味と匂い
非日常的な日常
今日は『洗っていない那智さんのおちんちん』のお話です。
あまり具体的な描写はしていませんが、いちおうお気をつけくださいませ^^;
昨日はりん子のために風呂に入らないであげたよ〜(笑)
会う日の朝、こんなメールをもらう。
照れくさいような、うれしいような、でも、なんだか『〜してあげる』の施し感に反発したいような、ちょっと素直に反応できないでいた。
聞けば、前夜サッカーを観ながらうたた寝をしてしまい、夜中に目が覚めたのだそう。
普段ならどんなに面倒と思いつつもお風呂は入るのだけど、明日りん子に会うなら、じゃあ、敢えて入らないでおいてあげようと、めずらしく面倒な気持ちを優先したそうだ。
いやいや、そりゃあ、那智さんのTシャツくんくんしちゃいますけど、なんていうか『敢えて』な感じに、そこまでしたいただかなくてもな気持ちになる。
梅雨入り前なのに暑い日だった。
お昼から待ち合わせてホテルに入る。
ほれ
そういってYシャツの下のTシャツをくれる。
汗で湿ったそれを受け取り頬と鼻先で味わう。
でも、那智さんってあんまり体臭しないんだ。
洗剤の香りに混じって微かに漂う那智さんの匂いを探していた。
どうぞ〜
ベッドに大の字になった那智さん。
やっぱり抵抗あるなぁ。
なんかさ、こういうのけっこうお決まりじゃない?
『ご主人様のおちんちんの匂いをくんくん嗅いで、おいしそうにしゃぶりつくM女』
そもそもね、好きな男の体臭なんて好きに決まっているんだけど。
でも、それを嗅ぐなんてはしたない姿を簡単に見せるもんじゃないのも決まっている。
いままでだって那智さんにはバレバレだとしてもコソッと嗅いでコソッと喜ぶことでとどめておいたのだ。
その美意識を覆すほどの強い衝動にならない限り、そんなに簡単にするもんじゃない。
で、そんなに強い衝動に駆られることなんてそうそうないんだから、くんくん嗅ぐをわたしがするとしたら、それはそれで高揚するために演出になっちゃうもん。
なんかね、ここで那智さんの思惑通りよろこんで嗅いでむしゃぶりついたら、お風呂に入らずにきてくれた那智さんへの義理みたいになっちゃいそうでもある。
『〜してあげるね』に対して、こっそり『してあげ返している』状態になるのは見下すことになりかねない。
こんなふうに一事が万事、那智さんとの性的行為ではいつも自分の表現のハードルを上げている。
それでも最近は快感と快感を解放する快感(ややこし^^;)が増えているし、那智さんもそれを歓迎してくれているからずいぶんハードルは下がっている、だから、フェラチオで『おいしそうにしゃぶる』はしているけど、どうしても新しい項目が増えると、そのハードルは高め設定になるのだ。
と、長々説明するくらい素直に反応できずにいた(笑)
くっつきたい気持ちはもちろんあるので、そそそと腕枕には収まってみる。
どうしたらいいかわからずモジモジしていると「しょーがねーな〜」と頭をガシッと掴み、自分の脇の下にわたしの顔を埋めさせてくれた。
ひーーー、恥ずかしい!!
ちょうど脇の下で顔を隠すことができるから、このポジションは一石二鳥だったりした。
公然とコソッと那智さんの匂いを嗅ぐ。
体臭は強くないけど、やっぱりここは那智さんの匂いがする、うれしい。
お風呂に入らなかったからいつもよりよく感じられる気がする。
くんくん。
ああ、ちょっとうれしいし、ちょっと感じてきてしまいそう。
普段より感じてしまいそうなのは、きっと那智さんの『〜してあげるね』の気持ちがあるからだ。
そう、フォアグラ生産者、施すことが満足の上な那智さんにとって『〜してあげるね』こそ那智さんの満足なんだ。
一方通行ではないよろこびの授受は快感を後押ししてくれる。
犬のように舐めることで感じるのは、犬のように卑しいからではなく、犬のように『好き』を表現できるから。
自分の欲望をすこし自由にしてあげられそうだ。
ひとしきり脇の匂いを嗅いだら、今度は首筋に移動する。
ほとんど無臭の那智さんの首筋、でも、わたしにしかわからない甘い香りがするのだ。
それは那智さんの体臭ではなくて、わたしの甘える気持ちが鼻をくすぐるのだろう。
耳の裏から首、舌を這わせる。
ぐわんと興奮に落ちた。
わたしを落したのは味だった。
那智さんの汗の味。
それが思いもよらぬほど、わたしを興奮させた。
高め設定なんていっていたハードルなんかあっさり超える。
お腹が空いた子猫がミルクを飲むように必死に首筋を舐める。
それに合わせて、欲情して腰が揺れる。
もうこうなると、もう歯止めが効かない、最近のわたし『りん子女史』なんてどこに行ってしまったのだろうか^^;
自分で触ってもいいよ
味と匂いで興奮するわたしに体の刺激の快感をプラスしようとしているのだ。
きっと、いっそう淫乱になることを許してくれているのだろう。
でも、それには首を振った。
いま、この味と匂いだけで恍惚する夢中を中断したくなかったし、ひたすら味と匂いで感じていたかったのだ。
はあはあいいながら首を舐める。
首の味がなくなってきたら下に移動しておちんちん(きゃあ、なんかひさしぶりに男性器の名称!!はずかしてくおちんぽ様はなし!!)。
匂いを嗅ぎ舐め尽くす。
洗っていないそれはいつもより匂いも味も濃い。
舌にポロポロとしたものも感じる(キレイに描写できず、ごめんなさい!!)
それがマイナスに感じられないのは、むしろ興奮とよろこびをもたらすのは那智さんに対する恋情と育てられた快感のせいだ。
全部わかっている。
頭真っ白になっていない。
おかしなことだとわかっているけど、止められないし、止められないことがしあわせ。
足は止められた(笑)
那智さん、冷静な判断^^;
舌先と嗅覚が快感になった時間。
この『洗ってない』調教(笑)は那智さんもお気に入り。
これは、きっと那智さんの支配欲(裏側には肯定されたい欲)を満たすもののようで、次にあったときも同じようにしてきた。
今度は2日!!
ちゃんと毎日シャワーは浴びるけどおちんちんのところだけささっと済ませるということを2日してきてくれちゃったのだ。
本当のことをいうと、最初にわたしを快感に落したのは首筋の味だった。
もちろん、那智さんのその周辺の匂いも味も好きだけど、落ちるほどの快感は首筋の味だったので、おちんちんだけ洗わないできたのは、やっぱり男の人からしたら『おちんちん』であるころが大事なんだろうなぁと思うわけです。
なので、これから、それで落ちるほどの快感に連れていってもらって、わたしから「洗わないでください」とお願いしてしまうように仕向けていただきたいと思っております(笑)
でね、この2日ささっとしか洗わなかったその周辺はけっこう強い匂いを放っていてね。
わたしは大丈夫だった(というかよろこんだ)のだけど、ひと通り堪能して那智さんの腕枕に戻りキスをせがんだら、わたしの口周りがその匂いが染み付いていたのだそう。
那智さん、自分のそれの匂いのする口とキスをするのは、ご本人かなりの苦行だったそうです。
これをいろいろ終わって、ホテルでプチ宴会をしているときに楽しそうに話してくれた。
その最中には一切そんな素振りを見せず、過ぎた時点の笑い話にしてくれるところはさすが那智さん。
笑い話として話してくれているのを聞きながら、わたしはどうしたらいいかわからず複雑な気持ちになった。
わたしの匂いがきつかった。
でも、その匂いの原因は那智さん。
だから、悲しくなる必要はない。
しかも、悲しくなることは那智さんの匂いを否定することになるから、よけい悲しくなるのは違う。
でも、わたしとキスをしながら那智さん苦行だったのーーー!!
と、わかっているけど、ぐるぐる状態(笑)
複雑すぎて半べそ。
悲しくなる必要ないのわかってるよな?(笑)
はい;;でも、次からどうしたらいいかわかりません;;
だって、那智さん臭いって思うんですもんね;;
そうだよ、でも、それは俺の匂いだし、俺がそうさせたいって思ってるからいいの
でも、気になっちゃう、気になって顔近づけられません;;
そういうときは、こうすればいい(笑)
舐め終わったら、俺が歯磨きしてあげる
りん子、キレイにしようね〜って
そしたら、うれしいだろ?(笑)
ああ、それはうれしいですけど、でも、せっかくの興奮状態が中断してしまいそうです
そう?違う興奮になるからいいんじゃない?
ああ、たしかに!!
『歯を磨いてもらう』!!
匂いを貪る淫乱な興奮は残念ながら落ち着いてしまうかもしれないけど、それを同じくらいの幸福な興奮を味わえる。
それもいいかも?と思えるのだ。
いつも同じことを書いてしまうけど、那智さんはわたしに命令もしないし強制もしない、好きなことをして好きなことを施す。
それでも、わたしが那智さんを求めいつまでもついて行きたいと思うのは、それで幸福を感じさせ続けてくれるから。
味と匂いはまだ慣れないけれど、もしかしたら、マゾや下や『女の子』のいろんな分野を網羅する行為なのかもしれない^^
と、恥ずかしいお話だから、ちょっとこじつけっぽい終わり方^^;
<関連エントリー>
『異常行動!?』
「等式」感想です。この台詞って羞恥プレイですか?「今日は『洗っていない那智さんのおちんちん』のお話です。」・・・・・・。?(笑)やっていることの変態加減を考えると共倒れプレイのエントリーとも言えるかな。
りん子(^-^)『洗っていないおちんぽ様をキレイにする調教』はみなさんされていますから、そんなに恥ずかしがることないですよ、那智さん(笑)
りん子(^-^)しかし、注意書きをした途端に何か違う感じになるのは否めない。 書き方って大事!!(笑)
りん子(^-^)でも、注意書きをしたほうが親切かと…。『等式』は親切なブログを目指します(笑)
寝かした「ちんちん」をきれいにする調教なんて皆さんやってるの?(笑)俺は寝かすことが主に恥ずかしいのだけれど。
りん子(^-^)補足(笑)『洗っていない』に那智さんとわたしの認識の違い。那智さんは敢えて洗わないことを指し、わたしは洗ってから時間が経っていることを指していたので、那智さんの場合だと『みなさん』は不適切な発言でした。敢えて洗わない調教はあると思うけど、みなさんではありません。
りん子(^-^)でもって、那智さんが羞恥なのは敢えて洗わないことなので、那智さんの物差しではみんながみんな恥ずかしいわけではない、だから、やっぱり羞恥共倒れエントリーに決定です(笑) でも、敢えて洗わない調教、たまにはありますよね?
りん子(^-^)このやり取り、どこまで『等式』の那智さん感想にしよう。
ということで、全部載せました^^
今日は『洗っていない那智さんのおちんちん』のお話です。
あまり具体的な描写はしていませんが、いちおうお気をつけくださいませ^^;
昨日はりん子のために風呂に入らないであげたよ〜(笑)
会う日の朝、こんなメールをもらう。
照れくさいような、うれしいような、でも、なんだか『〜してあげる』の施し感に反発したいような、ちょっと素直に反応できないでいた。
聞けば、前夜サッカーを観ながらうたた寝をしてしまい、夜中に目が覚めたのだそう。
普段ならどんなに面倒と思いつつもお風呂は入るのだけど、明日りん子に会うなら、じゃあ、敢えて入らないでおいてあげようと、めずらしく面倒な気持ちを優先したそうだ。
いやいや、そりゃあ、那智さんのTシャツくんくんしちゃいますけど、なんていうか『敢えて』な感じに、そこまでしたいただかなくてもな気持ちになる。
梅雨入り前なのに暑い日だった。
お昼から待ち合わせてホテルに入る。
ほれ
そういってYシャツの下のTシャツをくれる。
汗で湿ったそれを受け取り頬と鼻先で味わう。
でも、那智さんってあんまり体臭しないんだ。
洗剤の香りに混じって微かに漂う那智さんの匂いを探していた。
どうぞ〜
ベッドに大の字になった那智さん。
やっぱり抵抗あるなぁ。
なんかさ、こういうのけっこうお決まりじゃない?
『ご主人様のおちんちんの匂いをくんくん嗅いで、おいしそうにしゃぶりつくM女』
そもそもね、好きな男の体臭なんて好きに決まっているんだけど。
でも、それを嗅ぐなんてはしたない姿を簡単に見せるもんじゃないのも決まっている。
いままでだって那智さんにはバレバレだとしてもコソッと嗅いでコソッと喜ぶことでとどめておいたのだ。
その美意識を覆すほどの強い衝動にならない限り、そんなに簡単にするもんじゃない。
で、そんなに強い衝動に駆られることなんてそうそうないんだから、くんくん嗅ぐをわたしがするとしたら、それはそれで高揚するために演出になっちゃうもん。
なんかね、ここで那智さんの思惑通りよろこんで嗅いでむしゃぶりついたら、お風呂に入らずにきてくれた那智さんへの義理みたいになっちゃいそうでもある。
『〜してあげるね』に対して、こっそり『してあげ返している』状態になるのは見下すことになりかねない。
こんなふうに一事が万事、那智さんとの性的行為ではいつも自分の表現のハードルを上げている。
それでも最近は快感と快感を解放する快感(ややこし^^;)が増えているし、那智さんもそれを歓迎してくれているからずいぶんハードルは下がっている、だから、フェラチオで『おいしそうにしゃぶる』はしているけど、どうしても新しい項目が増えると、そのハードルは高め設定になるのだ。
と、長々説明するくらい素直に反応できずにいた(笑)
くっつきたい気持ちはもちろんあるので、そそそと腕枕には収まってみる。
どうしたらいいかわからずモジモジしていると「しょーがねーな〜」と頭をガシッと掴み、自分の脇の下にわたしの顔を埋めさせてくれた。
ひーーー、恥ずかしい!!
ちょうど脇の下で顔を隠すことができるから、このポジションは一石二鳥だったりした。
公然とコソッと那智さんの匂いを嗅ぐ。
体臭は強くないけど、やっぱりここは那智さんの匂いがする、うれしい。
お風呂に入らなかったからいつもよりよく感じられる気がする。
くんくん。
ああ、ちょっとうれしいし、ちょっと感じてきてしまいそう。
普段より感じてしまいそうなのは、きっと那智さんの『〜してあげるね』の気持ちがあるからだ。
そう、フォアグラ生産者、施すことが満足の上な那智さんにとって『〜してあげるね』こそ那智さんの満足なんだ。
一方通行ではないよろこびの授受は快感を後押ししてくれる。
犬のように舐めることで感じるのは、犬のように卑しいからではなく、犬のように『好き』を表現できるから。
自分の欲望をすこし自由にしてあげられそうだ。
ひとしきり脇の匂いを嗅いだら、今度は首筋に移動する。
ほとんど無臭の那智さんの首筋、でも、わたしにしかわからない甘い香りがするのだ。
それは那智さんの体臭ではなくて、わたしの甘える気持ちが鼻をくすぐるのだろう。
耳の裏から首、舌を這わせる。
ぐわんと興奮に落ちた。
わたしを落したのは味だった。
那智さんの汗の味。
それが思いもよらぬほど、わたしを興奮させた。
高め設定なんていっていたハードルなんかあっさり超える。
お腹が空いた子猫がミルクを飲むように必死に首筋を舐める。
それに合わせて、欲情して腰が揺れる。
もうこうなると、もう歯止めが効かない、最近のわたし『りん子女史』なんてどこに行ってしまったのだろうか^^;
自分で触ってもいいよ
味と匂いで興奮するわたしに体の刺激の快感をプラスしようとしているのだ。
きっと、いっそう淫乱になることを許してくれているのだろう。
でも、それには首を振った。
いま、この味と匂いだけで恍惚する夢中を中断したくなかったし、ひたすら味と匂いで感じていたかったのだ。
はあはあいいながら首を舐める。
首の味がなくなってきたら下に移動しておちんちん(きゃあ、なんかひさしぶりに男性器の名称!!はずかしてくおちんぽ様はなし!!)。
匂いを嗅ぎ舐め尽くす。
洗っていないそれはいつもより匂いも味も濃い。
舌にポロポロとしたものも感じる(キレイに描写できず、ごめんなさい!!)
それがマイナスに感じられないのは、むしろ興奮とよろこびをもたらすのは那智さんに対する恋情と育てられた快感のせいだ。
全部わかっている。
頭真っ白になっていない。
おかしなことだとわかっているけど、止められないし、止められないことがしあわせ。
足は止められた(笑)
那智さん、冷静な判断^^;
舌先と嗅覚が快感になった時間。
この『洗ってない』調教(笑)は那智さんもお気に入り。
これは、きっと那智さんの支配欲(裏側には肯定されたい欲)を満たすもののようで、次にあったときも同じようにしてきた。
今度は2日!!
ちゃんと毎日シャワーは浴びるけどおちんちんのところだけささっと済ませるということを2日してきてくれちゃったのだ。
本当のことをいうと、最初にわたしを快感に落したのは首筋の味だった。
もちろん、那智さんのその周辺の匂いも味も好きだけど、落ちるほどの快感は首筋の味だったので、おちんちんだけ洗わないできたのは、やっぱり男の人からしたら『おちんちん』であるころが大事なんだろうなぁと思うわけです。
なので、これから、それで落ちるほどの快感に連れていってもらって、わたしから「洗わないでください」とお願いしてしまうように仕向けていただきたいと思っております(笑)
でね、この2日ささっとしか洗わなかったその周辺はけっこう強い匂いを放っていてね。
わたしは大丈夫だった(というかよろこんだ)のだけど、ひと通り堪能して那智さんの腕枕に戻りキスをせがんだら、わたしの口周りがその匂いが染み付いていたのだそう。
那智さん、自分のそれの匂いのする口とキスをするのは、ご本人かなりの苦行だったそうです。
これをいろいろ終わって、ホテルでプチ宴会をしているときに楽しそうに話してくれた。
その最中には一切そんな素振りを見せず、過ぎた時点の笑い話にしてくれるところはさすが那智さん。
笑い話として話してくれているのを聞きながら、わたしはどうしたらいいかわからず複雑な気持ちになった。
わたしの匂いがきつかった。
でも、その匂いの原因は那智さん。
だから、悲しくなる必要はない。
しかも、悲しくなることは那智さんの匂いを否定することになるから、よけい悲しくなるのは違う。
でも、わたしとキスをしながら那智さん苦行だったのーーー!!
と、わかっているけど、ぐるぐる状態(笑)
複雑すぎて半べそ。
悲しくなる必要ないのわかってるよな?(笑)
はい;;でも、次からどうしたらいいかわかりません;;
だって、那智さん臭いって思うんですもんね;;
そうだよ、でも、それは俺の匂いだし、俺がそうさせたいって思ってるからいいの
でも、気になっちゃう、気になって顔近づけられません;;
そういうときは、こうすればいい(笑)
舐め終わったら、俺が歯磨きしてあげる
りん子、キレイにしようね〜って
そしたら、うれしいだろ?(笑)
ああ、それはうれしいですけど、でも、せっかくの興奮状態が中断してしまいそうです
そう?違う興奮になるからいいんじゃない?
ああ、たしかに!!
『歯を磨いてもらう』!!
匂いを貪る淫乱な興奮は残念ながら落ち着いてしまうかもしれないけど、それを同じくらいの幸福な興奮を味わえる。
それもいいかも?と思えるのだ。
いつも同じことを書いてしまうけど、那智さんはわたしに命令もしないし強制もしない、好きなことをして好きなことを施す。
それでも、わたしが那智さんを求めいつまでもついて行きたいと思うのは、それで幸福を感じさせ続けてくれるから。
味と匂いはまだ慣れないけれど、もしかしたら、マゾや下や『女の子』のいろんな分野を網羅する行為なのかもしれない^^
と、恥ずかしいお話だから、ちょっとこじつけっぽい終わり方^^;
<関連エントリー>
『異常行動!?』
「等式」感想です。この台詞って羞恥プレイですか?「今日は『洗っていない那智さんのおちんちん』のお話です。」・・・・・・。?(笑)やっていることの変態加減を考えると共倒れプレイのエントリーとも言えるかな。
りん子(^-^)『洗っていないおちんぽ様をキレイにする調教』はみなさんされていますから、そんなに恥ずかしがることないですよ、那智さん(笑)
りん子(^-^)しかし、注意書きをした途端に何か違う感じになるのは否めない。 書き方って大事!!(笑)
りん子(^-^)でも、注意書きをしたほうが親切かと…。『等式』は親切なブログを目指します(笑)
寝かした「ちんちん」をきれいにする調教なんて皆さんやってるの?(笑)俺は寝かすことが主に恥ずかしいのだけれど。
りん子(^-^)補足(笑)『洗っていない』に那智さんとわたしの認識の違い。那智さんは敢えて洗わないことを指し、わたしは洗ってから時間が経っていることを指していたので、那智さんの場合だと『みなさん』は不適切な発言でした。敢えて洗わない調教はあると思うけど、みなさんではありません。
りん子(^-^)でもって、那智さんが羞恥なのは敢えて洗わないことなので、那智さんの物差しではみんながみんな恥ずかしいわけではない、だから、やっぱり羞恥共倒れエントリーに決定です(笑) でも、敢えて洗わない調教、たまにはありますよね?
りん子(^-^)このやり取り、どこまで『等式』の那智さん感想にしよう。
ということで、全部載せました^^
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COMMENT
りん子さん
すごーく嬉しいです。
居たいたぁ!!ここにも匂いフェチな人
実は私も大好きなの♡♡♡です。
すっごく恥ずかしいけどやめられない
止まらない♪って感じでして(^^;
イヤーこれ大好きな方の匂いしか
受付ませんが(・・)
とにかく好きクンクンする。
横になりながらお話する時も
今はもうその癖ばれているので
聞きながら笑いながら鼻はいつも
クンクンして吸い付くアゴ・クビ・指・
手・ほほ・とにかくどこでも(汗)
そして吸い付く(汗×10)でもずっと
主様は普通ですけどね。(^^;
だからりん子さんの那智様の匂いが
好き!!って感覚わかるわぁ~~~
今日ここのために
お風呂入ってこなかったよ。って
言われた事もありますよ!
主様は匂いに敏感でイヤらしいけど
自分の大事な奴隷ならそんな事は
気にならない。って言ってくだいました。
夏とかはやはり気になります(汗)
すごーく嬉しいです。
居たいたぁ!!ここにも匂いフェチな人
実は私も大好きなの♡♡♡です。
すっごく恥ずかしいけどやめられない
止まらない♪って感じでして(^^;
イヤーこれ大好きな方の匂いしか
受付ませんが(・・)
とにかく好きクンクンする。
横になりながらお話する時も
今はもうその癖ばれているので
聞きながら笑いながら鼻はいつも
クンクンして吸い付くアゴ・クビ・指・
手・ほほ・とにかくどこでも(汗)
そして吸い付く(汗×10)でもずっと
主様は普通ですけどね。(^^;
だからりん子さんの那智様の匂いが
好き!!って感覚わかるわぁ~~~
今日ここのために
お風呂入ってこなかったよ。って
言われた事もありますよ!
主様は匂いに敏感でイヤらしいけど
自分の大事な奴隷ならそんな事は
気にならない。って言ってくだいました。
夏とかはやはり気になります(汗)
ここさん
わーー、よかった〜!!
みんな引いちゃうかなぁと思っていたから、同じような人がいてくれて安心したよ〜。
まあ、好きな人の匂いって普通に好きなのはそんなにめずらしくないでしょうけど、積極的に好きって表現するのはちょっとためらうんだよね^^;
でも、仲間がいてくれてホッとしました^^
わたしはここさんほど素直じゃなくて、ハードル上げちゃったりしているから、素直に表現するここさんがうらやましい^^
きっと、ご主人様もそんなここさんが可愛いって思っているでしょうね〜。
場所によって匂いも違いますよね^^
それぞれ好みはあると思うけど、エントリーにあるようにわたしは首筋の甘い香りが好きです。
けっこう精神も作用しているんじゃないかな〜って思います^^
まあ、でも、暑い時期は無理なさらないでいただいてもいいかもしれません(笑)
わーー、よかった〜!!
みんな引いちゃうかなぁと思っていたから、同じような人がいてくれて安心したよ〜。
まあ、好きな人の匂いって普通に好きなのはそんなにめずらしくないでしょうけど、積極的に好きって表現するのはちょっとためらうんだよね^^;
でも、仲間がいてくれてホッとしました^^
わたしはここさんほど素直じゃなくて、ハードル上げちゃったりしているから、素直に表現するここさんがうらやましい^^
きっと、ご主人様もそんなここさんが可愛いって思っているでしょうね〜。
場所によって匂いも違いますよね^^
それぞれ好みはあると思うけど、エントリーにあるようにわたしは首筋の甘い香りが好きです。
けっこう精神も作用しているんじゃないかな〜って思います^^
まあ、でも、暑い時期は無理なさらないでいただいてもいいかもしれません(笑)
わたしもくんくんは普通に好きですが…
それよりも悲しい思い出を聞いてもらおう。
聞いて下さい!
おちんちん、舐めたあとでのキス。
別れた夫に『汚い』と言われ、顔をそむけられたことがあるんです。
ま~あの時のショックときたら…(´;ω;`)
でも当時のわたしには、その悲しさを表現出来なて
腹立たしさも表現できなくて。
結局これも離婚の原因の一つになってしまいました。
わたしもくんくん好きですよ^^
枕の匂いとか、脱いだばかりのシャツとか
嗅ぎたくなったら、あまりコソコソすることなくします。
それよりも悲しい思い出を聞いてもらおう。
聞いて下さい!
おちんちん、舐めたあとでのキス。
別れた夫に『汚い』と言われ、顔をそむけられたことがあるんです。
ま~あの時のショックときたら…(´;ω;`)
でも当時のわたしには、その悲しさを表現出来なて
腹立たしさも表現できなくて。
結局これも離婚の原因の一つになってしまいました。
わたしもくんくん好きですよ^^
枕の匂いとか、脱いだばかりのシャツとか
嗅ぎたくなったら、あまりコソコソすることなくします。
あこさん
うん、聞くよ、聞くよ。
そんなん言われたら、一気に心折れるわねぇ。
あこさんの元旦那さんをこれだけで判断していいか、だけど。
こういう些細なことって、その人の性質が出ちゃうよね。
これも相性なのかなと思う、これを聞いて「ひどーい」って文句言えて、ぜんぜん気にしない人もいるかしれないしね。
まず、それは傷ついたってことを言える関係であることも大事だね。
で、あこさんもくんくんする〜!?
ここにも仲間がいた〜^^
身につけていたものの匂いもわかるわぁ。
あこさんも素直だなぁ。
わたしもあんまり肩肘張らずに素直にしてみようって思っちゃった^^
うん、聞くよ、聞くよ。
そんなん言われたら、一気に心折れるわねぇ。
あこさんの元旦那さんをこれだけで判断していいか、だけど。
こういう些細なことって、その人の性質が出ちゃうよね。
これも相性なのかなと思う、これを聞いて「ひどーい」って文句言えて、ぜんぜん気にしない人もいるかしれないしね。
まず、それは傷ついたってことを言える関係であることも大事だね。
で、あこさんもくんくんする〜!?
ここにも仲間がいた〜^^
身につけていたものの匂いもわかるわぁ。
あこさんも素直だなぁ。
わたしもあんまり肩肘張らずに素直にしてみようって思っちゃった^^
気付いてないだけで実は誰もが匂いふぇち、だったり。それが想いひとの匂いか香水か はたまた畜舎の臭いとか。
あこさんの(元)旦那さん …勿体ねーっッ
あこさんの(元)旦那さん …勿体ねーっッ
ゆう。さん
ああ、そうですねぇ。
直接性的興奮には結びつかなくても、そこはかとない快感をいろいろな匂いで感じてますね、日頃から。
わたし、子どもの頃、メンソレータムの匂いが好きであの丸い容器に鼻突っ込んでたー(笑)
匂いエントリー書けそうです(^-^)
あこさんの旦那さんのことはよくわからないけど、まあ、清濁共に許容できるほうが男女関係はうまくいくかなぁと、思います(^-^)
ああ、そうですねぇ。
直接性的興奮には結びつかなくても、そこはかとない快感をいろいろな匂いで感じてますね、日頃から。
わたし、子どもの頃、メンソレータムの匂いが好きであの丸い容器に鼻突っ込んでたー(笑)
匂いエントリー書けそうです(^-^)
あこさんの旦那さんのことはよくわからないけど、まあ、清濁共に許容できるほうが男女関係はうまくいくかなぁと、思います(^-^)
匂いって不思議ですよね。
わたしは中学の頃、ニベアの匂いが結構好きでした。
その好きな匂いのハンドクリームを買って、塗った直後に
我慢できないほどの痒みを感じ、すぐに洗い流したのですが
粉がふくほどのガサガサになってしまい…
それからは、ニベアの匂いが嫌いというわけではないけれども
思い出すからでしょうね、苦手な匂いになってしまいました。
わたしは中学の頃、ニベアの匂いが結構好きでした。
その好きな匂いのハンドクリームを買って、塗った直後に
我慢できないほどの痒みを感じ、すぐに洗い流したのですが
粉がふくほどのガサガサになってしまい…
それからは、ニベアの匂いが嫌いというわけではないけれども
思い出すからでしょうね、苦手な匂いになってしまいました。
あこさん
ニベアって独特の匂いあるよね!!
わたしはもともとどちらかというと苦手な種類の匂いだった。
でも、いまでも思い出せるし、なんとなく、それを塗っていた母親の姿まで浮かぶから、匂いっていろいろ影響を及ぼすんだね。
いつか匂いエントリー書けそう^^
ニベアって独特の匂いあるよね!!
わたしはもともとどちらかというと苦手な種類の匂いだった。
でも、いまでも思い出せるし、なんとなく、それを塗っていた母親の姿まで浮かぶから、匂いっていろいろ影響を及ぼすんだね。
いつか匂いエントリー書けそう^^