設計図
独特な幸福感
最近カテゴリー悩みます^^
お風呂から上がってベッドにでーん。
耳〜
はーい
膝枕して綿棒で耳掃除
右耳から
はんたーい
はーい
ごろんと向きを変えて左耳
はい、おしまーい
次は仰向けにごろーん
おしっこ〜
はーい
大の字の那智さんに顔を埋めてゴクゴクゴク。
その後裏返るのは、『マッサージ〜』の合図。
那智さん、眠ってしまったら何分後に起こします?
15分
即答。
これが20分のときもあるし、40分のときもある。
時間は様々だけどだいたいいつも、即答だ。
流れだけ見ていれば那智さん物凄く極楽みたいだけど、実は時間を把握して、配分やその後のスケジュールが頭の中にあるんだよね。
絶対服従というわけではないからわたしの希望は聞くし、わたしも意見するけれど、那智さんは基本『答えを持っている』人だ。
こういう時間という日常のことから、生き方や考え方、ふたりの付き合う形や進む方向など、とにかくいろいろ「答えを持っている』。
思いつくままに質問を投げかけるとほとんど、すぐ答えが返ってくる。
だって、ほら、この『薬指の刺青』のりん子が質問するんだよ!!
『そこ気にする!?』みたいな小さいことや『いまさら、それいう!?』みたいな面倒なこと、たーくさんありそうじゃない?
それにいちいち答えを持っている。
基本即座に答えてくれる。
何年も前に出した答えと、全然別の角度からの質問の答えがたまたま繋がっていたりなんてこともあって、その整合性を目の当たりにしていると行き当たりばったりで答えていないのはわかる。
ブレないなと思う。
きっと、那智さんは設計図を持っているのだろう。
時間配分のような実務から付き合う形や指針のような土台まで、ふたりの付き合いの設計図を書いているのは那智さんだな〜って思う。
おそらくその設計図があるから即答できるのだ。
投げかけられた質問やトラブルに対して、この設計図を元に答えを出しているからブレない。
わたしも一緒にペンキを塗ったりトンカチで釘を打ったりしているけれど、設計図は那智さんが作ったのだ。
基本的にふたりの間に起こることは那智さんが全権を握っている。
設計者で現場監督だ^^
主従ってなんだろう?
『100組いれば100通り』とか『カップルの数だけ』なんて言葉を時々目にする。
きっとそうなんだろう。
だから、この質問に意味はなくて単なる話題提供だけど。
もしかしたら、この設計図作りと現場監督を片方に委ねることも主従という説明になるのかなって思ったりした^^
それが性的なことや精神的なこと、シーンは様々だったとしても、主と呼ばれる人は設計者&現場監督なんじゃないかな〜^^
中には、従さんがお母さんがやんちゃ坊主をあやすみたいに舵取りしてるように見える主従さんを見かけると、どっちが設計士なんだろう?なんて思ったりすることもあるけれど。
まあ、それこそそれぞれの形なんだろうけれど。
できることなら大事な『わたし』、よい設計士さんに設計していただいてしっかり現場監督、ステキな建築をお願いしたいものですね。
いや、うちは主従じゃないけれども^^;(主従って言ってみたい夜もあるのだ 笑)
で、こんなお話をしながら
那智さん設計者ですね〜、わたし建造物!?(笑)
ちょっとずつちょっとずつ手を加えて、サグラダファミリアみたい!?
と、ちょっといい気分で聞いてみたら
ううん、どちらかというと、もうほぼ完成していんだけどまだ未完成のところがあったり、時々ほころんで那智理したりしてるイメージかな
ですって。
なーんだ、わたしは芸術にはほど遠いらしい(笑)
ということで、わたしは一時期話題になった疑惑の姉○物件?
那智さんにたくさん耐震補強工事をお願いしているのか^^;
最近カテゴリー悩みます^^
お風呂から上がってベッドにでーん。
耳〜
はーい
膝枕して綿棒で耳掃除
右耳から
はんたーい
はーい
ごろんと向きを変えて左耳
はい、おしまーい
次は仰向けにごろーん
おしっこ〜
はーい
大の字の那智さんに顔を埋めてゴクゴクゴク。
その後裏返るのは、『マッサージ〜』の合図。
那智さん、眠ってしまったら何分後に起こします?
15分
即答。
これが20分のときもあるし、40分のときもある。
時間は様々だけどだいたいいつも、即答だ。
流れだけ見ていれば那智さん物凄く極楽みたいだけど、実は時間を把握して、配分やその後のスケジュールが頭の中にあるんだよね。
絶対服従というわけではないからわたしの希望は聞くし、わたしも意見するけれど、那智さんは基本『答えを持っている』人だ。
こういう時間という日常のことから、生き方や考え方、ふたりの付き合う形や進む方向など、とにかくいろいろ「答えを持っている』。
思いつくままに質問を投げかけるとほとんど、すぐ答えが返ってくる。
だって、ほら、この『薬指の刺青』のりん子が質問するんだよ!!
『そこ気にする!?』みたいな小さいことや『いまさら、それいう!?』みたいな面倒なこと、たーくさんありそうじゃない?
それにいちいち答えを持っている。
基本即座に答えてくれる。
何年も前に出した答えと、全然別の角度からの質問の答えがたまたま繋がっていたりなんてこともあって、その整合性を目の当たりにしていると行き当たりばったりで答えていないのはわかる。
ブレないなと思う。
きっと、那智さんは設計図を持っているのだろう。
時間配分のような実務から付き合う形や指針のような土台まで、ふたりの付き合いの設計図を書いているのは那智さんだな〜って思う。
おそらくその設計図があるから即答できるのだ。
投げかけられた質問やトラブルに対して、この設計図を元に答えを出しているからブレない。
わたしも一緒にペンキを塗ったりトンカチで釘を打ったりしているけれど、設計図は那智さんが作ったのだ。
基本的にふたりの間に起こることは那智さんが全権を握っている。
設計者で現場監督だ^^
主従ってなんだろう?
『100組いれば100通り』とか『カップルの数だけ』なんて言葉を時々目にする。
きっとそうなんだろう。
だから、この質問に意味はなくて単なる話題提供だけど。
もしかしたら、この設計図作りと現場監督を片方に委ねることも主従という説明になるのかなって思ったりした^^
それが性的なことや精神的なこと、シーンは様々だったとしても、主と呼ばれる人は設計者&現場監督なんじゃないかな〜^^
中には、従さんがお母さんがやんちゃ坊主をあやすみたいに舵取りしてるように見える主従さんを見かけると、どっちが設計士なんだろう?なんて思ったりすることもあるけれど。
まあ、それこそそれぞれの形なんだろうけれど。
できることなら大事な『わたし』、よい設計士さんに設計していただいてしっかり現場監督、ステキな建築をお願いしたいものですね。
いや、うちは主従じゃないけれども^^;(主従って言ってみたい夜もあるのだ 笑)
で、こんなお話をしながら
那智さん設計者ですね〜、わたし建造物!?(笑)
ちょっとずつちょっとずつ手を加えて、サグラダファミリアみたい!?
と、ちょっといい気分で聞いてみたら
ううん、どちらかというと、もうほぼ完成していんだけどまだ未完成のところがあったり、時々ほころんで那智理したりしてるイメージかな
ですって。
なーんだ、わたしは芸術にはほど遠いらしい(笑)
ということで、わたしは一時期話題になった疑惑の姉○物件?
那智さんにたくさん耐震補強工事をお願いしているのか^^;