男のロマン(笑)
非日常的な日常
じつは、ちょっと辟易していた(笑)
この夏、那智さんは味と匂いが楽しいようで会うたびに「今日もさっとしか洗ってないよ〜」とおちんぽ様を指す。
もうこの夏4度目だ。
たしかに最初のときかなり興奮したけど、あのスイッチを入れたのは首筋の味でおちんぽ様で夢中になったのはそのスイッチの後だったからだ。
もちろん、那智さんのそこの匂いはもともと大好き。
でも、それは嗅げたらうれしいな〜、でも、気づかれるの恥ずかしいからコソッとなもので、あからさまに貪るように嗅いだりするのはわたしの羞恥心が許さない。
だから、『どーしても』になれないと、そう大胆になれないのだ。
そのスイッチが首筋の味だったのだけど、なんだか、那智さんおちんぽ様ばかり洗わないのです。
いつも飽きないようにって手を替え品を替えいろいろ変化をつけてくれて、あまり同じことは続けてしないのに、これだけはなぜか4回連続。
疑問を投げかけると「夏の間の流行にするの(笑)」だそうだ。
まあ、夏のほうが汗をかくからその状態を作りやすいといえば、そうなんだけど、それにしても、やっぱりこの連続は那智さんらしくない!!
若干辟易気味なのだけど(笑)
これって、那智さんにとって、かなりうれしいことなんじゃないかって想像する。
自分の匂いや味をよろこび、それで興奮して、むしゃぶりつく。
那智さんの支配欲は肯定されたい欲とも言える。
こんな痛いことも恥ずかしいことも那智さんがしてくれると感じる(那智さんがしてくれるから受け入れるとは違うのよ、感じるなの)
その肯定されたい欲を手っ取り早くわかりやすく感じられるのがこの行為なのではないだろうか。
(もしかしたら、他に意図があるかもしれないけど、まだ未確認)
それを夏の生産期(?)に連発して、それこそ躾けようとしている部分もあるのかもしれない。
だけどね、ほんと可愛くないんだけど、いままで『ゴールを決めない』ように育てられてきたからゴールらしきものが見えてしまうと、どうも抵抗を感じてしまう。
なんていうか、そうなることが予定調和のようで、つい意に沿いたいと思ってしまうわたしはわざと演技して興奮を上乗せしてしまいそうで、でも、それって心の底からの行動じゃないよね?と一生懸命ブレーキを踏む心理が働いてしまうのだ。
自分自身が引っぱり合う。
だって、そうだよね?
那智さんの思惑が見えて、それに沿うように変化するのって『変化してあげている』ことになっちゃうよね。
それって、わたしたちの上下に置いては上下逆転現象になっちゃうんだよね。
そんなふうに思えば思うほどブレーキを踏んじゃうわけです。
今回は思惑をあえてわかるようにいて楽しんでいるもかもしれないけどね。
まったく可愛くないと思うけど、この高いハードルを持ってしてもなおむしゃぶりついちゃうようにすることが本当の意味の『心から』だし『あなたの下』なのだ。
その若干の抵抗感をホテルの後の居酒屋でお伝えする。
首筋の味がスイッチになります。
いまの時点でわたしが夢中になっているのはそこです。
下(居酒屋だからね^^;)の匂いも、たしかに大好きですが、いまの段階で『どーしても』にはなっていません
ですから、暑い時期ですし、ちゃんと洗ってきてくださってかまいません(笑)
可愛くないよね〜^^;
でも、でも、予定調和、相手の思惑にお付き合いしてしまうのは、その瞬間はいいかもしれないけどいつか双方とも飽きる。
いつまでも互いに新鮮でいるために自分の心に素直でいないといけないのだ。
駆け引きをしているんじゃない。
那智さんは甘い顔をしたら増長するような人じゃないから、恋愛にありがちな駆け引きは必要ない(あるよね、あんまり好きって言わないとか、メール送らないで心配させるとか)。
駆け引きを楽しむ人は楽しめばいいけれど、わたしたちの付き合いおいて駆け引きは『信じる』気持ちを濁す要因になるので必要ないこと、それをするんじゃなくてね。
好きなものは好き、それはちょっとと思うことは、そのまま、伝える、その素直さが大事。
だから、首の味は大好き、でも、おちんぽ様はいまのところそうでもないと伝えるのです。
そうすると那智さんは「よし、じゃあ、それを求めてしょうがない状態にさてやろう」と思うのです(たぶん、酔いながら、そうおっしゃってましたよ^^)
ということで、それ、じつはちょっと飽きてます(笑)というのをここでお伝えいたします^^
ついでにいうと。
どうしてそれが『おちんちん』なのでしょうね。
これって男のロマンなのかなぁ、やっぱり(笑)
<関連エントリー>
『味と匂い』
「等式」感想です。0から10までその通りです。悔しいから、刺し違えのフェラチオ禁止令でりん子が好きな普通に口へ含む行為と味と匂いが同列になるよう躾てくれようか。(笑)
りん子(^-^)おちんちんの匂いは『男のロマン?』と言えてしまえるのは、受け止める側の力量が鍵。一見タブーなこともわたしが臆することなく表現できるのは、ひとえに那智さんの器が大きいから。こちらの素直な気持ちを理解してさえくれれば、受け止め笑い話にして返してくれるのは那智さんの力。
じつは、ちょっと辟易していた(笑)
この夏、那智さんは味と匂いが楽しいようで会うたびに「今日もさっとしか洗ってないよ〜」とおちんぽ様を指す。
もうこの夏4度目だ。
たしかに最初のときかなり興奮したけど、あのスイッチを入れたのは首筋の味でおちんぽ様で夢中になったのはそのスイッチの後だったからだ。
もちろん、那智さんのそこの匂いはもともと大好き。
でも、それは嗅げたらうれしいな〜、でも、気づかれるの恥ずかしいからコソッとなもので、あからさまに貪るように嗅いだりするのはわたしの羞恥心が許さない。
だから、『どーしても』になれないと、そう大胆になれないのだ。
そのスイッチが首筋の味だったのだけど、なんだか、那智さんおちんぽ様ばかり洗わないのです。
いつも飽きないようにって手を替え品を替えいろいろ変化をつけてくれて、あまり同じことは続けてしないのに、これだけはなぜか4回連続。
疑問を投げかけると「夏の間の流行にするの(笑)」だそうだ。
まあ、夏のほうが汗をかくからその状態を作りやすいといえば、そうなんだけど、それにしても、やっぱりこの連続は那智さんらしくない!!
若干辟易気味なのだけど(笑)
これって、那智さんにとって、かなりうれしいことなんじゃないかって想像する。
自分の匂いや味をよろこび、それで興奮して、むしゃぶりつく。
那智さんの支配欲は肯定されたい欲とも言える。
こんな痛いことも恥ずかしいことも那智さんがしてくれると感じる(那智さんがしてくれるから受け入れるとは違うのよ、感じるなの)
その肯定されたい欲を手っ取り早くわかりやすく感じられるのがこの行為なのではないだろうか。
(もしかしたら、他に意図があるかもしれないけど、まだ未確認)
それを夏の生産期(?)に連発して、それこそ躾けようとしている部分もあるのかもしれない。
だけどね、ほんと可愛くないんだけど、いままで『ゴールを決めない』ように育てられてきたからゴールらしきものが見えてしまうと、どうも抵抗を感じてしまう。
なんていうか、そうなることが予定調和のようで、つい意に沿いたいと思ってしまうわたしはわざと演技して興奮を上乗せしてしまいそうで、でも、それって心の底からの行動じゃないよね?と一生懸命ブレーキを踏む心理が働いてしまうのだ。
自分自身が引っぱり合う。
だって、そうだよね?
那智さんの思惑が見えて、それに沿うように変化するのって『変化してあげている』ことになっちゃうよね。
それって、わたしたちの上下に置いては上下逆転現象になっちゃうんだよね。
そんなふうに思えば思うほどブレーキを踏んじゃうわけです。
今回は思惑をあえてわかるようにいて楽しんでいるもかもしれないけどね。
まったく可愛くないと思うけど、この高いハードルを持ってしてもなおむしゃぶりついちゃうようにすることが本当の意味の『心から』だし『あなたの下』なのだ。
その若干の抵抗感をホテルの後の居酒屋でお伝えする。
首筋の味がスイッチになります。
いまの時点でわたしが夢中になっているのはそこです。
下(居酒屋だからね^^;)の匂いも、たしかに大好きですが、いまの段階で『どーしても』にはなっていません
ですから、暑い時期ですし、ちゃんと洗ってきてくださってかまいません(笑)
可愛くないよね〜^^;
でも、でも、予定調和、相手の思惑にお付き合いしてしまうのは、その瞬間はいいかもしれないけどいつか双方とも飽きる。
いつまでも互いに新鮮でいるために自分の心に素直でいないといけないのだ。
駆け引きをしているんじゃない。
那智さんは甘い顔をしたら増長するような人じゃないから、恋愛にありがちな駆け引きは必要ない(あるよね、あんまり好きって言わないとか、メール送らないで心配させるとか)。
駆け引きを楽しむ人は楽しめばいいけれど、わたしたちの付き合いおいて駆け引きは『信じる』気持ちを濁す要因になるので必要ないこと、それをするんじゃなくてね。
好きなものは好き、それはちょっとと思うことは、そのまま、伝える、その素直さが大事。
だから、首の味は大好き、でも、おちんぽ様はいまのところそうでもないと伝えるのです。
そうすると那智さんは「よし、じゃあ、それを求めてしょうがない状態にさてやろう」と思うのです(たぶん、酔いながら、そうおっしゃってましたよ^^)
ということで、それ、じつはちょっと飽きてます(笑)というのをここでお伝えいたします^^
ついでにいうと。
どうしてそれが『おちんちん』なのでしょうね。
これって男のロマンなのかなぁ、やっぱり(笑)
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『味と匂い』
「等式」感想です。0から10までその通りです。悔しいから、刺し違えのフェラチオ禁止令でりん子が好きな普通に口へ含む行為と味と匂いが同列になるよう躾てくれようか。(笑)
りん子(^-^)おちんちんの匂いは『男のロマン?』と言えてしまえるのは、受け止める側の力量が鍵。一見タブーなこともわたしが臆することなく表現できるのは、ひとえに那智さんの器が大きいから。こちらの素直な気持ちを理解してさえくれれば、受け止め笑い話にして返してくれるのは那智さんの力。
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