男の人の気持ちいい!?
140字もどき
本当にどうでもいい話だけど、案外女にとっては貴重な情報かもしれない。
とはいえ、ソースは那智さんなので、どれだけ一般男性に有効かは不明なお話。
男の人にとっておちんちんの『気持ちいい』ってなんなのだろう!?というお話^^;
精神的、視覚的な満足は置いといて、物理的に口や手や女性器が男性器を気持ちよくさせるものだと思うけど、その気持ちいいとはどういうことを指すのだろうと疑問を投げかけてみた。
気持ちいい=射精ではないのだそうだ。
手や口や女性器による接触の気持ちよさと射精時の快感は別の『気持ちいい』なのだそうだ。
接触による気持ちよさは、ひとつの気持ちよさとして独立してあり、それが射精に繋がるとは限らないし、射精の気持ちよさはまた別物ってことらしい。
指や舌で気持ちいいところを刺激しても射精には至らないので、最終的な快感の射精するために『射精するための動き』タイムが必要なわけで、これが接触による気持ちよさとは違うもの。
こうやって改めて書くと『?』と思うけど、女だってクリトリスを触られた気持ちよさと、クリトリスでイク快感は別物だと考えるとけっこうすんなり納得できるよね。
だから、指でさわさわ、舌でペロペロと気持ちいいところを刺激しても射精と同じ快感は得られないし、射精のための動きは指や舌で刺激する動きとは違うものってことだよね。
ってことは、いわゆる名器なんていうのは射精に至りやすい締めつけと接触の気持ちよさが伴っているものを差すのだろうなと思うけど、指や舌で男性を気持ちよくしてあげたい場合は、この両方を駆使できるようになればいいってことだね。
とはいえ、物理的な刺激以外の刺激や満足感も大事だからこれだけ考えればいいってものではないし、人によって気持ちいいと感じるやり方はいろいろだから相手の反応を見て探っていくしかないわけで、それは男も女も関係ない、結局は好奇心と探究心と愛情が必要ってことでしょうし、もっというとそんな技術を駆使する余裕もないほどめくるめく!!なほうがよいとも思うのですが。
ふと湧いた疑問を那智さんに投げかけてみたのでした^^
って、こういうお話しができる間柄、わたし、すきだったりします(笑)
でもって、わたし、那智さんのどうすればいいか、両方とも知ってます(きゃ〜♪)
「等式」感想です。すけべで、真面目で、深くて、視野が広いので凄くて偉くて楽しいのですが、理解と実践が出来ると思い込んでいる自分自身です。相性かな。(笑)
本当にどうでもいい話だけど、案外女にとっては貴重な情報かもしれない。
とはいえ、ソースは那智さんなので、どれだけ一般男性に有効かは不明なお話。
男の人にとっておちんちんの『気持ちいい』ってなんなのだろう!?というお話^^;
精神的、視覚的な満足は置いといて、物理的に口や手や女性器が男性器を気持ちよくさせるものだと思うけど、その気持ちいいとはどういうことを指すのだろうと疑問を投げかけてみた。
気持ちいい=射精ではないのだそうだ。
手や口や女性器による接触の気持ちよさと射精時の快感は別の『気持ちいい』なのだそうだ。
接触による気持ちよさは、ひとつの気持ちよさとして独立してあり、それが射精に繋がるとは限らないし、射精の気持ちよさはまた別物ってことらしい。
指や舌で気持ちいいところを刺激しても射精には至らないので、最終的な快感の射精するために『射精するための動き』タイムが必要なわけで、これが接触による気持ちよさとは違うもの。
こうやって改めて書くと『?』と思うけど、女だってクリトリスを触られた気持ちよさと、クリトリスでイク快感は別物だと考えるとけっこうすんなり納得できるよね。
だから、指でさわさわ、舌でペロペロと気持ちいいところを刺激しても射精と同じ快感は得られないし、射精のための動きは指や舌で刺激する動きとは違うものってことだよね。
ってことは、いわゆる名器なんていうのは射精に至りやすい締めつけと接触の気持ちよさが伴っているものを差すのだろうなと思うけど、指や舌で男性を気持ちよくしてあげたい場合は、この両方を駆使できるようになればいいってことだね。
とはいえ、物理的な刺激以外の刺激や満足感も大事だからこれだけ考えればいいってものではないし、人によって気持ちいいと感じるやり方はいろいろだから相手の反応を見て探っていくしかないわけで、それは男も女も関係ない、結局は好奇心と探究心と愛情が必要ってことでしょうし、もっというとそんな技術を駆使する余裕もないほどめくるめく!!なほうがよいとも思うのですが。
ふと湧いた疑問を那智さんに投げかけてみたのでした^^
って、こういうお話しができる間柄、わたし、すきだったりします(笑)
でもって、わたし、那智さんのどうすればいいか、両方とも知ってます(きゃ〜♪)
「等式」感想です。すけべで、真面目で、深くて、視野が広いので凄くて偉くて楽しいのですが、理解と実践が出来ると思い込んでいる自分自身です。相性かな。(笑)
ぶりっ子上等(笑)
140字もどき
それにしても「あなたの前ではぶりっ子している」なんて公言しちゃうのはいかがなものかと思うけど。
公言しちゃえることは、案外幸福だ。
でもって、公言しちゃうと強い気がする。
でも、もしかしたら、それを苦笑しながらも許容してもらえる親愛なる数人がいてくれることが一番幸せかもしれない^^
先日、同席していた親愛なる友人に「いちゃいちゃしない!!」と注意された幸せものはわたしです(笑)
「等式」感想です。怒られた❗まるで、「母親が子供を叱るような口調で。」その時は、割りと真面目にごめんなさいしたが、思い出すとかなりおもしろかった。
続き!(笑)割りと私達が叱るようなキャラクターの友人だったので。
それにしても「あなたの前ではぶりっ子している」なんて公言しちゃうのはいかがなものかと思うけど。
公言しちゃえることは、案外幸福だ。
でもって、公言しちゃうと強い気がする。
でも、もしかしたら、それを苦笑しながらも許容してもらえる親愛なる数人がいてくれることが一番幸せかもしれない^^
先日、同席していた親愛なる友人に「いちゃいちゃしない!!」と注意された幸せものはわたしです(笑)
「等式」感想です。怒られた❗まるで、「母親が子供を叱るような口調で。」その時は、割りと真面目にごめんなさいしたが、思い出すとかなりおもしろかった。
続き!(笑)割りと私達が叱るようなキャラクターの友人だったので。
反射神経(たぶん、いつか続があります)
独特な幸福感
用事があって滅多に行かない地域でデート。
那智さんの地元に近いところなので、那智さんは何度も来たことはあるけれど、わたしとは当然はじめて。
用事を済ませホテルに行き(*^^*)、昭和感が漂う大衆飲み屋で飲んで、そろそろ帰ろうかというところ。
まだ少し早いからと、那智さんが思い出の場所を案内してくれた。
(ここでかつての名作(?)『小さな奇跡』的なお話を想像した人は、その想像はひっこめてください そんな話じゃないから 笑)
『昔行った風俗店と風俗の帰りによってみたかったラーメン屋見学』だ。(ね?笑)
これ、めずらしい感覚みたい?なんだけど、わたし那智さんの風俗話を聞きたがる性癖があるのです^^;
若干の嫉妬でヒリヒリして、那智さんの行いを想像してうずうずして、さらに、風俗のお仕事に憧れを抱いている部分も刺激するので100%良好な快感ではない、かなり入り組んだ快感なのだけど、ついつい聞きたがってしまうのです。
それを知っているから、風俗見学コースなんていうのを提案してくれたわけ。
案内してくれるところはそこにいる女性とのデート権を得るためのもののようで、単純に抜くための風俗とは違うシステムのだそうで、そんな説明を聞きながら
それはいつの時代のことか
どんな時間帯に行ったのか
何回くらい行って、何回くらいデートして、何回くらいホテルに行ったのか
もう根掘り葉掘り(笑)
我ながら変な趣味だと思うけど、やめられない^^;
ひと通り質問も終え現場を見て引き返しながら
でもなぁ、いまはもう面倒でいいやって思うよな~
と
ああ、そうか、と
わたしはヒリヒリやうずうずや憧れに加えて『りん子がいい』もほしいのだな。
ここに着地することで変な性癖をイヤな感情で終わらせずにいられるんだね。
(わたしがいいで着地することはある意味悪趣味でイヤな感情かもしれないけど、ふたりの間のことだから許してね!)
いまだって行こうと思えば行けるし
りん子は俺が他の女抱いても大丈夫なことも知っているんだけど、あ、一回ならね
わたしたちの間で那智さんが他の人抱くの『一回』なら大丈夫というコンセンサスがあるの^^
(これはいつか書こう)
そうですよ~
お好きにどうぞですよ~
でも、その気にならないんですよね~(求ム着地 笑)
その気にならないんじゃなくて、なれないんだよな~
まあ、相変わらず、『その通り』をくれない人(笑)
さて、ここで問題。
『その気にならない』のと『その気になれない』のは、どちらに価値があるだろうか!!
わたしなんて自慢じゃないが、那智さんと出会ってからずっと『その気にならない』状態だ。
まあ、その気になったら浮気確定でお別れされちゃうんだけど。
人は、この人とセックスをすると決めるまでに
1『この人とセックスしてみたらどうだろう』と思い
2『この人とセックスをする想像をしてみよう』と想像して
3『セックスしたい(またはダメ)』と結論を出す
よね
わたしの『その気にならない』は最初のどうだろう?から存在しない。
どうだろうと想像のテーブルに載せる手前で即ないなと答えが出てしまうのだ。
唯一、想像のテーブルに載せてみようと1を試みるところまで行ったのはオダギリくんだけど、結局、試みただけで、やっぱり1さえ思えないとテーブルに載ることはなかった。
わたしにとっての『その気にならない』は、この状態。
で、那智さんの『その気になれない』は3まで行くのだ、で、しなくていいや~とその気になれないということだ。
都度、1~3を試みるけど、ダメ。
那智さんはこちらのほうに価値があるという。
いやいや、そもそも試みることさえないと思えるわたしのほうが立派である。
他人の想像すらしないほどあなたがいい。
したいという気持ちはあるけど、やっぱりダメ。
結局、どっちにしてもりん子がいいんでしょ!?というツッコミは充分承知しておりますので、そこはご容赦いただいて^^;
『その気にならない』と『その気になれない』、どっちのほうがうれしいかなぁ(笑)
<関連エントリー>
小さな奇跡
風俗のお仕事に憧れてます
風俗孃
本番
浮気したら捨てられるの!!(笑)
浮気の定義
オダギリくん
那智さんの嫉妬1 2 3 4 5 6 7
用事があって滅多に行かない地域でデート。
那智さんの地元に近いところなので、那智さんは何度も来たことはあるけれど、わたしとは当然はじめて。
用事を済ませホテルに行き(*^^*)、昭和感が漂う大衆飲み屋で飲んで、そろそろ帰ろうかというところ。
まだ少し早いからと、那智さんが思い出の場所を案内してくれた。
(ここでかつての名作(?)『小さな奇跡』的なお話を想像した人は、その想像はひっこめてください そんな話じゃないから 笑)
『昔行った風俗店と風俗の帰りによってみたかったラーメン屋見学』だ。(ね?笑)
これ、めずらしい感覚みたい?なんだけど、わたし那智さんの風俗話を聞きたがる性癖があるのです^^;
若干の嫉妬でヒリヒリして、那智さんの行いを想像してうずうずして、さらに、風俗のお仕事に憧れを抱いている部分も刺激するので100%良好な快感ではない、かなり入り組んだ快感なのだけど、ついつい聞きたがってしまうのです。
それを知っているから、風俗見学コースなんていうのを提案してくれたわけ。
案内してくれるところはそこにいる女性とのデート権を得るためのもののようで、単純に抜くための風俗とは違うシステムのだそうで、そんな説明を聞きながら
それはいつの時代のことか
どんな時間帯に行ったのか
何回くらい行って、何回くらいデートして、何回くらいホテルに行ったのか
もう根掘り葉掘り(笑)
我ながら変な趣味だと思うけど、やめられない^^;
ひと通り質問も終え現場を見て引き返しながら
でもなぁ、いまはもう面倒でいいやって思うよな~
と
ああ、そうか、と
わたしはヒリヒリやうずうずや憧れに加えて『りん子がいい』もほしいのだな。
ここに着地することで変な性癖をイヤな感情で終わらせずにいられるんだね。
(わたしがいいで着地することはある意味悪趣味でイヤな感情かもしれないけど、ふたりの間のことだから許してね!)
いまだって行こうと思えば行けるし
りん子は俺が他の女抱いても大丈夫なことも知っているんだけど、あ、一回ならね
わたしたちの間で那智さんが他の人抱くの『一回』なら大丈夫というコンセンサスがあるの^^
(これはいつか書こう)
そうですよ~
お好きにどうぞですよ~
でも、その気にならないんですよね~(求ム着地 笑)
その気にならないんじゃなくて、なれないんだよな~
まあ、相変わらず、『その通り』をくれない人(笑)
さて、ここで問題。
『その気にならない』のと『その気になれない』のは、どちらに価値があるだろうか!!
わたしなんて自慢じゃないが、那智さんと出会ってからずっと『その気にならない』状態だ。
まあ、その気になったら浮気確定でお別れされちゃうんだけど。
人は、この人とセックスをすると決めるまでに
1『この人とセックスしてみたらどうだろう』と思い
2『この人とセックスをする想像をしてみよう』と想像して
3『セックスしたい(またはダメ)』と結論を出す
よね
わたしの『その気にならない』は最初のどうだろう?から存在しない。
どうだろうと想像のテーブルに載せる手前で即ないなと答えが出てしまうのだ。
唯一、想像のテーブルに載せてみようと1を試みるところまで行ったのはオダギリくんだけど、結局、試みただけで、やっぱり1さえ思えないとテーブルに載ることはなかった。
わたしにとっての『その気にならない』は、この状態。
で、那智さんの『その気になれない』は3まで行くのだ、で、しなくていいや~とその気になれないということだ。
都度、1~3を試みるけど、ダメ。
那智さんはこちらのほうに価値があるという。
いやいや、そもそも試みることさえないと思えるわたしのほうが立派である。
他人の想像すらしないほどあなたがいい。
したいという気持ちはあるけど、やっぱりダメ。
結局、どっちにしてもりん子がいいんでしょ!?というツッコミは充分承知しておりますので、そこはご容赦いただいて^^;
『その気にならない』と『その気になれない』、どっちのほうがうれしいかなぁ(笑)
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反射神経2
独り言
前エントリーからお読みいただくほうが面白いです。
さらに、できればコメント欄のモンブランさんの解説も読んでいただきたい!!
ここまで推奨するのはめずらしいけど、お願いします^^
『反射神経』のエントリーはなんとなく疑問を投げかけながらもわたしなりの解釈も書いていたのだけど、それを載せちゃうと読んでいる皆さんの想像を邪魔してしまうかなと思って下書きにしておきました。
見直して、最終的にまとめて後日アップしようと思っていたのです。
ところが、もんちゃんが見事なコメントをしてくれたものだから、わたしの下書きは、もうまとめたりしなくていいや~と開き直り(?)そのまま載せちゃいます(笑)
もんちゃんの解説と方向性は同じですが、もんちゃんほど美しくない『トホホ』な、ある意味那智さんを対象にしたからこそ?の解釈ですので、まったく那智さんったら~と苦笑しながらお読みいただければうれしいです^^
以下、下書きにしてあった補足です^^
で、結論っぽい補足。
男女で分けていいかな。
とにかく、男の那智さんは『やる』ありきなのかな。
だから、女性の個で有無を想像する前に反射的に『女=やる?』だとしたら、1~3のステップの文言が変わってくるんだよね。
1いけそうな女だ!(反射)
2やれるか!!(反射)
3なしでいいか(理性)
になるのだよね。
1~2は反射神経みたいなステップなんだろう。
そう考えると、まあ、『その気になれない』は『その気にならない』はさほど変わらないのかなと思ったりもするけれど。
そんな反射神経で考えられる女はたまったものじゃないし(脳内だけだから許してね 笑)
もう、そろそろその反射神経は無意味で無駄だと理性で理解してくださってもいいのではないかな~と思うのです(笑)
以上です^^
えっと、もんちゃんと方向性一緒だよね!?(笑)
「等式」感想です。内容については結論が出ているようなのでパスします。読んでくれている方が我々の気持ちを斟酌してくれるのがとてもうれしい。
前エントリーからお読みいただくほうが面白いです。
さらに、できればコメント欄のモンブランさんの解説も読んでいただきたい!!
ここまで推奨するのはめずらしいけど、お願いします^^
『反射神経』のエントリーはなんとなく疑問を投げかけながらもわたしなりの解釈も書いていたのだけど、それを載せちゃうと読んでいる皆さんの想像を邪魔してしまうかなと思って下書きにしておきました。
見直して、最終的にまとめて後日アップしようと思っていたのです。
ところが、もんちゃんが見事なコメントをしてくれたものだから、わたしの下書きは、もうまとめたりしなくていいや~と開き直り(?)そのまま載せちゃいます(笑)
もんちゃんの解説と方向性は同じですが、もんちゃんほど美しくない『トホホ』な、ある意味那智さんを対象にしたからこそ?の解釈ですので、まったく那智さんったら~と苦笑しながらお読みいただければうれしいです^^
以下、下書きにしてあった補足です^^
で、結論っぽい補足。
男女で分けていいかな。
とにかく、男の那智さんは『やる』ありきなのかな。
だから、女性の個で有無を想像する前に反射的に『女=やる?』だとしたら、1~3のステップの文言が変わってくるんだよね。
1いけそうな女だ!(反射)
2やれるか!!(反射)
3なしでいいか(理性)
になるのだよね。
1~2は反射神経みたいなステップなんだろう。
そう考えると、まあ、『その気になれない』は『その気にならない』はさほど変わらないのかなと思ったりもするけれど。
そんな反射神経で考えられる女はたまったものじゃないし(脳内だけだから許してね 笑)
もう、そろそろその反射神経は無意味で無駄だと理性で理解してくださってもいいのではないかな~と思うのです(笑)
以上です^^
えっと、もんちゃんと方向性一緒だよね!?(笑)
「等式」感想です。内容については結論が出ているようなのでパスします。読んでくれている方が我々の気持ちを斟酌してくれるのがとてもうれしい。
おしるこ理論&オフ会、ちらほら2
独り言
那智さんはダッチオーブンを持っている。
えっと、正確にいうと蓋の部分が炭を乗せるような作りにはなっていないので、ダッチオーブン風鉄鍋。
ご家庭のコンロで、炭乗せられないけどバーベキューでも、そんなニーズなんだろう。
これを使って煮卵やサーモンや豚バラ肉の薫製を作ったり、焼豚を作ったり、薫製なんてね、お肉を一度干してから作ったりしてなかなかの充実ぶりだ。
わたしも何度もお裾分けいただいて手作り薫製やチャーシューを堪能している。
やり方を説明してくれるけど、まあ、わたしはやらないだろうなぁと話し半分に聞いている。
だって、わざわざ桜チップを買わないといけないし、煮込みだったら土鍋もけっこう使えるし、重量もあるし、何より、わたしは物を増やすのあまり好きじゃないのだ。
だから、かなり人ごとで聞いていた。
ある日。
この前りん子に送ったチャーシューの作り方わかる?
と、以前、某料理投稿サイトで検索したURLが残っていないかと聞いてきた。
それは残っていませんけど、どのレシピだったか写真を記憶していたので探しましょうと某料理投稿サイトで『ダッチオーブン』で検索をかけた。
かなり早い段階で見覚えのある写真を見つけたので、ひとまず送った。
ところが、それでおしまいにはならなかったのだ。
ずらーっと並ぶ検索結果には、那智さんが作るような薫製やチャーシューはもちろん、鶏を丸ごと使ったローストチキンや牛すじカレーやらパンやらピザやらパエリアやら、なんだかたまらないレシピが並んでいるではないか!!
いや、いろいろできるだろうなということくらいは想像していたけど、こう写真付きで訴えかけられると、なんとも言えない魅力に感じてしまう。
わあ、なんだか、いいじゃない!?
丸ごとは大変だとしても骨付き鶏もも肉とじゃがいもやニンジンにローズマリーを入れたりして。
しかも、那智さんとお揃いよ!!
きらきらきら~~~♪
もう、途端に『ほしい!!』になってしまった。
そうなったら、止まらない(笑)
那智さん、わたしも買いたくなってしまいました!!
でも、邪魔になるかなぁ
いや、そんな高価なものじゃないの、もっと気楽な気持ちで
だけど、何を作るの!?
丸ごとロ、ロ、ローストチキン!!
ぐるぐる。
そんなわたしに鉄鍋の商品説明を貼ってきたり、「薫製の作り方教えるよ~」と誘ってみたり、ぐるぐるを煽る那智さん。
いやぁ、どうして、わたし、こんなに急にほしくなってぐるぐるなんでしょ!!!
と喘いでいると
おしるこ理論だよ(笑)
おしるこ理論!!
みなさんは記憶していただいているだろうか。
2年前の初詣のときによった甘味処で最初は葛餅をいただくつもりだったけど、ついおしるこを選んでしまって、甘い物が大量には食べられないわたしは結局那智さんに助けてもらった。
(ノスタルジー2)
あのとき、わたしは『おしるこ』に象徴される甘い女の子な空気にやられて自分が甘い物が得意でないことを忘れていた。
『おしるこ選ぶわたしって女の子~』という演出の気持ちが働いたのではなくて、甘い物体をはふはふ言いながら食べる女の子っぽいものへの憧れが『わたしは甘い物が好きなのだ』と勘違いさせてしまったのだ。
憧れゆえに自己認識を変えてしまう脳の回路。
那智さんはこのことを言っているのだ。
あああ、そうです、そうです。
わたし、勘違いしていました。
ダッチオーブンで丸ごとの鶏で料理できるわたし。
ピカピカのキッチンとおしゃれなクロスに統一感のある食器たち。
「ほら、できたわよ~」と重いダッチオーブンをパッチワークの大きな鍋掴みでテーブルの真ん中にどんと置き、ナイフとフォークで器用に切り分けふるまう。
気分はマーサ・スチュワート。
ああ、わたし、これができる女だと思い込んでしまったのだ。
現実のわたしは、いかに家事は手を抜くか!!どれだけごろ寝していられるかしか考えていないような女ではないか!!
丸ごとチキンなんて手に負えるものではないのに。
またもや、脳が勝手に自己認識を変えてしまっていたのだ。
きっと、その自己認識の変換にわずかに残る理性が抵抗して『ぐるぐる』していたのだろう。
那智さんに笑われて、はたと気づく。
ただ、それに気づいたときにはすでに購入確定をぽちっとした後だったので、時すでに遅し(笑)
翌日にはずっしりとした鉄鍋さんが到着。
否応なくローストチキンを作るはめになったのですが、骨付きチキンにジャガイモとニンジンととうもろこしを加えてできあがったそれはとてもおいしくて、まあ、『おしるこ理論』もたまには役立つな~と納得しておくのでした^^
まったくめんどうな脳の回路だこと^^;
と、ところで、そのおしるこ理論が、またやっかいなところで現在ムクムクしておるのです。
いや、こういう揺れを公表するのは幹事としてはよろしくないかとも思うけど、こういうぐるぐるは『等式』の味(?)でもあると信じて、ときどき漏れ出してしまおかと思っております。
(オフ会に参加されない方には当事者な話題じゃなくてごめんなさいですが、できるだけ何かと結びつけて楽しんで読んでいただけるように努めるね^^)
そう、そのオフ会。
目星をつけているところは新幹線が停まる大きな駅のお店なのだけど、いろいろ探していたら、『キッチン付きレンタルスペース』というものが存在することを知ってしまったのだ!!
いろいろ種類もあって、中にはカフェまるごとを借りられるものもあったりする。
ケータリングもありだし、手作りもあり、半々もあり。
とにかくプライベートスペースで手作り感溢れるパーティーができるのだ。
これ、ステキじゃない!?
カフェを借りられるから調理器具などもバッチリ揃っていて、けっこう格安。
手の込んだ料理はケータリングで済ませて、簡単なおつまみみたいなものはササッと用意する?
ワインなどの飲み物も好きなものを用意できるし!
ああ、ステキ(きらきらきら~♪)
となりながら、ああ、いけない、いけないと立ち止まる。
わたしは食べるの大好きだし、食べたいものを作る苦労は厭わない。
だけど、圧倒的にセンスがない!!
ほら、料理って味だけじゃなくて、センスが重要でしょ?
パーティーとなればなおさら、テーブルセッティングや盛りつけ、人様にお出しする料理ならではののセンスって努力だけではどうにもならないものがあるのだけど、わたしにはこれが致命的にないのだ!!!!
はあ、わたしったら、ホームパーティーができる人と脳に勝手に変換させられそうになっていたのですね^^;
だから、いま、一度落ち着こうと言い聞かせております。
そこのカフェは新幹線の停まる駅からさらに在来線に乗り換えて駅から歩かないといけないし、わたしはホストなのだから準備や片付けに追われるのはよろしくないし、ここは冷静に判断をしなきゃいけないのだ。
そんなわたしに、「ちょっと遠くなってもどれだけりん子が手間をかけたかのほうがゲストに満足してもらえるのでは?」とか「お手伝い役のバイトを頼んだらいい。何でも屋とかに主旨説明したら大丈夫じゃない?」などと、那智さんったらくすぐるのだ。
はうう。
と、ひとり悶絶しておりますが、たくさん熟慮して決めたいと思いますが、事前情報から変更がある可能性もあるかもしれないの心の片隅に思っておいていただけるとありがたいです。
(日にちは基本変えないですよ!!)
ホント、こんな脳内『おしるこ理論』で惑わされる人が幹事のオフ会って、大丈夫なのだろうか^^;
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ノスタルジー2
オフ会、ちらほら
「等式」感想です。楽しみにしているイベントです、楽しそうでしょ〰(笑)せっかく地方から出てくる人もいらっしゃるので宿泊もオプションとかにしたら便利かな二次会はスイートルームとかね。まあ、私の言うことは戯言だと理解してください。
那智さんはダッチオーブンを持っている。
えっと、正確にいうと蓋の部分が炭を乗せるような作りにはなっていないので、ダッチオーブン風鉄鍋。
ご家庭のコンロで、炭乗せられないけどバーベキューでも、そんなニーズなんだろう。
これを使って煮卵やサーモンや豚バラ肉の薫製を作ったり、焼豚を作ったり、薫製なんてね、お肉を一度干してから作ったりしてなかなかの充実ぶりだ。
わたしも何度もお裾分けいただいて手作り薫製やチャーシューを堪能している。
やり方を説明してくれるけど、まあ、わたしはやらないだろうなぁと話し半分に聞いている。
だって、わざわざ桜チップを買わないといけないし、煮込みだったら土鍋もけっこう使えるし、重量もあるし、何より、わたしは物を増やすのあまり好きじゃないのだ。
だから、かなり人ごとで聞いていた。
ある日。
この前りん子に送ったチャーシューの作り方わかる?
と、以前、某料理投稿サイトで検索したURLが残っていないかと聞いてきた。
それは残っていませんけど、どのレシピだったか写真を記憶していたので探しましょうと某料理投稿サイトで『ダッチオーブン』で検索をかけた。
かなり早い段階で見覚えのある写真を見つけたので、ひとまず送った。
ところが、それでおしまいにはならなかったのだ。
ずらーっと並ぶ検索結果には、那智さんが作るような薫製やチャーシューはもちろん、鶏を丸ごと使ったローストチキンや牛すじカレーやらパンやらピザやらパエリアやら、なんだかたまらないレシピが並んでいるではないか!!
いや、いろいろできるだろうなということくらいは想像していたけど、こう写真付きで訴えかけられると、なんとも言えない魅力に感じてしまう。
わあ、なんだか、いいじゃない!?
丸ごとは大変だとしても骨付き鶏もも肉とじゃがいもやニンジンにローズマリーを入れたりして。
しかも、那智さんとお揃いよ!!
きらきらきら~~~♪
もう、途端に『ほしい!!』になってしまった。
そうなったら、止まらない(笑)
那智さん、わたしも買いたくなってしまいました!!
でも、邪魔になるかなぁ
いや、そんな高価なものじゃないの、もっと気楽な気持ちで
だけど、何を作るの!?
丸ごとロ、ロ、ローストチキン!!
ぐるぐる。
そんなわたしに鉄鍋の商品説明を貼ってきたり、「薫製の作り方教えるよ~」と誘ってみたり、ぐるぐるを煽る那智さん。
いやぁ、どうして、わたし、こんなに急にほしくなってぐるぐるなんでしょ!!!
と喘いでいると
おしるこ理論だよ(笑)
おしるこ理論!!
みなさんは記憶していただいているだろうか。
2年前の初詣のときによった甘味処で最初は葛餅をいただくつもりだったけど、ついおしるこを選んでしまって、甘い物が大量には食べられないわたしは結局那智さんに助けてもらった。
(ノスタルジー2)
あのとき、わたしは『おしるこ』に象徴される甘い女の子な空気にやられて自分が甘い物が得意でないことを忘れていた。
『おしるこ選ぶわたしって女の子~』という演出の気持ちが働いたのではなくて、甘い物体をはふはふ言いながら食べる女の子っぽいものへの憧れが『わたしは甘い物が好きなのだ』と勘違いさせてしまったのだ。
憧れゆえに自己認識を変えてしまう脳の回路。
那智さんはこのことを言っているのだ。
あああ、そうです、そうです。
わたし、勘違いしていました。
ダッチオーブンで丸ごとの鶏で料理できるわたし。
ピカピカのキッチンとおしゃれなクロスに統一感のある食器たち。
「ほら、できたわよ~」と重いダッチオーブンをパッチワークの大きな鍋掴みでテーブルの真ん中にどんと置き、ナイフとフォークで器用に切り分けふるまう。
気分はマーサ・スチュワート。
ああ、わたし、これができる女だと思い込んでしまったのだ。
現実のわたしは、いかに家事は手を抜くか!!どれだけごろ寝していられるかしか考えていないような女ではないか!!
丸ごとチキンなんて手に負えるものではないのに。
またもや、脳が勝手に自己認識を変えてしまっていたのだ。
きっと、その自己認識の変換にわずかに残る理性が抵抗して『ぐるぐる』していたのだろう。
那智さんに笑われて、はたと気づく。
ただ、それに気づいたときにはすでに購入確定をぽちっとした後だったので、時すでに遅し(笑)
翌日にはずっしりとした鉄鍋さんが到着。
否応なくローストチキンを作るはめになったのですが、骨付きチキンにジャガイモとニンジンととうもろこしを加えてできあがったそれはとてもおいしくて、まあ、『おしるこ理論』もたまには役立つな~と納得しておくのでした^^
まったくめんどうな脳の回路だこと^^;
と、ところで、そのおしるこ理論が、またやっかいなところで現在ムクムクしておるのです。
いや、こういう揺れを公表するのは幹事としてはよろしくないかとも思うけど、こういうぐるぐるは『等式』の味(?)でもあると信じて、ときどき漏れ出してしまおかと思っております。
(オフ会に参加されない方には当事者な話題じゃなくてごめんなさいですが、できるだけ何かと結びつけて楽しんで読んでいただけるように努めるね^^)
そう、そのオフ会。
目星をつけているところは新幹線が停まる大きな駅のお店なのだけど、いろいろ探していたら、『キッチン付きレンタルスペース』というものが存在することを知ってしまったのだ!!
いろいろ種類もあって、中にはカフェまるごとを借りられるものもあったりする。
ケータリングもありだし、手作りもあり、半々もあり。
とにかくプライベートスペースで手作り感溢れるパーティーができるのだ。
これ、ステキじゃない!?
カフェを借りられるから調理器具などもバッチリ揃っていて、けっこう格安。
手の込んだ料理はケータリングで済ませて、簡単なおつまみみたいなものはササッと用意する?
ワインなどの飲み物も好きなものを用意できるし!
ああ、ステキ(きらきらきら~♪)
となりながら、ああ、いけない、いけないと立ち止まる。
わたしは食べるの大好きだし、食べたいものを作る苦労は厭わない。
だけど、圧倒的にセンスがない!!
ほら、料理って味だけじゃなくて、センスが重要でしょ?
パーティーとなればなおさら、テーブルセッティングや盛りつけ、人様にお出しする料理ならではののセンスって努力だけではどうにもならないものがあるのだけど、わたしにはこれが致命的にないのだ!!!!
はあ、わたしったら、ホームパーティーができる人と脳に勝手に変換させられそうになっていたのですね^^;
だから、いま、一度落ち着こうと言い聞かせております。
そこのカフェは新幹線の停まる駅からさらに在来線に乗り換えて駅から歩かないといけないし、わたしはホストなのだから準備や片付けに追われるのはよろしくないし、ここは冷静に判断をしなきゃいけないのだ。
そんなわたしに、「ちょっと遠くなってもどれだけりん子が手間をかけたかのほうがゲストに満足してもらえるのでは?」とか「お手伝い役のバイトを頼んだらいい。何でも屋とかに主旨説明したら大丈夫じゃない?」などと、那智さんったらくすぐるのだ。
はうう。
と、ひとり悶絶しておりますが、たくさん熟慮して決めたいと思いますが、事前情報から変更がある可能性もあるかもしれないの心の片隅に思っておいていただけるとありがたいです。
(日にちは基本変えないですよ!!)
ホント、こんな脳内『おしるこ理論』で惑わされる人が幹事のオフ会って、大丈夫なのだろうか^^;
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オフ会、ちらほら
「等式」感想です。楽しみにしているイベントです、楽しそうでしょ〰(笑)せっかく地方から出てくる人もいらっしゃるので宿泊もオプションとかにしたら便利かな二次会はスイートルームとかね。まあ、私の言うことは戯言だと理解してください。