絶叫 その1
非日常的な日常
最初からバイブなどなどを使って焦らされて「これじゃ気持ちよくなれません!!」などと怒ったり、ひと通りして(笑)
まだ入れてもらう前にちょっと一息入れた。
トイレに行ってもいいですか?
もうそれが当然のことのように聞く。
待って
ん?そのときの空気からすんなりOKをもらえるような感じがしていたのに、ダメだった。
どうするんだろう?
洗面器?
ただ来てくれるだけかな?
ガサゴソ。
洗濯バサミだ。
これ付けてから^^
うう、それは痛いです;;
洋服を脱がしてもらい、それを丁寧にハンガーにかけてもらっているのを眺めながらゆっくり近づく死刑執行を待つ気分だ。
この前恐がってしまったから痛いことへの恐怖感はまだすこし残っている。
緊張しながら左、右と挟んで行くのを怖々見る。
ああ、やっぱり痛い。
この洗濯バサミは挟んだ途端に痺れるように痛い。
重みで変形した乳首のまま「いいよ」とトイレのGOサインをくれた。
ジンジンさせながらトイレに向かう。
ドア開けたまま…こっち見て
変形した苦痛の乳首なわたしは那智さんの顔を見ながらおしっこをする。
痛いし恥ずかしいし情けないし、幸せ。
ふうう、痛いです、那智さん
最初からある程度のレベルの痛さだからか、そこから痛さが増して行くのがゆっくりなような気がする。
一定の、でも、着実に増えて行く痛みがずーーっと続いているようだ。
これからどうするんだろう。
ちょっと考えようとしたけど、あまり頭が働かない。
洗濯バサミを外したら、いつものように潰れた乳首を更に潰してしごいて痛くすることだけはわかっているので、いま現在の痛みとその後の恐怖だけで頭がいっぱいになってしまっているみたいだった。
那智さんがベッドに寝転んだのでほとんど無意識にわたしも寄り添う(促されたかな?これから先のことは、ちょっと記憶が曖昧です)
腕枕をしてくれた。
包まれた腕の中で、乳首の痛さは変わらずずっとわたしの頭を支配している。
痛いです、那智さん
ジンジン痺れる。
あんまり痺れて感じるので、その勢いで耐えられないほどの苦痛になだれ込みそうなんだけど、そうならなずにずっと同じトーンでとても痛い。
ふうっと、一瞬痺れる感じが消えたような気がした。
ああ、おまんこが揺れる。
気持ちよくなりそうだ。
今度は快感に転げ落ちるような予感がしたけど、また静かに同じ痛さに戻る。
ずっと痛い状態は変わらないのだけど、快感と強い苦痛が時々交差する。
何度もそれを繰り返す。
りん子、気持ちよさそうだよ
ああ、わかりません。
痛いんです、だけど、これがいい。
たぶん、わたしはいまとても静かだ。
小さい声で痛い痛いとつぶやいて、静かに腰を振っているだけだろう。
いい顔してる
痛そうでしょ?
ううん、気持ちよさそう。もっと見せて
おまんこに手を伸ばして確認された。
ああ、とてもとても濡れているようだ。
不思議、こんなに痛いのに。
那智さん、これ外したら、また潰しますよね?
恐怖を口にしてみた。
うん
ううん、恐怖のはずなんだけど、もうあんまり上手に判断できなくなっている。
痛くて気持ちよくて、恍惚している。
どれくらい時間が経っただろう。
恐らくいままでで一番長く挟んでいる。
このままずっと恍惚としていたいような気さえし始めたとき、痺れる強さが一段上がった気がした。
同時に外した後の恐怖を思い描けてしまった。
あれは、本当に痛い。
それを早く終らせてしまおうという頭が働いたのか『痛過ぎます』のセーフティワードを口にしていた。
恍惚の時間が終わってしまうことがちょっと名残惜しい。
外された瞬間の記憶がない。
左右同時か、別々だったか。
激痛が走ったところから記憶がある。
潰れた乳首を更に潰しているんだ。
ぎゃーーーーーー
大きな声で叫ぶ。
陸に揚げられた魚が跳ねるみたい。
ビタンビタンと体をベッドに打ち付けて、地団駄を踏む。
それでもなぜか乳首は那智さんの指から離れない。
長い。
これもいつもよりずっとずっと長く潰しているような気がした。
ぐりぐりとしごいたのがわかった。
更に激痛。
うわーーーーーーーー
さっきより体が跳ねる。
何かが憑依したみたいに、もう、きっと足も開いて顔も歪んでとても無様な姿になっている。
叫んでも叫んでも一向に終る気配がない。
もっとしごく。
ぜんぜん痛みが軽くならない。
ぶはっ
うわ、これでも、笑ってるわたし。
うははは
ああ、おかしくなってる。
那智さん、抱きしめて
乳首から手は離さず体を寄せてくれた。
腕を回して密着する。
たぶん、笑い声を合図に力はもっと強くなったはずだ。
ぎゃーーーーーーー
絶叫。
終らない激痛とおかしくなっている自分。
ダメ、恐い!!!
痛過ぎます!!!
さっと、すぐ手を引いてくれた。
安堵。
うわーーーーん
涙が溢れた。
恐かったんだよな、よしよし
抱きしめてくれる。
恐かった。
いままでより長くて痛くて、だけどそれを欲して感じている自分をまた知ってしまって、自分がどうなってしまうのかわからなくて、恐かった。
那智さんの腕の中で声を上げて泣いた。
苦痛の快感と泣くカタルシスはわたしをおかしくする。(痴人状態ね)
そのふわふわした状態が続いたまま。
今度は那智さんの膝に抱えられた体勢でスパンキング。
片方のお尻を執拗に何度も何度も打たれた。
わたしは大きな赤ん坊のよう。
何を口走ったかあまり記憶にないのだけど、呂律が回らない口調できゃははと笑いながら時々抱きついたり甘えたりしていた(と思う)
憶えているのは。
スパンキングの途中で体を起こし胡座をかく那智さんに跨がるようにして『那智さん、入れて、ね、入れて』と腰を浮かせてつぶやくようにおねだりしていたことと。
ううん、まだだよ
と言われて、また、そそくさとお尻を差し出していたこと。
たぶん、そこからの流れで入れてもらったと思うのだけど、あまり記憶にない。
ただ、ものすごく気持ちよかった快感の記憶だけがしっかりと残っている。
打撃系以外ではじめて痴人状態になったのではないだろうか。
以前からこの洗濯バサミは快感に繋がっていることはわかっていた。
どうやら痴人状態になるには打撃系では靴べらや孫の手やベルトのような軽い皮膚を痛めつけるようなものよりゴムのバラ鞭の重い痛みのほうが効果的なのはわかっているのだけど、この洗濯バサミがどんな種類の痛みに属していて、どう効果があるのかはわからない。
だけど、とにかく、洗濯バサミは痴人状態には効果があるアイテムのようだ。
いずれにしても絶叫するほどということが重要なのかもしれないね。
<関連エントリー>
痴人状態
『鞭!鞭!鞭!』
『違う場所1 2』
痛い洗濯バサミ
『ショウウィンドウと洗濯バサミと鞭3』
『緊箍呪』
『変形する乳首』
『徒然に痛みのこと』
今朝の「等式」感想です。
りん子が痛くて泣いた事はないと思う。今回も怖くて泣いた、洗濯ばさみはバネの力だ私の手が動いて可愛がっているわけではない。だから、どうしても限界が見えにくい、りん子自身が限界を決める部分が他の行為よりもあると思う。
今回で基準ができた、私からすると楽にできる可愛がり方で且つかなり酷い、この先を探りたいと思いました。絶叫その2なのかは解りませんが多分私が体験した恐怖(笑)を書いてくれるのかと期待しています。
まだ、色々書きたいのですがりん子の邪魔になるので止めておきます。
朝に引き続き。乳頭の洗濯ばさみは「かなり痛い」と思うし、りん子の乳頭は私と付き合うようになり1.5倍の大きさになった。これは日頃の鍛錬の成果か。痛覚的な刺激で大きくなったか、触りすぎて大きくなったかは解りません。(笑)
最初が小さかったので、まあ、今は普通位なのですが。それを話すとりん子は嬉しくもあり、かなしくもあり、少し誇らしげな顔を見せてくれます。
最初からバイブなどなどを使って焦らされて「これじゃ気持ちよくなれません!!」などと怒ったり、ひと通りして(笑)
まだ入れてもらう前にちょっと一息入れた。
トイレに行ってもいいですか?
もうそれが当然のことのように聞く。
待って
ん?そのときの空気からすんなりOKをもらえるような感じがしていたのに、ダメだった。
どうするんだろう?
洗面器?
ただ来てくれるだけかな?
ガサゴソ。
洗濯バサミだ。
これ付けてから^^
うう、それは痛いです;;
洋服を脱がしてもらい、それを丁寧にハンガーにかけてもらっているのを眺めながらゆっくり近づく死刑執行を待つ気分だ。
この前恐がってしまったから痛いことへの恐怖感はまだすこし残っている。
緊張しながら左、右と挟んで行くのを怖々見る。
ああ、やっぱり痛い。
この洗濯バサミは挟んだ途端に痺れるように痛い。
重みで変形した乳首のまま「いいよ」とトイレのGOサインをくれた。
ジンジンさせながらトイレに向かう。
ドア開けたまま…こっち見て
変形した苦痛の乳首なわたしは那智さんの顔を見ながらおしっこをする。
痛いし恥ずかしいし情けないし、幸せ。
ふうう、痛いです、那智さん
最初からある程度のレベルの痛さだからか、そこから痛さが増して行くのがゆっくりなような気がする。
一定の、でも、着実に増えて行く痛みがずーーっと続いているようだ。
これからどうするんだろう。
ちょっと考えようとしたけど、あまり頭が働かない。
洗濯バサミを外したら、いつものように潰れた乳首を更に潰してしごいて痛くすることだけはわかっているので、いま現在の痛みとその後の恐怖だけで頭がいっぱいになってしまっているみたいだった。
那智さんがベッドに寝転んだのでほとんど無意識にわたしも寄り添う(促されたかな?これから先のことは、ちょっと記憶が曖昧です)
腕枕をしてくれた。
包まれた腕の中で、乳首の痛さは変わらずずっとわたしの頭を支配している。
痛いです、那智さん
ジンジン痺れる。
あんまり痺れて感じるので、その勢いで耐えられないほどの苦痛になだれ込みそうなんだけど、そうならなずにずっと同じトーンでとても痛い。
ふうっと、一瞬痺れる感じが消えたような気がした。
ああ、おまんこが揺れる。
気持ちよくなりそうだ。
今度は快感に転げ落ちるような予感がしたけど、また静かに同じ痛さに戻る。
ずっと痛い状態は変わらないのだけど、快感と強い苦痛が時々交差する。
何度もそれを繰り返す。
りん子、気持ちよさそうだよ
ああ、わかりません。
痛いんです、だけど、これがいい。
たぶん、わたしはいまとても静かだ。
小さい声で痛い痛いとつぶやいて、静かに腰を振っているだけだろう。
いい顔してる
痛そうでしょ?
ううん、気持ちよさそう。もっと見せて
おまんこに手を伸ばして確認された。
ああ、とてもとても濡れているようだ。
不思議、こんなに痛いのに。
那智さん、これ外したら、また潰しますよね?
恐怖を口にしてみた。
うん
ううん、恐怖のはずなんだけど、もうあんまり上手に判断できなくなっている。
痛くて気持ちよくて、恍惚している。
どれくらい時間が経っただろう。
恐らくいままでで一番長く挟んでいる。
このままずっと恍惚としていたいような気さえし始めたとき、痺れる強さが一段上がった気がした。
同時に外した後の恐怖を思い描けてしまった。
あれは、本当に痛い。
それを早く終らせてしまおうという頭が働いたのか『痛過ぎます』のセーフティワードを口にしていた。
恍惚の時間が終わってしまうことがちょっと名残惜しい。
外された瞬間の記憶がない。
左右同時か、別々だったか。
激痛が走ったところから記憶がある。
潰れた乳首を更に潰しているんだ。
ぎゃーーーーーー
大きな声で叫ぶ。
陸に揚げられた魚が跳ねるみたい。
ビタンビタンと体をベッドに打ち付けて、地団駄を踏む。
それでもなぜか乳首は那智さんの指から離れない。
長い。
これもいつもよりずっとずっと長く潰しているような気がした。
ぐりぐりとしごいたのがわかった。
更に激痛。
うわーーーーーーーー
さっきより体が跳ねる。
何かが憑依したみたいに、もう、きっと足も開いて顔も歪んでとても無様な姿になっている。
叫んでも叫んでも一向に終る気配がない。
もっとしごく。
ぜんぜん痛みが軽くならない。
ぶはっ
うわ、これでも、笑ってるわたし。
うははは
ああ、おかしくなってる。
那智さん、抱きしめて
乳首から手は離さず体を寄せてくれた。
腕を回して密着する。
たぶん、笑い声を合図に力はもっと強くなったはずだ。
ぎゃーーーーーーー
絶叫。
終らない激痛とおかしくなっている自分。
ダメ、恐い!!!
痛過ぎます!!!
さっと、すぐ手を引いてくれた。
安堵。
うわーーーーん
涙が溢れた。
恐かったんだよな、よしよし
抱きしめてくれる。
恐かった。
いままでより長くて痛くて、だけどそれを欲して感じている自分をまた知ってしまって、自分がどうなってしまうのかわからなくて、恐かった。
那智さんの腕の中で声を上げて泣いた。
苦痛の快感と泣くカタルシスはわたしをおかしくする。(痴人状態ね)
そのふわふわした状態が続いたまま。
今度は那智さんの膝に抱えられた体勢でスパンキング。
片方のお尻を執拗に何度も何度も打たれた。
わたしは大きな赤ん坊のよう。
何を口走ったかあまり記憶にないのだけど、呂律が回らない口調できゃははと笑いながら時々抱きついたり甘えたりしていた(と思う)
憶えているのは。
スパンキングの途中で体を起こし胡座をかく那智さんに跨がるようにして『那智さん、入れて、ね、入れて』と腰を浮かせてつぶやくようにおねだりしていたことと。
ううん、まだだよ
と言われて、また、そそくさとお尻を差し出していたこと。
たぶん、そこからの流れで入れてもらったと思うのだけど、あまり記憶にない。
ただ、ものすごく気持ちよかった快感の記憶だけがしっかりと残っている。
打撃系以外ではじめて痴人状態になったのではないだろうか。
以前からこの洗濯バサミは快感に繋がっていることはわかっていた。
どうやら痴人状態になるには打撃系では靴べらや孫の手やベルトのような軽い皮膚を痛めつけるようなものよりゴムのバラ鞭の重い痛みのほうが効果的なのはわかっているのだけど、この洗濯バサミがどんな種類の痛みに属していて、どう効果があるのかはわからない。
だけど、とにかく、洗濯バサミは痴人状態には効果があるアイテムのようだ。
いずれにしても絶叫するほどということが重要なのかもしれないね。
<関連エントリー>
痴人状態
『鞭!鞭!鞭!』
『違う場所1 2』
痛い洗濯バサミ
『ショウウィンドウと洗濯バサミと鞭3』
『緊箍呪』
『変形する乳首』
『徒然に痛みのこと』
今朝の「等式」感想です。
りん子が痛くて泣いた事はないと思う。今回も怖くて泣いた、洗濯ばさみはバネの力だ私の手が動いて可愛がっているわけではない。だから、どうしても限界が見えにくい、りん子自身が限界を決める部分が他の行為よりもあると思う。
今回で基準ができた、私からすると楽にできる可愛がり方で且つかなり酷い、この先を探りたいと思いました。絶叫その2なのかは解りませんが多分私が体験した恐怖(笑)を書いてくれるのかと期待しています。
まだ、色々書きたいのですがりん子の邪魔になるので止めておきます。
朝に引き続き。乳頭の洗濯ばさみは「かなり痛い」と思うし、りん子の乳頭は私と付き合うようになり1.5倍の大きさになった。これは日頃の鍛錬の成果か。痛覚的な刺激で大きくなったか、触りすぎて大きくなったかは解りません。(笑)
最初が小さかったので、まあ、今は普通位なのですが。それを話すとりん子は嬉しくもあり、かなしくもあり、少し誇らしげな顔を見せてくれます。
COMMENT
痛みが想像出来る分、怖いもの見たさで読み進めてしまいました(^_^;)
ご主人様にされたいと思う事はもちろんですが、そういう自分を客観的に見てみたいです…。
ご主人様にされたいと思う事はもちろんですが、そういう自分を客観的に見てみたいです…。
ライラックさん
わー、痛いよね?痛いよね!?
こういう共感は、すごーくうれしい^^
それと、客観的に見てみたい気持ちもすごくわかる!!
かなり落ち込みそうなんだけど(笑)
わー、痛いよね?痛いよね!?
こういう共感は、すごーくうれしい^^
それと、客観的に見てみたい気持ちもすごくわかる!!
かなり落ち込みそうなんだけど(笑)
徒然に以前の記事を何気なく読んでいたら…
私のことか?と思うくらいおんなじこと書いてあってビックリしてコメントしたくなりました(笑)
割と最近ですけど、初めて遊園地一緒に行ったんです。日本でも最古のあの小さな遊園地ですよ。大したことないと私も私を甘く見てました。
ほとんど人の入っていない中で、エッチなことや恥ずかしいことしてやろうという彼の目論見はもろくも砕かれた結果でした^_^;
A面S女の強気な女の豹変っぷりにあ然とした彼と、あまりの絶叫っぷりに苦笑いの入口スタッフ(笑)
しばらくして気付いたのですが、剥がれ落ちたマスカラで顔はドロドロ。お前のが怖いよ状態でした。
こんなオトナ、私だけかと思っていたので、ちょっと安心しちゃいましたf^_^;
私のことか?と思うくらいおんなじこと書いてあってビックリしてコメントしたくなりました(笑)
割と最近ですけど、初めて遊園地一緒に行ったんです。日本でも最古のあの小さな遊園地ですよ。大したことないと私も私を甘く見てました。
ほとんど人の入っていない中で、エッチなことや恥ずかしいことしてやろうという彼の目論見はもろくも砕かれた結果でした^_^;
A面S女の強気な女の豹変っぷりにあ然とした彼と、あまりの絶叫っぷりに苦笑いの入口スタッフ(笑)
しばらくして気付いたのですが、剥がれ落ちたマスカラで顔はドロドロ。お前のが怖いよ状態でした。
こんなオトナ、私だけかと思っていたので、ちょっと安心しちゃいましたf^_^;
あ!しかもコメする場所間違えちゃった(汗)
お化け屋敷のお話でした~
洗濯バサミも怖いけどね(笑)
お化け屋敷のお話でした~
洗濯バサミも怖いけどね(笑)
Hさん
あーーーー、仲間〜!!
騒いだ?騒いだのね!?
ああ、うれしい、わたしだけじゃなかったんだ〜。
人のいないところでちょっとエッチなこと、や、「いやん、こわーい」的ないちゃいちゃという男女の淡い妄想を打ち砕いてくれますよね、お化け屋敷ってヤツは!!
本気で追いつめられたい性癖ではありますが、こういう追いつめられ方はどうなんでしょうね^^;
でね、こっそりお聞きしたいのだけど、Hさん、濡れてたと思います?(笑)
過去エントリーへのコメント、大歓迎です^^
コメント場所違っていてもぜんぜん問題なしです^^
で、洗濯バサミも絶叫ですよね〜^^
あーーーー、仲間〜!!
騒いだ?騒いだのね!?
ああ、うれしい、わたしだけじゃなかったんだ〜。
人のいないところでちょっとエッチなこと、や、「いやん、こわーい」的ないちゃいちゃという男女の淡い妄想を打ち砕いてくれますよね、お化け屋敷ってヤツは!!
本気で追いつめられたい性癖ではありますが、こういう追いつめられ方はどうなんでしょうね^^;
でね、こっそりお聞きしたいのだけど、Hさん、濡れてたと思います?(笑)
過去エントリーへのコメント、大歓迎です^^
コメント場所違っていてもぜんぜん問題なしです^^
で、洗濯バサミも絶叫ですよね〜^^
「いや~ん、こわ~い!」なんてセリフは余裕ないと言えませんね(^_^;)
エッチの時だってかわいい喘ぎ声出せるのって、まだ余裕ある時なんだと思うんです。本気モードは獣の様相です(笑)
え!?濡れてたかって?
そんな確認する発想もぶっ飛んでて忘れてました。あ、彼のほうがね(笑)
て、そんなこと言うくらいだからりん子さんたらまさか~(^w^)
そーいや以前、サッカーの試合観てる時に、パンツの中確認してみてって言われて触ってみたら濡れてたことありました。ぜーんぜんエロの欠片も自覚もないのにそんなことあるんだ~と驚きました。その人いわく、サッカー観て焦り焦りしてるのがその要因らしいのですが。
濡れるって、自覚がある時と、まーったく自覚もその要素もない時とあるんですよね。不思議。
彼が、是非二人で富士急行ってください!だそーです(笑)
エッチの時だってかわいい喘ぎ声出せるのって、まだ余裕ある時なんだと思うんです。本気モードは獣の様相です(笑)
え!?濡れてたかって?
そんな確認する発想もぶっ飛んでて忘れてました。あ、彼のほうがね(笑)
て、そんなこと言うくらいだからりん子さんたらまさか~(^w^)
そーいや以前、サッカーの試合観てる時に、パンツの中確認してみてって言われて触ってみたら濡れてたことありました。ぜーんぜんエロの欠片も自覚もないのにそんなことあるんだ~と驚きました。その人いわく、サッカー観て焦り焦りしてるのがその要因らしいのですが。
濡れるって、自覚がある時と、まーったく自覚もその要素もない時とあるんですよね。不思議。
彼が、是非二人で富士急行ってください!だそーです(笑)
Hさん
そうそう、予定調和じゃない、ぎりぎりを楽しみたければ『絶叫』も覚悟していただかないといけません(笑)
お化け屋敷のときは、あまりの羞恥プレイに那智さん確認するの忘れたみたいなんですけど、以前、絶叫マシン(といっても某ネズミの国のだから、たいしたことない?)に乗ったあと確認したら、濡れてました^^;
で、サッカー観戦でも濡れる!?
これは知らなかった!!
人体の不思議、こういうお話できるの、うれしいな〜。
なんでしょ、興奮というか心拍数が上がると濡れる作りになっているのでしょうか、わたしたち^^;
聞いた話ですけど、愛液も水分だから濡れにくい人は水分多く取るといいらしいので、じゃあ、わたしたちは水分過剰摂取ってだけだったりして(笑)
富士急ハイランドなんてぜーったい行きません!!
彼氏さんにいらぬ情報流さないよう、釘を刺しておいてくださいませ!!(笑)
そうそう、予定調和じゃない、ぎりぎりを楽しみたければ『絶叫』も覚悟していただかないといけません(笑)
お化け屋敷のときは、あまりの羞恥プレイに那智さん確認するの忘れたみたいなんですけど、以前、絶叫マシン(といっても某ネズミの国のだから、たいしたことない?)に乗ったあと確認したら、濡れてました^^;
で、サッカー観戦でも濡れる!?
これは知らなかった!!
人体の不思議、こういうお話できるの、うれしいな〜。
なんでしょ、興奮というか心拍数が上がると濡れる作りになっているのでしょうか、わたしたち^^;
聞いた話ですけど、愛液も水分だから濡れにくい人は水分多く取るといいらしいので、じゃあ、わたしたちは水分過剰摂取ってだけだったりして(笑)
富士急ハイランドなんてぜーったい行きません!!
彼氏さんにいらぬ情報流さないよう、釘を刺しておいてくださいませ!!(笑)
うんうん!こーゆー話楽しい♪できる相手限られちゃうから余計に。
りん子さんも濡れやすいのですね~
いいことだってよくゆーけど、私はなんかいつも濡れてて、興奮云々カンケーなくてそういう体質なのかな?ってずっと思ってたんですよね。
しかーし!最近家庭では必要なときに濡れてくれない(笑)やっぱり気持ちと身体は繋がってるんだ~ってあらためて気付いた次第です。どんな時に濡れるのかいろいろな場面で実験してみたいですよね!
水分摂取量との因果関係は実際どうなのかわからないけど、確かに若い頃より量が少なくなったからあながち関係なくはないのかも?
でもって、濡れるってゆーのにもいろいろある気がするんです。液体の状態っていうか、粘度っていうか。そんなことありません?あれって何の違いかしら?水分摂取量?(笑)
そそ、潮○きも同じとこ刺激しても出る時とそうじゃない時、その量に違いがあるのはなんでかな~っていつも不思議に思うんですが、さすがにこんなこと真面目に研究してる学者もいないですよね(笑)
富士急連れていくなら、きちんと最後まで殿方にもお付き合いしていただかなくちゃね~ 最高の羞恥プレーに(笑)
りん子さんも濡れやすいのですね~
いいことだってよくゆーけど、私はなんかいつも濡れてて、興奮云々カンケーなくてそういう体質なのかな?ってずっと思ってたんですよね。
しかーし!最近家庭では必要なときに濡れてくれない(笑)やっぱり気持ちと身体は繋がってるんだ~ってあらためて気付いた次第です。どんな時に濡れるのかいろいろな場面で実験してみたいですよね!
水分摂取量との因果関係は実際どうなのかわからないけど、確かに若い頃より量が少なくなったからあながち関係なくはないのかも?
でもって、濡れるってゆーのにもいろいろある気がするんです。液体の状態っていうか、粘度っていうか。そんなことありません?あれって何の違いかしら?水分摂取量?(笑)
そそ、潮○きも同じとこ刺激しても出る時とそうじゃない時、その量に違いがあるのはなんでかな~っていつも不思議に思うんですが、さすがにこんなこと真面目に研究してる学者もいないですよね(笑)
富士急連れていくなら、きちんと最後まで殿方にもお付き合いしていただかなくちゃね~ 最高の羞恥プレーに(笑)
Hさん
ああ、そうだね、濡れるのも相手によるね。
だから、単に体質というだけじゃないね。
そ、それと!!液体の質、たぶん、あると思う…那智さんに確認しないと断言できないけど、たぶん…。
あれって、何が関係してるんだろうね。
わたしは潮ってよくわからないんだ。
たくさん濡れたな〜と思うくらいで。
でも、それもときどきで違うんだね。
ふむふむ、人体の不思議だ(笑)
那智さん、富士急ハイランド案は却下でした!!(大笑いしながら^^)
それほど恐怖の羞恥プレイだったみたい、わたしとお化け屋敷。
それならスクランブル交差点でわたしをわんこにして引き連れるほうがずっとラクですって。
ああ、そうだね、濡れるのも相手によるね。
だから、単に体質というだけじゃないね。
そ、それと!!液体の質、たぶん、あると思う…那智さんに確認しないと断言できないけど、たぶん…。
あれって、何が関係してるんだろうね。
わたしは潮ってよくわからないんだ。
たくさん濡れたな〜と思うくらいで。
でも、それもときどきで違うんだね。
ふむふむ、人体の不思議だ(笑)
那智さん、富士急ハイランド案は却下でした!!(大笑いしながら^^)
それほど恐怖の羞恥プレイだったみたい、わたしとお化け屋敷。
それならスクランブル交差点でわたしをわんこにして引き連れるほうがずっとラクですって。