わたしのこと3『パズル』
独特な幸福感
漢方薬局の先生に看てもらったことは「体質改善」というエントリーで書きました。
ちょうど一年と少し前。
那智さんがお世話になっている先生を紹介してくれたのだ。
病気というほどではないけれど、日常のちょっとした「不快」を取り除き生活の質を向上させる目的だった。
その不快とは、手足の冷えとお通じよすぎでいつも下痢気味(にゃはは、恥ずかしい^^;)。
結果。
わたしは摂取した水分を体内に止めておくことができにくい体質なのだそう。
たしかにお通じだけじゃなくおしっこもとっても頻繁、食事をしててもよく喉が渇く。
夏は異常に汗をかくし、冬の冷えは血管からもれた水分が皮膚の下で冷えるからなのだそうだ。
医学的に正解かどうかは断定できないけど、当てはまることが多く、思わず納得してしまった。
そんな話を聞きながら、診断は思わぬ方向に進んでいった。
これも「体質改善」でも書いたことだけど、再度、ちょっと詳しく書かせてくださいね。
水分を止めることができないわたしは、血液中の水分も血管からもれてしまうらしい。
だから、血液中の水分が減り、先生曰く「血が濃い」のだそうです。
その説明をしながら、先生が聞いてきた。
「よくヒステリックに短気を起こしたりしない?」
いえ、そんなことない。
わたし、メソメソすることはあるけど、ヒステリックでも短気でもない。
どちらかというと、逆で穏やかなほうだよ。
そう思って、「?」マークの表情で先生を見る。
「じゃあ、落ち込んだり、憂鬱になったりは?特に生理前。」
ああ、それならあります。
そのころ、すでに那智さんとの間で「生理前のぐずり」として認識されていたから、すぐ肯定できた。
どうやらわたしは水分がもれて濃い血だけが残り、血の全体量も不足気味なのだそう、そこに生理前に子宮に血液が集まるから、より血液不足で脳が酸欠になるんですって(このあたりの説明はちょっと自信ないです)。
それが危険信号として?防衛本能として?感情面に表れるのだそうです。
これが正しい判断かどうかはわからないし、これだけを信じるつもりもないけれど。
時々起こる困った感情が、謎やただの甘えじゃないのではないかと思えることは、わたしの心をちょっと軽くしてくれた。
症状に変わりはなくても、原因がわかるだけで人って少し楽になりますものね。
それから数ヶ月。(あ、結局お薬飲んでません^^;)
相変わらず、定期的に「大暴走」は訪れる。
その度に自覚しながらも那智さんに泣きつき生意気言って、甘えて泣いている。
那智さんは、そのときのわたしの態度で、向き合ったり流したり、たしなめたりと、付き合ってくれている。
生理が始まるか、思いっきり泣くか、話し合いで治まるか、絶対の解決策は決まっていないのだけど、なにかの形で治まると憑き物が落ちたように、晴れやかな気持ちでいつものようになれるのだ。(だから、薬飲め!!)
そんな自分を振り返って。
もしかしたら、わたしは那智さんに出会う前。
この生理前の「大暴走」のときに、集中してテレクラに電話していたのかなって思った。
あのころのわたしは生理が不定期で年に3、4回しかなかったから、よけいに周期があることに思いがおよばなかったのかもしれない。
他者を攻撃する「棘」を持っている人間だったら、なにかの形で周囲にそれを向け、先生のいう「ヒステリックに短気を起こして」いたかもしれないけれど、わたしには人に向ける「棘」がなかった。
だから、わたしはその棘を自分に向けて、テレクラという自傷行為をして大暴走を治めていたのではないだろうか。(電話の向こうの不特定多数の男性には棘ですね…)
那智さんに出会って、感情の蓋を外し、「棘」を使わず人に心を伝える経験を積んでいる。
悲しいとき、押し黙らずに那智さんに伝えることは、至上命令ってくらいだ(笑)
だから、いつのまにか、生理前の大暴走のときに、わたしは自らを痛めつけるようなことはしなくなった。
那智さんに「寂しい、苦しい、助けて」と訴え自傷することをしないで済んでいる。
素直に伝えろと、わたしを「調教(?)」している那智さんは図らずもわたしのサンドバックになってしまったのだ^^;
「ごめんなさい、悲しいの」と泣きながら、わたしのパンチを受け止めてくれる。
でも、ただ甘えてるだけのようだけど、ここでも「棘」を向けないわたしの性格は役に立ってると思ってるのだ。
感情をぶつけてしまいたくなるときに人はつい「八つ当たり」するところがあると思う。
わたしは那智さんに「ぐずる」けど、落ち込む感情に任せて八つ当たりしてしまうようなことは絶対にしないと踏み止まってるのだ。
棘を向けずに「悲しい」だけをすくい取り那智さんに渡す作業は、大暴走中にはちょっと大変なこと。
だけど、普段棘を向けない性質のわたしは、それができるんじゃないかなって思った。
那智さんに当たるのではなくて、悲しいを伝える努力を惜しまずにいれば、那智さんは「大暴走」に付き合ってくれるのだ。
父性を求めて不安定だったり、血が濃くて大暴走してしまったり、それらを抱えて自分を傷付けていたり、逆に大切な人を苦しめたくないと必死だったり。
ほんと人生って大変。
だけど、パズルのピースをはめていくことを諦めないでいると、いつのまにか視界が広がる。
それが、人から見たら些細な出来事で、根拠のない仮説だったとしても、ピースがはまっていくと気持ちが軽くなる。
それで、即解決とはいかないけれど、闇雲に走るのでなく地図をもらったようで、まだ進もうと意欲も湧く。
そう思うと、人生って大変だけど、悪くない。
年齢を重ねることは、自分を軽くしてくれる。
って、思うのです。
ふぅ。
長かったですねぇ。
もはやSMブログじゃなくなってますね^^;
「わたしブログ」だ^^
長いことお付き合いくださいまして、ありがとうございました
那智さんはまだ出張中。
ネット環境にないはずだから、こんな内容を更新してるなんて知る由もないです。
帰ったら驚くかな〜?
えっと、もうちょっとこんな感じが続く予定です^^;
漢方薬局の先生に看てもらったことは「体質改善」というエントリーで書きました。
ちょうど一年と少し前。
那智さんがお世話になっている先生を紹介してくれたのだ。
病気というほどではないけれど、日常のちょっとした「不快」を取り除き生活の質を向上させる目的だった。
その不快とは、手足の冷えとお通じよすぎでいつも下痢気味(にゃはは、恥ずかしい^^;)。
結果。
わたしは摂取した水分を体内に止めておくことができにくい体質なのだそう。
たしかにお通じだけじゃなくおしっこもとっても頻繁、食事をしててもよく喉が渇く。
夏は異常に汗をかくし、冬の冷えは血管からもれた水分が皮膚の下で冷えるからなのだそうだ。
医学的に正解かどうかは断定できないけど、当てはまることが多く、思わず納得してしまった。
そんな話を聞きながら、診断は思わぬ方向に進んでいった。
これも「体質改善」でも書いたことだけど、再度、ちょっと詳しく書かせてくださいね。
水分を止めることができないわたしは、血液中の水分も血管からもれてしまうらしい。
だから、血液中の水分が減り、先生曰く「血が濃い」のだそうです。
その説明をしながら、先生が聞いてきた。
「よくヒステリックに短気を起こしたりしない?」
いえ、そんなことない。
わたし、メソメソすることはあるけど、ヒステリックでも短気でもない。
どちらかというと、逆で穏やかなほうだよ。
そう思って、「?」マークの表情で先生を見る。
「じゃあ、落ち込んだり、憂鬱になったりは?特に生理前。」
ああ、それならあります。
そのころ、すでに那智さんとの間で「生理前のぐずり」として認識されていたから、すぐ肯定できた。
どうやらわたしは水分がもれて濃い血だけが残り、血の全体量も不足気味なのだそう、そこに生理前に子宮に血液が集まるから、より血液不足で脳が酸欠になるんですって(このあたりの説明はちょっと自信ないです)。
それが危険信号として?防衛本能として?感情面に表れるのだそうです。
これが正しい判断かどうかはわからないし、これだけを信じるつもりもないけれど。
時々起こる困った感情が、謎やただの甘えじゃないのではないかと思えることは、わたしの心をちょっと軽くしてくれた。
症状に変わりはなくても、原因がわかるだけで人って少し楽になりますものね。
それから数ヶ月。(あ、結局お薬飲んでません^^;)
相変わらず、定期的に「大暴走」は訪れる。
その度に自覚しながらも那智さんに泣きつき生意気言って、甘えて泣いている。
那智さんは、そのときのわたしの態度で、向き合ったり流したり、たしなめたりと、付き合ってくれている。
生理が始まるか、思いっきり泣くか、話し合いで治まるか、絶対の解決策は決まっていないのだけど、なにかの形で治まると憑き物が落ちたように、晴れやかな気持ちでいつものようになれるのだ。(だから、薬飲め!!)
そんな自分を振り返って。
もしかしたら、わたしは那智さんに出会う前。
この生理前の「大暴走」のときに、集中してテレクラに電話していたのかなって思った。
あのころのわたしは生理が不定期で年に3、4回しかなかったから、よけいに周期があることに思いがおよばなかったのかもしれない。
他者を攻撃する「棘」を持っている人間だったら、なにかの形で周囲にそれを向け、先生のいう「ヒステリックに短気を起こして」いたかもしれないけれど、わたしには人に向ける「棘」がなかった。
だから、わたしはその棘を自分に向けて、テレクラという自傷行為をして大暴走を治めていたのではないだろうか。(電話の向こうの不特定多数の男性には棘ですね…)
那智さんに出会って、感情の蓋を外し、「棘」を使わず人に心を伝える経験を積んでいる。
悲しいとき、押し黙らずに那智さんに伝えることは、至上命令ってくらいだ(笑)
だから、いつのまにか、生理前の大暴走のときに、わたしは自らを痛めつけるようなことはしなくなった。
那智さんに「寂しい、苦しい、助けて」と訴え自傷することをしないで済んでいる。
素直に伝えろと、わたしを「調教(?)」している那智さんは図らずもわたしのサンドバックになってしまったのだ^^;
「ごめんなさい、悲しいの」と泣きながら、わたしのパンチを受け止めてくれる。
でも、ただ甘えてるだけのようだけど、ここでも「棘」を向けないわたしの性格は役に立ってると思ってるのだ。
感情をぶつけてしまいたくなるときに人はつい「八つ当たり」するところがあると思う。
わたしは那智さんに「ぐずる」けど、落ち込む感情に任せて八つ当たりしてしまうようなことは絶対にしないと踏み止まってるのだ。
棘を向けずに「悲しい」だけをすくい取り那智さんに渡す作業は、大暴走中にはちょっと大変なこと。
だけど、普段棘を向けない性質のわたしは、それができるんじゃないかなって思った。
那智さんに当たるのではなくて、悲しいを伝える努力を惜しまずにいれば、那智さんは「大暴走」に付き合ってくれるのだ。
父性を求めて不安定だったり、血が濃くて大暴走してしまったり、それらを抱えて自分を傷付けていたり、逆に大切な人を苦しめたくないと必死だったり。
ほんと人生って大変。
だけど、パズルのピースをはめていくことを諦めないでいると、いつのまにか視界が広がる。
それが、人から見たら些細な出来事で、根拠のない仮説だったとしても、ピースがはまっていくと気持ちが軽くなる。
それで、即解決とはいかないけれど、闇雲に走るのでなく地図をもらったようで、まだ進もうと意欲も湧く。
そう思うと、人生って大変だけど、悪くない。
年齢を重ねることは、自分を軽くしてくれる。
って、思うのです。
ふぅ。
長かったですねぇ。
もはやSMブログじゃなくなってますね^^;
「わたしブログ」だ^^
長いことお付き合いくださいまして、ありがとうございました
那智さんはまだ出張中。
ネット環境にないはずだから、こんな内容を更新してるなんて知る由もないです。
帰ったら驚くかな〜?
えっと、もうちょっとこんな感じが続く予定です^^;
わたしのこと4
独特な幸福感
それにしても、前回の生理前はちょっと酷かった。
ああ、やばいな、そろそろ来そうと予感してたら、来た。
ブログのこと、日常のこと、那智さんのひと言ひと言にいちいちつまずいてしまうの。
意見するのは普段もあるのだけど、なにを言っても、なにを聞いても気持ちが暗くなってしまう。
どうしても素直になれない、あと一歩間違えれば那智さんに棘を向けてしまいそうだった。
さすがに那智さんも、そろそろ叱ろうかと思うほどだった。(こういうときも感情で怒らない那智さん。叱り時を考えてるの)
悲しい、苦しいと訴えてもどうにもならない。
どうにかしてくれない那智さんにお門違いな苛立ちを覚えてしまう。
普段から濃密なコミュニケーションを取っていることが、こういうときは仇になる。
押し黙り蓋をしてしまうことができないからだ。
繋がれば繋がるほど傷を負いそうで怖かった。
自力で浮上するまで連絡禁止にして一度突き放すか、と那智さんが提案するほど酷かった。
それを聞いて、わたしもそれをお願いした。
わたしから那智さんに距離を置きたいと申し出るのは、わたしたちの関係値では極力避けたい事柄だ。
だけど、これ以上那智さんに付き合わせたら、那智さんの心にシミを作らせてしまいそうで、どうかわたしを突き放してほしいとお願いしたのだ。
結局それは保留になり、その日の電話は終わった。
ひとりになり、また落ち込む気持ちを抑えながら、考える。
これほどまで甘えることはあまりに那智さんの負担だし、わたし自身も自己嫌悪に陥りそうだ。
それなら、いっそのこと蓋をしよう。
那智さんに出会う前のわたしはこの感情に向き合わず自傷することでやり過ごして来た。
いまだって、那智さん以外の人にはぶつけずにいられるのだもの。
蓋をするのは得意だもの(笑)
素直に感情を伝えることは至上命令だったけど、これ以上素直にしているとわたしはわたしを嫌いになりそうだ。
そう決めて、翌日那智さんに伝えた。
「素直に伝えることが約束だったけど、今回はそのお約束を破ることを了承してください。これ以上那智さんに迷惑かけたくないです。」
そう話していたら、涙がぼろぼろ溢れてきた。
那智さんに対して以前のわたしの戻るのが悲しくて、涙が溢れた。
不思議なもので、そうすると心がどんどん解けていく。
最後にはいつもの泣き言葉で「ごべんなざい〜」^^;
そうしたら、数時間後生理が始まったのです。
ああ、なんて単純なわたし。
なんて面倒なわたしの体。
それに、付き合ってくれる那智さんには、ほんとに感謝です。
そして、八つ当たりしないように必死なわたしは、那智さんにはちょっとプラスの効果もあるようで。
結果的には、ちゃんちゃんってことで〜。
それにしても今回はほんと苦しかった。
それを上手く超えられたから、こんなエントリーを書く気になったのでした。
月経による体調や感情の変化は、多かれ少なかれ女性にはあるものなのですね。
わたしは初潮を向かえてから、ずっと生理が不定期で軽かった。
だから、自分には関係のないことだと思っていました。
でも、そうじゃなかった。
多分、定期的になって軽くなくなったから、余計に顕著に表れてるのだろう。
漢方の先生にもう一度看てもらうこともひとつの解決策。
でも、まずは、自覚することで気持ちは楽になるし、パートナーとの関係にも良い結果になると思うのです。
ほら、いまとっても暑いでしょ?
だからね、汗いっぱいかいて水分が流れて、いつもより余計に血が濃くなっちゃったんじゃないかな〜って。
…、ごめんなさい、那智さん!!
そんな都合良い自己診断しないで、お薬、再開したほうがいいですよね!?
みなさんも長いことお付き合いいただきました^^
明日も、堅いのアップ予定なので…、来週はエッチにしましょうか!?
それにしても、前回の生理前はちょっと酷かった。
ああ、やばいな、そろそろ来そうと予感してたら、来た。
ブログのこと、日常のこと、那智さんのひと言ひと言にいちいちつまずいてしまうの。
意見するのは普段もあるのだけど、なにを言っても、なにを聞いても気持ちが暗くなってしまう。
どうしても素直になれない、あと一歩間違えれば那智さんに棘を向けてしまいそうだった。
さすがに那智さんも、そろそろ叱ろうかと思うほどだった。(こういうときも感情で怒らない那智さん。叱り時を考えてるの)
悲しい、苦しいと訴えてもどうにもならない。
どうにかしてくれない那智さんにお門違いな苛立ちを覚えてしまう。
普段から濃密なコミュニケーションを取っていることが、こういうときは仇になる。
押し黙り蓋をしてしまうことができないからだ。
繋がれば繋がるほど傷を負いそうで怖かった。
自力で浮上するまで連絡禁止にして一度突き放すか、と那智さんが提案するほど酷かった。
それを聞いて、わたしもそれをお願いした。
わたしから那智さんに距離を置きたいと申し出るのは、わたしたちの関係値では極力避けたい事柄だ。
だけど、これ以上那智さんに付き合わせたら、那智さんの心にシミを作らせてしまいそうで、どうかわたしを突き放してほしいとお願いしたのだ。
結局それは保留になり、その日の電話は終わった。
ひとりになり、また落ち込む気持ちを抑えながら、考える。
これほどまで甘えることはあまりに那智さんの負担だし、わたし自身も自己嫌悪に陥りそうだ。
それなら、いっそのこと蓋をしよう。
那智さんに出会う前のわたしはこの感情に向き合わず自傷することでやり過ごして来た。
いまだって、那智さん以外の人にはぶつけずにいられるのだもの。
蓋をするのは得意だもの(笑)
素直に感情を伝えることは至上命令だったけど、これ以上素直にしているとわたしはわたしを嫌いになりそうだ。
そう決めて、翌日那智さんに伝えた。
「素直に伝えることが約束だったけど、今回はそのお約束を破ることを了承してください。これ以上那智さんに迷惑かけたくないです。」
そう話していたら、涙がぼろぼろ溢れてきた。
那智さんに対して以前のわたしの戻るのが悲しくて、涙が溢れた。
不思議なもので、そうすると心がどんどん解けていく。
最後にはいつもの泣き言葉で「ごべんなざい〜」^^;
そうしたら、数時間後生理が始まったのです。
ああ、なんて単純なわたし。
なんて面倒なわたしの体。
それに、付き合ってくれる那智さんには、ほんとに感謝です。
そして、八つ当たりしないように必死なわたしは、那智さんにはちょっとプラスの効果もあるようで。
結果的には、ちゃんちゃんってことで〜。
それにしても今回はほんと苦しかった。
それを上手く超えられたから、こんなエントリーを書く気になったのでした。
月経による体調や感情の変化は、多かれ少なかれ女性にはあるものなのですね。
わたしは初潮を向かえてから、ずっと生理が不定期で軽かった。
だから、自分には関係のないことだと思っていました。
でも、そうじゃなかった。
多分、定期的になって軽くなくなったから、余計に顕著に表れてるのだろう。
漢方の先生にもう一度看てもらうこともひとつの解決策。
でも、まずは、自覚することで気持ちは楽になるし、パートナーとの関係にも良い結果になると思うのです。
ほら、いまとっても暑いでしょ?
だからね、汗いっぱいかいて水分が流れて、いつもより余計に血が濃くなっちゃったんじゃないかな〜って。
…、ごめんなさい、那智さん!!
そんな都合良い自己診断しないで、お薬、再開したほうがいいですよね!?
みなさんも長いことお付き合いいただきました^^
明日も、堅いのアップ予定なので…、来週はエッチにしましょうか!?
最初で最後の棘
りん子的独り言(エラそう)
タイトルの通り「棘」を向けます。
とても個人的で、ある個人に向けるものですので、読んでくださるみなさんに向けたものではありませんが不快な気持ちにさせてしまったら、ごめんなさい。
好きなことを書いているけれど、一応わたしなりにルールはある。
いろんなM女さんのブログを徘徊して、そこから感じたことを書かせてもらっている。
ときどき批判的な意見も書くけれど、個人攻撃にならないように、また個人が特定されないように極力気を付けている。
もともとM女さんの傾向として捉えているので、ひとりの人だけを指しているのではないことが多いから、個人を攻撃するつもりもないし、もしひとりの人から感じたことならば、「白を黒」としたり「右を左」としたり多少脚色をして特定されないように努めている。
星の数ほどあるブログの中で、その方々がわたしのブログを読む可能性などとても低いのだけど、それでも批判的なことを書くときには特に気をつける。
また交流のある方から影響を受けた場合は、それについて書くことを了承してもらって書いている。
メールだけのやり取りをしている方にも、同じようにしている。
例えば、それが批判的な事柄になってしまう可能性があるとき、それをただ批判するだけじゃなくて、そこから前向きな気持ちになれるようなわたしなりのヒントを織り交ぜたりして、ただの批判にならないようにしている。
それが、個人が特定される(ご本人だけがわかる場合でも)ケースのわたしが気を付けていること。
明らかな個人を批判する意見だけは書かないことを、わたしはルールにして、それが「品」のあることだと思ってる。
数が月前、とても残念なことに以前から交流がある方とお付き合いがおしまいになることが起きた。
その方の常識とわたしの常識が違ったのだ。
互いに良いと思っていることが違うのだから、どんなに言葉を尽くしても受け入れてもらえることはなかった。
また、そのときのわたしの対応もその方の常識から外れていたようで、もう取りつく島もなかった。
一方的に絶縁状を叩き付けられてしまった。
もちろん、その方からしたらわたしのほうが非常識で、その方は嫌な思いをされただろう。
とても残念だったけど、それを受け入れた。
というか、メールでかなり批判的な言葉を並べられたので、わたしとしてもこれ以上なにを言っても互いに嫌な気持ちになるだけだろうと、絶縁状にちょっと安堵したくらいだった。
その方は、わたしのブログはもう見ないだろうとおっしゃっていた。
それもしかなのないこと。
きっとその方にとって、「薬指の刺青」はわたしだから読んでいたのだろう。
そのわたしが、その方の常識から外れれば、「薬指の刺青」も見るに値しないものになったとしても仕方がない。
だけど、わたしは、違った。
わたしは、その方のブログが好きだった。
互いの常識に違う部分はあったけど、それですべてを否定する気持ちにはなれなかった。
リンクを作ったときに、絶縁されてはいるけれどリンクを申し出ようかとさえ思っていたほどだった。
昔から、わたしは、人を大嫌いになることが少ない。
そこはよくないな〜と思っても、それはそれ、それでその人を拒絶する気になれないのだ。
だから、頻度は減ったけど、その方のブログはときどき訪れていた。
その方らしいな〜と思いながら、読んでいた。
楽しそうにされているエントリーなどは、大きなお世話だけど「楽しそうでよかった」なんて思ったりもしていた。
数日前、ひさしぶりに訪問してみた。
読んでいなかったものを遡っていくと、見覚えのあるやり取りが文章の中にあった。
その方は、こちらのことを引き合いに出して、そこから批判的なご意見を述べていた。
とてもとても残念だった。
アクセス解析という機能があるはずだから調べれば絶縁状態になったあともわたしが訪ねていることはわかっているはずだ。
しばらく間は空いたけれど、この先だって訪れる可能性があるのも想像できるだろう。
それでも、わたしが読めばひと目でわかるやり取りを批判的に書いているのだ。
わたしもその方とのやり取りで考えさせられたことはあったけど、どう書いても批判的な攻撃になってしまいそうだったから、その方は読まないと言っていたけど、それでもやめたのだ。
それが、わたしのルールで、わたしの「品」だからだ。
余程、いやな思いをさせてしまったのだろうと申し訳ないと思うが、わたしはその行為に「品」を感じない。
でも、それだけなら、わたしはここに書かなかっただろう。
こんなふうに書くことはわたしのルールからは外れた行為だから。
それならなぜ書いたのか。
それは、その方が、わたしだけじゃなくて那智さんのことも書いたからだ。
こちらが非常識だったのなら、それは謝罪しそして絶縁を受け入れる。
でもそれだけではなく、そこに那智さんも出し、そして、わたしにとって「品」のないやり方をした。
だから、わたしはルールを破ってここで個人的な批判をします。
その人は、わたしとのことを踏まえて「読者がひとり減ることは残念だ」と書いていた。
わたしは、まだあなたの読者でした。
そのエントリーを読むまでは。
あなたにとって、わたしたちは「馬鹿」かもしれない。
でも、那智さんはその方法で、那智さんという人でわたしを幸せにできるんだ。
人を傷付けることは簡単、馬鹿にすることだってたやすいこと。
だけど、ひとりの女性にとことん付き合い、幸せにすることはとても力が必要だ。
那智さんは、それを持っている人。
わたしは、その那智さんを尊敬するのです。
わたしがあなたにとって非常識を犯したから絶縁されたのなら、わたしにとって「品」のない行為をし、大切な人を批判したあなたを今度はわたしから絶縁を申し出ます。
あのエントリーを書いて、あなたははじめて読者をひとりなくしたのです。
もう二度とお邪魔することはないでしょう。
あ、それとも、わたしが読んで、本当に読まないように仕向けたくてあれを書いたのなら、さすがですね。
頭の良い方だから、それくらいの思考は当たり前なのかもしれない。
もしそうなら、思惑通りになりましたね。
もし、わざと「品」のないことをされたのなら、それを攻撃してしまったことを謝罪いたします。
とはいっても、もう読まないと言っていたのだから、これはあまり意味のないこと。
もしかしたら、那智さんはこのエントリーでそのことを知り、かえって嫌な思いをさせてしまうかもしれない。(那智さんのことだから、すでに知って、それでもわたしには言わないでいてくれたのかもしれない)
そう考えると、このエントリーは結局黙っていられないわたしの幼さの表れで、情けないことですね。
でも、それでもいい。
わたしが、誰かに棘を向けるとき、それは大切な人を守るときだ。
いまはそのときだと思ってる。
幼い感情だとしても、やり方は稚拙だったとしても、なり振り構わず大切な人の名誉を守るときがあってもいいよね。
だから、このブログの中で最初で最後の「棘」を向けました。
もう読まないと言ったその方の言葉を信じるならば、これはいま読んでくださっているどなたのことでもありませんから、心配なさらないでくださいね。
それと那智さんはこのことは一切関知していません(海外行ってるし^^)、すべてわたしの独断です。
以前なら、すぐ那智さんに相談してるか、那智さんに気付かせないために黙っていたかな(そんで、最後には結局我慢できなくて、泣きつくの^^;)、良いか悪いかわからなけど、わたしも強くなったかな?
さて。
那智さんが海外出張の間、独りよがりの変なテンションエントリーを並べてしまいました。
那智さんは明日帰国します。
いいこで留守番してましたよ^^(変なテンションですが)
みなさんにもかまっていただきました^^
ということで、今週は、ちっとはエロにしましょうか!?
タイトルの通り「棘」を向けます。
とても個人的で、ある個人に向けるものですので、読んでくださるみなさんに向けたものではありませんが不快な気持ちにさせてしまったら、ごめんなさい。
好きなことを書いているけれど、一応わたしなりにルールはある。
いろんなM女さんのブログを徘徊して、そこから感じたことを書かせてもらっている。
ときどき批判的な意見も書くけれど、個人攻撃にならないように、また個人が特定されないように極力気を付けている。
もともとM女さんの傾向として捉えているので、ひとりの人だけを指しているのではないことが多いから、個人を攻撃するつもりもないし、もしひとりの人から感じたことならば、「白を黒」としたり「右を左」としたり多少脚色をして特定されないように努めている。
星の数ほどあるブログの中で、その方々がわたしのブログを読む可能性などとても低いのだけど、それでも批判的なことを書くときには特に気をつける。
また交流のある方から影響を受けた場合は、それについて書くことを了承してもらって書いている。
メールだけのやり取りをしている方にも、同じようにしている。
例えば、それが批判的な事柄になってしまう可能性があるとき、それをただ批判するだけじゃなくて、そこから前向きな気持ちになれるようなわたしなりのヒントを織り交ぜたりして、ただの批判にならないようにしている。
それが、個人が特定される(ご本人だけがわかる場合でも)ケースのわたしが気を付けていること。
明らかな個人を批判する意見だけは書かないことを、わたしはルールにして、それが「品」のあることだと思ってる。
数が月前、とても残念なことに以前から交流がある方とお付き合いがおしまいになることが起きた。
その方の常識とわたしの常識が違ったのだ。
互いに良いと思っていることが違うのだから、どんなに言葉を尽くしても受け入れてもらえることはなかった。
また、そのときのわたしの対応もその方の常識から外れていたようで、もう取りつく島もなかった。
一方的に絶縁状を叩き付けられてしまった。
もちろん、その方からしたらわたしのほうが非常識で、その方は嫌な思いをされただろう。
とても残念だったけど、それを受け入れた。
というか、メールでかなり批判的な言葉を並べられたので、わたしとしてもこれ以上なにを言っても互いに嫌な気持ちになるだけだろうと、絶縁状にちょっと安堵したくらいだった。
その方は、わたしのブログはもう見ないだろうとおっしゃっていた。
それもしかなのないこと。
きっとその方にとって、「薬指の刺青」はわたしだから読んでいたのだろう。
そのわたしが、その方の常識から外れれば、「薬指の刺青」も見るに値しないものになったとしても仕方がない。
だけど、わたしは、違った。
わたしは、その方のブログが好きだった。
互いの常識に違う部分はあったけど、それですべてを否定する気持ちにはなれなかった。
リンクを作ったときに、絶縁されてはいるけれどリンクを申し出ようかとさえ思っていたほどだった。
昔から、わたしは、人を大嫌いになることが少ない。
そこはよくないな〜と思っても、それはそれ、それでその人を拒絶する気になれないのだ。
だから、頻度は減ったけど、その方のブログはときどき訪れていた。
その方らしいな〜と思いながら、読んでいた。
楽しそうにされているエントリーなどは、大きなお世話だけど「楽しそうでよかった」なんて思ったりもしていた。
数日前、ひさしぶりに訪問してみた。
読んでいなかったものを遡っていくと、見覚えのあるやり取りが文章の中にあった。
その方は、こちらのことを引き合いに出して、そこから批判的なご意見を述べていた。
とてもとても残念だった。
アクセス解析という機能があるはずだから調べれば絶縁状態になったあともわたしが訪ねていることはわかっているはずだ。
しばらく間は空いたけれど、この先だって訪れる可能性があるのも想像できるだろう。
それでも、わたしが読めばひと目でわかるやり取りを批判的に書いているのだ。
わたしもその方とのやり取りで考えさせられたことはあったけど、どう書いても批判的な攻撃になってしまいそうだったから、その方は読まないと言っていたけど、それでもやめたのだ。
それが、わたしのルールで、わたしの「品」だからだ。
余程、いやな思いをさせてしまったのだろうと申し訳ないと思うが、わたしはその行為に「品」を感じない。
でも、それだけなら、わたしはここに書かなかっただろう。
こんなふうに書くことはわたしのルールからは外れた行為だから。
それならなぜ書いたのか。
それは、その方が、わたしだけじゃなくて那智さんのことも書いたからだ。
こちらが非常識だったのなら、それは謝罪しそして絶縁を受け入れる。
でもそれだけではなく、そこに那智さんも出し、そして、わたしにとって「品」のないやり方をした。
だから、わたしはルールを破ってここで個人的な批判をします。
その人は、わたしとのことを踏まえて「読者がひとり減ることは残念だ」と書いていた。
わたしは、まだあなたの読者でした。
そのエントリーを読むまでは。
あなたにとって、わたしたちは「馬鹿」かもしれない。
でも、那智さんはその方法で、那智さんという人でわたしを幸せにできるんだ。
人を傷付けることは簡単、馬鹿にすることだってたやすいこと。
だけど、ひとりの女性にとことん付き合い、幸せにすることはとても力が必要だ。
那智さんは、それを持っている人。
わたしは、その那智さんを尊敬するのです。
わたしがあなたにとって非常識を犯したから絶縁されたのなら、わたしにとって「品」のない行為をし、大切な人を批判したあなたを今度はわたしから絶縁を申し出ます。
あのエントリーを書いて、あなたははじめて読者をひとりなくしたのです。
もう二度とお邪魔することはないでしょう。
あ、それとも、わたしが読んで、本当に読まないように仕向けたくてあれを書いたのなら、さすがですね。
頭の良い方だから、それくらいの思考は当たり前なのかもしれない。
もしそうなら、思惑通りになりましたね。
もし、わざと「品」のないことをされたのなら、それを攻撃してしまったことを謝罪いたします。
とはいっても、もう読まないと言っていたのだから、これはあまり意味のないこと。
もしかしたら、那智さんはこのエントリーでそのことを知り、かえって嫌な思いをさせてしまうかもしれない。(那智さんのことだから、すでに知って、それでもわたしには言わないでいてくれたのかもしれない)
そう考えると、このエントリーは結局黙っていられないわたしの幼さの表れで、情けないことですね。
でも、それでもいい。
わたしが、誰かに棘を向けるとき、それは大切な人を守るときだ。
いまはそのときだと思ってる。
幼い感情だとしても、やり方は稚拙だったとしても、なり振り構わず大切な人の名誉を守るときがあってもいいよね。
だから、このブログの中で最初で最後の「棘」を向けました。
もう読まないと言ったその方の言葉を信じるならば、これはいま読んでくださっているどなたのことでもありませんから、心配なさらないでくださいね。
それと那智さんはこのことは一切関知していません(海外行ってるし^^)、すべてわたしの独断です。
以前なら、すぐ那智さんに相談してるか、那智さんに気付かせないために黙っていたかな(そんで、最後には結局我慢できなくて、泣きつくの^^;)、良いか悪いかわからなけど、わたしも強くなったかな?
さて。
那智さんが海外出張の間、独りよがりの変なテンションエントリーを並べてしまいました。
那智さんは明日帰国します。
いいこで留守番してましたよ^^(変なテンションですが)
みなさんにもかまっていただきました^^
ということで、今週は、ちっとはエロにしましょうか!?
MI5?
独り言
お馴染みのくだらない会話をお楽しみいただきながら、チャットのお知らせです^^
あるチャットデーの一場面。
タイトルは『マジで恋する5秒前』ならぬ『マジでいじける5秒前』?(古い!!)
りん子> 今日はどなたか来てくださるかしらね〜 (7/07 Mon 21:11:44)
那智> ゲストがいなければ・・・・・。(笑うしかない (7/07 Mon 21:12:32)
りん子> いえいえ、わたしはこれもけっこう好きですよん (7/07 Mon 21:13:10)
那智> 特典!りん子のおっぱい公開!なんていうのは。 (7/07 Mon 21:13:15)
那智> ワンパターンかな。 (7/07 Mon 21:14:16)
りん子> もはや、特典かどうか、わかりません (7/07 Mon 21:14:20)
りん子> しかもチャットじゃ見えないし… (7/07 Mon 21:14:46)
那智> そんなことはありません、どこかにアップすれば見えます。 (7/07 Mon 21:15:19)
りん子> それとチャットは別でしょ?それを公開したからって、チャットに参加してくださることとは話が違うと思います (7/07 Mon 21:16:21)
那智> いいえ、のぞいている人はいそうな気がする。 (7/07 Mon 21:17:40)
りん子> それは参加してくれたら、公開するってことですか? (7/07 Mon 21:18:08)
那智> そうでーす。 (7/07 Mon 21:18:20)
那智> その人だけね。 (7/07 Mon 21:18:31)
りん子> もう、抵抗し疲れました (7/07 Mon 21:18:40)
那智> そんなこと言わないでーーー。 (7/07 Mon 21:19:09)
りん子> わたしが、散々いやっていってるのに;; (7/07 Mon 21:19:42)
那智> はいはい。 (7/07 Mon 21:19:57)
りん子> でも、それがなさりたいなら、どうぞ (7/07 Mon 21:20:37)
那智> いじけちゃいけません。 (7/07 Mon 21:21:22)
普段はこんな感じでお待ちしております。
今日は那智さんが出張帰りのため参加しないと思います。
わたしひとりで、おっぱい画像もなしですが、21時ころから待機しています。
よろしければ参加してくださいね^^
お馴染みのくだらない会話をお楽しみいただきながら、チャットのお知らせです^^
あるチャットデーの一場面。
タイトルは『マジで恋する5秒前』ならぬ『マジでいじける5秒前』?(古い!!)
りん子> 今日はどなたか来てくださるかしらね〜 (7/07 Mon 21:11:44)
那智> ゲストがいなければ・・・・・。(笑うしかない (7/07 Mon 21:12:32)
りん子> いえいえ、わたしはこれもけっこう好きですよん (7/07 Mon 21:13:10)
那智> 特典!りん子のおっぱい公開!なんていうのは。 (7/07 Mon 21:13:15)
那智> ワンパターンかな。 (7/07 Mon 21:14:16)
りん子> もはや、特典かどうか、わかりません (7/07 Mon 21:14:20)
りん子> しかもチャットじゃ見えないし… (7/07 Mon 21:14:46)
那智> そんなことはありません、どこかにアップすれば見えます。 (7/07 Mon 21:15:19)
りん子> それとチャットは別でしょ?それを公開したからって、チャットに参加してくださることとは話が違うと思います (7/07 Mon 21:16:21)
那智> いいえ、のぞいている人はいそうな気がする。 (7/07 Mon 21:17:40)
りん子> それは参加してくれたら、公開するってことですか? (7/07 Mon 21:18:08)
那智> そうでーす。 (7/07 Mon 21:18:20)
那智> その人だけね。 (7/07 Mon 21:18:31)
りん子> もう、抵抗し疲れました (7/07 Mon 21:18:40)
那智> そんなこと言わないでーーー。 (7/07 Mon 21:19:09)
りん子> わたしが、散々いやっていってるのに;; (7/07 Mon 21:19:42)
那智> はいはい。 (7/07 Mon 21:19:57)
りん子> でも、それがなさりたいなら、どうぞ (7/07 Mon 21:20:37)
那智> いじけちゃいけません。 (7/07 Mon 21:21:22)
普段はこんな感じでお待ちしております。
今日は那智さんが出張帰りのため参加しないと思います。
わたしひとりで、おっぱい画像もなしですが、21時ころから待機しています。
よろしければ参加してくださいね^^
わたしで遊んで1
非日常的な日常
今週はエロにって言っちゃったからね〜。
なんでハードル上げるかな?わたし^^;
那智さんが日本にいないほうが書く気が起きるのはなぜでしょう!?
四の五の言ってないで、更新〜。
この日は、お道具鞄に入っている物をひとつも使わずにホテルを出た。
こういう時も、たまにある。
この辺り、かなり那智さんの気分次第なんだ。
夜までいられる貴重な日だったので、いつもの台湾料理屋さんへ。
まず、わたしは大好きな生ビール。
那智さんは紹興酒をボトルで。
ビールをいただきながら、ちょこちょこ紹興酒もいただく。
ふたりで一本紹興酒を空けたけど、ビールを飲んでいない分那智さんのほうが断然いっぱい飲んでる。
これが、次に行くハプバーでの、殿のご乱心の引き金になるのだった。
適度にアルコールが回って、いつものハプバーへ。
女装のバーテンさんと、穏やかに変態話で盛り上がる。
このバーテンさんと那智さんはちょっと嗜好が似てるのだ。
だから、那智さんも楽しそう。
SM関係のパーティで、ボンテージファッションに身を包んだ全頭マスクのM女さんを二次会会場までの20mほど、首輪にリードで四つん這いにして移動したという話を聞いて、わたしも興奮*^^*
ありなの!?一般道で四つん這い!!
でもね、そこはそういう関係のお店が乱立する歓楽街で、全頭マスクで、しかも団体で移動する中のこと。
なんとなく「許されてる」空気がある?
Yちゃん、わたしは、普通のお昼間にコンビニの前だよ!!どう思う!?
などと、さらに大興奮*^^*
しばらくするとフロアの奥からセクシーな悲鳴が聞こえてきた。
喘ぎ声とは違う、悲鳴。
気になって、わたしだけ覗かせてもらったら、スレンダーな女性が男性の足の間にうずくまっていた。
フェラチオをしているんだ。
それだけチラッと確認してそそくさとカウンターに戻る。
何度来ても、そういう光景を直視することができないのよね^^;
でも、なんで悲鳴だったのかな?
わからないままで那智さんに報告すると、Yちゃんが「洗濯バサミだと思うよ」と教えてくれた。
そこから、話の流れはお道具に。
「持って来てるから見る?」
とYちゃんにお道具を見せる那智さん。
ゴムの分厚いバラ鞭を出してYちゃんに渡す。
手に取って、確かめるように撫でて「これは痛いね〜」とYちゃん。
「ほんとに?お世辞じゃなくて?」(お世辞っていうのも変だけど)
鞭って、このバラ鞭とホテルに備え付けてあるペラペラのバラ鞭しか見たことがないから、これがどのくらい痛いのかわからないんだ。
人と比べることに意味はないんだけど、なんていうのかな、「これって、絶対痛いよね?普通は痛がるよね?」と誰かと共感したんのです。
自分の痛がりかたが正当なものだって思いたいの^^;
だから、他の人の感想を聞きたいって、前から思っていたから、またまた興奮気味にYちゃんに食らいつく。
「うん、かなり痛いんじゃない?」
お世辞か社交辞令かの可能性もあるけど、Yちゃんに「痛い」とお墨付きをもらってちょっと気が済んだ(笑)
Yちゃんがそのバラ鞭を首に引っ掛けて、しばらく談笑してる。
わたしは、ロングのキャミドレスに衣装替え。
そのわたしを見て那智さんが「こういうのやりたかったんだよね〜」と言って、ぐいっとわたしを抱え上げカウンターの上に座らせた。
足をカウンター載せ、ドレスの中に手を突っ込む。
カ、カウンターに、腰掛けちゃって、いいんですか!?
ごめん、Yちゃん!!
こういうとき、どうしても一般常識が快感の邪魔をする。
でも、那智さんに好き勝手に扱われることは、わたしの大好きなこと。
おまんこはいつの間にか濡れている。
カウンター席には、わたしたちしかいなかったから、この姿を見ているのはYちゃんだけ。
奥のフロアにいる人に気付かれないように、声を押し殺す。
気持ち良いから声を上げようと思えば簡単。
だけど、客寄せみたいで、その箍を外すことができないの。
本当は。
那智さんに好き勝手に扱われるわたし。
わたしを好きにできる那智さん。
この姿を「暗黙の了解」の中でお見せすることは、密かな憧れなんだけど。
常識の殻を取っ払うことができないの、この程度のことでは(笑)
そのわたしの気持ちを知ってか知らずか。
この日の那智さんは、このあと加速する。
那智さんは、いつもハプバーに行くと、その空気や会話を楽しみ、それで楽しませてもらった代わりに、ちょっとりん子で遊ぶ?という流れが多い。
だから、わたしで遊ぶことは、那智さんの楽しみというよりも、楽しんだあとのおまけのようなもの。
でも、この日は違った。
紹興酒?
セクシーな悲鳴?
お道具の披露?
わたしの密かな常識の殻?
何が、引き金で起爆剤で油なのかわからないけど。
多分、この日は、はじめてハプバーで那智さんが「わたし」で楽しんだ日になった。
今週はエロにって言っちゃったからね〜。
なんでハードル上げるかな?わたし^^;
那智さんが日本にいないほうが書く気が起きるのはなぜでしょう!?
四の五の言ってないで、更新〜。
この日は、お道具鞄に入っている物をひとつも使わずにホテルを出た。
こういう時も、たまにある。
この辺り、かなり那智さんの気分次第なんだ。
夜までいられる貴重な日だったので、いつもの台湾料理屋さんへ。
まず、わたしは大好きな生ビール。
那智さんは紹興酒をボトルで。
ビールをいただきながら、ちょこちょこ紹興酒もいただく。
ふたりで一本紹興酒を空けたけど、ビールを飲んでいない分那智さんのほうが断然いっぱい飲んでる。
これが、次に行くハプバーでの、殿のご乱心の引き金になるのだった。
適度にアルコールが回って、いつものハプバーへ。
女装のバーテンさんと、穏やかに変態話で盛り上がる。
このバーテンさんと那智さんはちょっと嗜好が似てるのだ。
だから、那智さんも楽しそう。
SM関係のパーティで、ボンテージファッションに身を包んだ全頭マスクのM女さんを二次会会場までの20mほど、首輪にリードで四つん這いにして移動したという話を聞いて、わたしも興奮*^^*
ありなの!?一般道で四つん這い!!
でもね、そこはそういう関係のお店が乱立する歓楽街で、全頭マスクで、しかも団体で移動する中のこと。
なんとなく「許されてる」空気がある?
Yちゃん、わたしは、普通のお昼間にコンビニの前だよ!!どう思う!?
などと、さらに大興奮*^^*
しばらくするとフロアの奥からセクシーな悲鳴が聞こえてきた。
喘ぎ声とは違う、悲鳴。
気になって、わたしだけ覗かせてもらったら、スレンダーな女性が男性の足の間にうずくまっていた。
フェラチオをしているんだ。
それだけチラッと確認してそそくさとカウンターに戻る。
何度来ても、そういう光景を直視することができないのよね^^;
でも、なんで悲鳴だったのかな?
わからないままで那智さんに報告すると、Yちゃんが「洗濯バサミだと思うよ」と教えてくれた。
そこから、話の流れはお道具に。
「持って来てるから見る?」
とYちゃんにお道具を見せる那智さん。
ゴムの分厚いバラ鞭を出してYちゃんに渡す。
手に取って、確かめるように撫でて「これは痛いね〜」とYちゃん。
「ほんとに?お世辞じゃなくて?」(お世辞っていうのも変だけど)
鞭って、このバラ鞭とホテルに備え付けてあるペラペラのバラ鞭しか見たことがないから、これがどのくらい痛いのかわからないんだ。
人と比べることに意味はないんだけど、なんていうのかな、「これって、絶対痛いよね?普通は痛がるよね?」と誰かと共感したんのです。
自分の痛がりかたが正当なものだって思いたいの^^;
だから、他の人の感想を聞きたいって、前から思っていたから、またまた興奮気味にYちゃんに食らいつく。
「うん、かなり痛いんじゃない?」
お世辞か社交辞令かの可能性もあるけど、Yちゃんに「痛い」とお墨付きをもらってちょっと気が済んだ(笑)
Yちゃんがそのバラ鞭を首に引っ掛けて、しばらく談笑してる。
わたしは、ロングのキャミドレスに衣装替え。
そのわたしを見て那智さんが「こういうのやりたかったんだよね〜」と言って、ぐいっとわたしを抱え上げカウンターの上に座らせた。
足をカウンター載せ、ドレスの中に手を突っ込む。
カ、カウンターに、腰掛けちゃって、いいんですか!?
ごめん、Yちゃん!!
こういうとき、どうしても一般常識が快感の邪魔をする。
でも、那智さんに好き勝手に扱われることは、わたしの大好きなこと。
おまんこはいつの間にか濡れている。
カウンター席には、わたしたちしかいなかったから、この姿を見ているのはYちゃんだけ。
奥のフロアにいる人に気付かれないように、声を押し殺す。
気持ち良いから声を上げようと思えば簡単。
だけど、客寄せみたいで、その箍を外すことができないの。
本当は。
那智さんに好き勝手に扱われるわたし。
わたしを好きにできる那智さん。
この姿を「暗黙の了解」の中でお見せすることは、密かな憧れなんだけど。
常識の殻を取っ払うことができないの、この程度のことでは(笑)
そのわたしの気持ちを知ってか知らずか。
この日の那智さんは、このあと加速する。
那智さんは、いつもハプバーに行くと、その空気や会話を楽しみ、それで楽しませてもらった代わりに、ちょっとりん子で遊ぶ?という流れが多い。
だから、わたしで遊ぶことは、那智さんの楽しみというよりも、楽しんだあとのおまけのようなもの。
でも、この日は違った。
紹興酒?
セクシーな悲鳴?
お道具の披露?
わたしの密かな常識の殻?
何が、引き金で起爆剤で油なのかわからないけど。
多分、この日は、はじめてハプバーで那智さんが「わたし」で楽しんだ日になった。