萌えポイント
独り言
『チヤホヤされない女たち』のこぼれ話。
浣腸して排泄をスカトロに対して『塗り塗りゴロゴロしてスカトロ』『食してスカトロ』と不必要な拘りを見せ絶句させてしまったチャイナさん。
彼女と私たちの会話でもうひとつ覚えていることがあるんだ。
確か『他のハプバー話』からの会話だったと思う。
(以下、mineさん青 チャイナさん緑 りん子赤)
「他、ありますよ〜」
「私はないです〜」
「どこ?」
「○○の○○です」
「ああ、大きなところね〜」
「どんなことしたの?」
「縛られて正座してフロアの隅の檻の中に入れられてました〜*^^*」
「で?」
「それだけ^^」
「そ、それだけって?触られたりしないの?」
「はい、放っとかれてます〜」
「え?彼は?」
「遠くでスタッフと話してました。私はじっとその声を聞いてるだけ」
「???え、わかんない、いいの放っておかれて?」
「いいですよ〜、自分のことなんか無視されてて、離れたところでお相手の楽しそうな会話が聞こえてくるんですよ〜。ああ、いいじゃないですか〜」
まるで我がことのように身悶えるmineさん^^
ああ、放置の喜び、わかってくれてるわぁ。
「ええ?ずっと無視?」
「はい、基本的には^^それがいいのです^^」
「わかった、誰かに見られてる?それが恥ずかしくていいの?」
「あまり見られませんでしたよ、だって、洋服着たまま、ただ縛られていただけですから、全然エッチっぽくないし^^;」
(この日は遊園地帰りだったのでカジュアルだったから、ホント色っぽくもない縛りでした^^;)
「えええ?裸じゃないの??」
「はい、でも、それが恥ずかしかったりして〜」
「わかんない〜、いったいそれのどこがいいの〜??」
身の蓋もない言葉で絶句させてなかったけど、今度は『?』だらけにさせてしまった^^;
洋服のまま触られも見られもせず、彼からは放置されて。
これは私たちのよく行く『純粋にエロを楽しむ』ハプバーでは、ちょっと疑問の萌えポイントだったみたです。
人の萌えポイントは、ほんと様々。
放置されて、しかもエロなし着衣。
チャイナさんとお話しして、改めて私は、これがけっこう萌えなのだなぁと思ってしまうのでした^^;
『チヤホヤされない女たち』のこぼれ話。
浣腸して排泄をスカトロに対して『塗り塗りゴロゴロしてスカトロ』『食してスカトロ』と不必要な拘りを見せ絶句させてしまったチャイナさん。
彼女と私たちの会話でもうひとつ覚えていることがあるんだ。
確か『他のハプバー話』からの会話だったと思う。
(以下、mineさん青 チャイナさん緑 りん子赤)
「他、ありますよ〜」
「私はないです〜」
「どこ?」
「○○の○○です」
「ああ、大きなところね〜」
「どんなことしたの?」
「縛られて正座してフロアの隅の檻の中に入れられてました〜*^^*」
「で?」
「それだけ^^」
「そ、それだけって?触られたりしないの?」
「はい、放っとかれてます〜」
「え?彼は?」
「遠くでスタッフと話してました。私はじっとその声を聞いてるだけ」
「???え、わかんない、いいの放っておかれて?」
「いいですよ〜、自分のことなんか無視されてて、離れたところでお相手の楽しそうな会話が聞こえてくるんですよ〜。ああ、いいじゃないですか〜」
まるで我がことのように身悶えるmineさん^^
ああ、放置の喜び、わかってくれてるわぁ。
「ええ?ずっと無視?」
「はい、基本的には^^それがいいのです^^」
「わかった、誰かに見られてる?それが恥ずかしくていいの?」
「あまり見られませんでしたよ、だって、洋服着たまま、ただ縛られていただけですから、全然エッチっぽくないし^^;」
(この日は遊園地帰りだったのでカジュアルだったから、ホント色っぽくもない縛りでした^^;)
「えええ?裸じゃないの??」
「はい、でも、それが恥ずかしかったりして〜」
「わかんない〜、いったいそれのどこがいいの〜??」
身の蓋もない言葉で絶句させてなかったけど、今度は『?』だらけにさせてしまった^^;
洋服のまま触られも見られもせず、彼からは放置されて。
これは私たちのよく行く『純粋にエロを楽しむ』ハプバーでは、ちょっと疑問の萌えポイントだったみたです。
人の萌えポイントは、ほんと様々。
放置されて、しかもエロなし着衣。
チャイナさんとお話しして、改めて私は、これがけっこう萌えなのだなぁと思ってしまうのでした^^;
萌えポイントの続き
独り言
さてさて、前エントリーの人によって萌えポイントは違うみたいだよね〜というお話。
この着衣で緊縛放置の萌えポイントをもう少し詳しくお話ししてみます^^
『放置される喜び』
那智さんがスタッフと楽しそうに話している声を聞きながら、私は遠くで、ちょっと焦がれて、声に感じて、ひとり内側で噛みしめるような快感。
本格的な『放置』とは違うでしょうし、放置の仕方でも感じ方はそれぞれでしょうけど。
那智さんが『わざと』でも『本気で』放置して、それを楽しんでいるというのがわかるのがいい。
それで焦がれていることが快感^^
飼い主が来客をもてなしている間、じっと待ってる犬のよう。
必ず後でかまってくれることがわかっているから、かまってほしいなとうずうずする気持ちを飴玉のようにコロコロ転がして楽しんでるのだ。
(この辺は『片手間』と『片手間なわけ』にも書いてるね)
ここには、私の場合『放置される蔑まれ感』も『放置される不安感(故にご主人様が頼り的な)』もほとんどない。
『焦がれる』という言葉が一番合うかな。
2人して、テレパシーで遊んでる快感^^
これは安定した土台の上でだから成立するものですね。
そして、実は『着衣緊縛』もっというと『カジュアル着衣で緊縛』も重要だったりするのだ。
着衣で緊縛も色っぽいとは思うけど、この時は遊園地帰りで超カジュアルスタイルだったし、例えばボタンを多く外してとか肩をはだけてとかのエロ要素もゼロ。
普通の長Tとカーキ色のミニの私が正座して後ろ手で上半身だけ縛られてるだけ。
だから色っぽくしようと思っての着衣緊縛でもなかったのだけど、それが(『が』ね^^)よかったのだ。
多分ハプバーという場所柄『エロ』が普通だよね。
おしゃべりを楽しむだけじゃなくて『緊縛』みたいにエロ的行為をする場合、裸じゃないにしても、下着やコスプレ、露出の多い服装なほうが、多分普通。
それなのに、エロ行為(緊縛)をエロ要素ゼロでする違和感。
その違和感が照れ臭いような、居たたまれないような快感なのだ。
そして違和感で感じてしまうことで生まれる羞恥心。
で、更にその羞恥心で感じる。
那智さんと私の間で『放置して遊ぶ』ことは、特別エロ要素を混ぜなくても充分快感になる面白さ。
(多分、縛りも檻もなくても『いまから放置ね』ってだけで、うう感じてしまいそうだ^^;)
こんな感じが萌えだったのです。
『放置』と称してコミュニケーションをサボって苦しい思いをさせているご主人様は論外だけど^^(ちょっと太字、ここだけ『りん子的生意気独り言」^^)
『放置の』といっても、蔑まれる快感や私のような焦がれる快感と、快感の種類も様々だろう。
また人前で縛るという行為も『裸で緊縛』と『カジュアル着衣で緊縛』のように『エロ要素有りでエロ行為』と『エロ要素なしでエロ行為』と、シチュエーションは様々だ。
どちらも恥ずかしいと思うけど、恥ずかしいの種類が違うと思う。
もちろん私だってその最中に『違和感→快感→羞恥→また快感』なんて理解しながら放置されているわけじゃない^^
そんなことしてたら気持ちよくない(笑)
こうやって言葉にするときに感情の記憶を掘り起こすのだ。
で、掘り起こすと人の心にはいくつもの感情があって、その感情も光の当て方で見えるものは違ってくるのがわかる。
それがたくさんあってその違いもわかっているのは、とても贅沢をしている気がする。
だから感情の記憶を掘り起こすことは、とても楽しい。
と、『萌えポイント』から始まって、なんとなく続きっぽく書いてますが、これはまだ続きます。
これは、いわゆるM女?従者?に浣腸をさせるという暴挙に出た那智さんのフォローに繋がっていく予定です^^
なんとなーくそんな感じで読んでみても面白いかもしれませんね〜^^
追伸:
実は、これほとんど下書きし終わっていたんだけど、前エントリーのコメントを読んでほんの少し手直ししました。
ああ、『そういう見方もあるよね〜』とか『そうそう、その言葉のほうが合ってる』なんて思って^^
自分のたくさんの感情と光の当て方で違う色になる感情、それをたくさん知っていることはとても楽しいし、自分にない光り方を持っている人を知るのも、とても楽しいことなんだ。
こういうこともあるから、自分で書くのも他の人の気持ちを聞くのも読むのも、私はとても好きなのです^^
さてさて、前エントリーの人によって萌えポイントは違うみたいだよね〜というお話。
この着衣で緊縛放置の萌えポイントをもう少し詳しくお話ししてみます^^
『放置される喜び』
那智さんがスタッフと楽しそうに話している声を聞きながら、私は遠くで、ちょっと焦がれて、声に感じて、ひとり内側で噛みしめるような快感。
本格的な『放置』とは違うでしょうし、放置の仕方でも感じ方はそれぞれでしょうけど。
那智さんが『わざと』でも『本気で』放置して、それを楽しんでいるというのがわかるのがいい。
それで焦がれていることが快感^^
飼い主が来客をもてなしている間、じっと待ってる犬のよう。
必ず後でかまってくれることがわかっているから、かまってほしいなとうずうずする気持ちを飴玉のようにコロコロ転がして楽しんでるのだ。
(この辺は『片手間』と『片手間なわけ』にも書いてるね)
ここには、私の場合『放置される蔑まれ感』も『放置される不安感(故にご主人様が頼り的な)』もほとんどない。
『焦がれる』という言葉が一番合うかな。
2人して、テレパシーで遊んでる快感^^
これは安定した土台の上でだから成立するものですね。
そして、実は『着衣緊縛』もっというと『カジュアル着衣で緊縛』も重要だったりするのだ。
着衣で緊縛も色っぽいとは思うけど、この時は遊園地帰りで超カジュアルスタイルだったし、例えばボタンを多く外してとか肩をはだけてとかのエロ要素もゼロ。
普通の長Tとカーキ色のミニの私が正座して後ろ手で上半身だけ縛られてるだけ。
だから色っぽくしようと思っての着衣緊縛でもなかったのだけど、それが(『が』ね^^)よかったのだ。
多分ハプバーという場所柄『エロ』が普通だよね。
おしゃべりを楽しむだけじゃなくて『緊縛』みたいにエロ的行為をする場合、裸じゃないにしても、下着やコスプレ、露出の多い服装なほうが、多分普通。
それなのに、エロ行為(緊縛)をエロ要素ゼロでする違和感。
その違和感が照れ臭いような、居たたまれないような快感なのだ。
そして違和感で感じてしまうことで生まれる羞恥心。
で、更にその羞恥心で感じる。
那智さんと私の間で『放置して遊ぶ』ことは、特別エロ要素を混ぜなくても充分快感になる面白さ。
(多分、縛りも檻もなくても『いまから放置ね』ってだけで、うう感じてしまいそうだ^^;)
こんな感じが萌えだったのです。
『放置』と称してコミュニケーションをサボって苦しい思いをさせているご主人様は論外だけど^^(ちょっと太字、ここだけ『りん子的生意気独り言」^^)
『放置の』といっても、蔑まれる快感や私のような焦がれる快感と、快感の種類も様々だろう。
また人前で縛るという行為も『裸で緊縛』と『カジュアル着衣で緊縛』のように『エロ要素有りでエロ行為』と『エロ要素なしでエロ行為』と、シチュエーションは様々だ。
どちらも恥ずかしいと思うけど、恥ずかしいの種類が違うと思う。
もちろん私だってその最中に『違和感→快感→羞恥→また快感』なんて理解しながら放置されているわけじゃない^^
そんなことしてたら気持ちよくない(笑)
こうやって言葉にするときに感情の記憶を掘り起こすのだ。
で、掘り起こすと人の心にはいくつもの感情があって、その感情も光の当て方で見えるものは違ってくるのがわかる。
それがたくさんあってその違いもわかっているのは、とても贅沢をしている気がする。
だから感情の記憶を掘り起こすことは、とても楽しい。
と、『萌えポイント』から始まって、なんとなく続きっぽく書いてますが、これはまだ続きます。
これは、いわゆるM女?従者?に浣腸をさせるという暴挙に出た那智さんのフォローに繋がっていく予定です^^
なんとなーくそんな感じで読んでみても面白いかもしれませんね〜^^
追伸:
実は、これほとんど下書きし終わっていたんだけど、前エントリーのコメントを読んでほんの少し手直ししました。
ああ、『そういう見方もあるよね〜』とか『そうそう、その言葉のほうが合ってる』なんて思って^^
自分のたくさんの感情と光の当て方で違う色になる感情、それをたくさん知っていることはとても楽しいし、自分にない光り方を持っている人を知るのも、とても楽しいことなんだ。
こういうこともあるから、自分で書くのも他の人の気持ちを聞くのも読むのも、私はとても好きなのです^^
浣腸の正当化(笑)(ひと言だけ追記あり)
独特な幸福感
『萌えポイント』と『萌えポイントの続き』で。
『放置』といっても感じる方は様々、『恥ずかしい』にもいろいろあって、同じように見えることも光の当て方によって、違った感情の色を見つけることができると書いた。
その光は、自家発電もあるけど、他者からの影響はとても大きいと思う。
本を読んだり歌を聴いたり、誰かと話したりして、『あの感情』は『こういうことだったんだ』と気づくこともよくあること。
これは自分にない光りを当てたり、当てる角度を変えられたりしているのだと思う。
で、話は戻るけど『恥ずかしい』という感情ひとつとっても、もともと持っている羞恥心は当然だけど、他者の存在や影響というのも大きく作用する。
例えば、エロ行為で恥ずかしいと思わせるにも、パートナーとの関係値が重要だよね。
どこのだれかもわからない男にスカートをめくれといわれても『はぁ!?』となるだけで、それを恥ずかしいと思うのは『その人』だからだ。
だから恥ずかしがらせるには、『恥ずかしいと思う』関係を構築させることが大事。
これは一般的なSMの世界でも理解していただきやすいと思う。
『信頼関係から築きましょう』って、みーんな言うし…って皮肉は置いといて^^
『この人だから』恥ずかしいっていうのは大前提ですよね。
で。
那智さんは、エロ行為じゃない方法ででも『恥ずかしいと思う』という関係を作り続けているのですね。
ちょっと身も蓋もないこと言っちゃうけど、エロ行為で恥ずかしいと思うのはある意味簡単だと思いません?
実は、それ以外でも『恥ずかしい』と思わせることのほうが至難の技だと思うのだ。
女性に浣腸させて、引いたり冷めちゃったりもせず、逆に『責め』側に回らせもせずに、尚かつ尊敬や恋情を損なうことなく『恥ずかしさ』を成立させることは、それができる関係を構築できているからなのです。
(『筋金入りの何か』です〜、太字が追記です^^)
もともとの羞恥心の多さもあると思うけど、那智さんはいろんな行為で私の羞恥心を揺さぶることができる関係を長い時間かけて作っているのですね。
那智さんは私にいろんな光を当てる、色を変えたり角度を変えたり。
そして光によって輝きが変わるように、ダイヤモンドをカットするみたいに私自体も変えているのだ。(うう、自分をダイヤモンドと例えることが、ちと照れ臭い^^;)
那智さんに浣腸をしてひゃーひゃー言わせることも、光の当て方のひとつだ。
エロ行為で『恥ずかしい』にさせるのも、浣腸をさせることでこちらが『恥ずかしく』なるのも、同じ恥ずかしいでも光の当て方が違うので、輝きが違う。(浣腸で輝きもないけど^^;)
エッチなことで恥ずかしいという一般的な感情とは違う感情も芽生えさせ動かすことが満足なのだ。
これは那智さんの独占欲の強さに繋がると思うのです。
『筋金入りの何か』のコメントレスでも書いたけど、那智さんの満足は『私の心を思い通りに動かすこと』。
だから『恥ずかしい』というのは一例で、いろんな感情にいろんな光を当てているのだ。
『驚き』も『幸福』も『快感』も『涙』も、ひとりの女性の様々な感情を自分の手で作り動かす喜び。
普通はね、性的なことで恥ずかしいがらせたり、言うことを聞かせることで支配している?独占欲?を満足させるというのが一般的な感じがするけど。
それ以外の感情や考え方などにも影響を与えて、思い通りに私の心が動き、また成長したりすることで独占欲を満たしている。
普段のおふざけから始まって、職業まで変えさせたからね^^;(『職業選択123456』)
こんな壮大な(?)ことをしたいという欲望が那智さんの独占欲の強さだと思うのだ。
時々失敗して『娘デート』のように悲しくなってしまったりするけれどね。
でも、それはできるだけ偽りなく『心を動かしている』証拠でもあるよね^^
ということで、する側に浣腸をすることの是非はどっちでもいいのだけど^^;
あれは、あれで『ひゃーひゃー』なれる私を那智さんが作ったから成立することなのですね。
と浣腸させたことをなんとか正当化させようとしている私なのでした^^
ところで那智さんの『独占欲』にたじろぐという言葉を使ったけど。
こういう話を書こうと思うとき、私という人間のかなりの部分に浸食して形を変えられている感覚を覚えて、実際『たじろぐ』。
これは、私のような『依存したい』とか『独占されたい』という欲があるから成り立つけれど、『自分』で立っていたい人には受付にくい感覚だと思う。
で、じゃあ、私側はどういう感じで浸食されているのかって、ことも次書こうと思うのです。
(ちょっと休憩入れたくなって次の次とかになるかも^^多分『わたしとお知らせ』の『わたし』から話が繋がると思うので、それも先にリンクしときまーす)
理解不能なお話にお付き合いくださってありがとうございました^^
とりあえず、一連の浣腸させたことの正当化エントリーはこれでおしまいにします〜。
果たして正当化できたかどうかは不明ですけど〜。
ついでに文中リンクもたくさん付けちゃったから、よければお楽しみくださいませ。
それでは皆さまよい週末を^^
『萌えポイント』と『萌えポイントの続き』で。
『放置』といっても感じる方は様々、『恥ずかしい』にもいろいろあって、同じように見えることも光の当て方によって、違った感情の色を見つけることができると書いた。
その光は、自家発電もあるけど、他者からの影響はとても大きいと思う。
本を読んだり歌を聴いたり、誰かと話したりして、『あの感情』は『こういうことだったんだ』と気づくこともよくあること。
これは自分にない光りを当てたり、当てる角度を変えられたりしているのだと思う。
で、話は戻るけど『恥ずかしい』という感情ひとつとっても、もともと持っている羞恥心は当然だけど、他者の存在や影響というのも大きく作用する。
例えば、エロ行為で恥ずかしいと思わせるにも、パートナーとの関係値が重要だよね。
どこのだれかもわからない男にスカートをめくれといわれても『はぁ!?』となるだけで、それを恥ずかしいと思うのは『その人』だからだ。
だから恥ずかしがらせるには、『恥ずかしいと思う』関係を構築させることが大事。
これは一般的なSMの世界でも理解していただきやすいと思う。
『信頼関係から築きましょう』って、みーんな言うし…って皮肉は置いといて^^
『この人だから』恥ずかしいっていうのは大前提ですよね。
で。
那智さんは、エロ行為じゃない方法ででも『恥ずかしいと思う』という関係を作り続けているのですね。
ちょっと身も蓋もないこと言っちゃうけど、エロ行為で恥ずかしいと思うのはある意味簡単だと思いません?
実は、それ以外でも『恥ずかしい』と思わせることのほうが至難の技だと思うのだ。
女性に浣腸させて、引いたり冷めちゃったりもせず、逆に『責め』側に回らせもせずに、尚かつ尊敬や恋情を損なうことなく『恥ずかしさ』を成立させることは、それができる関係を構築できているからなのです。
(『筋金入りの何か』です〜、太字が追記です^^)
もともとの羞恥心の多さもあると思うけど、那智さんはいろんな行為で私の羞恥心を揺さぶることができる関係を長い時間かけて作っているのですね。
那智さんは私にいろんな光を当てる、色を変えたり角度を変えたり。
そして光によって輝きが変わるように、ダイヤモンドをカットするみたいに私自体も変えているのだ。(うう、自分をダイヤモンドと例えることが、ちと照れ臭い^^;)
那智さんに浣腸をしてひゃーひゃー言わせることも、光の当て方のひとつだ。
エロ行為で『恥ずかしい』にさせるのも、浣腸をさせることでこちらが『恥ずかしく』なるのも、同じ恥ずかしいでも光の当て方が違うので、輝きが違う。(浣腸で輝きもないけど^^;)
エッチなことで恥ずかしいという一般的な感情とは違う感情も芽生えさせ動かすことが満足なのだ。
これは那智さんの独占欲の強さに繋がると思うのです。
『筋金入りの何か』のコメントレスでも書いたけど、那智さんの満足は『私の心を思い通りに動かすこと』。
だから『恥ずかしい』というのは一例で、いろんな感情にいろんな光を当てているのだ。
『驚き』も『幸福』も『快感』も『涙』も、ひとりの女性の様々な感情を自分の手で作り動かす喜び。
普通はね、性的なことで恥ずかしいがらせたり、言うことを聞かせることで支配している?独占欲?を満足させるというのが一般的な感じがするけど。
それ以外の感情や考え方などにも影響を与えて、思い通りに私の心が動き、また成長したりすることで独占欲を満たしている。
普段のおふざけから始まって、職業まで変えさせたからね^^;(『職業選択123456』)
こんな壮大な(?)ことをしたいという欲望が那智さんの独占欲の強さだと思うのだ。
時々失敗して『娘デート』のように悲しくなってしまったりするけれどね。
でも、それはできるだけ偽りなく『心を動かしている』証拠でもあるよね^^
ということで、する側に浣腸をすることの是非はどっちでもいいのだけど^^;
あれは、あれで『ひゃーひゃー』なれる私を那智さんが作ったから成立することなのですね。
と浣腸させたことをなんとか正当化させようとしている私なのでした^^
ところで那智さんの『独占欲』にたじろぐという言葉を使ったけど。
こういう話を書こうと思うとき、私という人間のかなりの部分に浸食して形を変えられている感覚を覚えて、実際『たじろぐ』。
これは、私のような『依存したい』とか『独占されたい』という欲があるから成り立つけれど、『自分』で立っていたい人には受付にくい感覚だと思う。
で、じゃあ、私側はどういう感じで浸食されているのかって、ことも次書こうと思うのです。
(ちょっと休憩入れたくなって次の次とかになるかも^^多分『わたしとお知らせ』の『わたし』から話が繋がると思うので、それも先にリンクしときまーす)
理解不能なお話にお付き合いくださってありがとうございました^^
とりあえず、一連の浣腸させたことの正当化エントリーはこれでおしまいにします〜。
果たして正当化できたかどうかは不明ですけど〜。
ついでに文中リンクもたくさん付けちゃったから、よければお楽しみくださいませ。
それでは皆さまよい週末を^^
読み逃げOK
独り言
『読み逃げ』っていうよね?
わたし、あれ、失礼なことだと思っていないのです。
だって、個人に当てたものではない不特定の人に公開しているものって基本どれも『読み逃げ』ですよね。
新聞だって雑誌だってチラシだって。
そりゃあ、感想をいただけることはとっても嬉しいことだけど、だからといってひとつひとつに感想を持たないと失礼なんてこともないと思う。
えっと、今日はつらつらと思っていることを書きます^^
ちょっといろんな人をえこひいきしてしまうかもしれないけど、ごめんね。
基本読み逃げは失礼じゃないと思ってる。
そんな中でコメントや拍手をいただけることは、ホントありがたいことです。
なんとなくコメントのハードルみたいなこと想像できるから登場してくださる方々には特に感謝です。
私もよそ様はかなりの読み逃げだもの^^;
だけど『これは!!』と思ったことにはできる限りコメントを残すようにしています(それでもかなり読み逃げ率高いけど)
だからね、読み逃げしていることを失礼だなんて思わないでくださいね。
で、『これは』と思うものがあれば、是非感想を聞かせてください(これも重要^^)。
ひとつのエントリーにいろんなことを書いているから、1エントリー全体の感想を書くのは大変だと思います。
例えば、ハートフルを書きたいがために排泄関係の話だったり、SM的なことを書いても最後はノロケだったりね。
それに感情の記憶を掘り起こすのが好きで細かく書いてるから共感できるところとそうでないところもあったりして、なかなかひとつの感想にするのも大変そうです^^;
以前ね、拍手コメントでエントリー内の一節だけを取って『それがとてもわかる』という感想をいただきました。
(憶えてるかな〜?『私の触り方じゃない那智さんの触り方』というような一節です)
そういうのも、とても嬉しいものです。
全部共感なんて難しいかもしれないけど、一部の共感も楽しい。
それに何かを訴えるとき、つい『極論』で言ってしまうクセがありまして^^;
読む方からしたら極端で強引な、敵を作りそうなことを書いているので、なかなか共感しづらいところもありますよね。
一応、極論だってわかってて書いてますから^^そこもご理解いただきながら…。
その辺りも全部含めて『これは!!』ということがあれば教えてほしいなと思います。
それは私のガソリンです。
それと、基本拍手コメントにはお返事しないようにしていますが、いくつか。
はじめてじゃない方で『私のことわからないかも』と遠慮して思わないでくださーい^^
私は、あなたをちゃんとわかってます^^
もし『はじめまして』じゃなくて記憶が定かではないなと思ったら、ぜーんぶコメントをさかのぼってでも確認します^^
でもそれもほとんどしたことないです。
私はけっこう人に対しての記憶力がいいのです。
ましてコメントをくださった方のこと、『わかってます』^^
そんな感じなのでひさしぶりの方も大歓迎。
はじめての方は『はじめまして』をつけてくださるとありがたいです。
それと〜。
これも拍手コメントでいただいたのですけどね。
私と同じ感覚だと思うことを『失礼かと思うけど』なんて思わないでください^^
私は、全部でも一部でも共感が嬉しいのですからね〜♪
だから遠慮や謙遜はしないでね〜。
あと、インフルから復活よかったね〜^^
ふう、つらつら、ですね。
で、最後に。
弱さを貫く強さの『球体』というエントリーに拍手コメントをくださった中に、強くなれと言わざるを得ない立場にいらっしゃる方からのコメントをいただきました。
詳しい内容は書きませんが、胸が締め付けられるような言葉でした。
拍手コメントに個別にお返事はしないように心掛けてます(表コメントさん贔屓でね♪)
だけど、機会を見つけてこの方にはお返事したかった。
違う意見をおっしゃっていたのですが、こちらを否定することなく、それでもきちんと反対意見を述べてくださいました。
人は反対意見をいうとき、どうしても相手を否定してしまいがちですけれど、否定することなく、でも伝えるというその方のスタンスが私は好きでした^^
極論は、それが極論だと理解し、反対側の気持ちも想像しながら書くように努めていますけど、この方の反対側のご意見は心に染みました。
その方へ。
『強くなれ』という気持ちが良い方向に向かいますように、願ってます。
きっとあなたのそのスタンスで伝えていれば大丈夫だと勝手に信じています^^
ということで、今日はいろいろえこひいきしちゃいました〜。
どんどん読み逃げしてください^^
でも『これ』っていうのがあれば、コメントや拍手コメント大歓迎。
気遣いは感謝だけど遠慮はno thank youです^^
そしていつもコメントくださる皆さんにはたくさんのありがと〜^^
ちまちまと言いたいこともあったし、先日コメントさせていただいた方に続けて『読み逃げでごめんなさい』と恐縮されてしまったので、全然いいのですよ〜と思って、今日はこんなエントリーでした〜!!
『読み逃げ』っていうよね?
わたし、あれ、失礼なことだと思っていないのです。
だって、個人に当てたものではない不特定の人に公開しているものって基本どれも『読み逃げ』ですよね。
新聞だって雑誌だってチラシだって。
そりゃあ、感想をいただけることはとっても嬉しいことだけど、だからといってひとつひとつに感想を持たないと失礼なんてこともないと思う。
えっと、今日はつらつらと思っていることを書きます^^
ちょっといろんな人をえこひいきしてしまうかもしれないけど、ごめんね。
基本読み逃げは失礼じゃないと思ってる。
そんな中でコメントや拍手をいただけることは、ホントありがたいことです。
なんとなくコメントのハードルみたいなこと想像できるから登場してくださる方々には特に感謝です。
私もよそ様はかなりの読み逃げだもの^^;
だけど『これは!!』と思ったことにはできる限りコメントを残すようにしています(それでもかなり読み逃げ率高いけど)
だからね、読み逃げしていることを失礼だなんて思わないでくださいね。
で、『これは』と思うものがあれば、是非感想を聞かせてください(これも重要^^)。
ひとつのエントリーにいろんなことを書いているから、1エントリー全体の感想を書くのは大変だと思います。
例えば、ハートフルを書きたいがために排泄関係の話だったり、SM的なことを書いても最後はノロケだったりね。
それに感情の記憶を掘り起こすのが好きで細かく書いてるから共感できるところとそうでないところもあったりして、なかなかひとつの感想にするのも大変そうです^^;
以前ね、拍手コメントでエントリー内の一節だけを取って『それがとてもわかる』という感想をいただきました。
(憶えてるかな〜?『私の触り方じゃない那智さんの触り方』というような一節です)
そういうのも、とても嬉しいものです。
全部共感なんて難しいかもしれないけど、一部の共感も楽しい。
それに何かを訴えるとき、つい『極論』で言ってしまうクセがありまして^^;
読む方からしたら極端で強引な、敵を作りそうなことを書いているので、なかなか共感しづらいところもありますよね。
一応、極論だってわかってて書いてますから^^そこもご理解いただきながら…。
その辺りも全部含めて『これは!!』ということがあれば教えてほしいなと思います。
それは私のガソリンです。
それと、基本拍手コメントにはお返事しないようにしていますが、いくつか。
はじめてじゃない方で『私のことわからないかも』と遠慮して思わないでくださーい^^
私は、あなたをちゃんとわかってます^^
もし『はじめまして』じゃなくて記憶が定かではないなと思ったら、ぜーんぶコメントをさかのぼってでも確認します^^
でもそれもほとんどしたことないです。
私はけっこう人に対しての記憶力がいいのです。
ましてコメントをくださった方のこと、『わかってます』^^
そんな感じなのでひさしぶりの方も大歓迎。
はじめての方は『はじめまして』をつけてくださるとありがたいです。
それと〜。
これも拍手コメントでいただいたのですけどね。
私と同じ感覚だと思うことを『失礼かと思うけど』なんて思わないでください^^
私は、全部でも一部でも共感が嬉しいのですからね〜♪
だから遠慮や謙遜はしないでね〜。
あと、インフルから復活よかったね〜^^
ふう、つらつら、ですね。
で、最後に。
弱さを貫く強さの『球体』というエントリーに拍手コメントをくださった中に、強くなれと言わざるを得ない立場にいらっしゃる方からのコメントをいただきました。
詳しい内容は書きませんが、胸が締め付けられるような言葉でした。
拍手コメントに個別にお返事はしないように心掛けてます(表コメントさん贔屓でね♪)
だけど、機会を見つけてこの方にはお返事したかった。
違う意見をおっしゃっていたのですが、こちらを否定することなく、それでもきちんと反対意見を述べてくださいました。
人は反対意見をいうとき、どうしても相手を否定してしまいがちですけれど、否定することなく、でも伝えるというその方のスタンスが私は好きでした^^
極論は、それが極論だと理解し、反対側の気持ちも想像しながら書くように努めていますけど、この方の反対側のご意見は心に染みました。
その方へ。
『強くなれ』という気持ちが良い方向に向かいますように、願ってます。
きっとあなたのそのスタンスで伝えていれば大丈夫だと勝手に信じています^^
ということで、今日はいろいろえこひいきしちゃいました〜。
どんどん読み逃げしてください^^
でも『これ』っていうのがあれば、コメントや拍手コメント大歓迎。
気遣いは感謝だけど遠慮はno thank youです^^
そしていつもコメントくださる皆さんにはたくさんのありがと〜^^
ちまちまと言いたいこともあったし、先日コメントさせていただいた方に続けて『読み逃げでごめんなさい』と恐縮されてしまったので、全然いいのですよ〜と思って、今日はこんなエントリーでした〜!!
おねだり
独り言
『キレイだよ(笑)』
いきなりこんなメールが届いた。
ど、どうしました、那智さん!?
時間的に、もしや酔っぱらいさん?
理由はわからなけど、いきなり降って湧いたラッキーな言葉に動揺しつつも木に登る気分。
飛び上がりたい気持ちを抑えてお返事する。
『いきなりどうしました?嬉しいですけど^^何がキレイ?もしかしてお酒中?』
次に届いたメール。
いやん、なんて褒め言葉が書かれているのでしょう♪
ワクワクしながら画面を覗くと。
『KIRAさんのアクセサリー(笑)』
だーーーーーー!!
それですかーーーー!?
喜んだ自分がちょー照れ臭い^^;
恥ずかしくてたまらないけど、それは数秒で引っ込んだ。
だって。
KIRAさんのアクセサリーが届いたってことのほうが重要なんだもの〜〜〜〜〜♪
おなじみ『KIRA'S BODYアクセサリー』
その中の『ニップルアクセサリー ビーズ&パール』
これがエントリーされて、目にした途端一目惚れしてしまったのだ。
溢れんばかりにたわわに連なるビーズとパール。
かわいすぎる。
いつもどちらかというとゴージャスな印象のあるKIRAさんのアクセサリー。
ハート型などを使っていても、センスの良さから洗練されたクールさが感じられていた。
それはそれでとってもステキなのだけど。
この『ビーズ&パール』は、いままでとは違う印象。
このたわわな感じが、女の子心を表しているようないたいけさも連想させる。
これがーーー、とーーっても気に入ってしまったのだーーー。
で。
那智さんにおねだり(笑)
那智さんが好きなベルベットチョーカーもラインナップされたので、まとめて買ってもらったのです。
それが、届いたのでした^^
ニップルアクセサリーとベルベットチョーカー、それと普段使いにもしたからとイヤリングに仕様変更してもらったものまで。(よっぽど一目惚れでした^^)
色はイヤリングは一目惚れしたパープル、チョーカーもお揃い^^
ニップルは那智さんが選んでくれた赤『素肌に濃い色はエッチっぽい』という理由で*^^*
パープルはKIRAさんのカタログのイメージとほど変わりなく、パールの白とパープルの組み合わせがとてもキレイでかわいい。
そして、予想以上だったのは『赤』。
KRAさんのブログでも『赤』はよく登場しているけど、金属部分がゴールドのパターンの印象が強い(お友だちの美蘭さんカラーですものね♪そのゴージャスなイメージです^^)
だから赤×シルバーのイメージがちょっとわかなかったのだ。
『いたいけなかわいさ』を連想させるあの形と、華やかな『赤』も結びつかなかった。
それが、予想を裏切る美しさだったのです。
深いボルドー系の赤にクールなシルバー、パールと形でかわいらしさも残して。
甘すぎない、大人のかわいさって感じなのです。
これは嬉しい驚きでした。
赤×シルバーもおススメです^^
ビーズと金属部分との組み合わせでいろんな表情になります。
形や用途、なりたい自分や、彼女を飾りたい色。
シーンによって楽しめるのも魅力ですね。
この赤×シルバーは、その楽しさを教えてくれました^^
それと、今回特に思ったことがありまして。
お仕事と言ってしまえばそれまでなのですが。
梱包ひとつとっても仕事が丁寧。
KIRAさんのお人柄が伺えるようです。
これは那智さんも感心していました。
それと、こちらが入金してから発送されるまでの対応がとても迅速でした。
もちろん入金するこちらの手際良さも重要になりますが。
『注文したよ』と那智さんから聞いてから、那智さんの手元に届くまで。
在庫があるものでもなく、手作業ですべてひとりで行うことを考えたら驚くほどの早さだった。
今後KIRAさんのお仕事の量などで変わっていくのかもしれないけど、いまの時点では『欲しいな』と思って行動したら、『欲しい』気持ちが温かいうちにお手元に届くはずです。
KIRAさんのところはいまクリスマス限定アイテムが紹介されています。
その時期は需要が増えるでしょうから、お早めのご注文をおススメします。
きっとすぐ届いて、一足早いクリスマス気分になれますよ^^
クリスマス限定アイテムの赤は、この『赤』とは違う明るい赤だそうです。
きっと、かわいさが増す感じなのでしょうね^^
私は、物をおねだりするということがほとんどないのだ。
『好きと言って』とか『台湾料理が食べたーい』とかはいうけど^^
『好きなもの買ってあげる』と言われると、値段とか?時間とか?付き合わせる相手のことを考え過ぎて何が好きなのかわからなくなってしまうのだ。
そんなんだから、自分からおねだりなんて、もっとできない。
しかも女のクセにアクセサリーを身につける習慣がほとんどなかった。
(『メリークリスマス』)
なんだかね『かわいい』から自分を遠ざけようとしていたんだな。
若い頃はわざと派手なアクセサリーをじゃらじゃら付けてたけど、あれはね『商品価値』だった。
その私が那智さんと付き合って二度目のおねだり。(一度目は『指輪』)
KIRAさんのアクセサリーはなんだか安心してしまうのだ。
お友達だからという点も大きいとは思うけど、なんていうかな『かわいい私』を解放していいと思わせてくれる。
それは那智さんに見せるために身につけるから。
おもいっきり素直に女の子になっていい時間作りをアクセサリーも手伝ってくれることがわかっているからかな。
素直に、おねだりできる幸せも味わわせてくれるKIRAさんのアクセサリーなのでした^^
『キレイだよ(笑)』
いきなりこんなメールが届いた。
ど、どうしました、那智さん!?
時間的に、もしや酔っぱらいさん?
理由はわからなけど、いきなり降って湧いたラッキーな言葉に動揺しつつも木に登る気分。
飛び上がりたい気持ちを抑えてお返事する。
『いきなりどうしました?嬉しいですけど^^何がキレイ?もしかしてお酒中?』
次に届いたメール。
いやん、なんて褒め言葉が書かれているのでしょう♪
ワクワクしながら画面を覗くと。
『KIRAさんのアクセサリー(笑)』
だーーーーーー!!
それですかーーーー!?
喜んだ自分がちょー照れ臭い^^;
恥ずかしくてたまらないけど、それは数秒で引っ込んだ。
だって。
KIRAさんのアクセサリーが届いたってことのほうが重要なんだもの〜〜〜〜〜♪
おなじみ『KIRA'S BODYアクセサリー』
その中の『ニップルアクセサリー ビーズ&パール』
これがエントリーされて、目にした途端一目惚れしてしまったのだ。
溢れんばかりにたわわに連なるビーズとパール。
かわいすぎる。
いつもどちらかというとゴージャスな印象のあるKIRAさんのアクセサリー。
ハート型などを使っていても、センスの良さから洗練されたクールさが感じられていた。
それはそれでとってもステキなのだけど。
この『ビーズ&パール』は、いままでとは違う印象。
このたわわな感じが、女の子心を表しているようないたいけさも連想させる。
これがーーー、とーーっても気に入ってしまったのだーーー。
で。
那智さんにおねだり(笑)
那智さんが好きなベルベットチョーカーもラインナップされたので、まとめて買ってもらったのです。
それが、届いたのでした^^
ニップルアクセサリーとベルベットチョーカー、それと普段使いにもしたからとイヤリングに仕様変更してもらったものまで。(よっぽど一目惚れでした^^)
色はイヤリングは一目惚れしたパープル、チョーカーもお揃い^^
ニップルは那智さんが選んでくれた赤『素肌に濃い色はエッチっぽい』という理由で*^^*
パープルはKIRAさんのカタログのイメージとほど変わりなく、パールの白とパープルの組み合わせがとてもキレイでかわいい。
そして、予想以上だったのは『赤』。
KRAさんのブログでも『赤』はよく登場しているけど、金属部分がゴールドのパターンの印象が強い(お友だちの美蘭さんカラーですものね♪そのゴージャスなイメージです^^)
だから赤×シルバーのイメージがちょっとわかなかったのだ。
『いたいけなかわいさ』を連想させるあの形と、華やかな『赤』も結びつかなかった。
それが、予想を裏切る美しさだったのです。
深いボルドー系の赤にクールなシルバー、パールと形でかわいらしさも残して。
甘すぎない、大人のかわいさって感じなのです。
これは嬉しい驚きでした。
赤×シルバーもおススメです^^
ビーズと金属部分との組み合わせでいろんな表情になります。
形や用途、なりたい自分や、彼女を飾りたい色。
シーンによって楽しめるのも魅力ですね。
この赤×シルバーは、その楽しさを教えてくれました^^
それと、今回特に思ったことがありまして。
お仕事と言ってしまえばそれまでなのですが。
梱包ひとつとっても仕事が丁寧。
KIRAさんのお人柄が伺えるようです。
これは那智さんも感心していました。
それと、こちらが入金してから発送されるまでの対応がとても迅速でした。
もちろん入金するこちらの手際良さも重要になりますが。
『注文したよ』と那智さんから聞いてから、那智さんの手元に届くまで。
在庫があるものでもなく、手作業ですべてひとりで行うことを考えたら驚くほどの早さだった。
今後KIRAさんのお仕事の量などで変わっていくのかもしれないけど、いまの時点では『欲しいな』と思って行動したら、『欲しい』気持ちが温かいうちにお手元に届くはずです。
KIRAさんのところはいまクリスマス限定アイテムが紹介されています。
その時期は需要が増えるでしょうから、お早めのご注文をおススメします。
きっとすぐ届いて、一足早いクリスマス気分になれますよ^^
クリスマス限定アイテムの赤は、この『赤』とは違う明るい赤だそうです。
きっと、かわいさが増す感じなのでしょうね^^
私は、物をおねだりするということがほとんどないのだ。
『好きと言って』とか『台湾料理が食べたーい』とかはいうけど^^
『好きなもの買ってあげる』と言われると、値段とか?時間とか?付き合わせる相手のことを考え過ぎて何が好きなのかわからなくなってしまうのだ。
そんなんだから、自分からおねだりなんて、もっとできない。
しかも女のクセにアクセサリーを身につける習慣がほとんどなかった。
(『メリークリスマス』)
なんだかね『かわいい』から自分を遠ざけようとしていたんだな。
若い頃はわざと派手なアクセサリーをじゃらじゃら付けてたけど、あれはね『商品価値』だった。
その私が那智さんと付き合って二度目のおねだり。(一度目は『指輪』)
KIRAさんのアクセサリーはなんだか安心してしまうのだ。
お友達だからという点も大きいとは思うけど、なんていうかな『かわいい私』を解放していいと思わせてくれる。
それは那智さんに見せるために身につけるから。
おもいっきり素直に女の子になっていい時間作りをアクセサリーも手伝ってくれることがわかっているからかな。
素直に、おねだりできる幸せも味わわせてくれるKIRAさんのアクセサリーなのでした^^