タイミング(Twitterより追記あり)
りん子的独り言(生意気)
誰に頼まれたわけでもないのに。
むしろ大きなお世話だったりするかもしれないのに。
どうして書きたくなってしまうんだろう。
それはきっと、勝手に自分に置き換えてしまうからだ。
わたしが感じる危険性は誰もがみんな感じるものではないようだし、どちらかと言えば少数意見のようだけど、かつてのわたしの傷が疼いてしまうのだ。
那智さんは、100%幸せなんて、そんなになくて幸せと辛いがいろいろな割合で同居しているものだから、一概に『それは不幸』とは言えないとおっしゃる。
たしかにその通りなんだけど、どうやらわたしはその何%かのある分野の『辛い』を見て(見えて)しまうようなのです。
もしかしたら、概ね幸福なのかもしれないけど、ある分野の『辛い』が見えてしまうとそこばかりが危険信号になって焦ってしまうようなのです。
できることなら見ず知らずの『その人(たち)』の手を強く握り「そっち行っちゃダメ!!」とぐいとこちらに引きよせたい。
でも、これはわたしだけの感覚かもしれないのでそれこそ大きなお世話だから、ここに書くのだ。
わたしはわたしのために書いている。
もしある分野の『辛い』が当てはまる人がいたら、いつか目に止まってくれますようにと願いながら。
モカがおしまいになった後、一時期、わたしはいろんな方法で『那智さんのもの』であると感じたがった。
可愛い首輪を欲しがったり、本当の子供のようにしてみたり。
中でも顕著に表れたのは刺青だ。
もともといつか那智さんの名前かイニシャルを入れたいとふたりとも思っていたのだけど、おそらくこの一時だけはわたしのほうが積極的だった。
とはいえ頻繁に話題に出すわけではないのだけど、心の中で何度も何度も考えている自分がいた。
想像の中で入れるのは性器だ。
きっとすごく痛い。
泣きながら那智さんの手を握り顔を胸にうずめ彫り師に股を広げる。
片手は手、もう片方は抱きしめるように那智さんはわたしに寄り添う。
想像だけでも痛そうでゾッとするのだけど、痛い思いをして体を捧げる行為にどこか甘美な蜜を感じていた。
こんな想像は別にあの時期だけのものではなくいまでも同じようにあるのだけど、あのときのそれは明らかに違っていた。
わたしは焦っていたのだ。
なんとか那智さんを自分だけのものにしたくて。
刺青を入れるという大それたことをして忠誠を誓うふりをして那智さんの同情を買い、取り返しのつかない体にすることで責任を取ってもらおうとしていたのだ。
とにかく那智さんにすがっていたかった、すがるという方法で密着しようとしていたのだ。
それを証拠にとても焦燥感に駆られた想像だったのだ。
それを証拠にいまでも刺青への思いはあるけれど、いまは「痛そうで…」という及び腰感満載だ(笑)
わたしはブログの情報しか知らないし、個別の事例ではなくいろいろ見たものを総合して言っているので多少脚色はお許しください。
奴隷さんがピアスを開けたり刺青を入れたりすることはご主人様が主導することが多いのかな?
その中で奴隷さんが率先して行動を起こす場合、たまたま目にしただけかもしれないし、そういう目で見てしまっただけかもしれないけど、『タイミング』があるような気がするのだ。
たとえば、ご主人様との付き合いにおいて悩んでいたことをブログに吐き出した後にそれを見たご主人様から叱られて、その後。
たとえば、ご主人様の機嫌をそこねて捨てられそうになり、最終的にそれを回避できた、その後。
たとえば、ご主人様の施す調教が厳しいもので上手に従えなかったり、後日不安定になってしまったりしてご主人様にぐずぐずして放置されたりして、その後。
そういうタイミングのときに自ら積極にピアスや刺青を入れる話しを進めようとする(ように感じる)。
そういうのを見ると、わたしはあのときの焦燥感を思い出して、とても危険だと思ってしまうのだ。
ご主人様が興味を示しそうなことをしてすがろうしていないだろうか。
大変な思いをすることで、ご主人様が離れていかないようにしようとしていないだろうか。
あのときのわたしのように、取り返しのつかない体になることで責任を取ってもらおうとしていないだろうか。
ピアスや刺青などの行為自体は否定しない。
でも、傷をつける方法でつなぎ止めようとする行為は、結局本当の意味の安心は得られずに次もまた次もと際限なくなる危険性がある。
これは、ご主人様への好きの表れではなく、どんどん『執着』を増やすだけだと思う。
『執着』のために大事な体を傷つけているといつか自分もご主人様も憎んでしまいそうだ。
ご主人様との幸福のためにピアスや刺青を入れることはまったく否定しない。
わたしだって思い描くもの^^
ただ、なぜその『タイミング』で開けようと思うのか、今一度立ち止まり心に触れてみてほしい。
もしかしたら、本当はご主人様との間に安心がほしいだけだったりしたら、それはピアスを開けることでは叶わない、刺青を入れても不安は消えない。
心の動きの本質を見極めて、根本解決することがあなたとご主人様がこれからも幸福に付き合える唯一の方法だと思うのです。
不安定の後の自傷行為は、不安の根本解決をしてからがいい。
ここから先は『140字もどき』な毒です。
まったくご主人様という人種は女を泣かせる男が多い。
不安故に体に傷を入れるような原因を作るな。
もし仮に、女を奴隷やペットなんていうならば、有無を言わさず彫り師のところへ連れて行け。
それが怖くてできないなら、奴隷とかペットなんて耳障りのいい言葉で(わたしのような)女の目を眩ますな。
ということで、わたしような立場のものは上の立場の決定に従うだけなので、上の方が全部責任を追ってお膳立てしてくださるまで待っていたらいいのではないでしょうか。
きっと、それが最良のタイミングです^^
だって、ペットは自分で病院探して自分で出向いて、支払いして、去勢手術しないもんね(笑)
<関連エントリー>
いろいろ
『執着』
『小さな復讐』
こんな気持ちで書いてます
『りん子的独り言って』
『かつてのわたしに』
『祈るような気持ちで』
ピアスとか刺青とか
『消えない印』
『刺青』
『肉体改造』
『薬指に刺青』
『『絶対服従』のまやかしと『尊重』という逃げ』
「等式」感想です。残念ながら私の感覚でしか考えられなくなっているのですが、ピアスや刺青は少なくとも過程はどうあれ最終的(施す前)にはお互いが喜んで行なうから素敵なものに、なるのではないでしょうか。自分が素敵なものと思わないのに関係性の維持や命令等で行なわれるのは悲しいと思います。
あの~。一般論を振りかざして恥ずかしすぎるので追記します。りん子が日頃よそ様のブログ等を見て憤りを感じて感想を私に話すので、普通で無いのか私にとっての普通になり、あのようなふつ~の一般論、正論を恥ずかしげも無く堂々とツイートしてしまいました。ここに謹んでお詫び申し上げます。(笑)
りん子(^-^)いつもわたしが憤ってはがりですから、当たり前が当たり前に感じられなくなってしまうのも理解します(笑)正論振りかざしてしまって照れちゃう那智さん、滅多に見られない貴重なツイートですよー、皆さん(笑)
りん子(^-^)ポイントはこちら側が望むという形を取っている、ことです。 エントリーの追記スタート(笑)
『ご主人様と奴隷』や『飼い主とペット』のような名前と曖昧な関係性の中で、わたしのような女は依存先の意思に沿うことが生きる術になってしまい、何が自分の気持ちで、どれが本当に望んでいるものかわからなくなります。
そんな中で行う自傷行為(ピアスや刺青を自傷行為というかは置いといて)を自ら望み行動を起こそうとするとき、なぜこのタイミングなのか、なぜそう思ったか、根本の気持ちを探って欲しい。不安なことがあったから、不安から逃れるためと気づいたら、いまはそのタイミングじゃない。
不安の原因になる出来事の前には行動しなかったとしたら、不安の原因が解消してから行動を起こしても、遅くはない。不安ゆえの自傷行為は更なる不安を招き、お相手との関係を歪ませることになりそうだと思うのです。
誰に頼まれたわけでもないのに。
むしろ大きなお世話だったりするかもしれないのに。
どうして書きたくなってしまうんだろう。
それはきっと、勝手に自分に置き換えてしまうからだ。
わたしが感じる危険性は誰もがみんな感じるものではないようだし、どちらかと言えば少数意見のようだけど、かつてのわたしの傷が疼いてしまうのだ。
那智さんは、100%幸せなんて、そんなになくて幸せと辛いがいろいろな割合で同居しているものだから、一概に『それは不幸』とは言えないとおっしゃる。
たしかにその通りなんだけど、どうやらわたしはその何%かのある分野の『辛い』を見て(見えて)しまうようなのです。
もしかしたら、概ね幸福なのかもしれないけど、ある分野の『辛い』が見えてしまうとそこばかりが危険信号になって焦ってしまうようなのです。
できることなら見ず知らずの『その人(たち)』の手を強く握り「そっち行っちゃダメ!!」とぐいとこちらに引きよせたい。
でも、これはわたしだけの感覚かもしれないのでそれこそ大きなお世話だから、ここに書くのだ。
わたしはわたしのために書いている。
もしある分野の『辛い』が当てはまる人がいたら、いつか目に止まってくれますようにと願いながら。
モカがおしまいになった後、一時期、わたしはいろんな方法で『那智さんのもの』であると感じたがった。
可愛い首輪を欲しがったり、本当の子供のようにしてみたり。
中でも顕著に表れたのは刺青だ。
もともといつか那智さんの名前かイニシャルを入れたいとふたりとも思っていたのだけど、おそらくこの一時だけはわたしのほうが積極的だった。
とはいえ頻繁に話題に出すわけではないのだけど、心の中で何度も何度も考えている自分がいた。
想像の中で入れるのは性器だ。
きっとすごく痛い。
泣きながら那智さんの手を握り顔を胸にうずめ彫り師に股を広げる。
片手は手、もう片方は抱きしめるように那智さんはわたしに寄り添う。
想像だけでも痛そうでゾッとするのだけど、痛い思いをして体を捧げる行為にどこか甘美な蜜を感じていた。
こんな想像は別にあの時期だけのものではなくいまでも同じようにあるのだけど、あのときのそれは明らかに違っていた。
わたしは焦っていたのだ。
なんとか那智さんを自分だけのものにしたくて。
刺青を入れるという大それたことをして忠誠を誓うふりをして那智さんの同情を買い、取り返しのつかない体にすることで責任を取ってもらおうとしていたのだ。
とにかく那智さんにすがっていたかった、すがるという方法で密着しようとしていたのだ。
それを証拠にとても焦燥感に駆られた想像だったのだ。
それを証拠にいまでも刺青への思いはあるけれど、いまは「痛そうで…」という及び腰感満載だ(笑)
わたしはブログの情報しか知らないし、個別の事例ではなくいろいろ見たものを総合して言っているので多少脚色はお許しください。
奴隷さんがピアスを開けたり刺青を入れたりすることはご主人様が主導することが多いのかな?
その中で奴隷さんが率先して行動を起こす場合、たまたま目にしただけかもしれないし、そういう目で見てしまっただけかもしれないけど、『タイミング』があるような気がするのだ。
たとえば、ご主人様との付き合いにおいて悩んでいたことをブログに吐き出した後にそれを見たご主人様から叱られて、その後。
たとえば、ご主人様の機嫌をそこねて捨てられそうになり、最終的にそれを回避できた、その後。
たとえば、ご主人様の施す調教が厳しいもので上手に従えなかったり、後日不安定になってしまったりしてご主人様にぐずぐずして放置されたりして、その後。
そういうタイミングのときに自ら積極にピアスや刺青を入れる話しを進めようとする(ように感じる)。
そういうのを見ると、わたしはあのときの焦燥感を思い出して、とても危険だと思ってしまうのだ。
ご主人様が興味を示しそうなことをしてすがろうしていないだろうか。
大変な思いをすることで、ご主人様が離れていかないようにしようとしていないだろうか。
あのときのわたしのように、取り返しのつかない体になることで責任を取ってもらおうとしていないだろうか。
ピアスや刺青などの行為自体は否定しない。
でも、傷をつける方法でつなぎ止めようとする行為は、結局本当の意味の安心は得られずに次もまた次もと際限なくなる危険性がある。
これは、ご主人様への好きの表れではなく、どんどん『執着』を増やすだけだと思う。
『執着』のために大事な体を傷つけているといつか自分もご主人様も憎んでしまいそうだ。
ご主人様との幸福のためにピアスや刺青を入れることはまったく否定しない。
わたしだって思い描くもの^^
ただ、なぜその『タイミング』で開けようと思うのか、今一度立ち止まり心に触れてみてほしい。
もしかしたら、本当はご主人様との間に安心がほしいだけだったりしたら、それはピアスを開けることでは叶わない、刺青を入れても不安は消えない。
心の動きの本質を見極めて、根本解決することがあなたとご主人様がこれからも幸福に付き合える唯一の方法だと思うのです。
不安定の後の自傷行為は、不安の根本解決をしてからがいい。
ここから先は『140字もどき』な毒です。
まったくご主人様という人種は女を泣かせる男が多い。
不安故に体に傷を入れるような原因を作るな。
もし仮に、女を奴隷やペットなんていうならば、有無を言わさず彫り師のところへ連れて行け。
それが怖くてできないなら、奴隷とかペットなんて耳障りのいい言葉で(わたしのような)女の目を眩ますな。
ということで、わたしような立場のものは上の立場の決定に従うだけなので、上の方が全部責任を追ってお膳立てしてくださるまで待っていたらいいのではないでしょうか。
きっと、それが最良のタイミングです^^
だって、ペットは自分で病院探して自分で出向いて、支払いして、去勢手術しないもんね(笑)
<関連エントリー>
いろいろ
『執着』
『小さな復讐』
こんな気持ちで書いてます
『りん子的独り言って』
『かつてのわたしに』
『祈るような気持ちで』
ピアスとか刺青とか
『消えない印』
『刺青』
『肉体改造』
『薬指に刺青』
『『絶対服従』のまやかしと『尊重』という逃げ』
「等式」感想です。残念ながら私の感覚でしか考えられなくなっているのですが、ピアスや刺青は少なくとも過程はどうあれ最終的(施す前)にはお互いが喜んで行なうから素敵なものに、なるのではないでしょうか。自分が素敵なものと思わないのに関係性の維持や命令等で行なわれるのは悲しいと思います。
あの~。一般論を振りかざして恥ずかしすぎるので追記します。りん子が日頃よそ様のブログ等を見て憤りを感じて感想を私に話すので、普通で無いのか私にとっての普通になり、あのようなふつ~の一般論、正論を恥ずかしげも無く堂々とツイートしてしまいました。ここに謹んでお詫び申し上げます。(笑)
りん子(^-^)いつもわたしが憤ってはがりですから、当たり前が当たり前に感じられなくなってしまうのも理解します(笑)正論振りかざしてしまって照れちゃう那智さん、滅多に見られない貴重なツイートですよー、皆さん(笑)
りん子(^-^)ポイントはこちら側が望むという形を取っている、ことです。 エントリーの追記スタート(笑)
『ご主人様と奴隷』や『飼い主とペット』のような名前と曖昧な関係性の中で、わたしのような女は依存先の意思に沿うことが生きる術になってしまい、何が自分の気持ちで、どれが本当に望んでいるものかわからなくなります。
そんな中で行う自傷行為(ピアスや刺青を自傷行為というかは置いといて)を自ら望み行動を起こそうとするとき、なぜこのタイミングなのか、なぜそう思ったか、根本の気持ちを探って欲しい。不安なことがあったから、不安から逃れるためと気づいたら、いまはそのタイミングじゃない。
不安の原因になる出来事の前には行動しなかったとしたら、不安の原因が解消してから行動を起こしても、遅くはない。不安ゆえの自傷行為は更なる不安を招き、お相手との関係を歪ませることになりそうだと思うのです。
COMMENT
以前拍手コメントを送らせて頂きましたNAOニャンと申します。
いつも拝見させて頂いておりまして、えと、その、ファンです。
りん子さんに共感する部分も多くて、憧れのままご挨拶も出来ずにいました。ごめんなさい。
今回のエントリーは何やら今の私にとって胸が痛くなるような、ある意味確信的な部分もあって…ふ、と立ち止まることが出来ました。
お二人の言葉で心が軽くなりました。
ありがとうございます。
私なんかがお礼を言うのもおかしいかとは思いますが、どうしても伝えられずにはいられませんでした。
優しいお二人をこれからも応援させて下さい。
では短いですが、失礼します。
いつも拝見させて頂いておりまして、えと、その、ファンです。
りん子さんに共感する部分も多くて、憧れのままご挨拶も出来ずにいました。ごめんなさい。
今回のエントリーは何やら今の私にとって胸が痛くなるような、ある意味確信的な部分もあって…ふ、と立ち止まることが出来ました。
お二人の言葉で心が軽くなりました。
ありがとうございます。
私なんかがお礼を言うのもおかしいかとは思いますが、どうしても伝えられずにはいられませんでした。
優しいお二人をこれからも応援させて下さい。
では短いですが、失礼します。
NAOニャンさん、コメント、本当に本当にありがとうございます。
こんなふうに何かを訴えるとき、実はかなりヒヤヒヤしているんです。
だから、コメントいただけて、大げさだけどその場にへたりこみそうなくらい安心しました^^
きっとね、ピアスや刺青を入れることではなく立ち止まることが大事で、自覚していることは強いと思うのです。
だから、立ち止まってくれた後はNAOニャンさんがよいようにされたらよいと思います^^
もう一回、本当にありがとう!!
心、軽くなってよかった♪
それと、コメントしてくれたことがうれしいのですから『ごめんなさい』も『私なんか』もなしでお願いします^^
もしこれまらも何かあったらいつでもお話ししてくださいね。
こんなふうに何かを訴えるとき、実はかなりヒヤヒヤしているんです。
だから、コメントいただけて、大げさだけどその場にへたりこみそうなくらい安心しました^^
きっとね、ピアスや刺青を入れることではなく立ち止まることが大事で、自覚していることは強いと思うのです。
だから、立ち止まってくれた後はNAOニャンさんがよいようにされたらよいと思います^^
もう一回、本当にありがとう!!
心、軽くなってよかった♪
それと、コメントしてくれたことがうれしいのですから『ごめんなさい』も『私なんか』もなしでお願いします^^
もしこれまらも何かあったらいつでもお話ししてくださいね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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何度もお邪魔します汗
りん子さん、温かいコメントが嬉しくて何度も読み返してしまいました。
あれ程思って下さるメッセージです、伝わらない訳はありません。どうか今後も私のような方がいらしたら、是非また発信して引き止めて気付かせてあげて欲しいと思います。
そしてこちらの記事を私のブログに載せたいと思うのですが…良いでしょうか?(記事のリンクを貼る形にしたいかと)
主にも読んで頂きたいので。
そしてリンクも繋げさせて頂きたいと思うのですが、お願いできますでしょうか?
また…というか、これからお世話になりたいと思います。お話させて下さい、よろしくお願いしますね。
一人で悩むのも良いですが、他の意見は沢山勉強になりますから。甘えさせて頂きます。
では、改めまして優しいりん子さんと那智さんに、ありがとうございます。大好きです。
りん子さん、温かいコメントが嬉しくて何度も読み返してしまいました。
あれ程思って下さるメッセージです、伝わらない訳はありません。どうか今後も私のような方がいらしたら、是非また発信して引き止めて気付かせてあげて欲しいと思います。
そしてこちらの記事を私のブログに載せたいと思うのですが…良いでしょうか?(記事のリンクを貼る形にしたいかと)
主にも読んで頂きたいので。
そしてリンクも繋げさせて頂きたいと思うのですが、お願いできますでしょうか?
また…というか、これからお世話になりたいと思います。お話させて下さい、よろしくお願いしますね。
一人で悩むのも良いですが、他の意見は沢山勉強になりますから。甘えさせて頂きます。
では、改めまして優しいりん子さんと那智さんに、ありがとうございます。大好きです。
いえいえ、わたしのほうこそ、今回はちょっと強引でした(笑)
NAOニャンさんのこと存じていたので^^;
でも、NAOニャンが悲しくならずに済んでよかったです^^
ブログへの文中リンクはこちらはまったく問題ありませんが、わたしは偏った書き方をしてしまうところがあるので、主さんがご覧になって不快な気持ちになる可能性もなきにしもあらずだし、それによってNAOニャンさんが辛い思いをしてしまわないか気になるところですので、そこは考えてみてくださいね。
リンクの件も了解です。
こちらは訳あってリンク欄を設けてないのですが、リンクを貼っていただくことはありがたく思います^^
それと、どうぞ遠慮なくお話ししましょう^^
いろいろな人の意見を知るのはよいことですものね。
わたしも何かあったらお邪魔しますので^^
よろしくお願いします♪
NAOニャンさんのこと存じていたので^^;
でも、NAOニャンが悲しくならずに済んでよかったです^^
ブログへの文中リンクはこちらはまったく問題ありませんが、わたしは偏った書き方をしてしまうところがあるので、主さんがご覧になって不快な気持ちになる可能性もなきにしもあらずだし、それによってNAOニャンさんが辛い思いをしてしまわないか気になるところですので、そこは考えてみてくださいね。
リンクの件も了解です。
こちらは訳あってリンク欄を設けてないのですが、リンクを貼っていただくことはありがたく思います^^
それと、どうぞ遠慮なくお話ししましょう^^
いろいろな人の意見を知るのはよいことですものね。
わたしも何かあったらお邪魔しますので^^
よろしくお願いします♪
とてもりん子さんらしいエントリだと思いました。
「ここらかが依存ですよ-」
「ここまでは愛着ですよー」のような、
目に見える線がないぶん、
感情の起伏で、誤った選択をしてしまうことも
ありますものね。
相手のためにという気持ちと同じくらい、
自分のためにという気持ちを尊重する
「等式」の基本精神を感じます。
そうじゃないと、しあわせではないものね
「ここらかが依存ですよ-」
「ここまでは愛着ですよー」のような、
目に見える線がないぶん、
感情の起伏で、誤った選択をしてしまうことも
ありますものね。
相手のためにという気持ちと同じくらい、
自分のためにという気持ちを尊重する
「等式」の基本精神を感じます。
そうじゃないと、しあわせではないものね
おっしゃる通りで、感情に線引きはできないのですよね。
わたしはここに線を引くけど、他の人はもっと先のほうに線を引くかもしれない。
でも、自分自身の線は自分で引くしかないですよね。
だから、わたしはきっと他の人からしたら『考え過ぎ』なところで線を引いています^^;
わたしはすぐに相手のためになってしまう人だったので、すこし極端なくらい『自分のため』を課しました。
いまはずいぶんそれをしないで自然にしていられるのだけど、こうやって見下しや卑下をしない自然な目線でいると、相手とか自分ではなく『ふたりのため』と思えます。
本当に好きな男に対しては自分を犠牲にせず相手が喜ぶことをしたいと思うことは自然な感情なんだなと実感しているところです^^
この『自然』もまたはっきりした線引きできないんだけどね〜。
わたしはここに線を引くけど、他の人はもっと先のほうに線を引くかもしれない。
でも、自分自身の線は自分で引くしかないですよね。
だから、わたしはきっと他の人からしたら『考え過ぎ』なところで線を引いています^^;
わたしはすぐに相手のためになってしまう人だったので、すこし極端なくらい『自分のため』を課しました。
いまはずいぶんそれをしないで自然にしていられるのだけど、こうやって見下しや卑下をしない自然な目線でいると、相手とか自分ではなく『ふたりのため』と思えます。
本当に好きな男に対しては自分を犠牲にせず相手が喜ぶことをしたいと思うことは自然な感情なんだなと実感しているところです^^
この『自然』もまたはっきりした線引きできないんだけどね〜。
こんにちは、りん子さん。
メールではあたたかなお返事を有難うございました。
文中からヒントをいただいて、早速検索し(笑)、こちらへたどり着きました。
中でもこのピアスのエントリーがわたしにとってはとてもタイムリーでしたので、こちらにコメントさせていただきました。
(触発されて、ブログに文章などもUPしてしまいました……*)
りん子さんの文章には、いつも深い共感を感じます。
以前は憧れに似た部分もありましたが、いま改めて拝読すると、「そうだよね」とストンと腑に落ちることばかりなのです。
りん子さんの幸せそうな言葉や、憤り真摯に綴っている言葉、深い考察などを前にすると、
気がつくとわたしまで自然とにこにこしていたり、真剣になったり、今までにあった様々なことを振り返ったりしてしまいます。
想いの篭った文章は如何なるものであれ波を拡げるものなのだな、と、実感するのです。
りん子さんの真摯な文章が、わたしは大好きです(*^^*)
自分自身の『うっかり』で長らくこの場を見つけられずにいたことを、後悔しています。
また、時々お邪魔させて頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
メールではあたたかなお返事を有難うございました。
文中からヒントをいただいて、早速検索し(笑)、こちらへたどり着きました。
中でもこのピアスのエントリーがわたしにとってはとてもタイムリーでしたので、こちらにコメントさせていただきました。
(触発されて、ブログに文章などもUPしてしまいました……*)
りん子さんの文章には、いつも深い共感を感じます。
以前は憧れに似た部分もありましたが、いま改めて拝読すると、「そうだよね」とストンと腑に落ちることばかりなのです。
りん子さんの幸せそうな言葉や、憤り真摯に綴っている言葉、深い考察などを前にすると、
気がつくとわたしまで自然とにこにこしていたり、真剣になったり、今までにあった様々なことを振り返ったりしてしまいます。
想いの篭った文章は如何なるものであれ波を拡げるものなのだな、と、実感するのです。
りん子さんの真摯な文章が、わたしは大好きです(*^^*)
自分自身の『うっかり』で長らくこの場を見つけられずにいたことを、後悔しています。
また、時々お邪魔させて頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
こちらこそ、お気遣いありがとうございます^^
まさしくタイミングですね〜。
菜々子さんのとって、このエントリーも他のときに読んでいたら単にひとつのエントリーに過ぎなかったかもしれません。
それは時期のタイミングもあるし、菜々子さんがおっしゃっているような「腑に落ちる」ことができる自分自身の変化のタイミングもあるはずです。
きっとそれらが一致して、ちょうどいいタイミングのときに誰かの心に訴えることができるのかな。
もしわたしの書くことが誰かに響いてくれるとしたら、それは文章の善し悪しではなくて読み手のタイミングなのかな〜って、思いました^^
だから、いつかのタイミングのときにそんなブログあったなって思い出してくれたらうれしいなと思って書いています。
その感覚が菜々子さんに共感を持っていただけているなら、それはラッキー♪
ピアス、開けられるのですね。
つなぎ止めるためのものではなく、それをしてもいまと何も変わらない、そんな位置づけのピアスだといいなって思います^^
まさしくタイミングですね〜。
菜々子さんのとって、このエントリーも他のときに読んでいたら単にひとつのエントリーに過ぎなかったかもしれません。
それは時期のタイミングもあるし、菜々子さんがおっしゃっているような「腑に落ちる」ことができる自分自身の変化のタイミングもあるはずです。
きっとそれらが一致して、ちょうどいいタイミングのときに誰かの心に訴えることができるのかな。
もしわたしの書くことが誰かに響いてくれるとしたら、それは文章の善し悪しではなくて読み手のタイミングなのかな〜って、思いました^^
だから、いつかのタイミングのときにそんなブログあったなって思い出してくれたらうれしいなと思って書いています。
その感覚が菜々子さんに共感を持っていただけているなら、それはラッキー♪
ピアス、開けられるのですね。
つなぎ止めるためのものではなく、それをしてもいまと何も変わらない、そんな位置づけのピアスだといいなって思います^^
りん子さんお久しぶりです^^
私もこの記事を見つけられて喜んでいる一人です。
以前奴隷の定義についてコメントをいただいた時もそうでしたが、りん子さんには度々、自分の書いた文章の危うさに気づかさせていただいて、とても感謝しています。
どうもりかの文章はお気楽極楽になりがちで、ピアスのエントリーにしろ、あまり葛藤もなく"開けましたー幸せですー^^"って書いてしまったような気が・・・;
(いや、実際りかにとってはすごく幸せな事だったのだけど)
だけど、そうですよね。
りかのブログに影響を受ける人はあまりいないかもしれないけど、それでもピアスを開ける事のリスクや、自分の体を傷つける事の重大さにももっと触れるべきだったと思いました。
私の場合、ピアスを開ける前に"ピアスが私たちの関係を繋ぎ止める要因にはならない"という事を、ご主人様としっかり確認した記憶があります。
なので、どちらかと言うと、私の熱狂的なご主人様の奴隷の証への憧れから、半ばご主人様を脅迫するような形で開けていただいたような気がします。笑
ですが今思うと、ピアスを開けたいと最初に思ったときは、このエントリーのようにご主人様を繋ぎ止めたいという下心も少なからずあった気がします。
そういう意味では、ご主人様がちょっぴり逃げ腰の慎重派でよかったなって思ってしまいました。笑
ピアスの前に消えるタトゥーを入れてみたのも、自分が本当にピアスを入れたいのか考えるいいきっかけになったのかも。
はぁ・・。
実際は結構慎重に考えてるはずなのだけど、どうして文章はほわほわモードになってしまうのでしょう;;笑
長々とすみません。
りん子さんのように、もっと読者を思いやれる温かい文をかけるように練習しようと思いました^^
ありがとうございます。
私もこの記事を見つけられて喜んでいる一人です。
以前奴隷の定義についてコメントをいただいた時もそうでしたが、りん子さんには度々、自分の書いた文章の危うさに気づかさせていただいて、とても感謝しています。
どうもりかの文章はお気楽極楽になりがちで、ピアスのエントリーにしろ、あまり葛藤もなく"開けましたー幸せですー^^"って書いてしまったような気が・・・;
(いや、実際りかにとってはすごく幸せな事だったのだけど)
だけど、そうですよね。
りかのブログに影響を受ける人はあまりいないかもしれないけど、それでもピアスを開ける事のリスクや、自分の体を傷つける事の重大さにももっと触れるべきだったと思いました。
私の場合、ピアスを開ける前に"ピアスが私たちの関係を繋ぎ止める要因にはならない"という事を、ご主人様としっかり確認した記憶があります。
なので、どちらかと言うと、私の熱狂的なご主人様の奴隷の証への憧れから、半ばご主人様を脅迫するような形で開けていただいたような気がします。笑
ですが今思うと、ピアスを開けたいと最初に思ったときは、このエントリーのようにご主人様を繋ぎ止めたいという下心も少なからずあった気がします。
そういう意味では、ご主人様がちょっぴり逃げ腰の慎重派でよかったなって思ってしまいました。笑
ピアスの前に消えるタトゥーを入れてみたのも、自分が本当にピアスを入れたいのか考えるいいきっかけになったのかも。
はぁ・・。
実際は結構慎重に考えてるはずなのだけど、どうして文章はほわほわモードになってしまうのでしょう;;笑
長々とすみません。
りん子さんのように、もっと読者を思いやれる温かい文をかけるように練習しようと思いました^^
ありがとうございます。
おひさしぶりです、コメントありがとうございます!!
ピアスに対してご主人様のほうが慎重でいてくれるのはありがたいですね。
開ける前の確認も、とても素敵だと思います。
心っていろいろなものが混ざり合ってはっきり区別できるものじゃないから、必ず100の気持ちなんていうのはないんですよね。
だから、ためらいや横しまな感情もあって、それでもやりたいという気持ちがあることだってあるわけですし。
ただ、妄信する前に『いろんな感情がある』ということだけでも自覚していると違うかなって思うのです。
わたしにこういうエントリーを書かせるものは決して優しさだけじゃなくて、本当は怒りや焦りのほうが大きいのです。
だから、りか*さんがおっしゃるようなキレイな感情からじゃないので、すこし恐縮します(笑)
怒りや焦りが発端になると、どうしても多少強引にでも目をこじ開けようとするところがあるので、もしかしたら誰かに痛い思いをさせてしまっているかもしれないし、そうなると人によっては逆効果だったりするかもしれないのです。
わたしからしたら、りか*さんのように包み込むような文章のほうが人は聞く耳を持ち、心にすっと入っていくのだろうなと、羨ましく思っているのですよ^^
りか*さんはご自身のおっしゃる『ほわほわ』だからいいのです♪
人にはそれぞれ役割(?)みたいなものがあると思うのでアプローチの仕方はそれぞれですが、女の子が悲しい思いをしないようにという気持ちは一緒ということで、いきましょう^^
ピアスに対してご主人様のほうが慎重でいてくれるのはありがたいですね。
開ける前の確認も、とても素敵だと思います。
心っていろいろなものが混ざり合ってはっきり区別できるものじゃないから、必ず100の気持ちなんていうのはないんですよね。
だから、ためらいや横しまな感情もあって、それでもやりたいという気持ちがあることだってあるわけですし。
ただ、妄信する前に『いろんな感情がある』ということだけでも自覚していると違うかなって思うのです。
わたしにこういうエントリーを書かせるものは決して優しさだけじゃなくて、本当は怒りや焦りのほうが大きいのです。
だから、りか*さんがおっしゃるようなキレイな感情からじゃないので、すこし恐縮します(笑)
怒りや焦りが発端になると、どうしても多少強引にでも目をこじ開けようとするところがあるので、もしかしたら誰かに痛い思いをさせてしまっているかもしれないし、そうなると人によっては逆効果だったりするかもしれないのです。
わたしからしたら、りか*さんのように包み込むような文章のほうが人は聞く耳を持ち、心にすっと入っていくのだろうなと、羨ましく思っているのですよ^^
りか*さんはご自身のおっしゃる『ほわほわ』だからいいのです♪
人にはそれぞれ役割(?)みたいなものがあると思うのでアプローチの仕方はそれぞれですが、女の子が悲しい思いをしないようにという気持ちは一緒ということで、いきましょう^^