謳歌
独り言
最近、一回り以上年上の友達ができた。
年齢よりずっと若々しく見える彼女はいまを謳歌しているように見える。
いままでの経験で得た知識や工夫を惜しみなく披露し、あれこれ気に病むわたしの背中を押してくれる。
だけど、話しを聞けば、なかなか一筋縄ではいかない人生を歩んできたようで、人は見かけによらないな、ううん、むしろその経験があるからこその魅力なのかもしれない。
彼女はわたしによくいう
いいのよ、気にしなければ^^
と
相手がどう思おうと自分のしたいようにすればいいのよ、自分の人生なんだから
そんなふうにあれこれ気にするわたしを笑う。
そうか、そうだよね。
わたしの人生だもの。
わたしはいちおう優しくありたいと思っている。
だけど、うまくいかないこともある。
不本意だとしても誰かを傷つけてしまうこともあるし、よかれと思ってやったことが裏目に出てしまうこともある。
そういうとき、ぎゅっと縮こまるように後悔して、そこからなかなか動けなくなってしまうこともあるけれど、彼女の言葉を聞いていると、なんだかそれはとてももったいないような気がしてくる。
どうやったって完璧な人間になんてなれないんだ。
同じことをしても受け取り手によっても違ってくる。
ほんのちょっと、そういうのおろそう。
たぶん、わたしがわたしらしく自由にしていても、好いてくれる人はいるし、わたしがどんなに気を使ってもキライになる人はいる。
だったら、そこそこ自由に、そこそこ優しく、自分の人生を楽しもう。
那智さんもわたしももうそれほど若くない(笑)
あと何日一緒に過ごせるかわからない。
毎日那智さんを大好きでいて、何を優先して自分の人生を謳歌するか考えよう。
彼女のように、ほんのちょっと自由にしよう。
そんなふうに思える出会いがうれしい^^
いや、いまだってけっこう自由じゃん!?というツッコミはなしでお願いします^^
「等式」感想です。りん子の自由度はこここ数年とても大きくなったと思う。自分自身を解放してあげた感さえある。「わがまま」と「自由」と「好きにする」ことを自分中心に考えても良いですよね。
最近、一回り以上年上の友達ができた。
年齢よりずっと若々しく見える彼女はいまを謳歌しているように見える。
いままでの経験で得た知識や工夫を惜しみなく披露し、あれこれ気に病むわたしの背中を押してくれる。
だけど、話しを聞けば、なかなか一筋縄ではいかない人生を歩んできたようで、人は見かけによらないな、ううん、むしろその経験があるからこその魅力なのかもしれない。
彼女はわたしによくいう
いいのよ、気にしなければ^^
と
相手がどう思おうと自分のしたいようにすればいいのよ、自分の人生なんだから
そんなふうにあれこれ気にするわたしを笑う。
そうか、そうだよね。
わたしの人生だもの。
わたしはいちおう優しくありたいと思っている。
だけど、うまくいかないこともある。
不本意だとしても誰かを傷つけてしまうこともあるし、よかれと思ってやったことが裏目に出てしまうこともある。
そういうとき、ぎゅっと縮こまるように後悔して、そこからなかなか動けなくなってしまうこともあるけれど、彼女の言葉を聞いていると、なんだかそれはとてももったいないような気がしてくる。
どうやったって完璧な人間になんてなれないんだ。
同じことをしても受け取り手によっても違ってくる。
ほんのちょっと、そういうのおろそう。
たぶん、わたしがわたしらしく自由にしていても、好いてくれる人はいるし、わたしがどんなに気を使ってもキライになる人はいる。
だったら、そこそこ自由に、そこそこ優しく、自分の人生を楽しもう。
那智さんもわたしももうそれほど若くない(笑)
あと何日一緒に過ごせるかわからない。
毎日那智さんを大好きでいて、何を優先して自分の人生を謳歌するか考えよう。
彼女のように、ほんのちょっと自由にしよう。
そんなふうに思える出会いがうれしい^^
いや、いまだってけっこう自由じゃん!?というツッコミはなしでお願いします^^
「等式」感想です。りん子の自由度はこここ数年とても大きくなったと思う。自分自身を解放してあげた感さえある。「わがまま」と「自由」と「好きにする」ことを自分中心に考えても良いですよね。
シンプル
140字もどき
那智さんに抱かれたい。
一般的にいうセックスもそうだし、乳首を潰されるのも噛まれるもの、ビンタも鞭も。
愛しい人に食べられてしまいたいと思うこも気持ちは、SとかMだけではくくれないように思う。
ただ、那智さんに抱かれたい。
腕枕でぬくぬくして頬にされるキスも排泄物を手のひらに乗せてされる口づけも。
ぜんぶ同じ、那智さんに抱かれている。
わたしがするお口もマッサージさえも、那智さんに抱かれているのだ。
性癖として、それは存在する。
だけど、ただただ、とてもすきな人との間に生まれるふたりだけの欲望は幸福の名のもとに、シンプルな感情でひとくくりになる。
ただ、那智さんに抱いてほしい。
「等式」感想です。愛情表現が出来る自由と、すんなり受け取られる安心感がお互いに快感なのだろう。
那智さんに抱かれたい。
一般的にいうセックスもそうだし、乳首を潰されるのも噛まれるもの、ビンタも鞭も。
愛しい人に食べられてしまいたいと思うこも気持ちは、SとかMだけではくくれないように思う。
ただ、那智さんに抱かれたい。
腕枕でぬくぬくして頬にされるキスも排泄物を手のひらに乗せてされる口づけも。
ぜんぶ同じ、那智さんに抱かれている。
わたしがするお口もマッサージさえも、那智さんに抱かれているのだ。
性癖として、それは存在する。
だけど、ただただ、とてもすきな人との間に生まれるふたりだけの欲望は幸福の名のもとに、シンプルな感情でひとくくりになる。
ただ、那智さんに抱いてほしい。
「等式」感想です。愛情表現が出来る自由と、すんなり受け取られる安心感がお互いに快感なのだろう。
体力不足(笑)
非日常的な日常
事前のお電話で那智さんがちょっと大事なことを忘れていたりして、なんとなくわたしの中で『どれも悪気はないし、しかたないことだけど、残念』な気持ちを引きずってしまっていた会う日。
どことなく、いや、明らかにか^^;ギクシャク。
カチッとした感じでソファに腰かけているわたしに
いつもと雰囲気違うね(笑)
その前に精神的にハードなことがあったところだったので、ギクシャクはしているけど、今日は『よしよし』してもらおうとしていたから、ヘソ曲げずに横に座った那智さんにしがみつく。
よしよし〜
そう言いながら頭をポンポン。
そのまま胸に手が動きそうになるから
那智さん、まだ、よしよししててください!!
と阻止する。
お布団にいって腕枕してよしよしにしてください(笑)
ついでにリクエスト。
「はいはい」と移動して腕枕をしてくれる。
はあ、ここはなんて脱力できるのだろう。
ふわ〜っと心が軽くなるのがわかる。
一週間大変でした;;
那智さんの脇に顔を押し当ててハードな出来事で疲弊した心を包む。
しばらく、そのまま。
あれ?
両手で包み込んでいた体は仰向けになり左手は大の字に、腕枕のほうの右手だけが背中の辺りをさわさわと往復している。
あれ?那智さん、これ『よしよし』ですか?
そう(笑)
手抜き『よしよし』された!!
「こっちの腕はこうです」と持ってきてわたしの毛布にする。
再び、包んでもらった。
しばらくその体勢で心を落ち着かせて、だいぶ満足。
わたしから『よしよし』延長をお願いしたので、わたしから満足のお知らせをしないといけないと思い「那智さん、ありがとうございました」と伝える。
腕枕をわずかにずらし、ほんの少し覆いかぶさる角度になった。
ああ、抱いてくれる。
その気配だけで我慢できないほど欲情してしまった。
それでもさっきまでギクシャクしたり甘えたりしていたものとしては、予感だけで息が上がるなんて恥ずかしくてしょうがない。
快感の反応を我慢しようとするけど、どうにも無理。
那智さん…ダメです…
小さく「はふん、はふん」となりながら伝える
ね(笑)
微笑みながら見透かしてくれるのがうれしい。
首輪をはめてもらった。
そこからはもう歯止めをかけるのはやめた。
『脳を変える』辺りから、わたしの快感はまた一段深まった感じがする。
ほとんど激しいことはしていない。
指で軽く摘み、舌で刺激して、手のひらで包む、それくらいなのに乳首をいじられるだけで絶叫するほどの快感だ。
わたし、どうしちゃったんだろうと思うけど、あまりに気持ちよくて、もうずっとやめないでほしいと思ってしまっていた。
ただひたすら那智さんの指と舌と唇とてのひらに感じ続ける。
どこに触れられても気持ちいい、軟体動物のように体をくねらせ快感を味わっていた。
どれくらいそうしていただろう。
抱きかかえるようにして体を起こされた。
那智さんが下着を取ってベッドに腰かける。
首輪だけのわたしが足下に座りフェラチオをする。
しばらくお口を使ったけど、我慢できなくて体を起こし、那智さんに跨がるようにして「入れてください」とお願いする。
まだ〜
そういってひっくり返され背後から、また乳首を愛撫される。
床に足を投げ出して、はしたなく腰を振り、気持ちよすぎて息苦しい、胸をもぎ取りたくなるほど気持ちよかった。
またベッドに上げられて、今度はクリトリスを舐められた。
昔は本当に苦手なことだったけど、いまでは喜びの表情を浮かべている自分が恥ずかしくもうれしい。
同じクリトリスでイクのも指と電マと舌では強さや深さや長さが違う。
舌は少し時間がかかるけど、もしかしたら深さは一番かもしれない。
ゆっくりと堕ちていくような快感は怖ささえ感じる。
頭が朦朧としてきた。
瞼が重くなってくる。
エクスタシーは体力を使うのか、脳が平常運転していないと疲れるのか、それとも『気持ちいい』が睡魔と勘違いするのか、あまりに感じ続けていると朦朧とした状態がいつしか睡魔に変わっていく。
不思議な現象。
那智さんが鞭を手にした。
いつもだったら、そろそろセックスでおしまいな流れなのだけど、ここから鞭?
一瞬、身構える(意識だけ、体はだらーん)
鞭はだいたいはじめか、最初のうちか、もしくは2回戦目なことがほとんどで、このタイミングではめずらしい。
わたし、どうなってしまうんだろうなとぼんやり思う。
数発打ち、打った箇所に触れたり握ったり、乳首を愛撫したり。
打つ力をどんどん増しながら、これをくり返した。
痛い、痛いとニコニコしている。
どんどん眠くなってくる。
体力が奪われているのだ。
ぐったりして反応が鈍い。
それでも夢うつつの中、ただただ快感だった。
その後、わたしが上になったけど、もうぜんぜん体が動かない。
すべて終わったら、那智さんに
りん子、体力つけなきゃ(笑)
と笑われながら、そのまま眠りに落ちていった。
体力、つけなきゃ、ですね^^;
<関連エントリー>
脳を変える1 2 3 4
「等式」感想です。珍しく多少はエロいエントリーかな。私の心に届き「やる気」になりました。(笑)
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どことなく、いや、明らかにか^^;ギクシャク。
カチッとした感じでソファに腰かけているわたしに
いつもと雰囲気違うね(笑)
その前に精神的にハードなことがあったところだったので、ギクシャクはしているけど、今日は『よしよし』してもらおうとしていたから、ヘソ曲げずに横に座った那智さんにしがみつく。
よしよし〜
そう言いながら頭をポンポン。
そのまま胸に手が動きそうになるから
那智さん、まだ、よしよししててください!!
と阻止する。
お布団にいって腕枕してよしよしにしてください(笑)
ついでにリクエスト。
「はいはい」と移動して腕枕をしてくれる。
はあ、ここはなんて脱力できるのだろう。
ふわ〜っと心が軽くなるのがわかる。
一週間大変でした;;
那智さんの脇に顔を押し当ててハードな出来事で疲弊した心を包む。
しばらく、そのまま。
あれ?
両手で包み込んでいた体は仰向けになり左手は大の字に、腕枕のほうの右手だけが背中の辺りをさわさわと往復している。
あれ?那智さん、これ『よしよし』ですか?
そう(笑)
手抜き『よしよし』された!!
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再び、包んでもらった。
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ああ、抱いてくれる。
その気配だけで我慢できないほど欲情してしまった。
それでもさっきまでギクシャクしたり甘えたりしていたものとしては、予感だけで息が上がるなんて恥ずかしくてしょうがない。
快感の反応を我慢しようとするけど、どうにも無理。
那智さん…ダメです…
小さく「はふん、はふん」となりながら伝える
ね(笑)
微笑みながら見透かしてくれるのがうれしい。
首輪をはめてもらった。
そこからはもう歯止めをかけるのはやめた。
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ほとんど激しいことはしていない。
指で軽く摘み、舌で刺激して、手のひらで包む、それくらいなのに乳首をいじられるだけで絶叫するほどの快感だ。
わたし、どうしちゃったんだろうと思うけど、あまりに気持ちよくて、もうずっとやめないでほしいと思ってしまっていた。
ただひたすら那智さんの指と舌と唇とてのひらに感じ続ける。
どこに触れられても気持ちいい、軟体動物のように体をくねらせ快感を味わっていた。
どれくらいそうしていただろう。
抱きかかえるようにして体を起こされた。
那智さんが下着を取ってベッドに腰かける。
首輪だけのわたしが足下に座りフェラチオをする。
しばらくお口を使ったけど、我慢できなくて体を起こし、那智さんに跨がるようにして「入れてください」とお願いする。
まだ〜
そういってひっくり返され背後から、また乳首を愛撫される。
床に足を投げ出して、はしたなく腰を振り、気持ちよすぎて息苦しい、胸をもぎ取りたくなるほど気持ちよかった。
またベッドに上げられて、今度はクリトリスを舐められた。
昔は本当に苦手なことだったけど、いまでは喜びの表情を浮かべている自分が恥ずかしくもうれしい。
同じクリトリスでイクのも指と電マと舌では強さや深さや長さが違う。
舌は少し時間がかかるけど、もしかしたら深さは一番かもしれない。
ゆっくりと堕ちていくような快感は怖ささえ感じる。
頭が朦朧としてきた。
瞼が重くなってくる。
エクスタシーは体力を使うのか、脳が平常運転していないと疲れるのか、それとも『気持ちいい』が睡魔と勘違いするのか、あまりに感じ続けていると朦朧とした状態がいつしか睡魔に変わっていく。
不思議な現象。
那智さんが鞭を手にした。
いつもだったら、そろそろセックスでおしまいな流れなのだけど、ここから鞭?
一瞬、身構える(意識だけ、体はだらーん)
鞭はだいたいはじめか、最初のうちか、もしくは2回戦目なことがほとんどで、このタイミングではめずらしい。
わたし、どうなってしまうんだろうなとぼんやり思う。
数発打ち、打った箇所に触れたり握ったり、乳首を愛撫したり。
打つ力をどんどん増しながら、これをくり返した。
痛い、痛いとニコニコしている。
どんどん眠くなってくる。
体力が奪われているのだ。
ぐったりして反応が鈍い。
それでも夢うつつの中、ただただ快感だった。
その後、わたしが上になったけど、もうぜんぜん体が動かない。
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脳を変える1 2 3 4
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リンパ天国
独り言
仲良くしてもらっているブログ先でリンパマッサージのことが書かれていた。
なにやら浮腫まないとか、なんとか、とりあえず『いい』らしい(曖昧 笑)
長年、那智さんにマッサージをしている。
お風呂から上がって綿棒で耳掃除をして灯りを落して全身マッサージ、そのままお昼寝という流れを、もうずっと。
最初の頃はどれだけ力を入れていいか、那智さんの体にどこまで触れていいか、遠慮していたけれど、いまではずいぶん慣れてきてぐいぐいと思い切り指圧できるようになった。
とはいえ、完全な自己流なので、どこまで効果があるかわからないけど、体調によって足の裏の痛いところが違ったり、帰りに靴を履くときに浮腫が取れていたりするので、何かしら役立ってはいると思う。
すこしでもラクになってくれるといいなと、ゴリゴリの肩を押していた。
このところ那智さん公私共に大変で、せめてわたしと一緒にいるときくらいはリラックスしてほしいなとマッサージにも気合いが入る。
でも、自己流で同じことのくり返しに、わたし自身『やってる感』がイマイチ感じられなかった。
そこで見たリンパ。
これはやらない手はない。
詳細はわからないけど、なんとなく、とにかく、よさそう。
ぽわわわわ、とリンパ天国が目の前に広がる、
これは是が非でもやってみなければとネットでいろいろ検索してみた(便利な世の中です)
やり方は難しいものではないし、あまり力を入れなくていいらしく、これはする側も天国ではないか!?と若干の邪念も湧きながらも、流れやなんかをサクッと記憶して、いざ、お試しのとき!!
今日はリンパマッサージをしてみます
と宣言してお風呂上がり、いつもだったらうつ伏せになってもらうところを仰向けに。
よく考えてみたら、そのままお昼寝するのであれば仰向けのほうが寝やすいよね。
部屋を暗くして、ネットで見た通りに順番ですーっと軽い圧で滑らせる。
鎖骨、足先からふくらはぎ、太もも、鼠径部。
うわ、なんだ、これ、いいよ
めずらしく即時の好反応!!
みるみるうちに体が沈むように重くなり、じわ〜っとリラックスしていくそうだ。
指圧のような刺激ではない、ものすごい癒し効果みたい。
その新鮮さがよけいに那智さんに効力を与えているのかもしれない。
すごいぞ、リンパ!!
下半身から腕に移った頃には、那智さんにしてはめずらしいほど体全体でリラックスしているようだった。
あまりの脱力リラックスに小さい声で感嘆を漏らす那智さんが
で、これはどんな効果があるの?
と聞いてきた。
はっ!!!
わたしったらお友達ブログの『浮腫』となんとなく『いい』だけでリンパ天国になってしまっていたから、効果なんてどうでもよくなってしまっていた!!
だって、すでになんとなく天国だったんだもん。
だから、やり方は熟読したけど、効果はわからない^^;
なんか、『いい』らしいですよ
しどろもどろにいうと
りん子さ〜、俺みたいな事実さんは、ウソでも◯◯に効くとか言ってもらったほうがいいんだよ〜(笑)
暗示かかるからさ〜
あう、そうです。
那智さんは、なんとなく『いい』で天国に行かれる人ではありません^^;
せっかくロケットスタートで天国までいざなえそうだったとこで、まさかの事実さん発動。
やめてください、どうか、ここはぼんやりと『なんかいい〜』と心で感じてください。
あはは、そうですねぇ
あ、でも、なんか肩こりとかいいみたいですよ…
とってつけたような情報はまったく意味なしと自覚しつつも、とりあえず言っておいた(笑)
ちょっぴり事実さんにやられそうになったけど、大損失にはならず、そのまま、本当にめずらしく心底リラックスで眠りに落ちる那智さんなのでした。
あれは、本当になんだったのでしょうってほど、リラックス効果は抜群だったリンパ天国。
心なしか肩のコリも柔らかくなっていたようにも思うので、ただ気持ちいいってだけでもないみたい。
ただ、なんでもはじめてのことは新鮮さもあって上手くいくものだし、あまりの効果に次の期待値が上がってしまうことは避けられず、次からがすこし肩すかしを喰らいそうで怖い^^;
これを書いているいまはまだ『次』がやってきていないので、ちょっとヒヤヒヤではあります^^;
とにかく、とてもいいものを教えていただきました、ありがとうございます^^
さあ、ここまでハードルを上げておいて、この前は単にビギナーズラックだったなんてオチにならないように、心をこめてマッサージいたしましょう^^
那智さんをリンパ天国にいざなうのだ〜^^
<関連エントリー>
心と事実
心ちゃんと事実さん
「等式」感想です。気持ち良いねー、あんなふうにさわさわしているのが体の調子を整え心をリラックスさせてくれる。ゴッドバンド凄いねー(笑)
仲良くしてもらっているブログ先でリンパマッサージのことが書かれていた。
なにやら浮腫まないとか、なんとか、とりあえず『いい』らしい(曖昧 笑)
長年、那智さんにマッサージをしている。
お風呂から上がって綿棒で耳掃除をして灯りを落して全身マッサージ、そのままお昼寝という流れを、もうずっと。
最初の頃はどれだけ力を入れていいか、那智さんの体にどこまで触れていいか、遠慮していたけれど、いまではずいぶん慣れてきてぐいぐいと思い切り指圧できるようになった。
とはいえ、完全な自己流なので、どこまで効果があるかわからないけど、体調によって足の裏の痛いところが違ったり、帰りに靴を履くときに浮腫が取れていたりするので、何かしら役立ってはいると思う。
すこしでもラクになってくれるといいなと、ゴリゴリの肩を押していた。
このところ那智さん公私共に大変で、せめてわたしと一緒にいるときくらいはリラックスしてほしいなとマッサージにも気合いが入る。
でも、自己流で同じことのくり返しに、わたし自身『やってる感』がイマイチ感じられなかった。
そこで見たリンパ。
これはやらない手はない。
詳細はわからないけど、なんとなく、とにかく、よさそう。
ぽわわわわ、とリンパ天国が目の前に広がる、
これは是が非でもやってみなければとネットでいろいろ検索してみた(便利な世の中です)
やり方は難しいものではないし、あまり力を入れなくていいらしく、これはする側も天国ではないか!?と若干の邪念も湧きながらも、流れやなんかをサクッと記憶して、いざ、お試しのとき!!
今日はリンパマッサージをしてみます
と宣言してお風呂上がり、いつもだったらうつ伏せになってもらうところを仰向けに。
よく考えてみたら、そのままお昼寝するのであれば仰向けのほうが寝やすいよね。
部屋を暗くして、ネットで見た通りに順番ですーっと軽い圧で滑らせる。
鎖骨、足先からふくらはぎ、太もも、鼠径部。
うわ、なんだ、これ、いいよ
めずらしく即時の好反応!!
みるみるうちに体が沈むように重くなり、じわ〜っとリラックスしていくそうだ。
指圧のような刺激ではない、ものすごい癒し効果みたい。
その新鮮さがよけいに那智さんに効力を与えているのかもしれない。
すごいぞ、リンパ!!
下半身から腕に移った頃には、那智さんにしてはめずらしいほど体全体でリラックスしているようだった。
あまりの脱力リラックスに小さい声で感嘆を漏らす那智さんが
で、これはどんな効果があるの?
と聞いてきた。
はっ!!!
わたしったらお友達ブログの『浮腫』となんとなく『いい』だけでリンパ天国になってしまっていたから、効果なんてどうでもよくなってしまっていた!!
だって、すでになんとなく天国だったんだもん。
だから、やり方は熟読したけど、効果はわからない^^;
なんか、『いい』らしいですよ
しどろもどろにいうと
りん子さ〜、俺みたいな事実さんは、ウソでも◯◯に効くとか言ってもらったほうがいいんだよ〜(笑)
暗示かかるからさ〜
あう、そうです。
那智さんは、なんとなく『いい』で天国に行かれる人ではありません^^;
せっかくロケットスタートで天国までいざなえそうだったとこで、まさかの事実さん発動。
やめてください、どうか、ここはぼんやりと『なんかいい〜』と心で感じてください。
あはは、そうですねぇ
あ、でも、なんか肩こりとかいいみたいですよ…
とってつけたような情報はまったく意味なしと自覚しつつも、とりあえず言っておいた(笑)
ちょっぴり事実さんにやられそうになったけど、大損失にはならず、そのまま、本当にめずらしく心底リラックスで眠りに落ちる那智さんなのでした。
あれは、本当になんだったのでしょうってほど、リラックス効果は抜群だったリンパ天国。
心なしか肩のコリも柔らかくなっていたようにも思うので、ただ気持ちいいってだけでもないみたい。
ただ、なんでもはじめてのことは新鮮さもあって上手くいくものだし、あまりの効果に次の期待値が上がってしまうことは避けられず、次からがすこし肩すかしを喰らいそうで怖い^^;
これを書いているいまはまだ『次』がやってきていないので、ちょっとヒヤヒヤではあります^^;
とにかく、とてもいいものを教えていただきました、ありがとうございます^^
さあ、ここまでハードルを上げておいて、この前は単にビギナーズラックだったなんてオチにならないように、心をこめてマッサージいたしましょう^^
那智さんをリンパ天国にいざなうのだ〜^^
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心と事実
心ちゃんと事実さん
「等式」感想です。気持ち良いねー、あんなふうにさわさわしているのが体の調子を整え心をリラックスさせてくれる。ゴッドバンド凄いねー(笑)
徒然に『数字』
独り言
『等式』は2011年5月までは別のタイトルのブログでした。
訳あって、HNを変えて新しく『等式』を立ち上げたのが2011年6月、今度の6月で4年になります。
中身を全部移動させたからアーカイブは2006年6月からになっているけど、『等式』になってからは4年。
もう4年?
まだ4年?
那智さんとそんな話になった。
わたしたちのブログは2006年からスタートして2010年にteacupというブログサービスからこのfc2に引越をして、その後2011年に『等式』に大引越をしたので、まあ、前ブログと『等式』となんとなく、そこを境に考えてみたら、那智さんとわたしの感覚が思いのほか違っていて面白かった。
那智さんはね、もう4年!?で、わたしはまだ4年!?だったの(笑)
一瞬でも立ち止まり考えたら、前ブログ時代のほうが長いのだから『もう4年』のほうが正しいのだけど、瞬間の感触でわたしは前ブログの時代はもっと短かったような印象を感じてしまっていたんだよね。
どうしてかな、不思議^^;
答えは見つかっていないのだけど。
男は別フォルダ、女は上書きと記憶の保存方法が違うなんて恋愛を語ったりするけれど、そんなことなのかな(答えは出てません^^)
とにかく、なんだか前ブログを遠い過去のようにしてしまっているわたしの脳は冷たいヤツと思わなくもないけれど、一瞬そう感じた後は、やっぱり、とても懐かしい、愛着もあったなとじわじわと前ブログへの思いも湧いてきた。
前ブログのタイトルは『薬指の刺青』といいます。
一部では『薬指』なんて通称にしていたし、写真集のタイトルもこれにしました。
懐かしいね。
でも、あんまり懐かしがると『等式』がかわいそうだから、適度に(笑)
で、分けるつもりはないけれど、ブログを昔から読んでくれている人と漠然と話題にするときに、まずイメージするのは『本当に初期の頃』という括りか、もしくは『薬指の刺青』時代という括りがわかりやすいと思うのだけど(あ、あと厳密にはteacup時代という括りもあるね)
ざっくりと『薬指』の頃から読んでくれている人ってどれくらいいるのかな?という話題にもなった。
どこもリンクを貼っていない『等式』だからあまり新しい人はいないように思いがちだけど、ありがたいことに「最近見つけて」なんてお話ししてくれる人もそれなりにいるので、わたしの中ではいつから読んでくれているかというのは、とても興味深いことだったりします。
昔から読んでくれている人は当然ありがたいし、最近の人にはよく読みはじめてくれました!!と感謝の気持ち。
だって、普通、ぱっとみてこれだけエントリーがあったらとりあえず『見ない』でしょ!?(笑)
中には、パートナーの女性から「読んで」と言われたから見てみたけど、エントリーの多さにまず途方に暮れた(笑)とお話しいただいたこともありますし^^;
読み続けてくれたことにも感謝だし、読みはじめてくれたことにも感謝^^
ああ、なんか周年エントリーみたいになっちゃったけど^^;
でね、じゃあ目安として『薬指の刺青』から読んでくれている人と『等式』から読んでくれている人の割合いを考えたらどうだろう!?と。
那智さんは
けっこういるんじゃない?
で、わたしは
じつはそんなにいない
と意見が分かれました。
さらに、何割はそれぞれ
50%50%
50%50%
と同じ数字を想像していたのです。
同じ数字で『けっこういる』と『それほどいない』と印象が違うわけで、それもまた面白いですよね。
(これも、なぜそうかと考察まで至らず^^;)
『等式』にした経緯も、数年経ち状況は変化してきていると思う。
『薬指の刺青』を閉じるとき、経緯を知っている友人が「おばあさんになったら『薬指』に戻したら?」といってくれたけど、まあ、そろそろ緩和してもいいかなとふと思ったりするけれど、今度は『等式』への愛着もできちゃっていて、元カレの出現に揺れる女みたいな心境だったり(笑)
そう考えると『等式』さんも頑張ったね〜。
那智さんが「副題にしたらよい」と言ってくれたので、そんなことも視野に入れてみようかなと思ったりしています^^
今日は、徒然。
今日も読みに来てくれてありがとう^^
『薬指』から読み続けてくれてありがとう。
『等式』から読みはじめてくれてありがとう。
で、実際のところ、どれくらいの割合いなんだろうね〜^^
「等式」感想です。斜め読みでも、とにかく全部、読破された方はどのくらいいらっしゃるのでしょう。「全部」読むと良きも悪しきも人生変わるかもしれませんよ🎵しっかり読むと必ず変わります。「私」はあきらめから始まったのですから。(笑)
りん子(^-^)那智さん、「変わる」なんて言ってくれていますけど、人はそんなに簡単に変わらないです(笑)たまたま読んでいる人の精神状態が「変わりどき」だった場合はきっかけにはなれるくらいかな。それだって、すごいこと(^-^)
『等式』は2011年5月までは別のタイトルのブログでした。
訳あって、HNを変えて新しく『等式』を立ち上げたのが2011年6月、今度の6月で4年になります。
中身を全部移動させたからアーカイブは2006年6月からになっているけど、『等式』になってからは4年。
もう4年?
まだ4年?
那智さんとそんな話になった。
わたしたちのブログは2006年からスタートして2010年にteacupというブログサービスからこのfc2に引越をして、その後2011年に『等式』に大引越をしたので、まあ、前ブログと『等式』となんとなく、そこを境に考えてみたら、那智さんとわたしの感覚が思いのほか違っていて面白かった。
那智さんはね、もう4年!?で、わたしはまだ4年!?だったの(笑)
一瞬でも立ち止まり考えたら、前ブログ時代のほうが長いのだから『もう4年』のほうが正しいのだけど、瞬間の感触でわたしは前ブログの時代はもっと短かったような印象を感じてしまっていたんだよね。
どうしてかな、不思議^^;
答えは見つかっていないのだけど。
男は別フォルダ、女は上書きと記憶の保存方法が違うなんて恋愛を語ったりするけれど、そんなことなのかな(答えは出てません^^)
とにかく、なんだか前ブログを遠い過去のようにしてしまっているわたしの脳は冷たいヤツと思わなくもないけれど、一瞬そう感じた後は、やっぱり、とても懐かしい、愛着もあったなとじわじわと前ブログへの思いも湧いてきた。
前ブログのタイトルは『薬指の刺青』といいます。
一部では『薬指』なんて通称にしていたし、写真集のタイトルもこれにしました。
懐かしいね。
でも、あんまり懐かしがると『等式』がかわいそうだから、適度に(笑)
で、分けるつもりはないけれど、ブログを昔から読んでくれている人と漠然と話題にするときに、まずイメージするのは『本当に初期の頃』という括りか、もしくは『薬指の刺青』時代という括りがわかりやすいと思うのだけど(あ、あと厳密にはteacup時代という括りもあるね)
ざっくりと『薬指』の頃から読んでくれている人ってどれくらいいるのかな?という話題にもなった。
どこもリンクを貼っていない『等式』だからあまり新しい人はいないように思いがちだけど、ありがたいことに「最近見つけて」なんてお話ししてくれる人もそれなりにいるので、わたしの中ではいつから読んでくれているかというのは、とても興味深いことだったりします。
昔から読んでくれている人は当然ありがたいし、最近の人にはよく読みはじめてくれました!!と感謝の気持ち。
だって、普通、ぱっとみてこれだけエントリーがあったらとりあえず『見ない』でしょ!?(笑)
中には、パートナーの女性から「読んで」と言われたから見てみたけど、エントリーの多さにまず途方に暮れた(笑)とお話しいただいたこともありますし^^;
読み続けてくれたことにも感謝だし、読みはじめてくれたことにも感謝^^
ああ、なんか周年エントリーみたいになっちゃったけど^^;
でね、じゃあ目安として『薬指の刺青』から読んでくれている人と『等式』から読んでくれている人の割合いを考えたらどうだろう!?と。
那智さんは
けっこういるんじゃない?
で、わたしは
じつはそんなにいない
と意見が分かれました。
さらに、何割はそれぞれ
50%50%
50%50%
と同じ数字を想像していたのです。
同じ数字で『けっこういる』と『それほどいない』と印象が違うわけで、それもまた面白いですよね。
(これも、なぜそうかと考察まで至らず^^;)
『等式』にした経緯も、数年経ち状況は変化してきていると思う。
『薬指の刺青』を閉じるとき、経緯を知っている友人が「おばあさんになったら『薬指』に戻したら?」といってくれたけど、まあ、そろそろ緩和してもいいかなとふと思ったりするけれど、今度は『等式』への愛着もできちゃっていて、元カレの出現に揺れる女みたいな心境だったり(笑)
そう考えると『等式』さんも頑張ったね〜。
那智さんが「副題にしたらよい」と言ってくれたので、そんなことも視野に入れてみようかなと思ったりしています^^
今日は、徒然。
今日も読みに来てくれてありがとう^^
『薬指』から読み続けてくれてありがとう。
『等式』から読みはじめてくれてありがとう。
で、実際のところ、どれくらいの割合いなんだろうね〜^^
「等式」感想です。斜め読みでも、とにかく全部、読破された方はどのくらいいらっしゃるのでしょう。「全部」読むと良きも悪しきも人生変わるかもしれませんよ🎵しっかり読むと必ず変わります。「私」はあきらめから始まったのですから。(笑)
りん子(^-^)那智さん、「変わる」なんて言ってくれていますけど、人はそんなに簡単に変わらないです(笑)たまたま読んでいる人の精神状態が「変わりどき」だった場合はきっかけにはなれるくらいかな。それだって、すごいこと(^-^)