6歳がいい
独り言
『否応なくマゾ』で自分はマゾだと意識せずにいようと思う書きました。
どこかにカテゴライズすることなく自由な立場で書いていこうって。
(皆さんは、それぞれの名称を使うことにためらいを感じないでくださいね^^私だって自分を『M女』と書くことだってあるでしょうし。それこそ、自由に使いましょう^^)
大げさだけど、ちょっと原点に立ち返るというか、そんな気分。
さて、じゃあ原点ってなんだろう!?
『書きたいことを書く』だ。
じゃあ、わたし、はじめは何が書きたかったの?
タイトルの下に書いてあるよね。
これはタイトルよりも先に決まった謳い文句だ。
『ちょっと特殊な愛しかたをしている記録』を書きたかったんだよね。
那智さんに全部書けと言われ、生い立ちや傷も書くようになって怒濤のごとく溢れ出した怒りや再生、せめてヒントになればと主張することも増えてきたけど、原点は『ちょっと特殊な愛しかたをしている記録』。
要するに『ノロケ』(笑)
ブログをはじめた日のカウンターはたしか『24』だった。
いまは、その10倍、20倍の人が見に来てくれている。
件数が増えると、ついそれを維持しておきたい気持ちが芽生えるもの。
SM的なことを書いた方が?
毒を吐いても平気?
あんまり『幸せ〜』ばかりだと反感買うかな…。
いつもアップするときは、ちょっとドキドキする。
でも、それを気にしていたら、書きたいことが書けない。
ということで、『ノロケ』という原点に立ち返るのだ^^
読みたい人は読んでちょーだい。
精一杯ノロケますから。
いや、何をいまさら?充分いつもノロケてる?
そうなんだけど、これもまた『マゾを意識しない』というのと同じような、気持ちの問題なのだ^^
え〜っと、次回から、恐らくノロケだらけの小旅行のお話。(そんな遠出してないけど、気分は旅行だったので^^;)
タイトルは『娘デート(仮)』
エッチ描写ほぼなしの予定!!
私はよく『6歳児』と書いていますが、ただ闇雲に6歳なんじゃないのです。
以前那智さんに
「ほんとは何もかも世話してもらう赤ちゃんになりたいんじゃない?」
と言われたことがあります。
たしかに、栄養も移動も排泄も何もかも那智さんに依存している赤ちゃんというものに憧れはあるので、否定はできなかったけど。
私の好みは6歳なのだ。
赤ちゃんよりもずっといろいろできるけど、でも、不完全。
ちょっと知恵も働きだして、できるけどやらない甘えやわがままなどの稚拙な思惑が芽生える。
その幼い狡さもわかった上で、許容してもらったり時には正してもらったり。
そして、異性を意識して父親が最初の恋人になる。
庇護してくれる人に憧れや恋心をを抱くようになるのも、これくらいかなと思うの。
『私、お父さんのお嫁さんになる〜』とか『お母さんと私、どっちがすき?』とか言っても許されちゃうような年齢ね。
庇護し、庇護される上下関係の精神的なやり取りができる。
そこに異性に対するエロスを加味するのが、6歳児くらいかと思うのです。
無防備な赤ちゃんでもなくて、3歳だとちょっと稚拙すぎて、10歳だと意識的な部分が増えそうで成熟しすぎ。
だから、6歳児^^
『私、お父さんのお嫁さんになる〜』
これ憧れなんですよね〜、わたし^^;
6歳児、けっこういいと思うのですが、いかがでしょ〜。
イメージは↓こーんな感じ〜^^
伊藤比呂美さん『コドモより親が大事』より
これはエッセイに登場する親子のイラスト。
娘推定6歳^^
お父さんの膝に乗り『ねーねー、おとうたんねー』とちゅってしてる。
父親は『ほら、早くパジャマきなさい』とか言いながら^^
ね、ね、これいいでしょ!?って、わたしだけ?^^;
注:実物の私はもっと縦長で、実物の那智さんはもっと幅広です(笑)
ということで『娘デート』に取りかかろ〜^^
週末は6歳児いろいろ文中リンクしておきますから、お楽しみくださいませ♪
『これはお仕置き!?』
『ヒラヒラ計画、第二弾??』
『女の子』
『バカップルの攻防』
『否応なくマゾ』で自分はマゾだと意識せずにいようと思う書きました。
どこかにカテゴライズすることなく自由な立場で書いていこうって。
(皆さんは、それぞれの名称を使うことにためらいを感じないでくださいね^^私だって自分を『M女』と書くことだってあるでしょうし。それこそ、自由に使いましょう^^)
大げさだけど、ちょっと原点に立ち返るというか、そんな気分。
さて、じゃあ原点ってなんだろう!?
『書きたいことを書く』だ。
じゃあ、わたし、はじめは何が書きたかったの?
タイトルの下に書いてあるよね。
これはタイトルよりも先に決まった謳い文句だ。
『ちょっと特殊な愛しかたをしている記録』を書きたかったんだよね。
那智さんに全部書けと言われ、生い立ちや傷も書くようになって怒濤のごとく溢れ出した怒りや再生、せめてヒントになればと主張することも増えてきたけど、原点は『ちょっと特殊な愛しかたをしている記録』。
要するに『ノロケ』(笑)
ブログをはじめた日のカウンターはたしか『24』だった。
いまは、その10倍、20倍の人が見に来てくれている。
件数が増えると、ついそれを維持しておきたい気持ちが芽生えるもの。
SM的なことを書いた方が?
毒を吐いても平気?
あんまり『幸せ〜』ばかりだと反感買うかな…。
いつもアップするときは、ちょっとドキドキする。
でも、それを気にしていたら、書きたいことが書けない。
ということで、『ノロケ』という原点に立ち返るのだ^^
読みたい人は読んでちょーだい。
精一杯ノロケますから。
いや、何をいまさら?充分いつもノロケてる?
そうなんだけど、これもまた『マゾを意識しない』というのと同じような、気持ちの問題なのだ^^
え〜っと、次回から、恐らくノロケだらけの小旅行のお話。(そんな遠出してないけど、気分は旅行だったので^^;)
タイトルは『娘デート(仮)』
エッチ描写ほぼなしの予定!!
私はよく『6歳児』と書いていますが、ただ闇雲に6歳なんじゃないのです。
以前那智さんに
「ほんとは何もかも世話してもらう赤ちゃんになりたいんじゃない?」
と言われたことがあります。
たしかに、栄養も移動も排泄も何もかも那智さんに依存している赤ちゃんというものに憧れはあるので、否定はできなかったけど。
私の好みは6歳なのだ。
赤ちゃんよりもずっといろいろできるけど、でも、不完全。
ちょっと知恵も働きだして、できるけどやらない甘えやわがままなどの稚拙な思惑が芽生える。
その幼い狡さもわかった上で、許容してもらったり時には正してもらったり。
そして、異性を意識して父親が最初の恋人になる。
庇護してくれる人に憧れや恋心をを抱くようになるのも、これくらいかなと思うの。
『私、お父さんのお嫁さんになる〜』とか『お母さんと私、どっちがすき?』とか言っても許されちゃうような年齢ね。
庇護し、庇護される上下関係の精神的なやり取りができる。
そこに異性に対するエロスを加味するのが、6歳児くらいかと思うのです。
無防備な赤ちゃんでもなくて、3歳だとちょっと稚拙すぎて、10歳だと意識的な部分が増えそうで成熟しすぎ。
だから、6歳児^^
『私、お父さんのお嫁さんになる〜』
これ憧れなんですよね〜、わたし^^;
6歳児、けっこういいと思うのですが、いかがでしょ〜。
イメージは↓こーんな感じ〜^^
伊藤比呂美さん『コドモより親が大事』より
これはエッセイに登場する親子のイラスト。
娘推定6歳^^
お父さんの膝に乗り『ねーねー、おとうたんねー』とちゅってしてる。
父親は『ほら、早くパジャマきなさい』とか言いながら^^
ね、ね、これいいでしょ!?って、わたしだけ?^^;
注:実物の私はもっと縦長で、実物の那智さんはもっと幅広です(笑)
ということで『娘デート』に取りかかろ〜^^
週末は6歳児いろいろ文中リンクしておきますから、お楽しみくださいませ♪
『これはお仕置き!?』
『ヒラヒラ計画、第二弾??』
『女の子』
『バカップルの攻防』