冷蔵庫の大掃除(会話編)
独り言
那智さんとわたしの日頃の文字の会話、最近はメールではなくてチャット。
無料で会話するようにやり取りできるチャットは本当に便利でありがたい。
大事な大事なお話しは『声』のほうがいいけれど、いつも繋がっていたいわたしにとってはとてもうれしいツールだ。
わたしが一方的に『那智さ〜ん』と呼びかけるだけどこともあるし、数往復することもある、那智さんに余裕があればけっこう内容のある会話になったりもする(『ポケット』のときも、そうだったね)
で、ときどき、この会話はネタになりそうというものもあるので、共有のボックスに、スマホで会話しているわたしに代わってコピーして保存しておいてもらったり、那智さんが自分で判断して保存することもある。
そのまま保存だけのこともあるけど、わかりやすいように那智さんがタイトルをつけてくれることもあって、『ポケット』のときは『りん子の欲望』だったし、『ピーマン』のときは、そのまんま『ピーマン』というタイトルをつけて保存してくれていた。
ところで、以前、『冷蔵庫の大掃除』というタイトルで2回書いたことがある。
ネタ帳代わりに下書きに書き出しやオチを書いておくのだけど、時間が経ってしまって、旬を過ぎたり、最早何が書きたかったのかわからなくなってしまったりな下書きが溜まると、もったいないから、それ自体をネタにしてしまうのだ。
最近は『140字もどき』なんてできちゃったし、昔より好きに書いているから、じつは、この手の『ネタ帳代わりの下書き』がほとんど存在しなくなっている。
『冷蔵庫の大掃除』シリーズ、それはそれで那智さんにもウケていたのでちょっと残念だなと思っていたけど、あった、あった、この会話の保存はけっこうそれに匹敵するものだった。
延々と続く会話。
これの一体どこがネタになると思って残しておいたのだろう?というものもあるし、ああ、なんとなく、これはこの部分が言いたかったのだろうけど、これで1エントリーは難しいよね^^;という会話も。
なんか、もったいないし、エントリー稼ぎで載せちゃおう。
ということで『冷蔵庫の大掃除』会話編。
まったく面白味に欠ける那智とりん子の文字の会話を『等式』を好いてくださっている人は苦笑しながらも受け入れてくれると信じて(笑)
り:たとえば、最近特にですけど、那智さんの上に乗るわたしは、なかなか激しいですよね\(//∇//)\
り: あれ、他の人が見たら、驚きますか?
り: あれくらいは、よくあること?
那: よくはないとおもいます。(笑)
り: じゃあ、驚くと思いますか?
那: 多少はおどろくかな~、驚く人もいるのが正解かな~
り: もし、仮に明日そうなったとして
り: 周囲はわたしがただの淫乱だと思うかしら、那智さんが作ったって思わないとしたら、悔しいというか、残念というか。
那:俺、そんなシーン想像していなかったのに、楽しみになった。(笑)(笑)
り: ええ?
那: りん子が上になるシーン。(笑)
り: あう、ときどき、わたしは暴走しますね(笑)
那: みごとに、うれしく。(笑)
り: うう(笑)
たぶん、『複数もしくは他者4』の前のことだ。
明日、りん子はたくさんの男たちの手で〜!!な場面。
わたしは、わたしの性的な行いが人の目にどのように映るか、とても気になる。
引かれないか、嫌悪されないか、歓迎しそれで欲情されたらきっとわたしはもっと感じると思う反面、心のどこかで目を背けたくなるほどの淫乱になってしまうことへのマゾ的な欲望もあったりして複雑なのだ。
たくさんの男の手でわたしが淫乱になったら…、上に乗り、那智さんのときのようになってしまったら、と投げかけて、その複雑な気持ちをお見せしている会話。
ところが、那智さんの想像する複数は、基本は『りん子が受け身』であったのだ。
で、結果的に、那智さんの想像を上回る(笑)
この下書きには『エロトーク』とタイトルがつけられていた。
『エロトーク』とは無関係に見える那智さんがラジオの話題をツイートしたところから話はスタート。
り: いま、ちょうどツイート見ましたよ!!
り: 那智さんの文字~(^-^)
那: 知らないだろ~~(笑)
り: それって番組のタイトルですか?
那: その時点で×でしょ。(笑)
那: そうだよ。
り: はい^^;
り: 19◯◯年だと、わたし10才だし、もともとラジオとか聞かないお子ちゃまでしたので(笑)
り: テレビでアニメとか歌番組見てる、ミーハー少女(笑)
那: はいはい
り: 誰か反応してくれるかしらね~。
那: ◯◯さんしかいないかな~後は年齢的に無理かもしれない、俺だってマセガキだったから。(笑)
り: 16才の那智さんと10才のわたし~。
那: それは、犯罪です。(笑)
り: 犯罪!!出会うだけのお話です(笑)
那: 10歳の子におまんこできません。(笑)
り: 仲良しの近所の子、みたいなのもいいかも~(#^.^#)
り: 那智おにーちゃんって(#^.^#)
那: つまんないです、お医者さんごっこで、いたずらする。
り: きゃあ。
り: でも16と10でお医者さんごっこはちょっと生々しいです(笑)
り: 小5ですもん。
り: 小4かな?
那: そうね、そう考えると、面白いかも。
り: でも、その頃も、少し性的な戯れを男子としていたかもしれないです。
那: そうね~フェラチオぐらい喜んでしたかな~?
り: ぎゃーーー
り: わーん
那: なんだ、したんだ。(笑)
り: 那智さん、それ、10さいのわたしにさせます⁉
那: したければ。
り: いや、現実にはありえない
り: 現実の那智さんはちゃんとモラルのある人だから、
り: 16才の那智さんは10才にはそんなことしない: と思うのです。
那: そうね~~でも、やらしてくださいと言われればさせてあげるかも。(笑)
り: わたし、真剣^^;
り: いや、10才で、それは…。
那: たらればなので。
り: あー、
り: ダメです、那智さん、わたしたらればって苦手です(笑)
り: ついつい真剣になってしまう(笑)
那: 小4でフェラチオしたかった?
り: あーん
那: そうか、残念だね~
り: その行為は知らなかったです
那: 出会えなくて。
り: けど、
り: あーん
り: 那智さーん
那: はいはい
り: わたし、その頃からモンスターいました
那: 自慢じゃないけれど、フェラチオなんて人から教えられたのではなく、想像してたよ。(笑)(笑)
り: へぇー
り: 妄想少年!!(笑)
り: わたしはいつ知ったのかな。
り: ピンとこないです。
那: じゃ、舐められるのは?(笑)
り: うーん、それもいつという記憶がないです
那: つまらないです。(笑)
り: わたしは、無理やり!!とか
り: 縛られて吊るされてとか
り: そんなことに反応していた小学生でした(笑)
最終メッセージ受信時刻:2011/11/16( 17:42 )
り: ああ、中学生くらいかな
那: そっちのが変態。(笑)
り: 男子が尺八って言ってて、それで知ったのらかも?
那: 小学生ならね。
り: 小学生の頃、無理やりストリップ劇場で働かさせる妄想してましたよ(笑)
那: いいね~~
那: 変態として、認定します。(笑)
り: 裸で踊るの。
り: そ、そ、そうですか?
り: フェラチオを空想できるのもすごいと思いますけど(笑)
那: この文章をコピーして発表しちゃうよ。
り: ラジオのツイート以上に反応ないですよ、きっと(笑)
フェラチオの存在を知らないうちからおちんちんを女性にくわえさせる空想をしていた少年とストリップ劇場で働かされる(むしろ働きたいくらいの勢いの)妄想をしていた少女のどちらが変態か。
たしかに、会話している本人は楽しい話題だったと思うけど、これでなかなか1エントリーにはできないです。
今回ボックスを開いてみたらお願いした記憶はないのだけど、もうひとつ、何やら保存されていた。
タイトルは『バカ話』。
那智さんがご自分の判断で保存したのかな?
開いてみたら短い会話。
り: 欲情しています。
り: 体がね、那智さんに触ってほしいって言ってます。
那: ◯用に買った、秘薬が今届きました。今日使う?(笑)
り: お任せします~(笑)
り: それは健康食品のですか?
那: いいえ、バイアグラみたいなもの。(笑)
り: わあ。
り: いずれにしてもお任せします(笑)
那: おためしか?(笑)
り: お任せします(笑)
り: わたしがついて行かれないかも?
那: そんなに期待されても困ります。(笑)
り: ああ、はい(笑)
会う日の朝の会話だ。
那智さん、事情があって『立たせておきたい』状態が必要だったのだ。
それで、お薬を…。
で、ご自身で『バカ話』と…。
…保存していたということは、使っていいと判断してエントリーにいたしました^^
<関連エントリー>
『冷蔵庫の大掃除』
『冷蔵庫の大掃除2』
「等式」感想です。おもしろい!(笑)これをエントリーとして載せるのが相応なのかは解りませんが。(笑)
那智さんとわたしの日頃の文字の会話、最近はメールではなくてチャット。
無料で会話するようにやり取りできるチャットは本当に便利でありがたい。
大事な大事なお話しは『声』のほうがいいけれど、いつも繋がっていたいわたしにとってはとてもうれしいツールだ。
わたしが一方的に『那智さ〜ん』と呼びかけるだけどこともあるし、数往復することもある、那智さんに余裕があればけっこう内容のある会話になったりもする(『ポケット』のときも、そうだったね)
で、ときどき、この会話はネタになりそうというものもあるので、共有のボックスに、スマホで会話しているわたしに代わってコピーして保存しておいてもらったり、那智さんが自分で判断して保存することもある。
そのまま保存だけのこともあるけど、わかりやすいように那智さんがタイトルをつけてくれることもあって、『ポケット』のときは『りん子の欲望』だったし、『ピーマン』のときは、そのまんま『ピーマン』というタイトルをつけて保存してくれていた。
ところで、以前、『冷蔵庫の大掃除』というタイトルで2回書いたことがある。
ネタ帳代わりに下書きに書き出しやオチを書いておくのだけど、時間が経ってしまって、旬を過ぎたり、最早何が書きたかったのかわからなくなってしまったりな下書きが溜まると、もったいないから、それ自体をネタにしてしまうのだ。
最近は『140字もどき』なんてできちゃったし、昔より好きに書いているから、じつは、この手の『ネタ帳代わりの下書き』がほとんど存在しなくなっている。
『冷蔵庫の大掃除』シリーズ、それはそれで那智さんにもウケていたのでちょっと残念だなと思っていたけど、あった、あった、この会話の保存はけっこうそれに匹敵するものだった。
延々と続く会話。
これの一体どこがネタになると思って残しておいたのだろう?というものもあるし、ああ、なんとなく、これはこの部分が言いたかったのだろうけど、これで1エントリーは難しいよね^^;という会話も。
なんか、もったいないし、エントリー稼ぎで載せちゃおう。
ということで『冷蔵庫の大掃除』会話編。
まったく面白味に欠ける那智とりん子の文字の会話を『等式』を好いてくださっている人は苦笑しながらも受け入れてくれると信じて(笑)
り:たとえば、最近特にですけど、那智さんの上に乗るわたしは、なかなか激しいですよね\(//∇//)\
り: あれ、他の人が見たら、驚きますか?
り: あれくらいは、よくあること?
那: よくはないとおもいます。(笑)
り: じゃあ、驚くと思いますか?
那: 多少はおどろくかな~、驚く人もいるのが正解かな~
り: もし、仮に明日そうなったとして
り: 周囲はわたしがただの淫乱だと思うかしら、那智さんが作ったって思わないとしたら、悔しいというか、残念というか。
那:俺、そんなシーン想像していなかったのに、楽しみになった。(笑)(笑)
り: ええ?
那: りん子が上になるシーン。(笑)
り: あう、ときどき、わたしは暴走しますね(笑)
那: みごとに、うれしく。(笑)
り: うう(笑)
たぶん、『複数もしくは他者4』の前のことだ。
明日、りん子はたくさんの男たちの手で〜!!な場面。
わたしは、わたしの性的な行いが人の目にどのように映るか、とても気になる。
引かれないか、嫌悪されないか、歓迎しそれで欲情されたらきっとわたしはもっと感じると思う反面、心のどこかで目を背けたくなるほどの淫乱になってしまうことへのマゾ的な欲望もあったりして複雑なのだ。
たくさんの男の手でわたしが淫乱になったら…、上に乗り、那智さんのときのようになってしまったら、と投げかけて、その複雑な気持ちをお見せしている会話。
ところが、那智さんの想像する複数は、基本は『りん子が受け身』であったのだ。
で、結果的に、那智さんの想像を上回る(笑)
この下書きには『エロトーク』とタイトルがつけられていた。
『エロトーク』とは無関係に見える那智さんがラジオの話題をツイートしたところから話はスタート。
り: いま、ちょうどツイート見ましたよ!!
り: 那智さんの文字~(^-^)
那: 知らないだろ~~(笑)
り: それって番組のタイトルですか?
那: その時点で×でしょ。(笑)
那: そうだよ。
り: はい^^;
り: 19◯◯年だと、わたし10才だし、もともとラジオとか聞かないお子ちゃまでしたので(笑)
り: テレビでアニメとか歌番組見てる、ミーハー少女(笑)
那: はいはい
り: 誰か反応してくれるかしらね~。
那: ◯◯さんしかいないかな~後は年齢的に無理かもしれない、俺だってマセガキだったから。(笑)
り: 16才の那智さんと10才のわたし~。
那: それは、犯罪です。(笑)
り: 犯罪!!出会うだけのお話です(笑)
那: 10歳の子におまんこできません。(笑)
り: 仲良しの近所の子、みたいなのもいいかも~(#^.^#)
り: 那智おにーちゃんって(#^.^#)
那: つまんないです、お医者さんごっこで、いたずらする。
り: きゃあ。
り: でも16と10でお医者さんごっこはちょっと生々しいです(笑)
り: 小5ですもん。
り: 小4かな?
那: そうね、そう考えると、面白いかも。
り: でも、その頃も、少し性的な戯れを男子としていたかもしれないです。
那: そうね~フェラチオぐらい喜んでしたかな~?
り: ぎゃーーー
り: わーん
那: なんだ、したんだ。(笑)
り: 那智さん、それ、10さいのわたしにさせます⁉
那: したければ。
り: いや、現実にはありえない
り: 現実の那智さんはちゃんとモラルのある人だから、
り: 16才の那智さんは10才にはそんなことしない: と思うのです。
那: そうね~~でも、やらしてくださいと言われればさせてあげるかも。(笑)
り: わたし、真剣^^;
り: いや、10才で、それは…。
那: たらればなので。
り: あー、
り: ダメです、那智さん、わたしたらればって苦手です(笑)
り: ついつい真剣になってしまう(笑)
那: 小4でフェラチオしたかった?
り: あーん
那: そうか、残念だね~
り: その行為は知らなかったです
那: 出会えなくて。
り: けど、
り: あーん
り: 那智さーん
那: はいはい
り: わたし、その頃からモンスターいました
那: 自慢じゃないけれど、フェラチオなんて人から教えられたのではなく、想像してたよ。(笑)(笑)
り: へぇー
り: 妄想少年!!(笑)
り: わたしはいつ知ったのかな。
り: ピンとこないです。
那: じゃ、舐められるのは?(笑)
り: うーん、それもいつという記憶がないです
那: つまらないです。(笑)
り: わたしは、無理やり!!とか
り: 縛られて吊るされてとか
り: そんなことに反応していた小学生でした(笑)
最終メッセージ受信時刻:2011/11/16( 17:42 )
り: ああ、中学生くらいかな
那: そっちのが変態。(笑)
り: 男子が尺八って言ってて、それで知ったのらかも?
那: 小学生ならね。
り: 小学生の頃、無理やりストリップ劇場で働かさせる妄想してましたよ(笑)
那: いいね~~
那: 変態として、認定します。(笑)
り: 裸で踊るの。
り: そ、そ、そうですか?
り: フェラチオを空想できるのもすごいと思いますけど(笑)
那: この文章をコピーして発表しちゃうよ。
り: ラジオのツイート以上に反応ないですよ、きっと(笑)
フェラチオの存在を知らないうちからおちんちんを女性にくわえさせる空想をしていた少年とストリップ劇場で働かされる(むしろ働きたいくらいの勢いの)妄想をしていた少女のどちらが変態か。
たしかに、会話している本人は楽しい話題だったと思うけど、これでなかなか1エントリーにはできないです。
今回ボックスを開いてみたらお願いした記憶はないのだけど、もうひとつ、何やら保存されていた。
タイトルは『バカ話』。
那智さんがご自分の判断で保存したのかな?
開いてみたら短い会話。
り: 欲情しています。
り: 体がね、那智さんに触ってほしいって言ってます。
那: ◯用に買った、秘薬が今届きました。今日使う?(笑)
り: お任せします~(笑)
り: それは健康食品のですか?
那: いいえ、バイアグラみたいなもの。(笑)
り: わあ。
り: いずれにしてもお任せします(笑)
那: おためしか?(笑)
り: お任せします(笑)
り: わたしがついて行かれないかも?
那: そんなに期待されても困ります。(笑)
り: ああ、はい(笑)
会う日の朝の会話だ。
那智さん、事情があって『立たせておきたい』状態が必要だったのだ。
それで、お薬を…。
で、ご自身で『バカ話』と…。
…保存していたということは、使っていいと判断してエントリーにいたしました^^
<関連エントリー>
『冷蔵庫の大掃除』
『冷蔵庫の大掃除2』
「等式」感想です。おもしろい!(笑)これをエントリーとして載せるのが相応なのかは解りませんが。(笑)
COMMENT
りん子さん
こんにちは。
苦笑じゃないよ。
ほっこりした会話。
普段の那智さんとりん子さんの
会話が聞こえるようで
なんだかほっこりしましたよ。
こんにちは。
苦笑じゃないよ。
ほっこりした会話。
普段の那智さんとりん子さんの
会話が聞こえるようで
なんだかほっこりしましたよ。
そんな感じがして好きです。
こたつの中でおみかんでもたべながら、もしくは鍋でもつついて熱燗をチビチビやりながら
こんな話をできたら楽しいだろうなぁ
みたいな感覚です。
こたつの中でおみかんでもたべながら、もしくは鍋でもつついて熱燗をチビチビやりながら
こんな話をできたら楽しいだろうなぁ
みたいな感覚です。
ここさん
えへへ、ありがとう^^;
会話の雰囲気ごとたのしんでいただけたらうれしいです^^;
もう、なんでもありなブログで、やっぱりテレるけど(笑)
えへへ、ありがとう^^;
会話の雰囲気ごとたのしんでいただけたらうれしいです^^;
もう、なんでもありなブログで、やっぱりテレるけど(笑)
灯里さん
そうですね〜、けっこう日常会話な感じだね^^
こんなお話を日常会話にするのもいかがなものかと思うけど、自然な感じもリラックスできていいかな。
で、こたつとみかんもいいけど、わたしはお鍋と熱燗のほうのリラックスで!!(笑)
そうですね〜、けっこう日常会話な感じだね^^
こんなお話を日常会話にするのもいかがなものかと思うけど、自然な感じもリラックスできていいかな。
で、こたつとみかんもいいけど、わたしはお鍋と熱燗のほうのリラックスで!!(笑)