今年もよろしくお願いいたします。
独り言
あけましておめでとうございます^^
本年もよろしくお願いいたします。
皆さま、年末年始はいかがお過ごしでしたか?
わたしは相変わらず食べて飲んで、寝て、のんびり過ごしました。
じつは、年末、那智さんとの間で大きなイベントがありました。
それはいつかエントリーにするつもりだけど、とにかく、昨年の年末はわたしにとってなかなか思い出深い年末になりました。
さて、今年も『等式』は『等式』らしく。
那智さんへのラブレターという気持ちで記録を残し、わたしの思いをつづります。
わたしのライフワークを、皆さんにもときどき共有していただけることを願っています。
では、新年最初の決意表明^^
SMとか上下とか、大事だけど、関係ないよね。
好きな男とするセックスが一番気持ちよくて一番満たされて、一番いやらしいのだ。
そして、好きな男と語り合い、美味しい物をいただき美しい景色を一緒に見ることが、ただひたすら幸福なのだ。
主従でも恋愛でもなんでもいい。
『相手を自分のことのように、もしくはそれよりすこしたくさん、大切に思うこと』という、ただただ当たり前のこと。
その普遍的な良好な感情に名称なんて必要ない。
よね?
わたしは性癖としてSM行為は欲するけれど、絶対条件は那智さんだ。
最近では『対等で上下』さえも意識しなくなっているけれど、わたし、那智さんを大切に思っているという自信あるし、那智さんのもとで生きていると実感している^^
一番、大事なことは『その人』であるということだよね。
ということで、今年もわたしなりの(偏った 笑)本質を見つめて書いていきますよ〜〜^^
よろしくお願いいたします〜^^
おまけのお知らせ^^
『等式』をはじめてしばらくして、那智さんから文中リンクを貼ることをアドバイスされた。
わたしが書いているものがあまりに広範囲だったり、わたしの持論だったり、とにかく最新エントリーを読んだだけでは理解しづらいものもあるから、この内容の詳細は『ここに書いてある』、このりん子語みたいなものは『これ』、そんなふうに過去エントリーに飛べるようにして理解を深めてもらおうということだった。
それが、いつしか<関連エントリー>として文末にまとめるようになっていった。
文中に貼ることもあるけど、基本は読みながら横道に逸れるよりまずは目を通してもらって最後に飛んでいっていただくほうが流れを止めないし、また、ちょっと本文とは関係ないけど遊び心で<関連>させてみたりもできるからだ。
そのうち、他のブログで『関連記事』というものを目にするようになった。
どうやら、同じカテゴリの似たような記事を自動でピックアップしてくれる設定があるようなのだ。
ああ、やっぱりみんな同じようなこと求めるんだなって思っていたけど、たぶん、『等式』でわたしが手動(?)で貼るものより、もっと大まかなピックアップだろうから、意味合いが違うだろうなと思って関心を持つことはなかった。
ところが、先日お友達のブログでそのことが紹介されていて、これはおもしろい!!って思ったのだ。
(『ご主人さまのわたし』様です^^ありがとう)
どうやら、『関連記事』には同じカテゴリから最新のものや最古のものを表示する以外にランダムにピックアップして表示してくれる設定もできるのだそうだ。
どういう基準かわからないけど、設定さんがランダムに選んでくれる。
わたしが貼る<関連エントリー>はどうしてもキーワードの説明になってしまうから、決まったエントリーばかりを紹介せざるをえないことが多くなってしまうけど、まあ、それはそれで必要だけど、こんなふうにランダムに選んでくれると、わたし自身も忘れているようなものも上がってきたりするわけで、これはとてもたのしいと思う。
ということで、お友達の了解をいただいて、このロシアンルーレット方式に設定して、それを皆さまにもお知らせすることにいたします^^
もう、同じ設定をされている方もいらっしゃると思うけど。
『等式』にはわたしが選んで貼る<関連エントリー>と、個別記事を開いたら拍手の下に表示される『関連記事』というものがあります。
<関連エントリー>はいままで通り、『等式』をより理解していただくためにわたしが貼っていますが、『関連記事』はfc2の設定さんがランダムに選んだものです。
ふたつもあってややこしくて、もしかしたらいずれ元に戻すかもしれませんが、それまで皆さまも『ロシアンルーレット状態』を楽しんでみてくださいね!
「等式」おめでとうございます。今年も宜しくお願いします。感想です、呼び名を「関連記事」でなく「紹介記事」位でないと「関連エントリー」との区別がつきにくいし、意味不明におもわれたくないかな。だから、名前の変更を至急望みます。(笑)「等式」のなかでしか通用しない言葉の意味や使い回しが広まったらうれしいです。
りん子(^-^)わたしのスキルでは変更できません(笑)
あけましておめでとうございます^^
本年もよろしくお願いいたします。
皆さま、年末年始はいかがお過ごしでしたか?
わたしは相変わらず食べて飲んで、寝て、のんびり過ごしました。
じつは、年末、那智さんとの間で大きなイベントがありました。
それはいつかエントリーにするつもりだけど、とにかく、昨年の年末はわたしにとってなかなか思い出深い年末になりました。
さて、今年も『等式』は『等式』らしく。
那智さんへのラブレターという気持ちで記録を残し、わたしの思いをつづります。
わたしのライフワークを、皆さんにもときどき共有していただけることを願っています。
では、新年最初の決意表明^^
SMとか上下とか、大事だけど、関係ないよね。
好きな男とするセックスが一番気持ちよくて一番満たされて、一番いやらしいのだ。
そして、好きな男と語り合い、美味しい物をいただき美しい景色を一緒に見ることが、ただひたすら幸福なのだ。
主従でも恋愛でもなんでもいい。
『相手を自分のことのように、もしくはそれよりすこしたくさん、大切に思うこと』という、ただただ当たり前のこと。
その普遍的な良好な感情に名称なんて必要ない。
よね?
わたしは性癖としてSM行為は欲するけれど、絶対条件は那智さんだ。
最近では『対等で上下』さえも意識しなくなっているけれど、わたし、那智さんを大切に思っているという自信あるし、那智さんのもとで生きていると実感している^^
一番、大事なことは『その人』であるということだよね。
ということで、今年もわたしなりの(偏った 笑)本質を見つめて書いていきますよ〜〜^^
よろしくお願いいたします〜^^
おまけのお知らせ^^
『等式』をはじめてしばらくして、那智さんから文中リンクを貼ることをアドバイスされた。
わたしが書いているものがあまりに広範囲だったり、わたしの持論だったり、とにかく最新エントリーを読んだだけでは理解しづらいものもあるから、この内容の詳細は『ここに書いてある』、このりん子語みたいなものは『これ』、そんなふうに過去エントリーに飛べるようにして理解を深めてもらおうということだった。
それが、いつしか<関連エントリー>として文末にまとめるようになっていった。
文中に貼ることもあるけど、基本は読みながら横道に逸れるよりまずは目を通してもらって最後に飛んでいっていただくほうが流れを止めないし、また、ちょっと本文とは関係ないけど遊び心で<関連>させてみたりもできるからだ。
そのうち、他のブログで『関連記事』というものを目にするようになった。
どうやら、同じカテゴリの似たような記事を自動でピックアップしてくれる設定があるようなのだ。
ああ、やっぱりみんな同じようなこと求めるんだなって思っていたけど、たぶん、『等式』でわたしが手動(?)で貼るものより、もっと大まかなピックアップだろうから、意味合いが違うだろうなと思って関心を持つことはなかった。
ところが、先日お友達のブログでそのことが紹介されていて、これはおもしろい!!って思ったのだ。
(『ご主人さまのわたし』様です^^ありがとう)
どうやら、『関連記事』には同じカテゴリから最新のものや最古のものを表示する以外にランダムにピックアップして表示してくれる設定もできるのだそうだ。
どういう基準かわからないけど、設定さんがランダムに選んでくれる。
わたしが貼る<関連エントリー>はどうしてもキーワードの説明になってしまうから、決まったエントリーばかりを紹介せざるをえないことが多くなってしまうけど、まあ、それはそれで必要だけど、こんなふうにランダムに選んでくれると、わたし自身も忘れているようなものも上がってきたりするわけで、これはとてもたのしいと思う。
ということで、お友達の了解をいただいて、このロシアンルーレット方式に設定して、それを皆さまにもお知らせすることにいたします^^
もう、同じ設定をされている方もいらっしゃると思うけど。
『等式』にはわたしが選んで貼る<関連エントリー>と、個別記事を開いたら拍手の下に表示される『関連記事』というものがあります。
<関連エントリー>はいままで通り、『等式』をより理解していただくためにわたしが貼っていますが、『関連記事』はfc2の設定さんがランダムに選んだものです。
ふたつもあってややこしくて、もしかしたらいずれ元に戻すかもしれませんが、それまで皆さまも『ロシアンルーレット状態』を楽しんでみてくださいね!
「等式」おめでとうございます。今年も宜しくお願いします。感想です、呼び名を「関連記事」でなく「紹介記事」位でないと「関連エントリー」との区別がつきにくいし、意味不明におもわれたくないかな。だから、名前の変更を至急望みます。(笑)「等式」のなかでしか通用しない言葉の意味や使い回しが広まったらうれしいです。
りん子(^-^)わたしのスキルでは変更できません(笑)
攻防
独特な幸福感
いつもの街の待ち合わせ場所は決まっている。
でも、出会った当初といまの定位置は十数mズレている。
最初は駅前広場のモニュメントのそばだったのだけど、いまは横に移動して隣接してる商業施設の壁沿いにいるようになった。
それはなぜかっていうと、那智さんが脅かすから!!なのです。
モニュメントは広場の中央にあるので、前後左右四方八方無防備状態なのですよ。
そうするとね、こちらに気づかれないように近づいてこっそり後ろに回ってお尻を触ったりしてびっくりさせるの。
ビクッとしたり、「ぎゃあ」と声を上げてしまったり、もうとにかく恐がりのわたしはビクビクなわけです。
最初のうちは『かまってもらう』的な、「いやん、那智さんったら〜」の甘い雰囲気がなきにしもあらずだったのだけど、かなりの頻度でしかもかなりの懲りようで襲ってくるので、なんか、もう、真剣に対処を考えてね、で、待ち合わせ場所を中央の無防備状態から壁沿いに移動することにして背後は安全確保したわけです。
「暑いから日陰にいます〜」なんて可愛げにメールして壁沿いで待つようにしたらずいぶん被害は軽減されてきたのだけど、それで終わらないのが那智さん(笑)
警戒して見回すわたしの視線をかいくぐり、遠回りして改札と反対側に周りすっと真横に表れてお尻触ったり、「到着しました〜」の報告に「いま◯◯」とわざとまだ到着していない風を装って警戒心を解こうとしたり、あの手この手で仕掛けてくる。
すごいときなんて、わざわざ改札まで来てわたしが出てくるの待って、こっそり後をつけて待ち合わせ場所に到着する手前でお尻触ったり。
もう、ホント、小学生より小学生(笑)
ある日、待ち合わせ時間より15分ほど早く到着した。
早く到着したことを伝えてもいいけど、あまり早過ぎるとかえって那智さんを急がせてしまうかなと思って、先に銀行の用事を済ませてしまうことにした。
那智さんはだいたい早めに来てくれる人だから、それが終わってから到着のお知らせをするくらいがちょうどいいだろう。
そう思って、いつもの待ち合わせ場所を通り過ぎて駅の向こう側の銀行に向かったのだ。
赤信号だった。
大きな交差点だからたくさんの人が立ち止まっている。
気持ち急ぎたかったから、人の間を縫ってできるだけ前のほうに行って青になったらすぐ渡れるような位置で待機。
突然、すこし強めの力でお尻に人の手の感触が!!
触れるでもぶつかるでもない、意思を持った感触。
何!?
痴漢の被害や職業柄抱きつかれたりした経験もあって、日頃、お化けより人が怖いと思っているので、瞬時に『何かよくないこと』が起きたと戦慄が走る。
驚きと恐怖で膝がガクッと震え、声が詰まる。
いや、これを読んでいる人は最初から那智さんだってわかっているでしょうけど^^;
時間が早かったこともあったし、それを伝えていなかったこともあって、まっっっっったく那智さんだという回路が繋がっていなかったんだよね。
瞬時にありとあらゆる人的被害を想定して恐怖におののきながら視界に入ってきたのは、『那智さん』(笑)
ホッとして、もーーーーーっとじゃれ合いな感じになったけど、本当に驚いて怖かった^^;
人って心底驚くと声が出ないんだね。
那智さん的には大成功なドッキリになったのだけど、後から聞いた舞台裏もなかなか那智さんらしかった。
いつも早めに到着して広場の一角にある喫煙所で一服するのだけど、この日もずいぶん早く到着していたそうだ。
そしたら、わたしが登場するではないか。
しかも、待ち合わせ場所を通り越してどこかに向かっている。
まったく那智さんを警戒する様子もなく。
で、那智さん、思わず、その場にしゃがみ込んで身を隠した!!
大の大人が、たくさん人がいてみんな思い思いにタバコを吸っている空間でいきなり『ガッ』としゃがむ。
刑事ドラマか!?
俺、なにやってんだろう?と若干思わなくもないでしょうけど、そんな自分もたぶんキライじゃないはずだ(笑)
そっと立ち上がり様子を伺うと、どうやら駅の向こう側に歩いていくのが見えたから、こっそり後をつけたのだ。
そんなこととはつゆ知らずおすましルンルン(那智さんに会える前はだいたいそんな雰囲気)で歩くわたしを追い、信号待ちの人のかき分け、背後からお尻を『むぎゅー』としたのだった。
大成功のドッキリだったけど、喫煙所で映画のワンシーンばりにサッと身を隠し、先頭で信号を待つわたしのお尻を後ろで待っている大勢の人に視界の中で握るのだ、じつはかなりの羞恥ともいえなくもない。
それをしても、驚かせたいと思う那智さんは、やっぱり、小学生より小学生だ(笑)
だがしかし、「もう、那智さんったら〜」「りん子もドジだな〜」なんて甘いイチャつきを想像されては困る、恐がりのわたしとしては真剣勝負。
あれ以来、わたしの警戒心はさらに増した。
到着を知らせる電話の雑踏から、いまどの辺りにいるか推測し(改札の音とかでわかるんだ)、携帯に目を落さず周囲に目を配り、那智さんの身を潜めて歩く空気を察知し、ほとんど見破れるようになっている。
とくに最近那智さんの利用する電車が変わったおかげで待ち合わせ場所も変わり、視界が限定されるようになったので、より見つけやすくなったので、このところほとんど見つけられている。
そんなわたしはターミネーター発動。
身を潜める那智さんと目を光らせるわたし。
刑事VSターミネーターの異種格闘技の様相を呈しているが、これでもとっっても愛し合っているもの同士の待ち合わせではある。
遠くからわたしに気づき、ふっと周囲の人と歩調を合わせ、その人の影に身を潜める那智さんを見つける(笑)
ニコニコと近づくわたしに
たまには気づかないフリしようっていう優しさないの?(笑)
ないです。
騙されたフリしたらウソつかないって約束破ることになりますもん^^
<関連エントリー>
『いじめっこ那智さん』
『ターミネーター』
『I'll be back』
「等式」感想です。以前に感想として書いたか覚えていませんが、このエントリーにあるバカな私をりん子が「肯定」してくれるのが嬉しいのです。そして、そのことを自慢したいから、この手のエントリーを私自身が好きなのでしょう。勿論、単純に楽しいからやっているのですが、理由を考察してみました。
いつもの街の待ち合わせ場所は決まっている。
でも、出会った当初といまの定位置は十数mズレている。
最初は駅前広場のモニュメントのそばだったのだけど、いまは横に移動して隣接してる商業施設の壁沿いにいるようになった。
それはなぜかっていうと、那智さんが脅かすから!!なのです。
モニュメントは広場の中央にあるので、前後左右四方八方無防備状態なのですよ。
そうするとね、こちらに気づかれないように近づいてこっそり後ろに回ってお尻を触ったりしてびっくりさせるの。
ビクッとしたり、「ぎゃあ」と声を上げてしまったり、もうとにかく恐がりのわたしはビクビクなわけです。
最初のうちは『かまってもらう』的な、「いやん、那智さんったら〜」の甘い雰囲気がなきにしもあらずだったのだけど、かなりの頻度でしかもかなりの懲りようで襲ってくるので、なんか、もう、真剣に対処を考えてね、で、待ち合わせ場所を中央の無防備状態から壁沿いに移動することにして背後は安全確保したわけです。
「暑いから日陰にいます〜」なんて可愛げにメールして壁沿いで待つようにしたらずいぶん被害は軽減されてきたのだけど、それで終わらないのが那智さん(笑)
警戒して見回すわたしの視線をかいくぐり、遠回りして改札と反対側に周りすっと真横に表れてお尻触ったり、「到着しました〜」の報告に「いま◯◯」とわざとまだ到着していない風を装って警戒心を解こうとしたり、あの手この手で仕掛けてくる。
すごいときなんて、わざわざ改札まで来てわたしが出てくるの待って、こっそり後をつけて待ち合わせ場所に到着する手前でお尻触ったり。
もう、ホント、小学生より小学生(笑)
ある日、待ち合わせ時間より15分ほど早く到着した。
早く到着したことを伝えてもいいけど、あまり早過ぎるとかえって那智さんを急がせてしまうかなと思って、先に銀行の用事を済ませてしまうことにした。
那智さんはだいたい早めに来てくれる人だから、それが終わってから到着のお知らせをするくらいがちょうどいいだろう。
そう思って、いつもの待ち合わせ場所を通り過ぎて駅の向こう側の銀行に向かったのだ。
赤信号だった。
大きな交差点だからたくさんの人が立ち止まっている。
気持ち急ぎたかったから、人の間を縫ってできるだけ前のほうに行って青になったらすぐ渡れるような位置で待機。
突然、すこし強めの力でお尻に人の手の感触が!!
触れるでもぶつかるでもない、意思を持った感触。
何!?
痴漢の被害や職業柄抱きつかれたりした経験もあって、日頃、お化けより人が怖いと思っているので、瞬時に『何かよくないこと』が起きたと戦慄が走る。
驚きと恐怖で膝がガクッと震え、声が詰まる。
いや、これを読んでいる人は最初から那智さんだってわかっているでしょうけど^^;
時間が早かったこともあったし、それを伝えていなかったこともあって、まっっっっったく那智さんだという回路が繋がっていなかったんだよね。
瞬時にありとあらゆる人的被害を想定して恐怖におののきながら視界に入ってきたのは、『那智さん』(笑)
ホッとして、もーーーーーっとじゃれ合いな感じになったけど、本当に驚いて怖かった^^;
人って心底驚くと声が出ないんだね。
那智さん的には大成功なドッキリになったのだけど、後から聞いた舞台裏もなかなか那智さんらしかった。
いつも早めに到着して広場の一角にある喫煙所で一服するのだけど、この日もずいぶん早く到着していたそうだ。
そしたら、わたしが登場するではないか。
しかも、待ち合わせ場所を通り越してどこかに向かっている。
まったく那智さんを警戒する様子もなく。
で、那智さん、思わず、その場にしゃがみ込んで身を隠した!!
大の大人が、たくさん人がいてみんな思い思いにタバコを吸っている空間でいきなり『ガッ』としゃがむ。
刑事ドラマか!?
俺、なにやってんだろう?と若干思わなくもないでしょうけど、そんな自分もたぶんキライじゃないはずだ(笑)
そっと立ち上がり様子を伺うと、どうやら駅の向こう側に歩いていくのが見えたから、こっそり後をつけたのだ。
そんなこととはつゆ知らずおすましルンルン(那智さんに会える前はだいたいそんな雰囲気)で歩くわたしを追い、信号待ちの人のかき分け、背後からお尻を『むぎゅー』としたのだった。
大成功のドッキリだったけど、喫煙所で映画のワンシーンばりにサッと身を隠し、先頭で信号を待つわたしのお尻を後ろで待っている大勢の人に視界の中で握るのだ、じつはかなりの羞恥ともいえなくもない。
それをしても、驚かせたいと思う那智さんは、やっぱり、小学生より小学生だ(笑)
だがしかし、「もう、那智さんったら〜」「りん子もドジだな〜」なんて甘いイチャつきを想像されては困る、恐がりのわたしとしては真剣勝負。
あれ以来、わたしの警戒心はさらに増した。
到着を知らせる電話の雑踏から、いまどの辺りにいるか推測し(改札の音とかでわかるんだ)、携帯に目を落さず周囲に目を配り、那智さんの身を潜めて歩く空気を察知し、ほとんど見破れるようになっている。
とくに最近那智さんの利用する電車が変わったおかげで待ち合わせ場所も変わり、視界が限定されるようになったので、より見つけやすくなったので、このところほとんど見つけられている。
そんなわたしはターミネーター発動。
身を潜める那智さんと目を光らせるわたし。
刑事VSターミネーターの異種格闘技の様相を呈しているが、これでもとっっても愛し合っているもの同士の待ち合わせではある。
遠くからわたしに気づき、ふっと周囲の人と歩調を合わせ、その人の影に身を潜める那智さんを見つける(笑)
ニコニコと近づくわたしに
たまには気づかないフリしようっていう優しさないの?(笑)
ないです。
騙されたフリしたらウソつかないって約束破ることになりますもん^^
<関連エントリー>
『いじめっこ那智さん』
『ターミネーター』
『I'll be back』
「等式」感想です。以前に感想として書いたか覚えていませんが、このエントリーにあるバカな私をりん子が「肯定」してくれるのが嬉しいのです。そして、そのことを自慢したいから、この手のエントリーを私自身が好きなのでしょう。勿論、単純に楽しいからやっているのですが、理由を考察してみました。
共感
独り言
新郎はちょっとぬぼっとおっとりしたタイプで、最初の顔合わせのときは新婦が主導しているように見えた。
次の打ち合わせでイメージが変わった。
どうやら同い年のこのカップルははしゃぐ新婦を新郎が手のひらに乗せている関係のようだった。
あれこれ希望を口にする新婦に、適切に軌道修正。
事前に渡しておいたプロフィール紹介の資料にいろいろなエピソードな思いをびっしり書いている新婦に
こんなに書いたらりん子さん困るだろって言ったんですよ
使えるとこだけ使ってください
なんていう。
若いのになかなかやるなぁ。
最後の項目の『相手にひと言』の項目にいたっては、これまた細々思いを書き連ねている新婦の文章に、
ひと言って書いてあるだろ?
長いから、りん子さん、ここだけ使ってください(笑)
新郎があとから「 」で括っていて、そこを示す。
ああ、この新郎は自分たちの披露宴の目的をちゃんと理解している人だなって思う。
披露宴はもちろん主役は自分たちだと言えるけど、同時にもてなす立場のトップであるのだ。
そりゃあ、会場のサービス、料理、いろいろプロがおもてなしを提供するものだけど、新郎新婦がもてなす側に立つか、ゲストの気持ちでいるかでは、列席者の満足度は大きく違ってくると思っている。
拘りが強過ぎるとつい独りよがりな演出になってしまって、かえってゲストは退屈してしまったりするもの。
ゲストが快適であるようにと考えると、自ずと自分たちはもてなす側に立つようになる。
それをゲストに対してだけではなく、プロのスタッフ(この場合はわたし)に対してもできる彼をなかなかいい男じゃんと思うのだ。
それを「え〜〜^^;」と照れながらも受け入れる新婦。
うん、うん、わたし、当日いっぱいおめでとうって表現するね^^って思った。
当日。
新郎新婦同じ会社だから上司同僚も和気あいあい、若いふたりだから友人たちもみんな若くて元気(笑)
和やかな雰囲気で進んだ。
色直しをして再入場。
入場曲はスピッツの『空も飛べるはず』。
まあ、披露宴でもときどき選ばれる曲かな〜くらいに思ってたくさん拍手。
と、拍手がいつの間にか手拍子になっている。
ああ、きっと、この曲を聴いて育った世代なんだね。
ノリのよい友人たちと新郎新婦の交流を思い微笑ましい気持ちになる。
キャンドルサービスで回りはじめた。
新郎の高校時代の友人のテーブルに近づくと
君と出会った奇跡が〜 この胸にあふれてる
きっといまは〜自由に〜 空も飛べるはず〜♪
大合唱!!
やばい、涙、出そーーー。
いちおう名の通ったホテルの披露宴。
行き過ぎた余興があったりするととスタッフの中には「二次会じゃないんだから」と苦笑する人もいる。
それもホテルマンとしてのプライドだよね。
でも、いいよ〜〜〜。
わたしは、これがすきだ!!
友人の門出を大きな声で祝福する気持ちは格式なんかより、きっと尊い。
大合唱は次の新郎会社同僚の席にも派生して会場は祝福の大きなうねりになっている。
泣いてはいけないと鼻の穴を膨らませてやり過ごし、心をこめて手拍子をした。
感動の披露宴だったけど、この日はダブルといって披露宴2本。
しかも同じホテルの隣りの会場で、時間がぎりぎりのスケジュール。
お開きになり、感動に浸る間もなくすぐ隣りの移動してこちらのキャプテンと打ち合わせ。
こちらの会場は先ほどのものより小規模。
親族と会社関係と友人とそれぞれひとテーブルずつくらいで収まる規模だ。
わたしは大きな会場の先ほどのような大きなうねりもすきだけど、こういう小規模会場の密な祝福の空気もすきだし、たぶん、合ってる^^
大上段にかまえて司会者然としないでいられるからだ。
(よく噛むから、これくらいのほうがいいの)
このカップルは高校時代からの長年友達だったけど、ほんの一年前にちょっとしたきっかけで付き合うようになり結婚にいたったという、とてもお互いが自然体でいるカップルで好感が持てていた。
で、めちゃくちゃ主観なんだけど、我が子の通う学校がふたりの母校だったのだ。
もう、それだけで充分(笑)
申し訳ないけどあっさりと我が子を重ね、生い立ち映像では、まるで我が子の写真を見ているように錯覚して、勝手にうるうる。
なんだか、うるうるしっぱなしの一日だった。
いや、ちゃんとお仕事してますけどね^^;
『人は見かけによらぬむの?』で登場したわたしを気に入ってくれている担当がわたしのことをこういう。
りん子さんは共感できる人だ。
新郎新婦が司会者に求めるものはいろいろ。
チキンとこなす人、華やかなオーラを出せる人、裏方に徹することができる人、そんな中で、一緒によろこんだり感動したりしてくれる人を求めている人もいる。
一緒になって「わー、きれい〜(パチパチ)」っていうのがいいって人。
そんな人にはりん子さんの勧めるんだ。
この司会者はよく噛むけど、共感してくれますよって(笑)
いや、むしろ、噛むことはほめられたことじゃないかもしれないけど、司会者っぽくなくて合う人もいるんだよね。
(でも、彼からの発注が多いかといえば、じつは、そうでもなかったりする^^;)
ブライダル業界をぜんぜん知らない那智さんが、わたしに司会の仕事を勧めたときにも同じことを言っていた。
ちょっと失敗するくらいのほうがお客を味方につけることができるし、りん子は「協力してあげよう」と思わせる雰囲気がある。
それが結果的にいい雰囲気になると思う。
って。
おそらく、わたしの周りで「噛むのもアリ」と公言してくれるのは、那智さんのこの担当くらいだろう。(担当さん、感謝です)
共感の力。
もし、これがわたしのセールスポイントだったとしたら、それは可能だ。
だって、大合唱と母校ってだけでうるうるしちゃえるんだものね^^
でもね、毎度たくさん共感はけっこう疲れるんだよねぇ(笑)
だから、週末はヘトヘトなのだ。
「等式」感想です。今日のエントリー良いな~「感性の良い」新郎と「感性の良い」りん子の共演。新郎新婦がスタッフ意識を持つことなんて当然だと思うし、自分の結婚式における最高責任者だ。そして、りん子の感性に共感する私は読んだだけで涙ぐむ。
仕事が終了すると、いつも短く「今日も、盛り上がりました」と報告してくれるりん子が誇らしく、いとおしく感じたな~(笑)
新郎はちょっとぬぼっとおっとりしたタイプで、最初の顔合わせのときは新婦が主導しているように見えた。
次の打ち合わせでイメージが変わった。
どうやら同い年のこのカップルははしゃぐ新婦を新郎が手のひらに乗せている関係のようだった。
あれこれ希望を口にする新婦に、適切に軌道修正。
事前に渡しておいたプロフィール紹介の資料にいろいろなエピソードな思いをびっしり書いている新婦に
こんなに書いたらりん子さん困るだろって言ったんですよ
使えるとこだけ使ってください
なんていう。
若いのになかなかやるなぁ。
最後の項目の『相手にひと言』の項目にいたっては、これまた細々思いを書き連ねている新婦の文章に、
ひと言って書いてあるだろ?
長いから、りん子さん、ここだけ使ってください(笑)
新郎があとから「 」で括っていて、そこを示す。
ああ、この新郎は自分たちの披露宴の目的をちゃんと理解している人だなって思う。
披露宴はもちろん主役は自分たちだと言えるけど、同時にもてなす立場のトップであるのだ。
そりゃあ、会場のサービス、料理、いろいろプロがおもてなしを提供するものだけど、新郎新婦がもてなす側に立つか、ゲストの気持ちでいるかでは、列席者の満足度は大きく違ってくると思っている。
拘りが強過ぎるとつい独りよがりな演出になってしまって、かえってゲストは退屈してしまったりするもの。
ゲストが快適であるようにと考えると、自ずと自分たちはもてなす側に立つようになる。
それをゲストに対してだけではなく、プロのスタッフ(この場合はわたし)に対してもできる彼をなかなかいい男じゃんと思うのだ。
それを「え〜〜^^;」と照れながらも受け入れる新婦。
うん、うん、わたし、当日いっぱいおめでとうって表現するね^^って思った。
当日。
新郎新婦同じ会社だから上司同僚も和気あいあい、若いふたりだから友人たちもみんな若くて元気(笑)
和やかな雰囲気で進んだ。
色直しをして再入場。
入場曲はスピッツの『空も飛べるはず』。
まあ、披露宴でもときどき選ばれる曲かな〜くらいに思ってたくさん拍手。
と、拍手がいつの間にか手拍子になっている。
ああ、きっと、この曲を聴いて育った世代なんだね。
ノリのよい友人たちと新郎新婦の交流を思い微笑ましい気持ちになる。
キャンドルサービスで回りはじめた。
新郎の高校時代の友人のテーブルに近づくと
君と出会った奇跡が〜 この胸にあふれてる
きっといまは〜自由に〜 空も飛べるはず〜♪
大合唱!!
やばい、涙、出そーーー。
いちおう名の通ったホテルの披露宴。
行き過ぎた余興があったりするととスタッフの中には「二次会じゃないんだから」と苦笑する人もいる。
それもホテルマンとしてのプライドだよね。
でも、いいよ〜〜〜。
わたしは、これがすきだ!!
友人の門出を大きな声で祝福する気持ちは格式なんかより、きっと尊い。
大合唱は次の新郎会社同僚の席にも派生して会場は祝福の大きなうねりになっている。
泣いてはいけないと鼻の穴を膨らませてやり過ごし、心をこめて手拍子をした。
感動の披露宴だったけど、この日はダブルといって披露宴2本。
しかも同じホテルの隣りの会場で、時間がぎりぎりのスケジュール。
お開きになり、感動に浸る間もなくすぐ隣りの移動してこちらのキャプテンと打ち合わせ。
こちらの会場は先ほどのものより小規模。
親族と会社関係と友人とそれぞれひとテーブルずつくらいで収まる規模だ。
わたしは大きな会場の先ほどのような大きなうねりもすきだけど、こういう小規模会場の密な祝福の空気もすきだし、たぶん、合ってる^^
大上段にかまえて司会者然としないでいられるからだ。
(よく噛むから、これくらいのほうがいいの)
このカップルは高校時代からの長年友達だったけど、ほんの一年前にちょっとしたきっかけで付き合うようになり結婚にいたったという、とてもお互いが自然体でいるカップルで好感が持てていた。
で、めちゃくちゃ主観なんだけど、我が子の通う学校がふたりの母校だったのだ。
もう、それだけで充分(笑)
申し訳ないけどあっさりと我が子を重ね、生い立ち映像では、まるで我が子の写真を見ているように錯覚して、勝手にうるうる。
なんだか、うるうるしっぱなしの一日だった。
いや、ちゃんとお仕事してますけどね^^;
『人は見かけによらぬむの?』で登場したわたしを気に入ってくれている担当がわたしのことをこういう。
りん子さんは共感できる人だ。
新郎新婦が司会者に求めるものはいろいろ。
チキンとこなす人、華やかなオーラを出せる人、裏方に徹することができる人、そんな中で、一緒によろこんだり感動したりしてくれる人を求めている人もいる。
一緒になって「わー、きれい〜(パチパチ)」っていうのがいいって人。
そんな人にはりん子さんの勧めるんだ。
この司会者はよく噛むけど、共感してくれますよって(笑)
いや、むしろ、噛むことはほめられたことじゃないかもしれないけど、司会者っぽくなくて合う人もいるんだよね。
(でも、彼からの発注が多いかといえば、じつは、そうでもなかったりする^^;)
ブライダル業界をぜんぜん知らない那智さんが、わたしに司会の仕事を勧めたときにも同じことを言っていた。
ちょっと失敗するくらいのほうがお客を味方につけることができるし、りん子は「協力してあげよう」と思わせる雰囲気がある。
それが結果的にいい雰囲気になると思う。
って。
おそらく、わたしの周りで「噛むのもアリ」と公言してくれるのは、那智さんのこの担当くらいだろう。(担当さん、感謝です)
共感の力。
もし、これがわたしのセールスポイントだったとしたら、それは可能だ。
だって、大合唱と母校ってだけでうるうるしちゃえるんだものね^^
でもね、毎度たくさん共感はけっこう疲れるんだよねぇ(笑)
だから、週末はヘトヘトなのだ。
「等式」感想です。今日のエントリー良いな~「感性の良い」新郎と「感性の良い」りん子の共演。新郎新婦がスタッフ意識を持つことなんて当然だと思うし、自分の結婚式における最高責任者だ。そして、りん子の感性に共感する私は読んだだけで涙ぐむ。
仕事が終了すると、いつも短く「今日も、盛り上がりました」と報告してくれるりん子が誇らしく、いとおしく感じたな~(笑)
恋するモンスター
非日常的な日常
鞭を手にするのを見て。
いつまでたっても、毎回怖いと思ってしまいます。
痛くされると体が気持ちよくなるという脳の回路ができたように思うけど、でも、毎回怖いと思う。
この言葉と相反するようにうつ伏せになりお守りの枕を抱き自然と打たれる体勢になる。
そりゃあ、怖いだろ〜
自分がする酷いことを、なんて客観的にいうんだろう。
とてもこれから痣だらけの体を作る人が発するテンションとは思えない、日常の声。
ベッドの高さがすこし高かった。
ベッドサイドに降りたり、ベッドの上からだったり、ちょっと定まらない感じで打ちはじめた鞭に、案の定あっという間に体が快感の反応を示す。
お尻、太もも、背中、いろいろな角度から振り下ろされる痛みで、腰を振りおまんこをびしょぬれにしてよろこぶ。
痺れたお尻に那智さんの手が当てられる。
ぎゅっと握ることもあるけど、こんなふうにただ当てるだけのときもある。
不思議なんだ、那智さんの手から何か特別な波動が出ているんじゃないかと思うほど、その手のひらの軽い圧が、ものすごい快感。
お尻を打ち、手を当て、握りつぶし、乳首を弄ぶ。
ほとんど自分を客観視できないほどの快感。
くり返される痛みと快感に、記憶が曖昧だ。
どれくらい時間が経っただろう。
那智さんがわたしに入ってきた。
いつも鞭の後、セックスに進むときは、なんとなくひと区切りがあるのだけど、それが感じられない流れの中のセックスに、ほとんど記憶がないけれど、わたしは歓喜した(はず)
気持ちいい!!
気持ちいい!!
たまらなく気持ちがいい。
ほどなくして抜かれてしまった。
一瞬残念に思うけど、そんな感傷はすぐ消える。
また鞭を手にしたからだ。
きっと、またわたしは歓喜の声を上げたはず。
心が落ちていく、よろこびながら。
打つ、セックス、打つ、セックス。
何往復かしていた。
頭は真っ白にならない。
そんなに簡単に記憶喪失になんてならない。
だけど、わたしはこのときの記憶がほとんどない。
たぶん、大声を上げていたはずだ。
たぶん、那智さんを見ていたはずだ。
真っ白にはなっていない。
でも、まるで滲んだ水彩画のように、何もかも記憶の輪郭がぼやけている。
ただ、ものすごく気持ちよかったという体の記憶だけはハッキリ残ったまま。
次、焦点があって輪郭のある世界に戻ったのは、那智さんが仰向けになって
はい〜、りん子乗って〜
と、わたしに騎乗位を指示したところだ。
とくに最近、自分が上になったときの快感が増している。
昔は恥ずかしくて苦手だったのに、いまはたぶん嬉々としているはずだ。
上になり、おちんぽさまを入れる。
ああ、気持ちがいい。
中の当たるところも、おまんこの周り全体が那智さんの皮膚に当たる感触も。
おまんこ全体がクリトリスになったみたいだ。
よろこびに体を震わす。
動かないで
ああ、禁止。
たまらない。
胸が苦しい。
その言葉だけで頂点に達してしまいそうなほどの快感だ。
…動か…ない?
めずらしい禁止に戸惑い、そして、もっと禁止してほしくて聞く。
そう
ああ、おまんこがきゅうと絞まる、ぐねぐねとうごめく生き物のよう。
わたしの皮膚の内側も、それに合わせてゆっくり大きく波を打つ。
大きな吐息。
乳首を触ってもらう。
ダメだ、あまりに気持ちよくて、胸が苦しい。
那智さん、動いちゃダメ?
うん、ダメ
禁止の言葉がほしくて、動きたくて、両方とも本当の欲望。
声をあげ続けている。
皮膚の内側の振動がどんどん波及して、じわじわと体を震わす。
キス
キスして
促されかがみ込み、那智さんの口に舌を差し込む。
官能的なキスに腰が動く。
動いちゃダメ
…はい
苦しい。
でも、ものすごい快感だ。
唇をはなし、那智さんの目を見る。
慈愛と欲情と支配する満足感の目。
ステキ。
胸が締め付けられる。
恋だ。
そうだ、わたしは、こうやって何度も何度も那智さんに恋をしている。
もう何年も繰り返し。
キス
また促された。
恋に落ちてしまったわたしは少女のように胸を高鳴らせ、淫乱に舌を絡めた。
何度目かの禁止とキスの指示の後、「いいよ」の合図。
狂ったように腰を振り、大声をあげた。
その前、酔った状態で抱かれたとき、あまりの乱れっぷりに『性獣』と表現されてしまった。
でも、酔っていたから、なんとなく自分でも『そういうこともある』とやり過ごしてしまえたけど、いまの素面のわたしも、きっと正常な人とは言えないような気がする。
素面の性獣。
わたしを手こずらせていたモンスターとわたしの境い目が、このごろとても曖昧に感じている。
もしかしたら、モンスターも那智さんに恋をしているのかもしれないね。
「等式」感想です。どうでもよいけれど、これを書いているりん子はきっと濡らしながら感じているのだろうなと想像しました。(笑) この時の「流れ」は楽しかった、バリエーションがたくさんあるのは飽きなくて良いが、同じ感覚や体験を再現出来るかは定かでない。
鞭を手にするのを見て。
いつまでたっても、毎回怖いと思ってしまいます。
痛くされると体が気持ちよくなるという脳の回路ができたように思うけど、でも、毎回怖いと思う。
この言葉と相反するようにうつ伏せになりお守りの枕を抱き自然と打たれる体勢になる。
そりゃあ、怖いだろ〜
自分がする酷いことを、なんて客観的にいうんだろう。
とてもこれから痣だらけの体を作る人が発するテンションとは思えない、日常の声。
ベッドの高さがすこし高かった。
ベッドサイドに降りたり、ベッドの上からだったり、ちょっと定まらない感じで打ちはじめた鞭に、案の定あっという間に体が快感の反応を示す。
お尻、太もも、背中、いろいろな角度から振り下ろされる痛みで、腰を振りおまんこをびしょぬれにしてよろこぶ。
痺れたお尻に那智さんの手が当てられる。
ぎゅっと握ることもあるけど、こんなふうにただ当てるだけのときもある。
不思議なんだ、那智さんの手から何か特別な波動が出ているんじゃないかと思うほど、その手のひらの軽い圧が、ものすごい快感。
お尻を打ち、手を当て、握りつぶし、乳首を弄ぶ。
ほとんど自分を客観視できないほどの快感。
くり返される痛みと快感に、記憶が曖昧だ。
どれくらい時間が経っただろう。
那智さんがわたしに入ってきた。
いつも鞭の後、セックスに進むときは、なんとなくひと区切りがあるのだけど、それが感じられない流れの中のセックスに、ほとんど記憶がないけれど、わたしは歓喜した(はず)
気持ちいい!!
気持ちいい!!
たまらなく気持ちがいい。
ほどなくして抜かれてしまった。
一瞬残念に思うけど、そんな感傷はすぐ消える。
また鞭を手にしたからだ。
きっと、またわたしは歓喜の声を上げたはず。
心が落ちていく、よろこびながら。
打つ、セックス、打つ、セックス。
何往復かしていた。
頭は真っ白にならない。
そんなに簡単に記憶喪失になんてならない。
だけど、わたしはこのときの記憶がほとんどない。
たぶん、大声を上げていたはずだ。
たぶん、那智さんを見ていたはずだ。
真っ白にはなっていない。
でも、まるで滲んだ水彩画のように、何もかも記憶の輪郭がぼやけている。
ただ、ものすごく気持ちよかったという体の記憶だけはハッキリ残ったまま。
次、焦点があって輪郭のある世界に戻ったのは、那智さんが仰向けになって
はい〜、りん子乗って〜
と、わたしに騎乗位を指示したところだ。
とくに最近、自分が上になったときの快感が増している。
昔は恥ずかしくて苦手だったのに、いまはたぶん嬉々としているはずだ。
上になり、おちんぽさまを入れる。
ああ、気持ちがいい。
中の当たるところも、おまんこの周り全体が那智さんの皮膚に当たる感触も。
おまんこ全体がクリトリスになったみたいだ。
よろこびに体を震わす。
動かないで
ああ、禁止。
たまらない。
胸が苦しい。
その言葉だけで頂点に達してしまいそうなほどの快感だ。
…動か…ない?
めずらしい禁止に戸惑い、そして、もっと禁止してほしくて聞く。
そう
ああ、おまんこがきゅうと絞まる、ぐねぐねとうごめく生き物のよう。
わたしの皮膚の内側も、それに合わせてゆっくり大きく波を打つ。
大きな吐息。
乳首を触ってもらう。
ダメだ、あまりに気持ちよくて、胸が苦しい。
那智さん、動いちゃダメ?
うん、ダメ
禁止の言葉がほしくて、動きたくて、両方とも本当の欲望。
声をあげ続けている。
皮膚の内側の振動がどんどん波及して、じわじわと体を震わす。
キス
キスして
促されかがみ込み、那智さんの口に舌を差し込む。
官能的なキスに腰が動く。
動いちゃダメ
…はい
苦しい。
でも、ものすごい快感だ。
唇をはなし、那智さんの目を見る。
慈愛と欲情と支配する満足感の目。
ステキ。
胸が締め付けられる。
恋だ。
そうだ、わたしは、こうやって何度も何度も那智さんに恋をしている。
もう何年も繰り返し。
キス
また促された。
恋に落ちてしまったわたしは少女のように胸を高鳴らせ、淫乱に舌を絡めた。
何度目かの禁止とキスの指示の後、「いいよ」の合図。
狂ったように腰を振り、大声をあげた。
その前、酔った状態で抱かれたとき、あまりの乱れっぷりに『性獣』と表現されてしまった。
でも、酔っていたから、なんとなく自分でも『そういうこともある』とやり過ごしてしまえたけど、いまの素面のわたしも、きっと正常な人とは言えないような気がする。
素面の性獣。
わたしを手こずらせていたモンスターとわたしの境い目が、このごろとても曖昧に感じている。
もしかしたら、モンスターも那智さんに恋をしているのかもしれないね。
「等式」感想です。どうでもよいけれど、これを書いているりん子はきっと濡らしながら感じているのだろうなと想像しました。(笑) この時の「流れ」は楽しかった、バリエーションがたくさんあるのは飽きなくて良いが、同じ感覚や体験を再現出来るかは定かでない。
育てたものへの満足
独り言
お友達のmineさんとはいまでも定期的にランチをしている。
毎度、彼女らしい洞察は楽しい。
先日も中華のランチいただいた。
いろいろなお話をしている中、彼女がこんなようなことを話してきた。
那智さんの感想は毎回、どれも全部りん子さんを褒めているよね?
褒めているというかラブラブというか『りん子はすばらしい』ということが書かれているというのだ。(要約ね)
え?え?ホント!?
わたし、これを聞いて、びっくり!!
いや、たしかにときどき褒めてくれたり愛情を示してくれたりしているし、中には照れ隠しにわざと意地悪言ってる〜なんていうのもあるけど、多くはエントリーに関する感想や別の視点からの話題で、毎回全部というのはないと思っていた。
自慢じゃないがラブラブではある(笑)でも、毎回『りん子はすばらしい』とは書かれていないと思っているので、びっくり。
それは『毎回感想を書いている』事実がラブラブの雰囲気を感じさせているのではなくて、『文章』がそうなの?
と聞いてみる。
ほら、人って、中身を冷静に見るとそうでもないことだけどイメージとか雰囲気とかで判断してしまうことあるものね。
たとえば『毎回感想を書く』こと自体はラブラブを表していたとしても、mineさんがおっしゃっていることは内容自体が毎回そうだというのだから、そこはちゃんと確認したい^^
で、mineさんは、その区分けをちゃんとできる人だという信頼もあるわけで^^
戸惑うわたしに答えは後者。
文章が全部毎回、わたしを褒めているのだそう。
たとえ、りん子さんと反対意見を書いているときでも、そういう雰囲気がある
というのだ。
わー、それには驚き。
わたしなんて、ときどき「もうちょっと褒めてくださいよ〜」と思うくらいなのに?
おそらく、那智さんも照れ隠しなところは認めるとしても、毎回『りん子すばらしい』を書いているつもりはないと思うけど。
でも、mineさんにはそう読めるし
そう感じているの、わたしだけじゃないと思う(笑)
というのだ。
mineさんはなんの疑いもなくそう感じていて、わたし(たち)は無自覚で
実際のところ、どうなんでしょう!?
フラットな目で見てみて。
できれば、那智とりん子という人物像や毎回感想を書いてもらっている関係性や『等式』のことも無理矢理排除するくらいで(笑)
見ず知らずの人のツイートがタイムラインに流れてきた、くらいのイメージで。
那智さんの感想、毎回、わたしのこと褒めてます?
それとも内容によってはその雰囲気のない普通の感想もあります?
もし、mineさんの見立てが正しければ、恥ずかしいけど、もうちょっと意識を変えてより感想をよろこぼうと思いますので、どうでしょう?
文章ひとつ取っても人によって受け取り方は違うもので、ほとんどの場合正解をひとつにする必要はないと思うけど、せっかくだからプラスの見方ができたほうが幸せだもんね^^
ということで、皆さんにお聞きしてみるエントリーでした^^
那智さんの感想、毎回『りん子すばらしい』になっていますか?(笑)
追伸1
お聞きしているくせに、これが一番近いかなと思う見解をその後mineさんからいただいた。
那智さんはりん子さんを好きを通り越して人としてある種の敬意を持っているのだろう。
自分の作品として満足を得ているのだろうか?とも感じていた。
那智さんの感想を読むたびにりん子さんの人間性の魅力を育みよりよく引き出したと那智さんが思っていると感じる。
(一部引用と要約いたしました)
那智さんが育てたものへの満足が文章に表れているということなんだよね。
(育てた満足ではなくて、育てた『作品』を見る満足という印象かな)
まあ、それをわたしたちは無自覚に行っていたようで、その無自覚にmineさんは『驚きと安堵』してくれたそうで、わたしもホッとするけど、あまりラブラブだだ漏れはお見苦しいと思うから自覚しておきます(控えないけど!! 笑)。
もし、那智さんの自慢げな感想があったとしたら、それはわたしを作った満足感が無自覚に出ちゃってるのかもしれないので、温かい目で見ていただくと共に、『等式』というブログはそういうブログなんだよね〜^^;と特性をご理解いただけるとうれしいです^^
追伸2
皆さんにお聞きするようなエントリーを書いたついでに、お知らせ^^
携帯とスマホにメールフォームを設置することができました。
(mineさんに教えてもらって^^;)
いままではパソコンからしかメールフォーム使えなかったけど、これからは携帯とスマホからもメールを手軽に送れます^^
エントリーに関することや公開してもいいものはコメント、レスなしでよければ鍵コメや拍手、非公開で返信が必要であればメールフォームといろいろ用途によって使い分けてくださいね。
追伸3
で、このmineさんのお話しをした翌日の那智さんの感想が『共感』でした。
わたしを褒めたいような内容のエントリーだけど、mineさんの感想を意識したら、そのまま褒めるのはテレくさい。
でも、わざと違う視点やあえて意地悪を書くのも、あまりカッコよくない。
(ちょっと【那智さんらしい】感覚)
と那智さん、どんなテンションで書いていいか困ってしまったそうです。
結果、褒めまくり超ラブラブになったのでした(笑)
<関連エントリー>
毎回文末に青字で書かれている那智さんの感想はTwitterにつぶやいたものを貼っています。
https://twitter.com/hosinohadou←こちらです。
ほとんど那智さんの感想ですが、わたしもときどき(いや、けっこう?)登場していますので、よろしければ、ご覧くださいませ。
『お知らせ〜』
那智さんらしい
『森のクマさん』
「等式」感想です。 mineさんありがとう。私が感想を書く相手は
1りん子個人
2読者さん
3その両方
がある、りん子からは1の「私に欲しい」と言われたと思うが私自身は3の「両方」のことが多い気がする。
私は育ってくれたりん子に「感謝、満足、誇り」を感じています。
那智さんの感想、訳あって黒字です^^;
後日青にします。
お友達のmineさんとはいまでも定期的にランチをしている。
毎度、彼女らしい洞察は楽しい。
先日も中華のランチいただいた。
いろいろなお話をしている中、彼女がこんなようなことを話してきた。
那智さんの感想は毎回、どれも全部りん子さんを褒めているよね?
褒めているというかラブラブというか『りん子はすばらしい』ということが書かれているというのだ。(要約ね)
え?え?ホント!?
わたし、これを聞いて、びっくり!!
いや、たしかにときどき褒めてくれたり愛情を示してくれたりしているし、中には照れ隠しにわざと意地悪言ってる〜なんていうのもあるけど、多くはエントリーに関する感想や別の視点からの話題で、毎回全部というのはないと思っていた。
自慢じゃないがラブラブではある(笑)でも、毎回『りん子はすばらしい』とは書かれていないと思っているので、びっくり。
それは『毎回感想を書いている』事実がラブラブの雰囲気を感じさせているのではなくて、『文章』がそうなの?
と聞いてみる。
ほら、人って、中身を冷静に見るとそうでもないことだけどイメージとか雰囲気とかで判断してしまうことあるものね。
たとえば『毎回感想を書く』こと自体はラブラブを表していたとしても、mineさんがおっしゃっていることは内容自体が毎回そうだというのだから、そこはちゃんと確認したい^^
で、mineさんは、その区分けをちゃんとできる人だという信頼もあるわけで^^
戸惑うわたしに答えは後者。
文章が全部毎回、わたしを褒めているのだそう。
たとえ、りん子さんと反対意見を書いているときでも、そういう雰囲気がある
というのだ。
わー、それには驚き。
わたしなんて、ときどき「もうちょっと褒めてくださいよ〜」と思うくらいなのに?
おそらく、那智さんも照れ隠しなところは認めるとしても、毎回『りん子すばらしい』を書いているつもりはないと思うけど。
でも、mineさんにはそう読めるし
そう感じているの、わたしだけじゃないと思う(笑)
というのだ。
mineさんはなんの疑いもなくそう感じていて、わたし(たち)は無自覚で
実際のところ、どうなんでしょう!?
フラットな目で見てみて。
できれば、那智とりん子という人物像や毎回感想を書いてもらっている関係性や『等式』のことも無理矢理排除するくらいで(笑)
見ず知らずの人のツイートがタイムラインに流れてきた、くらいのイメージで。
那智さんの感想、毎回、わたしのこと褒めてます?
それとも内容によってはその雰囲気のない普通の感想もあります?
もし、mineさんの見立てが正しければ、恥ずかしいけど、もうちょっと意識を変えてより感想をよろこぼうと思いますので、どうでしょう?
文章ひとつ取っても人によって受け取り方は違うもので、ほとんどの場合正解をひとつにする必要はないと思うけど、せっかくだからプラスの見方ができたほうが幸せだもんね^^
ということで、皆さんにお聞きしてみるエントリーでした^^
那智さんの感想、毎回『りん子すばらしい』になっていますか?(笑)
追伸1
お聞きしているくせに、これが一番近いかなと思う見解をその後mineさんからいただいた。
那智さんはりん子さんを好きを通り越して人としてある種の敬意を持っているのだろう。
自分の作品として満足を得ているのだろうか?とも感じていた。
那智さんの感想を読むたびにりん子さんの人間性の魅力を育みよりよく引き出したと那智さんが思っていると感じる。
(一部引用と要約いたしました)
那智さんが育てたものへの満足が文章に表れているということなんだよね。
(育てた満足ではなくて、育てた『作品』を見る満足という印象かな)
まあ、それをわたしたちは無自覚に行っていたようで、その無自覚にmineさんは『驚きと安堵』してくれたそうで、わたしもホッとするけど、あまりラブラブだだ漏れはお見苦しいと思うから自覚しておきます(控えないけど!! 笑)。
もし、那智さんの自慢げな感想があったとしたら、それはわたしを作った満足感が無自覚に出ちゃってるのかもしれないので、温かい目で見ていただくと共に、『等式』というブログはそういうブログなんだよね〜^^;と特性をご理解いただけるとうれしいです^^
追伸2
皆さんにお聞きするようなエントリーを書いたついでに、お知らせ^^
携帯とスマホにメールフォームを設置することができました。
(mineさんに教えてもらって^^;)
いままではパソコンからしかメールフォーム使えなかったけど、これからは携帯とスマホからもメールを手軽に送れます^^
エントリーに関することや公開してもいいものはコメント、レスなしでよければ鍵コメや拍手、非公開で返信が必要であればメールフォームといろいろ用途によって使い分けてくださいね。
追伸3
で、このmineさんのお話しをした翌日の那智さんの感想が『共感』でした。
わたしを褒めたいような内容のエントリーだけど、mineさんの感想を意識したら、そのまま褒めるのはテレくさい。
でも、わざと違う視点やあえて意地悪を書くのも、あまりカッコよくない。
(ちょっと【那智さんらしい】感覚)
と那智さん、どんなテンションで書いていいか困ってしまったそうです。
結果、褒めまくり超ラブラブになったのでした(笑)
<関連エントリー>
毎回文末に青字で書かれている那智さんの感想はTwitterにつぶやいたものを貼っています。
https://twitter.com/hosinohadou←こちらです。
ほとんど那智さんの感想ですが、わたしもときどき(いや、けっこう?)登場していますので、よろしければ、ご覧くださいませ。
『お知らせ〜』
那智さんらしい
『森のクマさん』
「等式」感想です。 mineさんありがとう。私が感想を書く相手は
1りん子個人
2読者さん
3その両方
がある、りん子からは1の「私に欲しい」と言われたと思うが私自身は3の「両方」のことが多い気がする。
私は育ってくれたりん子に「感謝、満足、誇り」を感じています。
那智さんの感想、訳あって黒字です^^;
後日青にします。