制服とおもらし4
非日常的な日常
この「制服とおもらし」の出来事は、わたしの中では深く印象に刻まれてるけど、いつものように「とても書きたい」と思わなかった。
いつもだって変態の内容を書くのは恥ずかしいけど、それでも「この気持ち書きたい」という欲求のほうが強かったのに、今回は、その恥ずかしさを上回るほど思わなかったの。
なぜだろうって、書きながら考えた。
多分、恥ずかしさを上回るほど書きたいと思う書きたいより、更に恥ずかしさが上回っていたということのようです。(ややこしいぞ!!)
それは、やっていることの変態性だけではなくて、そこにあるわたしの心が「痛い」から、目を向け表すことをためらったから。(いや、やってることの「凄さ」は、絶対評価と相対評価で認識が変わるけど)
でも、そこを書かないと、やっぱりわたしの本当の快感が書けない。
本当のことを書く義務もなにもないんだけど、それ書かなきゃ、わたしがおもしろくない。
だから!!(ここ、ちょっと気合い必要ですぅ)、わたし自身すごーく「痛い」けど、書きます!!!
このときの快感は。
下着を汚すという感覚。
外でおしっこをする背徳感。
それができてしまう、羞恥心やモラルを取っ払ってしまえる開放感。
そこにいる、本能だけの無防備なわたし。
そのわたしを、愛しく感じてくれる那智さん。
その那智さんのそばにいる喜び。
という言葉で表していたけど、もうひとつ大きな「快感」があったのだ。
それは、「女の子」。
わたしが那智さんの前で「女の子」になるのが幸せなのは、いろんな場面で書いてきた。
那智さんに父性を求めていたと気づいたときからはじまって、その大きな心の欠損を埋めてもらったあとも、何度も「女の子」になってきた。
それは、心の欠損を埋めてもなお、わたしの喜びに繋がることなので、わたしにとっては「まっとうな欲求」なんだろうなと思う。
大好きな人の前で、無邪気に無垢に無防備になれるということは、とてもとても幸せなことだ。
「女の子」になるというのは、そのツールのひとつに思う。
今回、制服を着ておもらしをするということは、わたしのその「女の子欲求」をとっても満たしてくれた。
女子高生の制服だけど、高校生というよりももっと「女の子」。
制服を着るということで、年齢感覚をぐっと下げてくれたのですね。
そこに、先に書いた快感が覆いかぶさったわけです。
いままでも、那智さんの前で「女の子」になってきたけど、服を着て、外で、おもらしをするということが、雪だるまのように大きな快感になったのです。
長い前振りでしたが、それを「無防備」という漠然とした表現じゃなく書いてみます。
あんまり恥ずかしいから、自らツッコミのかっこ書きが多いです^^;
頭を撫でられながらのおしっこが終わった。
もう、那智さんしか見えていないよう。
立ち上がり、ぼんやりと濡れた下半身を思う。
思ったより下着以外を汚さないものだ。
この日、わたしはいつもと違う雰囲気の下着を身に着けていた。
意図して、わざと、子供っぽい下着を着けた。
いつもそんな「セクシーランジェリー」ばっかりってわけじゃないのだけど、大人っぽいものや可愛いもの、「那智さんの目」を意識ものが多いのだけど、この日はじめて「そうじゃない」ものを履いてきた。
普通の、下着。
コットンの白地に小さな黒の水玉模様。
子供っぽいという表現が当てはまっているか、わからないけど、わたしの持っている中で、わざといつものと違う雰囲気のものを選んだの。
それは、制服にその子供っぽい下着を着けて、女の子になりたかったから。
そのわたしに欲情して、可愛がってほしかったから。(この辺りの心、痛くて書けなかった^^;)
立ち上がり、ぼんやりとした頭で思うその子供っぽい下着は、おもらしをして濡れていた。
濡れているから、足を閉じることがためらわれ…、ううん、違う、足を半開きにして内股でぼんやり立つ、女の子を具現化しているみたいだ。(ぎゃー、恥ずかしい!!)
爪を噛む仕草までしてしまいそう(さすがにしないけど、うん、してないはず 笑)
濡れたアスファルトと内股のわたしの足だけを、証拠写真のようにカメラに収める那智さん。
取り終わり、ホテルに向かう。
下着や下半身は濡れているけど、それが滴るほどではなかった。
ホテルの床を汚さないことに、ちょっと安心する。(このあたりは、ちょっと冷静^^;)
いつもなら、部屋選びなどで多少会話を交わすけど、今日はしたくない。
女の子だもの、うつむいて黙ってる。
全部任せるの、那智さんに。(お父さんに!?)
とぼとぼと付いて行く。
濡れた下半身が不安で、嬉しくて、早く可愛がってほしくて。
部屋に入り、そのまま洗面所へ。
もう、可愛がってほしくて我慢できない。
恥ずかしくてもじもじしてる。
那智さんの手がスカートの中に入ってきた。
濡れた下着に触れるか触れないか、そーっと撫でる。
あああ、那智さん、もうだめです、興奮して、気持ち良くてたまらない。
欲情が溢れてしまう。
もっと触って、おしっこで濡れたわたしの下半身を。
溢れた欲情でクリトリスが膨れ上がっているようだ。
わずかに触れただけで、敏感に反応する。
触ってほしくて、気持ちよくしてほしくて、我慢できずに腰が動く。
早く触ってください。
はしたない汚れた女の子を可愛がって。
触るか触らないかを繰り返し。
ふと、那智さんがしゃがみ込んだ。
足下の那智さんがスカートをめくり、わたしの子供っぽい下着をあらわにする。
そして、それに口づけをした。
おしっこで濡れた、それに。
腰が砕けそう。
膝ががくがくして、どこが気持ちいいのかわからないけど、とにかく気持ちいい。
全身からなにかが溢れてしまっている。
嬉しくて、腰を突き出してしまう。
恥ずかしい、でも、そんなことどうでもいいくらい気持ちいい。
そのまま下着に手が入り、わたしの体から出ていろんな液体で那智さんの指を濡らす。
制服を着ておもらしをしたいやらしい女の子が、もっともっとと腰を振る。
とんでもなく気持ち良くなって、惚けて洗面所の床に座るわたしの下着を脱がせ。
それを、那智さんが洗ってくれている。
その水の音を、ぼんやりと聞く。
タオルを濡らし、スカートの中を拭いてくれる。
されるがままのわたし。
最後まで面倒をみてくれる、その那智さんの様子が嬉しくて、女の子のままずっと眺めていた。
わたしたちのしていることは、SMなのだろうか、それとも主従?
わからない。
どれでもかまわない。
ただ、相手の体液までも愛しく思える。
自分の、心に秘めた「まっとうな欲求」を晒し合い、そうやって満たし愛し合ってるだけのように思う。
この「制服とおもらし」の出来事は、わたしの中では深く印象に刻まれてるけど、いつものように「とても書きたい」と思わなかった。
いつもだって変態の内容を書くのは恥ずかしいけど、それでも「この気持ち書きたい」という欲求のほうが強かったのに、今回は、その恥ずかしさを上回るほど思わなかったの。
なぜだろうって、書きながら考えた。
多分、恥ずかしさを上回るほど書きたいと思う書きたいより、更に恥ずかしさが上回っていたということのようです。(ややこしいぞ!!)
それは、やっていることの変態性だけではなくて、そこにあるわたしの心が「痛い」から、目を向け表すことをためらったから。(いや、やってることの「凄さ」は、絶対評価と相対評価で認識が変わるけど)
でも、そこを書かないと、やっぱりわたしの本当の快感が書けない。
本当のことを書く義務もなにもないんだけど、それ書かなきゃ、わたしがおもしろくない。
だから!!(ここ、ちょっと気合い必要ですぅ)、わたし自身すごーく「痛い」けど、書きます!!!
このときの快感は。
下着を汚すという感覚。
外でおしっこをする背徳感。
それができてしまう、羞恥心やモラルを取っ払ってしまえる開放感。
そこにいる、本能だけの無防備なわたし。
そのわたしを、愛しく感じてくれる那智さん。
その那智さんのそばにいる喜び。
という言葉で表していたけど、もうひとつ大きな「快感」があったのだ。
それは、「女の子」。
わたしが那智さんの前で「女の子」になるのが幸せなのは、いろんな場面で書いてきた。
那智さんに父性を求めていたと気づいたときからはじまって、その大きな心の欠損を埋めてもらったあとも、何度も「女の子」になってきた。
それは、心の欠損を埋めてもなお、わたしの喜びに繋がることなので、わたしにとっては「まっとうな欲求」なんだろうなと思う。
大好きな人の前で、無邪気に無垢に無防備になれるということは、とてもとても幸せなことだ。
「女の子」になるというのは、そのツールのひとつに思う。
今回、制服を着ておもらしをするということは、わたしのその「女の子欲求」をとっても満たしてくれた。
女子高生の制服だけど、高校生というよりももっと「女の子」。
制服を着るということで、年齢感覚をぐっと下げてくれたのですね。
そこに、先に書いた快感が覆いかぶさったわけです。
いままでも、那智さんの前で「女の子」になってきたけど、服を着て、外で、おもらしをするということが、雪だるまのように大きな快感になったのです。
長い前振りでしたが、それを「無防備」という漠然とした表現じゃなく書いてみます。
あんまり恥ずかしいから、自らツッコミのかっこ書きが多いです^^;
頭を撫でられながらのおしっこが終わった。
もう、那智さんしか見えていないよう。
立ち上がり、ぼんやりと濡れた下半身を思う。
思ったより下着以外を汚さないものだ。
この日、わたしはいつもと違う雰囲気の下着を身に着けていた。
意図して、わざと、子供っぽい下着を着けた。
いつもそんな「セクシーランジェリー」ばっかりってわけじゃないのだけど、大人っぽいものや可愛いもの、「那智さんの目」を意識ものが多いのだけど、この日はじめて「そうじゃない」ものを履いてきた。
普通の、下着。
コットンの白地に小さな黒の水玉模様。
子供っぽいという表現が当てはまっているか、わからないけど、わたしの持っている中で、わざといつものと違う雰囲気のものを選んだの。
それは、制服にその子供っぽい下着を着けて、女の子になりたかったから。
そのわたしに欲情して、可愛がってほしかったから。(この辺りの心、痛くて書けなかった^^;)
立ち上がり、ぼんやりとした頭で思うその子供っぽい下着は、おもらしをして濡れていた。
濡れているから、足を閉じることがためらわれ…、ううん、違う、足を半開きにして内股でぼんやり立つ、女の子を具現化しているみたいだ。(ぎゃー、恥ずかしい!!)
爪を噛む仕草までしてしまいそう(さすがにしないけど、うん、してないはず 笑)
濡れたアスファルトと内股のわたしの足だけを、証拠写真のようにカメラに収める那智さん。
取り終わり、ホテルに向かう。
下着や下半身は濡れているけど、それが滴るほどではなかった。
ホテルの床を汚さないことに、ちょっと安心する。(このあたりは、ちょっと冷静^^;)
いつもなら、部屋選びなどで多少会話を交わすけど、今日はしたくない。
女の子だもの、うつむいて黙ってる。
全部任せるの、那智さんに。(お父さんに!?)
とぼとぼと付いて行く。
濡れた下半身が不安で、嬉しくて、早く可愛がってほしくて。
部屋に入り、そのまま洗面所へ。
もう、可愛がってほしくて我慢できない。
恥ずかしくてもじもじしてる。
那智さんの手がスカートの中に入ってきた。
濡れた下着に触れるか触れないか、そーっと撫でる。
あああ、那智さん、もうだめです、興奮して、気持ち良くてたまらない。
欲情が溢れてしまう。
もっと触って、おしっこで濡れたわたしの下半身を。
溢れた欲情でクリトリスが膨れ上がっているようだ。
わずかに触れただけで、敏感に反応する。
触ってほしくて、気持ちよくしてほしくて、我慢できずに腰が動く。
早く触ってください。
はしたない汚れた女の子を可愛がって。
触るか触らないかを繰り返し。
ふと、那智さんがしゃがみ込んだ。
足下の那智さんがスカートをめくり、わたしの子供っぽい下着をあらわにする。
そして、それに口づけをした。
おしっこで濡れた、それに。
腰が砕けそう。
膝ががくがくして、どこが気持ちいいのかわからないけど、とにかく気持ちいい。
全身からなにかが溢れてしまっている。
嬉しくて、腰を突き出してしまう。
恥ずかしい、でも、そんなことどうでもいいくらい気持ちいい。
そのまま下着に手が入り、わたしの体から出ていろんな液体で那智さんの指を濡らす。
制服を着ておもらしをしたいやらしい女の子が、もっともっとと腰を振る。
とんでもなく気持ち良くなって、惚けて洗面所の床に座るわたしの下着を脱がせ。
それを、那智さんが洗ってくれている。
その水の音を、ぼんやりと聞く。
タオルを濡らし、スカートの中を拭いてくれる。
されるがままのわたし。
最後まで面倒をみてくれる、その那智さんの様子が嬉しくて、女の子のままずっと眺めていた。
わたしたちのしていることは、SMなのだろうか、それとも主従?
わからない。
どれでもかまわない。
ただ、相手の体液までも愛しく思える。
自分の、心に秘めた「まっとうな欲求」を晒し合い、そうやって満たし愛し合ってるだけのように思う。