小学3年生
非日常的な日常
居酒屋で飲んで、那智さんちょっと酔っぱらい。
那智さんは、酔うとちょっと酷くなる。
そして、ちょっと「小学生」度合いが増す。
トイレに続く通路でワンピースの裾から手を入れ、下着の隙間から指で愛撫しはじめる。
酔ってなくても、これくらいはするのだけど^^;
酔うとその先に「小学生」が待っている確率が高くなるの。
会計を済ませて、大きな自動ドアを出る、地下の居酒屋だから、左手に階段があるの。
そこは順番待ちのための椅子が置いてあったり、大きな水槽が飾ってあったり、ちょっと広いスペースになってる。
そこでキスをされる。
人が来るかもしれないから後退るけど、そのうち壁に阻まれて動けなくなってしまった。
また、ワンピースの裾がめくられる。
や、や、やめてください〜。
ここで、気持ち良くさせられても、困ります。
こんなところで、さっきのトイレのようにおまんこに指を突っ込まれたら、抵抗しなくちゃいけないし、感じてしまいそうだし、どうしていいかわからなくて、困ってしまいます。
キスをされながら、小さくいやいやと首を振る。
那智さんの指が下着にかけられた。
しかも、両手とも。
んん?いつもとかってが違う??
と思う間もなく。
一気に下着が下げられてしまった。
太腿止まりなんていやらしいものじゃない、一気に足首まで!!
ぎゃーーーーーー。
ちょ、ちょ、ちょっと待って〜〜〜〜、那智さん!!!!
パンツ下げられちゃった!!!パンツ下げられちゃったよぉ!!!!
かーーーーっとなった脳みそで、下を向くと。
足首にくしゃっとなった下着。
信じられない!!!!
ほとんどの人が身に着けているものなのに、足首にあるってだけで、なんなのこの違和感!!
パンツさん、あなたは、そこにいちゃいけない。
おとなしく、洋服の中に収まってないと。
心なしか、くしゃっとした丸まり具合が申し訳なさそうだ。
もう慌ててしまって、わけわからない。
腰を屈めて、下着に指を絡ませて、とりあえず、上げる。
膝上くらいまで来て、一瞬固まる。
だって、これから先は、ワンピースを上げないと履けないのだもの。
居酒屋の玄関で、一瞬とはいえ、自らおまんこを晒さないといけないのよ。
でも、ためらってる時間はない。
人が来たら、おしまいだ。
「信じられない、信じられない…」
多分、呪文のように唱えながら。
しゃしゃしゃっと、ワンピースをめくると同時に下着を上げる。
もう、必死。
かーーーーっとなってて、周りが見えない。
自分のしてることさえ、見えてないみたい。
好きな人の目の前でかわいく装うなんてこと、できない。
とにかく、必死。
那智さんの様子を伺う余裕なんてない。
でも、多分、ぜったい、この上なく楽しそうにしてるでしょう。
ぜえぜえ、はあはあ。
「もう、信じられない!!!なんてことするの〜!!」
興奮して訴える。
「そう?」
そう言って、にやっと笑って、また裾から指を入れる。
ぎゃーーーーー!!
また!?
もう一回!?
あわあわするわたし。
嬉しそうな那智さん。
トイレの通路のようなエロいテンション、ゼロ。
あるのは、小学3年生のスカートめくりのテンション。
普段から「お笑いモード」はあるんだけど、酔うと那智さんはこのテンションが倍増するんだ。
こうなると、SM色は一気になくなる。
普通のSMっぽい行為(調教!?)だったら、そのままノーパンとかに流れていきそう?
でも、那智さんは、下げるだけ下げて、あとはちょっと引いてわたしのリアクションをおもしろがってるだけ。
これって、ただのいじめっこの小学生。
わたし?
わたしも「やめてよ〜、那智く〜ん」と、好きな男の子にスカートめくりされた小3女子…。
って、なれたらいいのだけど、そんな甘いこと言ってられない。
なんてたって、自ら一瞬下半身を晒さないといけないのだ。
もしかしたら、その瞬間を知らない人に見られてしまうかもしれない。
ああ、でも、かまってもらってる喜びを感じていることは否めない。
「那智さん、ひどい〜。」と言いながら地団駄を踏む瞬間、ほとんど困って慌てて、でも、ちょっと幸せ感じてる。
これは、好きな男子にスカートめくられたときの甘い記憶に、少し似てる。
だから、強いて言えば、こんな感じだわ。
命がけの「小学3年生」。
居酒屋で飲んで、那智さんちょっと酔っぱらい。
那智さんは、酔うとちょっと酷くなる。
そして、ちょっと「小学生」度合いが増す。
トイレに続く通路でワンピースの裾から手を入れ、下着の隙間から指で愛撫しはじめる。
酔ってなくても、これくらいはするのだけど^^;
酔うとその先に「小学生」が待っている確率が高くなるの。
会計を済ませて、大きな自動ドアを出る、地下の居酒屋だから、左手に階段があるの。
そこは順番待ちのための椅子が置いてあったり、大きな水槽が飾ってあったり、ちょっと広いスペースになってる。
そこでキスをされる。
人が来るかもしれないから後退るけど、そのうち壁に阻まれて動けなくなってしまった。
また、ワンピースの裾がめくられる。
や、や、やめてください〜。
ここで、気持ち良くさせられても、困ります。
こんなところで、さっきのトイレのようにおまんこに指を突っ込まれたら、抵抗しなくちゃいけないし、感じてしまいそうだし、どうしていいかわからなくて、困ってしまいます。
キスをされながら、小さくいやいやと首を振る。
那智さんの指が下着にかけられた。
しかも、両手とも。
んん?いつもとかってが違う??
と思う間もなく。
一気に下着が下げられてしまった。
太腿止まりなんていやらしいものじゃない、一気に足首まで!!
ぎゃーーーーーー。
ちょ、ちょ、ちょっと待って〜〜〜〜、那智さん!!!!
パンツ下げられちゃった!!!パンツ下げられちゃったよぉ!!!!
かーーーーっとなった脳みそで、下を向くと。
足首にくしゃっとなった下着。
信じられない!!!!
ほとんどの人が身に着けているものなのに、足首にあるってだけで、なんなのこの違和感!!
パンツさん、あなたは、そこにいちゃいけない。
おとなしく、洋服の中に収まってないと。
心なしか、くしゃっとした丸まり具合が申し訳なさそうだ。
もう慌ててしまって、わけわからない。
腰を屈めて、下着に指を絡ませて、とりあえず、上げる。
膝上くらいまで来て、一瞬固まる。
だって、これから先は、ワンピースを上げないと履けないのだもの。
居酒屋の玄関で、一瞬とはいえ、自らおまんこを晒さないといけないのよ。
でも、ためらってる時間はない。
人が来たら、おしまいだ。
「信じられない、信じられない…」
多分、呪文のように唱えながら。
しゃしゃしゃっと、ワンピースをめくると同時に下着を上げる。
もう、必死。
かーーーーっとなってて、周りが見えない。
自分のしてることさえ、見えてないみたい。
好きな人の目の前でかわいく装うなんてこと、できない。
とにかく、必死。
那智さんの様子を伺う余裕なんてない。
でも、多分、ぜったい、この上なく楽しそうにしてるでしょう。
ぜえぜえ、はあはあ。
「もう、信じられない!!!なんてことするの〜!!」
興奮して訴える。
「そう?」
そう言って、にやっと笑って、また裾から指を入れる。
ぎゃーーーーー!!
また!?
もう一回!?
あわあわするわたし。
嬉しそうな那智さん。
トイレの通路のようなエロいテンション、ゼロ。
あるのは、小学3年生のスカートめくりのテンション。
普段から「お笑いモード」はあるんだけど、酔うと那智さんはこのテンションが倍増するんだ。
こうなると、SM色は一気になくなる。
普通のSMっぽい行為(調教!?)だったら、そのままノーパンとかに流れていきそう?
でも、那智さんは、下げるだけ下げて、あとはちょっと引いてわたしのリアクションをおもしろがってるだけ。
これって、ただのいじめっこの小学生。
わたし?
わたしも「やめてよ〜、那智く〜ん」と、好きな男の子にスカートめくりされた小3女子…。
って、なれたらいいのだけど、そんな甘いこと言ってられない。
なんてたって、自ら一瞬下半身を晒さないといけないのだ。
もしかしたら、その瞬間を知らない人に見られてしまうかもしれない。
ああ、でも、かまってもらってる喜びを感じていることは否めない。
「那智さん、ひどい〜。」と言いながら地団駄を踏む瞬間、ほとんど困って慌てて、でも、ちょっと幸せ感じてる。
これは、好きな男子にスカートめくられたときの甘い記憶に、少し似てる。
だから、強いて言えば、こんな感じだわ。
命がけの「小学3年生」。