一番最後
独特な幸福感
すみません。
『よしよし』獲得のためのちょっとした心がまえの話を書こうと思ったら、お馴染みのいちゃいちゃエントリーになっちゃった^^;
心がまえは、また次回で!!(笑)
『精神的赤ちゃんプレイ』という新しい思考回路を作ってもらった。
わたしがほしいものは『よしよし』である。
たとえ、それが那智さんが原因で悲しくなったりしたとしても、わたしが那智さんに求めるものは謝罪ではなく『よしよし』。
だから、原因者としてばつが悪い感じは理解するけど、お母さんが赤ちゃんに接するみたいになんでも『よしよし』してください。
ということだ(やっぱりイタイ 笑)
まあ、そうはいってもなんでも作ったから即OKというものではないもの。
物事には慣れというものが必要なので、那智さんにもこれから慣れていっていただきます(笑)
そんなわたしの期待と意気込みをよそに、前回、『精神的赤ちゃんプレイ』の思考回路を繋げてもらってからはじめてのときの『よしよし』で、まあ、あまり長くしても申し訳ないし、わたしからおしまいにしたほうがいいと思ったから、適度な時間で『もう大丈夫です』と引き下がろうとしたら
はいはいはい(笑)
と、腕枕からわたしを押しのけたの!!
いや、わざと、遊んでいるってわかってるけど、それやります!?
せっかくいい気分でいたのに!!
と、新たなぐずりが勃発してしまった(笑)
もう、那智さんのバカバカ!!
冗談だろ~
わかってますけど、気分よくさせててくださいよ;;
と、半泣き。
那智さんの責めたくないと言っているのに、どうして、責めたくなるようなことをするんだよう。
スネた。
でも、せっかくの楽しい時間、決定的に不機嫌になったり、ぐずぐずいってこじれさせたくはない。
だけど、気持ちが収まらないから、じわじわ滲む涙と一緒にじーっと黙って那智さんの胸に顔をうずめていた。
お風呂に入っても、気持ちは治まらない。
ぎくしゃく。
わかってるんだけどね、那智さんは遊んでるって、でも、その遊びしなくてもいいじゃない?とも思う。
このままセックスに突入するのイヤだな。
はい
とスポンジを渡されたから、背中を流す。
洗い終わった那智さんが湯船に使って向かい合わせになる。
2日前親知らずを抜いた。
一日で出血は止まったけど、まだ患部は歯磨きをしっかりできていない。
固まった血で蓋をしているから激しく口をゆすいだらいけないから、歯磨き粉つけずに磨いていたんだ(さっきはじめて歯磨き粉つけたの)
その口でキスとか、ちょっとためらう。
向かい合い、お湯がゆらゆらするに任せて、ぽつぽつ伝える。
親知らず抜いたから、きちんと歯磨きできていません
…強くゆすいだらいけないから
だから、歯磨き粉つけられなくて…
さっき、歯磨き粉つけて磨きましたけど…
ゆらゆらに視線を落して、那智さんの顔見ないで。
もしかしたら口臭、気にならないか心配です…
わかったよ~
頬をちょんちょんとする。
よかったね、ぐずぐずできて(笑)
ちょんちょん
ぐずるのも可愛いよ(笑)
わーーーん
もおおおお
そんなこと言ったら、わたしがうれしくなっちゃうってわかって言ってるでしょーーー。
甘えさせてくれちゃった。
スネるより、甘えさせてもらうほうが、ずっと気持ちいいから、切り替える。
那智さん~~~
ゆらゆらのお湯をかき分けて那智さんに抱きつく。
まったくもう。
いつもこう。
ずっとこうだ。
わたしの提案は、そのままではやってくれない。
何かしら那智さんアレンジを入れる。
で、それがマイナスに働くこともある(けっこうある)けど、そこから引っぱり上げてもらって解決する。
このパターン。
でね、一番最後には、その解決方法のほうが幸せだったりするんだ。
今回も最初の『よしよし』でも充分満足だったけど、スネてお風呂で甘えさせてもらったほうが最後には幸せだった。
一番最後だから、数分後や数日後や期間はいろいろだけどね。
いつを最後にするか次第で、下手したら数年かけて『一番最後は幸せ』に辿り着く場合もあるかも?(笑)
まあ、とにかく、イタイ女と『自分のしたいようにすることにより自ら面倒を引き受け、それを楽しんでる』男の組み合わせで、
大小様々、期間いろいろ、壮大な『一番最後は幸せ』をくり返しているみたいです^^
そして、わたしの『精神的赤ちゃんプレイ』定着計画は続行するのでした^^
「等式」感想です。自分(りん子)の描いた筋書きより、もっと楽しませたい、もっと充実させたいと思うサービス精神なんだけれどな〰~(笑)
すみません。
『よしよし』獲得のためのちょっとした心がまえの話を書こうと思ったら、お馴染みのいちゃいちゃエントリーになっちゃった^^;
心がまえは、また次回で!!(笑)
『精神的赤ちゃんプレイ』という新しい思考回路を作ってもらった。
わたしがほしいものは『よしよし』である。
たとえ、それが那智さんが原因で悲しくなったりしたとしても、わたしが那智さんに求めるものは謝罪ではなく『よしよし』。
だから、原因者としてばつが悪い感じは理解するけど、お母さんが赤ちゃんに接するみたいになんでも『よしよし』してください。
ということだ(やっぱりイタイ 笑)
まあ、そうはいってもなんでも作ったから即OKというものではないもの。
物事には慣れというものが必要なので、那智さんにもこれから慣れていっていただきます(笑)
そんなわたしの期待と意気込みをよそに、前回、『精神的赤ちゃんプレイ』の思考回路を繋げてもらってからはじめてのときの『よしよし』で、まあ、あまり長くしても申し訳ないし、わたしからおしまいにしたほうがいいと思ったから、適度な時間で『もう大丈夫です』と引き下がろうとしたら
はいはいはい(笑)
と、腕枕からわたしを押しのけたの!!
いや、わざと、遊んでいるってわかってるけど、それやります!?
せっかくいい気分でいたのに!!
と、新たなぐずりが勃発してしまった(笑)
もう、那智さんのバカバカ!!
冗談だろ~
わかってますけど、気分よくさせててくださいよ;;
と、半泣き。
那智さんの責めたくないと言っているのに、どうして、責めたくなるようなことをするんだよう。
スネた。
でも、せっかくの楽しい時間、決定的に不機嫌になったり、ぐずぐずいってこじれさせたくはない。
だけど、気持ちが収まらないから、じわじわ滲む涙と一緒にじーっと黙って那智さんの胸に顔をうずめていた。
お風呂に入っても、気持ちは治まらない。
ぎくしゃく。
わかってるんだけどね、那智さんは遊んでるって、でも、その遊びしなくてもいいじゃない?とも思う。
このままセックスに突入するのイヤだな。
はい
とスポンジを渡されたから、背中を流す。
洗い終わった那智さんが湯船に使って向かい合わせになる。
2日前親知らずを抜いた。
一日で出血は止まったけど、まだ患部は歯磨きをしっかりできていない。
固まった血で蓋をしているから激しく口をゆすいだらいけないから、歯磨き粉つけずに磨いていたんだ(さっきはじめて歯磨き粉つけたの)
その口でキスとか、ちょっとためらう。
向かい合い、お湯がゆらゆらするに任せて、ぽつぽつ伝える。
親知らず抜いたから、きちんと歯磨きできていません
…強くゆすいだらいけないから
だから、歯磨き粉つけられなくて…
さっき、歯磨き粉つけて磨きましたけど…
ゆらゆらに視線を落して、那智さんの顔見ないで。
もしかしたら口臭、気にならないか心配です…
わかったよ~
頬をちょんちょんとする。
よかったね、ぐずぐずできて(笑)
ちょんちょん
ぐずるのも可愛いよ(笑)
わーーーん
もおおおお
そんなこと言ったら、わたしがうれしくなっちゃうってわかって言ってるでしょーーー。
甘えさせてくれちゃった。
スネるより、甘えさせてもらうほうが、ずっと気持ちいいから、切り替える。
那智さん~~~
ゆらゆらのお湯をかき分けて那智さんに抱きつく。
まったくもう。
いつもこう。
ずっとこうだ。
わたしの提案は、そのままではやってくれない。
何かしら那智さんアレンジを入れる。
で、それがマイナスに働くこともある(けっこうある)けど、そこから引っぱり上げてもらって解決する。
このパターン。
でね、一番最後には、その解決方法のほうが幸せだったりするんだ。
今回も最初の『よしよし』でも充分満足だったけど、スネてお風呂で甘えさせてもらったほうが最後には幸せだった。
一番最後だから、数分後や数日後や期間はいろいろだけどね。
いつを最後にするか次第で、下手したら数年かけて『一番最後は幸せ』に辿り着く場合もあるかも?(笑)
まあ、とにかく、イタイ女と『自分のしたいようにすることにより自ら面倒を引き受け、それを楽しんでる』男の組み合わせで、
大小様々、期間いろいろ、壮大な『一番最後は幸せ』をくり返しているみたいです^^
そして、わたしの『精神的赤ちゃんプレイ』定着計画は続行するのでした^^
「等式」感想です。自分(りん子)の描いた筋書きより、もっと楽しませたい、もっと充実させたいと思うサービス精神なんだけれどな〰~(笑)
ポイント制
独特な幸福感
週明けの月曜日。
土日は仕事もあるので、わたしにとって月曜日は精神的に休息日である。
だから、すこし『那智さん』補充を求める気持ちが強い。
先週の月曜日に親知らずを抜いたので、今日は経過を見てもらいにいく。
朝イチの診察予定だから、歯医者まで歩いている時間が朝のお電話タイムになる。
この歯科医はすこし遠くにあるのでバスを使うほうがいいのだけど、それだとほとんどお話しできないから歩くのだ。
今日は雨降りの朝だったので傘と長靴で歩きにくいけど、45分間!!ちょうどいい時間なのです。
『おはよう』が届いてから、家を出る予定時間とそのときに鳴らす了解を得ていたので、歩き出してから呼び出す。
那智さんがお仕事場にいるときは6コールまで呼んでよいルール。
規定の数鳴らしたけど出ない。
ついさっき、予定時間と鳴らす了解の返事が来ていたから、自体を把握していないわけではない。
トイレかな〜、それともお仕事の電話が来ちゃったのかな〜。
「歩いています」と文字で伝えてウォーキング気分でさくさく歩き出す。
しばらく歩いても返答なし。
おかしいな〜、もう一度『那智さーん』と送る。
6コールが規定だけど、かける回数に規定はない(笑)
もう一度鳴らしてみる。
やっぱり出ない。
45分も2/3過ぎ。
雨足が強くなってきた。
長靴の分、速度が遅いようで診療時間ギリギリになりそう。
ちょうどバスが来た。
もういいや乗っちゃおう。
これならもしかしたらバス降りて歯医者までのちょっの時間話せるかもしれないし!
『バス乗っちゃいますよ〜』と文字を送ってバスに乗った。
ほどなくして
音に気づかなかった!!
打ち合わせ始まるよ(笑)
と文字が!!
なんですって〜〜〜。
取り込み中だったわけではなくて、気づかなかっただけ!?
わざわざ時間をお知らせしておいたのに!?
了解もしてもらったのに!?
しかも、イレギュラーで打ち合わせが入っていたようで、いつもより早くお電話タイムが終了してしまったではないか!!
ふわああ。
これ、まずいパターン。
那智さん、気づいてくれなかった〜
そんな程度なのよね!!
のぐるぐるループに突入パターンだ。
はあ、たしかに、そうなりそうなわたしの心。
でも、待て?
まあ、わたしもバスに乗ったし、いま那智さん大きなイベント前で忙しいみたいだし、『たまたま』そういうこともあると、ぐるぐるループに突入しないでいられそうな感覚もある。
よしよし、そっちに心を傾けよう。
残念な気持ちや悲しい気持ちを我慢する必要はないけど、冷凍保存できそうなら、そのほうがお互いにとって快適だもの(ぐるぐるってぐるぐるしてる本人も疲れるのよ^^;)
そこでわたしは新しいことを思いついた。
そうだ、これを貯めておこう。
『よしよし』ポイントだ。
マイナスな気持ちを我慢することはせず冷凍保存しておいて、適切なタイミングで解答して伝える回路はできている(実践できないこともあるけど)
最近は『精神的赤ちゃんプレイ』、那智さん発信の悲しいことも『謝罪ではなく、よしよしプリーズ』の思考回路も作れた(これも慣れ中)
ということは、冷凍保存したことを『ポイント制』にして貯めておいて、『精神的赤ちゃんプレイ』のときにポイント分『よしよし』してもらうことも可能だろう。
これが『よしよし』ポイント!!
なんていい考え方。
『よしよし』のポイントがつくなんて、こんなわくわくすることない。
ぐるぐるなりそうなところを上手に治められて、わくわく感が増す、なんてお得!!
勝手にわき上がった『よしよし』ポイント制だけど、思いのほかわたしをいい気分にしてくれたので、これはぜひ那智さんにも知ってもらって協力していただこうとぐるぐる一歩手前がわくわくに変わるのだった。
ぐるぐるを持て余してしまうわたしのような人は、ポイント制オススメです^^
(これ、自分に向けてのご褒美にも使えそうね^^)
で、書いていて改めて思うのは、これの大事なところは、那智さんを責めたいのではないし謝罪してほしいわけではないので『マイナス感情になったからよしよししてほしい』ことがポイントになるのではないってこと。
『上手に冷凍保存できました』という頑張ったことがポイントになるの。
まあ、とくに那智さん発信でぐるぐる発動しそうなとき、冷凍保存できそうならそっちの努力をしてみる。(無理して我慢するのではなくてね、できそうなら)
で、その頑張れたことを『よしよし』ポイントに加算しておくのね。
このほうがお互い気持ちよいし、那智さんの行い以外の頑張ったことにも適用できるしね^^
那智さん発信のマイナス感情でも、わたしがほしいものは謝罪でなくて、共感や褒めてもらう『よしよし』であるという『精神的赤ちゃんプレイ』を定着してもらうため、わたし自身が快適にそれを伝える精神環境を作るためのポイント制、今後も使っていこうと思います^^
「等式」感想です。この思考回路の構築はりん子のオリジナルだと思います。「気持ちの冷凍保存」はとても前向きで助かっています。この時は、私は謝らないと言う難行もあり、対応にはまだまだ修行が必要です。(笑)
週明けの月曜日。
土日は仕事もあるので、わたしにとって月曜日は精神的に休息日である。
だから、すこし『那智さん』補充を求める気持ちが強い。
先週の月曜日に親知らずを抜いたので、今日は経過を見てもらいにいく。
朝イチの診察予定だから、歯医者まで歩いている時間が朝のお電話タイムになる。
この歯科医はすこし遠くにあるのでバスを使うほうがいいのだけど、それだとほとんどお話しできないから歩くのだ。
今日は雨降りの朝だったので傘と長靴で歩きにくいけど、45分間!!ちょうどいい時間なのです。
『おはよう』が届いてから、家を出る予定時間とそのときに鳴らす了解を得ていたので、歩き出してから呼び出す。
那智さんがお仕事場にいるときは6コールまで呼んでよいルール。
規定の数鳴らしたけど出ない。
ついさっき、予定時間と鳴らす了解の返事が来ていたから、自体を把握していないわけではない。
トイレかな〜、それともお仕事の電話が来ちゃったのかな〜。
「歩いています」と文字で伝えてウォーキング気分でさくさく歩き出す。
しばらく歩いても返答なし。
おかしいな〜、もう一度『那智さーん』と送る。
6コールが規定だけど、かける回数に規定はない(笑)
もう一度鳴らしてみる。
やっぱり出ない。
45分も2/3過ぎ。
雨足が強くなってきた。
長靴の分、速度が遅いようで診療時間ギリギリになりそう。
ちょうどバスが来た。
もういいや乗っちゃおう。
これならもしかしたらバス降りて歯医者までのちょっの時間話せるかもしれないし!
『バス乗っちゃいますよ〜』と文字を送ってバスに乗った。
ほどなくして
音に気づかなかった!!
打ち合わせ始まるよ(笑)
と文字が!!
なんですって〜〜〜。
取り込み中だったわけではなくて、気づかなかっただけ!?
わざわざ時間をお知らせしておいたのに!?
了解もしてもらったのに!?
しかも、イレギュラーで打ち合わせが入っていたようで、いつもより早くお電話タイムが終了してしまったではないか!!
ふわああ。
これ、まずいパターン。
那智さん、気づいてくれなかった〜
そんな程度なのよね!!
のぐるぐるループに突入パターンだ。
はあ、たしかに、そうなりそうなわたしの心。
でも、待て?
まあ、わたしもバスに乗ったし、いま那智さん大きなイベント前で忙しいみたいだし、『たまたま』そういうこともあると、ぐるぐるループに突入しないでいられそうな感覚もある。
よしよし、そっちに心を傾けよう。
残念な気持ちや悲しい気持ちを我慢する必要はないけど、冷凍保存できそうなら、そのほうがお互いにとって快適だもの(ぐるぐるってぐるぐるしてる本人も疲れるのよ^^;)
そこでわたしは新しいことを思いついた。
そうだ、これを貯めておこう。
『よしよし』ポイントだ。
マイナスな気持ちを我慢することはせず冷凍保存しておいて、適切なタイミングで解答して伝える回路はできている(実践できないこともあるけど)
最近は『精神的赤ちゃんプレイ』、那智さん発信の悲しいことも『謝罪ではなく、よしよしプリーズ』の思考回路も作れた(これも慣れ中)
ということは、冷凍保存したことを『ポイント制』にして貯めておいて、『精神的赤ちゃんプレイ』のときにポイント分『よしよし』してもらうことも可能だろう。
これが『よしよし』ポイント!!
なんていい考え方。
『よしよし』のポイントがつくなんて、こんなわくわくすることない。
ぐるぐるなりそうなところを上手に治められて、わくわく感が増す、なんてお得!!
勝手にわき上がった『よしよし』ポイント制だけど、思いのほかわたしをいい気分にしてくれたので、これはぜひ那智さんにも知ってもらって協力していただこうとぐるぐる一歩手前がわくわくに変わるのだった。
ぐるぐるを持て余してしまうわたしのような人は、ポイント制オススメです^^
(これ、自分に向けてのご褒美にも使えそうね^^)
で、書いていて改めて思うのは、これの大事なところは、那智さんを責めたいのではないし謝罪してほしいわけではないので『マイナス感情になったからよしよししてほしい』ことがポイントになるのではないってこと。
『上手に冷凍保存できました』という頑張ったことがポイントになるの。
まあ、とくに那智さん発信でぐるぐる発動しそうなとき、冷凍保存できそうならそっちの努力をしてみる。(無理して我慢するのではなくてね、できそうなら)
で、その頑張れたことを『よしよし』ポイントに加算しておくのね。
このほうがお互い気持ちよいし、那智さんの行い以外の頑張ったことにも適用できるしね^^
那智さん発信のマイナス感情でも、わたしがほしいものは謝罪でなくて、共感や褒めてもらう『よしよし』であるという『精神的赤ちゃんプレイ』を定着してもらうため、わたし自身が快適にそれを伝える精神環境を作るためのポイント制、今後も使っていこうと思います^^
「等式」感想です。この思考回路の構築はりん子のオリジナルだと思います。「気持ちの冷凍保存」はとても前向きで助かっています。この時は、私は謝らないと言う難行もあり、対応にはまだまだ修行が必要です。(笑)
必死の訴え
非日常的な日常
ひとは必死すぎるとおかしくなっていくらしい…。
何度か書いているけれど、わたしはクンニというヤツが苦手だった。
そこを舐め続けさせることに申し訳ない気持ちばかりだし、舌ってイキにくいから時間がかかってしまって申し訳なさが増してしまって、ぜんぜん気持ちよくなれなかった。
那智さんともずっと抵抗して拒否していたけど、那智さんは無理していない、イカなくてもかまわない、といろいろ心を柔らかくしてもらっていって徐々に感じられるようになっていった。
そのうち、だんだん気持ちよさを求めるほうが強くなっていって、いつの間にか『してもらうとうれしい』ものになっていった。
ときどきはイケないこともあるけど、最近はずいぶんイケるようになったし、那智さんの舌でイク気持ちよさは指の通常モードとも玩具の強さとも違う感触で、深く濃く希少種のようなものになっている。
『気持ちいい』で比べたら一番かもしれない。
ついでに、那智さんに舐めてもらう気恥ずかしさや、それを喜ぶ自分に羞恥の精神的な快感もプラスされるしね。
とにかく、10年前のわたしからすると別人のようになっているのだった。
で、最近、また少し変わったように思う。
たぶん、よりイキやすくなったし、まだ数える程度だけど電マのときのように連続してイクようにもなった。
那智さん、そのコツを把握しているのかな、わからないけど、強いとか激しい刺激の仕方ではなくてソフトにある一定のやり方だとそうなるみたい(そのやり方をわたしは説明できないのだけど^^;)
この日もそうだった。
那智さんの舌でびっくりするほどあっという間にイッて、次またすぐイク、しかもイク度に深くなっていく。
電マのときも波が次々きて、最後にまとめて大きな苦しいくらいの快感になるのだけど、それと同じことが舌で起こった。
しかも、電マの強烈な刺激とは違うので、ただただ、とにかく『気持ちいい』。
ゼリー状のぬるま湯に包まれて、エクスタシーを迎えているみたいな気持ちよさ。
わああ、すごいすごい、もしかしたら、こんな感覚一生に1回しか味わえないかもしれないって思うほどだった。
快感や気持ちいいや幸福はたくさん味わえるけど、『この感覚』としてはそうそう味わえるものではなさそうだと、このときのわたしは朦朧とした意識で思ったのだ。
那智さんが体を起こし、電マを取り出した。
相当イッているから、さらに追い打ちをかけようとしたのだろう。
朦朧としてそんなに冷静に考えたわけじゃないけど、いきなり、わたしは拒否モードになってしまった。
待ってください那智さん!!!
なぜかというと、この一生に一度なんじゃないかという感覚を電マの威力でかき消してほしくなかったし、この感覚のまま那智さんのおちんちんが入ったら、もうぜったい気持ちいいはず!!という夢に取り憑かれてしまったのだ。
那智さん、待って!!
そういって体を起こすわたし。
なに?
もう入れてください
まだ早いよ(笑)
まあ、いつもの流れからしたら、那智さんの言っていることが通常。
待って、那智さん
もう、入れて
なんで?
いちおう付き合ってくれる。
だってね、那智さん、わたし、いますごく気持ちいいんです
そこでね、入れたら気持ちいいと思うんですよ
でもねぇ?
それで満足するの?とでも言いたげな表情の那智さん。
いや、わからないです。
でも、この機会を逃したら、もう一生味わえないかもしれない!!
なんだろ、わたし、どんどん夢に必死になっていく。
お願い那智さん、いま、わたしのここすごく気持ちいいです
ここが、ふわっふわしてるの!!
そこに入れたらぜったい気持ちいい
電マでぎゅーーっとなったら、このふわふわなくなっちゃう
そう?!
そうです
そうです
ね、那智さん、試しに
試しに、入れてみてくれませんか?!
ね、那智さん
ここ、ふわふわしているから!!
いや、わたし、どうした?
なぜ、そんな必死になって『ふわふわ』?
ラブホのベッドの上で裸のわたしは自分の下半身あたりをぼやっと示して手をふわふわ動かし『ふわふわしているから、試しに入れて』と訴えている。
わたしの必死の訴えに那智さんも苦笑しながらも付き合ってくれて、電マはしまわれ、当初の予定より早く入れることになった(笑)
性的な場面で『痛すぎます』のセーフティワードを発動する以外、ほとんどわたしの意見通りにはならない。
もちろん拒否も提案もいう権利はあるし、場合によっては考慮してくれたり採用してくれたりする。
でも、ほとんどは『じゃあ、もう一回イッたら』とか最終決定と方法は那智さんが主導する。
だから、こんなふうに一度那智さんがやろうとしたことを、わたしの意見をそのまま採用して覆すことはかなりめずらしい。
それほど必死の訴えだったのかと思うけど、那智さんは後日「『試しに』って言われたらね、試してみるかと思うよな(笑)」と、笑う。
どうやら『試しに』という訴え方が功を奏したみたいだけど、いま思うと、どうしてあんなに必死になっていたんだろう?と自分が不思議で恥ずかしくてしかたがない。
必死になりすぎると、ひとはどんどん変になる^^;
でも、まあ、それほど気持ちよかったのかと思うので、よしとします。
それにしても『試しに入れて』と言われて入れる那智さんの、なんと難儀なことか^^;
「等式」感想です。(笑)この話題でエントリーを書いて欲しいとリクエストした。改めて「お試し」の言葉に弱い自分を自覚した。
ひとは必死すぎるとおかしくなっていくらしい…。
何度か書いているけれど、わたしはクンニというヤツが苦手だった。
そこを舐め続けさせることに申し訳ない気持ちばかりだし、舌ってイキにくいから時間がかかってしまって申し訳なさが増してしまって、ぜんぜん気持ちよくなれなかった。
那智さんともずっと抵抗して拒否していたけど、那智さんは無理していない、イカなくてもかまわない、といろいろ心を柔らかくしてもらっていって徐々に感じられるようになっていった。
そのうち、だんだん気持ちよさを求めるほうが強くなっていって、いつの間にか『してもらうとうれしい』ものになっていった。
ときどきはイケないこともあるけど、最近はずいぶんイケるようになったし、那智さんの舌でイク気持ちよさは指の通常モードとも玩具の強さとも違う感触で、深く濃く希少種のようなものになっている。
『気持ちいい』で比べたら一番かもしれない。
ついでに、那智さんに舐めてもらう気恥ずかしさや、それを喜ぶ自分に羞恥の精神的な快感もプラスされるしね。
とにかく、10年前のわたしからすると別人のようになっているのだった。
で、最近、また少し変わったように思う。
たぶん、よりイキやすくなったし、まだ数える程度だけど電マのときのように連続してイクようにもなった。
那智さん、そのコツを把握しているのかな、わからないけど、強いとか激しい刺激の仕方ではなくてソフトにある一定のやり方だとそうなるみたい(そのやり方をわたしは説明できないのだけど^^;)
この日もそうだった。
那智さんの舌でびっくりするほどあっという間にイッて、次またすぐイク、しかもイク度に深くなっていく。
電マのときも波が次々きて、最後にまとめて大きな苦しいくらいの快感になるのだけど、それと同じことが舌で起こった。
しかも、電マの強烈な刺激とは違うので、ただただ、とにかく『気持ちいい』。
ゼリー状のぬるま湯に包まれて、エクスタシーを迎えているみたいな気持ちよさ。
わああ、すごいすごい、もしかしたら、こんな感覚一生に1回しか味わえないかもしれないって思うほどだった。
快感や気持ちいいや幸福はたくさん味わえるけど、『この感覚』としてはそうそう味わえるものではなさそうだと、このときのわたしは朦朧とした意識で思ったのだ。
那智さんが体を起こし、電マを取り出した。
相当イッているから、さらに追い打ちをかけようとしたのだろう。
朦朧としてそんなに冷静に考えたわけじゃないけど、いきなり、わたしは拒否モードになってしまった。
待ってください那智さん!!!
なぜかというと、この一生に一度なんじゃないかという感覚を電マの威力でかき消してほしくなかったし、この感覚のまま那智さんのおちんちんが入ったら、もうぜったい気持ちいいはず!!という夢に取り憑かれてしまったのだ。
那智さん、待って!!
そういって体を起こすわたし。
なに?
もう入れてください
まだ早いよ(笑)
まあ、いつもの流れからしたら、那智さんの言っていることが通常。
待って、那智さん
もう、入れて
なんで?
いちおう付き合ってくれる。
だってね、那智さん、わたし、いますごく気持ちいいんです
そこでね、入れたら気持ちいいと思うんですよ
でもねぇ?
それで満足するの?とでも言いたげな表情の那智さん。
いや、わからないです。
でも、この機会を逃したら、もう一生味わえないかもしれない!!
なんだろ、わたし、どんどん夢に必死になっていく。
お願い那智さん、いま、わたしのここすごく気持ちいいです
ここが、ふわっふわしてるの!!
そこに入れたらぜったい気持ちいい
電マでぎゅーーっとなったら、このふわふわなくなっちゃう
そう?!
そうです
そうです
ね、那智さん、試しに
試しに、入れてみてくれませんか?!
ね、那智さん
ここ、ふわふわしているから!!
いや、わたし、どうした?
なぜ、そんな必死になって『ふわふわ』?
ラブホのベッドの上で裸のわたしは自分の下半身あたりをぼやっと示して手をふわふわ動かし『ふわふわしているから、試しに入れて』と訴えている。
わたしの必死の訴えに那智さんも苦笑しながらも付き合ってくれて、電マはしまわれ、当初の予定より早く入れることになった(笑)
性的な場面で『痛すぎます』のセーフティワードを発動する以外、ほとんどわたしの意見通りにはならない。
もちろん拒否も提案もいう権利はあるし、場合によっては考慮してくれたり採用してくれたりする。
でも、ほとんどは『じゃあ、もう一回イッたら』とか最終決定と方法は那智さんが主導する。
だから、こんなふうに一度那智さんがやろうとしたことを、わたしの意見をそのまま採用して覆すことはかなりめずらしい。
それほど必死の訴えだったのかと思うけど、那智さんは後日「『試しに』って言われたらね、試してみるかと思うよな(笑)」と、笑う。
どうやら『試しに』という訴え方が功を奏したみたいだけど、いま思うと、どうしてあんなに必死になっていたんだろう?と自分が不思議で恥ずかしくてしかたがない。
必死になりすぎると、ひとはどんどん変になる^^;
でも、まあ、それほど気持ちよかったのかと思うので、よしとします。
それにしても『試しに入れて』と言われて入れる那智さんの、なんと難儀なことか^^;
「等式」感想です。(笑)この話題でエントリーを書いて欲しいとリクエストした。改めて「お試し」の言葉に弱い自分を自覚した。
ひととき
独特な幸福感
オフ会の準備をかねて、那智さんのお仕事場に。
ランチのお店まではすこし距離があるからおしゃべりしながら歩く。
行き帰り。
那智さんの日頃を垣間見る。
ここ、新しくできた店
この前飲んだって話しただろ?
りん子が好きそうだなと思って
道路の向こうに◯◯って看板見える?
料亭ってほどじゃないけど、まあまあ高級料理屋
全部個室でランチ◯円から(笑)
いってみる?
この前美味しいカレー屋見つけたんだ
◯のほうなんだけど
りん子と行きたいなーと思ってさ
ここ、いつもりん子と外で話してるときに座ってるベンチ(笑)
那智さんが話してくれる言葉の中に、わたし、たくさん登場してる。
こういうひとときが温かくて、うれしい。
「等式」感想です。このエントリー恥ずかしいですよ。なかなか、心の中を覗かれるような。(笑)
オフ会の準備をかねて、那智さんのお仕事場に。
ランチのお店まではすこし距離があるからおしゃべりしながら歩く。
行き帰り。
那智さんの日頃を垣間見る。
ここ、新しくできた店
この前飲んだって話しただろ?
りん子が好きそうだなと思って
道路の向こうに◯◯って看板見える?
料亭ってほどじゃないけど、まあまあ高級料理屋
全部個室でランチ◯円から(笑)
いってみる?
この前美味しいカレー屋見つけたんだ
◯のほうなんだけど
りん子と行きたいなーと思ってさ
ここ、いつもりん子と外で話してるときに座ってるベンチ(笑)
那智さんが話してくれる言葉の中に、わたし、たくさん登場してる。
こういうひとときが温かくて、うれしい。
「等式」感想です。このエントリー恥ずかしいですよ。なかなか、心の中を覗かれるような。(笑)
あげる。
140字もどき
何度目かのフィットネス再開(笑)
背筋を鍛えるマシンがイマイチ使いこなせてない。
他のところは翌日(もしくは翌々日 笑)筋肉痛になるので、それなりに効いているとは思うのだけど、背筋だけは、ダメ。
肩の筋に違和感だったり、二の腕が筋肉痛になったりする。
そんなことを独り言にして文字で送る。
しばらくして
今度、教えてあげる
と、お返事。
きゃー。
「教えてあげる」ですってー。
『あげる』というニュアンス、時と場合によっては上から目線っぽくなるけど、那智さんがわたしに使うのはいいの。
むしろ、上から目線上等(笑)
でもって、那智さんから『教えてもらい好き』なので、もうこれはよろこび以外の何物でもない!
「教えてあげる」のひと言できゃーきゃーなれるわたしはお得な女なのでした。
教えてもらい萌えな人にはわかってもらえるポイントだと思うけど、那智さん自身はどこまでわかって言っているのかなぁ。
とにかく、出会った当初は腹筋が割れてた那智さんに教えてもらうのだ、きっと効果抜群だと期待しております(笑)
何度目かのフィットネス再開(笑)
背筋を鍛えるマシンがイマイチ使いこなせてない。
他のところは翌日(もしくは翌々日 笑)筋肉痛になるので、それなりに効いているとは思うのだけど、背筋だけは、ダメ。
肩の筋に違和感だったり、二の腕が筋肉痛になったりする。
そんなことを独り言にして文字で送る。
しばらくして
今度、教えてあげる
と、お返事。
きゃー。
「教えてあげる」ですってー。
『あげる』というニュアンス、時と場合によっては上から目線っぽくなるけど、那智さんがわたしに使うのはいいの。
むしろ、上から目線上等(笑)
でもって、那智さんから『教えてもらい好き』なので、もうこれはよろこび以外の何物でもない!
「教えてあげる」のひと言できゃーきゃーなれるわたしはお得な女なのでした。
教えてもらい萌えな人にはわかってもらえるポイントだと思うけど、那智さん自身はどこまでわかって言っているのかなぁ。
とにかく、出会った当初は腹筋が割れてた那智さんに教えてもらうのだ、きっと効果抜群だと期待しております(笑)