流れを止める
非日常的な日常
そのちょっと辟易していたというか、那智さんの思惑が見えいる(というか見せている?)味と匂い。
なんとなく抵抗感を感じてしまっているから、イマイチ積極的になれない。
そういうときはすこし強引に足の間に頭を押し込んでくれるけど、コソッとくんくんするくらいが精一杯。
那智さん、もう、今日は普通にセックスしませんか?(笑)
首輪にリードをつけた姿で顔を上げる。
ああ、まったく可愛くない。
わたしが奴隷さんや従者さんだったら完全に失格だ。
でも、人の気持ちはいつも一定であるわけない、ウソも演技もしたくない。
反応がつまらなかったのか後ろから抱えるように体勢を変えた。
手が胸に移動した。
ああ、胸を触ってくれるんだ!とうれしい気持ち。
最近、本当に乳首の快感が大きくなっているから、いつもの展開に期待値も上がる。
しかし、那智さんの手はいつものように指先で乳首に触れるのではなく、ぎゅーーーっと乳房を握りつぶすのだった。
なに!?
と思いつつ、それはほんのお遊びで、すぐいつものような指先の動きに変わると思っていても、いっこうに変わらない。
強く、空気鉄砲みたいに乳輪がすぽっと飛び出してしまうのではないかと思うほど、強く握りつぶす、何度も何度も。
痛いだけ、ぜんぜん気持ちよくない。
ものすごく痛ければ、それはそれでなにか別なことに発展するかもしれないけど、なんいうか、そこまで痛くはないのだけど、不快な痛さがぎゅーぎゅーと断続的に繰り返される不安。
つぶしながら、指先でちょんと乳首に触れる瞬間だけ、『気持ちいいような』感覚になる。(一瞬なので『気持ちいいような』なの)
どう反応していいかただ痛がりながら困惑。
ずいぶん長く続いたので、もう我慢できず
那智さん、ベッドに行ってください;;
今日は普通にセックスしましょうよ〜;;
しょーがねーなとベッドに移動。
足首を持ちガシとわたしの足を開き、そこに顔を埋める。
那智さん、やめてください〜〜;;
いろいろしなくていいから〜〜;;
先週、鞭でものすごい一体感を感じたはずなのに、小さな心の動きがどんどん違うほうに転がしていく。
拒否モードのときにわざわざクンニしなくても〜〜。
これはやっと『してほしい』になれたので、いまでも抵抗感はあるのに。
でも、こういうときでもわたしは、わたしの役割の素直を遂行する。
ウソも演技もしたくないけど、那智さんがいい時間にしようとしてくれている気持ちには委ねたい。
恥ずかしさと抵抗感はあるけど、心を開け放ち素直に那智さんの気持ちと愛撫を受け取る。
ほどなくして、エクスタシーを迎え、若干の照れくささはありつつも凝り固まった抵抗感はずいぶん和らいだ。
次は靴べら。
ひーー、先週の鞭の痕はまだすこし残っているのにーー!!
痛いの怖いよう;;
なんだか、今日は『;;』な抵抗感の連続の日。
こういうときのわたしはどんどん臆病で消極的でびーびーうるさい女になっていく。
数発靴べら。
痛い、痛い、普通のセックスをしてくれ、その後マッサージするしゆっくりお昼寝しましょうと、びーびーいう。
それをまるでBGMのように聞き流して、次々いろいろ繰り広げる那智さん。
先週の濃厚な一体感とはまったく違う空気。
同じ人間同士なのに生まれるものは毎回違う、それが、きっとたのしい。
抵抗と無視をふたりで楽しんでいるようにさえ、いま思えば、そう感じる(あ、那智さんは最初からそれも楽しんでいたかも?)
靴べらではつまらなくなったのか、次は鞭を手にする。
わーー、無理です、無理です、先週、あんなによかったけど、今日は怖い;;
また、びーびー。
しょうがない。
痛さがとんでもない快感をくれることがあることはわかっていても、痛いものは痛いし、怖いものは怖い。
毎回、恐怖心はリセットされるのだ。
まして、今日は抵抗感でいちいちつまずいているから、よけいに恐怖は増す。
今日は胸を打とう^^
楽しそうに、わたしを仰向けにする。
怖い怖いを連発。
じゃあ、間違って目に当たらないようにアイマスクしてあげるね^^
那智さん、目隠ししないんじゃなかったですか!!
いつの間に、そんなアイテム!!
サクサクとアイマスクをされる。
もー、怖くて、大騒ぎ。
いらぬところに当たる危険性があるから、いつ来るかわからないけどとにかく体は硬直させる。
バラバラっとまず試すように胸の当たりに振り下ろされた。
ほとんど『置く』くらいの力だけど、ゴムの帯の束は重く、驚くほどの存在感。
試し打ちして目に当たらないようにコントロールできると判断したのだろう、すぐアイマスクは取ってくれた。
見えないのも怖いけど見えるのも怖い。
でも、なぜかわたしの体は『那智さんのいう通り』になる。
口では「怖い、怖い」を繰り返すけど、ベッドの上で体を開き動かずにいる。
怖いのだ。
足先と腕に力が入り硬直して不自然な形を作る。
テキトウに手足を折り曲げた球体人形みたい。
恐怖と諦めという通りの自分に、すこし酔う。
抵抗感でごつごつした心さえ、なんだか楽しい。
さっきの『置く』の数%増しの力。
痛いより恐怖と迫力に不自然な手足の硬直がさらに不自然になる。
本気で打つつもりはないようだ。
数発、わたしのびーびーしながらも従う様子を楽しんで鞭も終わった。
それから、やっと(?)セックスになった(ような記憶)。
最初はわたしが上。
その段階でずいぶんと快感に溺れていたと思うのだけど、わたしはやっぱり庇護のもとと感じられる下が好き^^
快感とうれしさで高ぶる中、那智さんがわたしの手を持ちお尻のほうに持っていった。
りん子、ここ触ってごらん、入っているところ
なんてことを!?と思うけど、言われた通り自分のおまんこの辺りを指で探る。
那智さんのおちんぽ様。
その付け根がわたしの入り口で上下している。
大好きなおちんちんの感触。
人差し指と中指でそれを感じ薬指と小指がわたしのおまんこのまわりの皮膚に触れる。
なあ、俺の入ってるだろ?
…はい…
一気に快感が溢れ出す。
『はい』の声が吐息になる。
なんて生々しいファンタジー。
醜く甘い愛情の授受。
男性器を女性器に入れているだけのことなのに、それを指先で感じると興奮して興奮してたまらない。
ああ、那智さん、うれしいです
抵抗感でごつごつしていた時間はいつの間にかよろこびの時間に変わっていた。
流れを止めたかったんだ
お風呂に入ってマッサージをしながら、今日のことを振り返っておっしゃる。
??
要約^^
最近はずっと『流れる』ようにしていた。
それは決して、流れ作業というのではなく澱みなくというかなめらかにということなのだろう。
むしろ、プラスの意味だ。
キレイに思うように進められることに、ちょっと違うテイストを加えたかったのか。
とにかく、
ひとつひとつを感じさせたかった
だから、『がし、がし』と流れを止めるようにした
『がし、がし』とわたしの肉を掴んで話す。
最初は『味と匂い』の抵抗感だったのだけど、それをそのまま引きずってしまっていたわけではないらしい、たぶん、わたしが感じていた『いちいちつまずくごつごつした抵抗感』というのは、この結果なのだろう。
一回、一回、流れを止めて、いまわたしたちが肌を合わせていることを、わたしに焼きつけたかったのかもしれない。
それにしても、那智さんらしい。
それまで澱みなく美しくなめらかにふたりの良い時間が続いていたのに、それを止める(笑)
普通、人は『うまくいっている』ことは続けたいと思うはずなのに。
いつまでも新鮮でいることはわたしの使命であるけれど、飽きないようにすることは那智さんの責務なのかもしれない。
だから、手を替え品を替え、うまくいっていたことをときどきぶっ壊すのだ(笑)
わたしは素直に反応するのが役割なので、なめらかな快感もごつごつした抵抗感もどれも翻弄されながら楽しませていただきます^^
こうやって、ひとつひとつに意思を持ってくれるのは、うれしい^^
でも、ふと。
天の邪鬼な心理とか(笑)
飽きないようにとか。
それももちろんそうだけど、もしかしたら『焼きつけたい』気持ちがあったのもあながち間違いではなさそうと、出会った頃より互いに年をとったぶん、ちょっぴり切なく想像したりもしている^^
<関連エントリー>
前回の一体感
『鞭の一体感』
『味と匂い』
『男のロマン(笑)』
たまには^^
靴べらで集めてみた
『靴べら』(記念すべき一番最初のエントリー!!)
『日常の一コマ!』
『2回目の旅2』
『痛すぎます1 2』
『SMに音楽は必要か』
『曖昧な記憶』
『芋虫』
「等式 」感想です。好きです、この手のエントリー。雰囲気やムードを表現する描写で且つ、あまのじゃくな私の意志が表現されているから。
そのちょっと辟易していたというか、那智さんの思惑が見えいる(というか見せている?)味と匂い。
なんとなく抵抗感を感じてしまっているから、イマイチ積極的になれない。
そういうときはすこし強引に足の間に頭を押し込んでくれるけど、コソッとくんくんするくらいが精一杯。
那智さん、もう、今日は普通にセックスしませんか?(笑)
首輪にリードをつけた姿で顔を上げる。
ああ、まったく可愛くない。
わたしが奴隷さんや従者さんだったら完全に失格だ。
でも、人の気持ちはいつも一定であるわけない、ウソも演技もしたくない。
反応がつまらなかったのか後ろから抱えるように体勢を変えた。
手が胸に移動した。
ああ、胸を触ってくれるんだ!とうれしい気持ち。
最近、本当に乳首の快感が大きくなっているから、いつもの展開に期待値も上がる。
しかし、那智さんの手はいつものように指先で乳首に触れるのではなく、ぎゅーーーっと乳房を握りつぶすのだった。
なに!?
と思いつつ、それはほんのお遊びで、すぐいつものような指先の動きに変わると思っていても、いっこうに変わらない。
強く、空気鉄砲みたいに乳輪がすぽっと飛び出してしまうのではないかと思うほど、強く握りつぶす、何度も何度も。
痛いだけ、ぜんぜん気持ちよくない。
ものすごく痛ければ、それはそれでなにか別なことに発展するかもしれないけど、なんいうか、そこまで痛くはないのだけど、不快な痛さがぎゅーぎゅーと断続的に繰り返される不安。
つぶしながら、指先でちょんと乳首に触れる瞬間だけ、『気持ちいいような』感覚になる。(一瞬なので『気持ちいいような』なの)
どう反応していいかただ痛がりながら困惑。
ずいぶん長く続いたので、もう我慢できず
那智さん、ベッドに行ってください;;
今日は普通にセックスしましょうよ〜;;
しょーがねーなとベッドに移動。
足首を持ちガシとわたしの足を開き、そこに顔を埋める。
那智さん、やめてください〜〜;;
いろいろしなくていいから〜〜;;
先週、鞭でものすごい一体感を感じたはずなのに、小さな心の動きがどんどん違うほうに転がしていく。
拒否モードのときにわざわざクンニしなくても〜〜。
これはやっと『してほしい』になれたので、いまでも抵抗感はあるのに。
でも、こういうときでもわたしは、わたしの役割の素直を遂行する。
ウソも演技もしたくないけど、那智さんがいい時間にしようとしてくれている気持ちには委ねたい。
恥ずかしさと抵抗感はあるけど、心を開け放ち素直に那智さんの気持ちと愛撫を受け取る。
ほどなくして、エクスタシーを迎え、若干の照れくささはありつつも凝り固まった抵抗感はずいぶん和らいだ。
次は靴べら。
ひーー、先週の鞭の痕はまだすこし残っているのにーー!!
痛いの怖いよう;;
なんだか、今日は『;;』な抵抗感の連続の日。
こういうときのわたしはどんどん臆病で消極的でびーびーうるさい女になっていく。
数発靴べら。
痛い、痛い、普通のセックスをしてくれ、その後マッサージするしゆっくりお昼寝しましょうと、びーびーいう。
それをまるでBGMのように聞き流して、次々いろいろ繰り広げる那智さん。
先週の濃厚な一体感とはまったく違う空気。
同じ人間同士なのに生まれるものは毎回違う、それが、きっとたのしい。
抵抗と無視をふたりで楽しんでいるようにさえ、いま思えば、そう感じる(あ、那智さんは最初からそれも楽しんでいたかも?)
靴べらではつまらなくなったのか、次は鞭を手にする。
わーー、無理です、無理です、先週、あんなによかったけど、今日は怖い;;
また、びーびー。
しょうがない。
痛さがとんでもない快感をくれることがあることはわかっていても、痛いものは痛いし、怖いものは怖い。
毎回、恐怖心はリセットされるのだ。
まして、今日は抵抗感でいちいちつまずいているから、よけいに恐怖は増す。
今日は胸を打とう^^
楽しそうに、わたしを仰向けにする。
怖い怖いを連発。
じゃあ、間違って目に当たらないようにアイマスクしてあげるね^^
那智さん、目隠ししないんじゃなかったですか!!
いつの間に、そんなアイテム!!
サクサクとアイマスクをされる。
もー、怖くて、大騒ぎ。
いらぬところに当たる危険性があるから、いつ来るかわからないけどとにかく体は硬直させる。
バラバラっとまず試すように胸の当たりに振り下ろされた。
ほとんど『置く』くらいの力だけど、ゴムの帯の束は重く、驚くほどの存在感。
試し打ちして目に当たらないようにコントロールできると判断したのだろう、すぐアイマスクは取ってくれた。
見えないのも怖いけど見えるのも怖い。
でも、なぜかわたしの体は『那智さんのいう通り』になる。
口では「怖い、怖い」を繰り返すけど、ベッドの上で体を開き動かずにいる。
怖いのだ。
足先と腕に力が入り硬直して不自然な形を作る。
テキトウに手足を折り曲げた球体人形みたい。
恐怖と諦めという通りの自分に、すこし酔う。
抵抗感でごつごつした心さえ、なんだか楽しい。
さっきの『置く』の数%増しの力。
痛いより恐怖と迫力に不自然な手足の硬直がさらに不自然になる。
本気で打つつもりはないようだ。
数発、わたしのびーびーしながらも従う様子を楽しんで鞭も終わった。
それから、やっと(?)セックスになった(ような記憶)。
最初はわたしが上。
その段階でずいぶんと快感に溺れていたと思うのだけど、わたしはやっぱり庇護のもとと感じられる下が好き^^
快感とうれしさで高ぶる中、那智さんがわたしの手を持ちお尻のほうに持っていった。
りん子、ここ触ってごらん、入っているところ
なんてことを!?と思うけど、言われた通り自分のおまんこの辺りを指で探る。
那智さんのおちんぽ様。
その付け根がわたしの入り口で上下している。
大好きなおちんちんの感触。
人差し指と中指でそれを感じ薬指と小指がわたしのおまんこのまわりの皮膚に触れる。
なあ、俺の入ってるだろ?
…はい…
一気に快感が溢れ出す。
『はい』の声が吐息になる。
なんて生々しいファンタジー。
醜く甘い愛情の授受。
男性器を女性器に入れているだけのことなのに、それを指先で感じると興奮して興奮してたまらない。
ああ、那智さん、うれしいです
抵抗感でごつごつしていた時間はいつの間にかよろこびの時間に変わっていた。
流れを止めたかったんだ
お風呂に入ってマッサージをしながら、今日のことを振り返っておっしゃる。
??
要約^^
最近はずっと『流れる』ようにしていた。
それは決して、流れ作業というのではなく澱みなくというかなめらかにということなのだろう。
むしろ、プラスの意味だ。
キレイに思うように進められることに、ちょっと違うテイストを加えたかったのか。
とにかく、
ひとつひとつを感じさせたかった
だから、『がし、がし』と流れを止めるようにした
『がし、がし』とわたしの肉を掴んで話す。
最初は『味と匂い』の抵抗感だったのだけど、それをそのまま引きずってしまっていたわけではないらしい、たぶん、わたしが感じていた『いちいちつまずくごつごつした抵抗感』というのは、この結果なのだろう。
一回、一回、流れを止めて、いまわたしたちが肌を合わせていることを、わたしに焼きつけたかったのかもしれない。
それにしても、那智さんらしい。
それまで澱みなく美しくなめらかにふたりの良い時間が続いていたのに、それを止める(笑)
普通、人は『うまくいっている』ことは続けたいと思うはずなのに。
いつまでも新鮮でいることはわたしの使命であるけれど、飽きないようにすることは那智さんの責務なのかもしれない。
だから、手を替え品を替え、うまくいっていたことをときどきぶっ壊すのだ(笑)
わたしは素直に反応するのが役割なので、なめらかな快感もごつごつした抵抗感もどれも翻弄されながら楽しませていただきます^^
こうやって、ひとつひとつに意思を持ってくれるのは、うれしい^^
でも、ふと。
天の邪鬼な心理とか(笑)
飽きないようにとか。
それももちろんそうだけど、もしかしたら『焼きつけたい』気持ちがあったのもあながち間違いではなさそうと、出会った頃より互いに年をとったぶん、ちょっぴり切なく想像したりもしている^^
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前回の一体感
『鞭の一体感』
『味と匂い』
『男のロマン(笑)』
たまには^^
靴べらで集めてみた
『靴べら』(記念すべき一番最初のエントリー!!)
『日常の一コマ!』
『2回目の旅2』
『痛すぎます1 2』
『SMに音楽は必要か』
『曖昧な記憶』
『芋虫』
「等式 」感想です。好きです、この手のエントリー。雰囲気やムードを表現する描写で且つ、あまのじゃくな私の意志が表現されているから。
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COMMENT
ご無沙汰しております。
いつまでも飽きさせないように、刺激を与え続けて下さるのは羨ましいです。
あの手この手で困らせられたいです(笑)
いつまでも飽きさせないように、刺激を与え続けて下さるのは羨ましいです。
あの手この手で困らせられたいです(笑)
ももさん
こんにちは〜^^
たしかに、受け身の性癖であればなおさら性的行為に関して手を替え品を替えしてくれることはとってもうれしいことですよね。
まあ、時にはハズレもあるけど、それもひっくるめて(笑)
けっこうこの部分、女性は共感していただけるだろうなって思っていたので、コメントいただけてホッとしていますけど、男性から見たらこういう雰囲気ってどう思うんだろうな〜って興味も湧いてます^^
こんにちは〜^^
たしかに、受け身の性癖であればなおさら性的行為に関して手を替え品を替えしてくれることはとってもうれしいことですよね。
まあ、時にはハズレもあるけど、それもひっくるめて(笑)
けっこうこの部分、女性は共感していただけるだろうなって思っていたので、コメントいただけてホッとしていますけど、男性から見たらこういう雰囲気ってどう思うんだろうな〜って興味も湧いてます^^