うことはなくなるみたいなのだ。
泣き虫で世話の焼けるりん子も可愛かったかもしれないけど、いま、姉に対して依存せず対等に頼り頼られる関係でいることは、姉から『りん子は信頼に値する』と思われていると肌で感じることができる。
そうすると不思議なことに姉の言動が昔よりずっとずっとまっすぐ受け取ることができるのだ。
このお話は『相手から信頼されている』という『事実』と『信頼に値する自分』と思えるという『自負』の二本柱で話します。
なので、ちょっとここがごっちゃになっちゃうと思うけど、じつは後者のほうが大事だったりします。
前者は受け取る相手次第になってしまうところがあるけど、後者(『信頼に値する自分』と思えるという自負)は自分次第で得ることができるからです。
で、あらためて、このニュアンス、伝わるといいのだけど。
相手を信じる心は、自分が信頼に値する人間であると思えるかどうかが鍵になるようなのだ。
たしかにそうだよね、『わたしは彼から信頼されている』と思えるんだから、彼がその自分に対してウソをつくはずはないと思えるんだよね。
信頼されていないと思っていたら、その相手の言葉を無意識に疑ってしまうのもわかるよね。
じつは、相手を信じられないということは、自分に対する不信感のせいでもあるかもしれないのだ。
じゃあ、どうすれば、『信頼に値する』なんて思えるのだろう。
もう、毎度お馴染みになっちゃうんだけど^^;
結局、『素直』でいることなのだと思う。
淋しいときは淋しいと、会いたいときには会いたいと、うれしいときおいしいとき、そこに二次的な感情を乗せずに素直に伝える。
会えないときに「会いたくないんでしょ?」と嫌味を言ったり、「わたしは会えなくても平気」と強がってみたり、「どうせわたしなんか」といじけてみたり。
こういう二次的な感情で彼を試すような思考回路はやめるの。
『感情のスタート』を見極めて、「淋しい」「会いたい」「わたしはこう思う」とそれだけを相手に伝えるようにする。
なぜ、これが大事なのか。
二次的な感情を伝えて相手を試したりコントロールするような思考回路って、やってる本人は無意識に自覚しているんだよね。
だから、『こんなわたしを信頼するはずない』と、これも無意識に自分自身感じ取っているはずなんだ。
自分の行いが、自分自分自身に対する不信感になっているというわけ。
だから『自分は信頼に値する人間だ』と思えないのだよね。
もちろん、そういうこのをくり返しているのは相手だって感じ取るわけだから、事実としても信頼は得られない。
君の言動にウソはない、良いこともダメなことも含めて『素直』でいてくれるから、ウソはない、そんなふうに相手から信頼される人になろう。
信頼されていると思えるようになると、不思議と相手に対して不安や疑心がなくなっていく。
『信じることに慣れるのだ』で書いたように、何度も何度も信じることに慣れさせてもらったら、「わたしのことすき?」と何度も聞いて、何度も「すきだよ」と答えてもらってぬくぬく甘えさせてもらえたら、『この人は信頼に足る人だ』と充分思わせてもらえたら(ここ大事^^)どこかの段階で自分の意識をちょっと切り替えてみよう。
信頼に値する女になろうって。
自分がそう思えるようになろうって。
(もちろん、甘えるのも慣れさせてもらうことも継続可 笑)
不安や猜疑心から二次的な感情で彼を試すようなことはやめる。
あなた自身が変わるのだ。
『自分は信頼に値する人間だ』と思えることが彼への信頼になる。
これが『信じることに慣れるのだ』からスタートした大事な人を信じられるようになるための完成型^^
信じてもらえていると思えることは、本当に気持ちいいよ。
背筋がすっと伸びて気持ちよく、わたしを強くしてくれる。
彼の言動を疑わず、彼からの愛情をそのまま受け取り信じるようになるために。
いつも自分にも彼にも『素直』でいて、自分からも彼からも信頼される女になろう^^
注:
これは毎度お馴染みの『わたしのような女』に必要な思考回路です^^
上手に信頼を築ける人には当たり前のことかもしれないし、恋の駆け引きを楽しめる成熟した人には向いていないかもしれません。
また、この『素直』であることの価値に気づけない、もしくは価値を見出せない男が相手だとこの方法はあまり役に立たないかもしれませんし、『わたしのような女』には合わないタイプの男かもしれないです^^
<関連エントリー>
『信じることに慣れるのだ』
わたしのような女、とりあえず『惹かれ合う理由』を貼るので、最初の3エントリーくらいを読んでいただけるといいな
『惹かれ合う理由』
『素直』や『感情のスタート』、これもけっこうお馴染みだけど^^;
『素直に伝えるということ』
『疑うことなく身を任せ、素直に表現する』
『感情のスタート』
『続・感情のスタート』
信頼されるのって気持ちいい^^
『畏怖の念』
「等式」感想です。エントリーは「はい、その通りですね。」で終了です。今日は注釈がありました。あると余分な感じがして、無いと欲しくなります。りん子が、長年書いてきて、昔は誰が読んでも大丈夫なようにと配慮したが最近は省略することも多いかと思う。読みやすくなり、行間が美しくなったかな。
信頼→対等→尊敬→好き
140字もどき
先日のエントリー『信じることに慣れさせてもらったら』のおまけのエントリー。
彼の言動を疑わず、彼からの愛情をそのまま受け取り信じる。
そうなるには『わたしは彼から信頼される人間である』と思えることが大事。
それには、あなたが『素直』でいること、ウソをついたり彼を試すような思考回路はやめるようにしてみよう。
そんなエントリーだった。
そして、これには大きな副産物があるのです。
相手から信頼されていると感じられると、その信頼は相手をもっと好きになることに繋がるみたいなのです。
ちょっとこじつけのややこしい話しになるけど、140字もどきだから許してね。
自分は信頼されていると思えることは、その人と『対等』な関係を築いているとも思えるようになります。
その『対等』というのはね。
那智さんとわたしには上下関係がある。
主導権を握る那智さんと委ねるわたし。
上の下した決定に最終的に下は従うことでふたりの関係をより良い循環にする。
だけど、わたしたちは互いの価値を認め合い、その価値に優劣はないと思えている。
等しい価値を認め合っているもの同士が互いに好きなポジションとして上下でいる。
これが『対等で上下』なのだけど。
『対等』って別にタメ口になるとか、割り勘とか、そんなことじゃないの^^
共に同じだけの価値があると認識して、お互いを敬えることを『等式』の中では『対等』と呼ぶのね。
『信頼』できることは『対等』な関係を築いていることになり、対等と思えるのは互いに『尊敬』し合えているからで、尊敬できる相手に好意を抱くという当たり前の構図ができあがるのです^^
女が尊敬できる男を好きになるように、男も尊敬できる女を好きになるものだ、とわたしは思うのです。
だからね、自分にウソをつかず、彼を試すような思考回路をやめ『素直』でいることで、自分は信頼されていると思えたら、彼のことを信じられるようになるし、そして、巡り巡って彼のことがもっとすきになれるというおまけまでついてくるの^^
だから、わたしは昔の依存していた頃より、対等で信頼してもらっているいまのほうが姉を好き。
日々信頼を積み重ねているから、那智さん大好きが毎日増えているのです^^
<関連エントリー>
尊敬って大事^^
私的一般論『セックスレス』
私的一般論『セックスレス(男性バージョン)』
先日のエントリー『信じることに慣れさせてもらったら』のおまけのエントリー。
彼の言動を疑わず、彼からの愛情をそのまま受け取り信じる。
そうなるには『わたしは彼から信頼される人間である』と思えることが大事。
それには、あなたが『素直』でいること、ウソをついたり彼を試すような思考回路はやめるようにしてみよう。
そんなエントリーだった。
そして、これには大きな副産物があるのです。
相手から信頼されていると感じられると、その信頼は相手をもっと好きになることに繋がるみたいなのです。
ちょっとこじつけのややこしい話しになるけど、140字もどきだから許してね。
自分は信頼されていると思えることは、その人と『対等』な関係を築いているとも思えるようになります。
その『対等』というのはね。
那智さんとわたしには上下関係がある。
主導権を握る那智さんと委ねるわたし。
上の下した決定に最終的に下は従うことでふたりの関係をより良い循環にする。
だけど、わたしたちは互いの価値を認め合い、その価値に優劣はないと思えている。
等しい価値を認め合っているもの同士が互いに好きなポジションとして上下でいる。
これが『対等で上下』なのだけど。
『対等』って別にタメ口になるとか、割り勘とか、そんなことじゃないの^^
共に同じだけの価値があると認識して、お互いを敬えることを『等式』の中では『対等』と呼ぶのね。
『信頼』できることは『対等』な関係を築いていることになり、対等と思えるのは互いに『尊敬』し合えているからで、尊敬できる相手に好意を抱くという当たり前の構図ができあがるのです^^
女が尊敬できる男を好きになるように、男も尊敬できる女を好きになるものだ、とわたしは思うのです。
だからね、自分にウソをつかず、彼を試すような思考回路をやめ『素直』でいることで、自分は信頼されていると思えたら、彼のことを信じられるようになるし、そして、巡り巡って彼のことがもっとすきになれるというおまけまでついてくるの^^
だから、わたしは昔の依存していた頃より、対等で信頼してもらっているいまのほうが姉を好き。
日々信頼を積み重ねているから、那智さん大好きが毎日増えているのです^^
<関連エントリー>
尊敬って大事^^
私的一般論『セックスレス』
私的一般論『セックスレス(男性バージョン)』