サプライズ〜
独り言
コメントや拍手コメント、ありがとう!!!
予定外のひと事だけアップ♪
A happy new year!!!
薬指の刺青にキス。
みんなにもキス♪
今年もよろしくお願いします。
楽しくステキな一年にしましょうね〜(^-^)
コメントや拍手コメント、ありがとう!!!
予定外のひと事だけアップ♪
A happy new year!!!
薬指の刺青にキス。
みんなにもキス♪
今年もよろしくお願いします。
楽しくステキな一年にしましょうね〜(^-^)
ピカピカに磨いて
独特な幸福感
年明けして、はじめてお電話できた。
日頃から、那智さんは通話できる状態になってはじめてヘッドセットをつけるのだろう。
呼び出し音から通話状態になって少しガサゴソしてから『もしもし』と言葉を発する。
新年最初のお電話でもそうだった。
普段。
わたしからかけた場合は、通話状態→ガサゴソ→那智さんの「もしもし」でわたしがご挨拶。
那智さんからかかってきた場合、通話状態→わたしの「もしもーし」→ガサゴソ→那智さんの「もしもし」で改めてわたしからご挨拶。
と、まわりくどい説明してるけど、要するに那智さんから『もしもし』があるまでは『待て』状態なわけです。
で、わたしは、この数秒間の待て状態が好きなんだ。
じっと息を抑えて、『もしもし』ってしてくれるまでの数秒。
那智さんの立てるガサゴソ音もそれに紛れて聞こえる呼吸音も聞き逃さない(笑)
必ずもらえることがわかっていて待つもどかしくもわくわくする、安心とときめきの混ざった時間。
飼い主の動きをじっと見つめる犬のような、慕情と忠誠の気分だ。
わずか3、4秒。
この沈黙の数秒が好き。
だけど新年最初の電話ではそれができなかった。
ひさしぶりのお電話がうれしくてうれしくてガサゴソを聞きながらじっとしていられない。
ふわぁ。
はふはふ。
ふぅぅ。
ああ、が、我慢できませんっ!!
と意味不明な音声と共に声を発してしまった。
別に黙っていなきゃいけないルールなんてないし、ヘッドセット準備してて那智さんには何も聞こえていないのでしょうけど、ひとり悶え我慢できないことにまた悶え^^;
なんだか慕情と忠誠の忠誠が抜けちゃってちょっと自分でも残念。
とはいえ、エサを前にして『待て』状態、我慢できずに、『…ゎん…』と声を漏らしてしまう犬のようで、節操ないそんな自分もキライじゃない(笑)
で、那智さんもおしっこチビリそうな勢いで全身から『好きーー!!』を発散させる女が、きっと好き、だと思う、多分…^^;
と、そんなバカップルな新年だが。
那智さんと新年を迎えるのは、これで8回目だ。
8回目でもこんな悶えちゃって、まだまだ新鮮でちょっと我ながら感心しちゃう。
まるで『もしもし』までの数秒間『安心とときめき』が混在するように、新鮮さと安心は両立できると思っている。
2、3年前までは、連絡の取りにくい年末年始を過ぎた新年最初の電話では感極まって泣いてしまっていた。
さすがに今日は涙が溢れるほどではなくなったけれど、意味不明な音声は溢れる^^;
いつまでも、安心とときめきを両方感じていられるように、今年も日々の小さな幸せに慣れないアンテナを張っていたいなと思うのだ。
そして、そのアンテナで拾ったいろいろなものを大きな受け皿で『はいはい(苦笑)』と聞いてくれる那智さんと、それをここで垂れ流していられる幸福に感謝して^^
今年もアンテナをピカピカに磨こ〜♪
年明けして、はじめてお電話できた。
日頃から、那智さんは通話できる状態になってはじめてヘッドセットをつけるのだろう。
呼び出し音から通話状態になって少しガサゴソしてから『もしもし』と言葉を発する。
新年最初のお電話でもそうだった。
普段。
わたしからかけた場合は、通話状態→ガサゴソ→那智さんの「もしもし」でわたしがご挨拶。
那智さんからかかってきた場合、通話状態→わたしの「もしもーし」→ガサゴソ→那智さんの「もしもし」で改めてわたしからご挨拶。
と、まわりくどい説明してるけど、要するに那智さんから『もしもし』があるまでは『待て』状態なわけです。
で、わたしは、この数秒間の待て状態が好きなんだ。
じっと息を抑えて、『もしもし』ってしてくれるまでの数秒。
那智さんの立てるガサゴソ音もそれに紛れて聞こえる呼吸音も聞き逃さない(笑)
必ずもらえることがわかっていて待つもどかしくもわくわくする、安心とときめきの混ざった時間。
飼い主の動きをじっと見つめる犬のような、慕情と忠誠の気分だ。
わずか3、4秒。
この沈黙の数秒が好き。
だけど新年最初の電話ではそれができなかった。
ひさしぶりのお電話がうれしくてうれしくてガサゴソを聞きながらじっとしていられない。
ふわぁ。
はふはふ。
ふぅぅ。
ああ、が、我慢できませんっ!!
と意味不明な音声と共に声を発してしまった。
別に黙っていなきゃいけないルールなんてないし、ヘッドセット準備してて那智さんには何も聞こえていないのでしょうけど、ひとり悶え我慢できないことにまた悶え^^;
なんだか慕情と忠誠の忠誠が抜けちゃってちょっと自分でも残念。
とはいえ、エサを前にして『待て』状態、我慢できずに、『…ゎん…』と声を漏らしてしまう犬のようで、節操ないそんな自分もキライじゃない(笑)
で、那智さんもおしっこチビリそうな勢いで全身から『好きーー!!』を発散させる女が、きっと好き、だと思う、多分…^^;
と、そんなバカップルな新年だが。
那智さんと新年を迎えるのは、これで8回目だ。
8回目でもこんな悶えちゃって、まだまだ新鮮でちょっと我ながら感心しちゃう。
まるで『もしもし』までの数秒間『安心とときめき』が混在するように、新鮮さと安心は両立できると思っている。
2、3年前までは、連絡の取りにくい年末年始を過ぎた新年最初の電話では感極まって泣いてしまっていた。
さすがに今日は涙が溢れるほどではなくなったけれど、意味不明な音声は溢れる^^;
いつまでも、安心とときめきを両方感じていられるように、今年も日々の小さな幸せに慣れないアンテナを張っていたいなと思うのだ。
そして、そのアンテナで拾ったいろいろなものを大きな受け皿で『はいはい(苦笑)』と聞いてくれる那智さんと、それをここで垂れ流していられる幸福に感謝して^^
今年もアンテナをピカピカに磨こ〜♪
徒然に『正しくないもの』
独り言
ずいぶん前だけどテレビで興味深いものを見た。
外国の夫婦の話で、その奥さんがとてもとても太っているのだ。
200キロだか300キロの体重で、自分で歩くことも立ち上がることもできない。
もう太っているという段階ではないという感じだった。
その妻が生命の危険があるということでダイエットして、たしか100キロ代まで落としていまは普通の生活ができているという『ダイエット成功話』だった。
番組ではなぜそうなったか、またどのような生活を送っていたのか、当時の映像と共に紹介してそれがとても興味を引いた。
元々食べることが大好きで、ちょっと太り気味くらいの女性だったのだそうだ。
で、太った女性が好みの男性と出会いと結婚するのだけど、その夫になった男性が太ることを推奨したらしいのだ。
太ったほうがきれいだ、かわいい。
もっと食べて、と。
食べることが好きで、尚かつ褒められるのだ。
女性の体重はどんどん増えていく。
で、その様子を夫が撮影した映像がちょっとだけ番組で流れていた。
すでに歩けないほどの体重の妻をベッドに座らせカメラを回す。(手製でつり革とか作っていた)
太り過ぎというレベルを遥かに越えた肉の襞が重なる塊。
わざとなのか、合うものもなく作らなかったのか、常にカメラに映る妻は裸だ。
でも肉の襞が胸や下半身を覆い隠していてテレビの画面に映しても支障がないようで、そのまま映っていた。
言葉は悪いが、その体は悲惨な状態に見えた。
カメラが寄ると妻はカメラに視線を送る。
夫が『なんて美しいんだ』と感嘆の声を上げる。
手を頬に当てポーズを作って恍惚の表情でそれに答える。
自力では立ち上がることもできない女性をベッドの脇から夫が両手を広げて手招きをして呼んでいる。
ベッドの上で大きな体を懸命にずらし座った状態で旦那さんに近づいていく、その距離4、50センチだろうか。
ゆさゆさよちよちと、数センチずつ。
必死の思いでベッドの脇まで体をずらし、夫の元へ。
両手を広げた夫がこれ以上ないほどの愛情を込めた抱擁をする。
妻のほうが大きいから夫が包まれているようだけど、妻は夫に慈しまれ抱きしめられているようだった。
その女性の輝きに目を奪われてしまった。
カメラに視線を送る妻は頬は艶やかに紅潮し瞳はうっとりと半開き、夫を誘惑するような視線を送っている。
夫に近づこうとよちよちと体をずらす姿は愛らしさまで感じられ、そこに流れる空気は互いを愛する蜜月の甘いものだった。
魅力的だと思った。
妻がとてもきれいなんだ。
きれいという定義からは正反対の体なのに。
女は愛されきれいだと言われ続けるとこんなにも美しく幸せに満ち溢れた表情をするのか。
人として正しいとはいえない生活と歪んだ偏愛。
それなのに、とても美しくて幸せそうな姿に軽くショックを受けたことを憶えている。
妻の体に異変が起きこのままでは命の危険があると診断され手術とダイエットを決意するのだけど、わたしはこのとき複雑な気持ちになってしまった。
もちろん命は大事だ。
こんな不健全な生活は正しくない。
手術をしてダイエットをしてある程度体重を減らしても夫は愛してくれるだろう。
だけど、きっと、あの蜜月の甘い幸福は味わえなくなるはずだ。
あの熱烈な欲情と慈しみの視線を夫から注がれることはないだろう。
そう感じたとしたら、不謹慎だけど長く生きることや正しい生活の意義を疑ってしまいそうになってしまった。
ダイエットに成功して100キロ代まで体重を戻した妻。
現在の2人も紹介されていた。
ポーチでお茶をする2人。
『妻が生きていてくれてよかった』と夫はいい、『彼はいまも愛してくれている』と妻はいう。
穏やかな空気がそこには流れているように感じられた。
でも、でも、わたしには、あのカメラに映っていた肉の襞に埋もれていた妻のほうがずっとずっと美しく輝いて見えた。
今日のエントリーに結論はないです。
人として正しくないものの中にふたりだけの深い幸福があるかもしれない。
身を滅ぼすような歪んだ偏愛、それは他では得難い快楽かもしれない。
たしか那智さんと付き合い出した初期の頃に観たテレビだった。
SM行為をして父性に依存しずぶずぶと那智さんの愛情に埋もれている自分、それを『人として正しい!?』と戒める気持ちを持っていた自分、いろいろな自分を重ねてしまった記憶がある。
女の幸せなんてひと口に語ることはできないけど。
正解ってあるのだろうかと疑問を持ってしまった映像だった。
ずいぶん前だけどテレビで興味深いものを見た。
外国の夫婦の話で、その奥さんがとてもとても太っているのだ。
200キロだか300キロの体重で、自分で歩くことも立ち上がることもできない。
もう太っているという段階ではないという感じだった。
その妻が生命の危険があるということでダイエットして、たしか100キロ代まで落としていまは普通の生活ができているという『ダイエット成功話』だった。
番組ではなぜそうなったか、またどのような生活を送っていたのか、当時の映像と共に紹介してそれがとても興味を引いた。
元々食べることが大好きで、ちょっと太り気味くらいの女性だったのだそうだ。
で、太った女性が好みの男性と出会いと結婚するのだけど、その夫になった男性が太ることを推奨したらしいのだ。
太ったほうがきれいだ、かわいい。
もっと食べて、と。
食べることが好きで、尚かつ褒められるのだ。
女性の体重はどんどん増えていく。
で、その様子を夫が撮影した映像がちょっとだけ番組で流れていた。
すでに歩けないほどの体重の妻をベッドに座らせカメラを回す。(手製でつり革とか作っていた)
太り過ぎというレベルを遥かに越えた肉の襞が重なる塊。
わざとなのか、合うものもなく作らなかったのか、常にカメラに映る妻は裸だ。
でも肉の襞が胸や下半身を覆い隠していてテレビの画面に映しても支障がないようで、そのまま映っていた。
言葉は悪いが、その体は悲惨な状態に見えた。
カメラが寄ると妻はカメラに視線を送る。
夫が『なんて美しいんだ』と感嘆の声を上げる。
手を頬に当てポーズを作って恍惚の表情でそれに答える。
自力では立ち上がることもできない女性をベッドの脇から夫が両手を広げて手招きをして呼んでいる。
ベッドの上で大きな体を懸命にずらし座った状態で旦那さんに近づいていく、その距離4、50センチだろうか。
ゆさゆさよちよちと、数センチずつ。
必死の思いでベッドの脇まで体をずらし、夫の元へ。
両手を広げた夫がこれ以上ないほどの愛情を込めた抱擁をする。
妻のほうが大きいから夫が包まれているようだけど、妻は夫に慈しまれ抱きしめられているようだった。
その女性の輝きに目を奪われてしまった。
カメラに視線を送る妻は頬は艶やかに紅潮し瞳はうっとりと半開き、夫を誘惑するような視線を送っている。
夫に近づこうとよちよちと体をずらす姿は愛らしさまで感じられ、そこに流れる空気は互いを愛する蜜月の甘いものだった。
魅力的だと思った。
妻がとてもきれいなんだ。
きれいという定義からは正反対の体なのに。
女は愛されきれいだと言われ続けるとこんなにも美しく幸せに満ち溢れた表情をするのか。
人として正しいとはいえない生活と歪んだ偏愛。
それなのに、とても美しくて幸せそうな姿に軽くショックを受けたことを憶えている。
妻の体に異変が起きこのままでは命の危険があると診断され手術とダイエットを決意するのだけど、わたしはこのとき複雑な気持ちになってしまった。
もちろん命は大事だ。
こんな不健全な生活は正しくない。
手術をしてダイエットをしてある程度体重を減らしても夫は愛してくれるだろう。
だけど、きっと、あの蜜月の甘い幸福は味わえなくなるはずだ。
あの熱烈な欲情と慈しみの視線を夫から注がれることはないだろう。
そう感じたとしたら、不謹慎だけど長く生きることや正しい生活の意義を疑ってしまいそうになってしまった。
ダイエットに成功して100キロ代まで体重を戻した妻。
現在の2人も紹介されていた。
ポーチでお茶をする2人。
『妻が生きていてくれてよかった』と夫はいい、『彼はいまも愛してくれている』と妻はいう。
穏やかな空気がそこには流れているように感じられた。
でも、でも、わたしには、あのカメラに映っていた肉の襞に埋もれていた妻のほうがずっとずっと美しく輝いて見えた。
今日のエントリーに結論はないです。
人として正しくないものの中にふたりだけの深い幸福があるかもしれない。
身を滅ぼすような歪んだ偏愛、それは他では得難い快楽かもしれない。
たしか那智さんと付き合い出した初期の頃に観たテレビだった。
SM行為をして父性に依存しずぶずぶと那智さんの愛情に埋もれている自分、それを『人として正しい!?』と戒める気持ちを持っていた自分、いろいろな自分を重ねてしまった記憶がある。
女の幸せなんてひと口に語ることはできないけど。
正解ってあるのだろうかと疑問を持ってしまった映像だった。
私的あるある
独り言
あるあるネタをいくつか^^
読み進めるほどに『針の穴の共感』になる可能性大です。
当然全部に共感してなんて思いませんけど、どれかひとつでも、いえ、一部でも『あるある』ってしてもらえたら嬉しいなぁ^^
あ!!携帯、鳴った!!
おお、メールの着信音!?
だだだっと勢いよく携帯を手にするけれど、変化なし…。
ああ、勘違いだよね^^;
ちょっと苦笑で携帯をポケットにしまうとき、つい心の中で『そらみみ〜、あーわ〜♪』と歌ってしまう。
恋心は正常な耳の機能をマヒさせる。
そして何度も『空耳アワー』をくちずさむのだ。
『女子会』という言葉が流行っているけど、ちょっと恥ずかしくて使えない^^;
わたしの周りでも使っている人もいるし、使っている人を指しているのではなくてね。
新聞に書いてあったけど、どちらかというと大人の女性のパワフルなイメージで使うらしいので日本語の『女子』とは違うみたいだし、もっというと大人の女性が敢えて使うからいいのだよね。
だからそれ自体はぜんぜんかまわないのでかど、どうも、女子って言葉を自分で使うことにテレちゃう^^;
だって、散々ここで『女の子』と書いていて『女の子』扱いがうれしいなんて言い切っているのだよ。
もちろん、わたしの『女の子』は那智さん限定なのであって、他の人に対して『わたしは女の子です』なんて言うつもりはないけど。
でも、『女の子』それでさらに『女子』って…。
女の子が嬉しい女が女子会って、そんなに『女』と『子』を重ねることないだろうと…。
いや、むしろさらりと『女子』と言って楽しんじゃうほうが大人なんだよね。
でも、やっぱり恥ずかしい*^^*
でも、こうやって話題にするってことは本当は、ちょっと使いたいのかしらね、女子って…(ああ、でもこそばゆい〜…と無限ループに突入中)
白米は。
お茶碗に入れたほうが断然おいしい。
ほら、よくランチプレートとかで大きなお皿にサラダやメインディッシュと一緒にご飯がこんもりと盛りつけしてあるでしょ?
それとか、家でささっとお昼済ませちゃおってときおかずとご飯、お皿を一緒にしてしまうこともあるでしょ?
そうそうもっと身近なのは、ファミレスとかのライス!!
同じご飯のはずなのに、平たいお皿から食べるとなんだかおいしさが半減してしまうのだ。
わんぐりしたお茶碗にこんもりとよそった白米をお箸でサクッと掬って口に運ぶ、あの喜びが感じられない。
なぜだろ?
白米の山からひと口分の白米の移動距離の違い?
でもお茶碗みたいにお皿を口のほうに近づけても、たぶん、おいしくない。
ということで。
白米はお茶碗、もしくはそれに準ずるわんぐりした器によそったほうが断然おいしい、と思う。
※カレーやチャーハンなどは白米ではないのでその限りではありません^^逆にカレーはお茶碗よりお皿だもの♪
ああ、ないないって声が聞こえてきそう(笑)
<関連エントリー>
『針の穴の共感?』
あるあるネタをいくつか^^
読み進めるほどに『針の穴の共感』になる可能性大です。
当然全部に共感してなんて思いませんけど、どれかひとつでも、いえ、一部でも『あるある』ってしてもらえたら嬉しいなぁ^^
あ!!携帯、鳴った!!
おお、メールの着信音!?
だだだっと勢いよく携帯を手にするけれど、変化なし…。
ああ、勘違いだよね^^;
ちょっと苦笑で携帯をポケットにしまうとき、つい心の中で『そらみみ〜、あーわ〜♪』と歌ってしまう。
恋心は正常な耳の機能をマヒさせる。
そして何度も『空耳アワー』をくちずさむのだ。
『女子会』という言葉が流行っているけど、ちょっと恥ずかしくて使えない^^;
わたしの周りでも使っている人もいるし、使っている人を指しているのではなくてね。
新聞に書いてあったけど、どちらかというと大人の女性のパワフルなイメージで使うらしいので日本語の『女子』とは違うみたいだし、もっというと大人の女性が敢えて使うからいいのだよね。
だからそれ自体はぜんぜんかまわないのでかど、どうも、女子って言葉を自分で使うことにテレちゃう^^;
だって、散々ここで『女の子』と書いていて『女の子』扱いがうれしいなんて言い切っているのだよ。
もちろん、わたしの『女の子』は那智さん限定なのであって、他の人に対して『わたしは女の子です』なんて言うつもりはないけど。
でも、『女の子』それでさらに『女子』って…。
女の子が嬉しい女が女子会って、そんなに『女』と『子』を重ねることないだろうと…。
いや、むしろさらりと『女子』と言って楽しんじゃうほうが大人なんだよね。
でも、やっぱり恥ずかしい*^^*
でも、こうやって話題にするってことは本当は、ちょっと使いたいのかしらね、女子って…(ああ、でもこそばゆい〜…と無限ループに突入中)
白米は。
お茶碗に入れたほうが断然おいしい。
ほら、よくランチプレートとかで大きなお皿にサラダやメインディッシュと一緒にご飯がこんもりと盛りつけしてあるでしょ?
それとか、家でささっとお昼済ませちゃおってときおかずとご飯、お皿を一緒にしてしまうこともあるでしょ?
そうそうもっと身近なのは、ファミレスとかのライス!!
同じご飯のはずなのに、平たいお皿から食べるとなんだかおいしさが半減してしまうのだ。
わんぐりしたお茶碗にこんもりとよそった白米をお箸でサクッと掬って口に運ぶ、あの喜びが感じられない。
なぜだろ?
白米の山からひと口分の白米の移動距離の違い?
でもお茶碗みたいにお皿を口のほうに近づけても、たぶん、おいしくない。
ということで。
白米はお茶碗、もしくはそれに準ずるわんぐりした器によそったほうが断然おいしい、と思う。
※カレーやチャーハンなどは白米ではないのでその限りではありません^^逆にカレーはお茶碗よりお皿だもの♪
ああ、ないないって声が聞こえてきそう(笑)
<関連エントリー>
『針の穴の共感?』
知恵の輪(1/11 14:20追記あり)
独り言
抱き合うシーツ
キスをして
絡まり合う足は
知恵の輪
指でほどける
<写真はイメージです>(笑)
追記
ご覧いただいている人もいると思いますけど、最近那智さんは更新の度に感想をつぶやいてくれています。
今朝の感想は↓。
おはようございます。やっと、イベントが終わり、普通の生活になり、正月が来ました。本日の「薬指」感想はエッチです。足が「ピーんと」なる答えは誰でも想像するのかな。野暮な解答です。(笑)
『足がぴーんとなる』なんてひと言も書いていないのに!!
愛し合うもの同士の密かな情景を伝えたかっただけなのに!!
あのつぶやきで、もう足ぴーんしか思い描けなくなっちゃうじゃないですか!!!
ただただわたしが恥ずかしいだけになってしまったつぶやきに対して、美しくさせてくれなかった那智さんへの仕返しだー(笑)
強く抱きしめて
祈るように
背中に回した指先に
触れる
ピップエレキバン
足がぴーんってなる女と、そして背中に磁気を貼付けている男(笑)
ええ、ええ、現実は、そんなものです^^;
ということで。
大仕事終了して磁気から解放されますように。
お疲れさまでした♪
那智さんのつぶやきもお楽しみくださいませ^^
http://twitter.com/#!/oskusuriyubi
抱き合うシーツ
キスをして
絡まり合う足は
知恵の輪
指でほどける
<写真はイメージです>(笑)
追記
ご覧いただいている人もいると思いますけど、最近那智さんは更新の度に感想をつぶやいてくれています。
今朝の感想は↓。
おはようございます。やっと、イベントが終わり、普通の生活になり、正月が来ました。本日の「薬指」感想はエッチです。足が「ピーんと」なる答えは誰でも想像するのかな。野暮な解答です。(笑)
『足がぴーんとなる』なんてひと言も書いていないのに!!
愛し合うもの同士の密かな情景を伝えたかっただけなのに!!
あのつぶやきで、もう足ぴーんしか思い描けなくなっちゃうじゃないですか!!!
ただただわたしが恥ずかしいだけになってしまったつぶやきに対して、美しくさせてくれなかった那智さんへの仕返しだー(笑)
強く抱きしめて
祈るように
背中に回した指先に
触れる
ピップエレキバン
足がぴーんってなる女と、そして背中に磁気を貼付けている男(笑)
ええ、ええ、現実は、そんなものです^^;
ということで。
大仕事終了して磁気から解放されますように。
お疲れさまでした♪
那智さんのつぶやきもお楽しみくださいませ^^
http://twitter.com/#!/oskusuriyubi