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ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
プロフィール

りん子

Author:りん子
りん子^^
エントリー用の画像を。たまにはSMっぽく^^

来てくれてありがとう

コメント(公開コメントのみレスします)

自分では、味わってもらえない。
とても、悲しいフレーズですね。
他の方とは出来て、
自分にはしていただけない事
これが発覚すると・・・・
抑えられない嫉妬心が沸き上がるのです。
もうとてつもない憎悪。
すごくイヤな女だな・・・って
思うけど、抑えられなく
必死(自分では必死)で隠すけど
主様に見破られて、確信をつかれる。
「比べる事はない。囚われるな」と
そのつど、私に言い聞かせる。
モンスターは時、場所を選ばず
現れて私を翻弄していきます。
ごまかすと更なる事態を引き起こします
よね・・・(;;)
2013.06.20 Thu l ここ. URL l 編集
こんにちは、りん子さん^^*
こちらではお久しぶりです。実は、こっそり、ひっそりと、いつも拝見してました(笑)

りん子さんの文章を読んでいるだけでもう、胸が苦しくて、いてもたってもいられません……。

ご主人様が、わたし以外に悦びを得られる女性を見つけたのなら。
わたしにはもう、生きている理由がありません。
なくなってしまうのです。

幸いなことにわたし以外の女性では楽しめないし食指が動くことも全くないと仰って下さるので、わたしがその絶望を味わうことはなさそうなのですが、

わたしには、どうしたって、昇華できそうにありません。

わたしがご主人様に抵抗することは有り得ないから(そうなのですよね。)、本気で抵抗している女性を押さえつけて楽しんでいるお姿など見ようものなら、
悲しみと嫉妬とで気が狂ってしまいそうです……。

有り得ないシチュエーションなのですが……^^;
(ああ、でも、有り得ないと思っているから耐えられないと考えてしまうだけで、ご主人様のお望みで命令されたら……いや、人格破壊されてしまう気がします。あああ!)


りん子さんはどうなさったのでしょう……。

あ……でも、悦びとわくわくとは、次元がまったく違いますよね……><;
2013.06.20 Thu l 菜々子. URL l 編集
Re: タイトルなし
ここさん
ホントに女の嫉妬心は厄介ですね。
わたしも那智さんが過去の女性にしたことで自分にしてくれていないことなどがあると嫉妬していました。
過去に妬いても意味がないのにね。

ここさんの嫉妬の対象が過去なのか現在なのか、それによっても違うけど、わたしの場合過去への嫉妬は年月が解消していってくれた気がします。
嫉妬を伝え、大丈夫と受け止めてもらうことを繰り返していくうちにだんだん大丈夫になりましたよ。
過去以外の嫉妬は状況によるから、一概にいえないけど。
大事なことは『素直』に嫉妬を伝えることかな。

ここさんのモンスターは『嫉妬心』なのですね^^
上手に付き合っていかれるといいなって思います^^

2013.06.20 Thu l りん子. URL l 編集
Re: タイトルなし
菜々子さん
こんにちは〜^^
読んでくれていてありがとう。

菜々子さんも想像して悶絶されてしまいましたね。
ちょっとニュアンスを伝えたいんだけど^^
わたし、このときじつはほとんど嫉妬していないんです。
むしろ、那智さん楽しそうでよかったし、力ずくな姿に萌えだったくらいなの。
それは、那智さんが、その『現象』を楽しんでいたからだと思う。
そのカップルさんとはお友達という関係なので、那智さんがその女性に個人的にどうこうしようという気持ちはなくて(もちろん、お相手カップルも同じ気持ちのはず)、その男性の遊びのスタイルと那智さんの好みが合致して、その遊び(現象)を楽しんだということでした。

だから、わたしはその女性に嫉妬はしていないの(むしろ、彼女に同化して萌えだったり^^;)。
その楽しい時間として記憶になっていたことが、バイオリズムなどでガクンと焦燥や怒りに変化してして、モンスターとなって暴れ出した感じ。

上手に説明できないんだけど、嫉妬ではなく、「わたしにください」という渇望という感じで読んでくれるとうれしいです。

と、菜々子さんへのレスという形で補足説明させていただいちゃいました^^

で、菜々子さんの嫉妬で壊れてしまいそうという苦しい気持ち、たぶん理解できます。
でも、わたしをそこに置き換えると、その破滅的な感情にわずかに何か疼くものもあるし、そんなことで疼く自分が厄介だと己を恨めしく思う。

そんな欠片が菜々子さんにもあるのかなって想像しちゃいました^^

2013.06.20 Thu l りん子. URL l 編集
りん子さんいつもながらコメント
ありがとうございます。
私の嫉妬は過去の女性達です。
今は唯一お前だけ。と
おしゃっていただいております。
このニュアンスを聞くと自然に
モンスターは退散します。
もしかしたら、この言葉を聴きたいだけ
なのかな??いやいや、違います。
モンスターはホント不意にやって
くるのです。
りん子さんは今回嫉妬でないのですね。
築き上げてきた年月が違いますものね。
尊敬します!!
2013.06.20 Thu l ここ. URL l 編集
Re: タイトルなし
ここさん
そうなんです、今回は嫉妬とはすこし違うのです。
過去に対する嫉妬は年月が解決してくれたけど、今回は年月というよりお相手のカップルさんとの関係性が大きかったのかなって思います^^だから、そんなにすごくないです(笑)

ここさんの嫉妬は過去の人に対してなんですね。
でも、ここさん、いいところに気づいています!!
『その言葉を聞きたいだけ』、これはねたぶんあります。
そのときによって純粋な嫉妬だけだったり、その言葉がほしい割合が高かったり、いろいろでしょうけど、でも、それはある程度あると思うんです。

でね、それを自覚しているのってすごーーく大切なことで、いま嫉妬の気持ちが湧いているけど、うーん、何割り『言葉がほしい』のかなって思うだけでも、主様に対する伝え方は変わってくると思うのです。
そうするとより素直に伝えられるし、ここさんの魅力にもつながると思いますよ^^

あとね、今度嫉妬したときに自分の状況を客観視してみることもオススメします。
生理前だったり、日常生活で大変なことがあったり、もしかしたら、そういうバイオリズムもモンスター出現の一因かもしれないので、それがわかると今後の傾向と対策にもなります(笑)

さっきも書いたけど、モンスターと上手に付き合いたいですもんね^^
2013.06.20 Thu l りん子. URL l 編集
りん子さん、補足を有難うございます(´..・ω・..`)

りん子さんの仰ること、感覚、凄くよくわかります。
わたしがわたしであるが故に(或いはご主人様がご主人様であるが故に)もらえないものを、「わたしにください」と焦がれてしまう感覚。
そして、それがバイオリズムの影響を多大に受けていて、波が静まるといつも通り大丈夫になってしまうとか。
わたしにも、出来事は違いますが、そういうカラクリで「嵐」が起こってしまうことが度々ありました(´・ω・`)
解っていてもそのときは辛いのですよね〜。
りん子さんが抱いた感情が嫉妬とは違うものであることも、解ります*°

わたしが過剰に反応してしまったのには理由がありました。それにいま気づきました(笑)
ここで書くと長くなってしまうので割愛させていただきますが(*^_^*)


嫉妬しながらも疼くもの……。
恐らくわたしにもあります。
実際に、過去の方のお話を聞いてわざわざ自ら苦しんだり、逆に安心させてもらって甘い蜜を吸ってみたり……やらなきゃいいのにおばかな質問をしてみたりしたことも多々あります^^;

わたしが嫉妬するときは恐らく、その種をわざわざ自分から蒔いていますね……。

でもでも、ほんとうに他者を交えて嫉妬しなければならない状況に陥ってしまったら、
その苦しみは蜜では済まずに、わたしの精神は修復不可能なほどにズタボロになる筈です。
いっそ殺して! なんていう状況になりかねないと思っているので(笑)、
嫉妬に纏わる可能性は資質としては色々とありそうなのですが、現実的に「対ご主人様のわたし」と考えると、その広がりはストップしてしまいます。

でもね、そう、厄介な種は恐らく埋まっているのですよ。
たまたま発芽しなかった、そういう環境になかっただけです。

今回のエントリーは、ほんとうに、おふたりだから安心して読めますけれど、それでもハラハラして胸がきゅ〜〜っとなります…>_<…
ああ、りん子さんがんばれ…!!(二ヶ月以上前のことなのでしょうけれど(笑))
2013.06.20 Thu l 菜々子. URL l 編集
Re: タイトルなし
菜々子さん
いえいえ、菜々子さんへのコメントレスを通して補足させていただきましたので、こちらこそありがとうございます^^

純粋な他者に対する嫉妬とは違う感情を理解してくださってありがとう。
おっしゃる通りで、わたしが、那智さんが、わたしたちである以上得られないものという矛盾も自覚して、それでも欲する焦燥感みたいなもの。
これの具体的なお話が次のエントリーになります(宣伝 笑)

この性癖は破滅を求めてしまうところがあるので、それは人格崩壊するでしょ〜みたいなものに惹かれてしまいます。
怖くて見たくないのに指の隙間から見てしまうような。

結局、それを実際に叶えようとすると肉体的にも精神的にも社会的にも破綻を来すことになりますし、そこまでいかなくてもパートナーとの良好な関係を壊してしまう危険性があると思います。
だから、菜々子さんならご主人様、わたしなら那智さん、お任せしている人の許容範囲内で良好な関係と被虐のぎりぎりラインをしていただくことが一番のしあわせな状態なのでしょうね。

それを成立させるのが『可愛がる』行為としての加虐なのかな。

で、可愛がっていただいているとき、相手の表情や自分の感覚の中で、ふと、その破滅の輪郭みたいなものに触れる瞬間もたまらないものかと思います。

ヘタレなわたし(たち^^)は、ぬくぬくの被虐の中、その瞬間を味わうくらいがちょうど良いのかなと思ったりします^^

で、リアルタイムじゃないのわかってても、やきもきして、がんばれ〜っていってくれる菜々子さん、かわいい♪
2013.06.21 Fri l りん子. URL l 編集

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