刺し違え
独特な幸福感
那智さんには20代の頃からの親友がいる。
いまでは年に1回会うか会わないかだけど、彼に何かあったら何を差し置いてでも手を差し伸べるであろう親友だ。
那智さんは彼との話しを時々楽しげに話す。
いつも決まって聞くのは『刺し違え』のお話。
刺し違えなんていうと恐ろしげで硬派な感じがするけど、まあ、やってることは、なんていうか『男って、バカよね〜』という類いのもの(笑)
飲んだ帰り道。
(若干、フィクション)
ターミナル駅で
じゃあ、ホームまで送るよ
と、那智さんがふっかけて、親友のホームまで一緒に行く
ホームまで行き、「じゃあ」という感じになりながらも
いやいや、それじゃあ、悪いから、俺が那智さんを送るよ
と親友。
いま来た階段を降り、隣りのホームへ。
で、那智さんのホームに上がったら
そう言わずに俺にも送らせてくれよ
と、また階段を降り元のホームに向かう。
「俺が」「いや、俺のほうが」とこれを何往復か。
そのうち、
これから◯◯に乗って北へ行こう!!
と、また那智さんがふっかけ
よし、行こう
とふたりして特急のホームに向かいはじめる。
おそらく最終の◯◯行きが停車している。
これに乗って北に行くのか!?
明日も仕事だぞ?
でも、どちらも引かず。
いよいよ、ホームの販売機で特急券買うか!!
というギリギリのところで
いや、那智さん、俺が送るからさ〜
と、また引き返し在来線のホームへ。
これ終電近い深夜のターミナル駅で延々とくり返す。
余談だけど、そんなすったもんだの末、那智さんを電車に押し込み「じゃあ」と分かれるけれど、次の駅で降りて反対側の電車に乗り込み、いま来た駅に戻る。
で、さっき別れたホームに下りると、親友さんがそこにいて
いやいや、悪いからさ、俺が送るよ
と、また振り出しに戻るなんてパターンもあったそうだ。
でもってね、電車に乗って戻るのパターンは一回だけしかしていないかもしれないけど、これは那智さんの、たぶん、ちょっと自慢なんだ。
那智さんは親友さんはまだホームにいると思って、親友さんは那智さんは戻ってくると思っている。
終電を逃してしまうか!?
いや、そんなことより無計画に北へ一泊なのか!?
どちらも引かない、どちらが先に折れるのか。
とにかく、かなり『バカ』なギリギリの攻防を延々とできることが楽しいらしい。
これが『刺し違え』だ(笑)
年末に差しかかり、しばらく忙しくてかまえる率が減るからと仕事帰りにわざわざわたしの地元のほうまで会いにきてくれた。
最近流行の格安ファミレスで飲み食い。
ここは酒の肴になりそうな品物もあって、なかなか飲みにも適しているのだ(しかも、そこそこおいしい)
くだらないお話、ちょっと真面目なお話、わいわいにこにこ楽しい時間。
那智さん、けっこうペース早い^^;
このときの那智さんプチ大暴走はまたいつかのお話にとっておくとして^^
すったもんだの末、お見送りと思い改札まで行くと
酔っぱらいさんは
ちゅー(笑)
とキスを促す。
時間は夜。
帰宅時間。
改札を背にして促す那智さんの肩越しに家路に急ぐ次々人が溢れ出てくるのが見える。
逆に改札に入っていく人はまばらだ。
あれ、これはズルい(笑)
くるりと立ち位置をひっくり返す。
わたしが改札を背にしてみる。
那智さん、これならいいですよ(笑)
人の流れが改めて視界に入り
あはは、たしかに、やりづらいな(笑)
改札から溢れる人と向かい合う位置になってみて笑う那智さん。
ダメだよ〜
とひっくり返す。
え〜、でも、那智さんがしろっていうんだから、わたしのいいほうにいさせてくださいよ〜
また、くるっと。
いやいや、ダメだよ
でも、わたしの…
くるっくる。
いい年して、ああ、ホント、バカ。
数往復した。
すったもんだの末、わたしが改札を背にして那智さんは人の流れに対峙しながら、わたしが顔を近づけようとした、そのとき。
顔を近づけるより一瞬早く。
腕をまわされガシッと頭を抱え込み、抱き寄せ、那智さんの腕から逃れられないようにされて唇を重ねる。
映画のワンシーンのような熱烈なキス!!
レット・バトラーとスカーレット・オハラか、はたまた、ハン・ソロとレイア姫か!!
になるわけなーーーい。
ぶちゅーーーーっとしたキスは勢い余り過ぎて、くちびるはぶよ〜んってなるし、歯は当たるし、メガネはズレるし(この日はメガネでした)、まったくもって色気なし!!
美しい羞恥の世界とはほど遠い、可愛くないほうのヤツだ。
那智さん的刺し違え(笑)
もしかしたら、この日のプチ大暴走の中で一番の羞恥プレイだったかもしれない。
そこまでやって那智さん気がすんだのか、改札に向かってくれた。
なんだかわたしまでちょっと楽しくなってトトトと改札までついて行き、名残惜しそうにしてみる。
おお、やるか!?みたいな感じでさっきのちゅうの場所の戻ろうとするので、そこは折れて『楽しかったです、ありがとうございました』と一礼して手を振った。
那智さんという人は、こういう人だ(笑)
俺はここまでやるけど、あなたはどう?
といつも過剰に与え、それに応えることで満足をする。
こちらが口を開ければ、その口をさらにこじ開けて与える。
バカみたいな刺し違えを楽しむ中に、きっと那智さんの肯定されたい欲が潜んでいると思うのだ。
那智さんは与えるという方法で、その肯定されたい欲を満たしている。
愛情過多な那智さんとすぐお腹減っちゃう底なし胃袋モンスターのわたしは、けっこう絶妙の組み合わせだと思ったりもする。
那智さんという人からずっと愛情をもらい続けるには、この翻弄されながらも刺し違えを楽しみ続けないといけない。
そして、最後はだいたいこちらが負けるのが正解なのだ(笑)
<関連エントリー>
隣りがいい
『好きな席』
「等式」感想です。そう言えば、りん子の口から「もう良いです」「遠慮しておきます」の言葉は滅多に出ない。大体、受けとめて反応するこれは私にとって大切なこと。りん子も言っていたが、自分の好きな部分だけ受け入れる姿勢だと、供給はいずれ止まる、大方受け入れないと全ては享受出来ない。(笑)
那智さんには20代の頃からの親友がいる。
いまでは年に1回会うか会わないかだけど、彼に何かあったら何を差し置いてでも手を差し伸べるであろう親友だ。
那智さんは彼との話しを時々楽しげに話す。
いつも決まって聞くのは『刺し違え』のお話。
刺し違えなんていうと恐ろしげで硬派な感じがするけど、まあ、やってることは、なんていうか『男って、バカよね〜』という類いのもの(笑)
飲んだ帰り道。
(若干、フィクション)
ターミナル駅で
じゃあ、ホームまで送るよ
と、那智さんがふっかけて、親友のホームまで一緒に行く
ホームまで行き、「じゃあ」という感じになりながらも
いやいや、それじゃあ、悪いから、俺が那智さんを送るよ
と親友。
いま来た階段を降り、隣りのホームへ。
で、那智さんのホームに上がったら
そう言わずに俺にも送らせてくれよ
と、また階段を降り元のホームに向かう。
「俺が」「いや、俺のほうが」とこれを何往復か。
そのうち、
これから◯◯に乗って北へ行こう!!
と、また那智さんがふっかけ
よし、行こう
とふたりして特急のホームに向かいはじめる。
おそらく最終の◯◯行きが停車している。
これに乗って北に行くのか!?
明日も仕事だぞ?
でも、どちらも引かず。
いよいよ、ホームの販売機で特急券買うか!!
というギリギリのところで
いや、那智さん、俺が送るからさ〜
と、また引き返し在来線のホームへ。
これ終電近い深夜のターミナル駅で延々とくり返す。
余談だけど、そんなすったもんだの末、那智さんを電車に押し込み「じゃあ」と分かれるけれど、次の駅で降りて反対側の電車に乗り込み、いま来た駅に戻る。
で、さっき別れたホームに下りると、親友さんがそこにいて
いやいや、悪いからさ、俺が送るよ
と、また振り出しに戻るなんてパターンもあったそうだ。
でもってね、電車に乗って戻るのパターンは一回だけしかしていないかもしれないけど、これは那智さんの、たぶん、ちょっと自慢なんだ。
那智さんは親友さんはまだホームにいると思って、親友さんは那智さんは戻ってくると思っている。
終電を逃してしまうか!?
いや、そんなことより無計画に北へ一泊なのか!?
どちらも引かない、どちらが先に折れるのか。
とにかく、かなり『バカ』なギリギリの攻防を延々とできることが楽しいらしい。
これが『刺し違え』だ(笑)
年末に差しかかり、しばらく忙しくてかまえる率が減るからと仕事帰りにわざわざわたしの地元のほうまで会いにきてくれた。
最近流行の格安ファミレスで飲み食い。
ここは酒の肴になりそうな品物もあって、なかなか飲みにも適しているのだ(しかも、そこそこおいしい)
くだらないお話、ちょっと真面目なお話、わいわいにこにこ楽しい時間。
那智さん、けっこうペース早い^^;
このときの那智さんプチ大暴走はまたいつかのお話にとっておくとして^^
すったもんだの末、お見送りと思い改札まで行くと
酔っぱらいさんは
ちゅー(笑)
とキスを促す。
時間は夜。
帰宅時間。
改札を背にして促す那智さんの肩越しに家路に急ぐ次々人が溢れ出てくるのが見える。
逆に改札に入っていく人はまばらだ。
あれ、これはズルい(笑)
くるりと立ち位置をひっくり返す。
わたしが改札を背にしてみる。
那智さん、これならいいですよ(笑)
人の流れが改めて視界に入り
あはは、たしかに、やりづらいな(笑)
改札から溢れる人と向かい合う位置になってみて笑う那智さん。
ダメだよ〜
とひっくり返す。
え〜、でも、那智さんがしろっていうんだから、わたしのいいほうにいさせてくださいよ〜
また、くるっと。
いやいや、ダメだよ
でも、わたしの…
くるっくる。
いい年して、ああ、ホント、バカ。
数往復した。
すったもんだの末、わたしが改札を背にして那智さんは人の流れに対峙しながら、わたしが顔を近づけようとした、そのとき。
顔を近づけるより一瞬早く。
腕をまわされガシッと頭を抱え込み、抱き寄せ、那智さんの腕から逃れられないようにされて唇を重ねる。
映画のワンシーンのような熱烈なキス!!
レット・バトラーとスカーレット・オハラか、はたまた、ハン・ソロとレイア姫か!!
になるわけなーーーい。
ぶちゅーーーーっとしたキスは勢い余り過ぎて、くちびるはぶよ〜んってなるし、歯は当たるし、メガネはズレるし(この日はメガネでした)、まったくもって色気なし!!
美しい羞恥の世界とはほど遠い、可愛くないほうのヤツだ。
那智さん的刺し違え(笑)
もしかしたら、この日のプチ大暴走の中で一番の羞恥プレイだったかもしれない。
そこまでやって那智さん気がすんだのか、改札に向かってくれた。
なんだかわたしまでちょっと楽しくなってトトトと改札までついて行き、名残惜しそうにしてみる。
おお、やるか!?みたいな感じでさっきのちゅうの場所の戻ろうとするので、そこは折れて『楽しかったです、ありがとうございました』と一礼して手を振った。
那智さんという人は、こういう人だ(笑)
俺はここまでやるけど、あなたはどう?
といつも過剰に与え、それに応えることで満足をする。
こちらが口を開ければ、その口をさらにこじ開けて与える。
バカみたいな刺し違えを楽しむ中に、きっと那智さんの肯定されたい欲が潜んでいると思うのだ。
那智さんは与えるという方法で、その肯定されたい欲を満たしている。
愛情過多な那智さんとすぐお腹減っちゃう底なし胃袋モンスターのわたしは、けっこう絶妙の組み合わせだと思ったりもする。
那智さんという人からずっと愛情をもらい続けるには、この翻弄されながらも刺し違えを楽しみ続けないといけない。
そして、最後はだいたいこちらが負けるのが正解なのだ(笑)
<関連エントリー>
隣りがいい
『好きな席』
「等式」感想です。そう言えば、りん子の口から「もう良いです」「遠慮しておきます」の言葉は滅多に出ない。大体、受けとめて反応するこれは私にとって大切なこと。りん子も言っていたが、自分の好きな部分だけ受け入れる姿勢だと、供給はいずれ止まる、大方受け入れないと全ては享受出来ない。(笑)
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COMMENT
りん子さん
こんにちは。
那智さんはとってもかわいい方ですね。
ご友人との刺し違え。とてもほんわか
しちゃいましたよ。
りん子さんとの改札での刺し違えも
素敵ですね。
主様と私とは違う那智さんとりん子さんの
素敵な関係。それぞれの関係が
個々に違ってていいと思うし。
知れて楽しい。勉強にもなる。
りん子さん今日が仕事納めな為
今年はこれが最後のコメとなりそうです。
今年、りん子さんと出会えて
会話出来てとても嬉しかった。
来年もどうぞよろしくお願します。
那智さんりん子さん
良いお年をお迎えください。
こんにちは。
那智さんはとってもかわいい方ですね。
ご友人との刺し違え。とてもほんわか
しちゃいましたよ。
りん子さんとの改札での刺し違えも
素敵ですね。
主様と私とは違う那智さんとりん子さんの
素敵な関係。それぞれの関係が
個々に違ってていいと思うし。
知れて楽しい。勉強にもなる。
りん子さん今日が仕事納めな為
今年はこれが最後のコメとなりそうです。
今年、りん子さんと出会えて
会話出来てとても嬉しかった。
来年もどうぞよろしくお願します。
那智さんりん子さん
良いお年をお迎えください。
ここさん
ね、那智さん、子どもみたいなところあるんです^^;
本人、それを自覚して楽しんでいるからいいのだけど、わたしも被害?ううん、恩恵に預かってます(笑)
ここさんには今年はとてもお世話になりました^^
いろいろなエントリーにここさんなりのコメントくださってうれしかったです。
なんでも全部同じである必要はなくて、大事な核が近ければ関係の名称はあまり意味のないものだと思いたいのです^^
ここにおける核は、そうだな、自分とパートナーを両方とも大切にしているとか、あとパートナーの有無にかかわらず何が大切かが似ているとか、そんな感じかな。
きっと、その部分は似た感性を持っているのでしょうね^^
今日が仕事納めでしたか。
お疲れさまでした^^
年末は何かと忙しいけど、すこしでものんびりできるといいですね。
来年もよろしくお願いします♪
ここさんも良いお年をお迎えくださいね〜^^
ね、那智さん、子どもみたいなところあるんです^^;
本人、それを自覚して楽しんでいるからいいのだけど、わたしも被害?ううん、恩恵に預かってます(笑)
ここさんには今年はとてもお世話になりました^^
いろいろなエントリーにここさんなりのコメントくださってうれしかったです。
なんでも全部同じである必要はなくて、大事な核が近ければ関係の名称はあまり意味のないものだと思いたいのです^^
ここにおける核は、そうだな、自分とパートナーを両方とも大切にしているとか、あとパートナーの有無にかかわらず何が大切かが似ているとか、そんな感じかな。
きっと、その部分は似た感性を持っているのでしょうね^^
今日が仕事納めでしたか。
お疲れさまでした^^
年末は何かと忙しいけど、すこしでものんびりできるといいですね。
来年もよろしくお願いします♪
ここさんも良いお年をお迎えくださいね〜^^
すみません、年上のむしろ四十路とか五十路とかそれよりちょい上のおにーさまというよりオジサマが
こーいう本気の悪ふざけと言うかイタズラというか
そういう事するのほんとにほんとに可愛い…と萌えてしまいます
ええ、那智さんかわいいです。
那智さん萌です!!!!!!!!
と、いうより最近私の同年代くらいの人の方がこういうオフザケに対するノリが悪くて…
かわいくないっ!!!!!!!!
でも、はためから見ると可愛いし萌えますけどりん子さんはアワアワしますよね
でも楽しそうって思っちゃいます。
こーいう本気の悪ふざけと言うかイタズラというか
そういう事するのほんとにほんとに可愛い…と萌えてしまいます
ええ、那智さんかわいいです。
那智さん萌です!!!!!!!!
と、いうより最近私の同年代くらいの人の方がこういうオフザケに対するノリが悪くて…
かわいくないっ!!!!!!!!
でも、はためから見ると可愛いし萌えますけどりん子さんはアワアワしますよね
でも楽しそうって思っちゃいます。
灯里さん
わあ、那智さん、よろこびます^^
たしかに本気の悪ふざけができて、それを一緒に楽しめる友人がいるってステキですよね。
その感じ、理解してくれてわたしもうれしいです。
世代によってそういう差ってあるのかな。
だとしたら、年を重ねて悪ふざけができる大人に成長してほしいですね〜。
で、おっしゃる通りで、これに付き合うわたしは、単純にステキなんて言ってられないことも多々あります(笑)
わあ、那智さん、よろこびます^^
たしかに本気の悪ふざけができて、それを一緒に楽しめる友人がいるってステキですよね。
その感じ、理解してくれてわたしもうれしいです。
世代によってそういう差ってあるのかな。
だとしたら、年を重ねて悪ふざけができる大人に成長してほしいですね〜。
で、おっしゃる通りで、これに付き合うわたしは、単純にステキなんて言ってられないことも多々あります(笑)
那智さんのコメントに共感です
愛されたいと人一倍思うなら
自分が好きな愛され方ばかりじゃなく
相手の愛し方も全て
受け入れる必要がありますね^ ^
結果
どんな行為からも愛を受け取れる女になっていくのだなあ
スタートはやはり強欲さ…ですね^ ^
愛されたいと人一倍思うなら
自分が好きな愛され方ばかりじゃなく
相手の愛し方も全て
受け入れる必要がありますね^ ^
結果
どんな行為からも愛を受け取れる女になっていくのだなあ
スタートはやはり強欲さ…ですね^ ^
りんさん
その感覚、理解してくれるの、すごいって思うのです。
一見、与えられることは『ステキ』に思うけど、それは受け取る側の姿勢も大事なんですよね。
スタートの強欲さ(笑)、ホントにその通りで^^;これを持て余していたから、与えられることを喜び、あるとき「あれ?これは受け取り続ける姿勢が大事だぞ?」と気づいていきました^^
その経緯を見事に那智さんの感想から導き出してくれたりんさんが、すごいし、うれしいです^^
強欲、ですね^^;
その感覚、理解してくれるの、すごいって思うのです。
一見、与えられることは『ステキ』に思うけど、それは受け取る側の姿勢も大事なんですよね。
スタートの強欲さ(笑)、ホントにその通りで^^;これを持て余していたから、与えられることを喜び、あるとき「あれ?これは受け取り続ける姿勢が大事だぞ?」と気づいていきました^^
その経緯を見事に那智さんの感想から導き出してくれたりんさんが、すごいし、うれしいです^^
強欲、ですね^^;
同じ感覚の表現の仕方だったから
すごく嬉しかったのです
強欲スタートも(笑)
すごく嬉しかったのです
強欲スタートも(笑)
りんさん
うれしい一致でしたね^^
わたしとしては『強欲のスタート』は気持ちいいくらいビンゴでした^^
来年もたのしい一致がありますように♪
うれしい一致でしたね^^
わたしとしては『強欲のスタート』は気持ちいいくらいビンゴでした^^
来年もたのしい一致がありますように♪