モンスター退治3
非日常的な日常
翌日、悲しいような焦るような気持ちを那智さんにお話しする。
『焦る』という気持ちは、わたしのマゾか女か、とにかく性的な何かが那智さんを求め、そして、欲深さゆえにいつかしてもらえなくなるのではないかという恐怖。
前日のつまずきを皮切りにズルズルと黒い感情が這い出てくる。
わたしは那智さんのしたいことをしてほしい。
遊びに行く先も食べ物もセックスもSM的行為も。
どこに行くか何を食べるか那智さんに決めてほしい、もしくは「今日はりん子が好きなのを」とわたしが選ぶことを決めてほしい。
日常のことだってそうなのだから、性的なことなどは完全に那智さんのしたいことをしてほしい。
これは追いつめられたいというマゾ的嗜好と従っていたいという従属嗜好の両方から来るものなのできっととてもそうなのだろう。
リクエスト通りになんてしてもらってもぜんぜんうれしくない。
だから、那智さんは大変。
あなたのしたい方法でわたしを幸福にしてと言われているのだ。
まあ、自分のしたいことで好きな女を幸せにしたいと思い、その自信のある人なので臨むところだとは思うけど、それでも「あなたのよいように」と微笑むわたしの反応を見ながら、自分の欲求にわたしの欲望を引き寄せ、追いつめ、引き、絶妙な加減で翻弄したり快感を与えたりして、最終的には幸福にするのだもの、大変だよね。
奴隷に快楽はないという鬼畜さんとは違って、それで『幸福』にするのだから、すごーーくある分野の実力が必要だと思う。
とにかく、わたしは那智さんのしたいようにしていただきたい。
それはウソ偽りない気持ち。
でも、いつもはそれが幸福だったとしても、これがバイオリズムや欲情などの要因で『不足』に焦点が当たってしまうことがある。
女や女の子やマゾなどわたしのたくさんの欲を満たすことと、那智さんのしたい方法で満たすことでは後者のほうが幸福なことは当然のことなのだけど、ときどき、こんなふうになってしまう。
とはいえ、那智さんはかなりの力でわたしにあれこれしてくれるので、なんていうか『足りない』というより、『しばらくしていない』とか『いまは足りてない』とかそういう感じなのだ。
痛いことが流行のときには『女の子』が甘い時間を欲するし、甘々が続くと女が激しいセックスを求めたりする、そんな感じ。
わたしは、那智さんがしてくれることを素直に喜び表現し、してほしいなと思うことがあれば仕草や会話やエントリーでそこはかとなく漂わせてアピールする(【それもまた楽しい^^】)
それでもすべて合致することはなく、ときどき『足りていない』に焦点が当たってしまうのだ。
で、このときはマゾのモンスターが『足りない』と暴れはじめたのです。
このところセックスに直結するような刺激や快感が優先されるような傾向があった。
とはいっても、鞭もするし洗濯バサミもするし踏んだりビンタもしているのだけど、優先順位がセックスに直結するものになっていた。
痛いものは痛い。
どんなにわたしが痛みで感じられるようになったとしても、一発目の鞭から【痴人状態】になれるわけないので、ある程度は痛みを受け入れる時間は必要になる。
だから、セックスに直結する部分が成長していると、痛いことより、そっちの気持ちいいことをしてほしいと思ってしまうのだ。
那智さんが鞭をして感じはじめたとして、まだ痛いと快感を行き来しているくらいのときに、もう一歩痛みを我慢する気力よりセックスの快感に行ってしまいたくなる。
すでに、欲情と痛みで無思慮になっているのだ、痛いことより気持ちいいことをして!!となるわけです。
だから、那智さんに訴える。
触ってください、入れてくださいって。
そうすると那智さんは、そちらの快感をくれる。
那智さんはサディスティックな欲望よりわたしを喜ばせたい欲が強い人なので、欲情して欲するわたしに快感をあげたくなるのだろう。
何回かお願いすると、セックスに直結する刺激や快感に変えてくれるのだ。
このときわたしは欲するものがもらえる喜びと、痛いことが終わる安堵と痛いことが終わる落胆の気持ちになる。
喜びと安堵と落胆、プラス感情2対マイナス感情1で概ねプラス感情になるのだけど、これが続くとマゾが『足りない』と思ってしまうのだろう。
このところ、そういう流れが多かった。
そんな中、『無理矢理の興奮』を聞いてしまったから、だって那智さん、わたしの言うこと聞いてくれてしまうじゃないですか!!と暴れ出してしまったわけだ。
那智さんはやめてと言ってもやめる人じゃないけど、AよりBをくださいと言われたらBを選択することが多くなる人。
わたしのどの気持ちもウソじゃない、でも、Bをくださいという気持ちの中に無意識に『それでもAをやめないで』という気持ちが含まれていたとわたし自身も気づく。
わたしはきっと追いつめられたいのだ。
あなたのよいようにと言いつつ、那智さんとの付き合いが良好に継続できる範囲のギリギリの被虐を欲している。
やめちゃダメなの。
痛くて辛くてやめてほしいけど、やめないで。
ギリギリまで追いつめて。
那智さんの手でぐちゃぐちゃのボロボロにしてください。
そして、そこにいかないと見えない景色を、わたしに見せて。
ただの『気持ちいい』だけじゃ足りないと蠢くモンスター。
その自分に気づくことは困惑以外の何者でもない。
那智さんはわたしに施すことが好きな人だ、そして加虐嗜好もある、『気持ちいい以外のことをして』とお願いされて、普通の男性なら引くようなこと引かないでいてくれるだろう。
その那智さんに対してまでも足りないと思うことがあるとするなら、わたし自身のマゾモンスターの貪欲さに、途方に暮れる。
それでも、いままでも、これから先も那智さんしか叶えられないし、那智さんでしか叶えてもらいたくないわけで、わたしは大暴れするモンスターを抱きかかえながら必死に助けてと訴える。
とっかかりは『無理矢理の興奮をわたしでは味わってもらえない』だったので、那智さんも、そこを糸口に双方が満足いくように考えて話してくれる。
俺なんか単純だから、無理矢理ごっこでも喜んじゃうよ(笑)
だから、無理矢理ごっこする?
なんだかそれは違う。
それじゃあ、わたしのマゾは満足しない。
シナリオになっている抵抗なんて満たされない。
わたしは無理だと思うことを那智さんからもらう快感によって凌駕してほしいのだ。
『那智さんが味わってくれない』のではなくて、わたしに味わわせてほしいのだと、そして、そのわたしを見て興奮してほしいのだ(=興奮するということは、またやってくれる)
『那智さんが』なんて殊勝なことは建前で、欲深く、ゆえに不安を抱えるモンスターが大きく口を開けていただけのことだった。
あまりの情けなさにそれを上手に伝えることができず。
セックスに直結する快感を求めていたのもウソではなく、でも、「なんとかして」と訴えられるのだから、那智さんはかなり困惑したようだ。
じゃあ、打つ回数を増やすの?時間を多くする?
実行担当としては、こんなふうに現実的なヒントをもとに計画を立てようとしてくれる。
しまいには、以前にも話題は出ていたけど、『バラ鞭に画鋲を刺して打つ』という恐ろしい提案まで、ある意味やる気になってくれちゃったりした。
違うの違うの。
酷くすればいいってものではないの。
わたしの意思なんて無視して那智さんのしたいようにして
わたしを追いつめて
リクエストなんて聞かないで
セックスに直結する快感も喜ぶ、でも、足りないと訴える。
画鋲に肯定の声色を出したかと思えば、うれしい?と質問にうれしくないと答える。
どれもウソではなさそうだけど正解でもないような、那智さんは巨大なモグラ叩きでもしているような気分だったのではないだろうか。
ほとんどのことは声色や間合いで理解し合えていると自負していたけれど、今回は電話の声だけでは計れないそうで、めずらしく困惑していた。
ただ、『望むところだ』というテンションは楽しんでくれていたと思う。
結局、会って顔を見てからいろいろ判断しようということになり、画鋲も保留になって翌日を迎えた。
正直、画鋲はモンスターのごく一部だけがワクワクしていたけど、ほとんどのわたしは恐ろしくてしょうがなかったので保留には安堵だった。
ランキング、予想を上回る高順位によろこんでます^^
ありがとうございます♪
調子に乗って、引き続きクリックしていただけるとよろこびます^^
<関連エントリー>
そこはかとなくアピールもたのしい^^
『紅を差す』
痴人状態いろいろ
『鞭!鞭!鞭!』
『痛みから生まれるもの』
『鞭と雑誌』
『溺愛1 2 3』
「等式」感想です。「那智さん私の言う事聞いてくれるじゃないですか。」発言はあの時以来、再び闘志を燃やすのに十分な言葉です。りん子の意思を完全無視した場合、到達点を、限界を、決めるのは当然ながら私なのです。しかし、りん子は貪欲ですね。あれだけ満足(感じて)いるのにまだ欲しがる。(笑
翌日、悲しいような焦るような気持ちを那智さんにお話しする。
『焦る』という気持ちは、わたしのマゾか女か、とにかく性的な何かが那智さんを求め、そして、欲深さゆえにいつかしてもらえなくなるのではないかという恐怖。
前日のつまずきを皮切りにズルズルと黒い感情が這い出てくる。
わたしは那智さんのしたいことをしてほしい。
遊びに行く先も食べ物もセックスもSM的行為も。
どこに行くか何を食べるか那智さんに決めてほしい、もしくは「今日はりん子が好きなのを」とわたしが選ぶことを決めてほしい。
日常のことだってそうなのだから、性的なことなどは完全に那智さんのしたいことをしてほしい。
これは追いつめられたいというマゾ的嗜好と従っていたいという従属嗜好の両方から来るものなのできっととてもそうなのだろう。
リクエスト通りになんてしてもらってもぜんぜんうれしくない。
だから、那智さんは大変。
あなたのしたい方法でわたしを幸福にしてと言われているのだ。
まあ、自分のしたいことで好きな女を幸せにしたいと思い、その自信のある人なので臨むところだとは思うけど、それでも「あなたのよいように」と微笑むわたしの反応を見ながら、自分の欲求にわたしの欲望を引き寄せ、追いつめ、引き、絶妙な加減で翻弄したり快感を与えたりして、最終的には幸福にするのだもの、大変だよね。
奴隷に快楽はないという鬼畜さんとは違って、それで『幸福』にするのだから、すごーーくある分野の実力が必要だと思う。
とにかく、わたしは那智さんのしたいようにしていただきたい。
それはウソ偽りない気持ち。
でも、いつもはそれが幸福だったとしても、これがバイオリズムや欲情などの要因で『不足』に焦点が当たってしまうことがある。
女や女の子やマゾなどわたしのたくさんの欲を満たすことと、那智さんのしたい方法で満たすことでは後者のほうが幸福なことは当然のことなのだけど、ときどき、こんなふうになってしまう。
とはいえ、那智さんはかなりの力でわたしにあれこれしてくれるので、なんていうか『足りない』というより、『しばらくしていない』とか『いまは足りてない』とかそういう感じなのだ。
痛いことが流行のときには『女の子』が甘い時間を欲するし、甘々が続くと女が激しいセックスを求めたりする、そんな感じ。
わたしは、那智さんがしてくれることを素直に喜び表現し、してほしいなと思うことがあれば仕草や会話やエントリーでそこはかとなく漂わせてアピールする(【それもまた楽しい^^】)
それでもすべて合致することはなく、ときどき『足りていない』に焦点が当たってしまうのだ。
で、このときはマゾのモンスターが『足りない』と暴れはじめたのです。
このところセックスに直結するような刺激や快感が優先されるような傾向があった。
とはいっても、鞭もするし洗濯バサミもするし踏んだりビンタもしているのだけど、優先順位がセックスに直結するものになっていた。
痛いものは痛い。
どんなにわたしが痛みで感じられるようになったとしても、一発目の鞭から【痴人状態】になれるわけないので、ある程度は痛みを受け入れる時間は必要になる。
だから、セックスに直結する部分が成長していると、痛いことより、そっちの気持ちいいことをしてほしいと思ってしまうのだ。
那智さんが鞭をして感じはじめたとして、まだ痛いと快感を行き来しているくらいのときに、もう一歩痛みを我慢する気力よりセックスの快感に行ってしまいたくなる。
すでに、欲情と痛みで無思慮になっているのだ、痛いことより気持ちいいことをして!!となるわけです。
だから、那智さんに訴える。
触ってください、入れてくださいって。
そうすると那智さんは、そちらの快感をくれる。
那智さんはサディスティックな欲望よりわたしを喜ばせたい欲が強い人なので、欲情して欲するわたしに快感をあげたくなるのだろう。
何回かお願いすると、セックスに直結する刺激や快感に変えてくれるのだ。
このときわたしは欲するものがもらえる喜びと、痛いことが終わる安堵と痛いことが終わる落胆の気持ちになる。
喜びと安堵と落胆、プラス感情2対マイナス感情1で概ねプラス感情になるのだけど、これが続くとマゾが『足りない』と思ってしまうのだろう。
このところ、そういう流れが多かった。
そんな中、『無理矢理の興奮』を聞いてしまったから、だって那智さん、わたしの言うこと聞いてくれてしまうじゃないですか!!と暴れ出してしまったわけだ。
那智さんはやめてと言ってもやめる人じゃないけど、AよりBをくださいと言われたらBを選択することが多くなる人。
わたしのどの気持ちもウソじゃない、でも、Bをくださいという気持ちの中に無意識に『それでもAをやめないで』という気持ちが含まれていたとわたし自身も気づく。
わたしはきっと追いつめられたいのだ。
あなたのよいようにと言いつつ、那智さんとの付き合いが良好に継続できる範囲のギリギリの被虐を欲している。
やめちゃダメなの。
痛くて辛くてやめてほしいけど、やめないで。
ギリギリまで追いつめて。
那智さんの手でぐちゃぐちゃのボロボロにしてください。
そして、そこにいかないと見えない景色を、わたしに見せて。
ただの『気持ちいい』だけじゃ足りないと蠢くモンスター。
その自分に気づくことは困惑以外の何者でもない。
那智さんはわたしに施すことが好きな人だ、そして加虐嗜好もある、『気持ちいい以外のことをして』とお願いされて、普通の男性なら引くようなこと引かないでいてくれるだろう。
その那智さんに対してまでも足りないと思うことがあるとするなら、わたし自身のマゾモンスターの貪欲さに、途方に暮れる。
それでも、いままでも、これから先も那智さんしか叶えられないし、那智さんでしか叶えてもらいたくないわけで、わたしは大暴れするモンスターを抱きかかえながら必死に助けてと訴える。
とっかかりは『無理矢理の興奮をわたしでは味わってもらえない』だったので、那智さんも、そこを糸口に双方が満足いくように考えて話してくれる。
俺なんか単純だから、無理矢理ごっこでも喜んじゃうよ(笑)
だから、無理矢理ごっこする?
なんだかそれは違う。
それじゃあ、わたしのマゾは満足しない。
シナリオになっている抵抗なんて満たされない。
わたしは無理だと思うことを那智さんからもらう快感によって凌駕してほしいのだ。
『那智さんが味わってくれない』のではなくて、わたしに味わわせてほしいのだと、そして、そのわたしを見て興奮してほしいのだ(=興奮するということは、またやってくれる)
『那智さんが』なんて殊勝なことは建前で、欲深く、ゆえに不安を抱えるモンスターが大きく口を開けていただけのことだった。
あまりの情けなさにそれを上手に伝えることができず。
セックスに直結する快感を求めていたのもウソではなく、でも、「なんとかして」と訴えられるのだから、那智さんはかなり困惑したようだ。
じゃあ、打つ回数を増やすの?時間を多くする?
実行担当としては、こんなふうに現実的なヒントをもとに計画を立てようとしてくれる。
しまいには、以前にも話題は出ていたけど、『バラ鞭に画鋲を刺して打つ』という恐ろしい提案まで、ある意味やる気になってくれちゃったりした。
違うの違うの。
酷くすればいいってものではないの。
わたしの意思なんて無視して那智さんのしたいようにして
わたしを追いつめて
リクエストなんて聞かないで
セックスに直結する快感も喜ぶ、でも、足りないと訴える。
画鋲に肯定の声色を出したかと思えば、うれしい?と質問にうれしくないと答える。
どれもウソではなさそうだけど正解でもないような、那智さんは巨大なモグラ叩きでもしているような気分だったのではないだろうか。
ほとんどのことは声色や間合いで理解し合えていると自負していたけれど、今回は電話の声だけでは計れないそうで、めずらしく困惑していた。
ただ、『望むところだ』というテンションは楽しんでくれていたと思う。
結局、会って顔を見てからいろいろ判断しようということになり、画鋲も保留になって翌日を迎えた。
正直、画鋲はモンスターのごく一部だけがワクワクしていたけど、ほとんどのわたしは恐ろしくてしょうがなかったので保留には安堵だった。
ランキング、予想を上回る高順位によろこんでます^^
ありがとうございます♪
調子に乗って、引き続きクリックしていただけるとよろこびます^^
<関連エントリー>
そこはかとなくアピールもたのしい^^
『紅を差す』
痴人状態いろいろ
『鞭!鞭!鞭!』
『痛みから生まれるもの』
『鞭と雑誌』
『溺愛1 2 3』
「等式」感想です。「那智さん私の言う事聞いてくれるじゃないですか。」発言はあの時以来、再び闘志を燃やすのに十分な言葉です。りん子の意思を完全無視した場合、到達点を、限界を、決めるのは当然ながら私なのです。しかし、りん子は貪欲ですね。あれだけ満足(感じて)いるのにまだ欲しがる。(笑
COMMENT
すごく、すごーく分かります。
痛くて怖くて、口ではやめてって言うけどやめないで追い詰めて追い詰めて、あなたしか見えないようになりたい気持ち…、
しかし、意外と優しいんですよね(笑)自分のモンスターが強敵過ぎて落ち込みます(笑)
モンスターをよしよしって手なずけるのでは無くて、無理矢理言うこと聞かせて欲しいんですよね。
中々難しい。そんなこととても口に出してお願い出来ないし
痛くて怖くて、口ではやめてって言うけどやめないで追い詰めて追い詰めて、あなたしか見えないようになりたい気持ち…、
しかし、意外と優しいんですよね(笑)自分のモンスターが強敵過ぎて落ち込みます(笑)
モンスターをよしよしって手なずけるのでは無くて、無理矢理言うこと聞かせて欲しいんですよね。
中々難しい。そんなこととても口に出してお願い出来ないし
ももさん
あー、わかってくださいましたか?!
それはうれしいです。
そうなんです、ホント欲深い。
こちらの体を壊さぬように、我慢の限界ギリギリまで、有無を言わさずやって、それで快感にしてと言っているんですものねぇ。
さすがにこのときはその気持ちに気づいて、自分のこと呆れました(笑)
わたしの場合は女の子的なのもいるのでなだめる方法もありなんですけど、追い詰めるもほしい。
なかなかそういうこと言いづらいですよね。
でも、満たされないことは結局相手への不満になってしまうから、上手に伝えられるといいですね。
こんな爆発する前のに^^;
あー、わかってくださいましたか?!
それはうれしいです。
そうなんです、ホント欲深い。
こちらの体を壊さぬように、我慢の限界ギリギリまで、有無を言わさずやって、それで快感にしてと言っているんですものねぇ。
さすがにこのときはその気持ちに気づいて、自分のこと呆れました(笑)
わたしの場合は女の子的なのもいるのでなだめる方法もありなんですけど、追い詰めるもほしい。
なかなかそういうこと言いづらいですよね。
でも、満たされないことは結局相手への不満になってしまうから、上手に伝えられるといいですね。
こんな爆発する前のに^^;