mother
りん子的独り言(生意気)
りん子的独り言(生意気)はSMや主従についてわたしの感じたことを書きます。
偏った内容になると思いますが、『それで満たされている人』に向けているものではありません。
満たされている方には祝福の気持ちです。
痛いことや恥ずかしいことで濡れてしまう性癖を持っているのだから、多少無茶してもらわないことには満足できない。
ついでにリードを持っていてもらうことで安心できる依存体質なので、行く先を歩いてくれると安心する。
だから『好き勝手』は望むところだ。
で、その『好き勝手』に多少拍車がかかる酔っぱらいさん、朗読させられたり、もたれかかってこられたり、『まったくもう』と思わなくもない(笑)
だけど基本的には楽しいし俺の物扱いに喜んでしまうもの。
でも、それは土台は那智さんだと感じられるからトホホで済むのだと思う。
『バイオレンス前後 2』で、わたしが悲しくなってしまったのは那智さんがこちらを向いてくれていないと感じてしまったからだと書いた。
『りん子は露出は感じるけれど、心を痛める行為でもある』とわかっているけど好きにすることと、わたしがどう感じるかを考える手間を省いて自分の好きなようにすることと、大きく違うのだ。
わたしのことを考えていることが『こちらを向いてくれている』=土台は那智さんだと感じられることなのですね。
朗読奴隷のときももたれかかって繁華街を歩くのもトホホな那智さんを『ふたりが楽しい』とわかっててやっているはずなんだ。
これは土台が那智さん、だから悲しくならない。
わたしが傷つくかもしれない場面で、それを忘れて好き勝手されたから『わたしのことを考えてくれていない』と感じ悲しくなった。。
これは那智さんが土台じゃないと感じてしまったのだ。
この土台になってくれていないと感じる那智さんを『暴君』だと表現した。
多くの人は親を象徴とする無償の愛をほしいと望む。
どんなわたしも受け入れてほしい、愛してほしい、全面的な肯定だ。
SMや主従と言われる関係を築いている人の中にも、その行為で、全肯定無償の愛を求めている人もいるんじゃないだろうか。
こんなひどいことをしても、ついてくる?
こんなはしたない姿を晒しても愛してくれる?
恐らく、那智さんもわたしも互いにその部分はある。
那智さんがする痛いことや汚いことを喜んで感じるわたしを見ることは、彼の肯定してほしいという気持ちを満足させていると思う。
那智さんに愛されることの中に父性のような愛を求めていることも知っている。
だからわたしたちも互いに、全肯定無償の愛のようなものを求めている部分もある。
こんなふうにSMというか主従というか、『する側』と『される側』双方、『好き勝手』にしたりされたりしながらも、似たようなものを求めているのだと思う。
で、互いに似たようなものを求めるのはいいのだけど。
じゃあ、世の中の主従や『ご主人様と奴隷さん』のような、『する側』に服従して人格無視?の『される側』の関係って、わたしの感じた『土台』を線引きにしたら、土台は『される側』になる。
これって何かを想像しない?
お母さんだ。
こちらのことなど考えずに好き勝手する人を大きく包む、暴君を相手するのは『母性』。
土台はお母さんだ。
人格無視?して『好き勝手』するご主人様を無償の愛で包んでいるM女さんを見かけると、母性豊かなお母さんを連想してしまうのはわたしだけだろうか。
もちろんそれを否定はしない、そういう関係値だってあるよね。
きっとそれをすることで満たされるM女さんだっているはずだ。
だけどご主人様が好き勝手できるのは、実はM女さんの母性の土台で成り立っていると、その関係値を理解しているのだろうか。
互いに理解しあえていないと無理が生じることもありそう。
特に、わたしのような『依存願望』のあるM女さんは『ご主人様』とか『俺の物扱い』に弱い^^;
でも、土台がどちらになるかで、実はぜんぜんほしいものが手に入らないなんてことになりかねないよね。
わたしのような『依存願望』は、土台がお相手にないと依存できないののね。
なにより、ママに駄々をこねるボクちゃんを理解しないでやっちゃってる『ご主人様』は、あまりカッコよくないと思うのだ。
で、わたしは那智さんが土台であってほしい。
好き勝手にしてほしけれど『わたしのことをわかっていながら』じゃないと悲しくなるのだ。
だってわたし那智さんのお母さんになんてなりたくないもの。
わたしのような『依存体質』は『娘のように無垢に信頼する』という方法で那智さんを肯定していたいと思うのだ^^
(でね、ついでにね、この『無垢に信頼する』っていうのも、けっこう大変なんだよ^^)
<関連エントリー>
トホホな那智さん
『朗読奴隷12』
『基本人格』
わたしのような女のこと
『徒然に「M女の快感」』
りん子的独り言(生意気)はSMや主従についてわたしの感じたことを書きます。
偏った内容になると思いますが、『それで満たされている人』に向けているものではありません。
満たされている方には祝福の気持ちです。
痛いことや恥ずかしいことで濡れてしまう性癖を持っているのだから、多少無茶してもらわないことには満足できない。
ついでにリードを持っていてもらうことで安心できる依存体質なので、行く先を歩いてくれると安心する。
だから『好き勝手』は望むところだ。
で、その『好き勝手』に多少拍車がかかる酔っぱらいさん、朗読させられたり、もたれかかってこられたり、『まったくもう』と思わなくもない(笑)
だけど基本的には楽しいし俺の物扱いに喜んでしまうもの。
でも、それは土台は那智さんだと感じられるからトホホで済むのだと思う。
『バイオレンス前後 2』で、わたしが悲しくなってしまったのは那智さんがこちらを向いてくれていないと感じてしまったからだと書いた。
『りん子は露出は感じるけれど、心を痛める行為でもある』とわかっているけど好きにすることと、わたしがどう感じるかを考える手間を省いて自分の好きなようにすることと、大きく違うのだ。
わたしのことを考えていることが『こちらを向いてくれている』=土台は那智さんだと感じられることなのですね。
朗読奴隷のときももたれかかって繁華街を歩くのもトホホな那智さんを『ふたりが楽しい』とわかっててやっているはずなんだ。
これは土台が那智さん、だから悲しくならない。
わたしが傷つくかもしれない場面で、それを忘れて好き勝手されたから『わたしのことを考えてくれていない』と感じ悲しくなった。。
これは那智さんが土台じゃないと感じてしまったのだ。
この土台になってくれていないと感じる那智さんを『暴君』だと表現した。
多くの人は親を象徴とする無償の愛をほしいと望む。
どんなわたしも受け入れてほしい、愛してほしい、全面的な肯定だ。
SMや主従と言われる関係を築いている人の中にも、その行為で、全肯定無償の愛を求めている人もいるんじゃないだろうか。
こんなひどいことをしても、ついてくる?
こんなはしたない姿を晒しても愛してくれる?
恐らく、那智さんもわたしも互いにその部分はある。
那智さんがする痛いことや汚いことを喜んで感じるわたしを見ることは、彼の肯定してほしいという気持ちを満足させていると思う。
那智さんに愛されることの中に父性のような愛を求めていることも知っている。
だからわたしたちも互いに、全肯定無償の愛のようなものを求めている部分もある。
こんなふうにSMというか主従というか、『する側』と『される側』双方、『好き勝手』にしたりされたりしながらも、似たようなものを求めているのだと思う。
で、互いに似たようなものを求めるのはいいのだけど。
じゃあ、世の中の主従や『ご主人様と奴隷さん』のような、『する側』に服従して人格無視?の『される側』の関係って、わたしの感じた『土台』を線引きにしたら、土台は『される側』になる。
これって何かを想像しない?
お母さんだ。
こちらのことなど考えずに好き勝手する人を大きく包む、暴君を相手するのは『母性』。
土台はお母さんだ。
人格無視?して『好き勝手』するご主人様を無償の愛で包んでいるM女さんを見かけると、母性豊かなお母さんを連想してしまうのはわたしだけだろうか。
もちろんそれを否定はしない、そういう関係値だってあるよね。
きっとそれをすることで満たされるM女さんだっているはずだ。
だけどご主人様が好き勝手できるのは、実はM女さんの母性の土台で成り立っていると、その関係値を理解しているのだろうか。
互いに理解しあえていないと無理が生じることもありそう。
特に、わたしのような『依存願望』のあるM女さんは『ご主人様』とか『俺の物扱い』に弱い^^;
でも、土台がどちらになるかで、実はぜんぜんほしいものが手に入らないなんてことになりかねないよね。
わたしのような『依存願望』は、土台がお相手にないと依存できないののね。
なにより、ママに駄々をこねるボクちゃんを理解しないでやっちゃってる『ご主人様』は、あまりカッコよくないと思うのだ。
で、わたしは那智さんが土台であってほしい。
好き勝手にしてほしけれど『わたしのことをわかっていながら』じゃないと悲しくなるのだ。
だってわたし那智さんのお母さんになんてなりたくないもの。
わたしのような『依存体質』は『娘のように無垢に信頼する』という方法で那智さんを肯定していたいと思うのだ^^
(でね、ついでにね、この『無垢に信頼する』っていうのも、けっこう大変なんだよ^^)
<関連エントリー>
トホホな那智さん
『朗読奴隷12』
『基本人格』
わたしのような女のこと
『徒然に「M女の快感」』
今日のクラリス
独特な幸福感
那智さんの生活環境が変わった。
新しい環境になってはじめてお電話。
「どうですか〜、落ち着きましたか?」
「まあね」
…
遠くで『ちゅんちゅん』とクラリスの鳴き声。
ああ、どうしても自宅にいると気になってしまうライバル。
「環境変わってクラリス驚いてませんでした?」
「そうそう、最初あせってた!!(笑)」
クラリスのあせった様子を思い出してうれしそうに、『かなり』うれしそうに爆笑している。
ぎゃー、ダメーー、うれしそうにしちゃーー。
もぉ、那智さんにあせらされるのはわたしだけでいいのーーー。
環境が変わってあせってバタつくクラリス、ああ、那智さんはその様子を愛いヤツじゃと目を細めて眺めたことでしょう。
きっとクラリスのヤツはわかってやってる。
相好を崩す那智さんを見て、いつもより2割増しで羽根をバタつかせたはずだ(笑)
あー、また、まったくクラリスからしたらはた迷惑なやきもちだ。
ことクラリスに及ぶとまともな判断ができなくなってしまう^^;
まったく、わたしったら、それなら聞かなきゃいいのにね。
乙女心は複雑です。
そ、それなのに、よせばいいのに、更に聞いてしまう。
「クラリス、いまなにしています?」
「ん〜?俺の胸に乗ってる」
む、む、むね〜〜〜〜〜!?
むねだって?むね!!
文鳥は胸にも乗るものなのぉぉぉぉぉ?
ああ、はっきりと想像できる。
少し浅めに腰掛けて体を斜めに背もたれに預けた那智さんのなだらかな胸のライン。
その安定した安住の場所にちょこんと乗るクラリス。
だーーー。
ゆるせーーーーん。
そこでやめときゃあいいのに、また聞いちゃう。
「む、む、胸に乗って何してるんですか?」
「ボタンつっついてるよ」
ぼ た ん を つ つ く ?
ああああ、これを『いちゃつく』と言わずしてなんと言おう。
撃沈。
これでもかってほどの蜜月状態(別名ちゅんちゅんタイム)に意気消沈、戦意喪失、一時退散。
しばらく静かに悶絶^^;
話題はいつの間にか違うものになり、そろそろお出かけのお時間では?
「那智さん、そろそろ時間ですよね?」
「そうなんだよね。どうする?バイクで話す?」
那智さんは移動のバイクに乗っている間も可能な限り電話を繋いでいてくれる(ヘッドセットしてね)。
ただバイクの音や風の音でほとんど会話にならないんだ。
それでも繋がっていたいわたしなんだけど^^;
この日は、わたしも用事があって時間に制約があったの。
だからね、このまま自宅でぎりぎりまで話すか、それとも会話にならないバイクにしてわたしの時間によってはあわよくばお仕事場に到着してからも話せるかもしれないというほうを選ぶか、それを選ばせてくれたわけ。
ここでギリギリまで話すというのが正解なんだろうけど。
いまのわたしはまともな判断ができない女。
相変わらずクラリスは胸の辺りにいる(いや、たしか『肩から腕に移動してる』なんて言ってた気がする。うう書きながら、悶絶)
小さく『ちゅんちゅん』聞こえる。
「那智さん、もうおうち出てください!!」
おう、クラリス、差し違えじゃ!!!
わたしはバイクで会話ができない。
だけど、クラリスを那智さんから引き離すのだ。
「お、めずらしく嫌がってる」
どうやらクラリスのヤツもわたしの攻撃を察知したらしいゲージに入るのを抵抗している。
おほほ、無駄な抵抗だわよ。
「ああ、入った、入った。久しぶりにクラリスの体『ぎゅう』って握ったよ(笑)」
ぎゅ、ぎゅうって握る〜〜〜〜!?
と、一瞬いきり立ちそうになったけど、あまりにしつこいんで、自粛^^;
かくして、クラリスはゲージの中、わたしは『ゴーゴー』とうるさーい風の音を聞くのだった。
まったく、差し違える結果になるなら最初からクラリスの話題を出さなきゃいいのに。
聞かずにはいられない。
乙女心は複雑だ。
ついでに、もうひとつ複雑なのは、毎度このエントリーを思い出しながら書いて悶絶しながら、毎度『あ、クラリス、オスだった』と思い出す。
で、『あ、ああ、そう、そうでしたよね、オスでしたよね^^;』とばつの悪い感じになっちゃうんだ。
オスってだけで微妙に戦意喪失していく。
ああ、複雑。
いや、これはもう健忘症ということかもしれない^^;
とにかく、恋心はまともな判断を奪っていくのだった。
<関連エントリー>
これからもクラリスとの戦いは続いていきます。
タイトルに『クラリス』がついているものは、ずーっとこんな調子のトホホ話ですので、ご注意くださいませ^^
『ライバルはクラリス』
『続ライバルはクラリス』
那智さんの生活環境が変わった。
新しい環境になってはじめてお電話。
「どうですか〜、落ち着きましたか?」
「まあね」
…
遠くで『ちゅんちゅん』とクラリスの鳴き声。
ああ、どうしても自宅にいると気になってしまうライバル。
「環境変わってクラリス驚いてませんでした?」
「そうそう、最初あせってた!!(笑)」
クラリスのあせった様子を思い出してうれしそうに、『かなり』うれしそうに爆笑している。
ぎゃー、ダメーー、うれしそうにしちゃーー。
もぉ、那智さんにあせらされるのはわたしだけでいいのーーー。
環境が変わってあせってバタつくクラリス、ああ、那智さんはその様子を愛いヤツじゃと目を細めて眺めたことでしょう。
きっとクラリスのヤツはわかってやってる。
相好を崩す那智さんを見て、いつもより2割増しで羽根をバタつかせたはずだ(笑)
あー、また、まったくクラリスからしたらはた迷惑なやきもちだ。
ことクラリスに及ぶとまともな判断ができなくなってしまう^^;
まったく、わたしったら、それなら聞かなきゃいいのにね。
乙女心は複雑です。
そ、それなのに、よせばいいのに、更に聞いてしまう。
「クラリス、いまなにしています?」
「ん〜?俺の胸に乗ってる」
む、む、むね〜〜〜〜〜!?
むねだって?むね!!
文鳥は胸にも乗るものなのぉぉぉぉぉ?
ああ、はっきりと想像できる。
少し浅めに腰掛けて体を斜めに背もたれに預けた那智さんのなだらかな胸のライン。
その安定した安住の場所にちょこんと乗るクラリス。
だーーー。
ゆるせーーーーん。
そこでやめときゃあいいのに、また聞いちゃう。
「む、む、胸に乗って何してるんですか?」
「ボタンつっついてるよ」
ぼ た ん を つ つ く ?
ああああ、これを『いちゃつく』と言わずしてなんと言おう。
撃沈。
これでもかってほどの蜜月状態(別名ちゅんちゅんタイム)に意気消沈、戦意喪失、一時退散。
しばらく静かに悶絶^^;
話題はいつの間にか違うものになり、そろそろお出かけのお時間では?
「那智さん、そろそろ時間ですよね?」
「そうなんだよね。どうする?バイクで話す?」
那智さんは移動のバイクに乗っている間も可能な限り電話を繋いでいてくれる(ヘッドセットしてね)。
ただバイクの音や風の音でほとんど会話にならないんだ。
それでも繋がっていたいわたしなんだけど^^;
この日は、わたしも用事があって時間に制約があったの。
だからね、このまま自宅でぎりぎりまで話すか、それとも会話にならないバイクにしてわたしの時間によってはあわよくばお仕事場に到着してからも話せるかもしれないというほうを選ぶか、それを選ばせてくれたわけ。
ここでギリギリまで話すというのが正解なんだろうけど。
いまのわたしはまともな判断ができない女。
相変わらずクラリスは胸の辺りにいる(いや、たしか『肩から腕に移動してる』なんて言ってた気がする。うう書きながら、悶絶)
小さく『ちゅんちゅん』聞こえる。
「那智さん、もうおうち出てください!!」
おう、クラリス、差し違えじゃ!!!
わたしはバイクで会話ができない。
だけど、クラリスを那智さんから引き離すのだ。
「お、めずらしく嫌がってる」
どうやらクラリスのヤツもわたしの攻撃を察知したらしいゲージに入るのを抵抗している。
おほほ、無駄な抵抗だわよ。
「ああ、入った、入った。久しぶりにクラリスの体『ぎゅう』って握ったよ(笑)」
ぎゅ、ぎゅうって握る〜〜〜〜!?
と、一瞬いきり立ちそうになったけど、あまりにしつこいんで、自粛^^;
かくして、クラリスはゲージの中、わたしは『ゴーゴー』とうるさーい風の音を聞くのだった。
まったく、差し違える結果になるなら最初からクラリスの話題を出さなきゃいいのに。
聞かずにはいられない。
乙女心は複雑だ。
ついでに、もうひとつ複雑なのは、毎度このエントリーを思い出しながら書いて悶絶しながら、毎度『あ、クラリス、オスだった』と思い出す。
で、『あ、ああ、そう、そうでしたよね、オスでしたよね^^;』とばつの悪い感じになっちゃうんだ。
オスってだけで微妙に戦意喪失していく。
ああ、複雑。
いや、これはもう健忘症ということかもしれない^^;
とにかく、恋心はまともな判断を奪っていくのだった。
<関連エントリー>
これからもクラリスとの戦いは続いていきます。
タイトルに『クラリス』がついているものは、ずーっとこんな調子のトホホ話ですので、ご注意くださいませ^^
『ライバルはクラリス』
『続ライバルはクラリス』
究極の対処療法
独特な幸福感
那智さんったらね。
「『薬指』は誰も書かないようなことを書くんだ(笑)」
なーんていうんだよ。
もともと少数派大好き人間、『少数なことに価値がある』という人なのは知っているけどね。
もちろん世の中の文献をすべて読んでいるわけじゃないけど『誰も書かないようなこと』なんて書けるわけないのはわかっているので、那智さんとしても『そこまで書くかってことを書く』くらいの意味合いだろうな〜と理解している。
でも小心者で気にしぃのわたしはいつもヒヤヒヤしてしまう。
だけど、ここで、これでもかってほどノロケたり、『これって少数派な考え方?』ってことを披露したりしているうちに、ヒヤヒヤしながらもちょっと味をしめてしまっているみたいな、わたし^^;
どんどん『アダルト』からは遠ざかっているようにも思う今日このごろ。
で、そんな那智さんに感化された(?)今日の話題。
これも『そこまで書くか』になるのでしょうか!?
あ〜、ヒヤヒヤする〜。
心が落ち込んだとき大好きな人に『よしよし』としてもらうことは幸せだ。
わたしも那智さんにしてもらう。
でも、基本『当事者意識が強く解決したい人』なので、『よしよし』よりも理論構築話し合い問題解決の方向にいくことのほうが圧倒的に多い。
まったく共感が苦手な人だ(笑)
あー、ここは『よしよし』にしてもらったくらいでいいのにな〜なんてこともなくはない。
でもね、もう究極に凹んで理論構築話し合いもダメそうなとき、究極の対処療法がある。
それは『完全6歳児療法』!!
『よしよし』のすごいヴァージョンだ。
やり方は簡単。
ただただ6歳児になるだけ。
でも、やるために越えるハードルは、たぶん高い(笑)
このときだけは『わたし』じゃない『りん子』、那智さんは『おとうさん』。
もちろん敬語は使わない。
ねえねえ、おとうさん、りん子のことすき?
この程度は、いままでだってやってきたから朝飯前(笑)
これが療法の域までに高める(高める!?)には。
まず、ベッドの中の一時のプレイレベルにはしない。
24時間で数日間続けるのだ!!(2、3日くらい^^;)
おとうさん
なに?
りん子ね、昨日ね、お仕事だったんだよ
そう、えらかったね〜
こんな他愛ない会話を延々と!!
特に申し合わせたわけじゃないのに『18時』は『6時』なんて時間表示も6歳児仕様^^;
難しい話なんていっさダメ、想像する6歳児の話題とボキャブラリーしか使わない。
究極はこんな会話。
おとうさん、昨日お仕事だったんだよ
そう、えらかったね、ちゃんと祝福できた?
あ、祝福じゃわからないね、お祝いする気持ちになれた?
とかね。
おとうさん、お仕事いそがしい?
うん、峠は越えたかな
おとうさん、峠ってなに?
山の高いことろを越えて低いところに向かう道のことだよ。
昔はそこを旅人が歩いたの。
おとうさんは、お仕事で歩いているの?
ううん、それをお仕事が大変なことを過ぎたことに例えているの
ふ〜ん
こーんなメールのやり取り!!!!
ぎゃーーー、恥ずかしい。
『祝福』だって『峠』だってわかっているけど敢えて6歳でい続ける状態、これも完全6歳児の最大の特徴。
で、わたし的には、この那智さんの子供扱いおとうさん言葉がいいのだ*^^*
どうでしょう?
頭バカになりそうですよね^^;
もうね、バカらしいし大した話できないからつまらないのだけど、難しいことや複雑なことをなーんにも考えなくていいってたまらなくラクでたまらなく気持ちいいんだ。
ふわふわする。
結局、すぐ退屈してしまうのだけど、『女の子』でいたいわたしの落ち込んだ心にこんな対処療法は、実は効く。
もちろん、これは対処療法だから、後々ちゃんと問題解決のためには改めて話し合いをしないといけないのだけどね。
それでも、一時の羽根休めには効果的だ、しゅわしゅわと心が柔らかくなるがわかるもの。
痛いってことは充分承知の上で^^
こんな究極の対処療法いかがでしょう^^;
といっても『完全6歳児』は7年間の付き合いでまだ一度しか発動していない。
恐らく、今後もそうそう発動しないだろう。
やっぱりやり方は簡単だけど、やるには双方覚悟がいる、ハードルの高いもののようです^^;
那智さん、いかがでしたか?
恐らく『誰も書かないようなもの』を書いてみました^^
ご満足いただけたかしら。
でも『誰も書かないようなもの』は、わたしも恥ずかしいけど、那智さんもかなり恥ずかしいものになっているような気がします(笑)
那智さんったらね。
「『薬指』は誰も書かないようなことを書くんだ(笑)」
なーんていうんだよ。
もともと少数派大好き人間、『少数なことに価値がある』という人なのは知っているけどね。
もちろん世の中の文献をすべて読んでいるわけじゃないけど『誰も書かないようなこと』なんて書けるわけないのはわかっているので、那智さんとしても『そこまで書くかってことを書く』くらいの意味合いだろうな〜と理解している。
でも小心者で気にしぃのわたしはいつもヒヤヒヤしてしまう。
だけど、ここで、これでもかってほどノロケたり、『これって少数派な考え方?』ってことを披露したりしているうちに、ヒヤヒヤしながらもちょっと味をしめてしまっているみたいな、わたし^^;
どんどん『アダルト』からは遠ざかっているようにも思う今日このごろ。
で、そんな那智さんに感化された(?)今日の話題。
これも『そこまで書くか』になるのでしょうか!?
あ〜、ヒヤヒヤする〜。
心が落ち込んだとき大好きな人に『よしよし』としてもらうことは幸せだ。
わたしも那智さんにしてもらう。
でも、基本『当事者意識が強く解決したい人』なので、『よしよし』よりも理論構築話し合い問題解決の方向にいくことのほうが圧倒的に多い。
まったく共感が苦手な人だ(笑)
あー、ここは『よしよし』にしてもらったくらいでいいのにな〜なんてこともなくはない。
でもね、もう究極に凹んで理論構築話し合いもダメそうなとき、究極の対処療法がある。
それは『完全6歳児療法』!!
『よしよし』のすごいヴァージョンだ。
やり方は簡単。
ただただ6歳児になるだけ。
でも、やるために越えるハードルは、たぶん高い(笑)
このときだけは『わたし』じゃない『りん子』、那智さんは『おとうさん』。
もちろん敬語は使わない。
ねえねえ、おとうさん、りん子のことすき?
この程度は、いままでだってやってきたから朝飯前(笑)
これが療法の域までに高める(高める!?)には。
まず、ベッドの中の一時のプレイレベルにはしない。
24時間で数日間続けるのだ!!(2、3日くらい^^;)
おとうさん
なに?
りん子ね、昨日ね、お仕事だったんだよ
そう、えらかったね〜
こんな他愛ない会話を延々と!!
特に申し合わせたわけじゃないのに『18時』は『6時』なんて時間表示も6歳児仕様^^;
難しい話なんていっさダメ、想像する6歳児の話題とボキャブラリーしか使わない。
究極はこんな会話。
おとうさん、昨日お仕事だったんだよ
そう、えらかったね、ちゃんと祝福できた?
あ、祝福じゃわからないね、お祝いする気持ちになれた?
とかね。
おとうさん、お仕事いそがしい?
うん、峠は越えたかな
おとうさん、峠ってなに?
山の高いことろを越えて低いところに向かう道のことだよ。
昔はそこを旅人が歩いたの。
おとうさんは、お仕事で歩いているの?
ううん、それをお仕事が大変なことを過ぎたことに例えているの
ふ〜ん
こーんなメールのやり取り!!!!
ぎゃーーー、恥ずかしい。
『祝福』だって『峠』だってわかっているけど敢えて6歳でい続ける状態、これも完全6歳児の最大の特徴。
で、わたし的には、この那智さんの子供扱いおとうさん言葉がいいのだ*^^*
どうでしょう?
頭バカになりそうですよね^^;
もうね、バカらしいし大した話できないからつまらないのだけど、難しいことや複雑なことをなーんにも考えなくていいってたまらなくラクでたまらなく気持ちいいんだ。
ふわふわする。
結局、すぐ退屈してしまうのだけど、『女の子』でいたいわたしの落ち込んだ心にこんな対処療法は、実は効く。
もちろん、これは対処療法だから、後々ちゃんと問題解決のためには改めて話し合いをしないといけないのだけどね。
それでも、一時の羽根休めには効果的だ、しゅわしゅわと心が柔らかくなるがわかるもの。
痛いってことは充分承知の上で^^
こんな究極の対処療法いかがでしょう^^;
といっても『完全6歳児』は7年間の付き合いでまだ一度しか発動していない。
恐らく、今後もそうそう発動しないだろう。
やっぱりやり方は簡単だけど、やるには双方覚悟がいる、ハードルの高いもののようです^^;
那智さん、いかがでしたか?
恐らく『誰も書かないようなもの』を書いてみました^^
ご満足いただけたかしら。
でも『誰も書かないようなもの』は、わたしも恥ずかしいけど、那智さんもかなり恥ずかしいものになっているような気がします(笑)
女の勘
独り言
7年間も付き合っているとそれなりに『読める』。
ちょっとした声のトーンで心持ちを計れることもあるし、メールの文字でそこに込められたいろいろな感情を読み取ることもできる。
そうじゃなくてもわたしのアンテナはけっこう鋭いのだ。
善くも悪くも、特に那智さんに関しては『読める』。
だって、わたしの意志は那智さんの意思なのだもの^^
キレイなアクセサリーでお世話になっているKIRAさんのブログが10万アクセスを迎えた。
ちょっとタイミングを逃してしまったのだけど、お祝い事は少し遅くなってもしたいよね^^
だから遅コメで『おめでとう〜』をした。
那智さんもKIRAさんにはいろいろお世話になっているし、ボディアクセサリーという分野で頑張っているKIRAさんを応援したい気持ちも持っているから、とりあえず『10万アクセスで、わたしはお祝いコメントをしますよ〜』と教えて差し上げた。
もしかしたら、那智さんもコメントしたいかなって思って。
だけど、そう言いながら、わたしは那智さんという人のことが読めるので、たぶん、きっとコメントしないだろうなとも思っていた。
なぜなら。
わたしはタイミングを逃しての遅コメだ。
ということは、恐らくそのエントリーのコメント欄はわたしが最後で、それ以上ないことが予測できる。
で、那智さんは『りん子』に続いて『那智』が並ぶことを避けたがる人だ。
カップルで並んでコメントというのもばつが悪いし、どちらかというと『誰もコメントしないようなエントリー』にコメントしたがる変わり者さんだからだ。
で。
それでも、お祝いしたい気持ちがあるなら、敢えて違うエントリーにするか鍵コメでするだろうなと想像していた。
しばらくして。
わたしのお祝いコメントに次に鍵コメさんが表示されていた。
うふふ、きっと那智さんだ^^
わかっちゃった^^
でもって、その鍵コメへのKIRAさんのレスに『メールさせていただきました』の文字。
うふふ、KIRAさん、ごめん、読んじゃった^^;
これはね、恐らく、那智さんが何かKIRAさんの発注かリクエストしてくれたんだ〜♪
その『10万アクセス』のエントリーに『M女の翼』というとてもとても可愛らしいハートの造形物(あ〜、なんていうの?造形物じゃ可愛くないよ〜)があってね。
こ、こ、これはかわいい!!
なんとかアクセサリーとして身につけられないだろうか!!と最初に目にしたときに『わなわな』していたのです。
で…。
那智さん、鍵コメしちゃって〜、そんでもって何かリクエストしてくれちゃって〜。
の後、この『わなわな』の記憶が蘇り。
ああああ、わかってしまった〜〜。
那智さん、この『M女の翼』で何かリクエストしてくれたんだ〜〜〜。
自分のほしいが勘に直結することもあるんですね(笑)
サプライズをわかってしまって残念な気持ちと、那智さんの意思がわたしの意志を実践できた誇らしい気持ち。
複雑^^;
でも、気づかないふりしていただいて驚くのもワザとらしいからここは素直に伝える。
「那智さん、KIRAさんにコメントしました?」
「で、何か注文してくださったでしょ?」
「もしかして、あのハート?」
じりじりと詰めよる(笑)
というか、最初の質問の時点で声が笑っていたから、ふたりしてその詰めよりを楽しんだ^^
那智さんは笑いながら女の勘の鋭さに驚いたことでしょう。
でも、ここからはサプライズから路線変更。
『M女の翼』は何に付けようか。
実は、他にも注文してあるんだよ、なーんだ^^
などなどの楽しい話題に。
そんな経緯で手元に届く前から楽しませていただいたアクセサリー。
『M女の翼』をチョーカーともうひとつはノンホールラビアピアスをいただきました^^
『M女の翼』はとても小さくてとてもかわいい。
小さいから普段使いにもできる。
わかる人にはわかる、小さな印だ。
すごく、すごくかわいいよ!!
チョーカーにするのなかなかのアイデアでしょ^^
そしてノンホールラビアピアス。
これは以前買ってもらったニップルアクセサリーと同じ赤をKIRAさんがチョイスしてくれた。
とりあえず、痛くなく普通に歩いていても落ちないので使用感はまったく問題なしとだけ、まず太鼓判を押しておきます^^
わたし視点で詳しくエントリーしたいのだけど、これが想像以上にいい!!!
どういいのかは、また次回ね。
ということで、那智さんのこと読めちゃった故に当初予定のサプライズはなくなってしまったけど、KIRAさんのアクセサリーで、それさえも楽しめた何粒もおいしいものにさせていただきました^^
いつも書いているけれど、KIRAさんのアクセサリーはわたしの『可愛い』を解放してくれる不思議な力を持っている。
きっと、KIRAさんの感性とセンスと技の力だろう。
とてもステキなアクセサリー、いつもありがとう^^
女の子気分を味わわせてもらいました〜。
で、那智さんは女の勘の恐ろしさも味わったかもしれないけど(笑)
7年間も付き合っているとそれなりに『読める』。
ちょっとした声のトーンで心持ちを計れることもあるし、メールの文字でそこに込められたいろいろな感情を読み取ることもできる。
そうじゃなくてもわたしのアンテナはけっこう鋭いのだ。
善くも悪くも、特に那智さんに関しては『読める』。
だって、わたしの意志は那智さんの意思なのだもの^^
キレイなアクセサリーでお世話になっているKIRAさんのブログが10万アクセスを迎えた。
ちょっとタイミングを逃してしまったのだけど、お祝い事は少し遅くなってもしたいよね^^
だから遅コメで『おめでとう〜』をした。
那智さんもKIRAさんにはいろいろお世話になっているし、ボディアクセサリーという分野で頑張っているKIRAさんを応援したい気持ちも持っているから、とりあえず『10万アクセスで、わたしはお祝いコメントをしますよ〜』と教えて差し上げた。
もしかしたら、那智さんもコメントしたいかなって思って。
だけど、そう言いながら、わたしは那智さんという人のことが読めるので、たぶん、きっとコメントしないだろうなとも思っていた。
なぜなら。
わたしはタイミングを逃しての遅コメだ。
ということは、恐らくそのエントリーのコメント欄はわたしが最後で、それ以上ないことが予測できる。
で、那智さんは『りん子』に続いて『那智』が並ぶことを避けたがる人だ。
カップルで並んでコメントというのもばつが悪いし、どちらかというと『誰もコメントしないようなエントリー』にコメントしたがる変わり者さんだからだ。
で。
それでも、お祝いしたい気持ちがあるなら、敢えて違うエントリーにするか鍵コメでするだろうなと想像していた。
しばらくして。
わたしのお祝いコメントに次に鍵コメさんが表示されていた。
うふふ、きっと那智さんだ^^
わかっちゃった^^
でもって、その鍵コメへのKIRAさんのレスに『メールさせていただきました』の文字。
うふふ、KIRAさん、ごめん、読んじゃった^^;
これはね、恐らく、那智さんが何かKIRAさんの発注かリクエストしてくれたんだ〜♪
その『10万アクセス』のエントリーに『M女の翼』というとてもとても可愛らしいハートの造形物(あ〜、なんていうの?造形物じゃ可愛くないよ〜)があってね。
こ、こ、これはかわいい!!
なんとかアクセサリーとして身につけられないだろうか!!と最初に目にしたときに『わなわな』していたのです。
で…。
那智さん、鍵コメしちゃって〜、そんでもって何かリクエストしてくれちゃって〜。
の後、この『わなわな』の記憶が蘇り。
ああああ、わかってしまった〜〜。
那智さん、この『M女の翼』で何かリクエストしてくれたんだ〜〜〜。
自分のほしいが勘に直結することもあるんですね(笑)
サプライズをわかってしまって残念な気持ちと、那智さんの意思がわたしの意志を実践できた誇らしい気持ち。
複雑^^;
でも、気づかないふりしていただいて驚くのもワザとらしいからここは素直に伝える。
「那智さん、KIRAさんにコメントしました?」
「で、何か注文してくださったでしょ?」
「もしかして、あのハート?」
じりじりと詰めよる(笑)
というか、最初の質問の時点で声が笑っていたから、ふたりしてその詰めよりを楽しんだ^^
那智さんは笑いながら女の勘の鋭さに驚いたことでしょう。
でも、ここからはサプライズから路線変更。
『M女の翼』は何に付けようか。
実は、他にも注文してあるんだよ、なーんだ^^
などなどの楽しい話題に。
そんな経緯で手元に届く前から楽しませていただいたアクセサリー。
『M女の翼』をチョーカーともうひとつはノンホールラビアピアスをいただきました^^
『M女の翼』はとても小さくてとてもかわいい。
小さいから普段使いにもできる。
わかる人にはわかる、小さな印だ。
すごく、すごくかわいいよ!!
チョーカーにするのなかなかのアイデアでしょ^^
そしてノンホールラビアピアス。
これは以前買ってもらったニップルアクセサリーと同じ赤をKIRAさんがチョイスしてくれた。
とりあえず、痛くなく普通に歩いていても落ちないので使用感はまったく問題なしとだけ、まず太鼓判を押しておきます^^
わたし視点で詳しくエントリーしたいのだけど、これが想像以上にいい!!!
どういいのかは、また次回ね。
ということで、那智さんのこと読めちゃった故に当初予定のサプライズはなくなってしまったけど、KIRAさんのアクセサリーで、それさえも楽しめた何粒もおいしいものにさせていただきました^^
いつも書いているけれど、KIRAさんのアクセサリーはわたしの『可愛い』を解放してくれる不思議な力を持っている。
きっと、KIRAさんの感性とセンスと技の力だろう。
とてもステキなアクセサリー、いつもありがとう^^
女の子気分を味わわせてもらいました〜。
で、那智さんは女の勘の恐ろしさも味わったかもしれないけど(笑)
小さくて可愛いもの
非日常的な日常
『歪んだ自己愛』という表現をしている。
わたしが快感を得るために必要な、重要なツールのひとつ。
百貨店のショウウィンドウの前で四つん這いの人間のガラスに映る姿。
下着がうっすら透ける白いスカートで立ったままおもらしをする。
輪っかのついた洗濯バサミをいくつか付けたお尻。
普通じゃない自分の姿。
その姿に感じる。
みじめな気持ちになって被虐心を刺激されるのとは違うんだ。
普通じゃない姿の自分が好きって思って、感じるんだ。
だから『歪んだ自己愛』と呼んでいる。
那智さんがプレゼントしてくれたKIRAさんの『ノンホールボディピアスLベル』は、その『歪んだ自己愛』を刺激してくれるものだった。
那智さんのお仕事場。
トイレで可愛がってもらって、そのまま洗面台に腰をかけてつけてもらう。
かがみ込む那智さんに向けて大きく足を広げる恥ずかしさ。
小さな鈴の音が『ちりん、ちりん』と鳴る。
つけてもらったものを、スカートをチラッとあげて覗いてみる。
ああ、恥ずかしくて、じっと見られない。
だけど小さな鈴と赤いビーズが、とてもとても可愛らしい。
歩く度に『ちりん、ちりん』。
このはかなげな小さな可愛らしいものが『あんなところ』についている落差。
『あんなところ』を飾るという異常な行為と可愛らしさの違和感。
そして、その落差や違和感を纏う自分の姿が羞恥心と自己愛を刺激する。
那智さんに呼ばれてそばに寄るたび『ちりん、ちりん』と鈴も鳴る。
ねえ、ねえ、那智さん、わたし、こんな可愛いのもをつけて欲情しています。
どうか、そのわたしも愛しいと思ってくださいますように。
そんな気持ちで鈴を鳴らす。
落としてしまいそうで不安だったけれど、外してしまうのがもったいなくてお仕事場から駅までつけて帰った。
雑踏でほとんどかき消されているけれど、時折小さく鈴の音が聞こえる。
その不自然さに、また感じる。
歩きながら、不思議な感触に気づいた。
おまんこに何かまとわりついている感じがする。
スカートの裏地だ。
ゴソゴソと巻き込むように少しハリのある裏地が静かに刺激している。
いままでだってノーパンで歩いたことはあるけれどこんなふうになったことはなかった。
あまりに不思議だったので、途中ショップに立ち寄って確認してしまった。
とてもとても濡れていたんだ。
それがアクセサリーに滴り、アクセサリーや太ももを濡らし、裏地を巻き込んでいた。
アクセサリーの付け心地は極めて快適^^(個人差はあると思います)
痛みはないし、刺激も少ない。
挟んでいるという感覚よりも太ももに当たることで存在を意識するほど、付けることに違和感を感じない。
だけど、それを付けているという事実。
『あんなところに』可愛らしいものを付けている。
付けて喜んでいる。
その普通じゃない自分が好き、『歪んだ自己愛』を刺激する。
小さな小さな可愛いアクセサリー。
そこに違和感や不自然を感じ、アクセサリーの存在だけで濡れる。
快感を得る手段や快感の種類はたくさんある。
予想外の快感に驚くのだった。
相変わらずKIRAさんいい仕事です^^
それにしても『可愛い』に、素直に喜ぶんじゃなくて『歪んだ』喜びを感じるとは、わたしの『可愛い』に対するハードルは思いのほか高いらしい^^;
『ちりん ちりん』と鳴る鈴が那智さんを求める鳴き声のようだった。
<関連エントリー>
歪んだ自己愛、いろいろ^^
『徒然に「露出のこと」』
『混沌』
『選ばせてあげる5』
『ショウウィンドウと洗濯バサミと鞭2』
『歪んだ自己愛』という表現をしている。
わたしが快感を得るために必要な、重要なツールのひとつ。
百貨店のショウウィンドウの前で四つん這いの人間のガラスに映る姿。
下着がうっすら透ける白いスカートで立ったままおもらしをする。
輪っかのついた洗濯バサミをいくつか付けたお尻。
普通じゃない自分の姿。
その姿に感じる。
みじめな気持ちになって被虐心を刺激されるのとは違うんだ。
普通じゃない姿の自分が好きって思って、感じるんだ。
だから『歪んだ自己愛』と呼んでいる。
那智さんがプレゼントしてくれたKIRAさんの『ノンホールボディピアスLベル』は、その『歪んだ自己愛』を刺激してくれるものだった。
那智さんのお仕事場。
トイレで可愛がってもらって、そのまま洗面台に腰をかけてつけてもらう。
かがみ込む那智さんに向けて大きく足を広げる恥ずかしさ。
小さな鈴の音が『ちりん、ちりん』と鳴る。
つけてもらったものを、スカートをチラッとあげて覗いてみる。
ああ、恥ずかしくて、じっと見られない。
だけど小さな鈴と赤いビーズが、とてもとても可愛らしい。
歩く度に『ちりん、ちりん』。
このはかなげな小さな可愛らしいものが『あんなところ』についている落差。
『あんなところ』を飾るという異常な行為と可愛らしさの違和感。
そして、その落差や違和感を纏う自分の姿が羞恥心と自己愛を刺激する。
那智さんに呼ばれてそばに寄るたび『ちりん、ちりん』と鈴も鳴る。
ねえ、ねえ、那智さん、わたし、こんな可愛いのもをつけて欲情しています。
どうか、そのわたしも愛しいと思ってくださいますように。
そんな気持ちで鈴を鳴らす。
落としてしまいそうで不安だったけれど、外してしまうのがもったいなくてお仕事場から駅までつけて帰った。
雑踏でほとんどかき消されているけれど、時折小さく鈴の音が聞こえる。
その不自然さに、また感じる。
歩きながら、不思議な感触に気づいた。
おまんこに何かまとわりついている感じがする。
スカートの裏地だ。
ゴソゴソと巻き込むように少しハリのある裏地が静かに刺激している。
いままでだってノーパンで歩いたことはあるけれどこんなふうになったことはなかった。
あまりに不思議だったので、途中ショップに立ち寄って確認してしまった。
とてもとても濡れていたんだ。
それがアクセサリーに滴り、アクセサリーや太ももを濡らし、裏地を巻き込んでいた。
アクセサリーの付け心地は極めて快適^^(個人差はあると思います)
痛みはないし、刺激も少ない。
挟んでいるという感覚よりも太ももに当たることで存在を意識するほど、付けることに違和感を感じない。
だけど、それを付けているという事実。
『あんなところに』可愛らしいものを付けている。
付けて喜んでいる。
その普通じゃない自分が好き、『歪んだ自己愛』を刺激する。
小さな小さな可愛いアクセサリー。
そこに違和感や不自然を感じ、アクセサリーの存在だけで濡れる。
快感を得る手段や快感の種類はたくさんある。
予想外の快感に驚くのだった。
相変わらずKIRAさんいい仕事です^^
それにしても『可愛い』に、素直に喜ぶんじゃなくて『歪んだ』喜びを感じるとは、わたしの『可愛い』に対するハードルは思いのほか高いらしい^^;
『ちりん ちりん』と鳴る鈴が那智さんを求める鳴き声のようだった。
<関連エントリー>
歪んだ自己愛、いろいろ^^
『徒然に「露出のこと」』
『混沌』
『選ばせてあげる5』
『ショウウィンドウと洗濯バサミと鞭2』