お知らせとカレー
りんりん変態ご飯
5月ですね^^
今日は、毎月最初の月曜日に開いてるチャットのお知らせです。
今月は第2月曜日の5/12に変更いたします。
よろしければ、いらしてくださいね。
管理人のわたしがチャットに不慣れなので、いらしてくださる皆様が頼りです^^
ところで、今日わたしはカレーを作ってしまった!!
これはとてもやばい!!
なにがやばいかって、ぜったい食べ過ぎる。
玉ねぎを飴色になるまで炒めたり、スパイスに凝ったりするようなこだわりカレーでもなんでもないのだけど。
なんかね、自分の作ったカレー好きなんです。
我が家は2種類作ります。
ひとつは、辛口のサラサラ。
もうひとつは、甘口のぽてぽて。
夫がスープみたいなカレーが好きなんですよ。
しかも、激辛。
わたしは辛いの苦手で、なんといっても「ぽてぽて」が好き。
子供も食べるから、いつからか2種類作るようになりました。
主人はサラサラ、子供は甘口。
わたしは、ぽてぽて甘口にちょっと辛口を足して、好みの辛さに^^
これが、とってもおいしいの。
3日くらい連続しても大丈夫なくらいです。
仕上げにバターとすり下ろしたニンニク、塩こしょうで味を整えて出来上がり^^
これだけで、ぐーんとわたし好みに。
だから、やばいの。
ああ、きっと今夜食べ過ぎる。
気休めに、フィットネスでいつもより10分長めに自転車漕いできました…ほんと気休め^^
そうそう、先日の「ご飯好き」書いててひとつなぞが解けました。
なぜ「ぽてぽてカレーが好きか」。
夫はね、ご飯にかけると「サーーー」とご飯にしみちゃうようなサラサラが好きなんだけど、それは全然おいしいと思わなかったの。
で、わたしなぜぽてぽてカレーが好きか、ちゃんと考えたことなかったのだけど、わかりました。
まあ、好きなものは、ただ好きでいいんだけど。
「ご飯好き」でも書いたけど、わたしはご飯は口の中で混ざっていくのが好きなのね。
サラサラだと最初から「混ざってる」のね、それが好みじゃないのでした。
ぽてぽては、スプーンで掬ってお口に入れるときまでも、ずっとぽてぽてしててご飯と混ざってない。
スプーンの上の、小さなカレーライス状態。
これがいいのですね。
なんだか、わかってすっきりです。
ああ、すっきりしたら、お腹すいてきちゃった〜。
最期の仕上げしーよぉ^^
このところ「食べ物」話題が気に入ってしまって、いったい何ブログ?状態?(笑)
5月ですね^^
今日は、毎月最初の月曜日に開いてるチャットのお知らせです。
今月は第2月曜日の5/12に変更いたします。
よろしければ、いらしてくださいね。
管理人のわたしがチャットに不慣れなので、いらしてくださる皆様が頼りです^^
ところで、今日わたしはカレーを作ってしまった!!
これはとてもやばい!!
なにがやばいかって、ぜったい食べ過ぎる。
玉ねぎを飴色になるまで炒めたり、スパイスに凝ったりするようなこだわりカレーでもなんでもないのだけど。
なんかね、自分の作ったカレー好きなんです。
我が家は2種類作ります。
ひとつは、辛口のサラサラ。
もうひとつは、甘口のぽてぽて。
夫がスープみたいなカレーが好きなんですよ。
しかも、激辛。
わたしは辛いの苦手で、なんといっても「ぽてぽて」が好き。
子供も食べるから、いつからか2種類作るようになりました。
主人はサラサラ、子供は甘口。
わたしは、ぽてぽて甘口にちょっと辛口を足して、好みの辛さに^^
これが、とってもおいしいの。
3日くらい連続しても大丈夫なくらいです。
仕上げにバターとすり下ろしたニンニク、塩こしょうで味を整えて出来上がり^^
これだけで、ぐーんとわたし好みに。
だから、やばいの。
ああ、きっと今夜食べ過ぎる。
気休めに、フィットネスでいつもより10分長めに自転車漕いできました…ほんと気休め^^
そうそう、先日の「ご飯好き」書いててひとつなぞが解けました。
なぜ「ぽてぽてカレーが好きか」。
夫はね、ご飯にかけると「サーーー」とご飯にしみちゃうようなサラサラが好きなんだけど、それは全然おいしいと思わなかったの。
で、わたしなぜぽてぽてカレーが好きか、ちゃんと考えたことなかったのだけど、わかりました。
まあ、好きなものは、ただ好きでいいんだけど。
「ご飯好き」でも書いたけど、わたしはご飯は口の中で混ざっていくのが好きなのね。
サラサラだと最初から「混ざってる」のね、それが好みじゃないのでした。
ぽてぽては、スプーンで掬ってお口に入れるときまでも、ずっとぽてぽてしててご飯と混ざってない。
スプーンの上の、小さなカレーライス状態。
これがいいのですね。
なんだか、わかってすっきりです。
ああ、すっきりしたら、お腹すいてきちゃった〜。
最期の仕上げしーよぉ^^
このところ「食べ物」話題が気に入ってしまって、いったい何ブログ?状態?(笑)
制服とおもらし1
非日常的な日常
那智さんと桜を見るのは3回目。
お休みのタイミングや桜の咲き状況などで左右されてしまうから、毎年ってわけにはいかないけど、まあ、打率5割って感じかな。
はじめて一緒に見た桜。
あのときの新鮮な感動はいまも覚えてるし、その感動はいまも同じように感じている。
それは「安心して」見る景色は、色鮮やかに映るという感動。
那智さんと一緒に見る桜は、どの桜よりも美しく切なく、かわいらしいうすピンク色。
気持ちって、見るものにも作用するんだなぁと思う。
今年の桜はちょうど満開だった。
贅沢をいうと、わたしは散ってるさくらが好きだから、あと2、3日あとだったら最高だったかもしれない。
庭園の池の周りを囲むようにぽつぽつと桜が植えてある。
キラキラ光る池越しに見える桜。
見上げて青空を背景に見る桜。
ときどき吹く風がクリーム色のスプリングコートの裾をひらりとめくり、美しさに喜ぶわたしをからかってるよう。
でも、でも、コートがヒラッとするたびに、実はわたしは気が気じゃないのだった。
なぜなら…。
コートの下は、女子高校生だったから!!!
那智さんが買ってくれた女子高生の制服。
一度着たっきり、しまい込まれていた制服。
それを着たりん子と桜が見たいというのが、那智さんのリクエスト。
それを着たりん子にフェラチオをさせながら、桜を見たいというのが那智さんの希望。
それを着たりん子に浣腸をして、排泄するりん子にフェラチオをさせ、頭を撫でながら桜を見るというのは那智さんのファンタジー。
だから、わざわざ制服で、だから、人が少ないことを見越して、桜がポツポツとしかない庭園を選んだ。
それなのに、人いっぱいいる。
快晴の満開時期の庭園。
いくら桜の本数が少なくても、比較的交通機関も充実してる場所にあるこの庭園は、人がまばらなんてことありえなかった。
超ミニのプリーツスカートと同じくらいの丈のコート。
そこから伸びる太腿は、10代なら許される量。
もしくは、大人っぽく演出できていれば、視線をはねのけることができるかもしれない。
しかし、いまのわたしはAラインのスプリングコート、そこから覗く、チェックのプリーツ超ミニ。
どれも花見の庭園には相応しくない(泣)
落ち着いた庭園だから、年配の方が多いというところも、また、わたしだけ違和感を醸し出してる気がしてしまう。
そこまで人は見てないよ、と思えないほど、いっぱいの人の中で浮いてるように感じられて気が気じゃない。
さらに、那智さんの希望やらファンタジーやらを前日から聞かされてるから、よけい落ち着けないの。
桜、きれい^^
コート、ヒラッ、あわあわ。
桜、やっぱりきれい^^
人影の少ない散歩道、どきどき。
なんて疲れる花見なんだ!!!
こうしてジェットコースター花見ツアーを楽しむ那智さん(とわたし?)
さあ、果たして、那智さんのこの日の希望やファンタジーはどこまで叶うのでしょう。(=りん子のファンタジーだろ!?と那智さんの心の声?)
ああ、ここまで書いてきとんと更新できないGWに突入です。
わざと?という説もなきにしもあらずですが、ごめんなさい、引っ張り感楽しんでます!!
みなさんは、GWのご予定はお決まりですか?
引っ張るお詫びに「おまけ」を載せて
では、みなさま、よいGWを^^
那智さんと桜を見るのは3回目。
お休みのタイミングや桜の咲き状況などで左右されてしまうから、毎年ってわけにはいかないけど、まあ、打率5割って感じかな。
はじめて一緒に見た桜。
あのときの新鮮な感動はいまも覚えてるし、その感動はいまも同じように感じている。
それは「安心して」見る景色は、色鮮やかに映るという感動。
那智さんと一緒に見る桜は、どの桜よりも美しく切なく、かわいらしいうすピンク色。
気持ちって、見るものにも作用するんだなぁと思う。
今年の桜はちょうど満開だった。
贅沢をいうと、わたしは散ってるさくらが好きだから、あと2、3日あとだったら最高だったかもしれない。
庭園の池の周りを囲むようにぽつぽつと桜が植えてある。
キラキラ光る池越しに見える桜。
見上げて青空を背景に見る桜。
ときどき吹く風がクリーム色のスプリングコートの裾をひらりとめくり、美しさに喜ぶわたしをからかってるよう。
でも、でも、コートがヒラッとするたびに、実はわたしは気が気じゃないのだった。
なぜなら…。
コートの下は、女子高校生だったから!!!
那智さんが買ってくれた女子高生の制服。
一度着たっきり、しまい込まれていた制服。
それを着たりん子と桜が見たいというのが、那智さんのリクエスト。
それを着たりん子にフェラチオをさせながら、桜を見たいというのが那智さんの希望。
それを着たりん子に浣腸をして、排泄するりん子にフェラチオをさせ、頭を撫でながら桜を見るというのは那智さんのファンタジー。
だから、わざわざ制服で、だから、人が少ないことを見越して、桜がポツポツとしかない庭園を選んだ。
それなのに、人いっぱいいる。
快晴の満開時期の庭園。
いくら桜の本数が少なくても、比較的交通機関も充実してる場所にあるこの庭園は、人がまばらなんてことありえなかった。
超ミニのプリーツスカートと同じくらいの丈のコート。
そこから伸びる太腿は、10代なら許される量。
もしくは、大人っぽく演出できていれば、視線をはねのけることができるかもしれない。
しかし、いまのわたしはAラインのスプリングコート、そこから覗く、チェックのプリーツ超ミニ。
どれも花見の庭園には相応しくない(泣)
落ち着いた庭園だから、年配の方が多いというところも、また、わたしだけ違和感を醸し出してる気がしてしまう。
そこまで人は見てないよ、と思えないほど、いっぱいの人の中で浮いてるように感じられて気が気じゃない。
さらに、那智さんの希望やらファンタジーやらを前日から聞かされてるから、よけい落ち着けないの。
桜、きれい^^
コート、ヒラッ、あわあわ。
桜、やっぱりきれい^^
人影の少ない散歩道、どきどき。
なんて疲れる花見なんだ!!!
こうしてジェットコースター花見ツアーを楽しむ那智さん(とわたし?)
さあ、果たして、那智さんのこの日の希望やファンタジーはどこまで叶うのでしょう。(=りん子のファンタジーだろ!?と那智さんの心の声?)
ああ、ここまで書いてきとんと更新できないGWに突入です。
わざと?という説もなきにしもあらずですが、ごめんなさい、引っ張り感楽しんでます!!
みなさんは、GWのご予定はお決まりですか?
引っ張るお詫びに「おまけ」を載せて
では、みなさま、よいGWを^^
制服とおもらし2
非日常的な日常
那智さんと付き合って、何度も何度も那智さんの前で排泄をして、恥ずかしいとか、でも幸せとか、いろんな感情を持ったけど、そういう感情とは別に「人の不思議」も感じるのだ。
排泄は精神で左右する…。
大好きな人の目の前で排泄をするとんでもない恥ずかしさとか、それを見てもらって処理をされているときの安心感を伴う快感とか、そんなことで脳みそいっぱいいっぱいになりながらも、全然別の脳みそが思う。
排泄は精神で左右する…(しつこい!?)
それを、また身を以て経験するのでした。
お花見の庭園。
早めの時間でもぽろぽろと人がいたので、お昼近くになると花見見物でわさわさしてきた。
年配の団体、ベビーカーを引いた家族連れ、小学生の孫とおじいちゃん。
無理。
こんな人の多いところで「おもらし」なんて、無理。
羞恥心だけでも、越えなきゃいけないハードルは高いのに。
この庭園に集まる人の傾向がわたしのモラルが「絶対見せちゃいけない」群なのだ。
(前回の補足です。那智さんのファンタジーとして「制服を着たりん子に浣腸をして頭を撫で排泄させながらフェラチオ」という物凄い複合技は、那智さん自身が作っ たストーリーではありません。全部那智さんの口から出たものですが、それぞれ個々に「フェラチオさせたいな」とか「排泄したら頭撫でてあげるね」とか話題に なっただけで、それをわたしが組み合わせたのです。まあ、だから、わたしが勝手に戦々恐々としてるだけなのでした)
この人の多さでは、さすがに那智さんも大胆なことはしない。(人種による部分も多いかな)
それでも、物陰で制服をめくって露出させたりはあったけど。
でも、その程度だ。(なにが、その程度!?)
結局、庭園ではそれまでで、ちょっとヒヤヒヤしながらもお花見を楽しんだ。
ちょうどお昼になってお腹も空いてきたので、庭園をあとにしてランチタイムに。
はじめて訪れる土地だったので、那智さんが事前に調べてきてくれたいくつかのランチ候補の中から「餃子」をチョイス。
この街は繁華街というよりは、オフィスや学校があって、尚かつ古くから人の集まる場所だったという趣きがある街。
だから、歩いてる人も学生風やサラリーマン、年配の男性などなどいろんなタイプの人が落ち着いた雰囲気で街を形勢してる感じだ。
正午ちょっと前の明るい日差しの中、お目当ての「餃子屋さん」へ。
まだ点々としか席は埋まってない。
中年から高齢の男性たちがひとりふたり思い思いに座ってる。
席に着いて、ふう、考える。
コート、脱ぐのよね…。
とりあえず、オーダー。
やっぱり餃子にはビールでしょ!?
パリッパリの皮に、ビールをきゅーっと…、いけないいけない「グルメ紀行」になっちゃう^^;
グルメ紀行は置いといて^^
いつまでもコートを着ているわけにはいかないから、オーダーを済ませてから脱ぐ。
上だけ見れば、まだまし?白いシャツにチェックのリボン、涼しかったからクリーム色の丸首カーディガン…OLさんの制服に見えなくもない?(う〜ん、微妙ですね、しかも、それでビール…なんだろこのアンバランスな感じ)
でも、下の超ミニプリーツはそんなに見えないから、ちょっと安心して餃子とビールを堪能するのでした。
会計を済ませ外に出ると、ちょうどお昼どきのようで、会社員やら白衣を着た人やらでさっきよりも道が賑わってる。
その賑わいを見て、電柱を指差して那智さんが。
「ここでおしっこする?」
ぶんぶんぶんっ!!
首を大きく横に振る。
「おしっこしたくなるまでずっとお散歩してようか?」
無理です、那智さん。
ここは、下品な場所じゃない。
なんとなく、いつものホテルがある街やハプバーがある街だったら、わんこの尻尾を着けててもお水をかけられても、困るけどとっても困るけどわたしの中ではちょっとハードル下げられる。
それ以外の場所は、やっぱりとっても困るが先に立ってしまう。
いま、那智さんは本気じゃないことは空気でわかる。
だから、それほど恐れてはいないけれど。
駅までの道。
これから電車に乗っていつものホテルのある街に移動するのだ。
その駅までの道。
全然尿意を感じない。
あれだけビールを飲めば、普段のわたしなら絶対おしっこしたくなるはずなのに。
尿意の「に」の字も感じないの。
きっと、いま、トイレに座ったら、普通に排尿できるはずなんだ。
不思議。
おもらし。
わたしの密かなファンタジーでもあるかもしれない。
でも、「ここでは」ダメ。
その精神が作用して、膀胱をびくともさせないのです。
大きな安堵。
でも、那智さんも「ここでは」難しいと判断してるようなので、ここじゃいない「どこか」で、なにかあるかもしれない。
それが、なにか、いまはわからず。
その時、わたしの精神は排泄にどう作用するのかもわからず。
小さな不安を抱えて、電車に乗る。
那智さんと付き合って、何度も何度も那智さんの前で排泄をして、恥ずかしいとか、でも幸せとか、いろんな感情を持ったけど、そういう感情とは別に「人の不思議」も感じるのだ。
排泄は精神で左右する…。
大好きな人の目の前で排泄をするとんでもない恥ずかしさとか、それを見てもらって処理をされているときの安心感を伴う快感とか、そんなことで脳みそいっぱいいっぱいになりながらも、全然別の脳みそが思う。
排泄は精神で左右する…(しつこい!?)
それを、また身を以て経験するのでした。
お花見の庭園。
早めの時間でもぽろぽろと人がいたので、お昼近くになると花見見物でわさわさしてきた。
年配の団体、ベビーカーを引いた家族連れ、小学生の孫とおじいちゃん。
無理。
こんな人の多いところで「おもらし」なんて、無理。
羞恥心だけでも、越えなきゃいけないハードルは高いのに。
この庭園に集まる人の傾向がわたしのモラルが「絶対見せちゃいけない」群なのだ。
(前回の補足です。那智さんのファンタジーとして「制服を着たりん子に浣腸をして頭を撫で排泄させながらフェラチオ」という物凄い複合技は、那智さん自身が作っ たストーリーではありません。全部那智さんの口から出たものですが、それぞれ個々に「フェラチオさせたいな」とか「排泄したら頭撫でてあげるね」とか話題に なっただけで、それをわたしが組み合わせたのです。まあ、だから、わたしが勝手に戦々恐々としてるだけなのでした)
この人の多さでは、さすがに那智さんも大胆なことはしない。(人種による部分も多いかな)
それでも、物陰で制服をめくって露出させたりはあったけど。
でも、その程度だ。(なにが、その程度!?)
結局、庭園ではそれまでで、ちょっとヒヤヒヤしながらもお花見を楽しんだ。
ちょうどお昼になってお腹も空いてきたので、庭園をあとにしてランチタイムに。
はじめて訪れる土地だったので、那智さんが事前に調べてきてくれたいくつかのランチ候補の中から「餃子」をチョイス。
この街は繁華街というよりは、オフィスや学校があって、尚かつ古くから人の集まる場所だったという趣きがある街。
だから、歩いてる人も学生風やサラリーマン、年配の男性などなどいろんなタイプの人が落ち着いた雰囲気で街を形勢してる感じだ。
正午ちょっと前の明るい日差しの中、お目当ての「餃子屋さん」へ。
まだ点々としか席は埋まってない。
中年から高齢の男性たちがひとりふたり思い思いに座ってる。
席に着いて、ふう、考える。
コート、脱ぐのよね…。
とりあえず、オーダー。
やっぱり餃子にはビールでしょ!?
パリッパリの皮に、ビールをきゅーっと…、いけないいけない「グルメ紀行」になっちゃう^^;
グルメ紀行は置いといて^^
いつまでもコートを着ているわけにはいかないから、オーダーを済ませてから脱ぐ。
上だけ見れば、まだまし?白いシャツにチェックのリボン、涼しかったからクリーム色の丸首カーディガン…OLさんの制服に見えなくもない?(う〜ん、微妙ですね、しかも、それでビール…なんだろこのアンバランスな感じ)
でも、下の超ミニプリーツはそんなに見えないから、ちょっと安心して餃子とビールを堪能するのでした。
会計を済ませ外に出ると、ちょうどお昼どきのようで、会社員やら白衣を着た人やらでさっきよりも道が賑わってる。
その賑わいを見て、電柱を指差して那智さんが。
「ここでおしっこする?」
ぶんぶんぶんっ!!
首を大きく横に振る。
「おしっこしたくなるまでずっとお散歩してようか?」
無理です、那智さん。
ここは、下品な場所じゃない。
なんとなく、いつものホテルがある街やハプバーがある街だったら、わんこの尻尾を着けててもお水をかけられても、困るけどとっても困るけどわたしの中ではちょっとハードル下げられる。
それ以外の場所は、やっぱりとっても困るが先に立ってしまう。
いま、那智さんは本気じゃないことは空気でわかる。
だから、それほど恐れてはいないけれど。
駅までの道。
これから電車に乗っていつものホテルのある街に移動するのだ。
その駅までの道。
全然尿意を感じない。
あれだけビールを飲めば、普段のわたしなら絶対おしっこしたくなるはずなのに。
尿意の「に」の字も感じないの。
きっと、いま、トイレに座ったら、普通に排尿できるはずなんだ。
不思議。
おもらし。
わたしの密かなファンタジーでもあるかもしれない。
でも、「ここでは」ダメ。
その精神が作用して、膀胱をびくともさせないのです。
大きな安堵。
でも、那智さんも「ここでは」難しいと判断してるようなので、ここじゃいない「どこか」で、なにかあるかもしれない。
それが、なにか、いまはわからず。
その時、わたしの精神は排泄にどう作用するのかもわからず。
小さな不安を抱えて、電車に乗る。
制服とおもらし3
非日常的な日常
「どう?おしっこしたくなってきた?」
電車で移動してホテル街のある駅に着いた。
那智さんに聞かれるけど、やっぱりまだ気配がない。
ホテルのほうに向かって歩く道はたくさんの人、人、人。
さっきの街とは雰囲気が違う。
雑居ビルが立ち並び、若い子がいっぱい。
その雑居ビルのほんのちょっとのくぼみや隙間を指して「ここでする?」。
いくらなんでも、そこでは無理です。
目の前を人が行き交うところで、立ったままするの?しゃがめばもっと目立つ。
無理と言いながら、どうしても、その自分の姿を想像してしまう。
「したくてしょうがなくなるまで、ホテルに入るのはやめよう。」
ああ、やっぱり「どこか」でおもらしをするんだ。
人の多い大通りを抜け、徐々にホテル街に近付く。
まだ人はいるけど、少しずつ空気が変わってきてる。
ふと、おしっこしたいと思った。
尿意を感じたのだ。
おもしろい(そのときは、おもしろいなんて感じる余裕はないですよ)
ホテル街に近付いて、ハードルが少し下がったのだ。
おしっこしたいと、感じた。
それと同時に、別の「したい」も自覚して、いつものように「愕然」とする。
「したい」のだ。
那智さんに見てもらっている中で「おもらし」をしたいのだ。
お外でおしっこをする、そのわたしの「変態」になる瞬間を那智さんに見てもらいたい。
そして、頭を撫でてほしい。
だから、ふと湧いた尿意にかすかな喜びを感じている。
「那智さん、おしっこしたくなってきました。」
「そう、じゃあ、我慢できなくなったら出すんだよ。」
適当なくぼみがないまま。
ホテル街の角を曲がった。
そこでコートを脱ぐように指示される。
手にコート、なんちゃって女子高校生の制服にカーディガンのわたし。
角を曲がって少しすると駐車場がある。
その入り口辺りの空きスペースを指指して。
「ここでして。」
目の前にはホテルが並びそのホテルに寄せるようにトラックが止まってる。
リネン交換の業者の車だ、男性がホテルから出たり入ったりしてる。
「しゃがんでいいですか?」
那智さんは立ったままさせたいようだったけど、履いてる皮のブーツを汚したくなくて、許可を得る。
スカートの中を隠すように手に持ったコートを膝に抱えてしゃがむ。
駐車場の壁を背にして、業者のトラックとホテル街に向かって。
「出るときはいうんだよ。」
「はい。」
うつむく。
駐車場の壁は少しだけ壁であとは金網のフェンスになってる。
だから、駐車場越しに喧噪が聞こえて、ここが街中だということを感じさせる。
おしっこしたい。
那智さんに見てもらいたい。
那智さん、わたしはあなたの手で可愛がってもらう、どうしようもない変態。
だから、ここで、おしっこをする。
どうか、あの業者の男性以外の人が増えませんように。
そばに立ってタバコを吸う那智さんに、いう。
「出ます。」
足が濡れないように少し開き気味にしゃがんでるから、ミニスカートの前をコートで隠す。
そうしないと下着が見えちゃう。
しゃがんでも裾がつかないほど短いスカートがこのときだけはありがたかった。
だって、ミニじゃなければ、めくり上げて下着を見せないといけないか、スカートを汚さないといけないもの。
可能な範囲で「安全」な状態にして、うつむく。
我慢できなくて漏れちゃうというほどでもない。
それを待っていたら、日が暮れちゃう。
排泄は精神で左右するのだもの。
したい。
そう思って意識を集中させるの。
外でしゃがんでおしっこをする。
下着を着けたまま、それを汚す。
羞恥心やモラルを払拭する努力をして、「したい」という意識に針を振らせるのだ。
そうすると、したくなる。
ほんと、不思議。
「出ます。」
うつむき、意識を集中する。
喧噪、日差し、ここは外だと感じながら。
下着が温かくなってくる。
おしっこが下着を濡らし、溢れてくるのがわかる。
ああ、わたし、いま「おもらし」してる。
恥ずかしい、でも、無防備で幸せ。
「こっち向いて。」
声に反応して顔を上げると、カメラを構えた那智さん。
その背後に、トラックの荷物を積み下ろしてる人の動きが感じられる。
那智さんがこちらに来た。
まだおしっこは出ている。
温かい液体がわたしの下半身をびしょびしょにしているのが、わかる。
もう、興奮しちゃう。
わたしの斜め前に立ち、手を伸ばし頭を抱えてくれる。
その手が髪を撫でる。
わたしは、那智さんの太腿に頭を押し付け、委ね、撫でられたまま、おしっこをする。
わたしに尻尾があるなら、いま、千切れんばかりにぶんぶんと振っているだろう。
喜びと興奮のあまりよだれを垂らしているかもしれない。
なにが、こんなに嬉しいの。
下着を汚すという感覚。
外でおしっこをする背徳感。
それができてしまう、羞恥心やモラルを取っ払ってしまえる開放感。
そこにいる、本能だけの無防備なわたし。
なんて気持ちいいの。
そのわたしを、愛しく感じてくれる那智さん。
その那智さんのそばにいる喜び。
わたしは、那智さんの手でいろんなものを取っ払って、那智さんの前で無防備になれる、この瞬間が好き。
排泄は、気持ちで左右するの。
お外で、大好きな人の前で排泄をするためには、「常識」や「羞恥心」なんかのものすごい量の荷物を捨てないとできない。
捨てるわけにはいかないから、その荷物、1回那智さんに預けるのだ。
その信頼が、排泄を左右させる。
「どう?おしっこしたくなってきた?」
電車で移動してホテル街のある駅に着いた。
那智さんに聞かれるけど、やっぱりまだ気配がない。
ホテルのほうに向かって歩く道はたくさんの人、人、人。
さっきの街とは雰囲気が違う。
雑居ビルが立ち並び、若い子がいっぱい。
その雑居ビルのほんのちょっとのくぼみや隙間を指して「ここでする?」。
いくらなんでも、そこでは無理です。
目の前を人が行き交うところで、立ったままするの?しゃがめばもっと目立つ。
無理と言いながら、どうしても、その自分の姿を想像してしまう。
「したくてしょうがなくなるまで、ホテルに入るのはやめよう。」
ああ、やっぱり「どこか」でおもらしをするんだ。
人の多い大通りを抜け、徐々にホテル街に近付く。
まだ人はいるけど、少しずつ空気が変わってきてる。
ふと、おしっこしたいと思った。
尿意を感じたのだ。
おもしろい(そのときは、おもしろいなんて感じる余裕はないですよ)
ホテル街に近付いて、ハードルが少し下がったのだ。
おしっこしたいと、感じた。
それと同時に、別の「したい」も自覚して、いつものように「愕然」とする。
「したい」のだ。
那智さんに見てもらっている中で「おもらし」をしたいのだ。
お外でおしっこをする、そのわたしの「変態」になる瞬間を那智さんに見てもらいたい。
そして、頭を撫でてほしい。
だから、ふと湧いた尿意にかすかな喜びを感じている。
「那智さん、おしっこしたくなってきました。」
「そう、じゃあ、我慢できなくなったら出すんだよ。」
適当なくぼみがないまま。
ホテル街の角を曲がった。
そこでコートを脱ぐように指示される。
手にコート、なんちゃって女子高校生の制服にカーディガンのわたし。
角を曲がって少しすると駐車場がある。
その入り口辺りの空きスペースを指指して。
「ここでして。」
目の前にはホテルが並びそのホテルに寄せるようにトラックが止まってる。
リネン交換の業者の車だ、男性がホテルから出たり入ったりしてる。
「しゃがんでいいですか?」
那智さんは立ったままさせたいようだったけど、履いてる皮のブーツを汚したくなくて、許可を得る。
スカートの中を隠すように手に持ったコートを膝に抱えてしゃがむ。
駐車場の壁を背にして、業者のトラックとホテル街に向かって。
「出るときはいうんだよ。」
「はい。」
うつむく。
駐車場の壁は少しだけ壁であとは金網のフェンスになってる。
だから、駐車場越しに喧噪が聞こえて、ここが街中だということを感じさせる。
おしっこしたい。
那智さんに見てもらいたい。
那智さん、わたしはあなたの手で可愛がってもらう、どうしようもない変態。
だから、ここで、おしっこをする。
どうか、あの業者の男性以外の人が増えませんように。
そばに立ってタバコを吸う那智さんに、いう。
「出ます。」
足が濡れないように少し開き気味にしゃがんでるから、ミニスカートの前をコートで隠す。
そうしないと下着が見えちゃう。
しゃがんでも裾がつかないほど短いスカートがこのときだけはありがたかった。
だって、ミニじゃなければ、めくり上げて下着を見せないといけないか、スカートを汚さないといけないもの。
可能な範囲で「安全」な状態にして、うつむく。
我慢できなくて漏れちゃうというほどでもない。
それを待っていたら、日が暮れちゃう。
排泄は精神で左右するのだもの。
したい。
そう思って意識を集中させるの。
外でしゃがんでおしっこをする。
下着を着けたまま、それを汚す。
羞恥心やモラルを払拭する努力をして、「したい」という意識に針を振らせるのだ。
そうすると、したくなる。
ほんと、不思議。
「出ます。」
うつむき、意識を集中する。
喧噪、日差し、ここは外だと感じながら。
下着が温かくなってくる。
おしっこが下着を濡らし、溢れてくるのがわかる。
ああ、わたし、いま「おもらし」してる。
恥ずかしい、でも、無防備で幸せ。
「こっち向いて。」
声に反応して顔を上げると、カメラを構えた那智さん。
その背後に、トラックの荷物を積み下ろしてる人の動きが感じられる。
那智さんがこちらに来た。
まだおしっこは出ている。
温かい液体がわたしの下半身をびしょびしょにしているのが、わかる。
もう、興奮しちゃう。
わたしの斜め前に立ち、手を伸ばし頭を抱えてくれる。
その手が髪を撫でる。
わたしは、那智さんの太腿に頭を押し付け、委ね、撫でられたまま、おしっこをする。
わたしに尻尾があるなら、いま、千切れんばかりにぶんぶんと振っているだろう。
喜びと興奮のあまりよだれを垂らしているかもしれない。
なにが、こんなに嬉しいの。
下着を汚すという感覚。
外でおしっこをする背徳感。
それができてしまう、羞恥心やモラルを取っ払ってしまえる開放感。
そこにいる、本能だけの無防備なわたし。
なんて気持ちいいの。
そのわたしを、愛しく感じてくれる那智さん。
その那智さんのそばにいる喜び。
わたしは、那智さんの手でいろんなものを取っ払って、那智さんの前で無防備になれる、この瞬間が好き。
排泄は、気持ちで左右するの。
お外で、大好きな人の前で排泄をするためには、「常識」や「羞恥心」なんかのものすごい量の荷物を捨てないとできない。
捨てるわけにはいかないから、その荷物、1回那智さんに預けるのだ。
その信頼が、排泄を左右させる。
制服とおもらし4
非日常的な日常
この「制服とおもらし」の出来事は、わたしの中では深く印象に刻まれてるけど、いつものように「とても書きたい」と思わなかった。
いつもだって変態の内容を書くのは恥ずかしいけど、それでも「この気持ち書きたい」という欲求のほうが強かったのに、今回は、その恥ずかしさを上回るほど思わなかったの。
なぜだろうって、書きながら考えた。
多分、恥ずかしさを上回るほど書きたいと思う書きたいより、更に恥ずかしさが上回っていたということのようです。(ややこしいぞ!!)
それは、やっていることの変態性だけではなくて、そこにあるわたしの心が「痛い」から、目を向け表すことをためらったから。(いや、やってることの「凄さ」は、絶対評価と相対評価で認識が変わるけど)
でも、そこを書かないと、やっぱりわたしの本当の快感が書けない。
本当のことを書く義務もなにもないんだけど、それ書かなきゃ、わたしがおもしろくない。
だから!!(ここ、ちょっと気合い必要ですぅ)、わたし自身すごーく「痛い」けど、書きます!!!
このときの快感は。
下着を汚すという感覚。
外でおしっこをする背徳感。
それができてしまう、羞恥心やモラルを取っ払ってしまえる開放感。
そこにいる、本能だけの無防備なわたし。
そのわたしを、愛しく感じてくれる那智さん。
その那智さんのそばにいる喜び。
という言葉で表していたけど、もうひとつ大きな「快感」があったのだ。
それは、「女の子」。
わたしが那智さんの前で「女の子」になるのが幸せなのは、いろんな場面で書いてきた。
那智さんに父性を求めていたと気づいたときからはじまって、その大きな心の欠損を埋めてもらったあとも、何度も「女の子」になってきた。
それは、心の欠損を埋めてもなお、わたしの喜びに繋がることなので、わたしにとっては「まっとうな欲求」なんだろうなと思う。
大好きな人の前で、無邪気に無垢に無防備になれるということは、とてもとても幸せなことだ。
「女の子」になるというのは、そのツールのひとつに思う。
今回、制服を着ておもらしをするということは、わたしのその「女の子欲求」をとっても満たしてくれた。
女子高生の制服だけど、高校生というよりももっと「女の子」。
制服を着るということで、年齢感覚をぐっと下げてくれたのですね。
そこに、先に書いた快感が覆いかぶさったわけです。
いままでも、那智さんの前で「女の子」になってきたけど、服を着て、外で、おもらしをするということが、雪だるまのように大きな快感になったのです。
長い前振りでしたが、それを「無防備」という漠然とした表現じゃなく書いてみます。
あんまり恥ずかしいから、自らツッコミのかっこ書きが多いです^^;
頭を撫でられながらのおしっこが終わった。
もう、那智さんしか見えていないよう。
立ち上がり、ぼんやりと濡れた下半身を思う。
思ったより下着以外を汚さないものだ。
この日、わたしはいつもと違う雰囲気の下着を身に着けていた。
意図して、わざと、子供っぽい下着を着けた。
いつもそんな「セクシーランジェリー」ばっかりってわけじゃないのだけど、大人っぽいものや可愛いもの、「那智さんの目」を意識ものが多いのだけど、この日はじめて「そうじゃない」ものを履いてきた。
普通の、下着。
コットンの白地に小さな黒の水玉模様。
子供っぽいという表現が当てはまっているか、わからないけど、わたしの持っている中で、わざといつものと違う雰囲気のものを選んだの。
それは、制服にその子供っぽい下着を着けて、女の子になりたかったから。
そのわたしに欲情して、可愛がってほしかったから。(この辺りの心、痛くて書けなかった^^;)
立ち上がり、ぼんやりとした頭で思うその子供っぽい下着は、おもらしをして濡れていた。
濡れているから、足を閉じることがためらわれ…、ううん、違う、足を半開きにして内股でぼんやり立つ、女の子を具現化しているみたいだ。(ぎゃー、恥ずかしい!!)
爪を噛む仕草までしてしまいそう(さすがにしないけど、うん、してないはず 笑)
濡れたアスファルトと内股のわたしの足だけを、証拠写真のようにカメラに収める那智さん。
取り終わり、ホテルに向かう。
下着や下半身は濡れているけど、それが滴るほどではなかった。
ホテルの床を汚さないことに、ちょっと安心する。(このあたりは、ちょっと冷静^^;)
いつもなら、部屋選びなどで多少会話を交わすけど、今日はしたくない。
女の子だもの、うつむいて黙ってる。
全部任せるの、那智さんに。(お父さんに!?)
とぼとぼと付いて行く。
濡れた下半身が不安で、嬉しくて、早く可愛がってほしくて。
部屋に入り、そのまま洗面所へ。
もう、可愛がってほしくて我慢できない。
恥ずかしくてもじもじしてる。
那智さんの手がスカートの中に入ってきた。
濡れた下着に触れるか触れないか、そーっと撫でる。
あああ、那智さん、もうだめです、興奮して、気持ち良くてたまらない。
欲情が溢れてしまう。
もっと触って、おしっこで濡れたわたしの下半身を。
溢れた欲情でクリトリスが膨れ上がっているようだ。
わずかに触れただけで、敏感に反応する。
触ってほしくて、気持ちよくしてほしくて、我慢できずに腰が動く。
早く触ってください。
はしたない汚れた女の子を可愛がって。
触るか触らないかを繰り返し。
ふと、那智さんがしゃがみ込んだ。
足下の那智さんがスカートをめくり、わたしの子供っぽい下着をあらわにする。
そして、それに口づけをした。
おしっこで濡れた、それに。
腰が砕けそう。
膝ががくがくして、どこが気持ちいいのかわからないけど、とにかく気持ちいい。
全身からなにかが溢れてしまっている。
嬉しくて、腰を突き出してしまう。
恥ずかしい、でも、そんなことどうでもいいくらい気持ちいい。
そのまま下着に手が入り、わたしの体から出ていろんな液体で那智さんの指を濡らす。
制服を着ておもらしをしたいやらしい女の子が、もっともっとと腰を振る。
とんでもなく気持ち良くなって、惚けて洗面所の床に座るわたしの下着を脱がせ。
それを、那智さんが洗ってくれている。
その水の音を、ぼんやりと聞く。
タオルを濡らし、スカートの中を拭いてくれる。
されるがままのわたし。
最後まで面倒をみてくれる、その那智さんの様子が嬉しくて、女の子のままずっと眺めていた。
わたしたちのしていることは、SMなのだろうか、それとも主従?
わからない。
どれでもかまわない。
ただ、相手の体液までも愛しく思える。
自分の、心に秘めた「まっとうな欲求」を晒し合い、そうやって満たし愛し合ってるだけのように思う。
この「制服とおもらし」の出来事は、わたしの中では深く印象に刻まれてるけど、いつものように「とても書きたい」と思わなかった。
いつもだって変態の内容を書くのは恥ずかしいけど、それでも「この気持ち書きたい」という欲求のほうが強かったのに、今回は、その恥ずかしさを上回るほど思わなかったの。
なぜだろうって、書きながら考えた。
多分、恥ずかしさを上回るほど書きたいと思う書きたいより、更に恥ずかしさが上回っていたということのようです。(ややこしいぞ!!)
それは、やっていることの変態性だけではなくて、そこにあるわたしの心が「痛い」から、目を向け表すことをためらったから。(いや、やってることの「凄さ」は、絶対評価と相対評価で認識が変わるけど)
でも、そこを書かないと、やっぱりわたしの本当の快感が書けない。
本当のことを書く義務もなにもないんだけど、それ書かなきゃ、わたしがおもしろくない。
だから!!(ここ、ちょっと気合い必要ですぅ)、わたし自身すごーく「痛い」けど、書きます!!!
このときの快感は。
下着を汚すという感覚。
外でおしっこをする背徳感。
それができてしまう、羞恥心やモラルを取っ払ってしまえる開放感。
そこにいる、本能だけの無防備なわたし。
そのわたしを、愛しく感じてくれる那智さん。
その那智さんのそばにいる喜び。
という言葉で表していたけど、もうひとつ大きな「快感」があったのだ。
それは、「女の子」。
わたしが那智さんの前で「女の子」になるのが幸せなのは、いろんな場面で書いてきた。
那智さんに父性を求めていたと気づいたときからはじまって、その大きな心の欠損を埋めてもらったあとも、何度も「女の子」になってきた。
それは、心の欠損を埋めてもなお、わたしの喜びに繋がることなので、わたしにとっては「まっとうな欲求」なんだろうなと思う。
大好きな人の前で、無邪気に無垢に無防備になれるということは、とてもとても幸せなことだ。
「女の子」になるというのは、そのツールのひとつに思う。
今回、制服を着ておもらしをするということは、わたしのその「女の子欲求」をとっても満たしてくれた。
女子高生の制服だけど、高校生というよりももっと「女の子」。
制服を着るということで、年齢感覚をぐっと下げてくれたのですね。
そこに、先に書いた快感が覆いかぶさったわけです。
いままでも、那智さんの前で「女の子」になってきたけど、服を着て、外で、おもらしをするということが、雪だるまのように大きな快感になったのです。
長い前振りでしたが、それを「無防備」という漠然とした表現じゃなく書いてみます。
あんまり恥ずかしいから、自らツッコミのかっこ書きが多いです^^;
頭を撫でられながらのおしっこが終わった。
もう、那智さんしか見えていないよう。
立ち上がり、ぼんやりと濡れた下半身を思う。
思ったより下着以外を汚さないものだ。
この日、わたしはいつもと違う雰囲気の下着を身に着けていた。
意図して、わざと、子供っぽい下着を着けた。
いつもそんな「セクシーランジェリー」ばっかりってわけじゃないのだけど、大人っぽいものや可愛いもの、「那智さんの目」を意識ものが多いのだけど、この日はじめて「そうじゃない」ものを履いてきた。
普通の、下着。
コットンの白地に小さな黒の水玉模様。
子供っぽいという表現が当てはまっているか、わからないけど、わたしの持っている中で、わざといつものと違う雰囲気のものを選んだの。
それは、制服にその子供っぽい下着を着けて、女の子になりたかったから。
そのわたしに欲情して、可愛がってほしかったから。(この辺りの心、痛くて書けなかった^^;)
立ち上がり、ぼんやりとした頭で思うその子供っぽい下着は、おもらしをして濡れていた。
濡れているから、足を閉じることがためらわれ…、ううん、違う、足を半開きにして内股でぼんやり立つ、女の子を具現化しているみたいだ。(ぎゃー、恥ずかしい!!)
爪を噛む仕草までしてしまいそう(さすがにしないけど、うん、してないはず 笑)
濡れたアスファルトと内股のわたしの足だけを、証拠写真のようにカメラに収める那智さん。
取り終わり、ホテルに向かう。
下着や下半身は濡れているけど、それが滴るほどではなかった。
ホテルの床を汚さないことに、ちょっと安心する。(このあたりは、ちょっと冷静^^;)
いつもなら、部屋選びなどで多少会話を交わすけど、今日はしたくない。
女の子だもの、うつむいて黙ってる。
全部任せるの、那智さんに。(お父さんに!?)
とぼとぼと付いて行く。
濡れた下半身が不安で、嬉しくて、早く可愛がってほしくて。
部屋に入り、そのまま洗面所へ。
もう、可愛がってほしくて我慢できない。
恥ずかしくてもじもじしてる。
那智さんの手がスカートの中に入ってきた。
濡れた下着に触れるか触れないか、そーっと撫でる。
あああ、那智さん、もうだめです、興奮して、気持ち良くてたまらない。
欲情が溢れてしまう。
もっと触って、おしっこで濡れたわたしの下半身を。
溢れた欲情でクリトリスが膨れ上がっているようだ。
わずかに触れただけで、敏感に反応する。
触ってほしくて、気持ちよくしてほしくて、我慢できずに腰が動く。
早く触ってください。
はしたない汚れた女の子を可愛がって。
触るか触らないかを繰り返し。
ふと、那智さんがしゃがみ込んだ。
足下の那智さんがスカートをめくり、わたしの子供っぽい下着をあらわにする。
そして、それに口づけをした。
おしっこで濡れた、それに。
腰が砕けそう。
膝ががくがくして、どこが気持ちいいのかわからないけど、とにかく気持ちいい。
全身からなにかが溢れてしまっている。
嬉しくて、腰を突き出してしまう。
恥ずかしい、でも、そんなことどうでもいいくらい気持ちいい。
そのまま下着に手が入り、わたしの体から出ていろんな液体で那智さんの指を濡らす。
制服を着ておもらしをしたいやらしい女の子が、もっともっとと腰を振る。
とんでもなく気持ち良くなって、惚けて洗面所の床に座るわたしの下着を脱がせ。
それを、那智さんが洗ってくれている。
その水の音を、ぼんやりと聞く。
タオルを濡らし、スカートの中を拭いてくれる。
されるがままのわたし。
最後まで面倒をみてくれる、その那智さんの様子が嬉しくて、女の子のままずっと眺めていた。
わたしたちのしていることは、SMなのだろうか、それとも主従?
わからない。
どれでもかまわない。
ただ、相手の体液までも愛しく思える。
自分の、心に秘めた「まっとうな欲求」を晒し合い、そうやって満たし愛し合ってるだけのように思う。