小さな奇跡
独り言
クリスマス間近の夜、とても不思議な体験をした。
少し大げさに言わせてもらえば。
私にとって『奇跡』とも思える体験。
この日は私の事情でいつもデートする街から、私の住む街方面に少し移動しなくてはならなかった。
「じゃあ、どうせなら○○に行く?」
実は、那智さんが少年時代を過ごした街は、私の住む街とそれほど離れていなかったのだ。
だからどうせ移動して飲み直す^^なら○○でどう?という話になった。
「はい!!行きます、行きます〜^^」
こうして那智少年が過ごした街を訪ねることに(飲み直しに?)
ここの駅は、私も2、3度は降り立ったことがある。
もしかしたら那智さんのほうがひさしぶりかもしれない。
ご多分に漏れず、駅前開発でずいぶん様変わりしているようで、戸惑いながらも面白そうな那智さん。
でも記憶を頼りに進むと商店街。
新しいお店の合間に、ポツポツと古いお店も。
「ああ、ここの本屋なつかし〜。あ、ここ同級生の家だったんだよな、まだある!!」
時々現れるタイムスリップを楽しむ。
「寒くなかったらな、学校のほうも案内するんだけどな〜」
大切な人の過ごした軌跡を知るのって、なんだか嬉しい。
そこにいなかった自分にもどかしい気持ちになるけれど、少しでも同じ景色を共有できる喜びもある。
飲み直しは、那智さんが子供の頃『家族で外食』デーによく行った中華屋さん。
昔ながらの店作りな店内でひとしきり飲み食べして、それほど経たないうちに那智さんが会計をしようとする。
「那智さん、まだ時間ありますよ?」
「お散歩しよ、学校まで行く♪」
あらら、酔っぱらいさん、勢いついちゃいました^^
日の暮れた住宅街。
子供を乗せて自転車を漕ぐママ。
早めの帰宅のサラリーマン。
知らない街を歩くと不思議な気持ちになる。
私の知らないところで、私と同じように日常を暮らしている人がいて、その人には私のことなんか存在しない。
それぞれの自分だけの小さな世界が、隣り合わせになって大きな世界を作っているみたい。
交わっていないのに、交わっていて、でも、けして交わらない。
不思議。
なーんて思いながら、遠いよぉ(笑)
ずいぶん変わってしまった街に驚きながらも、なんとか中学校に到着。
ここで那智少年は過ごしたんだ^^
部活やっていたんだね。
しみじみ、じ〜んとする。
小学校はそれほど離れていなくて、すぐついた。
この頃から?『好きな子に自分のうんこを食べさせたい』と思っていたのは^^
どんな男の子だったのかな。
でも、那智くん、○十年後は私がいるよ^^
これで帰ると思いきや、那智さんは先に進む。
「俺んち、あるかな」
ああ、いいですよ!!行ってみましょう♪
新しいマンションがたくさんできて、なかなか記憶を辿るのが難しいみたい。
暗くなっているし、マンションはどれも代わり映えしないし。
ただついて行く間、那智さんのお家そのまま残っているといいなって思ってた。
違うお家になっていても、それはそれで面白がれる人だけど、きっと残っていたほうが、心が嬉しいはずだもの。
那智さんの気持ちが、ちょっとでも上向きになれるほうがいいものね。
それでも、住宅街の中にある小さな商店がいまだに残っていたりして、それが目印になる。
「ここのおねえさんキレイだったんだよな」
はいはい(笑)
何度か『あれ?』を繰り返し。
「ああ、このアパート、これを曲がれば俺んちだ」
やっと辿り着く^^
角を曲がり突き当たり。
「あの正面が、そう。変わってない、昔のままだ」
正面にはごく普通の民家。
確かに新しくはない。
そうそう、私が子供の頃にこんな感じの家、新築されてたよねというようなお家^^
那智さんが過ごした家。
なんだか感慨深く眺める。
近づくのをためらうくらい。
「二階のこっちが俺の部屋で、こっちが弟の部屋だった」
見上げる。
ああ、なんだろ、泣きそう。
遠くから長い長い糸が繋がっていて、いりん子こにあるみたい。
大事なものに触れるようにそっと近づいてみる。
ん?
玄関に小さなプレート。
『cafe○○』
「那智さん、カフェって書いてありますよ」
「ふ〜ん」
あまり興味を示してくれない。
多分、そのお宅の趣味?飾りのひとつくらいにしか思っていないのだろう。
一戸建てをカフェに改装するのはときどき聞くけど、さすがにかなり奥まった場所、プレートもひっそりしている。
もしかしたらご近所さんのたまり場的な看板なのかもしれないな。
中から明かりが漏れている。
どなたかはいるんだ。
那智さんの何代目さんだろ。
あまりよそのお宅の前で長居をしても迷惑だ。
「そろそろ行くよ」
なんだか旧友に別れを告げるみたいで、私のほうが名残惜しいな。
もう一度近づく、プレートが気になって。
『cafe○○ 営業時間11:00〜○○:00』
時計を見る。
まだ時間はある。
「那智さん、営業時間まで書いてありますよ!!」
「ホント?」
それで那智さんも信じたみたい。
「入ってみる?」
「はい」
民家のドアを開けるの、ちょっとためらう私、那智さんがそっと開けてくれた。
まるで『ただいま』な感じ。
ドアの向こうは。
しゃれたインテリアの温かみのある空間。
明かりはついているし、小さく音楽も流れている。
でも人の姿は見えない。
「すみません」
反応なし。
「こんばんは」
「はい^^」
キッチンらしきところから笑顔の女性が出てきた。
「いらっしゃいませ^^」
「いいですか?」
「はい」
閉店間際に訪れた一見さんを笑顔で向かい入れてくれた。
なんと那智さんの育った家がカフェになっていたのだ!!
那智さんも狐につままれたような気分だろう。
私も、とっても不思議な気分。
ソファに腰掛けてグラスワインをオーダーした頃、自分はここに住んでいたことを話題にする。
マスターとママさんもびっくりして、元の間取りの話なんかで盛り上がる。
そうそう階段の位置はそこだよね。
前は水回りは、あの辺でしたよ。
倉庫にしている二階もわざわざ案内してくれた。
ご自分たちで内装工事も手がけたそうで『窓枠に吉田拓郎のステッカーがありましたよ』。
「あ〜、それ、俺だ〜^^」
そんなやり取りを見ながら。
信じられない、信じられない!!
ああ、なんだか、すごいことだよ。
私、那智さんの育った家の中にいる。
改装して全然違う景色になっているけど、私、那智少年と同じ場所にいるよ。
大切な人の育った街に行き家を見るだけでも、じんわりとした気持ちになるのに。
私、その中にいる。
お互いが存在していることを知ることもなく過ごした。
交わっていないのに、交わっていて、でも、けして交わらない。
それぞれの小さな世界は交わることもなく、数十年。
数年前、偶然にも那智さんの小さな世界と私の小さな世界が重なる。
出会いが早いか遅いか、答えは出せないけれど。
私の知らなかった頃の那智さんの小さな世界と重なることができたような錯覚。
那智くん。
私はいま君の住んでた家にいるよ^^
温かい照明の店内はクリスマスの飾りでより温かい。
これは私へのクリスマスプレゼント。
店内をゆっくり見渡す那智さんの表情。
なんだかちょっと切ない。
どんな気持ちだろうと推し量ろうとするけれど、複雑そうだからやめた。
それよりも白ワインを口に含み。
とても不思議な気持ちの『小さな奇跡』を噛みしめることにした。
20万件になりました。
いかにも『薬指の刺青』らしいこれでもかってほどの私的ハートフルのリボンをかけて、感謝の気持ちをこめて私の『小さな奇跡』をお裾分け^^
いらないなんて言わないでね。
あなたの世界の一部が私の小さな世界に重なって。
偶然にも『薬指の刺青』を見つけてくださった小さな奇跡に感謝。
来てくださって。
読んでくださって。
ありがとう^^
これからもよろしくお願いします^^
あーーー、ほんとは金曜日あたりに20万を予想してたから、一日置きでちょうどいいかな〜とちょっと濃い目の『心と事実』をアップしたんだ。
思いのほか早くカウンターが進んでくれたので、気がつけば二連続で濃いエントリー^^;
もし連続するなら、今日もう少し軽い内容でお茶を濁しておけばよかった(笑)
ということで、一日のうちに濃いの2連発でしたので一回お休み?しようかな〜^^
『心と事実』も気合い入れて書いたので、時間差コメントも大歓迎ですよ〜。
クリスマス間近の夜、とても不思議な体験をした。
少し大げさに言わせてもらえば。
私にとって『奇跡』とも思える体験。
この日は私の事情でいつもデートする街から、私の住む街方面に少し移動しなくてはならなかった。
「じゃあ、どうせなら○○に行く?」
実は、那智さんが少年時代を過ごした街は、私の住む街とそれほど離れていなかったのだ。
だからどうせ移動して飲み直す^^なら○○でどう?という話になった。
「はい!!行きます、行きます〜^^」
こうして那智少年が過ごした街を訪ねることに(飲み直しに?)
ここの駅は、私も2、3度は降り立ったことがある。
もしかしたら那智さんのほうがひさしぶりかもしれない。
ご多分に漏れず、駅前開発でずいぶん様変わりしているようで、戸惑いながらも面白そうな那智さん。
でも記憶を頼りに進むと商店街。
新しいお店の合間に、ポツポツと古いお店も。
「ああ、ここの本屋なつかし〜。あ、ここ同級生の家だったんだよな、まだある!!」
時々現れるタイムスリップを楽しむ。
「寒くなかったらな、学校のほうも案内するんだけどな〜」
大切な人の過ごした軌跡を知るのって、なんだか嬉しい。
そこにいなかった自分にもどかしい気持ちになるけれど、少しでも同じ景色を共有できる喜びもある。
飲み直しは、那智さんが子供の頃『家族で外食』デーによく行った中華屋さん。
昔ながらの店作りな店内でひとしきり飲み食べして、それほど経たないうちに那智さんが会計をしようとする。
「那智さん、まだ時間ありますよ?」
「お散歩しよ、学校まで行く♪」
あらら、酔っぱらいさん、勢いついちゃいました^^
日の暮れた住宅街。
子供を乗せて自転車を漕ぐママ。
早めの帰宅のサラリーマン。
知らない街を歩くと不思議な気持ちになる。
私の知らないところで、私と同じように日常を暮らしている人がいて、その人には私のことなんか存在しない。
それぞれの自分だけの小さな世界が、隣り合わせになって大きな世界を作っているみたい。
交わっていないのに、交わっていて、でも、けして交わらない。
不思議。
なーんて思いながら、遠いよぉ(笑)
ずいぶん変わってしまった街に驚きながらも、なんとか中学校に到着。
ここで那智少年は過ごしたんだ^^
部活やっていたんだね。
しみじみ、じ〜んとする。
小学校はそれほど離れていなくて、すぐついた。
この頃から?『好きな子に自分のうんこを食べさせたい』と思っていたのは^^
どんな男の子だったのかな。
でも、那智くん、○十年後は私がいるよ^^
これで帰ると思いきや、那智さんは先に進む。
「俺んち、あるかな」
ああ、いいですよ!!行ってみましょう♪
新しいマンションがたくさんできて、なかなか記憶を辿るのが難しいみたい。
暗くなっているし、マンションはどれも代わり映えしないし。
ただついて行く間、那智さんのお家そのまま残っているといいなって思ってた。
違うお家になっていても、それはそれで面白がれる人だけど、きっと残っていたほうが、心が嬉しいはずだもの。
那智さんの気持ちが、ちょっとでも上向きになれるほうがいいものね。
それでも、住宅街の中にある小さな商店がいまだに残っていたりして、それが目印になる。
「ここのおねえさんキレイだったんだよな」
はいはい(笑)
何度か『あれ?』を繰り返し。
「ああ、このアパート、これを曲がれば俺んちだ」
やっと辿り着く^^
角を曲がり突き当たり。
「あの正面が、そう。変わってない、昔のままだ」
正面にはごく普通の民家。
確かに新しくはない。
そうそう、私が子供の頃にこんな感じの家、新築されてたよねというようなお家^^
那智さんが過ごした家。
なんだか感慨深く眺める。
近づくのをためらうくらい。
「二階のこっちが俺の部屋で、こっちが弟の部屋だった」
見上げる。
ああ、なんだろ、泣きそう。
遠くから長い長い糸が繋がっていて、いりん子こにあるみたい。
大事なものに触れるようにそっと近づいてみる。
ん?
玄関に小さなプレート。
『cafe○○』
「那智さん、カフェって書いてありますよ」
「ふ〜ん」
あまり興味を示してくれない。
多分、そのお宅の趣味?飾りのひとつくらいにしか思っていないのだろう。
一戸建てをカフェに改装するのはときどき聞くけど、さすがにかなり奥まった場所、プレートもひっそりしている。
もしかしたらご近所さんのたまり場的な看板なのかもしれないな。
中から明かりが漏れている。
どなたかはいるんだ。
那智さんの何代目さんだろ。
あまりよそのお宅の前で長居をしても迷惑だ。
「そろそろ行くよ」
なんだか旧友に別れを告げるみたいで、私のほうが名残惜しいな。
もう一度近づく、プレートが気になって。
『cafe○○ 営業時間11:00〜○○:00』
時計を見る。
まだ時間はある。
「那智さん、営業時間まで書いてありますよ!!」
「ホント?」
それで那智さんも信じたみたい。
「入ってみる?」
「はい」
民家のドアを開けるの、ちょっとためらう私、那智さんがそっと開けてくれた。
まるで『ただいま』な感じ。
ドアの向こうは。
しゃれたインテリアの温かみのある空間。
明かりはついているし、小さく音楽も流れている。
でも人の姿は見えない。
「すみません」
反応なし。
「こんばんは」
「はい^^」
キッチンらしきところから笑顔の女性が出てきた。
「いらっしゃいませ^^」
「いいですか?」
「はい」
閉店間際に訪れた一見さんを笑顔で向かい入れてくれた。
なんと那智さんの育った家がカフェになっていたのだ!!
那智さんも狐につままれたような気分だろう。
私も、とっても不思議な気分。
ソファに腰掛けてグラスワインをオーダーした頃、自分はここに住んでいたことを話題にする。
マスターとママさんもびっくりして、元の間取りの話なんかで盛り上がる。
そうそう階段の位置はそこだよね。
前は水回りは、あの辺でしたよ。
倉庫にしている二階もわざわざ案内してくれた。
ご自分たちで内装工事も手がけたそうで『窓枠に吉田拓郎のステッカーがありましたよ』。
「あ〜、それ、俺だ〜^^」
そんなやり取りを見ながら。
信じられない、信じられない!!
ああ、なんだか、すごいことだよ。
私、那智さんの育った家の中にいる。
改装して全然違う景色になっているけど、私、那智少年と同じ場所にいるよ。
大切な人の育った街に行き家を見るだけでも、じんわりとした気持ちになるのに。
私、その中にいる。
お互いが存在していることを知ることもなく過ごした。
交わっていないのに、交わっていて、でも、けして交わらない。
それぞれの小さな世界は交わることもなく、数十年。
数年前、偶然にも那智さんの小さな世界と私の小さな世界が重なる。
出会いが早いか遅いか、答えは出せないけれど。
私の知らなかった頃の那智さんの小さな世界と重なることができたような錯覚。
那智くん。
私はいま君の住んでた家にいるよ^^
温かい照明の店内はクリスマスの飾りでより温かい。
これは私へのクリスマスプレゼント。
店内をゆっくり見渡す那智さんの表情。
なんだかちょっと切ない。
どんな気持ちだろうと推し量ろうとするけれど、複雑そうだからやめた。
それよりも白ワインを口に含み。
とても不思議な気持ちの『小さな奇跡』を噛みしめることにした。
20万件になりました。
いかにも『薬指の刺青』らしいこれでもかってほどの私的ハートフルのリボンをかけて、感謝の気持ちをこめて私の『小さな奇跡』をお裾分け^^
いらないなんて言わないでね。
あなたの世界の一部が私の小さな世界に重なって。
偶然にも『薬指の刺青』を見つけてくださった小さな奇跡に感謝。
来てくださって。
読んでくださって。
ありがとう^^
これからもよろしくお願いします^^
あーーー、ほんとは金曜日あたりに20万を予想してたから、一日置きでちょうどいいかな〜とちょっと濃い目の『心と事実』をアップしたんだ。
思いのほか早くカウンターが進んでくれたので、気がつけば二連続で濃いエントリー^^;
もし連続するなら、今日もう少し軽い内容でお茶を濁しておけばよかった(笑)
ということで、一日のうちに濃いの2連発でしたので一回お休み?しようかな〜^^
『心と事実』も気合い入れて書いたので、時間差コメントも大歓迎ですよ〜。
COMMENT
偶然今日はこれを読ませて頂きました。
凄く凄く良いお話ですね。羨ましいです。
私もご主人様の子供の頃のお話とか聞くの大好きなんです。
そういうのオープンな方なので聞けば話して下さいます。
結構やんちゃ少年だったようで、何度か骨折も経験したとか、
想像するだけで愛しいです。
ご主人様は決して良いとこの坊ちゃんでは無いのですが、
反抗期息子が「くそ婆ー!」って母親を怒鳴るなんて
ドラマの中だけの事くらいに思ってる様な人なんです。(^^;
(我が家ではリアルでしたが、弟がw)
だから悪戯した話とか、そういう一面もあるんだな~って、とても楽しいです。
お家がカフェになってるなんて、
普通残ってても中に入れるなんて事無いですよね。
しかも那智さんがほろ酔いで昔の自宅を見に行こうなんて思いつかなければ、
もしかしたら一生訪れなかったかもしれない・・・
奇跡は大袈裟じゃないと思います。良いな~
本当にうらやましい体験です。(*^-^*)
凄く凄く良いお話ですね。羨ましいです。
私もご主人様の子供の頃のお話とか聞くの大好きなんです。
そういうのオープンな方なので聞けば話して下さいます。
結構やんちゃ少年だったようで、何度か骨折も経験したとか、
想像するだけで愛しいです。
ご主人様は決して良いとこの坊ちゃんでは無いのですが、
反抗期息子が「くそ婆ー!」って母親を怒鳴るなんて
ドラマの中だけの事くらいに思ってる様な人なんです。(^^;
(我が家ではリアルでしたが、弟がw)
だから悪戯した話とか、そういう一面もあるんだな~って、とても楽しいです。
お家がカフェになってるなんて、
普通残ってても中に入れるなんて事無いですよね。
しかも那智さんがほろ酔いで昔の自宅を見に行こうなんて思いつかなければ、
もしかしたら一生訪れなかったかもしれない・・・
奇跡は大袈裟じゃないと思います。良いな~
本当にうらやましい体験です。(*^-^*)
梨梨子さん
このエントリーを見つけてくれてありがとう^^
わたしにとっても大切な出来事だったのでコメントをいただいて読み返すことができてラッキーでした。
コメントくれたことに感謝!!
好きな人の生きてきた軌跡に触れることができるのって幸せですよね。
思い出話、住んでいた街を訪ねる、それくらいはちょっと頑張ればなんとか経験できそうだけど、この出来事は本当に貴重な体験でした。
いま思い出しても、ホントだったの!?と疑いたくなるくらい(笑)
ここまである意味出来過ぎなことはなかなかないかもしれないけど、好きな人のことをたくさん知りたいと願い、コミュニケーションを取り続けていればピースはたくさん埋まっていきそうですよね^^
梨梨子さんもたくさんピースをはめてね〜^^
このエントリーを見つけてくれてありがとう^^
わたしにとっても大切な出来事だったのでコメントをいただいて読み返すことができてラッキーでした。
コメントくれたことに感謝!!
好きな人の生きてきた軌跡に触れることができるのって幸せですよね。
思い出話、住んでいた街を訪ねる、それくらいはちょっと頑張ればなんとか経験できそうだけど、この出来事は本当に貴重な体験でした。
いま思い出しても、ホントだったの!?と疑いたくなるくらい(笑)
ここまである意味出来過ぎなことはなかなかないかもしれないけど、好きな人のことをたくさん知りたいと願い、コミュニケーションを取り続けていればピースはたくさん埋まっていきそうですよね^^
梨梨子さんもたくさんピースをはめてね〜^^