徒然に「痛みのこと」
独り言
那智さんの持っている鞭は、バラ鞭。
鞭はバラ鞭しか経験がないから、バラ鞭の痛さレベルが高いのか低いのかわからない。
幅1,8㎜厚さ4㎜のゴムが束になった物。
それが正しい鞭の形状なのかどうかわからないのだけど、切りっぱなしになってて角張っている。
重いゴムの角張った角が皮膚を刺すのはとても痛い。
ぐりぐりと捻ってゴツゴツとした一本の太いゴムの塊にされて打たれたときなどは、あまりの強度にうつ伏せに寝ている体が大袈裟じゃなく『ずれる』ときもある(笑)
『ピシッ』とか『バシッ』じゃなくて『ゴツン』とか『バキン』って感じだ^^;
一度、ホテルに備え付けてあるバラ鞭を手にしたことはあるけれど、そのペラペラな素材に比べたら、このゴム製のはバラ鞭の中では痛いほうなんだろうなと思う。
先日とうとう那智さんが限界を感じたらしい。
痛さの限界。
いや、そんなすごい痛いことしてるかわかんないですけど、那智さんの思う限界です^^それにお尻だから、きっとダメージ少ないはず^^;
自分の腕力と鞭の強度とりん子の体を考えると、この鞭でこの場所でこれ以上の痛みを与えることはできないと感じたのだ。
最近、特に痛いことで快感を覚えるようになってきている。
変になるのが早いのだ。
この痴人状態になると、痛いことは痛いのだけど、痛いことが嬉しくて嬉しくてにこにこしてしまう。
時々、思いもよらぬところに刺さって『ぎゃーーーー』っとなっても、痛がったあと嬉しいになってしまう。
那智さんには、狂ってると言われてしまうけど、痛い=嬉しいことという回路が、わたしは繋がってしまったようなのだ。
もうそうなると、なんのためらいもなく尻を差し出せる。
捻っている様子を見ながら、怖い反面、ワクワクしてしまうのだ。
この前拘束されて打たれたときには早々にヘタレてしまったから、怖さや不安さえ感じなければ、いまのわたしには、痛いことは嬉しいことになってしまっている。
最初のころに比べたらずいぶんと力を入れて打っているらしいので、それでいてこのわたしの様子を見て。
この鞭と自分の腕力で、これ以上の痛みは与えられないと感じたそうなのです。
わたしが喜んでいるのだからそれはそれでかまわないのでしょうけど、物事は馴れるものでいつかこれが普通になるかもしれない。
そして痛みを与える側としては、常に限界のカードを切るのはおもしろくないのでしょう。
だから、あとは、このMAXの力で打つ回数を増やすか、打つ場所を変えるか、打つ道具を変えるかということになるのね。(まだまだ余地はありますね〜、那智さん)
この限界は『一発』における那智さんの思う限界ね。
だから、回数を増やせばその分痛さも増えるだろうと。
でも、これは「俺の体力がもたない^^;」。
じゃあ、場所は?
那智さんはこのバラ鞭でMAXで打つとき、お尻以外はほとんど叩かない。
巻き込んで脇腹とか目測を誤って腰とか、力を加減して太ももとかはあるけれど。
靴べらなどの場合は背中や胸などの打つときもあるので、お尻フェチということでもないはずなんですけど。
この鞭の場合は、お尻なんだ。
『O嬢の物語』で鞭で打たれて皮膚が裂ける描写に憧れを抱いているわたしなので、限界話のとき思わず「なぜ背中は打たないのですか?背中はどうでしょう」と提案してしまった。
そしたら、痣や出血くらいはいいとして(いいのか!?)、特に背中などは内蔵にダメージを与えないか心配してるそうなのです。
(それほど威力があるということなのかもしれないけど、他を知らないから、なんともわからないです^^;多分、とても『重い』痛さだからだと思います)
だから、もしこれで背中を打つことを視野に入れるなら「研究する」って。
どの程度の力で、どの背中のどの辺りなら大丈夫か。
もしくは、別の何かで叩くか。
ああ、でも、手っ取り早く太もも辺りに移行しそう、うう、絶対痛い;;
じゃあ、打つ道具を変えるとしたら?
最初にも書いたけど、鞭の経験ってこのバラ鞭しかないのです、あとは靴べらやベルト(あ、一回だけ警棒があった!!)。
道具に凝る人ではないので、那智さんもそうなんじゃないかな。
材質や作り方や叩く力で違ってくると思うけど、各鞭の最強を集めて『一番痛い』レースをしたら、何鞭が一番痛いのでしょう?
あの…トゲとかつけないでね^^;
乳首に針を刺すような、もしくは乳首を噛むような、鋭い痛みは好きじゃないと思ってる。
ピアスもダメなわたしだから『怖さ』が先に立ってしまうみたいなんだ。
だから、あのゴムのバラ鞭の重い重い皮膚じゃなく肉が震えるような痛みが好きだと、時々書いている。
靴べらなどの、それほど重くはないけれど皮膚を刺す痛みはまだそれほど馴らされていないから、いまのところ好みじゃないとしか、言えない。
重いバラ鞭で、那智さん的に『限界』と感じて。
多分、また何か違う展開が始まるんだろうな。
きっと、痛さの種類や、そこから生まれる感情は、まだいろいろあるのでしょうね。
この先那智さんがどういう痛みをわたしに与えてわたしはどう感じるのか、まだわからなくて。
不安と、ちょっと期待と、やっぱり不安で、思いつくままにキーボードを叩く。
結局は、那智さんが決めて、那智さんの情熱をわたしに向けてくれることが一番嬉しいのだけど。
でも、「研究する」って言ってくれる那智さんの、その言葉や言い方が大好きだったので、今日はこんなエントリーでした^^
那智さんの持っている鞭は、バラ鞭。
鞭はバラ鞭しか経験がないから、バラ鞭の痛さレベルが高いのか低いのかわからない。
幅1,8㎜厚さ4㎜のゴムが束になった物。
それが正しい鞭の形状なのかどうかわからないのだけど、切りっぱなしになってて角張っている。
重いゴムの角張った角が皮膚を刺すのはとても痛い。
ぐりぐりと捻ってゴツゴツとした一本の太いゴムの塊にされて打たれたときなどは、あまりの強度にうつ伏せに寝ている体が大袈裟じゃなく『ずれる』ときもある(笑)
『ピシッ』とか『バシッ』じゃなくて『ゴツン』とか『バキン』って感じだ^^;
一度、ホテルに備え付けてあるバラ鞭を手にしたことはあるけれど、そのペラペラな素材に比べたら、このゴム製のはバラ鞭の中では痛いほうなんだろうなと思う。
先日とうとう那智さんが限界を感じたらしい。
痛さの限界。
いや、そんなすごい痛いことしてるかわかんないですけど、那智さんの思う限界です^^それにお尻だから、きっとダメージ少ないはず^^;
自分の腕力と鞭の強度とりん子の体を考えると、この鞭でこの場所でこれ以上の痛みを与えることはできないと感じたのだ。
最近、特に痛いことで快感を覚えるようになってきている。
変になるのが早いのだ。
この痴人状態になると、痛いことは痛いのだけど、痛いことが嬉しくて嬉しくてにこにこしてしまう。
時々、思いもよらぬところに刺さって『ぎゃーーーー』っとなっても、痛がったあと嬉しいになってしまう。
那智さんには、狂ってると言われてしまうけど、痛い=嬉しいことという回路が、わたしは繋がってしまったようなのだ。
もうそうなると、なんのためらいもなく尻を差し出せる。
捻っている様子を見ながら、怖い反面、ワクワクしてしまうのだ。
この前拘束されて打たれたときには早々にヘタレてしまったから、怖さや不安さえ感じなければ、いまのわたしには、痛いことは嬉しいことになってしまっている。
最初のころに比べたらずいぶんと力を入れて打っているらしいので、それでいてこのわたしの様子を見て。
この鞭と自分の腕力で、これ以上の痛みは与えられないと感じたそうなのです。
わたしが喜んでいるのだからそれはそれでかまわないのでしょうけど、物事は馴れるものでいつかこれが普通になるかもしれない。
そして痛みを与える側としては、常に限界のカードを切るのはおもしろくないのでしょう。
だから、あとは、このMAXの力で打つ回数を増やすか、打つ場所を変えるか、打つ道具を変えるかということになるのね。(まだまだ余地はありますね〜、那智さん)
この限界は『一発』における那智さんの思う限界ね。
だから、回数を増やせばその分痛さも増えるだろうと。
でも、これは「俺の体力がもたない^^;」。
じゃあ、場所は?
那智さんはこのバラ鞭でMAXで打つとき、お尻以外はほとんど叩かない。
巻き込んで脇腹とか目測を誤って腰とか、力を加減して太ももとかはあるけれど。
靴べらなどの場合は背中や胸などの打つときもあるので、お尻フェチということでもないはずなんですけど。
この鞭の場合は、お尻なんだ。
『O嬢の物語』で鞭で打たれて皮膚が裂ける描写に憧れを抱いているわたしなので、限界話のとき思わず「なぜ背中は打たないのですか?背中はどうでしょう」と提案してしまった。
そしたら、痣や出血くらいはいいとして(いいのか!?)、特に背中などは内蔵にダメージを与えないか心配してるそうなのです。
(それほど威力があるということなのかもしれないけど、他を知らないから、なんともわからないです^^;多分、とても『重い』痛さだからだと思います)
だから、もしこれで背中を打つことを視野に入れるなら「研究する」って。
どの程度の力で、どの背中のどの辺りなら大丈夫か。
もしくは、別の何かで叩くか。
ああ、でも、手っ取り早く太もも辺りに移行しそう、うう、絶対痛い;;
じゃあ、打つ道具を変えるとしたら?
最初にも書いたけど、鞭の経験ってこのバラ鞭しかないのです、あとは靴べらやベルト(あ、一回だけ警棒があった!!)。
道具に凝る人ではないので、那智さんもそうなんじゃないかな。
材質や作り方や叩く力で違ってくると思うけど、各鞭の最強を集めて『一番痛い』レースをしたら、何鞭が一番痛いのでしょう?
あの…トゲとかつけないでね^^;
乳首に針を刺すような、もしくは乳首を噛むような、鋭い痛みは好きじゃないと思ってる。
ピアスもダメなわたしだから『怖さ』が先に立ってしまうみたいなんだ。
だから、あのゴムのバラ鞭の重い重い皮膚じゃなく肉が震えるような痛みが好きだと、時々書いている。
靴べらなどの、それほど重くはないけれど皮膚を刺す痛みはまだそれほど馴らされていないから、いまのところ好みじゃないとしか、言えない。
重いバラ鞭で、那智さん的に『限界』と感じて。
多分、また何か違う展開が始まるんだろうな。
きっと、痛さの種類や、そこから生まれる感情は、まだいろいろあるのでしょうね。
この先那智さんがどういう痛みをわたしに与えてわたしはどう感じるのか、まだわからなくて。
不安と、ちょっと期待と、やっぱり不安で、思いつくままにキーボードを叩く。
結局は、那智さんが決めて、那智さんの情熱をわたしに向けてくれることが一番嬉しいのだけど。
でも、「研究する」って言ってくれる那智さんの、その言葉や言い方が大好きだったので、今日はこんなエントリーでした^^