いつもね、こんなふうにすごしているの^^1
非日常的な日常
『たくさんの手』
これはわたしの妄想だ。
でも、いろいろ紆余曲折で、これは叶わないもの、叶わなくてもいいものだという結論に至った。
『傷つく性癖』を持っていることや『複数もしくは他者』や募集も経て、わたしには那智さんとふたりの時間が、ちょっと切実に『那智さんとのふたりだけの性行為』が精神衛生上必要になっていることを自覚したからだ。
わたしの性格上、他者を交えながら那智さんとふたりの至福の時間も享受するのはなかなか難しいし、他者がいるのだから自分の都合だけで行うわけにはいかない。
そう考えると、叶わなくてもいいものだということになった。
いまだに『おかず』ベスト3には入るけど(笑)
『おかず』であることと叶って幸福なことは、また違ったりするからね^^
ところが、先日変態仲間からあるお話を聞いた。
それは、わたしにとって、ずっと心に秘めていた欲望を駆り立てるものだった。
(詳細は伏せておきます)
ああ、実際、それを体験した人がいるんだ〜。
羨望を感じるけど、反面、叶わないなと諦めの気持ちにもなる。
叶わないのは、諸々すべてクリアして『幸福と快感のもとに叶う』ことね。
シチュエーションとして叶えることは可能かもしれないけど、それで幸福と快感を味わうことは、くり返しになっちゃうけど、わたしの性格の問題で叶うことはないだろうということ。
さらに、わたしの幸福と快感にとても重要なことは『那智さんが望み主導してもらうこと』なので、もうほぼ那智さん頼みなんだ。
でも、那智さんはわたしの性格も傷つく性癖もわかっているし、自分が楽しめないとわたしの幸福にならないこともわかっているから、単に男たちの中に放り込こむことでは叶わないこともわかっているから、簡単には叶わないのだ。
いや、そういう人だからいいのであって、だから、この諦めはマイナスのものではなく、必然的な諦めとか幸福な諦めとか、そんな感じで、いつものようにそっと心の奥にしまった。
ただ、お友達のことを話題提供として那智さんに伝えたというところを振り返ると、やっぱりどこかで諦めきれなかったのかもしれない。
先週はお休みが取れなかったから丸2週間空いている。
明後日、お休みを取ってくれたから、会える。
会いたい気持ちや触れたい欲望が程よく増してきて朝から欲情していた。
欲情を伝えると、那智さんはオナニー禁止を出して遊んでくれた。
欲情と禁止、これはうまいこと快感に向かえばとても気持ちがいい。
ただ、この時点で一日お休みかお昼から半休か決まっていなくて、おのずとどんなふうに過ごすかも決まらなかったので、『一日休みなら今日と明日、半休なら今日だけ』禁止という変則の禁止だった。
それでも、欲情と禁止のギリギリは気持ちいい。
すーーっ。
そんな中、頭から血の気が引くのを感じた。
これ、ときどきわかるんだ。
生理の予兆。
医学的に正解かどうかわからないけど、わたし生理になる前に目眩というか意識が一瞬遠のくというか、血の気が引く感覚を憶えることがあるの。
時間的にはハッキリ言えないけどしばらくすると生理が来るんだ(数時間や1、2日や記憶はいろいろだけど)
このときもその感覚になった。
ああ、生理が来るのかもしれない。
そんな気持ちが頭をかすめる。
それでも欲情は変わらず、那智さんは禁止と煽りと「欲情してよかったね〜」と許容することで可愛がってくれていた。
その可愛がりの途中
◯◯に行く?(笑)
と、先日変態友達から聞いたわたしの『おかず』のことを言ったのだ。
もちろん、欲情を可愛がるひと言だったのだけど、これが引き金になってしまった。
幸福な諦めと共に蓋をしていた欲望がどばどばとわき上がる。
どうして、那智さんはそれを叶えようとしないのに、そんなタラレバをいうの。
必死に抑えているのに。
一気に気持ちがふさぎ込んでいく。
いますぐ、そこにわたしを連れて行き男たちの中に投げ込め。
悪魔のような激情がわたしを押しつぶそうとする。
信じられないかもしれないけど、わたしの中身が別な誰かに乗っ取られてしまったように豹変するの。
モンスターがわたしの中で暴れて、欲情の行き場を探している。
それを『那智さんが叶えてくれない』と責めることと『傷つく性癖』に自分を投げ込むことでなんとかしようとしている。
(那智さんをなじれ、叶えてくれないことを責め立て、わたしを男たちの中へ放り込ませろ)
こんなふうに暴れる。
さっきまでバランスの取れていた欲情が、ほんの小さなきっかけで苦しいほどの怒りに似た焦燥感に変わる。
わたしの欲望は簡単には叶わないのだ。
心の交流のない性行為はわたしを傷つけること、那智さんが主導してくれてはじめて幸福な被虐を味わえること、だから、那智さんを責めることがお門違いなのだ。
全部、頭ではわかっているのに、その頭さえもモンスターに浸食されていく。
だけど、この怒りを那智さんにぶつけるわけにはいかない。
これはモンスターのせいだ。
先週抱いてもらっていないから欲情が溢れているのだ。
そして、もしかしたら生理が来るかもしれない、いま、わたしはそれらに操られている。
一生懸命そう言い聞かせて、それでも『叶えてほしい』ことを那智さんに訴えることでなんとかモンスターを落ち着かせようとする。
◯◯に行くか行かないか
いま、ここで『行かない』とハッキリ決めるか、行くつもりがあるなら『必ず行く』と約束をしてください
わたしは、自ら身を投げ出す場所に行くと約束をしてくれと訴えている。
きっと、モンスターは約束をしてもらうことで安心したいのだ、わたしを急き立てる。
突然強く訴えるわたしに那智さんは答えを見つけようとしてくれている。
どんなシチュエーションならりん子の望みに近いのか
それにはなにが必要か
もう、いいから!!
そんなまどろっこしいこと言ってないで、さっさとこの女を男の中に放り込め!!
モンスターがわたしを指していう。
那智さん、もう、わたしひとりでハプバーにでも行っちゃいましょうか?
いま思っても、バカなことを言っていると思うけど、このときは本当にそう思うのだ。
思うというよりモンスターの欲望を那智さんに八つ当たりをしないように必死に抑えながら代弁すると、こんなことが口をつく。
たくさんの怒りで那智さんを傷つけてはいけないと、それだけを思い、必死でモンスターの暴走を抑えながらモンスターの要求を伝えた。
結局、◯◯に行くことを約束してもらって変態仲間とのすり合せ方を相談して、電話を切った。
そのまま許可をもらってひとりでする。
まるで思春期の男子みたいだ。
情けないと思うけど、これでモンスターが落ち着いてくれることを期待して、祈るように『抜いた』。
これを読んだ人は、どう思うんだろう。
大げさって思うのかな。
なんでもモンスターのせいにしているって思うのかな。
こんなふうに自分の中が目に見えて豹変することってあるのだろうか。
わたしの場合、那智さんに出会う前はおそらく自分に向けていた、そして、いまは那智さんに対してだけ発動している。
わたしのモンスターを解放して快感を増やしたのは那智さんだけど、モンスターがこの人なら叶えてくれると思ってしまって甘えすがっているんだ。
血の気が引くような感覚、欲情、手のひらを返したように暴れるわたしの中身、なかなか理解されないと思うけど、この暴走は苦しいし、那智さんに当たってしまいそうなのを必死で抑えることの、本当に苦しい。
ただ、翌々日、会ったときに『感情的ではなく強く訴えていた』と言ってくれたことは、わたしの救いだ。
那智さんに対して感情的にならずにいられたのなら、それは抑えた甲斐があった。
自分でも、本当に持て余すもの。
いま思い出しても、ホントどうしちゃったのだろうと思う。
でも、これもわたし。
そして、那智さんに会ってモンスターを可愛がってもらったのだ。
<関連エントリー>
たくさんの手
男たちの手12
複数もしくは他者1234
事実が作ったもの
傷つく性癖
モンスター
わたしのこと2『自傷行為』
わたしのこと3『パズル』
女という性2345
「等式」感想です。あの時の強い主張は迫力があった!感情をコントロール出来るようになったりん子をいい子いい子。(笑)
『たくさんの手』
これはわたしの妄想だ。
でも、いろいろ紆余曲折で、これは叶わないもの、叶わなくてもいいものだという結論に至った。
『傷つく性癖』を持っていることや『複数もしくは他者』や募集も経て、わたしには那智さんとふたりの時間が、ちょっと切実に『那智さんとのふたりだけの性行為』が精神衛生上必要になっていることを自覚したからだ。
わたしの性格上、他者を交えながら那智さんとふたりの至福の時間も享受するのはなかなか難しいし、他者がいるのだから自分の都合だけで行うわけにはいかない。
そう考えると、叶わなくてもいいものだということになった。
いまだに『おかず』ベスト3には入るけど(笑)
『おかず』であることと叶って幸福なことは、また違ったりするからね^^
ところが、先日変態仲間からあるお話を聞いた。
それは、わたしにとって、ずっと心に秘めていた欲望を駆り立てるものだった。
(詳細は伏せておきます)
ああ、実際、それを体験した人がいるんだ〜。
羨望を感じるけど、反面、叶わないなと諦めの気持ちにもなる。
叶わないのは、諸々すべてクリアして『幸福と快感のもとに叶う』ことね。
シチュエーションとして叶えることは可能かもしれないけど、それで幸福と快感を味わうことは、くり返しになっちゃうけど、わたしの性格の問題で叶うことはないだろうということ。
さらに、わたしの幸福と快感にとても重要なことは『那智さんが望み主導してもらうこと』なので、もうほぼ那智さん頼みなんだ。
でも、那智さんはわたしの性格も傷つく性癖もわかっているし、自分が楽しめないとわたしの幸福にならないこともわかっているから、単に男たちの中に放り込こむことでは叶わないこともわかっているから、簡単には叶わないのだ。
いや、そういう人だからいいのであって、だから、この諦めはマイナスのものではなく、必然的な諦めとか幸福な諦めとか、そんな感じで、いつものようにそっと心の奥にしまった。
ただ、お友達のことを話題提供として那智さんに伝えたというところを振り返ると、やっぱりどこかで諦めきれなかったのかもしれない。
先週はお休みが取れなかったから丸2週間空いている。
明後日、お休みを取ってくれたから、会える。
会いたい気持ちや触れたい欲望が程よく増してきて朝から欲情していた。
欲情を伝えると、那智さんはオナニー禁止を出して遊んでくれた。
欲情と禁止、これはうまいこと快感に向かえばとても気持ちがいい。
ただ、この時点で一日お休みかお昼から半休か決まっていなくて、おのずとどんなふうに過ごすかも決まらなかったので、『一日休みなら今日と明日、半休なら今日だけ』禁止という変則の禁止だった。
それでも、欲情と禁止のギリギリは気持ちいい。
すーーっ。
そんな中、頭から血の気が引くのを感じた。
これ、ときどきわかるんだ。
生理の予兆。
医学的に正解かどうかわからないけど、わたし生理になる前に目眩というか意識が一瞬遠のくというか、血の気が引く感覚を憶えることがあるの。
時間的にはハッキリ言えないけどしばらくすると生理が来るんだ(数時間や1、2日や記憶はいろいろだけど)
このときもその感覚になった。
ああ、生理が来るのかもしれない。
そんな気持ちが頭をかすめる。
それでも欲情は変わらず、那智さんは禁止と煽りと「欲情してよかったね〜」と許容することで可愛がってくれていた。
その可愛がりの途中
◯◯に行く?(笑)
と、先日変態友達から聞いたわたしの『おかず』のことを言ったのだ。
もちろん、欲情を可愛がるひと言だったのだけど、これが引き金になってしまった。
幸福な諦めと共に蓋をしていた欲望がどばどばとわき上がる。
どうして、那智さんはそれを叶えようとしないのに、そんなタラレバをいうの。
必死に抑えているのに。
一気に気持ちがふさぎ込んでいく。
いますぐ、そこにわたしを連れて行き男たちの中に投げ込め。
悪魔のような激情がわたしを押しつぶそうとする。
信じられないかもしれないけど、わたしの中身が別な誰かに乗っ取られてしまったように豹変するの。
モンスターがわたしの中で暴れて、欲情の行き場を探している。
それを『那智さんが叶えてくれない』と責めることと『傷つく性癖』に自分を投げ込むことでなんとかしようとしている。
(那智さんをなじれ、叶えてくれないことを責め立て、わたしを男たちの中へ放り込ませろ)
こんなふうに暴れる。
さっきまでバランスの取れていた欲情が、ほんの小さなきっかけで苦しいほどの怒りに似た焦燥感に変わる。
わたしの欲望は簡単には叶わないのだ。
心の交流のない性行為はわたしを傷つけること、那智さんが主導してくれてはじめて幸福な被虐を味わえること、だから、那智さんを責めることがお門違いなのだ。
全部、頭ではわかっているのに、その頭さえもモンスターに浸食されていく。
だけど、この怒りを那智さんにぶつけるわけにはいかない。
これはモンスターのせいだ。
先週抱いてもらっていないから欲情が溢れているのだ。
そして、もしかしたら生理が来るかもしれない、いま、わたしはそれらに操られている。
一生懸命そう言い聞かせて、それでも『叶えてほしい』ことを那智さんに訴えることでなんとかモンスターを落ち着かせようとする。
◯◯に行くか行かないか
いま、ここで『行かない』とハッキリ決めるか、行くつもりがあるなら『必ず行く』と約束をしてください
わたしは、自ら身を投げ出す場所に行くと約束をしてくれと訴えている。
きっと、モンスターは約束をしてもらうことで安心したいのだ、わたしを急き立てる。
突然強く訴えるわたしに那智さんは答えを見つけようとしてくれている。
どんなシチュエーションならりん子の望みに近いのか
それにはなにが必要か
もう、いいから!!
そんなまどろっこしいこと言ってないで、さっさとこの女を男の中に放り込め!!
モンスターがわたしを指していう。
那智さん、もう、わたしひとりでハプバーにでも行っちゃいましょうか?
いま思っても、バカなことを言っていると思うけど、このときは本当にそう思うのだ。
思うというよりモンスターの欲望を那智さんに八つ当たりをしないように必死に抑えながら代弁すると、こんなことが口をつく。
たくさんの怒りで那智さんを傷つけてはいけないと、それだけを思い、必死でモンスターの暴走を抑えながらモンスターの要求を伝えた。
結局、◯◯に行くことを約束してもらって変態仲間とのすり合せ方を相談して、電話を切った。
そのまま許可をもらってひとりでする。
まるで思春期の男子みたいだ。
情けないと思うけど、これでモンスターが落ち着いてくれることを期待して、祈るように『抜いた』。
これを読んだ人は、どう思うんだろう。
大げさって思うのかな。
なんでもモンスターのせいにしているって思うのかな。
こんなふうに自分の中が目に見えて豹変することってあるのだろうか。
わたしの場合、那智さんに出会う前はおそらく自分に向けていた、そして、いまは那智さんに対してだけ発動している。
わたしのモンスターを解放して快感を増やしたのは那智さんだけど、モンスターがこの人なら叶えてくれると思ってしまって甘えすがっているんだ。
血の気が引くような感覚、欲情、手のひらを返したように暴れるわたしの中身、なかなか理解されないと思うけど、この暴走は苦しいし、那智さんに当たってしまいそうなのを必死で抑えることの、本当に苦しい。
ただ、翌々日、会ったときに『感情的ではなく強く訴えていた』と言ってくれたことは、わたしの救いだ。
那智さんに対して感情的にならずにいられたのなら、それは抑えた甲斐があった。
自分でも、本当に持て余すもの。
いま思い出しても、ホントどうしちゃったのだろうと思う。
でも、これもわたし。
そして、那智さんに会ってモンスターを可愛がってもらったのだ。
<関連エントリー>
たくさんの手
男たちの手12
複数もしくは他者1234
事実が作ったもの
傷つく性癖
モンスター
わたしのこと2『自傷行為』
わたしのこと3『パズル』
女という性2345
「等式」感想です。あの時の強い主張は迫力があった!感情をコントロール出来るようになったりん子をいい子いい子。(笑)
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COMMENT
あるよ在るアル わたしもあるし。
… 実際、投げ込まれたけどw
《 壊される 快感 》
はじめ嬉しくて
キモチイくて
辛くなって でも攻め続けられて
泣きじゃくって
ブチン。思考がキレて 瞬間壊れて
獣になって
白痴。
… 実際、投げ込まれたけどw
《 壊される 快感 》
はじめ嬉しくて
キモチイくて
辛くなって でも攻め続けられて
泣きじゃくって
ブチン。思考がキレて 瞬間壊れて
獣になって
白痴。
ゆう。さん
『たくさんの手』に関しては、わたしのことは妄想や願望なので、ゆう。さんのツラさも快感も想像の域から出ることはできないんだ。
だから、簡単に『わかる』っていえない^^;
脳内妄想だったらいくらでも共感できるし、脳内妄想も気持ちいいんだけどね(笑)
ただ、白痴状態になることはきっと近いことは経験しているから、それは病み付きになるね〜と共感できます^^
いろいろな妄想と経験が絡み合って、その人だけの快感になるのだよね^^
『たくさんの手』に関しては、わたしのことは妄想や願望なので、ゆう。さんのツラさも快感も想像の域から出ることはできないんだ。
だから、簡単に『わかる』っていえない^^;
脳内妄想だったらいくらでも共感できるし、脳内妄想も気持ちいいんだけどね(笑)
ただ、白痴状態になることはきっと近いことは経験しているから、それは病み付きになるね〜と共感できます^^
いろいろな妄想と経験が絡み合って、その人だけの快感になるのだよね^^
りんこさんに実際にお会いしたことがない私が言うのも変ですが、
外見からは想像だにしない“こと”を考え妄想しているだと、、チョッと驚きました。
・・・・が、いや、チョッと待てよ!!
冴えない熟年男性の私も、頭の中では街で見かけた好みの女性に対して色んなエッチなことを妄想している。
そこで私は“妄想”で終わっている。
それは相手からの同意が無いままそれをしてしまうと、犯罪になりかねない恐れがあるからだ。
そのことを判っているから実際に行動を起さないだけだ。
これが万が一、合法的に且つお金で解決できるなら、
それをしたい気持ちが無い訳ではない、
私は嘗て、無性にエッチがしたくて風俗に通った、そしてスッキリ解消出来たと・・、その時は思った。
・・が、現実は違って、そこから風俗へ行こうとは思わなくなった。
余計なお世話だか、りんこさん“モンスターとは?”これに興味が湧いてきた。
外見からは想像だにしない“こと”を考え妄想しているだと、、チョッと驚きました。
・・・・が、いや、チョッと待てよ!!
冴えない熟年男性の私も、頭の中では街で見かけた好みの女性に対して色んなエッチなことを妄想している。
そこで私は“妄想”で終わっている。
それは相手からの同意が無いままそれをしてしまうと、犯罪になりかねない恐れがあるからだ。
そのことを判っているから実際に行動を起さないだけだ。
これが万が一、合法的に且つお金で解決できるなら、
それをしたい気持ちが無い訳ではない、
私は嘗て、無性にエッチがしたくて風俗に通った、そしてスッキリ解消出来たと・・、その時は思った。
・・が、現実は違って、そこから風俗へ行こうとは思わなくなった。
余計なお世話だか、りんこさん“モンスターとは?”これに興味が湧いてきた。
パイパン大好きさん
男の人の性欲というか射精したい欲求みたいなものがわからないのだけど、たとえば、思春期の一番盛ん(?)なときの射精したい衝動みたいなものって、きっと本人の意思ではどうすることもできずわき上がってしまうもので、抑えるの大変だったりするんじゃないかなって想像します。
もしくは、もっと直接的に意思とは裏腹に勃起してしまうとか。
とにかく、自分では抑えることが大変な衝動みたいなものだと説明したら想像していただけるかな^^
で、その衝動が、たとえば『浮浪者に輪姦されたい』とか『痣だらけにされたい』とか、自分のことを精神的にも肉体的にも傷つけるような種類のものばかりだとすると、いつか自分で自分のことを危険に晒してしまう怖さを持っているから、モンスターと名付けています。
(性格的なものなども含めて総称しているので、これだけが理由ではないけど)
自分を破滅させるような性衝動との葛藤。
これを破滅させずに那智さんに飼いならしてもらっているという感じです^^
ちょっと想像していただけたかな〜^^
男の人の性欲というか射精したい欲求みたいなものがわからないのだけど、たとえば、思春期の一番盛ん(?)なときの射精したい衝動みたいなものって、きっと本人の意思ではどうすることもできずわき上がってしまうもので、抑えるの大変だったりするんじゃないかなって想像します。
もしくは、もっと直接的に意思とは裏腹に勃起してしまうとか。
とにかく、自分では抑えることが大変な衝動みたいなものだと説明したら想像していただけるかな^^
で、その衝動が、たとえば『浮浪者に輪姦されたい』とか『痣だらけにされたい』とか、自分のことを精神的にも肉体的にも傷つけるような種類のものばかりだとすると、いつか自分で自分のことを危険に晒してしまう怖さを持っているから、モンスターと名付けています。
(性格的なものなども含めて総称しているので、これだけが理由ではないけど)
自分を破滅させるような性衝動との葛藤。
これを破滅させずに那智さんに飼いならしてもらっているという感じです^^
ちょっと想像していただけたかな〜^^
ものスゴック判りやすい例えで、、、
鈍感な私にもその正体が判りました、、ありがとうございます(^。^)
私がオナに目覚めたのは、人より遅めの20歳になるほんの少し前、、それまでは夢を見て夢精を繰り返していました。
当時はチョッとでも女性の肌の露出を見ると、、例えそれがテレビで見た水着姿であろうと、ミニスカであろうと、、
視覚から入った刺激に反応してしまい、自分では如何しようもなく、家に帰り即オナしていました。
それが、、モンスターだったんだ(^_^;)
私も、若しかしたらそのモンスターに突き動かされ、性的犯罪者になる恐れがあったかもしれない、、
それを救ってくれたのは当時の成人映画だったかも、、風俗だったかも、、
りんこさんのお話とてもよく判りました、、ありがとうございます(*^。^*)
鈍感な私にもその正体が判りました、、ありがとうございます(^。^)
私がオナに目覚めたのは、人より遅めの20歳になるほんの少し前、、それまでは夢を見て夢精を繰り返していました。
当時はチョッとでも女性の肌の露出を見ると、、例えそれがテレビで見た水着姿であろうと、ミニスカであろうと、、
視覚から入った刺激に反応してしまい、自分では如何しようもなく、家に帰り即オナしていました。
それが、、モンスターだったんだ(^_^;)
私も、若しかしたらそのモンスターに突き動かされ、性的犯罪者になる恐れがあったかもしれない、、
それを救ってくれたのは当時の成人映画だったかも、、風俗だったかも、、
りんこさんのお話とてもよく判りました、、ありがとうございます(*^。^*)
パイパン大好きさん
わたしは男性の性衝動がわからないので、想像です^^
でも、もしそれに似ているものだとするなら、男の人の性的なものに対するハードル(本人も社会も)と女のそれは差があったと思うし、自分を破滅させるような衝動と「セックスしたい」も、まあ、差があるだろうなとは想像できますよね。
わたしの『モンスター』が、他の人の何に、どの程度の大きさで当てはまるかわからないけど、そんな情報も想像の種にしていただけるといいですね。
だってさ、女には風俗も成人映画も大きな壁が立ちはだかっているからね〜。
社会的なハードルの違いや衝動を解放する術もなかなかなかった分、女のそれは増幅したかもね^^
わたしは男性の性衝動がわからないので、想像です^^
でも、もしそれに似ているものだとするなら、男の人の性的なものに対するハードル(本人も社会も)と女のそれは差があったと思うし、自分を破滅させるような衝動と「セックスしたい」も、まあ、差があるだろうなとは想像できますよね。
わたしの『モンスター』が、他の人の何に、どの程度の大きさで当てはまるかわからないけど、そんな情報も想像の種にしていただけるといいですね。
だってさ、女には風俗も成人映画も大きな壁が立ちはだかっているからね〜。
社会的なハードルの違いや衝動を解放する術もなかなかなかった分、女のそれは増幅したかもね^^