女の子
足跡
過去エントリーをテーマごとにまとめた足跡。
今回は『女の子』。
ひそかな人気と思っていますが、どうでしょう^^
『エコ』ってね、エコロジーとエコノミーのふたつの意味があるんだよ
ふ〜ん
エコノミーってわかる?
ううん
スーパーのレジで並んでいたら後ろから聞こえてきた。
小学校の低学年くらいの女の子とお父さんだ。
お父さんは娘にエコの話をしている。
女の子はどこまでわかっているのか、わからないけど、お父さんのほうを向いて相づちを打っていた。
駅に向かう途中。
小学校低学年くらいの女の子が歩いている横を自転車に乗ったお父さんが並走している。
女の子はどこか習い事に行くのだろう、手提げカバンを持っている。
自転車の高さのお父さんを見上げてなにか一生懸命に話しているのを、ゆっくり走る自転車の速度のようにゆったりをした様子でお父さんが見守るように聞いていた。
わたし、やっぱり、こういうのすき。
ふわふわキレイな心が気持ちいい、この世の中にはキレイなものと甘いものしか存在していなくて、悲しいことは全部お父さんがやっつけてくれる。
父性に守られてほかほか幸せを感じていたい『女の子』。
『等式』の核である『父性』や『女の子』。
那智さんと出会ってその心地よさを知り、わたしはこれを癒し、ずっと欲していくものだと自覚していく。
人には、どうしても埋めたいものがあるとして、それがある程度埋まったら、満たされてそれ以上は必要なくなるものと、埋めても埋めてもまた欲しいものがあるとしたら、わたしの『女の子』は後者。
何度埋めても欲しいもの。
『私について(父性とシスターコンプレックス2)』
わたしが恋愛で心底幸せになれないのは、父が起因しているのではないかと探っていた。
『毛布』
はじめて那智さんの前で女の子になった日、号泣だった。
『全肯定1 2』
那智さんに父性を具体的に投影した。
これが近親相姦願望でも幼児プレイでもないということを伝えたいエントリー。
『女の子』
おそらく、この頃までは、どうしても埋めたいものを埋める作業だったかもしれない。
『制服とおもらし4』
ときに『女の子』は性的な快感のツールにもなる。
『あっちょんぶりけ』
ときに『女の子』はバカップルのやり取りにもなる。
『独特な幸福感のススメ』
自分が何を求めているのかわかってくると幸せだよね、他人からは引かれてたとしても(笑)
『6歳児がいい』
『娘デート1 2 3 4』
埋めても埋めても、もっと欲しい、わたしは『女の子』が好きなんだなって自然に自覚してきたころ。
『ぬいぐるみ』
はっきりと、ああ、わたしはそういう女なんだなって理解した日。
もう父が原因だとは思わなくなれた日。
『お風呂遊び』
にゃは〜、だって、これが好きなんだもーん♪
『夢見る頃をすぎても1『波動』』
すこし違った角度からの『女の子』。
『わたしの『女の子』』
これが現段階での『女の子』の結論。
わたしが好きな『女の子」というものは具体的な行為は単なる道具にしか過ぎず、こういう気持ちよさを大切にして、大切にしてもらうことで幸福を感じるということ。
最初は埋めるもの。
いつしか、わたしはこれが好きなんだと思えた。
この遍歴もおもしろい。
最初埋めてみなければ『好き』だと知ることはなかったし、父を原因にすることから解放することも叶わなかった。
何を求めているかを知るというのは、本当に大切なことだと思う。
ということで、これらのエントリーを読んで『く〜〜〜っ』と身悶えした人は、きっと『女の子』嗜好です^^
滅私の奴隷さんや忠誠の従者さんとは違うカテゴリでご主人様じゃなくてお父さんを探すことをおススメします^^
さて、濃い5月は終了^^
6月は腑抜けになりますよ〜(笑)
「等式」感想です。ん~~私に対する訴えかけのように感じるのは最近「女の子」を意識していないからだろうか。「大人の女」について近々褒め、讃えたが・・・。エントリーの巡り合わせは恐ろしい物です。
出会った頃はりん子に対して父性を充足するような出来事満載でしたが、近頃は基本完成しつつあるので難しい。せめて、外敵から守ることには気を使いましょう。そして、女の子を見守り、育てないとね~(笑)
過去エントリーをテーマごとにまとめた足跡。
今回は『女の子』。
ひそかな人気と思っていますが、どうでしょう^^
『エコ』ってね、エコロジーとエコノミーのふたつの意味があるんだよ
ふ〜ん
エコノミーってわかる?
ううん
スーパーのレジで並んでいたら後ろから聞こえてきた。
小学校の低学年くらいの女の子とお父さんだ。
お父さんは娘にエコの話をしている。
女の子はどこまでわかっているのか、わからないけど、お父さんのほうを向いて相づちを打っていた。
駅に向かう途中。
小学校低学年くらいの女の子が歩いている横を自転車に乗ったお父さんが並走している。
女の子はどこか習い事に行くのだろう、手提げカバンを持っている。
自転車の高さのお父さんを見上げてなにか一生懸命に話しているのを、ゆっくり走る自転車の速度のようにゆったりをした様子でお父さんが見守るように聞いていた。
わたし、やっぱり、こういうのすき。
ふわふわキレイな心が気持ちいい、この世の中にはキレイなものと甘いものしか存在していなくて、悲しいことは全部お父さんがやっつけてくれる。
父性に守られてほかほか幸せを感じていたい『女の子』。
『等式』の核である『父性』や『女の子』。
那智さんと出会ってその心地よさを知り、わたしはこれを癒し、ずっと欲していくものだと自覚していく。
人には、どうしても埋めたいものがあるとして、それがある程度埋まったら、満たされてそれ以上は必要なくなるものと、埋めても埋めてもまた欲しいものがあるとしたら、わたしの『女の子』は後者。
何度埋めても欲しいもの。
『私について(父性とシスターコンプレックス2)』
わたしが恋愛で心底幸せになれないのは、父が起因しているのではないかと探っていた。
『毛布』
はじめて那智さんの前で女の子になった日、号泣だった。
『全肯定1 2』
那智さんに父性を具体的に投影した。
これが近親相姦願望でも幼児プレイでもないということを伝えたいエントリー。
『女の子』
おそらく、この頃までは、どうしても埋めたいものを埋める作業だったかもしれない。
『制服とおもらし4』
ときに『女の子』は性的な快感のツールにもなる。
『あっちょんぶりけ』
ときに『女の子』はバカップルのやり取りにもなる。
『独特な幸福感のススメ』
自分が何を求めているのかわかってくると幸せだよね、他人からは引かれてたとしても(笑)
『6歳児がいい』
『娘デート1 2 3 4』
埋めても埋めても、もっと欲しい、わたしは『女の子』が好きなんだなって自然に自覚してきたころ。
『ぬいぐるみ』
はっきりと、ああ、わたしはそういう女なんだなって理解した日。
もう父が原因だとは思わなくなれた日。
『お風呂遊び』
にゃは〜、だって、これが好きなんだもーん♪
『夢見る頃をすぎても1『波動』』
すこし違った角度からの『女の子』。
『わたしの『女の子』』
これが現段階での『女の子』の結論。
わたしが好きな『女の子」というものは具体的な行為は単なる道具にしか過ぎず、こういう気持ちよさを大切にして、大切にしてもらうことで幸福を感じるということ。
最初は埋めるもの。
いつしか、わたしはこれが好きなんだと思えた。
この遍歴もおもしろい。
最初埋めてみなければ『好き』だと知ることはなかったし、父を原因にすることから解放することも叶わなかった。
何を求めているかを知るというのは、本当に大切なことだと思う。
ということで、これらのエントリーを読んで『く〜〜〜っ』と身悶えした人は、きっと『女の子』嗜好です^^
滅私の奴隷さんや忠誠の従者さんとは違うカテゴリでご主人様じゃなくてお父さんを探すことをおススメします^^
さて、濃い5月は終了^^
6月は腑抜けになりますよ〜(笑)
「等式」感想です。ん~~私に対する訴えかけのように感じるのは最近「女の子」を意識していないからだろうか。「大人の女」について近々褒め、讃えたが・・・。エントリーの巡り合わせは恐ろしい物です。
出会った頃はりん子に対して父性を充足するような出来事満載でしたが、近頃は基本完成しつつあるので難しい。せめて、外敵から守ることには気を使いましょう。そして、女の子を見守り、育てないとね~(笑)
COMMENT
ふふ
うちのかいさんは
お父さんです(^_^)
うちのかいさんは
お父さんです(^_^)
やった、お父さん、いた♪
女の子や父性が織り交ざったエロスは、なかなかよいですよね^^
女の子や父性が織り交ざったエロスは、なかなかよいですよね^^
あぁぁぁぁ…
この感覚、とってもよくわかります(笑)
いい大人ですが
やっと欲しかったもの
もらっています
間違って
「お父さん」
って言っちゃいそうな時も
しばしば^^;
この感覚、とってもよくわかります(笑)
いい大人ですが
やっと欲しかったもの
もらっています
間違って
「お父さん」
って言っちゃいそうな時も
しばしば^^;
よし!!ここにもいた〜^^
うんうん、たしかにいい大人なんだけどね^^;
『女の子』の部分を大事にできる、大事にしてくれる人がいるのは幸せですよね。
ああ、わたしもたまーに言っちゃいそうになります『お父さん』(笑)
うんうん、たしかにいい大人なんだけどね^^;
『女の子』の部分を大事にできる、大事にしてくれる人がいるのは幸せですよね。
ああ、わたしもたまーに言っちゃいそうになります『お父さん』(笑)