再現
独特な幸福感
那智さん海外に出張帰り、わたしの住む街まで遠回りしてくれた。
諸々の事情によりそのほうが効率よく一緒にいられるのだ。
乗り換えはそんなにないとはいえ、一週間の海外出張から帰ったその足で来てくれて、夜地元までまたそれなりの道のりを帰ってくれるのだ、ありがたいにも程がある(笑)
せっかく来てくれるのだからお気に入りのホテルが満室じゃ困るわけでサクッとひとりラブホ(那智さんがこちらまで来てくれるときの定番になりつつある…)
ドキドキは相変わらずだけど、夏の暑い中、冷房の効いたお部屋の広いお風呂と広いベッドで那智さんを待つのは、けっこう極楽だったりする。
ゆっくりお風呂に浸かったり髪を乾かしたりしているうちに那智さん到着。
大人もすっぽり入れてしまいそうな大きさのキャリーバッグを引いて。
会いたかった、会いたかったとまとわりつき。
お土産などなどひとしきり。
今日はマッサージとかお昼寝とかをして余力で可愛がってもらえるくらいかなと覚悟していたけど、お風呂から上がって耳掃除したら、すぐ可愛がってもらえる展開でうれしい驚きだったりして。
その後ゆっくりマッサージ。
出張のお疲れとここまで来てくれた分のお疲れもすこしでも癒していただこうと心と力を込める。
薄暗い部屋の中、スー、スー、と定期的な寝息が聞こえてきた頃マッサージも終了。
事前に聞いておいた時間にアラームをセットしてわたしもお隣へ。
浅くうとうとしているうちにアラーム。
起こすときはフェラチオの指示通りにしたか、忘れた^^;
さあ、この後はホテルでプチ宴会^^
用意の前にソファで一服の那智さんにくっついて「那智さん、抱いて、抱いて」と冗談でおねだりしてみる。
性的なことが足りないのではなくて、甘えたい気持ちをそんなふうに表現してみた。
わたしの肩に腕を回し、頭をぽんぽんと撫でながらちょっと遠くを見るような目で
じゃあ、靴べらだなぁ
若干よいしょという空気を醸し出しながら、淡々とちょっとたのしそうに。
もー、那智さんってば!!
リクエストすると、まず応えるありきなお方!!
しかも抱くから靴べらにレベルアップするところが、まさに『フォアグラ生産者』!!
いいです、いいんです。
那智さん、出張帰りにそんなことは申しません。
一回抱いて、もう充分だろ!?って思うでしょ?マッサージしてお昼寝してもう勘弁してくれよって思うでしょ?普通は。
お願いされると叶えることが基本仕様な那智さんらしい1幕で、なんだか、うれしくなってしまった。
さて、そこからプチ宴会。
おつまみと那智さんはウイスキー、わたしはビールと白ワイン。
出張からの解放感も相まってか、飲むペースも早く、酔うペースも早いような感じがする。
用意した小瓶のウイスキーも終わり、そのうち、自分用のお土産で買ってきた現地の50度はあるアルコールの蓋を開けはじめた。
これをね、現地のお世話係の女の子に飲ませるんだよ〜
その子、お酒飲めなくてさ、いつもみんなに飲まされるんだって嫌がるからさ
最初一杯目だけ一緒に飲んで、2杯目からその子はジンジャエールにしてあげて俺だけこれでさ、何杯も「かんぱーい♪」して飲んだのよ
どう?
ぐっと来たかな〜(笑)
まあ、たしかに、おじさんたちに無理矢理飲まされてきた若い女性からしたら、最初だけ付き合わせて、それからは自分はジュースをくれて、何度も楽しそうに乾杯して、その人だけアルコールを飲むというかまい方は(わたしなら)、ちょっとはぐっと来るでしょうね。
その子が『ある種』の女性かどうかわからないけど自分を重ねて苦笑しながらもちょっと萌えだったりする。
そんな話しをした後、瓶の蓋にそれを注いでわたしにも飲ませようとする。
もう、那智さん、わたしだってビールと白ワイン飲んでるんですよ、そこに50度は困りますよ。
といいつつ、これは飲まないことにはどうにも収まらないのもわかっているので、『くい』と一気に飲み干す。
まあ、小さなキャップ一杯分なので大事には至らないけど、いや〜、さすが50度、途端にふわ〜〜っとしていい気分になってしまった。
こちらが一度お付き合いすれば、それ以上無理強いしないのが那智さん(その子にもそう)、これで満足して、だーーーっとベッドにダイブしてしまった。
そこからは、もうひたすら『酔っぱらい』。
りん子〜、マッサージ〜
さっきやったのにですか〜?
そうだよ、やれよ〜、足〜
はい〜
足の裏を揉んでいるうちにくーくーと寝息を立てはじめる。
時計を見て時間を逆算して、どれくらい寝かせて差し上げられるか計る。
それでも45分くらいかなぁ。
その間、那智さんの帰りの電車の時間を検索。
早め、真ん中、遅めの3パターン用意して、一度声をかける。
那智さん、◯◯駅到着、◯分と△分と×分のどれがいいですか?
ん〜〜、りん子〜、り〜ん〜子〜
はい、わかりましたから、時間、何分到着がいいですか?
ん〜?◯分じゃ早いだろ〜〜
はい、わかりました
りん子〜、おいで〜
そういって腕枕を作る。
はいはいとそこに滑り込み人間抱き枕になる。
しばらくじっとしていると、今度はぐーぐーと軽いいびき。
そーーっと抜け出し、灯りを落し、まずは自分だけさくっと着替える。
それから大きなキャリーバッグをそっと倒し口を開け、散乱しているお土産や着替えやらを適当に詰めて、よっこいしょと元に戻す。
こんなに重いバッグを持って空港から遠回りしてきてくれたんだと思うと、これくらいはお安い御用だ。
わたしと荷物の帰り支度を終え、薄暗い部屋で時間を待つ。
そろそろ起こさないといけない、灯りをつけ、起こすときはフェラチオという決まり事の通りお布団に潜り込みお口をする(あれ?なんで那智さん、このとき全裸だったんだろう?)
那智さ〜ん、そろそろですよ〜
ん〜?
や〜だ〜
ダメですよ、起きないと◯分に間に合わなくなっちゃいますよ〜
じゃあ、着〜せ〜ろ〜
パンツ〜
はいはい^^;
じゃあ、仰向けになってください(ヨイショ)
だーーー(足をでーん)
投げ出した片方ずつパンツを通して「はい、お尻上げてください」とひょいを履かせる。
靴下〜〜
足、デーーン。
はい〜
靴下も片方ずつ
はい、那智さん、ここまでしましたから、上は着てくださいね
い〜や〜だ〜
しょうがないですね^^;
Tシャツ、Yシャツ、はい、立ってスーツのズボン、ベルトして、はい、できました。
殿の着替えを手伝うお付きの者か、子どもを着替えさせるお母さんか(笑)
ちょっとトホホではあるけれど、それまでのことを考えるとけっこううれしかったりもする。
それは、いいとして。
ここまで来ても那智さんの意識はかなり朦朧としているようだ。
ああ、心配だなぁ、帰り。
「持てよ〜」と言われて大きなキャリーバッグをゴロゴロ押しながらホテルを後にする。
いや、ホント大きくて重い、やっぱりここまで会いに来てくれたことに感謝の気持ちのほうが大きいな。
お酒と一緒で「持てよ〜」という理不尽な要求に素直に従うと、那智さんは満足するのだ。
ホテルを出てほどなく自分で持ってくれた。
でも、若干の…ううん、かなりの千鳥足。
まあ、腕力のないわたしより男の子の根性に期待しましょう。
次の乗り換え駅で別れる。
この電車は乗り過ごすと、すごーーく遠くまで行ってしまうから、ちょっと心配だけど、なんとなく、那智さんならなんとかなるだろうと不思議と思って見送るのでした。
酔っぱらいさんのとき、わざと大げさにデレ〜ッとするときもある。
ときどき記憶が飛ぶこともあるみたいだけど、基本的にはいちおう記憶はあるし、なくても後から思い出せる範囲でとどまっている。
でも、このときはめずらしく完璧に記憶がないそうです。
ここまで『素』でデレ〜ッとした記憶がないことはかなり稀なのだ。
そんな那智さんに再現エントリーをお届けいたしました^^
そうそう、このときは乗り過ごすことなく無事に帰ることができたそうです。
もしかしたら、『過ぎる』と動物的帰巣本能が目覚めるのかもしれませんね^^
<関連エントリー>
先にチェックイン
『ひとりラブホ』
『フォアグラ生産者』
ある種の女性
『罪作りな人』
酔っぱらいさん特集^^
『小学3年生』
『朗読奴隷1 2』
『彼の名は『那智くん』』
『基本人格』
『那智さん大暴走1 2 3 4』
「等式」感想です。うーん、この時は色々な意味でレベルが高かった。疲労、酔い、解放感、安心感、そして帰宅する緊張感。(笑)この時が記憶を無くしている時間が一番長かったのではないかと思う。りん子へ 泥酔すると、お世話になり、ありがとうねー。
しかし、飲み屋でのむと大した迷惑を掛けずに済んでいると思う。
これは、ホテル飲みの弊害なのか利点なのか。周りの目がなく、リラックスしてお酒を飲むのはまるで自宅でのくつろぎのようにも思える、楽しいひとときです。
那智さん海外に出張帰り、わたしの住む街まで遠回りしてくれた。
諸々の事情によりそのほうが効率よく一緒にいられるのだ。
乗り換えはそんなにないとはいえ、一週間の海外出張から帰ったその足で来てくれて、夜地元までまたそれなりの道のりを帰ってくれるのだ、ありがたいにも程がある(笑)
せっかく来てくれるのだからお気に入りのホテルが満室じゃ困るわけでサクッとひとりラブホ(那智さんがこちらまで来てくれるときの定番になりつつある…)
ドキドキは相変わらずだけど、夏の暑い中、冷房の効いたお部屋の広いお風呂と広いベッドで那智さんを待つのは、けっこう極楽だったりする。
ゆっくりお風呂に浸かったり髪を乾かしたりしているうちに那智さん到着。
大人もすっぽり入れてしまいそうな大きさのキャリーバッグを引いて。
会いたかった、会いたかったとまとわりつき。
お土産などなどひとしきり。
今日はマッサージとかお昼寝とかをして余力で可愛がってもらえるくらいかなと覚悟していたけど、お風呂から上がって耳掃除したら、すぐ可愛がってもらえる展開でうれしい驚きだったりして。
その後ゆっくりマッサージ。
出張のお疲れとここまで来てくれた分のお疲れもすこしでも癒していただこうと心と力を込める。
薄暗い部屋の中、スー、スー、と定期的な寝息が聞こえてきた頃マッサージも終了。
事前に聞いておいた時間にアラームをセットしてわたしもお隣へ。
浅くうとうとしているうちにアラーム。
起こすときはフェラチオの指示通りにしたか、忘れた^^;
さあ、この後はホテルでプチ宴会^^
用意の前にソファで一服の那智さんにくっついて「那智さん、抱いて、抱いて」と冗談でおねだりしてみる。
性的なことが足りないのではなくて、甘えたい気持ちをそんなふうに表現してみた。
わたしの肩に腕を回し、頭をぽんぽんと撫でながらちょっと遠くを見るような目で
じゃあ、靴べらだなぁ
若干よいしょという空気を醸し出しながら、淡々とちょっとたのしそうに。
もー、那智さんってば!!
リクエストすると、まず応えるありきなお方!!
しかも抱くから靴べらにレベルアップするところが、まさに『フォアグラ生産者』!!
いいです、いいんです。
那智さん、出張帰りにそんなことは申しません。
一回抱いて、もう充分だろ!?って思うでしょ?マッサージしてお昼寝してもう勘弁してくれよって思うでしょ?普通は。
お願いされると叶えることが基本仕様な那智さんらしい1幕で、なんだか、うれしくなってしまった。
さて、そこからプチ宴会。
おつまみと那智さんはウイスキー、わたしはビールと白ワイン。
出張からの解放感も相まってか、飲むペースも早く、酔うペースも早いような感じがする。
用意した小瓶のウイスキーも終わり、そのうち、自分用のお土産で買ってきた現地の50度はあるアルコールの蓋を開けはじめた。
これをね、現地のお世話係の女の子に飲ませるんだよ〜
その子、お酒飲めなくてさ、いつもみんなに飲まされるんだって嫌がるからさ
最初一杯目だけ一緒に飲んで、2杯目からその子はジンジャエールにしてあげて俺だけこれでさ、何杯も「かんぱーい♪」して飲んだのよ
どう?
ぐっと来たかな〜(笑)
まあ、たしかに、おじさんたちに無理矢理飲まされてきた若い女性からしたら、最初だけ付き合わせて、それからは自分はジュースをくれて、何度も楽しそうに乾杯して、その人だけアルコールを飲むというかまい方は(わたしなら)、ちょっとはぐっと来るでしょうね。
その子が『ある種』の女性かどうかわからないけど自分を重ねて苦笑しながらもちょっと萌えだったりする。
そんな話しをした後、瓶の蓋にそれを注いでわたしにも飲ませようとする。
もう、那智さん、わたしだってビールと白ワイン飲んでるんですよ、そこに50度は困りますよ。
といいつつ、これは飲まないことにはどうにも収まらないのもわかっているので、『くい』と一気に飲み干す。
まあ、小さなキャップ一杯分なので大事には至らないけど、いや〜、さすが50度、途端にふわ〜〜っとしていい気分になってしまった。
こちらが一度お付き合いすれば、それ以上無理強いしないのが那智さん(その子にもそう)、これで満足して、だーーーっとベッドにダイブしてしまった。
そこからは、もうひたすら『酔っぱらい』。
りん子〜、マッサージ〜
さっきやったのにですか〜?
そうだよ、やれよ〜、足〜
はい〜
足の裏を揉んでいるうちにくーくーと寝息を立てはじめる。
時計を見て時間を逆算して、どれくらい寝かせて差し上げられるか計る。
それでも45分くらいかなぁ。
その間、那智さんの帰りの電車の時間を検索。
早め、真ん中、遅めの3パターン用意して、一度声をかける。
那智さん、◯◯駅到着、◯分と△分と×分のどれがいいですか?
ん〜〜、りん子〜、り〜ん〜子〜
はい、わかりましたから、時間、何分到着がいいですか?
ん〜?◯分じゃ早いだろ〜〜
はい、わかりました
りん子〜、おいで〜
そういって腕枕を作る。
はいはいとそこに滑り込み人間抱き枕になる。
しばらくじっとしていると、今度はぐーぐーと軽いいびき。
そーーっと抜け出し、灯りを落し、まずは自分だけさくっと着替える。
それから大きなキャリーバッグをそっと倒し口を開け、散乱しているお土産や着替えやらを適当に詰めて、よっこいしょと元に戻す。
こんなに重いバッグを持って空港から遠回りしてきてくれたんだと思うと、これくらいはお安い御用だ。
わたしと荷物の帰り支度を終え、薄暗い部屋で時間を待つ。
そろそろ起こさないといけない、灯りをつけ、起こすときはフェラチオという決まり事の通りお布団に潜り込みお口をする(あれ?なんで那智さん、このとき全裸だったんだろう?)
那智さ〜ん、そろそろですよ〜
ん〜?
や〜だ〜
ダメですよ、起きないと◯分に間に合わなくなっちゃいますよ〜
じゃあ、着〜せ〜ろ〜
パンツ〜
はいはい^^;
じゃあ、仰向けになってください(ヨイショ)
だーーー(足をでーん)
投げ出した片方ずつパンツを通して「はい、お尻上げてください」とひょいを履かせる。
靴下〜〜
足、デーーン。
はい〜
靴下も片方ずつ
はい、那智さん、ここまでしましたから、上は着てくださいね
い〜や〜だ〜
しょうがないですね^^;
Tシャツ、Yシャツ、はい、立ってスーツのズボン、ベルトして、はい、できました。
殿の着替えを手伝うお付きの者か、子どもを着替えさせるお母さんか(笑)
ちょっとトホホではあるけれど、それまでのことを考えるとけっこううれしかったりもする。
それは、いいとして。
ここまで来ても那智さんの意識はかなり朦朧としているようだ。
ああ、心配だなぁ、帰り。
「持てよ〜」と言われて大きなキャリーバッグをゴロゴロ押しながらホテルを後にする。
いや、ホント大きくて重い、やっぱりここまで会いに来てくれたことに感謝の気持ちのほうが大きいな。
お酒と一緒で「持てよ〜」という理不尽な要求に素直に従うと、那智さんは満足するのだ。
ホテルを出てほどなく自分で持ってくれた。
でも、若干の…ううん、かなりの千鳥足。
まあ、腕力のないわたしより男の子の根性に期待しましょう。
次の乗り換え駅で別れる。
この電車は乗り過ごすと、すごーーく遠くまで行ってしまうから、ちょっと心配だけど、なんとなく、那智さんならなんとかなるだろうと不思議と思って見送るのでした。
酔っぱらいさんのとき、わざと大げさにデレ〜ッとするときもある。
ときどき記憶が飛ぶこともあるみたいだけど、基本的にはいちおう記憶はあるし、なくても後から思い出せる範囲でとどまっている。
でも、このときはめずらしく完璧に記憶がないそうです。
ここまで『素』でデレ〜ッとした記憶がないことはかなり稀なのだ。
そんな那智さんに再現エントリーをお届けいたしました^^
そうそう、このときは乗り過ごすことなく無事に帰ることができたそうです。
もしかしたら、『過ぎる』と動物的帰巣本能が目覚めるのかもしれませんね^^
<関連エントリー>
先にチェックイン
『ひとりラブホ』
『フォアグラ生産者』
ある種の女性
『罪作りな人』
酔っぱらいさん特集^^
『小学3年生』
『朗読奴隷1 2』
『彼の名は『那智くん』』
『基本人格』
『那智さん大暴走1 2 3 4』
「等式」感想です。うーん、この時は色々な意味でレベルが高かった。疲労、酔い、解放感、安心感、そして帰宅する緊張感。(笑)この時が記憶を無くしている時間が一番長かったのではないかと思う。りん子へ 泥酔すると、お世話になり、ありがとうねー。
しかし、飲み屋でのむと大した迷惑を掛けずに済んでいると思う。
これは、ホテル飲みの弊害なのか利点なのか。周りの目がなく、リラックスしてお酒を飲むのはまるで自宅でのくつろぎのようにも思える、楽しいひとときです。
COMMENT
りん子さん こんにちは!私も先日実は初めて一人ラブホ入館を体験してしまいましたぁ(汗)りん子さんもはじめての時は色々ご苦労されてましたね~~(^^;主様が残業でその後少しだけお夕飯をと初そんな時間に逢う事になり「だったらここ先に行って部屋で待ってたらいいよ。」まずめっちゃ方向音痴の私に・・・・いつもお車で連れて行ってもらって私は頑張ってみます!!とお返事。スマホでない私・・・ガラケーで調べましたよ(泣)名前はうかがっていたので、検索!!でも・・・電話番号がところどころ××でわからなぃーで、104に電話!!恥ずかしながら案内のお姉さんに聞いてみた!「そのようなお名前のホテルは○○にはございません」ひえっ~~~なんでなんであるもんあるもん!主といつも行くのこのホテルなんだもん(泣)しかたなくガラケーでホテルの名前は検索出来たので、地図をクリック!!なにを~~~315月かい???私はパケホじゃない(・・;でも主をお部屋で待っておかえりなさいませ!っていいたい!で、ガラケーで会員登録して地図をクリック!ヨッシャ!見えた!!でも・・・アタシ地図もまともに見れない!でも方向はこっちだな。と、思いながらすすんで行く。いつも車で行く時、マイバスケットが近くにある事を思い出し、歩行者に尋ねる。ほどなく苦労の甲斐があって到着!安堵するのもつかの間・・・一人で入れないよ~~緊張MAXいやーどうしよう・・・・決心を決めて外階段からダッシュ!自動ドア開いたらヒエッーーカップルいるじゃんお部屋をどこにしようか??迷っている仲良さげ・・・アタシは1人。夕飯の荷物や飲み物など、荷物たくさん・・・部屋なんて選ぶ余裕ナシ!一番上の一番はじの部屋のボタン押して出てきた紙とってダッシュでエレベーターへ。部屋に入ってもドキドキおさまらない。テレビでもつけよう。と、思ったらつかない・・(・・;いつも主にお任せなの・・・だから一人じゃなにも出来ない・・・ひとり部屋でポツーンと。しばらくしたら主から「そこは後払いだからもう一人くる事フロントに言って、着いたら連絡するから部屋の鍵開けてもらえるよに連絡しておいて」と、もうしばらくして、「エレベーター乗ったぞ!」と、あわあわウレシさで電話しどろもどろ、開けてくだいさい!!来た来た!って、まったくお恥ずかしい・・・・主にはなにやってたの???って不思議がられました。経緯をお話ししたら、形にはまらない頑張り方オマエらしいだって(^^;つい4日前のお話でした。すごく長くなってごめんなさい。りん子さん。
ここさん
わあ、体験しましたか!!ひとりラブホ!!
なかなか104に電話はかなりのハードルです。
がんばりましたね〜〜〜^^
お会いできるよろこびもひとしお。
じゃあ、次はね、『お道具を忘れて、翌日取りに行く』ミッション。
ご主人様にわざと忘れていただこうかな〜(これを読んでいてくれるなら、だけどね 笑)
わあ、体験しましたか!!ひとりラブホ!!
なかなか104に電話はかなりのハードルです。
がんばりましたね〜〜〜^^
お会いできるよろこびもひとしお。
じゃあ、次はね、『お道具を忘れて、翌日取りに行く』ミッション。
ご主人様にわざと忘れていただこうかな〜(これを読んでいてくれるなら、だけどね 笑)
主にも104の事言ったら、104にラブホの登録なんてないやろ~~104のお姉さんは沖縄やしな。って・・・・目が点になりましたよ・・・トホホ
ここさん
そんなここさんをご主人様はかわいいって思っているんでしょうね〜^^
そんなここさんをご主人様はかわいいって思っているんでしょうね〜^^