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等式

ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
プロフィール

りん子

Author:りん子
りん子^^
エントリー用の画像を。たまにはSMっぽく^^

来てくれてありがとう

コメント(公開コメントのみレスします)

お邪魔します
以前拍手コメントを送らせて頂きましたNAOニャンと申します。

いつも拝見させて頂いておりまして、えと、その、ファンです。
りん子さんに共感する部分も多くて、憧れのままご挨拶も出来ずにいました。ごめんなさい。

今回のエントリーは何やら今の私にとって胸が痛くなるような、ある意味確信的な部分もあって…ふ、と立ち止まることが出来ました。
お二人の言葉で心が軽くなりました。

ありがとうございます。
私なんかがお礼を言うのもおかしいかとは思いますが、どうしても伝えられずにはいられませんでした。

優しいお二人をこれからも応援させて下さい。
では短いですが、失礼します。
2013.02.24 Sun l NAOニャン. URL l 編集
NAOニャンさん
NAOニャンさん、コメント、本当に本当にありがとうございます。
こんなふうに何かを訴えるとき、実はかなりヒヤヒヤしているんです。
だから、コメントいただけて、大げさだけどその場にへたりこみそうなくらい安心しました^^

きっとね、ピアスや刺青を入れることではなく立ち止まることが大事で、自覚していることは強いと思うのです。
だから、立ち止まってくれた後はNAOニャンさんがよいようにされたらよいと思います^^

もう一回、本当にありがとう!!
心、軽くなってよかった♪

それと、コメントしてくれたことがうれしいのですから『ごめんなさい』も『私なんか』もなしでお願いします^^
もしこれまらも何かあったらいつでもお話ししてくださいね。
2013.02.24 Sun l りん子. URL l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.02.24 Sun l . l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.02.24 Sun l . l 編集
ありがとうございます
何度もお邪魔します汗

りん子さん、温かいコメントが嬉しくて何度も読み返してしまいました。
あれ程思って下さるメッセージです、伝わらない訳はありません。どうか今後も私のような方がいらしたら、是非また発信して引き止めて気付かせてあげて欲しいと思います。

そしてこちらの記事を私のブログに載せたいと思うのですが…良いでしょうか?(記事のリンクを貼る形にしたいかと)
主にも読んで頂きたいので。

そしてリンクも繋げさせて頂きたいと思うのですが、お願いできますでしょうか?

また…というか、これからお世話になりたいと思います。お話させて下さい、よろしくお願いしますね。
一人で悩むのも良いですが、他の意見は沢山勉強になりますから。甘えさせて頂きます。

では、改めまして優しいりん子さんと那智さんに、ありがとうございます。大好きです。
2013.02.24 Sun l NAOニャン. URL l 編集
NAOニャンさん
いえいえ、わたしのほうこそ、今回はちょっと強引でした(笑)
NAOニャンさんのこと存じていたので^^;
でも、NAOニャンが悲しくならずに済んでよかったです^^

ブログへの文中リンクはこちらはまったく問題ありませんが、わたしは偏った書き方をしてしまうところがあるので、主さんがご覧になって不快な気持ちになる可能性もなきにしもあらずだし、それによってNAOニャンさんが辛い思いをしてしまわないか気になるところですので、そこは考えてみてくださいね。

リンクの件も了解です。
こちらは訳あってリンク欄を設けてないのですが、リンクを貼っていただくことはありがたく思います^^

それと、どうぞ遠慮なくお話ししましょう^^
いろいろな人の意見を知るのはよいことですものね。
わたしも何かあったらお邪魔しますので^^

よろしくお願いします♪
2013.02.25 Mon l りん子. URL l 編集
とてもりん子さんらしいエントリだと思いました。
「ここらかが依存ですよ-」
「ここまでは愛着ですよー」のような、
目に見える線がないぶん、
感情の起伏で、誤った選択をしてしまうことも
ありますものね。
相手のためにという気持ちと同じくらい、
自分のためにという気持ちを尊重する
「等式」の基本精神を感じます。
そうじゃないと、しあわせではないものね
2013.02.27 Wed l 智薫. URL l 編集
智薫さん
おっしゃる通りで、感情に線引きはできないのですよね。
わたしはここに線を引くけど、他の人はもっと先のほうに線を引くかもしれない。
でも、自分自身の線は自分で引くしかないですよね。
だから、わたしはきっと他の人からしたら『考え過ぎ』なところで線を引いています^^;

わたしはすぐに相手のためになってしまう人だったので、すこし極端なくらい『自分のため』を課しました。
いまはずいぶんそれをしないで自然にしていられるのだけど、こうやって見下しや卑下をしない自然な目線でいると、相手とか自分ではなく『ふたりのため』と思えます。

本当に好きな男に対しては自分を犠牲にせず相手が喜ぶことをしたいと思うことは自然な感情なんだなと実感しているところです^^

この『自然』もまたはっきりした線引きできないんだけどね〜。
2013.02.28 Thu l りん子. URL l 編集
こんにちは、りん子さん。

メールではあたたかなお返事を有難うございました。
文中からヒントをいただいて、早速検索し(笑)、こちらへたどり着きました。

中でもこのピアスのエントリーがわたしにとってはとてもタイムリーでしたので、こちらにコメントさせていただきました。
(触発されて、ブログに文章などもUPしてしまいました……*)

りん子さんの文章には、いつも深い共感を感じます。
以前は憧れに似た部分もありましたが、いま改めて拝読すると、「そうだよね」とストンと腑に落ちることばかりなのです。

りん子さんの幸せそうな言葉や、憤り真摯に綴っている言葉、深い考察などを前にすると、
気がつくとわたしまで自然とにこにこしていたり、真剣になったり、今までにあった様々なことを振り返ったりしてしまいます。

想いの篭った文章は如何なるものであれ波を拡げるものなのだな、と、実感するのです。


りん子さんの真摯な文章が、わたしは大好きです(*^^*)
自分自身の『うっかり』で長らくこの場を見つけられずにいたことを、後悔しています。

また、時々お邪魔させて頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2013.03.17 Sun l 菜々子. URL l 編集
菜々子さん
こちらこそ、お気遣いありがとうございます^^

まさしくタイミングですね〜。
菜々子さんのとって、このエントリーも他のときに読んでいたら単にひとつのエントリーに過ぎなかったかもしれません。
それは時期のタイミングもあるし、菜々子さんがおっしゃっているような「腑に落ちる」ことができる自分自身の変化のタイミングもあるはずです。
きっとそれらが一致して、ちょうどいいタイミングのときに誰かの心に訴えることができるのかな。

もしわたしの書くことが誰かに響いてくれるとしたら、それは文章の善し悪しではなくて読み手のタイミングなのかな〜って、思いました^^
だから、いつかのタイミングのときにそんなブログあったなって思い出してくれたらうれしいなと思って書いています。
その感覚が菜々子さんに共感を持っていただけているなら、それはラッキー♪

ピアス、開けられるのですね。
つなぎ止めるためのものではなく、それをしてもいまと何も変わらない、そんな位置づけのピアスだといいなって思います^^



2013.03.18 Mon l りん子. URL l 編集
りん子さんお久しぶりです^^
私もこの記事を見つけられて喜んでいる一人です。

以前奴隷の定義についてコメントをいただいた時もそうでしたが、りん子さんには度々、自分の書いた文章の危うさに気づかさせていただいて、とても感謝しています。
どうもりかの文章はお気楽極楽になりがちで、ピアスのエントリーにしろ、あまり葛藤もなく"開けましたー幸せですー^^"って書いてしまったような気が・・・;
(いや、実際りかにとってはすごく幸せな事だったのだけど)

だけど、そうですよね。
りかのブログに影響を受ける人はあまりいないかもしれないけど、それでもピアスを開ける事のリスクや、自分の体を傷つける事の重大さにももっと触れるべきだったと思いました。


私の場合、ピアスを開ける前に"ピアスが私たちの関係を繋ぎ止める要因にはならない"という事を、ご主人様としっかり確認した記憶があります。
なので、どちらかと言うと、私の熱狂的なご主人様の奴隷の証への憧れから、半ばご主人様を脅迫するような形で開けていただいたような気がします。笑

ですが今思うと、ピアスを開けたいと最初に思ったときは、このエントリーのようにご主人様を繋ぎ止めたいという下心も少なからずあった気がします。
そういう意味では、ご主人様がちょっぴり逃げ腰の慎重派でよかったなって思ってしまいました。笑
ピアスの前に消えるタトゥーを入れてみたのも、自分が本当にピアスを入れたいのか考えるいいきっかけになったのかも。


はぁ・・。
実際は結構慎重に考えてるはずなのだけど、どうして文章はほわほわモードになってしまうのでしょう;;笑

長々とすみません。
りん子さんのように、もっと読者を思いやれる温かい文をかけるように練習しようと思いました^^
ありがとうございます。
2013.03.19 Tue l りか*. URL l 編集
りか*さん
おひさしぶりです、コメントありがとうございます!!

ピアスに対してご主人様のほうが慎重でいてくれるのはありがたいですね。
開ける前の確認も、とても素敵だと思います。

心っていろいろなものが混ざり合ってはっきり区別できるものじゃないから、必ず100の気持ちなんていうのはないんですよね。
だから、ためらいや横しまな感情もあって、それでもやりたいという気持ちがあることだってあるわけですし。
ただ、妄信する前に『いろんな感情がある』ということだけでも自覚していると違うかなって思うのです。

わたしにこういうエントリーを書かせるものは決して優しさだけじゃなくて、本当は怒りや焦りのほうが大きいのです。
だから、りか*さんがおっしゃるようなキレイな感情からじゃないので、すこし恐縮します(笑)
怒りや焦りが発端になると、どうしても多少強引にでも目をこじ開けようとするところがあるので、もしかしたら誰かに痛い思いをさせてしまっているかもしれないし、そうなると人によっては逆効果だったりするかもしれないのです。
わたしからしたら、りか*さんのように包み込むような文章のほうが人は聞く耳を持ち、心にすっと入っていくのだろうなと、羨ましく思っているのですよ^^

りか*さんはご自身のおっしゃる『ほわほわ』だからいいのです♪

人にはそれぞれ役割(?)みたいなものがあると思うのでアプローチの仕方はそれぞれですが、女の子が悲しい思いをしないようにという気持ちは一緒ということで、いきましょう^^


2013.03.19 Tue l りん子. URL l 編集

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