NUDE8
独特な幸福感
出来上がりまで10日間。
しばらく、わたしは高揚感にどっぷりだった^^;
一日千秋の思いで待ち、手元に届いた画像は有に5000枚。
連写が売りのスタジオならではだけど、自分が5000枚というものなかなか途方に暮れるほどの圧巻だ。
那智さんのお仕事場に届いたので、まずはそちらにお邪魔して試写会。
といってもお仕事中なので、とりあえず見るという感じ。
メイクしてもらってカメラマンに撮ってもらうことの目的はいい写真を残すことはもちろんだけど、那智さんと一緒に見て「いいね〜」と喜んでもらっている隣りにいることもひそかに楽しみにしていた。
褒めてほしい気持ちとよろこんでくれているのをすぐ隣りで感じたいのだ(笑)
一緒に見て、あれこれ言いながら選別する作業も撮影の楽しみのひとつだものね。
なので、この日は不完全燃焼^^;
後日、那智さんのお休みの日の遅めの午後、居酒屋にパソコン持参で選別作業をした。
まだ夕方前の居酒屋は人がまばら、ともすれば遅めのランチのお客もいるくらいの時間から入店して取りかかる(ランチやってる居酒屋さんね)
テーブル席に並んで座る。
カウンターじゃないからいい年した男女が並んで座るのは、ちと恥ずかしいけれど、パソコンを開いて、さも意味ありげを装ってみてごまかしてみた^^;
那智さん焼酎、わたし生ビールで乾杯して、いよいよ選別作業。
わたしのパソコンを使ってするのでわたしの前に置いたパソコンをカチカチ操作する。
各ポーズごとのベストショットを最低1枚は選ぶ。
できれば、静と動、陰と陽のように異なるものを1枚ずつ選べたらなおよし。
それで5000枚を1/20、250枚くらいに絞れるといいね、と段取りを示してくれた。
それに従い、まず1ポーズをたたたっと流して見て、表情がいい流れを見極め、そこからベストショットを選ぶ。
連写で撮っているので流れがあって、その流れの中で『いい流れ』の数枚がある。
閉じた目が徐々に開き、開ききったところで数枚、そのから照れ笑いに変わっていく。
半開きの目が完全にうつむき、口角が上がり微笑むような表情の数枚、また半開きになってカメラ目線。
こんなふうに中間のいい表情になる流れを見つけるのです。
まあ、その数枚はマシなんだけど、どうしたって前後のがっかりも見なきゃいけないわけで^^;
そんなのは、やっぱり那智さんとあれこれ言いながら進めるほうが幸せでいられるよね。
たたたっと見て、その辺から数枚と見極める。
だいたい、那智さんがそれを判断して数枚から1枚をわたしが選ぶ、そんな形が出来上がってくる。
中には、「これは入れておいて」なんて具体的な指示があったりするし、それぞれ違うものがいいと思ったり、好みが違うのも面白い。
那智さんは「いいね〜」とか「かわいい〜」とか褒めてくれるし、よろこんでくれる。
それはすごくすごくうれしい、お酒も進む(笑)
でも、だからといって褒めているばかりでもない、当然ダメショットもたくさんあるわけで。
そんなとき那智さんは「ここからここはパス」とか「ここまではイマイチだから、その先から」とかはっきり言うのだけど、なぜか不思議とイヤな気分にならないのだ。
きっとね、褒めるときは感情と感想を伝えてくれるけど、ダメなときはその事実だけ伝えてくれるからだと思う。
どこがどうダメかということは言わない、だって、わたしだってダメなのわかっているものね、まして、それでからかったりなんていうこともしない。
もしマイナスのものに感情を挟むとしても、そこには意地悪な感情を微塵も入れずに伝えてくれる。
たとえば、あまり良く撮れておらず、わたしとしては却下な写真なんだけど、那智さんから見たら『りん子らしくて好み』の場合、それがいいことを明確に話してくれて
じゃ、りん子はその前(よい表情の流れ)の中から1枚選んで、ブスの中からは俺が選ぶ(笑)
なんて言ってくれるのだ。
これは一見酷いことのように聞こえるけど、良い根拠を話してくれて那智さんの意思で『それが好き』と示して選んでくれるから、わたしもその写真が好きになれるのだ。
だから、その作業はとても楽しいものになる。
家でひとりで眺めていたときよりも、なんだかいいショットが増えているようにさえ思えるほどなんだ。
那智さんの優しさの一面^^
お酒も進み、料理も運ばれてくる。
お通しのきんぴら。
はい
パソコン操作するわたしにあーんと食べさせてくれる。
焼きたてのお魚、ほぐして、お箸が口元に。
また食べさせてくれる。
わたし、カチカチ。
も、も、もしや!!
何往復かで、気づいた。
わたしが操作しているから、今日は食べさせてくれる日ーーー!?
はあ、もう、そりゃあ、真剣にパソコンに向かっていますよ。
ええ、大事な作業ですから、一瞬たりともキーボードから手が離せません。
お箸なんて持つ余裕もないほどに!!!!!
りん子、今日はラッキーだね〜(笑)
は、はい*^^*
サラダを口に運んでもらいながら、那智さんがいう。
やっぱり、そういう日なんですね^^
選別作業は一緒に見てあれこれ言える楽しさがある。
那智さんが満足してくれているのを隣りで味わうことができる。
那智さんの優しさの一面を感じさせてもらえたこともうれしい。
だが、しかし、もしかしたらこの作業の最大のよろこびは、食べさせてもらえることかもしれない!!!!
この日は結局〆の焼きおにぎりまで全部わたしが自分で口に運ぶことはないという、あり得ないほどの幸福を味わえたのだ^^
注:
食べさせてもらえることの醍醐味は、ただその行為に『女の子』的よろこびを感じるだけではないのだよ。
全部食べさせてもらうということは、何を食べるかも順番も全部那智さんのチョイスなわけです。
自分が次何を食べたいかとか関係ないの、その那智さんの意思がわたしの食事を決めることも大きなよろこびなのです^^
そこにあなたの意思はわたしの意志、同化のよろこびがあるのですね。
パソコンの充電と時間切れで全体の半分弱ほどまで選んで、この日は終了。
本当は永遠に選んで、笑って、食べさせてもらっていたかったです^^
たくさんのダメショットに、一定枚数のよいショット、さらに「これ、わたし!?」という奇跡の数枚!!
この数枚のための5000枚(笑)
もっと表情を意識すればよかったとか、ここでもうちょっとお腹引っこめれば!!とか、上げたらキリがない、どうしたって加齢による残念なところも致し方なくある、でも、わたしなりにできる準備はやったので、とてもとても満足している。
最初のほうの終止照れくさそうなわたし。
階段での高揚したわたし。
フルヌードのときの柔和な表情で漂うわたし。
どのわたしもお気に入りだ。
それと、この出来事はわたしにとっての那智さんの存在の大きさを改めて感じさせてくれるものだった。
準備のとき那智さんのGOサインがあってはじめて幸福に自信を持って進めることができたし、撮影の合間の大半は那智さんはその場にはいなかったけど、『いてくれる』ことと『来てくれる』ことによる安心感はとてつもなく大きかった。
わたしが日々、伸び伸びと自由に幸福でいられるのは那智さんがいてくれるからだなってあらためて感じた撮影でした。
そして、何より。
最後に撮ったツーショットはわたしの宝物。
ふたりで写っているからというのはもちろんなんだけど、那智さんの隣りにいるわたしのなんと幸せそうなことか。
ポーズを撮り表情を作り気分を高揚させて撮った写真たちはそれ相応に良いものではあるけれど。
那智さんの隣りにいるわたしのくしゃくしゃの笑顔は美人さんではないけど。
この上なく幸せそうで輝いている。
好きな男の隣りにいることはなんていい笑顔を作るのだ。
安心できる男によりかかっている表情は無邪気でいとおしい。
あんまり幸せそうで見るたびに涙がにじんでしまう。
わたしはわたしに祝福する。
那智さんの隣りにいられて、よかったね^^
今回、お世話になったスタジオのスタッフのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ここのスタジオでヌード撮影をした最高齢は70才だそうです。
よく『いつまでも女を忘れない』なんて言葉聞くけど、それって別に若さとか美しさを指していると思いたくない。
『女でいることを楽しむ』と思っていたい。
もちろん、若さや美しさを保つことが自分の楽しみ方と思うこともあるでしょうけど、とにかく、つい男性や周囲の目を意識して『女を忘れない』と思ってしまいがちだけど、自分の思考を自分主体にしていたい。
だから女を楽しむ。
それには年齢は関係ないよね。
伸び伸びと女であることを楽しむ方法は美や若さだけではないと思うのです。
でも、メイクされてお気に入りの下着をつけて『その気』になってポーズを取ることは楽しい。
自分自身を楽しませるためだったら、年齢なんて関係なく、楽しめるといいよね^^
(それで好きな男が喜んでくれるなら、もっともっと楽しくなる!!)
だから、年齢なんて気にしないで、いつでもいつまでも自分を楽しませる撮影は、オススメです。
そして、わたしの希望を叶えて、ご自分も一緒に楽しんでくれてた那智さんにも感謝です。
あなたはわたしを幸せにする達人です^^
だから、今日もわたしはあなたのもとで幸福に眠り、安心して笑い、あなたの幸せを願い一生懸命生きるのです。
みなさまには長い間お付き合いいただきまして感謝です。
ありがとうございました^^
「等式」感想です。しあわせ一杯で何か申し訳ないようなエントリーでした。りん子とのつき合いの中で一緒に何かをすることは、イベントになるような気がする。それも、私の考えた範囲の中でのりん子の選択は素敵なできごとのようだ、そして、稀におしきせのプレゼントや指示も喜んでくれる。
ラストの写真はなかなか素敵な、写真の編集でした。
出来上がりまで10日間。
しばらく、わたしは高揚感にどっぷりだった^^;
一日千秋の思いで待ち、手元に届いた画像は有に5000枚。
連写が売りのスタジオならではだけど、自分が5000枚というものなかなか途方に暮れるほどの圧巻だ。
那智さんのお仕事場に届いたので、まずはそちらにお邪魔して試写会。
といってもお仕事中なので、とりあえず見るという感じ。
メイクしてもらってカメラマンに撮ってもらうことの目的はいい写真を残すことはもちろんだけど、那智さんと一緒に見て「いいね〜」と喜んでもらっている隣りにいることもひそかに楽しみにしていた。
褒めてほしい気持ちとよろこんでくれているのをすぐ隣りで感じたいのだ(笑)
一緒に見て、あれこれ言いながら選別する作業も撮影の楽しみのひとつだものね。
なので、この日は不完全燃焼^^;
後日、那智さんのお休みの日の遅めの午後、居酒屋にパソコン持参で選別作業をした。
まだ夕方前の居酒屋は人がまばら、ともすれば遅めのランチのお客もいるくらいの時間から入店して取りかかる(ランチやってる居酒屋さんね)
テーブル席に並んで座る。
カウンターじゃないからいい年した男女が並んで座るのは、ちと恥ずかしいけれど、パソコンを開いて、さも意味ありげを装ってみてごまかしてみた^^;
那智さん焼酎、わたし生ビールで乾杯して、いよいよ選別作業。
わたしのパソコンを使ってするのでわたしの前に置いたパソコンをカチカチ操作する。
各ポーズごとのベストショットを最低1枚は選ぶ。
できれば、静と動、陰と陽のように異なるものを1枚ずつ選べたらなおよし。
それで5000枚を1/20、250枚くらいに絞れるといいね、と段取りを示してくれた。
それに従い、まず1ポーズをたたたっと流して見て、表情がいい流れを見極め、そこからベストショットを選ぶ。
連写で撮っているので流れがあって、その流れの中で『いい流れ』の数枚がある。
閉じた目が徐々に開き、開ききったところで数枚、そのから照れ笑いに変わっていく。
半開きの目が完全にうつむき、口角が上がり微笑むような表情の数枚、また半開きになってカメラ目線。
こんなふうに中間のいい表情になる流れを見つけるのです。
まあ、その数枚はマシなんだけど、どうしたって前後のがっかりも見なきゃいけないわけで^^;
そんなのは、やっぱり那智さんとあれこれ言いながら進めるほうが幸せでいられるよね。
たたたっと見て、その辺から数枚と見極める。
だいたい、那智さんがそれを判断して数枚から1枚をわたしが選ぶ、そんな形が出来上がってくる。
中には、「これは入れておいて」なんて具体的な指示があったりするし、それぞれ違うものがいいと思ったり、好みが違うのも面白い。
那智さんは「いいね〜」とか「かわいい〜」とか褒めてくれるし、よろこんでくれる。
それはすごくすごくうれしい、お酒も進む(笑)
でも、だからといって褒めているばかりでもない、当然ダメショットもたくさんあるわけで。
そんなとき那智さんは「ここからここはパス」とか「ここまではイマイチだから、その先から」とかはっきり言うのだけど、なぜか不思議とイヤな気分にならないのだ。
きっとね、褒めるときは感情と感想を伝えてくれるけど、ダメなときはその事実だけ伝えてくれるからだと思う。
どこがどうダメかということは言わない、だって、わたしだってダメなのわかっているものね、まして、それでからかったりなんていうこともしない。
もしマイナスのものに感情を挟むとしても、そこには意地悪な感情を微塵も入れずに伝えてくれる。
たとえば、あまり良く撮れておらず、わたしとしては却下な写真なんだけど、那智さんから見たら『りん子らしくて好み』の場合、それがいいことを明確に話してくれて
じゃ、りん子はその前(よい表情の流れ)の中から1枚選んで、ブスの中からは俺が選ぶ(笑)
なんて言ってくれるのだ。
これは一見酷いことのように聞こえるけど、良い根拠を話してくれて那智さんの意思で『それが好き』と示して選んでくれるから、わたしもその写真が好きになれるのだ。
だから、その作業はとても楽しいものになる。
家でひとりで眺めていたときよりも、なんだかいいショットが増えているようにさえ思えるほどなんだ。
那智さんの優しさの一面^^
お酒も進み、料理も運ばれてくる。
お通しのきんぴら。
はい
パソコン操作するわたしにあーんと食べさせてくれる。
焼きたてのお魚、ほぐして、お箸が口元に。
また食べさせてくれる。
わたし、カチカチ。
も、も、もしや!!
何往復かで、気づいた。
わたしが操作しているから、今日は食べさせてくれる日ーーー!?
はあ、もう、そりゃあ、真剣にパソコンに向かっていますよ。
ええ、大事な作業ですから、一瞬たりともキーボードから手が離せません。
お箸なんて持つ余裕もないほどに!!!!!
りん子、今日はラッキーだね〜(笑)
は、はい*^^*
サラダを口に運んでもらいながら、那智さんがいう。
やっぱり、そういう日なんですね^^
選別作業は一緒に見てあれこれ言える楽しさがある。
那智さんが満足してくれているのを隣りで味わうことができる。
那智さんの優しさの一面を感じさせてもらえたこともうれしい。
だが、しかし、もしかしたらこの作業の最大のよろこびは、食べさせてもらえることかもしれない!!!!
この日は結局〆の焼きおにぎりまで全部わたしが自分で口に運ぶことはないという、あり得ないほどの幸福を味わえたのだ^^
注:
食べさせてもらえることの醍醐味は、ただその行為に『女の子』的よろこびを感じるだけではないのだよ。
全部食べさせてもらうということは、何を食べるかも順番も全部那智さんのチョイスなわけです。
自分が次何を食べたいかとか関係ないの、その那智さんの意思がわたしの食事を決めることも大きなよろこびなのです^^
そこにあなたの意思はわたしの意志、同化のよろこびがあるのですね。
パソコンの充電と時間切れで全体の半分弱ほどまで選んで、この日は終了。
本当は永遠に選んで、笑って、食べさせてもらっていたかったです^^
たくさんのダメショットに、一定枚数のよいショット、さらに「これ、わたし!?」という奇跡の数枚!!
この数枚のための5000枚(笑)
もっと表情を意識すればよかったとか、ここでもうちょっとお腹引っこめれば!!とか、上げたらキリがない、どうしたって加齢による残念なところも致し方なくある、でも、わたしなりにできる準備はやったので、とてもとても満足している。
最初のほうの終止照れくさそうなわたし。
階段での高揚したわたし。
フルヌードのときの柔和な表情で漂うわたし。
どのわたしもお気に入りだ。
それと、この出来事はわたしにとっての那智さんの存在の大きさを改めて感じさせてくれるものだった。
準備のとき那智さんのGOサインがあってはじめて幸福に自信を持って進めることができたし、撮影の合間の大半は那智さんはその場にはいなかったけど、『いてくれる』ことと『来てくれる』ことによる安心感はとてつもなく大きかった。
わたしが日々、伸び伸びと自由に幸福でいられるのは那智さんがいてくれるからだなってあらためて感じた撮影でした。
そして、何より。
最後に撮ったツーショットはわたしの宝物。
ふたりで写っているからというのはもちろんなんだけど、那智さんの隣りにいるわたしのなんと幸せそうなことか。
ポーズを撮り表情を作り気分を高揚させて撮った写真たちはそれ相応に良いものではあるけれど。
那智さんの隣りにいるわたしのくしゃくしゃの笑顔は美人さんではないけど。
この上なく幸せそうで輝いている。
好きな男の隣りにいることはなんていい笑顔を作るのだ。
安心できる男によりかかっている表情は無邪気でいとおしい。
あんまり幸せそうで見るたびに涙がにじんでしまう。
わたしはわたしに祝福する。
那智さんの隣りにいられて、よかったね^^
今回、お世話になったスタジオのスタッフのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ここのスタジオでヌード撮影をした最高齢は70才だそうです。
よく『いつまでも女を忘れない』なんて言葉聞くけど、それって別に若さとか美しさを指していると思いたくない。
『女でいることを楽しむ』と思っていたい。
もちろん、若さや美しさを保つことが自分の楽しみ方と思うこともあるでしょうけど、とにかく、つい男性や周囲の目を意識して『女を忘れない』と思ってしまいがちだけど、自分の思考を自分主体にしていたい。
だから女を楽しむ。
それには年齢は関係ないよね。
伸び伸びと女であることを楽しむ方法は美や若さだけではないと思うのです。
でも、メイクされてお気に入りの下着をつけて『その気』になってポーズを取ることは楽しい。
自分自身を楽しませるためだったら、年齢なんて関係なく、楽しめるといいよね^^
(それで好きな男が喜んでくれるなら、もっともっと楽しくなる!!)
だから、年齢なんて気にしないで、いつでもいつまでも自分を楽しませる撮影は、オススメです。
そして、わたしの希望を叶えて、ご自分も一緒に楽しんでくれてた那智さんにも感謝です。
あなたはわたしを幸せにする達人です^^
だから、今日もわたしはあなたのもとで幸福に眠り、安心して笑い、あなたの幸せを願い一生懸命生きるのです。
みなさまには長い間お付き合いいただきまして感謝です。
ありがとうございました^^
「等式」感想です。しあわせ一杯で何か申し訳ないようなエントリーでした。りん子とのつき合いの中で一緒に何かをすることは、イベントになるような気がする。それも、私の考えた範囲の中でのりん子の選択は素敵なできごとのようだ、そして、稀におしきせのプレゼントや指示も喜んでくれる。
ラストの写真はなかなか素敵な、写真の編集でした。
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COMMENT
あー、これ好き!!
ホントに『ご主人様とわんこ』って感じですね。
なんか可愛いなぁ…(^^)
ホントに『ご主人様とわんこ』って感じですね。
なんか可愛いなぁ…(^^)
りん子さんの幸せな気持ちが伝わってきて、なんか…ジーンとしちゃいました。
ありがとう^^
写真、顔が写ってなくても…全身から気持ちが溢れてますね♪素敵な写真♪
ありがとう^^
写真、顔が写ってなくても…全身から気持ちが溢れてますね♪素敵な写真♪
ありがとーーー♪
わあ、ご主人様とわんこ、うれしい!!
大はしゃぎな感じにじみ出てますよね^^
ポイントは跳ね上がった足です(笑)
わあ、ご主人様とわんこ、うれしい!!
大はしゃぎな感じにじみ出てますよね^^
ポイントは跳ね上がった足です(笑)
連載エントリーが終わったら改めてお礼したいと思っていました。
撮影の話は以前から出ていたのだけど、M&M。さんのコメントが背中を押してくれました。
あのコメントがなかったら、もしかしたら「撮りたかったね〜」とおばあさんになってから話していたかもしれない(笑)
だから、本当によいきっかけを作ってくれました。
それと連載はじめに「続きが楽しみ」と言ってくれたでしょ、あの時点で8話出来上がっていたから長くてみんな退屈しちゃうかなという気にしていたけど、楽しんでくれる人がいるって思えて心強かったです^^
一緒にじーんとしてくれる人がいて、わたしは幸せ者^^
ホントにありがとう!!
撮影の話は以前から出ていたのだけど、M&M。さんのコメントが背中を押してくれました。
あのコメントがなかったら、もしかしたら「撮りたかったね〜」とおばあさんになってから話していたかもしれない(笑)
だから、本当によいきっかけを作ってくれました。
それと連載はじめに「続きが楽しみ」と言ってくれたでしょ、あの時点で8話出来上がっていたから長くてみんな退屈しちゃうかなという気にしていたけど、楽しんでくれる人がいるって思えて心強かったです^^
一緒にじーんとしてくれる人がいて、わたしは幸せ者^^
ホントにありがとう!!
いやいや、お礼だなんて…逆にコチラがお礼を言いたいですよー♪ありがとう^^
ふと自分が発した言葉が背中を押した事、凄く嬉しかったです♪
全然退屈しなかったですよー♪
一緒にドキドキしました。
ふと自分が発した言葉が背中を押した事、凄く嬉しかったです♪
全然退屈しなかったですよー♪
一緒にドキドキしました。
ね、M&M。さんのふとした言葉だったのだけどね^^
人生は、なかなか面白いです。
これからもお付き合いくださいね〜♪
人生は、なかなか面白いです。
これからもお付き合いくださいね〜♪
はじめまして
最近ここのブログを見つけて、こっそり少しずつ読ませていただいています(笑)
読んでいるうちに涙がでてきました。
本当に好きな人のとなりにいるのって幸せですね。
最後の写真一番すきです。すごく気持ちが伝わって来るようです。
最近ここのブログを見つけて、こっそり少しずつ読ませていただいています(笑)
読んでいるうちに涙がでてきました。
本当に好きな人のとなりにいるのって幸せですね。
最後の写真一番すきです。すごく気持ちが伝わって来るようです。
はじめまして、ようこそおいでくださいました♪
何年もブログをやっていても、新しく読みはじめたという方がいてくださることに新鮮なうれしさです。
それを教えてくださってありがとうございます^^
人の気持ちって体全体から溢れるものなんですね。
むしろ顔をカットした分、より鮮明にさえ感じて編集したわたしも驚いています^^;
いろんなジャンルのお話を書いていますので好みはあると思いますが、なにかあゆさんの心止まるものがあったら、またお話を聞かせてくださいね^^
何年もブログをやっていても、新しく読みはじめたという方がいてくださることに新鮮なうれしさです。
それを教えてくださってありがとうございます^^
人の気持ちって体全体から溢れるものなんですね。
むしろ顔をカットした分、より鮮明にさえ感じて編集したわたしも驚いています^^;
いろんなジャンルのお話を書いていますので好みはあると思いますが、なにかあゆさんの心止まるものがあったら、またお話を聞かせてくださいね^^
お久しぶりです。
背中を押して頂いたとは言え、後悔しない為のチャレンジ精神やお二人でイベントを作り上げていく過程を共に楽しませて頂きました。
一気に読ませて頂きました。
最後のツーショットはりん子さんの満面の笑みが思い浮かび、まだ見ぬ那智さんの引きつった笑顔?想像しましたよ。
ずっと撮影に付き合って居られたら、また違う表情だったのかな?
私達も帰る間際に必ず繋いだ手とツーショットは撮ります。
横に並ぶより後ろから抱きかかえられた方が嬉しい表情になるから、顔は心模様が出ますね。照れずにこの日のはしゃいた笑顔を忘れないでいたいですね。
しかし、りん子さんはナイスバディですよ~(o(^▽^)o
背中を押して頂いたとは言え、後悔しない為のチャレンジ精神やお二人でイベントを作り上げていく過程を共に楽しませて頂きました。
一気に読ませて頂きました。
最後のツーショットはりん子さんの満面の笑みが思い浮かび、まだ見ぬ那智さんの引きつった笑顔?想像しましたよ。
ずっと撮影に付き合って居られたら、また違う表情だったのかな?
私達も帰る間際に必ず繋いだ手とツーショットは撮ります。
横に並ぶより後ろから抱きかかえられた方が嬉しい表情になるから、顔は心模様が出ますね。照れずにこの日のはしゃいた笑顔を忘れないでいたいですね。
しかし、りん子さんはナイスバディですよ~(o(^▽^)o
バタフライさん〜、おひさしぶりです〜^^
はい、とてもいい経験になりました。
たしかに、ずっと撮影に付き合ってくれていたら違う表情だったかもしれません、きっと全体を通して違うものになっていたかもしれないな〜。
必ず写真を撮るってステキですね。
それもツーショットだけじゃなくて繋いだ手も!!
いいアイデア!!メモしときます(笑)
幸せな空気が溢れるような表情の女を作ることができる男をきっといい男というのでしょう^^
バタフライさんのツーショットや手の写真からも、それが溢れているんだろうな〜。
はい、とてもいい経験になりました。
たしかに、ずっと撮影に付き合ってくれていたら違う表情だったかもしれません、きっと全体を通して違うものになっていたかもしれないな〜。
必ず写真を撮るってステキですね。
それもツーショットだけじゃなくて繋いだ手も!!
いいアイデア!!メモしときます(笑)
幸せな空気が溢れるような表情の女を作ることができる男をきっといい男というのでしょう^^
バタフライさんのツーショットや手の写真からも、それが溢れているんだろうな〜。