どっちを選ぶ?
非日常的な日常
えっと、わたしたちの性的行為のお話ではないのだけど、排泄関係の話題なのでカテゴリはこれで^^
排泄の描写はないけれど、いちおうお気を付けくださいね^^
唐突に
ちょっと想像してみてください。
スカトロをするとき、手に取ったり体に塗ったり、舐めたり食したり。
想像だよ!!
するしないじゃなくて、ただの想像だからちょっと頑張ってみて(笑)
相手の排泄物と自分のそれだったら
どっちがいい?
ああ、いきなり、無理!?
じゃあ、これはどうでしょう。
これなら想像のハードル下がる?(笑)
ちょっと排泄物で汚れた下着を洗面所で手洗いするとしよう。
相手の排泄物がちょこっとついたトランクスを洗うのと、自分のそれを洗うとしたら。
どっちがいい?
と、ここからわたしの他愛ない思考を書こうと思うのですが、どうか戯れ言と大目に見てくださいませ。
せっかくなので皆さんご自身の答えを出してから読んでみましょう〜^^
ちなみにわたしは『那智さんの』がいい^^
那智さんの最終目標(?)は『自分のうんこをおいしそうに食べるりん子』だ。
ここには性的嗜好ももちろんあるけど、自分のそれを喜ぶことで愛情や『独占欲』を満たしているのだと思う。
(あたなのうんこが食べたいと女に思わせたいって、これって裏返せばかなり深い愛情を求めているなと思うのよ、那智さん^^)
わたしは那智さんの教育の賜物で彼の排泄物を汚い物だと思わないようになってしまっているけれど(苦手な味だな〜とかきっついな〜とかは思うけど 笑)、じゃあ、自分の物でもそうかと言えば、断然NO^^;
自分のうんちはキライじゃないけど(この感覚ご理解いただける?)、やっぱり『汚い物』だ。
できれば触りたくない。
どうしたって『那智さんのだから』ということが重要になってくる。
ということで、相手の物を選んだ人は従度が高いとしよう。
じゃあ、反対に、自分のパンツ洗うほうがいいよぉと思ったあなた!!(笑)
以前ね、どこかの本で自分の鼻くそを食べる人について『自己愛が強い』と書いてあったのを読んだことがある。
まあ、なんとなくわかるよね。
ということは、自分の排泄物を選ぶ人は自己愛が強いということは想像に容易い。
加えてね。
相手のを選ぶことって、実は、ちょっと免罪符になっていると思うのです。
『いえ、わたしスカトロなんて全然無理なんだけど、でもお相手のだから嬉しいのです』って、変態行為を愛情というオブラートに包んで美しいお話にできる。
相手のうんこで喜ぶ女と自分のうんこで喜ぶ女だとしたらどちらが被虐感が強いだろうか。
免罪符がない分、後者だと思う。
SM的一般論でマゾはナルシストっていうし、さらに被虐感の強いほうを選ぶわけだ。
被虐感の強いほうを選ぶナルシスト^^
ときどき登場する『歪んだ自己愛』ね^^
自分の物を選ぶ人は、マゾ度が高いだろうと。
選ぶものによって従度とマゾ度がわかるかもしれないな〜なんて思うのでした^^
あ、そうそう、もうひとつあった。
それは…見ず知らずの人の!!
これは究極の被虐。
見ず知らずの人間の排泄物を喜んで欲する。
免罪符もなく自己愛もなく、ただただ被虐(あ、でも、そこにも歪んだ自己愛はあると思うけどね^^)
ということで、選択肢を増やそう。
スカトロをするとき。
相手のと
自分のと
見ず知らずのオジサンのだったら
どれがいい?
これで従度とマゾ度がわかるかも?^^
免罪符を使わずに自分のって言えることはちょっと潔くて好きだし、マゾの端くれとしてはマゾ度が高いのも、ちょっと憧れるのであった(笑)
ところで那智さんは当然マゾではないので、この質問の場合は『りん子の』になる。
かつてうんこまみれになったわたしを顔色ひとつ変えずキレイにしてくれたりしている様子を見ると頷ける。
で、当然『自分のなんて触るのもイヤに決まってるだろ!!』なわけだ。
わたしの手のひらに収まっているご自分の『それ』を見ながら
りん子の手を持ってこのまま顔に『だ〜』ってしたり、胸に『で〜』としたりしたいんだけどなぁ…
というセリフを何度か聞いている。
でも、それはためらうようだ。
だってわたしの体に塗ろうとすれば、自分の『それ』にイヤでも触れてしまうものね。
かくして、わたしは塗り塗りされることはなく、もうちょっとハードルの高い『食する』に照準を当てられ、その道を歩んでいるのだ。(牛歩だけど)
気がつけば、従度が高いはずなのに行為はけっこう変態度が高いというねじれ国会みたいな状態になっている^^
<関連エントリー>
那智さんの排泄物が栄養ってくらいにしたい『独占欲』
『徒然に「独占欲」のこと』
変態のわたしに感じるという『歪んだ自己愛』
『変な次元の二者択一』
『徒然に「露出のこと」』
以下、排泄関係のエントリーをリンクします。
ご覧になる際はお気を付けください。
排泄まみれのわたし
『一番困ったこと1 2 3』
ついでにいくつか載せちゃう〜!!(なんかヤケ 笑)
『心の変化1 2』
『夏の旅行7』
えっと、わたしたちの性的行為のお話ではないのだけど、排泄関係の話題なのでカテゴリはこれで^^
排泄の描写はないけれど、いちおうお気を付けくださいね^^
唐突に
ちょっと想像してみてください。
スカトロをするとき、手に取ったり体に塗ったり、舐めたり食したり。
想像だよ!!
するしないじゃなくて、ただの想像だからちょっと頑張ってみて(笑)
相手の排泄物と自分のそれだったら
どっちがいい?
ああ、いきなり、無理!?
じゃあ、これはどうでしょう。
これなら想像のハードル下がる?(笑)
ちょっと排泄物で汚れた下着を洗面所で手洗いするとしよう。
相手の排泄物がちょこっとついたトランクスを洗うのと、自分のそれを洗うとしたら。
どっちがいい?
と、ここからわたしの他愛ない思考を書こうと思うのですが、どうか戯れ言と大目に見てくださいませ。
せっかくなので皆さんご自身の答えを出してから読んでみましょう〜^^
ちなみにわたしは『那智さんの』がいい^^
那智さんの最終目標(?)は『自分のうんこをおいしそうに食べるりん子』だ。
ここには性的嗜好ももちろんあるけど、自分のそれを喜ぶことで愛情や『独占欲』を満たしているのだと思う。
(あたなのうんこが食べたいと女に思わせたいって、これって裏返せばかなり深い愛情を求めているなと思うのよ、那智さん^^)
わたしは那智さんの教育の賜物で彼の排泄物を汚い物だと思わないようになってしまっているけれど(苦手な味だな〜とかきっついな〜とかは思うけど 笑)、じゃあ、自分の物でもそうかと言えば、断然NO^^;
自分のうんちはキライじゃないけど(この感覚ご理解いただける?)、やっぱり『汚い物』だ。
できれば触りたくない。
どうしたって『那智さんのだから』ということが重要になってくる。
ということで、相手の物を選んだ人は従度が高いとしよう。
じゃあ、反対に、自分のパンツ洗うほうがいいよぉと思ったあなた!!(笑)
以前ね、どこかの本で自分の鼻くそを食べる人について『自己愛が強い』と書いてあったのを読んだことがある。
まあ、なんとなくわかるよね。
ということは、自分の排泄物を選ぶ人は自己愛が強いということは想像に容易い。
加えてね。
相手のを選ぶことって、実は、ちょっと免罪符になっていると思うのです。
『いえ、わたしスカトロなんて全然無理なんだけど、でもお相手のだから嬉しいのです』って、変態行為を愛情というオブラートに包んで美しいお話にできる。
相手のうんこで喜ぶ女と自分のうんこで喜ぶ女だとしたらどちらが被虐感が強いだろうか。
免罪符がない分、後者だと思う。
SM的一般論でマゾはナルシストっていうし、さらに被虐感の強いほうを選ぶわけだ。
被虐感の強いほうを選ぶナルシスト^^
ときどき登場する『歪んだ自己愛』ね^^
自分の物を選ぶ人は、マゾ度が高いだろうと。
選ぶものによって従度とマゾ度がわかるかもしれないな〜なんて思うのでした^^
あ、そうそう、もうひとつあった。
それは…見ず知らずの人の!!
これは究極の被虐。
見ず知らずの人間の排泄物を喜んで欲する。
免罪符もなく自己愛もなく、ただただ被虐(あ、でも、そこにも歪んだ自己愛はあると思うけどね^^)
ということで、選択肢を増やそう。
スカトロをするとき。
相手のと
自分のと
見ず知らずのオジサンのだったら
どれがいい?
これで従度とマゾ度がわかるかも?^^
免罪符を使わずに自分のって言えることはちょっと潔くて好きだし、マゾの端くれとしてはマゾ度が高いのも、ちょっと憧れるのであった(笑)
ところで那智さんは当然マゾではないので、この質問の場合は『りん子の』になる。
かつてうんこまみれになったわたしを顔色ひとつ変えずキレイにしてくれたりしている様子を見ると頷ける。
で、当然『自分のなんて触るのもイヤに決まってるだろ!!』なわけだ。
わたしの手のひらに収まっているご自分の『それ』を見ながら
りん子の手を持ってこのまま顔に『だ〜』ってしたり、胸に『で〜』としたりしたいんだけどなぁ…
というセリフを何度か聞いている。
でも、それはためらうようだ。
だってわたしの体に塗ろうとすれば、自分の『それ』にイヤでも触れてしまうものね。
かくして、わたしは塗り塗りされることはなく、もうちょっとハードルの高い『食する』に照準を当てられ、その道を歩んでいるのだ。(牛歩だけど)
気がつけば、従度が高いはずなのに行為はけっこう変態度が高いというねじれ国会みたいな状態になっている^^
<関連エントリー>
那智さんの排泄物が栄養ってくらいにしたい『独占欲』
『徒然に「独占欲」のこと』
変態のわたしに感じるという『歪んだ自己愛』
『変な次元の二者択一』
『徒然に「露出のこと」』
以下、排泄関係のエントリーをリンクします。
ご覧になる際はお気を付けください。
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