セーフワード2
りん子的独り言(生意気)
わたしはそんなに知識があるわけではないので、世のセーフワードの意味合いなどを理解できているわけではありません。
また、『SM行為』で性的嗜好を満たすことや、わたしたち的な上下関係においてのものなので、たとえば、わたしたちのように『痛いこと』もけっこうする場合と、違うことに重点を置く付き合いだったり遠距離などで表情などを見ながら行うことが難しい人たちだとセーフワードの質が違うのかもしれないので、一概に語れないとは思うけど、わたしたちのセーフワードのお話を。
SM行為において、多少の拒否や抗いはオプションではあるし(笑)、少しの無理の先に甘美な世界が広がっていたりするので、ある程度我慢は必要だけれども、受け手の判断で限界!!になった場合に行為をストップしてもらう合図を事前に決める。
わたしたちのそれは『痛すぎます』。
これは付き合いはじめた初期の頃に、まず提示してくれた。
もう限界だと思ったら「痛すぎます」ということねって。
そのときは、憧れのセーフワードにドキドキわくわくして、あまり深く考えずに納得していたけれど、これにはちゃんと那智さんの意図が含まれていたのだ。
文字を見ればわかることだけど、わたしの限界を伝えていいのは『痛いこと』だけ。
どんなに恥ずかしくても、どんなに怖くても、限界を伝えることができない。
だって、恥ずかしくて死にはしないもんね(笑)
ということだ。
だから、百貨店で四つん這いになることも、下着でホテル街を歩くことも、乳首を針で貫通させることも、どんなに恥ずかしくても、どんなに怖くても、那智さんがやると決めたらやるのだ。
(針を貫通させた結果痛みで『痛すぎます』は有効 笑)
わたしには性的な場面での拒否権がないので、そもそも基本拒否はないのだけど、それにしても『痛いこと』以外の限界を認めないなんて、なんて理不尽なのだ!!(笑)
那智さんがそんな決まりを作るには、当然理由がある。
以下、推測です^^
セーフワードは安全にSM行為を行う重要なことではあるけれど、使いようによってはこちら側が主導権を握るためのカードになりかねないというのはご理解いただけるだろうか。
だって、限界なんて本人にしかわからないのだから、如何ようにもできるよね。
わたしだって、洗濯バサミを外した後に潰すことを想定して早めに『痛すぎます』を発動してしまったことがあるくらいだもの。
その他の場面で自由に使えるようになると、お外わんこも針も、もしかしたら『恥ずかしすぎます』『怖すぎます』を発動させて、うまい具合に回避してしまう可能性だってある。
忠実なM女さんたちにはそんな邪念はないのだろうけど、わたしのようなヘタレ女は、きっとコソッと回避しちゃうかもしれない。
これをくり返すと、いつの間にか主導権をこちらが握ることになってしまうわけ。
そして、どの行為においてもセーフワードが使えるということは、どの行為でもわたしの裁量に委ねることになり、その結果の責任の所在がわたしになることも想像できる。
何かしらの不具合(危険や精神的負担)が生じたとき、発動しなかったのはわたしなのだからその不具合も自分の責任になるわけだ。
とくに、かつてのわたしのような女は相手の顔色を伺うところがあって、ここで発動したらダメなんじゃないかと思って不具合が湧きそうなことも我慢してしまう傾向がある。
そうなると、事後の不具合も『発動しなかった』責任として、わたし自身の責任と感じてしまうのだ。
これでは思い切り那智さんに委ねることができなくなる。
SM行為で性的嗜好を満たすためには、こちらが限界と思うことのほんの少し上を行き、じわじわと否応なく限界を広げていく先に快感があるので、できるだけこちら側に限界の判断はさせてほしくないし。
那智さんに全面的に委ね、その結果も那智さんの責任であることが、わたしたちの上下なので、わたしの裁量で限界をコントロールしてしまえることも不適切。
上下の上の那智さんは『すべてはする側の責任である』という考えを持っているので、わたしに最終的な決定権を持たせるようなことはしないのだ。
ということで、一見、理不尽に見える『痛すぎます』にも、きっとそんな意図もあるのだろうなと想像する。
性的場面で、またわたしたちの場合は関係性においても、『那智さんに委ねる』なので、生命の危機に晒されない限りわたしに『わたしが判断する』限界はないというのは、正解なのだ。
(生命さえも委ねるとは、あえて言わない 笑)
痛いことは別として。
セーフワードは発動させちゃいけないんだ
と那智さんはいう。
絶対無理なことは当然しないし、逆にさほど無理なく遂行できてしまうこともさせない。
その絶妙なさじ加減。
『痛すぎます』以外は認められないわたしはただひたすら那智さんが繰り出す世界の中で翻弄され、気がつけば限界を広げられている。
これが那智さんの『痛すぎます』のセーフワード。
そうそう、もしかしたら『苦しすぎます』も加えたほうがいいかもしれませんね^^
くり返しますが、遠距離で会えないとか、こちらの状況をつぶさにお見せできないなど、たとえばパートナーがそばにいなくて危険から身を守ってもらえないような場合は、またセーフワードの意味合いは違ってくるはずです。
どうか、その場合は危険から身を守ることを優先して遠慮なくセーフワードを発動してほしいと願います。
<関連エントリー>
百貨店で四つん這い、いくつか
成功なの?失敗なの?
キーパーソンは清掃員12345
精神の露出2『シーン1』
精神の露出4『シーン2』
境い目なし
下着で歩く!!
コートの下1234567
針貫通!!!
恐怖体験
本当に怖いのは?
拒否権なし
拒否権なし
意思表示可絶対服従
「等式」感想です。うーん、セーフワードで検索するとたくさん出てきます。SMの専門用語だそうです、(笑)わかるのですがこれ、定義したのも使われ始めたのもそんなに古いことではないと思うよ。それを普遍的なマニュアルみたいな言い方で決めつけられると気に入らないない。
自分の欲望に何らかの危険が伴い、「やめて」と言われて興醒めしたくないなら普通そのくらい考えると思うよ。独り言でした。(笑)
わたしはそんなに知識があるわけではないので、世のセーフワードの意味合いなどを理解できているわけではありません。
また、『SM行為』で性的嗜好を満たすことや、わたしたち的な上下関係においてのものなので、たとえば、わたしたちのように『痛いこと』もけっこうする場合と、違うことに重点を置く付き合いだったり遠距離などで表情などを見ながら行うことが難しい人たちだとセーフワードの質が違うのかもしれないので、一概に語れないとは思うけど、わたしたちのセーフワードのお話を。
SM行為において、多少の拒否や抗いはオプションではあるし(笑)、少しの無理の先に甘美な世界が広がっていたりするので、ある程度我慢は必要だけれども、受け手の判断で限界!!になった場合に行為をストップしてもらう合図を事前に決める。
わたしたちのそれは『痛すぎます』。
これは付き合いはじめた初期の頃に、まず提示してくれた。
もう限界だと思ったら「痛すぎます」ということねって。
そのときは、憧れのセーフワードにドキドキわくわくして、あまり深く考えずに納得していたけれど、これにはちゃんと那智さんの意図が含まれていたのだ。
文字を見ればわかることだけど、わたしの限界を伝えていいのは『痛いこと』だけ。
どんなに恥ずかしくても、どんなに怖くても、限界を伝えることができない。
だって、恥ずかしくて死にはしないもんね(笑)
ということだ。
だから、百貨店で四つん這いになることも、下着でホテル街を歩くことも、乳首を針で貫通させることも、どんなに恥ずかしくても、どんなに怖くても、那智さんがやると決めたらやるのだ。
(針を貫通させた結果痛みで『痛すぎます』は有効 笑)
わたしには性的な場面での拒否権がないので、そもそも基本拒否はないのだけど、それにしても『痛いこと』以外の限界を認めないなんて、なんて理不尽なのだ!!(笑)
那智さんがそんな決まりを作るには、当然理由がある。
以下、推測です^^
セーフワードは安全にSM行為を行う重要なことではあるけれど、使いようによってはこちら側が主導権を握るためのカードになりかねないというのはご理解いただけるだろうか。
だって、限界なんて本人にしかわからないのだから、如何ようにもできるよね。
わたしだって、洗濯バサミを外した後に潰すことを想定して早めに『痛すぎます』を発動してしまったことがあるくらいだもの。
その他の場面で自由に使えるようになると、お外わんこも針も、もしかしたら『恥ずかしすぎます』『怖すぎます』を発動させて、うまい具合に回避してしまう可能性だってある。
忠実なM女さんたちにはそんな邪念はないのだろうけど、わたしのようなヘタレ女は、きっとコソッと回避しちゃうかもしれない。
これをくり返すと、いつの間にか主導権をこちらが握ることになってしまうわけ。
そして、どの行為においてもセーフワードが使えるということは、どの行為でもわたしの裁量に委ねることになり、その結果の責任の所在がわたしになることも想像できる。
何かしらの不具合(危険や精神的負担)が生じたとき、発動しなかったのはわたしなのだからその不具合も自分の責任になるわけだ。
とくに、かつてのわたしのような女は相手の顔色を伺うところがあって、ここで発動したらダメなんじゃないかと思って不具合が湧きそうなことも我慢してしまう傾向がある。
そうなると、事後の不具合も『発動しなかった』責任として、わたし自身の責任と感じてしまうのだ。
これでは思い切り那智さんに委ねることができなくなる。
SM行為で性的嗜好を満たすためには、こちらが限界と思うことのほんの少し上を行き、じわじわと否応なく限界を広げていく先に快感があるので、できるだけこちら側に限界の判断はさせてほしくないし。
那智さんに全面的に委ね、その結果も那智さんの責任であることが、わたしたちの上下なので、わたしの裁量で限界をコントロールしてしまえることも不適切。
上下の上の那智さんは『すべてはする側の責任である』という考えを持っているので、わたしに最終的な決定権を持たせるようなことはしないのだ。
ということで、一見、理不尽に見える『痛すぎます』にも、きっとそんな意図もあるのだろうなと想像する。
性的場面で、またわたしたちの場合は関係性においても、『那智さんに委ねる』なので、生命の危機に晒されない限りわたしに『わたしが判断する』限界はないというのは、正解なのだ。
(生命さえも委ねるとは、あえて言わない 笑)
痛いことは別として。
セーフワードは発動させちゃいけないんだ
と那智さんはいう。
絶対無理なことは当然しないし、逆にさほど無理なく遂行できてしまうこともさせない。
その絶妙なさじ加減。
『痛すぎます』以外は認められないわたしはただひたすら那智さんが繰り出す世界の中で翻弄され、気がつけば限界を広げられている。
これが那智さんの『痛すぎます』のセーフワード。
そうそう、もしかしたら『苦しすぎます』も加えたほうがいいかもしれませんね^^
くり返しますが、遠距離で会えないとか、こちらの状況をつぶさにお見せできないなど、たとえばパートナーがそばにいなくて危険から身を守ってもらえないような場合は、またセーフワードの意味合いは違ってくるはずです。
どうか、その場合は危険から身を守ることを優先して遠慮なくセーフワードを発動してほしいと願います。
<関連エントリー>
百貨店で四つん這い、いくつか
成功なの?失敗なの?
キーパーソンは清掃員12345
精神の露出2『シーン1』
精神の露出4『シーン2』
境い目なし
下着で歩く!!
コートの下1234567
針貫通!!!
恐怖体験
本当に怖いのは?
拒否権なし
拒否権なし
意思表示可絶対服従
「等式」感想です。うーん、セーフワードで検索するとたくさん出てきます。SMの専門用語だそうです、(笑)わかるのですがこれ、定義したのも使われ始めたのもそんなに古いことではないと思うよ。それを普遍的なマニュアルみたいな言い方で決めつけられると気に入らないない。
自分の欲望に何らかの危険が伴い、「やめて」と言われて興醒めしたくないなら普通そのくらい考えると思うよ。独り言でした。(笑)
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COMMENT
りん子さん
こんにちは。私にもセーフワードがあります。主かた与えられました。
これって私にはとても安心する材料の1つ。
今だ使った事はないけど、これがあると
どーーーしても痛すぎの時はこれを使えばいい。と、安心する。
また、拒否権もないと言われているけど
お前はなんでも我慢して無理するタイプ
だから、ため込んでため込んで爆発する
事もあるかもしれない。だから
どーしてもの時は拒否していい。
すぐに謝れば許してやる。と
これもワードじゃないけど
安心出来る材料。そして
頑張れる材料にもなってる。
今だどちらも発動してないけど(^^;
こんにちは。私にもセーフワードがあります。主かた与えられました。
これって私にはとても安心する材料の1つ。
今だ使った事はないけど、これがあると
どーーーしても痛すぎの時はこれを使えばいい。と、安心する。
また、拒否権もないと言われているけど
お前はなんでも我慢して無理するタイプ
だから、ため込んでため込んで爆発する
事もあるかもしれない。だから
どーしてもの時は拒否していい。
すぐに謝れば許してやる。と
これもワードじゃないけど
安心出来る材料。そして
頑張れる材料にもなってる。
今だどちらも発動してないけど(^^;
ここさん
ここさんにもセーフワードあるんですね。
関係や行う行為によって意味合いはいろいろでしょうけれど、安心の材料であることはとても重要^^
うちの場合は意思表示していいけど拒否権なしなんだけど(笑)ここさんのところは拒否の意思表示もNGなのかな?
だとしたら、主さまの「謝れば許す」というのもひとつの免罪符になっているんでしょうね。
ここさんわたしと似ているところあるから、きっと拒否した自分を責めちゃう感じするからさ、「謝る」ことで「許される」ことを知っていくことができるよね。
主さんなりに考えてくれた、謝ることは引きずらないための切り替えでもあるのかなって思いました^^
最終ゴールはね(笑)
わたしみたいにできないのは那智さんの責任!!と言えちゃうこと?これくらい図太くなれたらラクですよ(笑)
あ、でも、ここさんのこと図太くしたら主さんに怒られちゃうね^^;
安心の材料を大切にしていってね^^
ここさんにもセーフワードあるんですね。
関係や行う行為によって意味合いはいろいろでしょうけれど、安心の材料であることはとても重要^^
うちの場合は意思表示していいけど拒否権なしなんだけど(笑)ここさんのところは拒否の意思表示もNGなのかな?
だとしたら、主さまの「謝れば許す」というのもひとつの免罪符になっているんでしょうね。
ここさんわたしと似ているところあるから、きっと拒否した自分を責めちゃう感じするからさ、「謝る」ことで「許される」ことを知っていくことができるよね。
主さんなりに考えてくれた、謝ることは引きずらないための切り替えでもあるのかなって思いました^^
最終ゴールはね(笑)
わたしみたいにできないのは那智さんの責任!!と言えちゃうこと?これくらい図太くなれたらラクですよ(笑)
あ、でも、ここさんのこと図太くしたら主さんに怒られちゃうね^^;
安心の材料を大切にしていってね^^
りん子さん、こんにちは。
コメント二回目です(*^^*)
前回は、お返事頂いてとっても嬉しくて、更にコメント書きたくなってウズウズしたのですが長くやり取りするのもご迷惑かと思い自粛しました。
今回の「セーフワード」、これ、私のパートナーさんはとってもデリケートです。
というか、セーフワードという言葉を知りませんでした(^_^; )
「や」と聞こえる声(そう言ってなくても)が私から漏れると「嫌なの?」とすかさず訊いてきます。
でも私が痛みで叫んでるだけのときにはガンガンやってきます。
でもアナルセックスで私が痛さの余り本気で苦しんでたときには止めてくれました。
でも乳首を金属製のヘアクリップで挟もうとされて、「いや、いや、怖い」と本気で怖がっていたときにはされちゃいました。
でも縛りで危険そうなときにはちゃんと絶妙に限界間際で外してくれます。
セーフワード、という言葉を知らなかったくらい、「本当に私が駄目なこと」をきちんと見極めて止めてくれます。
それが私には安心感(*^^*)
セーフワードが無いことで、「どこまでされちゃうのかな」とますます興奮します。
ただデリケートな人なので、「何をされても拒絶しません」という雰囲気を私が纏っていないと敏感に感じとります。
Mの私が甘えてるのか、Sの方が甘えてるのか、、、多分両方なのでしょう。
コメント二回目です(*^^*)
前回は、お返事頂いてとっても嬉しくて、更にコメント書きたくなってウズウズしたのですが長くやり取りするのもご迷惑かと思い自粛しました。
今回の「セーフワード」、これ、私のパートナーさんはとってもデリケートです。
というか、セーフワードという言葉を知りませんでした(^_^; )
「や」と聞こえる声(そう言ってなくても)が私から漏れると「嫌なの?」とすかさず訊いてきます。
でも私が痛みで叫んでるだけのときにはガンガンやってきます。
でもアナルセックスで私が痛さの余り本気で苦しんでたときには止めてくれました。
でも乳首を金属製のヘアクリップで挟もうとされて、「いや、いや、怖い」と本気で怖がっていたときにはされちゃいました。
でも縛りで危険そうなときにはちゃんと絶妙に限界間際で外してくれます。
セーフワード、という言葉を知らなかったくらい、「本当に私が駄目なこと」をきちんと見極めて止めてくれます。
それが私には安心感(*^^*)
セーフワードが無いことで、「どこまでされちゃうのかな」とますます興奮します。
ただデリケートな人なので、「何をされても拒絶しません」という雰囲気を私が纏っていないと敏感に感じとります。
Mの私が甘えてるのか、Sの方が甘えてるのか、、、多分両方なのでしょう。
舞娘さん
いえいえ、遠慮しないでくださいな^^
コメントをいただくことはとてもうれしいから。
舞娘さんとパートナーさんの間にはセーフワードがないんですね。
そのギリギリな感じに興奮する舞娘さんはなかなか強者です!!
というか、わたしが異常な恐がりなので、よけいにそう思うのかな。
パートナーさんは『痛がる、苦しがる』ことを望んでいて、『嫌がる』ことはしたくないのかな。
恐怖と痛みは別物だけどリンクしていて、怖いと痛さも倍増するように思います(逆に怖さが払拭できればある程度の痛さは耐えられる)
パートナーさんは、その違いを感じ取っているのかなぁ。
で、痛いときだけ突き進む、なかなかハードです(褒め言葉^^)
それぞれ組み合わせによっていろいろですけれど、ある意味甘え合えるのっていいかもしれません^^
いえいえ、遠慮しないでくださいな^^
コメントをいただくことはとてもうれしいから。
舞娘さんとパートナーさんの間にはセーフワードがないんですね。
そのギリギリな感じに興奮する舞娘さんはなかなか強者です!!
というか、わたしが異常な恐がりなので、よけいにそう思うのかな。
パートナーさんは『痛がる、苦しがる』ことを望んでいて、『嫌がる』ことはしたくないのかな。
恐怖と痛みは別物だけどリンクしていて、怖いと痛さも倍増するように思います(逆に怖さが払拭できればある程度の痛さは耐えられる)
パートナーさんは、その違いを感じ取っているのかなぁ。
で、痛いときだけ突き進む、なかなかハードです(褒め言葉^^)
それぞれ組み合わせによっていろいろですけれど、ある意味甘え合えるのっていいかもしれません^^