恥ずかしさの法則
独り言
いままでたくさん恥ずかしいことをしてきた。
那智さんとわたしの性的嗜好が合致し、相乗効果で、それはそれはいろいろと!!
わたしはどうやらとても恥ずかしがり屋のようだ。
過剰なほどの自意識過剰(あえて変な日本語)が『人から変な目で見られる』と思いすぎるところがある上に、那智さんとの間においては『いま行っていることは性的なことだ』と自覚していることもあるので、もうなんでもかんでも恥ずかしくなってしまう。
百貨店で四つん這いなんてものは当たり前に恥ずかしいけど、ジーンズにチェーンを結ばれただけで顔を上げて歩けなくなるのだから、そりゃあ、もう、恥ずかしがり屋だ。
那智さんとしては面白いだろうけど、逆に恥ずかしすぎて動けなくなってしまったりもするので厄介な一面もあるはずだよね。
それでも恥ずかしいことで性的快感を得てしまう『羞恥系』のわたしと恥ずかしがらせたい那智さんのは性的嗜好が合っているので、いろいろ恥ずかしいことをしてきたわけだ。
(過剰に恥ずかしがりのクセに恥ずかしいことで感じる性癖のわたしはなんて性的快感の燃費がいいんだ 笑)
で、中でも『わんこ』系は恥ずかしさの極致だろう。
百貨店でコンビニ前でホテル街で四つん這いになって歩いたり撫でられていたり、着衣で、なおかつて性的な服装をしているわけでもないので、人様からは『?』な印象になることの方が多いと思うけど、それでも異質な存在であることは充分恥ずかしい。
みなさん、公共の場で四つん這いになって歩くことを想像したら『ひーー』ってなるよね?(いや、撫でられるとか萌えかもしれないけど)
だけど、冷静に考えてみて。
それをさせている那智さん、めっちゃ恥ずかしいはずだと思いません??
那智さん側のほうが本当はものすごく勇気や気合いが必要なことなずっと書いてきたけど、あらためて。
下を向いていられるわたしより堂々としていなければならない那智さんのほうが、本当は恥ずかしいはずだよね。
で、この手話題になると出てくるのが『恥ずかしさの法則』。
那智さん曰く、相手が恥ずかしがるほど、こちらは平気になっていくそう。
なぜか『恥ずかしい」気持ちには力関係みたいなものが生じるようなのだ。
こちらが落ちれば、あちらが上がる、あちらが落ちればこちらが上がる、そういうやじろべえ的関係性がある。
相手が恥ずかしがるほど平気になる、逆にいえば、こちらが平然と堂々とすればするほど、相手は恥ずかしさを感じるというロジックも成立する。
だから、わたしがものすごく恥ずかしがりなので、那智さんは(相当気合いを入れながらも)恥ずかしさを消し、堂々としていられるのだろう。
おそらく、その堂々とした心意気は他者にも有効なのだと思う。
堂々と四つん這いの女を連れていれば、人は『見ないように』心理が働くはずで、どんどん平然とできるのだ。
それが、那智さんのいう『恥ずかしさの法則』。
なので、恥ずかしい場面に陥り、そこから抜け出したいときは、無理やりでも平然と堂々とすると恥ずかしくなくなる。
以前、ラブホに鞭と電マの忘れ物を取りに行ったときなどは、必死にこの法則を発動させようとしたものだ。
先日、那智さんの用事にお付き合いしたとき、お仕事帰りに合流して向かった。
夕方の混み始めた電車に並んで座ってあれこれ話す。
我が子のバイト代でちょっといろいろあった話。
そのいろいろ自体は置いといて。
バイト代の確認のために通帳を見たのだけど、わたし、気づけば通帳を眺めるのものすごくひさしぶりで、一瞬、わからなくなっちゃったの。
あれ?お支払い金額ってなんだっけ?
バイト先の企業名が印字されてるこっちにお預かり??
で、差し引き残高っていうのが、残金だよね??
そのわからなくなっちゃった経緯を話始めたら、那智さん
マジで!?
聞いてるこっちが恥ずかしくなる(笑)
目の前には会社帰りの会社員らしき人々が立っている中で、通帳の見方がわからないいい年した女の連れである事実に、那智さんは恥ずかしくなってしまったのだ。
那智さんの表情、恥ずかしそう!!
(照れてる表情も萌え♪)
あ、わたし、平気だ!!
本来なら無知を晒すわたし自身が恥ずかしいはずなのに、隣の那智さんが恥ずかしそうにすると、こちらは全然恥ずかしくなくなる。
これぞ、『恥ずかしさの法則』である!!
さらに、この『恥ずかしさの法則』は、相手が恥ずかしそうにすると平気になる上に、もっと恥ずかしがる様子を見ていたくなるようで、こちらの羞恥心なんてどうでもよくなってきてしまうのだ。
もっともっとと身振り手振りで『お預かり金額』やら『お支払い金額』やら話しまくる。
わたしは滅多に見られない那智さんの恥ずかしがる姿が見たくて、夕方のラッシュの電車の中で『通帳の見方がわからないバカさ加減』を堂々と披露し続けたのだった。
『恥ずかしさの法則』恐るべし。
皆さんも、どこかでこの法則が役立つときが来るかもしれないのだ覚えておいていただけるといいかもしれません^^
那智さんの場合、反撃に転じる可能性が高いので危険ではあるのですけれど(笑)
<関連エントリー>
わんこまとめて
ジーンズにチェーン
一般常識(お散歩編)
首に紐は恥ずかしいよね!?
市中引き回しの刑
ラブホに取りに行った
雪景色4 5
「等式」「恥ずかしさの法則」感想です。この法則は絶対に存在すると思うのだけれど。あのときは恥ずかしかったな〰完全にりん子に攻められてギブアップだったよ。(笑)
いままでたくさん恥ずかしいことをしてきた。
那智さんとわたしの性的嗜好が合致し、相乗効果で、それはそれはいろいろと!!
わたしはどうやらとても恥ずかしがり屋のようだ。
過剰なほどの自意識過剰(あえて変な日本語)が『人から変な目で見られる』と思いすぎるところがある上に、那智さんとの間においては『いま行っていることは性的なことだ』と自覚していることもあるので、もうなんでもかんでも恥ずかしくなってしまう。
百貨店で四つん這いなんてものは当たり前に恥ずかしいけど、ジーンズにチェーンを結ばれただけで顔を上げて歩けなくなるのだから、そりゃあ、もう、恥ずかしがり屋だ。
那智さんとしては面白いだろうけど、逆に恥ずかしすぎて動けなくなってしまったりもするので厄介な一面もあるはずだよね。
それでも恥ずかしいことで性的快感を得てしまう『羞恥系』のわたしと恥ずかしがらせたい那智さんのは性的嗜好が合っているので、いろいろ恥ずかしいことをしてきたわけだ。
(過剰に恥ずかしがりのクセに恥ずかしいことで感じる性癖のわたしはなんて性的快感の燃費がいいんだ 笑)
で、中でも『わんこ』系は恥ずかしさの極致だろう。
百貨店でコンビニ前でホテル街で四つん這いになって歩いたり撫でられていたり、着衣で、なおかつて性的な服装をしているわけでもないので、人様からは『?』な印象になることの方が多いと思うけど、それでも異質な存在であることは充分恥ずかしい。
みなさん、公共の場で四つん這いになって歩くことを想像したら『ひーー』ってなるよね?(いや、撫でられるとか萌えかもしれないけど)
だけど、冷静に考えてみて。
それをさせている那智さん、めっちゃ恥ずかしいはずだと思いません??
那智さん側のほうが本当はものすごく勇気や気合いが必要なことなずっと書いてきたけど、あらためて。
下を向いていられるわたしより堂々としていなければならない那智さんのほうが、本当は恥ずかしいはずだよね。
で、この手話題になると出てくるのが『恥ずかしさの法則』。
那智さん曰く、相手が恥ずかしがるほど、こちらは平気になっていくそう。
なぜか『恥ずかしい」気持ちには力関係みたいなものが生じるようなのだ。
こちらが落ちれば、あちらが上がる、あちらが落ちればこちらが上がる、そういうやじろべえ的関係性がある。
相手が恥ずかしがるほど平気になる、逆にいえば、こちらが平然と堂々とすればするほど、相手は恥ずかしさを感じるというロジックも成立する。
だから、わたしがものすごく恥ずかしがりなので、那智さんは(相当気合いを入れながらも)恥ずかしさを消し、堂々としていられるのだろう。
おそらく、その堂々とした心意気は他者にも有効なのだと思う。
堂々と四つん這いの女を連れていれば、人は『見ないように』心理が働くはずで、どんどん平然とできるのだ。
それが、那智さんのいう『恥ずかしさの法則』。
なので、恥ずかしい場面に陥り、そこから抜け出したいときは、無理やりでも平然と堂々とすると恥ずかしくなくなる。
以前、ラブホに鞭と電マの忘れ物を取りに行ったときなどは、必死にこの法則を発動させようとしたものだ。
先日、那智さんの用事にお付き合いしたとき、お仕事帰りに合流して向かった。
夕方の混み始めた電車に並んで座ってあれこれ話す。
我が子のバイト代でちょっといろいろあった話。
そのいろいろ自体は置いといて。
バイト代の確認のために通帳を見たのだけど、わたし、気づけば通帳を眺めるのものすごくひさしぶりで、一瞬、わからなくなっちゃったの。
あれ?お支払い金額ってなんだっけ?
バイト先の企業名が印字されてるこっちにお預かり??
で、差し引き残高っていうのが、残金だよね??
そのわからなくなっちゃった経緯を話始めたら、那智さん
マジで!?
聞いてるこっちが恥ずかしくなる(笑)
目の前には会社帰りの会社員らしき人々が立っている中で、通帳の見方がわからないいい年した女の連れである事実に、那智さんは恥ずかしくなってしまったのだ。
那智さんの表情、恥ずかしそう!!
(照れてる表情も萌え♪)
あ、わたし、平気だ!!
本来なら無知を晒すわたし自身が恥ずかしいはずなのに、隣の那智さんが恥ずかしそうにすると、こちらは全然恥ずかしくなくなる。
これぞ、『恥ずかしさの法則』である!!
さらに、この『恥ずかしさの法則』は、相手が恥ずかしそうにすると平気になる上に、もっと恥ずかしがる様子を見ていたくなるようで、こちらの羞恥心なんてどうでもよくなってきてしまうのだ。
もっともっとと身振り手振りで『お預かり金額』やら『お支払い金額』やら話しまくる。
わたしは滅多に見られない那智さんの恥ずかしがる姿が見たくて、夕方のラッシュの電車の中で『通帳の見方がわからないバカさ加減』を堂々と披露し続けたのだった。
『恥ずかしさの法則』恐るべし。
皆さんも、どこかでこの法則が役立つときが来るかもしれないのだ覚えておいていただけるといいかもしれません^^
那智さんの場合、反撃に転じる可能性が高いので危険ではあるのですけれど(笑)
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ガラスの浣腸器
非日常的な日常
ガラスの浣腸器はあらたまった箱に入っている。
職人の技みたいな箱から出したそれがわずかな石鹸がまざったお湯を吸い込む。
今日は浣腸をするんだ。
いったいどれくらいぶりだろう。
ガラスは怖いな。
お尻に入っているときに割れたりしたらどうしよう。
石鹸の成分が体に入るのもすこし抵抗がある。
お腹も痛くなる。
怖いと思う、でも、それと同じくらい快感を想像して落ち着かない。
わたし、浣腸すると感じてしまうのだ。
お腹が痛くて便意を我慢するとクリトリスが脈を打つ。
その記憶と。
浣腸という変態行為をされている興奮と那智さんにしてもらうというよろこびで、液体が体内に入っている感覚だけで息が上がる。
お腹痛くなってきました
そういうと、注入するのはおしまいにしてくれた。
お腹がしくしくする。
同時に体が快感の反応をする。
腰が揺れ小さな喘ぎ声が漏れる。
浣腸の始末を終えた那智さんがわたしに覆いかぶさり足の間に指を這わす。
すごく濡れている。
軽く撫でられるだけでイッてしまいそうだ。
もっと触ってほしい。
乳首をつままれ、はあはあというと息ははっきりした快感の声に変わる。
ぜんぜん我慢できない。
すぐ出したくなる。
今日の那智さんは『我慢させることを楽しむ』わけではなさそうで、すぐトイレに行かせてくれた。
お腹をさすってくれてキレイにする。
ベッドに戻りまた触ると相変わらずすごく濡れている。
ドシャドシャだよ(笑)
いや、そんな恥ずかしい表現。
だって、土砂降りみたいなんだもん(笑)
いやと抵抗するけど、快感のほうが強くて、ぜんぜん抵抗にならない。
包み込むようをわたしを見下ろしお尻をほぐし始める那智さんの穏やかで楽しげな目を見ている。
ああ、わたしの『性』は那智さんが作ったなと思う。
お尻を開発されたみたいな部分的なことはもちろんだけど、わたしが女として得ることができた快感、安心して溺れることができること、モンスターを解放させる、『性』というすべては那智さんがいなければどれも味わうことはなかった。
処女だったわけじゃないし、それなりの経験人数だっていたけど、那智さんとそれ以前のものはまったく別のものだ。
那智さんに作られた。
わたしの体を遠慮なく扱う那智さんの快感に任せながら、ふと感慨深く思った。
そこからはもう記憶がめちゃくちゃ。
電マをした。
すでにイキそうだったからあっさりと、そしてずーーーっとイキっぱなし。
たぶん大きな声を上げていたと思う。
そのあとはお尻でセックスをした。
正常位の体勢でするのはめずらしい。
初めてしたときはこれだったと思う。
教えられた通り大きく息をすると「エライね〜」と褒めてくれる。
お尻も気持ちがいい。
お尻には那智さん、おまんこにバイブ。
よくわからなくなる。
すでに何度も快感を得ているとバイブを外し、また電マを当ててきた。
お尻と電マ。
無理無理、そんなの!!
さっき散々イッたクリトリスにまた強い刺激。
怖い怖いとわめく。
もうよくわからない。
気持ちいいのか苦しいのか、両方か。
カエルを潰したようは声のはず、ぜんぜんかわいくない。
お尻の快感と電マの刺激で気が狂いそうだ。
無理、無理
苦しい
もうやめて
快感と苦痛でところかまわず叩きまくる。
ベッド、壁、那智さん。
苦しい、苦しい。
怖い、怖い。
自分がどうなっちゃうか、わからない。
那智さん、やめてくれない。
苦しくて、怖くて、やめてくれなくて、どうしていいかわからなくてパニックになる。
お化け屋敷が怖くて泣いている子どものようにパニックになれることが、とても気持ちがいい。
わーーーーんと手放しに半べそになれる高揚感。
パニックと手放しの快感。
もう頂点だろうと判断した那智さんがわたしから離れた。
これ入れておきな
とバイブをおまんこに差し込んでシャワーを浴びに行った。
パニックで震える。
放心状態のわたしにバイブの振動。
怖くて半べその涙が、違うものに変わるのがわかる。
わたしは、こういうことをしてもらいたかったんだなと。
那智さんがいたから味わえるんだなと。
モンスターを撫でてあげられる安堵感の涙がにじんんだ。
えっと、そこからふたたび、怒涛のセックス。
入れながら電マも使った。
那智さんすごーーく体力使ってくれました^^
「等式」感想です。「どしゃどしゃ」してるの久しく嬉しかったな。器が無かったから楽しみが減ったのは残念でした。
ガラスの浣腸器はあらたまった箱に入っている。
職人の技みたいな箱から出したそれがわずかな石鹸がまざったお湯を吸い込む。
今日は浣腸をするんだ。
いったいどれくらいぶりだろう。
ガラスは怖いな。
お尻に入っているときに割れたりしたらどうしよう。
石鹸の成分が体に入るのもすこし抵抗がある。
お腹も痛くなる。
怖いと思う、でも、それと同じくらい快感を想像して落ち着かない。
わたし、浣腸すると感じてしまうのだ。
お腹が痛くて便意を我慢するとクリトリスが脈を打つ。
その記憶と。
浣腸という変態行為をされている興奮と那智さんにしてもらうというよろこびで、液体が体内に入っている感覚だけで息が上がる。
お腹痛くなってきました
そういうと、注入するのはおしまいにしてくれた。
お腹がしくしくする。
同時に体が快感の反応をする。
腰が揺れ小さな喘ぎ声が漏れる。
浣腸の始末を終えた那智さんがわたしに覆いかぶさり足の間に指を這わす。
すごく濡れている。
軽く撫でられるだけでイッてしまいそうだ。
もっと触ってほしい。
乳首をつままれ、はあはあというと息ははっきりした快感の声に変わる。
ぜんぜん我慢できない。
すぐ出したくなる。
今日の那智さんは『我慢させることを楽しむ』わけではなさそうで、すぐトイレに行かせてくれた。
お腹をさすってくれてキレイにする。
ベッドに戻りまた触ると相変わらずすごく濡れている。
ドシャドシャだよ(笑)
いや、そんな恥ずかしい表現。
だって、土砂降りみたいなんだもん(笑)
いやと抵抗するけど、快感のほうが強くて、ぜんぜん抵抗にならない。
包み込むようをわたしを見下ろしお尻をほぐし始める那智さんの穏やかで楽しげな目を見ている。
ああ、わたしの『性』は那智さんが作ったなと思う。
お尻を開発されたみたいな部分的なことはもちろんだけど、わたしが女として得ることができた快感、安心して溺れることができること、モンスターを解放させる、『性』というすべては那智さんがいなければどれも味わうことはなかった。
処女だったわけじゃないし、それなりの経験人数だっていたけど、那智さんとそれ以前のものはまったく別のものだ。
那智さんに作られた。
わたしの体を遠慮なく扱う那智さんの快感に任せながら、ふと感慨深く思った。
そこからはもう記憶がめちゃくちゃ。
電マをした。
すでにイキそうだったからあっさりと、そしてずーーーっとイキっぱなし。
たぶん大きな声を上げていたと思う。
そのあとはお尻でセックスをした。
正常位の体勢でするのはめずらしい。
初めてしたときはこれだったと思う。
教えられた通り大きく息をすると「エライね〜」と褒めてくれる。
お尻も気持ちがいい。
お尻には那智さん、おまんこにバイブ。
よくわからなくなる。
すでに何度も快感を得ているとバイブを外し、また電マを当ててきた。
お尻と電マ。
無理無理、そんなの!!
さっき散々イッたクリトリスにまた強い刺激。
怖い怖いとわめく。
もうよくわからない。
気持ちいいのか苦しいのか、両方か。
カエルを潰したようは声のはず、ぜんぜんかわいくない。
お尻の快感と電マの刺激で気が狂いそうだ。
無理、無理
苦しい
もうやめて
快感と苦痛でところかまわず叩きまくる。
ベッド、壁、那智さん。
苦しい、苦しい。
怖い、怖い。
自分がどうなっちゃうか、わからない。
那智さん、やめてくれない。
苦しくて、怖くて、やめてくれなくて、どうしていいかわからなくてパニックになる。
お化け屋敷が怖くて泣いている子どものようにパニックになれることが、とても気持ちがいい。
わーーーーんと手放しに半べそになれる高揚感。
パニックと手放しの快感。
もう頂点だろうと判断した那智さんがわたしから離れた。
これ入れておきな
とバイブをおまんこに差し込んでシャワーを浴びに行った。
パニックで震える。
放心状態のわたしにバイブの振動。
怖くて半べその涙が、違うものに変わるのがわかる。
わたしは、こういうことをしてもらいたかったんだなと。
那智さんがいたから味わえるんだなと。
モンスターを撫でてあげられる安堵感の涙がにじんんだ。
えっと、そこからふたたび、怒涛のセックス。
入れながら電マも使った。
那智さんすごーーく体力使ってくれました^^
「等式」感想です。「どしゃどしゃ」してるの久しく嬉しかったな。器が無かったから楽しみが減ったのは残念でした。
甘い匂い
独特な幸福感
たまにテレビの◯◯学みたいなので聞くこと
『好きな人の匂いは好ましく感じる』
というヤツ、あるよね。
あれって、好きという感情の話ではなくて、たぶん遺伝子とかの分野のことをいっていて、好きな人の匂いはいいというのではなく、遺伝子が遺伝子的に合うタイプの匂いをかぎ分けそれで恋をさせているという順番逆転の身も蓋もないことのようだけど。
とにかく好きな人の匂いは好ましく感じるということだ。
ということは、匂いが好きな相手との相性は遺伝子とか生物学とかの見地からもお墨付きをいただいていることになる。
で、さらに踏み込んだ説を聞いた。
『遺伝子的に合う相手の匂いは好ましい、もっと合う相手の場合は匂い感じない』
というのだ。
わたし、これには飛びついた(笑)
だって、那智さん、ほとんど無臭な人なんだもの!!
過去に那智さんの『匂い』についてエントリーしているけど、その匂いとはいわゆる『体臭』ではなく『湿度』や『フェロモン』と称していることがほとんど。
じつは那智さん、ほとんど無臭なひとなので『体臭』らしきものは、どちらかというと必死に探り当てている感じなのだ。
でね、ということは、那智さんとわたしの相性は遺伝子レベルからバッチリってことじゃないだろか!!と思うわけです。
ただ、わたしだってなんでもかんでも『わたしたちサイコー』というつもりはありません。
いちおう人として客観性は失わないでいたい。
だから、那智さんと『匂い』の話になるときは、「那智さんの匂いしないんですよ!!」と(なぜか知らないけど、那智さんに自慢気に話す^^;)豪語したあとに、
でも、わたしが感じないだけか、もしかしたら本当に体臭のない人なのかはわからないですけどね
と付け加える。
だって、わたしが感じないのは相性だからか、那智さんの体質なのか、ずーーーっと前から感じないだからわからないもん!!
と客観性を見せながら、匂いを感じない=合ってるアピールをして、ひとりいい気になっているのだ(笑)
那智さんに、那智さんの匂いを感じない自慢をするわたしに
りん子、この話好きだよな(笑)
と笑われる。
と、ふと、逆はどうなのだと、14年目にしてはじめて意識した。
いや、これまでだって汗をかいた後とか気になることは当然あったけど、なんとなく勝手に『全部ひっくるめて受け入れてもらっている』と都合よく解釈していて、那智さんがわたしの匂いにどういう感想を持っているのか考えたことがなかったのだ。
どちらかというと、考えるだけで恥ずかしいから無意識に考えないようにしていた、が正解かな。
で、いままで無意識に封印していた事実を直視してみようかと勇気を出してみた。
(ちょっと大げさだけど、そんな感じ)
どんな匂いも好意的にとってくれていると思えているけど、感想を言葉にして聞くのは恥ずかしいし、ちょっと怖いと思っていた。
うーん、そう言われてみると、そんなに感じないかな
(おお、じゃあ、やっぱり相性いいのか!?)
たまに、してても、別に好ましいものだよ
(あれ?恥ずかしい??好ましいのはうれしいけど)
あと、興奮しているときとか、おまんこから上がってくることはあるけどね(笑)
ぎゃーーーーー!!
やめてください!!!!
そんな恥ずかしいことを!!!
言わんでよろしい!!!!
いや、そうだろうとは思ってましたよ。
知ってましたよ。
でも、そうハッキリ言われると、たまらなく恥ずかしいじゃありませんか!!
体がカーッと熱くなる。
あまりの恥ずかしさのあまり、つま先まで熱くなってる。
那智さんは好意的にいってくれているのは知っている。
むしろ、『好き』なこととしていっているのだとも思える。
だけど、とんでもなく恥ずかしくて、ダメだった(笑)
ちょっとこわばった声で
那智さん、あんまり恥ずかしすぎるので、もうこのお話はこれでおしまいにしてください
と打ち切りを申し出る。
本当は、そういう『匂い』さえ好きだよってことをもう少し聞いてみたかったのだけど、あまりの恥ずかしさににっちもさっちも行かなくなってしまった。
ちょっと残念。
ということで、遺伝子的なことは置いといて、わたしのほうが匂いを感じないみたいなので、わたしのほうが那智さんのことを好きなのだってことにしておこう^^
そして、これからもわたしにしかわからない那智さんの甘い香りを独り占めするのだ^^
ところで、つま先まで熱くなる感覚、はじめてだったから面白かった。
<関連エントリー>
異常行動!?
湿度
おっぱい
「等式」感想です。この話題私も好きになってきたな。匂いが上がってくるあの感覚を、共有出来てきたのも楽しいし嬉しい。これは、りん子からわたしへの全肯定を受けることが出来るから本当は私自身も大満足しているんだなと。恥ずかしいから、表現してないかな?(笑)
たまにテレビの◯◯学みたいなので聞くこと
『好きな人の匂いは好ましく感じる』
というヤツ、あるよね。
あれって、好きという感情の話ではなくて、たぶん遺伝子とかの分野のことをいっていて、好きな人の匂いはいいというのではなく、遺伝子が遺伝子的に合うタイプの匂いをかぎ分けそれで恋をさせているという順番逆転の身も蓋もないことのようだけど。
とにかく好きな人の匂いは好ましく感じるということだ。
ということは、匂いが好きな相手との相性は遺伝子とか生物学とかの見地からもお墨付きをいただいていることになる。
で、さらに踏み込んだ説を聞いた。
『遺伝子的に合う相手の匂いは好ましい、もっと合う相手の場合は匂い感じない』
というのだ。
わたし、これには飛びついた(笑)
だって、那智さん、ほとんど無臭な人なんだもの!!
過去に那智さんの『匂い』についてエントリーしているけど、その匂いとはいわゆる『体臭』ではなく『湿度』や『フェロモン』と称していることがほとんど。
じつは那智さん、ほとんど無臭なひとなので『体臭』らしきものは、どちらかというと必死に探り当てている感じなのだ。
でね、ということは、那智さんとわたしの相性は遺伝子レベルからバッチリってことじゃないだろか!!と思うわけです。
ただ、わたしだってなんでもかんでも『わたしたちサイコー』というつもりはありません。
いちおう人として客観性は失わないでいたい。
だから、那智さんと『匂い』の話になるときは、「那智さんの匂いしないんですよ!!」と(なぜか知らないけど、那智さんに自慢気に話す^^;)豪語したあとに、
でも、わたしが感じないだけか、もしかしたら本当に体臭のない人なのかはわからないですけどね
と付け加える。
だって、わたしが感じないのは相性だからか、那智さんの体質なのか、ずーーーっと前から感じないだからわからないもん!!
と客観性を見せながら、匂いを感じない=合ってるアピールをして、ひとりいい気になっているのだ(笑)
那智さんに、那智さんの匂いを感じない自慢をするわたしに
りん子、この話好きだよな(笑)
と笑われる。
と、ふと、逆はどうなのだと、14年目にしてはじめて意識した。
いや、これまでだって汗をかいた後とか気になることは当然あったけど、なんとなく勝手に『全部ひっくるめて受け入れてもらっている』と都合よく解釈していて、那智さんがわたしの匂いにどういう感想を持っているのか考えたことがなかったのだ。
どちらかというと、考えるだけで恥ずかしいから無意識に考えないようにしていた、が正解かな。
で、いままで無意識に封印していた事実を直視してみようかと勇気を出してみた。
(ちょっと大げさだけど、そんな感じ)
どんな匂いも好意的にとってくれていると思えているけど、感想を言葉にして聞くのは恥ずかしいし、ちょっと怖いと思っていた。
うーん、そう言われてみると、そんなに感じないかな
(おお、じゃあ、やっぱり相性いいのか!?)
たまに、してても、別に好ましいものだよ
(あれ?恥ずかしい??好ましいのはうれしいけど)
あと、興奮しているときとか、おまんこから上がってくることはあるけどね(笑)
ぎゃーーーーー!!
やめてください!!!!
そんな恥ずかしいことを!!!
言わんでよろしい!!!!
いや、そうだろうとは思ってましたよ。
知ってましたよ。
でも、そうハッキリ言われると、たまらなく恥ずかしいじゃありませんか!!
体がカーッと熱くなる。
あまりの恥ずかしさのあまり、つま先まで熱くなってる。
那智さんは好意的にいってくれているのは知っている。
むしろ、『好き』なこととしていっているのだとも思える。
だけど、とんでもなく恥ずかしくて、ダメだった(笑)
ちょっとこわばった声で
那智さん、あんまり恥ずかしすぎるので、もうこのお話はこれでおしまいにしてください
と打ち切りを申し出る。
本当は、そういう『匂い』さえ好きだよってことをもう少し聞いてみたかったのだけど、あまりの恥ずかしさににっちもさっちも行かなくなってしまった。
ちょっと残念。
ということで、遺伝子的なことは置いといて、わたしのほうが匂いを感じないみたいなので、わたしのほうが那智さんのことを好きなのだってことにしておこう^^
そして、これからもわたしにしかわからない那智さんの甘い香りを独り占めするのだ^^
ところで、つま先まで熱くなる感覚、はじめてだったから面白かった。
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異常行動!?
湿度
おっぱい
「等式」感想です。この話題私も好きになってきたな。匂いが上がってくるあの感覚を、共有出来てきたのも楽しいし嬉しい。これは、りん子からわたしへの全肯定を受けることが出来るから本当は私自身も大満足しているんだなと。恥ずかしいから、表現してないかな?(笑)
遠い日の花火
独り言
痛いこと。
最近、すこし遠ざかっている。
遠ざかっていると、なんとなく、もうしなくてもいいかなという気持ちになったりもする。
だって、痛いものは痛いんだもん(笑)
お尻がボコボコになるほど鞭で打たれて笑い出すような狂気の快感や痛くて絶叫しなくては耐えられないほどのパニックの快感を懐かしく思うけど、あの境地に行き着くまでの『苦痛を耐える時間』や『苦痛に耐える体力』を考えると、正直自信がない。
なかなか味わうことができない肉体と精神の状態を味わわせてくれた那智さんに感謝して、遊び疲れた夏休みの最後の海水浴のような、めくるめく青春の1ページを郷愁の思いでそっと閉じる感覚。
恋は遠い日の花火ってコピーみたいな気分。
ある意味、満足しているのかもしれない。
いまは那智さんと気持ちよくて温かくて、ときどき(浣腸とかして!)刺激的なセックスを満喫できているので十分だ。
と、そんなふうに思っていた。
ところが、最近、またすこし痛いことをしはじめている。
ゴムの棒で数回叩くくらいの『痛いこと』だ。
当然、痛い。
2、3回、その機会があった。
残念ながら、痛いことが怖くなっていた。
だって、痛いんだもん(笑)
かつて痛いことをしたら、自分は痛いと感じているのに勝手に快感の反応をするところまで変えられたわたしの脳は正常な反応を取り戻してしまったみたいなのだ。
那智さんがする『痛いこと』に対するわたしの結果は2パターンある。
刺激としての『痛いこと』とあの世界に行く(もしくは近く)『痛いこと』だ。
以前のわたしはこれが延長線上にあるように作られていたのかもしれないけど、このふたつは別物だと思っている。(結果的に延長線上になるのだろうけど)
で、いま那智さんが再開しているのは刺激としての『痛いこと』のはず。
当たり前だよね、しばらく遠ざかっていたのだから、いきなりあの世界に行くほど強烈にはできないし、わたしだって耐えられない。
それはわかっているのだけど。
その刺激としてのものでも、怖いと思ってしまっているわけだ。
那智さんはどう考えているのかわからないけど、先日正直に伝えた。
痛いことが怖くなっているって。
そして、今後も痛いことをしようと思うなら、いつか怖いと思わず『またしてほしい』と思えるようにしてくれると嬉しいですと付け加えた。
もうあの世界に行くことは難しいかもしれない。
わたしの体力とかも含めて。
ゴムのバラ鞭ないみたいだし(笑)
でも、懐かしむようにそっと閉じたページを開こうとお思いになるなら、どうか、『あの世界』とは違うものであったとしても、怖いと思わず那智さんにしてほしいと思えるようになりたいです。
「等式」感想です。あの世界に行く方法は何種類かある。全ての方法を試して見よう。一番の近道は閉鎖になったようなので。
痛いこと。
最近、すこし遠ざかっている。
遠ざかっていると、なんとなく、もうしなくてもいいかなという気持ちになったりもする。
だって、痛いものは痛いんだもん(笑)
お尻がボコボコになるほど鞭で打たれて笑い出すような狂気の快感や痛くて絶叫しなくては耐えられないほどのパニックの快感を懐かしく思うけど、あの境地に行き着くまでの『苦痛を耐える時間』や『苦痛に耐える体力』を考えると、正直自信がない。
なかなか味わうことができない肉体と精神の状態を味わわせてくれた那智さんに感謝して、遊び疲れた夏休みの最後の海水浴のような、めくるめく青春の1ページを郷愁の思いでそっと閉じる感覚。
恋は遠い日の花火ってコピーみたいな気分。
ある意味、満足しているのかもしれない。
いまは那智さんと気持ちよくて温かくて、ときどき(浣腸とかして!)刺激的なセックスを満喫できているので十分だ。
と、そんなふうに思っていた。
ところが、最近、またすこし痛いことをしはじめている。
ゴムの棒で数回叩くくらいの『痛いこと』だ。
当然、痛い。
2、3回、その機会があった。
残念ながら、痛いことが怖くなっていた。
だって、痛いんだもん(笑)
かつて痛いことをしたら、自分は痛いと感じているのに勝手に快感の反応をするところまで変えられたわたしの脳は正常な反応を取り戻してしまったみたいなのだ。
那智さんがする『痛いこと』に対するわたしの結果は2パターンある。
刺激としての『痛いこと』とあの世界に行く(もしくは近く)『痛いこと』だ。
以前のわたしはこれが延長線上にあるように作られていたのかもしれないけど、このふたつは別物だと思っている。(結果的に延長線上になるのだろうけど)
で、いま那智さんが再開しているのは刺激としての『痛いこと』のはず。
当たり前だよね、しばらく遠ざかっていたのだから、いきなりあの世界に行くほど強烈にはできないし、わたしだって耐えられない。
それはわかっているのだけど。
その刺激としてのものでも、怖いと思ってしまっているわけだ。
那智さんはどう考えているのかわからないけど、先日正直に伝えた。
痛いことが怖くなっているって。
そして、今後も痛いことをしようと思うなら、いつか怖いと思わず『またしてほしい』と思えるようにしてくれると嬉しいですと付け加えた。
もうあの世界に行くことは難しいかもしれない。
わたしの体力とかも含めて。
ゴムのバラ鞭ないみたいだし(笑)
でも、懐かしむようにそっと閉じたページを開こうとお思いになるなら、どうか、『あの世界』とは違うものであったとしても、怖いと思わず那智さんにしてほしいと思えるようになりたいです。
「等式」感想です。あの世界に行く方法は何種類かある。全ての方法を試して見よう。一番の近道は閉鎖になったようなので。
暴れん坊将軍
なんでもない日
今日もガラスの浣腸器。
先週もその前も、3回続けて。
那智さんが連続することはめずらしい。
先週は『あえて』続けるのもいいかと思ってと言っていたけど、まさかの3回連続に、お気に入りなんだと思う。
そして、きっと、わたしもよろこんでいるのだろう、その様子が連続に拍車をかけているのも知っている。
浣腸をされるために無防備にお尻を差し出すことが恥ずかしくて、うれしい。
体内に液体が入っていく感覚。
すぐに入口のあたりがきゅっとなる。
3回くらい入れた。
那智さんが指を這わせて確認する。
ドシャドシャだよ(笑)
(この言い方流行ってる 笑)
浣腸をするだけで濡れるわたしを楽しんでいる。
その指だけでもう気持ちいい。
くんと振れる腰を見て
今日は一回イッたらトイレに行っていいよ
と、安心できるようにタオルを敷いてくれる。
自分でするのだ。
でも、漏らしたらいけないと思うと、思ったようにイケない。
電マを貸してくれた。
漏らさないように恐る恐るイク。
我慢して我慢して、漏らしちゃそうになりながら強烈にイクっていうの、ちょっと憧れます(大胆告白!!)
キレイにしてもらって、クンニをしてくれる。
さっきの恐る恐るを引きずってか、中くらいのイク。
なんとなく、内なるマグマはどんどん増幅しているのにちょっとずつしか排出されていないような状態だった。
そこに電マ。
もうそこからは信じられないくらいのエクスタシー。
たまりまくったマグマがとめどなく吹き出す。
ずーーーーーーっと強烈にイッていた。
そのあとも、那智さんお薬効果も相まって、とにかく、とにかく、わたしを快感の嵐に引きずり込む。
ひさしぶりに『ギブアップ』な感じになった。
お薬効果で、まだまだいけそうな状態を指して
どうする、暴れん坊将軍、元気だよ(笑)
と。
まさに、この日の那智さんのそれは『暴れん坊将軍』だった!!
声が枯れるほど、クタクタ。
遅いランチでサムギョプサルをいただき、ホテルに戻りマッサージ。
ここはわたしの踏ん張りどころ。
将軍様、暴れちゃかもよ(笑)
というので、将軍様をとんとんしてお声かけ
将軍様、将軍様、マッサージしますからゆっくりなさってくださいませ
那智さんも将軍様も納得してくれた。
ガラスの浣腸器でドシャドシャで、暴れん坊将軍が大暴れで、サムギョプサルランチが大満足のデートの記録でした^^
今日もガラスの浣腸器。
先週もその前も、3回続けて。
那智さんが連続することはめずらしい。
先週は『あえて』続けるのもいいかと思ってと言っていたけど、まさかの3回連続に、お気に入りなんだと思う。
そして、きっと、わたしもよろこんでいるのだろう、その様子が連続に拍車をかけているのも知っている。
浣腸をされるために無防備にお尻を差し出すことが恥ずかしくて、うれしい。
体内に液体が入っていく感覚。
すぐに入口のあたりがきゅっとなる。
3回くらい入れた。
那智さんが指を這わせて確認する。
ドシャドシャだよ(笑)
(この言い方流行ってる 笑)
浣腸をするだけで濡れるわたしを楽しんでいる。
その指だけでもう気持ちいい。
くんと振れる腰を見て
今日は一回イッたらトイレに行っていいよ
と、安心できるようにタオルを敷いてくれる。
自分でするのだ。
でも、漏らしたらいけないと思うと、思ったようにイケない。
電マを貸してくれた。
漏らさないように恐る恐るイク。
我慢して我慢して、漏らしちゃそうになりながら強烈にイクっていうの、ちょっと憧れます(大胆告白!!)
キレイにしてもらって、クンニをしてくれる。
さっきの恐る恐るを引きずってか、中くらいのイク。
なんとなく、内なるマグマはどんどん増幅しているのにちょっとずつしか排出されていないような状態だった。
そこに電マ。
もうそこからは信じられないくらいのエクスタシー。
たまりまくったマグマがとめどなく吹き出す。
ずーーーーーーっと強烈にイッていた。
そのあとも、那智さんお薬効果も相まって、とにかく、とにかく、わたしを快感の嵐に引きずり込む。
ひさしぶりに『ギブアップ』な感じになった。
お薬効果で、まだまだいけそうな状態を指して
どうする、暴れん坊将軍、元気だよ(笑)
と。
まさに、この日の那智さんのそれは『暴れん坊将軍』だった!!
声が枯れるほど、クタクタ。
遅いランチでサムギョプサルをいただき、ホテルに戻りマッサージ。
ここはわたしの踏ん張りどころ。
将軍様、暴れちゃかもよ(笑)
というので、将軍様をとんとんしてお声かけ
将軍様、将軍様、マッサージしますからゆっくりなさってくださいませ
那智さんも将軍様も納得してくれた。
ガラスの浣腸器でドシャドシャで、暴れん坊将軍が大暴れで、サムギョプサルランチが大満足のデートの記録でした^^