忠犬りん子
独特な幸福感
金曜日の夕方。
那智さんがこちらのほうまで来てくれてちょっとご飯とアルコール。
用事を済ませるために早めに到着したのだけど、思ったより余裕が出来てしまった。
そうそう、那智さん、最近馬油を使っているのだけど、切らしていたっぽいことを言っていたから買っておいて差し上げよう。
さくさくとドラッグストアに行き那智さんが使用しているブランドの馬油を購入。
金曜の夜だからお店が混むといけないのでわたしひとり先に入って席確保。
しばらくすると那智さんが来たので「那智さん、これ」と馬油をバッグから出そうとして、あ、ちょっと遊ぼう!!
なんだと思います?
と出しかけた物をぎゅっと押し込める。
え?
パジャマじゃないの?
そうそう、じつは先日パジャマがセール品であったから那智さんにプレゼントしようと購入していたのだ。
まだ届いていないので渡していなかったので、話題に出ていたそれかと思ったらしい。
(わたしたちって、お互いに『あげたい』と思うものを見つけたときにプレゼントするんだ。誕生日とかクリスマスとかない場合もあるくせに^^)
違います、違います
あれはまだ届いていません
え、なに?
なんか食いもん?
答えちゃっていいんですか?
那智さんと同化していたい、那智さんの意思に沿っていたいわたしにとっては『なーんだ?』と言われたらわかりたい、わからなきゃ気が済まない。
だから、時々那智さんは些細なことを『なーんだ?』と聞いてきて遊ぶ。
今朝、俺、ちょっといい気分だったんだよな、なんでかわかる?
とか
次の会うとき、あそこ行こうか?どこだ
みないな具合いに。
しかも
これだけでわかったらエラい(笑)
なんて付け足したりする。
那智さんのことをわかっていたいし、わかったら『エラい!』だし、きっと『エラい!』って言える那智さんだって気分いいはずだし、那智さんが気分がいいとわたしはうれしい、一石二鳥ならぬ一石何鳥かってほどの状態だ。
だから、そんなふうに言われたときは超必死!!
すぐ思いつくこともまれにはあるけど、いきなり『今日の気分の理由』なんて確信をもって回答でくるわけない。
しかたがないので
それは以前話題に出たことはありますか?
今朝はまっすぐこちらに来ました?
などなど、質問をして探る。
質問なしで答えられれば一番うれしいけど、1、2回の質問で答えられれば、まあ、満足。
それ以上かかったり、降参する場合は、じつは密かにけっこう落ち込む(笑)
たまに、何回もヒントをもらいながら『わたしがどれほど正解したくて必死かわかっていて聞くのだろうか』と悲しくなりそうなこともあるくらいの、わたしにとっては一大事!!
ちなみに、たいがい当てても『エラい』はもらえない。
1、2回目で当たっても「まあ、ヒントあげたしね〜」ということで基本はスルーされます(笑)
まあ、そんなものだから、たまには那智さんにも楽しんでいただこうかと、逆『なーんだ?』をやってみたわけだ。
ところが
え、別にいいよ〜?
とあっさりと引き下がられてしまった。
ああ、まあ、そうですよね^^;
那智さんはわたしと違って『同化したい』なんて思っていない、ゆえに『わかろうとして必死』にもなるわけない。
わかりきった反応だけど、あまりの違いがおもしろくて食い下がってみる。
当てたくないんですか!?
わたしはいつもいろいろ聞くじゃないですか(笑)
とあれこれ。
わーかったよ(笑)
と、乗っかってくれて、そこからヒントを出して当てて行く遊びをスタートさせた。
結局、当てられなかったのだけど、那智さんとしては『馬油補充できて助かった』程度のことでおしまい。
でも、これがいいんだね。
食い下がったときに那智さんが
まあ、俺たちは『りん子は俺のことをわかっていて当然だけど、俺はそうでもない』っていうのでいいかなと思うんだけどね(笑)
言っていたのだけど、そうなのだ。
那智さんと同化していたい、意思に沿っていたい。
那智さんの状態がわたしの幸福にリンクしているわたしにとって、那智さんを把握しておくことはとても重要で必要で、なおかつ幸福なのだ。
だから、五感と感性をフル活用して生きている。
那智さんは、そうじゃない。
那智さんは大きな指針であるのだから、つぶさにわたしを把握する役割ではないのだ。
日頃は大きな方向性を示し、わたしが相談すれば軌道修正や問題解決をしてくれる。
で、お互いこの関係性が好きだから
りん子は俺のことをわかっていて当然
と言える状態が好きなのだ。
だから、『なーんだ?』を那智さんが必死に答える必要はないんだよね。
えっと、これは亭主関白的な先回りして『俺を慮れ』の「言わなくてもわかるだろ」とは違いますよ。
那智さんはわたしがわからなくてもかまわないし、わたしは先回りしないもの(笑)
とにかく。
那智さんとわたしの関係を『父性』や『女の子』や『わんこ』や、いろいろ表現しているけれど、方向性を示す人と詳細を見る人の関係は社長と秘書とか船長と航海士みたいな感じかもしれない。
そう考えるとわたしはけっこう優秀な秘書だと思うんだけど^^
でも、どうしても意に沿っていたい!!必死な感じは、やっぱり飼い主を慕う犬が近いような気がする。
昔はSM的表現で『飼い主』なんていうのにも憧れたけど、いまは関係に名称をつける必要性は感じなくなっているから、すこし照れるけど^^;
きゃんきゃんと足下にまとわりつき、いざとなったら(那智さん専属の)救助犬になれるくらいなイメージ、飼い主をじーっと見ている犬のそれは、たぶん似ているなと思うのだ。
那智さんは全景を見て、わたしは目の前の細かいところを見ている。
そのポジションがお互いに心地よい^^
わたし、案外忠犬なんだよ^^
「等式」感想です。とにかくりん子は私のことをよく知っている、そしてその行動も、気持ちも、肯定してくれる。私はりん子の気持ちが少しわかるくらいかな。ありがとうねー
金曜日の夕方。
那智さんがこちらのほうまで来てくれてちょっとご飯とアルコール。
用事を済ませるために早めに到着したのだけど、思ったより余裕が出来てしまった。
そうそう、那智さん、最近馬油を使っているのだけど、切らしていたっぽいことを言っていたから買っておいて差し上げよう。
さくさくとドラッグストアに行き那智さんが使用しているブランドの馬油を購入。
金曜の夜だからお店が混むといけないのでわたしひとり先に入って席確保。
しばらくすると那智さんが来たので「那智さん、これ」と馬油をバッグから出そうとして、あ、ちょっと遊ぼう!!
なんだと思います?
と出しかけた物をぎゅっと押し込める。
え?
パジャマじゃないの?
そうそう、じつは先日パジャマがセール品であったから那智さんにプレゼントしようと購入していたのだ。
まだ届いていないので渡していなかったので、話題に出ていたそれかと思ったらしい。
(わたしたちって、お互いに『あげたい』と思うものを見つけたときにプレゼントするんだ。誕生日とかクリスマスとかない場合もあるくせに^^)
違います、違います
あれはまだ届いていません
え、なに?
なんか食いもん?
答えちゃっていいんですか?
那智さんと同化していたい、那智さんの意思に沿っていたいわたしにとっては『なーんだ?』と言われたらわかりたい、わからなきゃ気が済まない。
だから、時々那智さんは些細なことを『なーんだ?』と聞いてきて遊ぶ。
今朝、俺、ちょっといい気分だったんだよな、なんでかわかる?
とか
次の会うとき、あそこ行こうか?どこだ
みないな具合いに。
しかも
これだけでわかったらエラい(笑)
なんて付け足したりする。
那智さんのことをわかっていたいし、わかったら『エラい!』だし、きっと『エラい!』って言える那智さんだって気分いいはずだし、那智さんが気分がいいとわたしはうれしい、一石二鳥ならぬ一石何鳥かってほどの状態だ。
だから、そんなふうに言われたときは超必死!!
すぐ思いつくこともまれにはあるけど、いきなり『今日の気分の理由』なんて確信をもって回答でくるわけない。
しかたがないので
それは以前話題に出たことはありますか?
今朝はまっすぐこちらに来ました?
などなど、質問をして探る。
質問なしで答えられれば一番うれしいけど、1、2回の質問で答えられれば、まあ、満足。
それ以上かかったり、降参する場合は、じつは密かにけっこう落ち込む(笑)
たまに、何回もヒントをもらいながら『わたしがどれほど正解したくて必死かわかっていて聞くのだろうか』と悲しくなりそうなこともあるくらいの、わたしにとっては一大事!!
ちなみに、たいがい当てても『エラい』はもらえない。
1、2回目で当たっても「まあ、ヒントあげたしね〜」ということで基本はスルーされます(笑)
まあ、そんなものだから、たまには那智さんにも楽しんでいただこうかと、逆『なーんだ?』をやってみたわけだ。
ところが
え、別にいいよ〜?
とあっさりと引き下がられてしまった。
ああ、まあ、そうですよね^^;
那智さんはわたしと違って『同化したい』なんて思っていない、ゆえに『わかろうとして必死』にもなるわけない。
わかりきった反応だけど、あまりの違いがおもしろくて食い下がってみる。
当てたくないんですか!?
わたしはいつもいろいろ聞くじゃないですか(笑)
とあれこれ。
わーかったよ(笑)
と、乗っかってくれて、そこからヒントを出して当てて行く遊びをスタートさせた。
結局、当てられなかったのだけど、那智さんとしては『馬油補充できて助かった』程度のことでおしまい。
でも、これがいいんだね。
食い下がったときに那智さんが
まあ、俺たちは『りん子は俺のことをわかっていて当然だけど、俺はそうでもない』っていうのでいいかなと思うんだけどね(笑)
言っていたのだけど、そうなのだ。
那智さんと同化していたい、意思に沿っていたい。
那智さんの状態がわたしの幸福にリンクしているわたしにとって、那智さんを把握しておくことはとても重要で必要で、なおかつ幸福なのだ。
だから、五感と感性をフル活用して生きている。
那智さんは、そうじゃない。
那智さんは大きな指針であるのだから、つぶさにわたしを把握する役割ではないのだ。
日頃は大きな方向性を示し、わたしが相談すれば軌道修正や問題解決をしてくれる。
で、お互いこの関係性が好きだから
りん子は俺のことをわかっていて当然
と言える状態が好きなのだ。
だから、『なーんだ?』を那智さんが必死に答える必要はないんだよね。
えっと、これは亭主関白的な先回りして『俺を慮れ』の「言わなくてもわかるだろ」とは違いますよ。
那智さんはわたしがわからなくてもかまわないし、わたしは先回りしないもの(笑)
とにかく。
那智さんとわたしの関係を『父性』や『女の子』や『わんこ』や、いろいろ表現しているけれど、方向性を示す人と詳細を見る人の関係は社長と秘書とか船長と航海士みたいな感じかもしれない。
そう考えるとわたしはけっこう優秀な秘書だと思うんだけど^^
でも、どうしても意に沿っていたい!!必死な感じは、やっぱり飼い主を慕う犬が近いような気がする。
昔はSM的表現で『飼い主』なんていうのにも憧れたけど、いまは関係に名称をつける必要性は感じなくなっているから、すこし照れるけど^^;
きゃんきゃんと足下にまとわりつき、いざとなったら(那智さん専属の)救助犬になれるくらいなイメージ、飼い主をじーっと見ている犬のそれは、たぶん似ているなと思うのだ。
那智さんは全景を見て、わたしは目の前の細かいところを見ている。
そのポジションがお互いに心地よい^^
わたし、案外忠犬なんだよ^^
「等式」感想です。とにかくりん子は私のことをよく知っている、そしてその行動も、気持ちも、肯定してくれる。私はりん子の気持ちが少しわかるくらいかな。ありがとうねー
丁寧
140字もどき
ごくまれに
りん子さんって◯◯ですか?
なんて那智さんへの質問が届くとき、めずらしい確率でなんだけど
りん子さんは◯◯ですよ
と、質問した方の呼び方でわたしを呼ぶときがある。
ごくまれに
那智さん、◯◯はご存知ですか?
となにげない会話を交わすとき
ご存知ですよ〜
と丁寧返しをされることがある。
身内に『さん』をつけることも、自分に向けて尊敬語を使うことも正しくないことは理解した上で、那智さんはごくまれに丁寧な言葉を使う。
ちょっと萌^^
で、たぶん、こういう表現をするときは、ちょっと照れかくしだと推測している(笑)
「等式」感想です。はい、その通りです。「何らかの」照れ隠しです。主に「話し言葉」の世界ではないかな?
ごくまれに
りん子さんって◯◯ですか?
なんて那智さんへの質問が届くとき、めずらしい確率でなんだけど
りん子さんは◯◯ですよ
と、質問した方の呼び方でわたしを呼ぶときがある。
ごくまれに
那智さん、◯◯はご存知ですか?
となにげない会話を交わすとき
ご存知ですよ〜
と丁寧返しをされることがある。
身内に『さん』をつけることも、自分に向けて尊敬語を使うことも正しくないことは理解した上で、那智さんはごくまれに丁寧な言葉を使う。
ちょっと萌^^
で、たぶん、こういう表現をするときは、ちょっと照れかくしだと推測している(笑)
「等式」感想です。はい、その通りです。「何らかの」照れ隠しです。主に「話し言葉」の世界ではないかな?
ひと言 追記
140字もどき
『忠犬りん子』の補足をひと言。
りん子は俺のことをわかっていて当然だけど、俺はそうでもない
という状態がお互いにとって心地よいと書いた。
一生懸命に那智さんを把握したくてジタバタするわたし。
でも、それだけじゃなくて、けっこうその能力は役に立っている(はず)。
だから、有能な秘書で必死な犬の両方のイメージ。
いままでずっと『等式』では、わたしが役立っているようなことはあまり書かれていないから(笑)
那智さんに面倒かけたり、面倒見てもらったり^^;
それと比べるとめずらしい視点でおもしろかったと那智さん。
たしかに、たぶん、あまりない視点だった。
それでも
りん子は俺のことをわかっていて当然だけど、俺はそうでもない
なんて言っちゃうのは、なかなか横暴そうな感じともいえなくもない。
(まあ、いままでのエントリーで那智さんをご存知の皆さんは『横暴』とは取らないでいてくれると重いけど^^)
なので、ひと言の補足(前置き長い!!)
エントリーの通り、わたしたちの間では、わたしのほうが那智さんのことを把握している。
よく観察しているし、感性を研ぎすませ、那智さんを理解している。
那智さんはそれほどでもない(笑)
細かいことはよく忘れるし、気にしない。
でも、那智さんは『聞いてくれる』。
そして、わたしがなんでも話せる環境をずっと保ち続けてくれている。
わたしの些細な感情の波も問題も、なんでも。
そこから問題解決、雑談、相づち、空返事(笑)と精査して応えてくれる。
那智さんを把握しているがゆえに、余計にいろいろ見えてしまうわたしが遠慮なく、何度でもどんなことでも話せる環境を作り続けてくれるから、『俺はそうでもない』でもかまわない。
忘れちゃっても、何度でも聞いてもらえばいい(笑)
これがあるから、『りん子は俺のことをわかっていて当然だけど、俺はそうでもない』なんて言えるのです。
「等式」感想です。そうですね、りん子の話を聞く体制はいつもあるかな。そして、大事なことはあまり忘れません。(笑)大事でないことは忘れます。
『忠犬りん子』の補足をひと言。
りん子は俺のことをわかっていて当然だけど、俺はそうでもない
という状態がお互いにとって心地よいと書いた。
一生懸命に那智さんを把握したくてジタバタするわたし。
でも、それだけじゃなくて、けっこうその能力は役に立っている(はず)。
だから、有能な秘書で必死な犬の両方のイメージ。
いままでずっと『等式』では、わたしが役立っているようなことはあまり書かれていないから(笑)
那智さんに面倒かけたり、面倒見てもらったり^^;
それと比べるとめずらしい視点でおもしろかったと那智さん。
たしかに、たぶん、あまりない視点だった。
それでも
りん子は俺のことをわかっていて当然だけど、俺はそうでもない
なんて言っちゃうのは、なかなか横暴そうな感じともいえなくもない。
(まあ、いままでのエントリーで那智さんをご存知の皆さんは『横暴』とは取らないでいてくれると重いけど^^)
なので、ひと言の補足(前置き長い!!)
エントリーの通り、わたしたちの間では、わたしのほうが那智さんのことを把握している。
よく観察しているし、感性を研ぎすませ、那智さんを理解している。
那智さんはそれほどでもない(笑)
細かいことはよく忘れるし、気にしない。
でも、那智さんは『聞いてくれる』。
そして、わたしがなんでも話せる環境をずっと保ち続けてくれている。
わたしの些細な感情の波も問題も、なんでも。
そこから問題解決、雑談、相づち、空返事(笑)と精査して応えてくれる。
那智さんを把握しているがゆえに、余計にいろいろ見えてしまうわたしが遠慮なく、何度でもどんなことでも話せる環境を作り続けてくれるから、『俺はそうでもない』でもかまわない。
忘れちゃっても、何度でも聞いてもらえばいい(笑)
これがあるから、『りん子は俺のことをわかっていて当然だけど、俺はそうでもない』なんて言えるのです。
「等式」感想です。そうですね、りん子の話を聞く体制はいつもあるかな。そして、大事なことはあまり忘れません。(笑)大事でないことは忘れます。
ひと言 追記の追記
140字もどき
細切れに追記で申し訳ないです^^;
思いついたことをその都度書いちゃう気楽さを楽しんでしまってます^^
りん子が俺のことをわかっているのは当然だけど、俺はそうでもない
こんなふうに言えるのはいつもずっとわたしの話を聞いてくれるからだ。
那智さんは、ずっと聞いてくれるし、わたしが話せる環境を保ってくれている。
それさえあれば、常に詳細を把握していなくてもまったく問題ない。
だから、あんなことが言えるのだって書いてきた。
じゃあね、ずっと聞いてくれるために、わたしが話せる環境を保つって具体的になんだどうか。
それはね
ずっと機嫌が変わらない
ってことなんだ。
人によってそれがどれほどそれが重要か、また、どれくらいそこに気づくか、違いはあると思うけど、わたしはけっこう重要で気づいちゃうので、その感性でなんだけど。
話す内容や聞く側の状態によって、ちょっとイラッとした空気が出てしまうことはありがちなこと。
忙しいときに「あーだこーだ」言い出されたら「ちょっと黙ってて」となるものだよね。
那智さんだって、「いまはちょっと無理」ということはもちろんある。
でも、そこに『忙しいゆえのマイナスの感情』を微塵も乗せないのです。
『忙しいゆえのマイナスの感情』ってね、『イラッとする』だけじゃないよ、ちょっと焦った声になるとか押し黙るとか、その程度のこともないのです。
一定の良好な機嫌のまま
いまは手が離せない
ちょっと立て込んだ電話だから後でね
とかダメなことはダメと伝えてくれる。
それに那智さんにとって面倒な話題などの場合も同じ。
ずっと一定の良好な機嫌のままでいてくれるのだ。
けして、いつもいつも甘い言葉をかけてくれるわけではないし、そりゃあ、ごくごく稀には焦ってる感じや、ちょっと口調が強めになることもないことはないけど、それでも12年のうちで両手で余るほどだろう(片手ギリギリかな^^)
とにかく、ずっとずっと機嫌が変わらないでいてくれる、不機嫌にならないことは、わたしにとって話せる環境を保ってくれることなのです。
これってね、簡単そうで案外できないことだと思うんだよね。
とくに、これだけ長い時間繋がっていて、これだけ面倒な女を相手にしているのだとしたらね^^
ってことで、追記の追記でした〜^^
追記の追記の追記はない予定(笑)
細切れに追記で申し訳ないです^^;
思いついたことをその都度書いちゃう気楽さを楽しんでしまってます^^
りん子が俺のことをわかっているのは当然だけど、俺はそうでもない
こんなふうに言えるのはいつもずっとわたしの話を聞いてくれるからだ。
那智さんは、ずっと聞いてくれるし、わたしが話せる環境を保ってくれている。
それさえあれば、常に詳細を把握していなくてもまったく問題ない。
だから、あんなことが言えるのだって書いてきた。
じゃあね、ずっと聞いてくれるために、わたしが話せる環境を保つって具体的になんだどうか。
それはね
ずっと機嫌が変わらない
ってことなんだ。
人によってそれがどれほどそれが重要か、また、どれくらいそこに気づくか、違いはあると思うけど、わたしはけっこう重要で気づいちゃうので、その感性でなんだけど。
話す内容や聞く側の状態によって、ちょっとイラッとした空気が出てしまうことはありがちなこと。
忙しいときに「あーだこーだ」言い出されたら「ちょっと黙ってて」となるものだよね。
那智さんだって、「いまはちょっと無理」ということはもちろんある。
でも、そこに『忙しいゆえのマイナスの感情』を微塵も乗せないのです。
『忙しいゆえのマイナスの感情』ってね、『イラッとする』だけじゃないよ、ちょっと焦った声になるとか押し黙るとか、その程度のこともないのです。
一定の良好な機嫌のまま
いまは手が離せない
ちょっと立て込んだ電話だから後でね
とかダメなことはダメと伝えてくれる。
それに那智さんにとって面倒な話題などの場合も同じ。
ずっと一定の良好な機嫌のままでいてくれるのだ。
けして、いつもいつも甘い言葉をかけてくれるわけではないし、そりゃあ、ごくごく稀には焦ってる感じや、ちょっと口調が強めになることもないことはないけど、それでも12年のうちで両手で余るほどだろう(片手ギリギリかな^^)
とにかく、ずっとずっと機嫌が変わらないでいてくれる、不機嫌にならないことは、わたしにとって話せる環境を保ってくれることなのです。
これってね、簡単そうで案外できないことだと思うんだよね。
とくに、これだけ長い時間繋がっていて、これだけ面倒な女を相手にしているのだとしたらね^^
ってことで、追記の追記でした〜^^
追記の追記の追記はない予定(笑)
焼肉ショック1
独特な幸福感
細かいニュアンスの話なので、どれほど伝わるかわからないけど、まあ、『等式』はそんなことの連続なので、またまたお付き合いいただくことになりますが^^;
那智さんと会った日に焼肉を食べに行った。
前日、肉と一緒にビールをきゅーっとの誘惑に駆られながらも休肝日にしてくれたそうなので、その思いを果たしたいということだった。
休肝日もうれしいし焼肉もうれしいので、それはもうよろこんでお付き合いいたします。
焼肉はそれほど頻繁に食べないけど、基本、那智さんに焼いてもらう。
そうそう、バーベキューもそうだ。
牛肉の火の通す加減の好みが似ているというのもあるし、何よりわたしは那智さんのよいようでいることと『やってもらう』ことが大好きだから(娘的、犬的嗜好^^)
けして、楽したいわけではない(笑)
バーベキューのときはその他の準備はするし。
でも、ホントのことをいうと食べさせてもらいたいくらいなんだけど^^;
とにかく、焼いてもらう。
どの順番でどれだけの量とペースで、どんな焼き具合いか、すべてお任せ。
取り皿に載せてもらうところまで、すべてやってもらう。
わたしは、ホクホクと那智さんのよいように『やってもらう』ことを味わっている。
このときも当然、そのようにしていた。
お手頃なチェーン店の食べ飲み放題コースを選んだのでクオリティはそれなりではあるけれど、那智さん仕様の焼き過ぎない牛肉は柔らかくいただけるのでおいしい。
カルビ、タンと取り皿に載せてもらって堪能する。
しばらくして載せられたのは豚トロ。
昔は焼肉といえば牛だったけど、いつからか豚さんも定番になってきたよね。
脂身好きなわたしとしては厚みもある豚トロ系は歓迎だ。
2、3切れ、取り皿に重ねられた。
1枚、2枚といただきながら、もう少し脂を落したいなと思った。
わたし、牛肉はかなり生っぽいほうが好きなんだけど、豚肉の特に脂身は脂を落してカリッとさせたほうが好きなのだ。
カロリー的にも(焼き肉食べてる段階でいうか!?)
もう一周。
牛、タン、豚と回ってきたときに思い切っていってみた
那智さん、すみません、豚肉、もう少し焼いてもいいですか?
いいよ
と
網に載せ直し、脂を落す。
乗せてもらった数枚、同じようにした。
ひと通り最初のお皿がなくなって、「次、どうする?」と聞かれたので
わたしはだいぶお腹膨れてきたので、那智さんのお好きなので、それをいただきます
といいつつ
タンの梅タレみたいなものを頼んでみようかなと思った。
那智さん梅干しキライ(わたしは大好き^^;)だから、これはわたしが頼まない限りテーブルには乗らないだろうと思ったからだ。
那智さんのよいようにが好きだとはいえ、別に、頼んじゃいけないルールがあるわけでもないし、那智さんもそのときの気分で全部自分で決めたり、わたしに選ばせたりするので、こういうことも当然あります。
こうあるべきというものではなくて、『お互いそういうのが好きだから自然とそうなっている』ゆえにそうじゃないこともあり得る、ということですね^^
那智さんいらないでしょうけど、この梅タレ頼んでもいいですか?
と新しいものを頼むことにした。
そしたら、那智さんもレバーをチョイスして、そこから自分の頼んだものを自分で焼いて食べるというペースに変わっていった。
途中、梅タレをつけずに那智さんもタンを食べたり
りん子、1枚くらい食べるだろ?
と勧められてレバーをいただいたりしたけど、基本は自分で焼いていた。
ビールと〆のご飯でお腹いっぱい、大満足。
そろそろおしまいかなという辺りで、思いもよらぬことを那智さんが言い出した
りん子が豚トロ焼き直しただろ
だから、それからは焼くのやめたんだよ(笑)
え???
あ、たしかに、梅タレとレバーの流れで『自分で頼んだものを自分で焼く』ことになったのだと思っていたけど、その間はいままで焼いてもらっていたカルビとかも焼いてくれなくなっていた!!
そういうことだったの!!
うん(笑)
と笑いながら、職場の話をはじめる。
先日、一緒に働いているおばさまの機嫌が悪かったようで休憩時間に「休憩中は話しかけないで!」と言ってきたそうだ。
だから、それ以来、休憩中は那智さんからは一切話しかけていないらしい。
もちろん、仕事の話ならするし、話しかけてきたら返事くらいはするというギリギリの義理(ダジャレ!!)は果たしているのだけど。
と。
ああ、那智さんらしい。
『否定』は、それを口にする覚悟を持ってするということだ。
その感性のもと、豚トロを焼き直したわたしのお肉は、それ以降焼いてくれなくなったというわけ。
これには、相当ショックを受けた。
衝撃にクラクラしながら会話を続ける。
たしかに、わたしは焼き直しましたけど、それとおばさんの不機嫌と一緒ですか!?
どこかにちょっと意地悪な気持ちありません??(笑)
ないない(笑)
だって、那智さん、わたしがどれだけ那智さんに焼いてもらうことが好きか知っているでしょ!!
俺、焼き肉の焼き方には拘りあるんだよ
だから、焼き直すくらいなら、りん子の好きな加減で食べてほしいと思うわけよ
いや、でも、一度否定しただけで!!
那智さんに一度のはそれ以降の継続する拒否である
↓
わたしはどれほど焼いてもらいたいか!!
↓
俺は焼き方に拘りあるから、他者もそうだと理解して、むしろ遠慮した
ここから何周かこの内容を文言を変えてぐるぐる。
途中、『脂を落したい』というわたしの目的を聞き、『おいしく焼く』以外の目的であれば、那智さんが焼かなくなる筋合いはなくなるから、その限りではないかななんて落しどころを那智さんなりに見つけようとしてくれたけど、わたしの衝撃は治まらない(笑)
さて、これを『ショック』といってしまう時点で理解不能な方もいると思うけど、もうここにはいくつもの衝撃が存在しているのはおわかりいただけるだろうか(笑)
一度焼き直しただけで、それ以降焼いてくれなくなる那智さんの線引き
単純に焼いてくれなくなっちゃったショック
さらに、焼いてくれなくなっただけで、こんなにショックを受けている自分への驚き
ってことは、いままでいかに『ずっとやってもらい続けていたか』
ってことは、いままでいかにわたしが那智さんのすることを受け入れ続けていたか!!ってことになる
しかも、今回だって、勝手に焼き直したわけでも、「焼き方甘い〜」なんて文句つけたわけでもない!!
「すみません」と、それがわたしたちの間ではよくないこととわかってて断りをいれてさえいるのだ!!
わたし、すごくない!?っていう衝撃(笑)
と後半は自画自賛な衝撃になってきているけど^^;
拒否に対する那智さんの見切りの早さと潔さと、こんなにも那智さんに『してもらう』ことが大好きだった自分の性質の極端さと、逆にこれまでそういうケースがほとんどなかった(=ずっと肯定してきたという事実)ことと、極端な感じがわたしたちらしいけど、自分自身でも驚いていた。
たぶん、ここまで一度の拒否でやらなくなる人も、ここまで『やってもらいたがり』も、ここまで肯定女も、なかなかめずらしいのではないだろうか^^;
肯定し続けることがエラいってことを言っているのではないけれど、わたしたちにおいては大事なポイントではあります。
で、ある意味、わたしたちらしい感じの極端な具合いに衝撃を受けながらビールを飲み干しごちそうさまで駅までの道すがらも、あまりの衝撃にクラクラしながら「ショックだ、ショックだ」と訴え続けたのだった(笑)
まあ、これは裏を返せば、那智さん自身『否定の言葉を発する覚悟』を強く持っているからゆえのことだよね。
この那智さんの感性のお話と着地のおまけを次回に^^
あとひとつ、那智さんの焼き肉の焼き具合いに対する拘りの強さも、ちょっぴり衝撃でした(笑)
<関連エントリー>
肯定女
細かいニュアンスの話なので、どれほど伝わるかわからないけど、まあ、『等式』はそんなことの連続なので、またまたお付き合いいただくことになりますが^^;
那智さんと会った日に焼肉を食べに行った。
前日、肉と一緒にビールをきゅーっとの誘惑に駆られながらも休肝日にしてくれたそうなので、その思いを果たしたいということだった。
休肝日もうれしいし焼肉もうれしいので、それはもうよろこんでお付き合いいたします。
焼肉はそれほど頻繁に食べないけど、基本、那智さんに焼いてもらう。
そうそう、バーベキューもそうだ。
牛肉の火の通す加減の好みが似ているというのもあるし、何よりわたしは那智さんのよいようでいることと『やってもらう』ことが大好きだから(娘的、犬的嗜好^^)
けして、楽したいわけではない(笑)
バーベキューのときはその他の準備はするし。
でも、ホントのことをいうと食べさせてもらいたいくらいなんだけど^^;
とにかく、焼いてもらう。
どの順番でどれだけの量とペースで、どんな焼き具合いか、すべてお任せ。
取り皿に載せてもらうところまで、すべてやってもらう。
わたしは、ホクホクと那智さんのよいように『やってもらう』ことを味わっている。
このときも当然、そのようにしていた。
お手頃なチェーン店の食べ飲み放題コースを選んだのでクオリティはそれなりではあるけれど、那智さん仕様の焼き過ぎない牛肉は柔らかくいただけるのでおいしい。
カルビ、タンと取り皿に載せてもらって堪能する。
しばらくして載せられたのは豚トロ。
昔は焼肉といえば牛だったけど、いつからか豚さんも定番になってきたよね。
脂身好きなわたしとしては厚みもある豚トロ系は歓迎だ。
2、3切れ、取り皿に重ねられた。
1枚、2枚といただきながら、もう少し脂を落したいなと思った。
わたし、牛肉はかなり生っぽいほうが好きなんだけど、豚肉の特に脂身は脂を落してカリッとさせたほうが好きなのだ。
カロリー的にも(焼き肉食べてる段階でいうか!?)
もう一周。
牛、タン、豚と回ってきたときに思い切っていってみた
那智さん、すみません、豚肉、もう少し焼いてもいいですか?
いいよ
と
網に載せ直し、脂を落す。
乗せてもらった数枚、同じようにした。
ひと通り最初のお皿がなくなって、「次、どうする?」と聞かれたので
わたしはだいぶお腹膨れてきたので、那智さんのお好きなので、それをいただきます
といいつつ
タンの梅タレみたいなものを頼んでみようかなと思った。
那智さん梅干しキライ(わたしは大好き^^;)だから、これはわたしが頼まない限りテーブルには乗らないだろうと思ったからだ。
那智さんのよいようにが好きだとはいえ、別に、頼んじゃいけないルールがあるわけでもないし、那智さんもそのときの気分で全部自分で決めたり、わたしに選ばせたりするので、こういうことも当然あります。
こうあるべきというものではなくて、『お互いそういうのが好きだから自然とそうなっている』ゆえにそうじゃないこともあり得る、ということですね^^
那智さんいらないでしょうけど、この梅タレ頼んでもいいですか?
と新しいものを頼むことにした。
そしたら、那智さんもレバーをチョイスして、そこから自分の頼んだものを自分で焼いて食べるというペースに変わっていった。
途中、梅タレをつけずに那智さんもタンを食べたり
りん子、1枚くらい食べるだろ?
と勧められてレバーをいただいたりしたけど、基本は自分で焼いていた。
ビールと〆のご飯でお腹いっぱい、大満足。
そろそろおしまいかなという辺りで、思いもよらぬことを那智さんが言い出した
りん子が豚トロ焼き直しただろ
だから、それからは焼くのやめたんだよ(笑)
え???
あ、たしかに、梅タレとレバーの流れで『自分で頼んだものを自分で焼く』ことになったのだと思っていたけど、その間はいままで焼いてもらっていたカルビとかも焼いてくれなくなっていた!!
そういうことだったの!!
うん(笑)
と笑いながら、職場の話をはじめる。
先日、一緒に働いているおばさまの機嫌が悪かったようで休憩時間に「休憩中は話しかけないで!」と言ってきたそうだ。
だから、それ以来、休憩中は那智さんからは一切話しかけていないらしい。
もちろん、仕事の話ならするし、話しかけてきたら返事くらいはするというギリギリの義理(ダジャレ!!)は果たしているのだけど。
と。
ああ、那智さんらしい。
『否定』は、それを口にする覚悟を持ってするということだ。
その感性のもと、豚トロを焼き直したわたしのお肉は、それ以降焼いてくれなくなったというわけ。
これには、相当ショックを受けた。
衝撃にクラクラしながら会話を続ける。
たしかに、わたしは焼き直しましたけど、それとおばさんの不機嫌と一緒ですか!?
どこかにちょっと意地悪な気持ちありません??(笑)
ないない(笑)
だって、那智さん、わたしがどれだけ那智さんに焼いてもらうことが好きか知っているでしょ!!
俺、焼き肉の焼き方には拘りあるんだよ
だから、焼き直すくらいなら、りん子の好きな加減で食べてほしいと思うわけよ
いや、でも、一度否定しただけで!!
那智さんに一度のはそれ以降の継続する拒否である
↓
わたしはどれほど焼いてもらいたいか!!
↓
俺は焼き方に拘りあるから、他者もそうだと理解して、むしろ遠慮した
ここから何周かこの内容を文言を変えてぐるぐる。
途中、『脂を落したい』というわたしの目的を聞き、『おいしく焼く』以外の目的であれば、那智さんが焼かなくなる筋合いはなくなるから、その限りではないかななんて落しどころを那智さんなりに見つけようとしてくれたけど、わたしの衝撃は治まらない(笑)
さて、これを『ショック』といってしまう時点で理解不能な方もいると思うけど、もうここにはいくつもの衝撃が存在しているのはおわかりいただけるだろうか(笑)
一度焼き直しただけで、それ以降焼いてくれなくなる那智さんの線引き
単純に焼いてくれなくなっちゃったショック
さらに、焼いてくれなくなっただけで、こんなにショックを受けている自分への驚き
ってことは、いままでいかに『ずっとやってもらい続けていたか』
ってことは、いままでいかにわたしが那智さんのすることを受け入れ続けていたか!!ってことになる
しかも、今回だって、勝手に焼き直したわけでも、「焼き方甘い〜」なんて文句つけたわけでもない!!
「すみません」と、それがわたしたちの間ではよくないこととわかってて断りをいれてさえいるのだ!!
わたし、すごくない!?っていう衝撃(笑)
と後半は自画自賛な衝撃になってきているけど^^;
拒否に対する那智さんの見切りの早さと潔さと、こんなにも那智さんに『してもらう』ことが大好きだった自分の性質の極端さと、逆にこれまでそういうケースがほとんどなかった(=ずっと肯定してきたという事実)ことと、極端な感じがわたしたちらしいけど、自分自身でも驚いていた。
たぶん、ここまで一度の拒否でやらなくなる人も、ここまで『やってもらいたがり』も、ここまで肯定女も、なかなかめずらしいのではないだろうか^^;
肯定し続けることがエラいってことを言っているのではないけれど、わたしたちにおいては大事なポイントではあります。
で、ある意味、わたしたちらしい感じの極端な具合いに衝撃を受けながらビールを飲み干しごちそうさまで駅までの道すがらも、あまりの衝撃にクラクラしながら「ショックだ、ショックだ」と訴え続けたのだった(笑)
まあ、これは裏を返せば、那智さん自身『否定の言葉を発する覚悟』を強く持っているからゆえのことだよね。
この那智さんの感性のお話と着地のおまけを次回に^^
あとひとつ、那智さんの焼き肉の焼き具合いに対する拘りの強さも、ちょっぴり衝撃でした(笑)
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