異議申し立て
独特な幸福感
那智さんに異議申し立て。
時々更新する自己紹介画像、あれは那智さんの管轄で気が向いたら更新してくれる。
画像を選んで、トリミングして、適度な大きさにして、アップしてくれる。
私はまったくそういう技術がないからわからないのだけど、この適度な大きさにするのはちょっと面倒みたいで、何度かやり直して完成するようです。
まして、「作り物」感が好きじゃない那智さんの画像在庫には、構図やら背景やら公開するのに適したものを選ぶだけでも大変そう。
それでも管理パネルには、候補がいくつも保存されていて、私は次はどれが来るのかヒヤヒヤしながら待っている。
那智さんと私の好む画像にはズレがあるのは承知している。
だから、あんまり気に入らない時には、理由を説明して早めに取り下げてもらったりもしてる。
でも、那智さんとしてはどの写真もお気に入りなのだそうで、その説明に納得がいかない場合はそのままだったりもする。
まあ、画像の好みにズレがあるねというのは2人の歩み寄れない部分で、その都度異議申し立てをしては、その都度解決するというのが最善の方法だと落ち着いてる。
で、もうひとつの異議申し立て。
それは、その画像に付ける那智さんの一言コメント。
何回かに一回、最近ではけっこう頻繁に、その画像をネタにしてふざけたコメントを付ける。
皆さんいちいちそこまで覚えてらっしゃらないかもしれませんが、ひとつ前の上半身裸で胸を押さえている画像に「ああ、寒い」、少し前のワンピースをめくって立ったままオナニーをさせられている画像に「かゆい〜」その他いろいろ。
私はそのからかいの対象なので、いちいち覚えてる(笑)
前回の胸押さえ写真で、私は自覚したの。
「冗談みたいなコメントは悲しい」ということ。
よく見るSM系のブログなどで、M女さんの画像を公開しているのを見ると、どちらかというと見せるために撮っているものが多いように感じる。
そして、それを載せるスタンスにもいくつかあって(いまはS側のことね)。
「私の可愛いペットをお見せします」とか
「私の奴隷の恥ずかしい姿をおかずにしてください」とか
「はしたない姿を晒すので視姦してやってください」などなど。
そんなにたくさんの画像を見ているわけじゃないけど、私みたいに冗談の対象にされているものを、私は知らない。
いっそ、「淫乱牝豚です。」とでも紹介してもらったほうが傷つかないかもしれない。(いや傷つくか)
マスターベーションの対象にしてもらったほうがましかもしれない。
ほんとの意地悪もいやだけど、ずっとからかいの対象で晒されるのもいや。
俺のもの扱いは嬉しいけど、それをからかうという方法で表されると、それは嬉しくないのだ。
だから、それを異議申し立ていたしました。
「冗談みたいなコメントは悲しい」
返ってきた言葉は「それは前から気にしていた」とのこと。
「だから、俺はいつも『コメントどう?』って聞いていただろ?」
そうね、確かにいつもそう聞かれていた。
でも、それは「コメント面白い?」という意味かと思ってた。
那智さんとしては「からかってもいいの?」ということだったのだ。
だから、むしろ那智さんとしては、いままで平気だったことが不思議なのだ。
そして、そう思っているなら、なぜいままでそれを言わなかったのだということなのだ。
それは、私という人間がいままで繰り返してきた失敗の表れ。
他の人がどうかはわからないけど、多分私と同じようなタイプの人はいるはず。
「自分の快不快の判断が下手」
私はそれに不快感を覚えるということに、すぐに気が付かないのだ。
なぜかというと、私の判断基準が「人の評価」だから。
那智さんが書いて、那智さんが楽しんでいるから、きっと私も楽しいんだと思ってる。
でも、本当は「いやだ」と思ってるから、それが何回か続いてはじめて、その不快に気付くのだ。
そして、いままで私はその時点で「それはいや」と人に言えなかったから、そのままニコニコしながら、その人との付き合いにシャッターを閉めてしまっていたのだ。
そうして、それ以上関係を深めることなく、いままで生きてきた。
だけど、私は那智さんには言う。
言わなきゃいけないの。
関係を作っていきたいから。
本当は、すぐにいやだと思えればいいのだけど、30数年間の習い性で気付くのが遅い。
でも、遅れてでも言うのだ。
だから、言った。
那智さんは、気にして聞いてはいたけど、大丈夫そうだったから続けた。
それは、そうしないと恥ずかしいから。
那智さんの言っていることが本当なら、那智さんが載せる画像は全部彼のお気に入りばかりなはず。
お気に入りを載せるのは(人が良いと思うか置いといて)、那智さんとしては自慢になると思うはず。(推測なので『はず』連発)
不特定多数の人に、お気に入りの画像を公開するのは、それだけで自慢しているみたいで恥ずかしい、と思ってるはず。
りん子がノロケるのとは立場も違うし、2人でノロケるのもね〜ってところだろう。
しかも「私の奴隷の…」みたいなことも、那智さん的にはなりきれないしね。
照れるのはわかります。
でも、そうじゃなくても恥ずかしい姿を載せているのだから、冗談にされるのはいやです。
「それなら、画像自体なくすか、俺のコメントはなしにするかだね。状況説明だけのコメントじゃつまらないだろ?」
じゃあ、画像なくして!!と言えないところが情けない。
「コメントできなければしないでいいですよ、私がしますから。」
そこで、提案を思い付く。
「からかいモードじゃないほうが画像に対してのコメントが来やすいのではないですか?
からかっていることに同調するにも無視するにもためらわれて、コメントしにくいと思うのです。
だから、照れてふざけたコメントをするか、モードを切り替えてコメントが来るほうがいいか?那智さんはどちらが面白いですか?」
実はこの話、今のわんこの画像の前からの話題でして、わんこのコメントは「からかいモード」じゃないように(恐らく)那智さんの許せる範囲の気遣いのはず。
そしたら上手い具合にわんこに関するコメントをいただけた(まおさん、サンキュー♪)から、尚更説得力があるのだ。
「今回は、りん子の勝ち。」
ということで、画像は載せるけど、基本的にからかい調はなしで、那智さんがコメントしない場合もあると話はまとまった。
私は気持ちを伝えることができて、満足。
この先、時々は冗談のネタにされてしまうかもしれないけど、ちゃんと伝えられたから、大丈夫なのだ。
私の気持ちを伝えて、理解した上で、あとは那智さんの好きなようにしてくれればいいのです。
またいやなら言えばいい。
それにしても、「俺のもの」扱いが冗談のネタなんだもの、いやになっちゃう。
でも、私こそ「那智さんの幸せは、私の幸せ」なんて言ってるわりには、全然しおらしくないですね。
ごめんなさい那智さん、でも、素直に伝えるが一番大事なのですよね。
依存いてるのに自己主張、面倒な女ですね、私。
だからね、那智さんが「俺のもの」扱いの若干自慢の一言を付けてもお許しくださいね。
そして、記事に関係なくてもいいから、時々コメントくださいね。
それが画像存続の道なのです^^
那智さんに異議申し立て。
時々更新する自己紹介画像、あれは那智さんの管轄で気が向いたら更新してくれる。
画像を選んで、トリミングして、適度な大きさにして、アップしてくれる。
私はまったくそういう技術がないからわからないのだけど、この適度な大きさにするのはちょっと面倒みたいで、何度かやり直して完成するようです。
まして、「作り物」感が好きじゃない那智さんの画像在庫には、構図やら背景やら公開するのに適したものを選ぶだけでも大変そう。
それでも管理パネルには、候補がいくつも保存されていて、私は次はどれが来るのかヒヤヒヤしながら待っている。
那智さんと私の好む画像にはズレがあるのは承知している。
だから、あんまり気に入らない時には、理由を説明して早めに取り下げてもらったりもしてる。
でも、那智さんとしてはどの写真もお気に入りなのだそうで、その説明に納得がいかない場合はそのままだったりもする。
まあ、画像の好みにズレがあるねというのは2人の歩み寄れない部分で、その都度異議申し立てをしては、その都度解決するというのが最善の方法だと落ち着いてる。
で、もうひとつの異議申し立て。
それは、その画像に付ける那智さんの一言コメント。
何回かに一回、最近ではけっこう頻繁に、その画像をネタにしてふざけたコメントを付ける。
皆さんいちいちそこまで覚えてらっしゃらないかもしれませんが、ひとつ前の上半身裸で胸を押さえている画像に「ああ、寒い」、少し前のワンピースをめくって立ったままオナニーをさせられている画像に「かゆい〜」その他いろいろ。
私はそのからかいの対象なので、いちいち覚えてる(笑)
前回の胸押さえ写真で、私は自覚したの。
「冗談みたいなコメントは悲しい」ということ。
よく見るSM系のブログなどで、M女さんの画像を公開しているのを見ると、どちらかというと見せるために撮っているものが多いように感じる。
そして、それを載せるスタンスにもいくつかあって(いまはS側のことね)。
「私の可愛いペットをお見せします」とか
「私の奴隷の恥ずかしい姿をおかずにしてください」とか
「はしたない姿を晒すので視姦してやってください」などなど。
そんなにたくさんの画像を見ているわけじゃないけど、私みたいに冗談の対象にされているものを、私は知らない。
いっそ、「淫乱牝豚です。」とでも紹介してもらったほうが傷つかないかもしれない。(いや傷つくか)
マスターベーションの対象にしてもらったほうがましかもしれない。
ほんとの意地悪もいやだけど、ずっとからかいの対象で晒されるのもいや。
俺のもの扱いは嬉しいけど、それをからかうという方法で表されると、それは嬉しくないのだ。
だから、それを異議申し立ていたしました。
「冗談みたいなコメントは悲しい」
返ってきた言葉は「それは前から気にしていた」とのこと。
「だから、俺はいつも『コメントどう?』って聞いていただろ?」
そうね、確かにいつもそう聞かれていた。
でも、それは「コメント面白い?」という意味かと思ってた。
那智さんとしては「からかってもいいの?」ということだったのだ。
だから、むしろ那智さんとしては、いままで平気だったことが不思議なのだ。
そして、そう思っているなら、なぜいままでそれを言わなかったのだということなのだ。
それは、私という人間がいままで繰り返してきた失敗の表れ。
他の人がどうかはわからないけど、多分私と同じようなタイプの人はいるはず。
「自分の快不快の判断が下手」
私はそれに不快感を覚えるということに、すぐに気が付かないのだ。
なぜかというと、私の判断基準が「人の評価」だから。
那智さんが書いて、那智さんが楽しんでいるから、きっと私も楽しいんだと思ってる。
でも、本当は「いやだ」と思ってるから、それが何回か続いてはじめて、その不快に気付くのだ。
そして、いままで私はその時点で「それはいや」と人に言えなかったから、そのままニコニコしながら、その人との付き合いにシャッターを閉めてしまっていたのだ。
そうして、それ以上関係を深めることなく、いままで生きてきた。
だけど、私は那智さんには言う。
言わなきゃいけないの。
関係を作っていきたいから。
本当は、すぐにいやだと思えればいいのだけど、30数年間の習い性で気付くのが遅い。
でも、遅れてでも言うのだ。
だから、言った。
那智さんは、気にして聞いてはいたけど、大丈夫そうだったから続けた。
それは、そうしないと恥ずかしいから。
那智さんの言っていることが本当なら、那智さんが載せる画像は全部彼のお気に入りばかりなはず。
お気に入りを載せるのは(人が良いと思うか置いといて)、那智さんとしては自慢になると思うはず。(推測なので『はず』連発)
不特定多数の人に、お気に入りの画像を公開するのは、それだけで自慢しているみたいで恥ずかしい、と思ってるはず。
りん子がノロケるのとは立場も違うし、2人でノロケるのもね〜ってところだろう。
しかも「私の奴隷の…」みたいなことも、那智さん的にはなりきれないしね。
照れるのはわかります。
でも、そうじゃなくても恥ずかしい姿を載せているのだから、冗談にされるのはいやです。
「それなら、画像自体なくすか、俺のコメントはなしにするかだね。状況説明だけのコメントじゃつまらないだろ?」
じゃあ、画像なくして!!と言えないところが情けない。
「コメントできなければしないでいいですよ、私がしますから。」
そこで、提案を思い付く。
「からかいモードじゃないほうが画像に対してのコメントが来やすいのではないですか?
からかっていることに同調するにも無視するにもためらわれて、コメントしにくいと思うのです。
だから、照れてふざけたコメントをするか、モードを切り替えてコメントが来るほうがいいか?那智さんはどちらが面白いですか?」
実はこの話、今のわんこの画像の前からの話題でして、わんこのコメントは「からかいモード」じゃないように(恐らく)那智さんの許せる範囲の気遣いのはず。
そしたら上手い具合にわんこに関するコメントをいただけた(まおさん、サンキュー♪)から、尚更説得力があるのだ。
「今回は、りん子の勝ち。」
ということで、画像は載せるけど、基本的にからかい調はなしで、那智さんがコメントしない場合もあると話はまとまった。
私は気持ちを伝えることができて、満足。
この先、時々は冗談のネタにされてしまうかもしれないけど、ちゃんと伝えられたから、大丈夫なのだ。
私の気持ちを伝えて、理解した上で、あとは那智さんの好きなようにしてくれればいいのです。
またいやなら言えばいい。
それにしても、「俺のもの」扱いが冗談のネタなんだもの、いやになっちゃう。
でも、私こそ「那智さんの幸せは、私の幸せ」なんて言ってるわりには、全然しおらしくないですね。
ごめんなさい那智さん、でも、素直に伝えるが一番大事なのですよね。
依存いてるのに自己主張、面倒な女ですね、私。
だからね、那智さんが「俺のもの」扱いの若干自慢の一言を付けてもお許しくださいね。
そして、記事に関係なくてもいいから、時々コメントくださいね。
それが画像存続の道なのです^^
いってらっしゃいませ
独り言
え〜ん、今日から那智さんは海外出張です。
5/7の夕方帰国まで電話もメールもできません。
国際電話という手もあるでしょうけど、電話が可能なお知らせを携帯にメールするわけにもいかず、しばらく音信不通はしかたないことのよう。
出張が決まって、それを聞かされたときの私の第一声「死んじゃう〜」(笑)
でも、いままでも「声聞けないと死んでしまう」とか言うと、「じゃあ、死因はなに?」とか乙女心を理解しない身も蓋もないことを聞かれてしまうので、間髪入れずに訂正。
「冬眠してます。」
GWなので、どちらにしても連絡取りにくいということが、少し心を軽くしてくれるけど、それでも数日間一切リアクションがないのは、はじめてかもしれない。
どう過ごそうか、わたし。
GW中は、ゆっくりパソコンに向かえないし那智さんも読めないから、寂しい勢いでちょっと拗ねる。
「じゃあ、GW中は更新しなくていいですよね?」
「ダメだよ。帰ってからの楽しみにするから。」
「え〜、だっていままでだって、お盆とか年末年始はしなくてもよかったじゃないですか〜。」
「帰ったからの楽しみって、普通にメールするから、それだけでいいじゃないですか〜。」
「じゃあ、GW分画像を用意しておいてもらって、特別企画画像更新にします?」
とぐだぐだ言いまくる。
「そうだよ、俺に宛てたメールを載せればいいじゃん。」
げげっ。
那智さんと連絡が取れない時でも、私は那智さんのパソコンにメールをするの。
「おはようございます。」とかその日の予定とか、一言思い付いたこととか。
時間によるけど、短いものでもほとんど必ず送るから、それを載せろというのです。
うわ〜、それは物凄く恥ずかしいよ、那智さん。
いつもブログで、いろいろ書きまくっているけど、なぜでしょう、那智さんに宛てたメールだというだけで、こんなに恥ずかしいのは。
そんなに吟味して記事を書いてるわけじゃなくて、どっちにしても垂れ流し文章なんだけど、那智さんへのメールってだけで、悶絶。
「ダメです。それは恥ずかし過ぎます!!!!」
あまりの私の恥ずかしがりぶりに、那智さんは大喜び。
普段あれほど赤裸々にブログに書いているりん子が、メール公開の何が恥ずかしいのか那智さんとしてはピンと来ないみたい。
だけど、最近「私は変態」なんて言っちゃてる私が悶絶して恥ずかしがる様子は、恥ずかしがらせることが大好きな那智さんは大喜び。
ということで、明日からの私のブログは、この期間に那智さんに宛てたメールを公開する予定です。
はじめに断っておきます。
くだらないです(笑)
それを回避するには、4日分書き溜められればいいのだけど…。
朝一で読んでくれることを期待して、日付けが変わってすぐにアップしました。
那智さん、お気を付けて、いってらっしゃいませ。
おとなしくいい子で待っています。
「寂しいです〜」って、いっぱいここに吐き出して^^
うっとうしい地獄に、読者の方を巻き込んで^^;
いい子にしていますから、帰ってきたらいっぱいかまってくださいね。
ということで、皆様しばらくお付き合いくださいませ。
え〜ん、今日から那智さんは海外出張です。
5/7の夕方帰国まで電話もメールもできません。
国際電話という手もあるでしょうけど、電話が可能なお知らせを携帯にメールするわけにもいかず、しばらく音信不通はしかたないことのよう。
出張が決まって、それを聞かされたときの私の第一声「死んじゃう〜」(笑)
でも、いままでも「声聞けないと死んでしまう」とか言うと、「じゃあ、死因はなに?」とか乙女心を理解しない身も蓋もないことを聞かれてしまうので、間髪入れずに訂正。
「冬眠してます。」
GWなので、どちらにしても連絡取りにくいということが、少し心を軽くしてくれるけど、それでも数日間一切リアクションがないのは、はじめてかもしれない。
どう過ごそうか、わたし。
GW中は、ゆっくりパソコンに向かえないし那智さんも読めないから、寂しい勢いでちょっと拗ねる。
「じゃあ、GW中は更新しなくていいですよね?」
「ダメだよ。帰ってからの楽しみにするから。」
「え〜、だっていままでだって、お盆とか年末年始はしなくてもよかったじゃないですか〜。」
「帰ったからの楽しみって、普通にメールするから、それだけでいいじゃないですか〜。」
「じゃあ、GW分画像を用意しておいてもらって、特別企画画像更新にします?」
とぐだぐだ言いまくる。
「そうだよ、俺に宛てたメールを載せればいいじゃん。」
げげっ。
那智さんと連絡が取れない時でも、私は那智さんのパソコンにメールをするの。
「おはようございます。」とかその日の予定とか、一言思い付いたこととか。
時間によるけど、短いものでもほとんど必ず送るから、それを載せろというのです。
うわ〜、それは物凄く恥ずかしいよ、那智さん。
いつもブログで、いろいろ書きまくっているけど、なぜでしょう、那智さんに宛てたメールだというだけで、こんなに恥ずかしいのは。
そんなに吟味して記事を書いてるわけじゃなくて、どっちにしても垂れ流し文章なんだけど、那智さんへのメールってだけで、悶絶。
「ダメです。それは恥ずかし過ぎます!!!!」
あまりの私の恥ずかしがりぶりに、那智さんは大喜び。
普段あれほど赤裸々にブログに書いているりん子が、メール公開の何が恥ずかしいのか那智さんとしてはピンと来ないみたい。
だけど、最近「私は変態」なんて言っちゃてる私が悶絶して恥ずかしがる様子は、恥ずかしがらせることが大好きな那智さんは大喜び。
ということで、明日からの私のブログは、この期間に那智さんに宛てたメールを公開する予定です。
はじめに断っておきます。
くだらないです(笑)
それを回避するには、4日分書き溜められればいいのだけど…。
朝一で読んでくれることを期待して、日付けが変わってすぐにアップしました。
那智さん、お気を付けて、いってらっしゃいませ。
おとなしくいい子で待っています。
「寂しいです〜」って、いっぱいここに吐き出して^^
うっとうしい地獄に、読者の方を巻き込んで^^;
いい子にしていますから、帰ってきたらいっぱいかまってくださいね。
ということで、皆様しばらくお付き合いくださいませ。
サプライズ
独り言
5/2 am10:30
「いってらっしゃいませ。お気を付けて。待っています。」
なーんて、那智さんへのメール公開なんて言ってましたが、それはあまりに恥ずかしいのでやめます〜。
だって、こんな感じのがずっと続いてもね〜。
その代わり、GW中はいつもほど長く(濃く?)ないけど、記事をアップします。
ゆっくりパソコンに向かえるGW前の最後の平日(那智さんが出張に旅立った日)に、GWの4日分書き溜めました!!
それをアップしていきます^^
那智さんにサプライズです。
あれ?もしかして海外でもブログって読めるの?
アナログな私にはわからない^^;
でも、今回の出張は多分パソコンに向かう環境ではないはずだから、見ないと信じてアップしよう♪
パソコンに向かわないで、現地のおねえちゃんと仲良くする環境なはずなんだ、きっと(泣)
ということで、メール公開なんて、期待されている方いらっしゃらないと思いますが、もしいらしたら、ごめんなさい、それは変更いたします。
那智さん、びっくりしてくれるかな!?乞うご期待^^
5/2 am10:30
「いってらっしゃいませ。お気を付けて。待っています。」
なーんて、那智さんへのメール公開なんて言ってましたが、それはあまりに恥ずかしいのでやめます〜。
だって、こんな感じのがずっと続いてもね〜。
その代わり、GW中はいつもほど長く(濃く?)ないけど、記事をアップします。
ゆっくりパソコンに向かえるGW前の最後の平日(那智さんが出張に旅立った日)に、GWの4日分書き溜めました!!
それをアップしていきます^^
那智さんにサプライズです。
あれ?もしかして海外でもブログって読めるの?
アナログな私にはわからない^^;
でも、今回の出張は多分パソコンに向かう環境ではないはずだから、見ないと信じてアップしよう♪
パソコンに向かわないで、現地のおねえちゃんと仲良くする環境なはずなんだ、きっと(泣)
ということで、メール公開なんて、期待されている方いらっしゃらないと思いますが、もしいらしたら、ごめんなさい、それは変更いたします。
那智さん、びっくりしてくれるかな!?乞うご期待^^
肉体改造
りん子的独り言(生意気)
「肉体改造」
なんだかおどろどろしい、それでいてM的嗜好のある人には魅惑の言葉かもしれない。
○○ピアスや○○拡張(書いてて赤面)その肉体改造を様々なブログやサイトで見かけると、私はいつも頭が下がる。
いろんな精神構造がそれをさせていると思うので、一括りにしては言えないけど、ご主人様が喜んでくれる、ご主人様のものという証、というモチベーションでそれをされている方に、特に頭が下がる思いだ。
もともと凄い怖がりの私は、それらの画像やそれをしている様子を目にしただけで、背筋がぞぞぞ〜っとしてしまっうから、怖がりながら頭を下げる。
「へなちょこでごめんなさい」
特に、私にはごめんなさい無理!!と思うのが、それをご主人様に会っていない時に、ご主人様のために自ら改造や訓練をすること。
もちろん、その間にご主人様からパワーをもらってるから継続できるのでしょうけれど、表にはそれが見えないものもあって、額面通りに受け取らせてもらうと、ほんと偉い!!と思ってしまう。
そばにいない時もご主人様の存在を意識するという意味合いもあるのかもしれない。
私には無理と思う理由は、ひとつはとても怖がりだということ。
指に刺さった刺を抜くのも大騒ぎな私が、ピアスの穴を広げたり、お尻に大きなものが入るように広げたり、恐くてしかたがない。
もうひとつは、私は全然努力家じゃないから。
庭の草むしりも大嫌い、腹筋だって三日坊主、コツコツと積み重ねて何かを成し遂げるより、目先の楽しさに流れてしまう。
那智さんに関わることで続けられているのは、ブログと仕事と「ちゃんと伝える」だ。
どれも肉体改造でもなんでもない。(きっととても真面目な方がしているのだと思います。)
そして、最後の理由。
もちろん、那智さんがそういうことを望まないというのが最大の理由なんだけど、私は、特に取り返しのつかないような体の変化は、自分でしたくないのだ。
那智さんが準備して、那智さんに支えてもらって、那智さんの目の前で、那智さんの手で施してもらいたいのだ。
(専門的な技術が必要なものは専門家に任せるけど、象徴として「那智さんの手」ね)
薬指にほくろのような刺青を入れたときのように。
それが、一人の人間の体の一部を好みに変える責任だと思うのだ。
だから、相手の人を思って、それらを自ら行う方々に頭が下がる思いなのです。
那智さんが手を下すって言ったとしても、ピアスとか大騒ぎして大変そうなのだもの。
それらの条件を満たしても、もうひとつ足りなかったわ。
それは、それをしたら私が心が体が、気持ちが良くて幸せになるということを、知らしめてくれること。
それを知らしめることも、那智さんの責任!!(笑)
とりあえず、那智さんと連絡が取れない一日目が終了しました。
カウンターの数字やコメントが、私をかまってくれているので、無事終了です。
ありがとうございました^^
また明日も頑張ります〜。
「肉体改造」
なんだかおどろどろしい、それでいてM的嗜好のある人には魅惑の言葉かもしれない。
○○ピアスや○○拡張(書いてて赤面)その肉体改造を様々なブログやサイトで見かけると、私はいつも頭が下がる。
いろんな精神構造がそれをさせていると思うので、一括りにしては言えないけど、ご主人様が喜んでくれる、ご主人様のものという証、というモチベーションでそれをされている方に、特に頭が下がる思いだ。
もともと凄い怖がりの私は、それらの画像やそれをしている様子を目にしただけで、背筋がぞぞぞ〜っとしてしまっうから、怖がりながら頭を下げる。
「へなちょこでごめんなさい」
特に、私にはごめんなさい無理!!と思うのが、それをご主人様に会っていない時に、ご主人様のために自ら改造や訓練をすること。
もちろん、その間にご主人様からパワーをもらってるから継続できるのでしょうけれど、表にはそれが見えないものもあって、額面通りに受け取らせてもらうと、ほんと偉い!!と思ってしまう。
そばにいない時もご主人様の存在を意識するという意味合いもあるのかもしれない。
私には無理と思う理由は、ひとつはとても怖がりだということ。
指に刺さった刺を抜くのも大騒ぎな私が、ピアスの穴を広げたり、お尻に大きなものが入るように広げたり、恐くてしかたがない。
もうひとつは、私は全然努力家じゃないから。
庭の草むしりも大嫌い、腹筋だって三日坊主、コツコツと積み重ねて何かを成し遂げるより、目先の楽しさに流れてしまう。
那智さんに関わることで続けられているのは、ブログと仕事と「ちゃんと伝える」だ。
どれも肉体改造でもなんでもない。(きっととても真面目な方がしているのだと思います。)
そして、最後の理由。
もちろん、那智さんがそういうことを望まないというのが最大の理由なんだけど、私は、特に取り返しのつかないような体の変化は、自分でしたくないのだ。
那智さんが準備して、那智さんに支えてもらって、那智さんの目の前で、那智さんの手で施してもらいたいのだ。
(専門的な技術が必要なものは専門家に任せるけど、象徴として「那智さんの手」ね)
薬指にほくろのような刺青を入れたときのように。
それが、一人の人間の体の一部を好みに変える責任だと思うのだ。
だから、相手の人を思って、それらを自ら行う方々に頭が下がる思いなのです。
那智さんが手を下すって言ったとしても、ピアスとか大騒ぎして大変そうなのだもの。
それらの条件を満たしても、もうひとつ足りなかったわ。
それは、それをしたら私が心が体が、気持ちが良くて幸せになるということを、知らしめてくれること。
それを知らしめることも、那智さんの責任!!(笑)
とりあえず、那智さんと連絡が取れない一日目が終了しました。
カウンターの数字やコメントが、私をかまってくれているので、無事終了です。
ありがとうございました^^
また明日も頑張ります〜。
ついに肉体改造!?
独特な幸福感
先月くらいかな〜、ずいぶんとぐずっちゃった。(もう5月だから先々月ですね)
(ひとつ前のお話から読んだほうがわかりやすいかもしれないです)
だめ押しが「おかっぱ頭」(笑)
「成功か失敗か俺が決めるよ」と言われて、出た結論は「洋服を選ぶ」ということだった。
「異端」大好きの那智さんからしたら、王道で可愛いのもいいけど(すみません、可愛いと言わせて^^;)異端で似合うのも良いらしく、概ね気に入ってくれている。
何度か見る度に慣れてくるようで、最近では成功をきちんとお墨付きをもらえた。
それでも、そこに至までにそれまでのわけのわからないぐずりも引きずって、とてもとてもお手数をお掛けしてしまった。
私はとても微妙で、けっこういいかも!?と思えるときと、う〜んどうなの?と思ってしまうときとある。
だから、もう次は王道のセミロングに戻したいと言うと「まだダメ」とのこと。
それは、次は「前髪まっすぐ」を見たいのだそうだ。
馴染みの美容師さんが「服を選ぶし、仕事柄あんまりとんがっても」と前髪をパツッと真っすぐじゃなくて、両脇を長めに丸い感じにしてくれたのだ。
確かに柔らかい印象にはなるけど、どっち付かずな印象も否めない。
だから、真っすぐも見たい、きっと可愛いはずだと、那智さんは言う。
那智さんの「可愛い」は魔力だ。
その言葉欲しさに、我を忘れてしまいそう。
そんな前髪の話をしながらのランチ。
話題は「肉体改造」に移っていく。
時々読んでいるM女さんのブログで、彼女の改造を指示したはずのご主人様がそれを忘れてるという場面を目にした。
その方たちを批判するつもりはないです、でも、私だったらと考えたら、悲しいやら腹立たしいやらで、なんだか納得いかなかったという話になった。
そこで前のログに書いたようなことを、少々興奮気味に話す。
「体の一部を変えたいなら、全部責任を負うべきです。忘れてるという時点でそれは責任取ってないと私は感じる。そんなのはいや。私は、那智さんが準備して、責任を負ってくれて、那智さんの手でしてくれないといや。そうしてくれるなら『どうぞ、お好きなように』です。」
と一気に言う。(犬がお腹を見せる服従のポーズみたいに、胸を広げて^^)
鼻息荒く、捲し立て、きっとちょっと鼻の穴が膨らんでいたはずだ。
那智さんが微かに微笑み「そう〜、俺がすればいいんだね〜。」
えっ????
もしかして、ピアス???
あれ、私、火を着けてしまった???
ピアスはダメ、恐い、どうしよう。
「じゃあ、今度ハサミを持って来よう。俺が前髪真っすぐに切ってあげるよ♪」
ああ、そっちでしたか!?
一瞬安堵。
でも、ちょっと待って、それもまずい。
前髪の失敗の恐ろしさは、女性ならわかってくれるはず、那智さんになんて委ねられない!!
あわあわする私に「大丈夫、髪は伸びるから。なんかあっても一ヶ月の我慢 笑」
よくある肉体改造は見えない部分が多いけど、見える部分の改造も慎重にお願いしたいものです。
先月くらいかな〜、ずいぶんとぐずっちゃった。(もう5月だから先々月ですね)
(ひとつ前のお話から読んだほうがわかりやすいかもしれないです)
だめ押しが「おかっぱ頭」(笑)
「成功か失敗か俺が決めるよ」と言われて、出た結論は「洋服を選ぶ」ということだった。
「異端」大好きの那智さんからしたら、王道で可愛いのもいいけど(すみません、可愛いと言わせて^^;)異端で似合うのも良いらしく、概ね気に入ってくれている。
何度か見る度に慣れてくるようで、最近では成功をきちんとお墨付きをもらえた。
それでも、そこに至までにそれまでのわけのわからないぐずりも引きずって、とてもとてもお手数をお掛けしてしまった。
私はとても微妙で、けっこういいかも!?と思えるときと、う〜んどうなの?と思ってしまうときとある。
だから、もう次は王道のセミロングに戻したいと言うと「まだダメ」とのこと。
それは、次は「前髪まっすぐ」を見たいのだそうだ。
馴染みの美容師さんが「服を選ぶし、仕事柄あんまりとんがっても」と前髪をパツッと真っすぐじゃなくて、両脇を長めに丸い感じにしてくれたのだ。
確かに柔らかい印象にはなるけど、どっち付かずな印象も否めない。
だから、真っすぐも見たい、きっと可愛いはずだと、那智さんは言う。
那智さんの「可愛い」は魔力だ。
その言葉欲しさに、我を忘れてしまいそう。
そんな前髪の話をしながらのランチ。
話題は「肉体改造」に移っていく。
時々読んでいるM女さんのブログで、彼女の改造を指示したはずのご主人様がそれを忘れてるという場面を目にした。
その方たちを批判するつもりはないです、でも、私だったらと考えたら、悲しいやら腹立たしいやらで、なんだか納得いかなかったという話になった。
そこで前のログに書いたようなことを、少々興奮気味に話す。
「体の一部を変えたいなら、全部責任を負うべきです。忘れてるという時点でそれは責任取ってないと私は感じる。そんなのはいや。私は、那智さんが準備して、責任を負ってくれて、那智さんの手でしてくれないといや。そうしてくれるなら『どうぞ、お好きなように』です。」
と一気に言う。(犬がお腹を見せる服従のポーズみたいに、胸を広げて^^)
鼻息荒く、捲し立て、きっとちょっと鼻の穴が膨らんでいたはずだ。
那智さんが微かに微笑み「そう〜、俺がすればいいんだね〜。」
えっ????
もしかして、ピアス???
あれ、私、火を着けてしまった???
ピアスはダメ、恐い、どうしよう。
「じゃあ、今度ハサミを持って来よう。俺が前髪真っすぐに切ってあげるよ♪」
ああ、そっちでしたか!?
一瞬安堵。
でも、ちょっと待って、それもまずい。
前髪の失敗の恐ろしさは、女性ならわかってくれるはず、那智さんになんて委ねられない!!
あわあわする私に「大丈夫、髪は伸びるから。なんかあっても一ヶ月の我慢 笑」
よくある肉体改造は見えない部分が多いけど、見える部分の改造も慎重にお願いしたいものです。