鞭と雑誌
非日常的な日常
鞭はとても久しぶり。
少なくても2ヶ月はしていないと思う。
わんこであたふたしていたり(『キーパーソンは清掃員』のあたり)、密かに『落ち込み→修正デート』だったりで、修さん自身のテンションも違ったみたいだった。
とてもとても怖い。
鞭はいつでも怖いけど、久しぶりだととても怖い。
「修さん、怖いです。」
「うん。」
「飛べなかったらどうしようって思います。」
「飛べなければ、飛べないで面白いよ。」
「だって、それだと痛いままです。」
「いいじゃん、痛いままのまこも。」
そうかぁ、痛いままでもいいんだ。
なんだか不思議。
わたしの苦痛のことなのに修さんが良い悪いを判断していることが。
そして、それで満足しているわたしが。
不思議。
ベッドにうつ伏せになる。
お守りの枕を引き寄せ、ほんの少し振り返り修さんを見上げる。
一発目。
バシッ!!
うわああ、痛い。
久しぶりの痛みに驚く。
でも、多分、MAXよりはずっと弱い。
怖がっていたから様子を見てくれているんだ。
同じような力で、もう一発。
くぅぅっ!!
枕をぎゅっと抱きしめて堪える。
修さんが側にあった椅子に腰掛けた。
少しインターバルを空けてくれるみたい。
持参していた雑誌のページをめくる出した。
久しぶりで驚いた痛みはさほどではなかったみたいで、程なくして引いた。
わたしの落ち着いた様子が伝わったのか、椅子から立ち上がり、また一発。
さっきより数段力が増している。
うぎゃ!!っと体が硬直する。
続けてもう一発。
痛い、痛い!!!
枕に顔を埋める。
また、椅子に戻って雑誌に目を落としはじめた。
痛みがひいていくのを、じっとして感じ取る。
鞭の衝撃は強く、皮膚とその内側に破壊するような痛みを与える。
強い衝撃の後、ビリビリと痺れるような痛みが広がる。
叩かれた時に最高潮に硬直した体が、このビリビリを過ぎ少しずつ痛みがひき出す頃に、徐々に緩和していく。
痛みがゼロになることはないのだけど、ふぅとため息がつけるくらいに回復はできる。
この緩和して、緊張が緩んだ瞬間。
体温が少し上昇するように、ふーっと体が軽くなるのだ。
いつも、矢継ぎ早に打つときもあるし、ゆっくりのときもある。
だけど、それは、わたしの様子を見ながら間隔を調整しているような具合だ。
このときは、打っては椅子に座り雑誌を読み、また打つというはじめてのパターンだったから、こんなふうに痛みがひいていく様子を自分で感じ取る時間ができた。
そして、ふーっと軽くなると…もっと痛みが欲しくなる。
この日は、強く2、3発打っては雑誌を読み、しばらくしてから打つ、そんな時間が長く続いた。
修さんは、雑誌をめくりながらタバコを吸い、コーヒーを煎れたり。
「完全に俺主導なのが面白い」そういって、気まぐれに鞭を手にする。
いつもは、わたしの様子を見て、打ちたい気持ちを調整しながら打っているそうだ。
(わたしの体や快感をコントロールしているのだよね、これも修さん主導といえばそうだけど)
だけど、雑誌というアイテムがあったから、修さんの気持ちが雑誌とわたしの半分半分になり、結果的に完全に修さんのペースで進めている状態になったようなのだ。
痛い。
緊張。
徐々にひいて、緩和。
ふっと体が軽くなる。
痛みが恋しくなる。
この繰り返し。
いつもは、こんなことを考える余裕もないくらい鞭の雨。
痴人状態に向けてホップ・ステップ・ジャンプ、一気に飛んでいけるのに。(『痴人状態』はいくつかあるけど今日は『違う場所2』で)
上がっては引き、ちょっと上がってはまた引きと行ったり来たり。
転げ落ちるように痴人状態になれないもどかしさが、余計に次を待ってしまう。
強烈な痛みに身をよじり、なんとか痛みをやり過ごす。
動きがない、きっと雑誌見ているんだ。
少し待つ。
犬の待てみたい。
うつ伏せのまま、チラッと修さんを振り返る。
無視される。
足を『パタッ』と揺らす。
見えない尻尾で呼んでみた。
すっと視線を移動させ、こちらを見て、
「あ、いつもの顔になった」
「いつもの?」
「うん、鞭で打つとトロ〜ンとした顔になるんだ」
そうなんだ。
痛いのにね。
でも、たしかに、段々ふわふわが増えているみたい。
うっとりするようで気持ちいい。
それだけ会話して、また雑誌。
ああん、修さん。
今度は、明らかにわかるように体を上げて視線を送る。
「いいねぇ、待ってる感じが」
立ち上がり、また数発。
どんどん、力と回数が増す。
少しずれた鞭の先端が脇腹に刺さる。
うわぁぁぁぁ!!!!
「痛いです、修さん!!ここに当たった!!!」
「どこ?」
「ここれす…!!」
「ああ、巻き込んじゃったんだね」
痛みに地団駄を踏みながら。
あ、呂律が回ってない。
ふふ、一枚正気を剥がしちゃったみたい。
これが、嬉しい。
また、雑誌。
修さんの動きを見つめて、それに合わせてお尻を差し出す。
無言の意思疎通。
また数発。
そのうちの一発は、太ももを狙った。
うぎゃーーーー!!!
びくんと跳ね上がり体を上げる。
「修さん、太もも打った、太もも〜〜〜〜!!」
「うん」
「痛いのに、太もも。○×”$●、△&”””%$◎●〜〜〜〜!!!!」
ベッドに座り込み、なにやら文句を言っている、わたし。
でも、何を言っているのか、自分ではわかっていない(憶えていない?)。
涙が競り上がる。
その自分を、自分が見て『ぶふふ』。
笑いがこみ上げてくる。
痛くて泣いて。
それが嬉しい自分が、おかしくて笑う。
きゃはははは。
痛いことが嬉しくてしかたない自分が嬉しくておかしくて。
たまっていた涙が溢れる。
泣きながら笑う。
この涙はうれし涙。
痛いことが嬉しくて、修さんに痛くしてもらえることが幸せで。
痛いことで喜ぶわたしを解放できる喜びで。
流れる涙。
「嬉しい?」
「…はい。修さん?」
「ん?」
「わたしね、嬉しいの(ふふふ)痛いことが嬉しいの」
そう言って、高笑い。
あ〜、わたしおかしい。
鞭を構える修さんの動きを嬉々として見つめている。
ゴムのバラ鞭を捻って太い一本にしている。
ああ、怖いよぉ、これすっごく痛いんだもん。
でも、多分、わたしの目は喜びで輝いているはずだ。
バキンッ
ゴツッ
バシッ
バシッ
痛い!痛い!!痛い!!!
「修たぁん、4発は痛いれす〜、きゃははは」
痛がって大喜び。
文句言って高笑い。
ああ、幸せ。
MAXに近い力の連続を数回繰り返し。
体を固くして、縮めて、足をバンバンとベッドに打ち付けて、痛みに耐える。
手を当てても仰向けになっても、どうやっても痛い。
痺れたお尻にシーツが当たると、皮膚が敏感になっていて飛び上がるほどだ。
でも、それが気持ちいい。
何回目かのMAXのとき。
大きく体がビクンと揺れた。
ああ、いきそう。
修さんもわかったんだ。
「いいよ、いっても」
更に続けて打ってくれる。
わーーーーーー、痛い痛い、体が震える。
腰がビクビクする。
だけど、体の震えと鞭の波動が合わなかった。
いきたいけど、いけない感じだった。
少し残念。
「いけなかった?」
「はい、いけなかったです」
ぐったりとうつ伏せのわたしに修さんが近づいてきた。
それに合わせるように上体を起こす。
座るとお尻が痛い。
汗と涙でぐちゃぐちゃな顔を、何度も何度も手のひらで撫でてくれる。
そして、キス。
トロけるような優しいキス。
力の入らない体を修さんに預けて。
頬。
おでこ。
まぶた。
このキスは、慈しみのキス。
痛いことで、大喜びして笑い出し舌足らずで文句をいう。
変態の、子供みたいな、わたしを解放して、それをよしよしと慈しんでくれるようなキス。
わたしはこれが好き。
やっていることは酷いことだけど、蔑んだり虐めたりではない『可愛がる』からはじまっているこの行為。
だから、がんばったねの『ご褒美』じゃない、このキスが大好きだ。
一緒に『たのしかったね』のキス。
特殊なじゃれ合いっこ。
この日の鞭は雑誌の登場でいつもとは少し違った。
追いつめられるように一気に痴人状態になるいつもの打ち方もありだけど。
たっぷりと時間をかけるこのやり方も、ありだと思う。
修さんは雑誌を読むことで完全に自分の気分で、わたしをコントロールするために自分の意識を調整する必要のないこれが楽しかったらしい。
そして、わたしも、おあずけを食らっているような、あの焦がれる時間がたまらなかった。
見えない尻尾で『かまって』とアピールするのも。
わかってるけど無視する様子も。
動き出すのを嬉々として待つのも。
修さんの気持ちが、敢えて雑誌と半分ずつだったのも。
犬の『待て』みたいで、とても幸せな時間だった。
(『片手間』『片手間のわけ』あたりも併せてどうぞ〜^^)
鞭はとても久しぶり。
少なくても2ヶ月はしていないと思う。
わんこであたふたしていたり(『キーパーソンは清掃員』のあたり)、密かに『落ち込み→修正デート』だったりで、修さん自身のテンションも違ったみたいだった。
とてもとても怖い。
鞭はいつでも怖いけど、久しぶりだととても怖い。
「修さん、怖いです。」
「うん。」
「飛べなかったらどうしようって思います。」
「飛べなければ、飛べないで面白いよ。」
「だって、それだと痛いままです。」
「いいじゃん、痛いままのまこも。」
そうかぁ、痛いままでもいいんだ。
なんだか不思議。
わたしの苦痛のことなのに修さんが良い悪いを判断していることが。
そして、それで満足しているわたしが。
不思議。
ベッドにうつ伏せになる。
お守りの枕を引き寄せ、ほんの少し振り返り修さんを見上げる。
一発目。
バシッ!!
うわああ、痛い。
久しぶりの痛みに驚く。
でも、多分、MAXよりはずっと弱い。
怖がっていたから様子を見てくれているんだ。
同じような力で、もう一発。
くぅぅっ!!
枕をぎゅっと抱きしめて堪える。
修さんが側にあった椅子に腰掛けた。
少しインターバルを空けてくれるみたい。
持参していた雑誌のページをめくる出した。
久しぶりで驚いた痛みはさほどではなかったみたいで、程なくして引いた。
わたしの落ち着いた様子が伝わったのか、椅子から立ち上がり、また一発。
さっきより数段力が増している。
うぎゃ!!っと体が硬直する。
続けてもう一発。
痛い、痛い!!!
枕に顔を埋める。
また、椅子に戻って雑誌に目を落としはじめた。
痛みがひいていくのを、じっとして感じ取る。
鞭の衝撃は強く、皮膚とその内側に破壊するような痛みを与える。
強い衝撃の後、ビリビリと痺れるような痛みが広がる。
叩かれた時に最高潮に硬直した体が、このビリビリを過ぎ少しずつ痛みがひき出す頃に、徐々に緩和していく。
痛みがゼロになることはないのだけど、ふぅとため息がつけるくらいに回復はできる。
この緩和して、緊張が緩んだ瞬間。
体温が少し上昇するように、ふーっと体が軽くなるのだ。
いつも、矢継ぎ早に打つときもあるし、ゆっくりのときもある。
だけど、それは、わたしの様子を見ながら間隔を調整しているような具合だ。
このときは、打っては椅子に座り雑誌を読み、また打つというはじめてのパターンだったから、こんなふうに痛みがひいていく様子を自分で感じ取る時間ができた。
そして、ふーっと軽くなると…もっと痛みが欲しくなる。
この日は、強く2、3発打っては雑誌を読み、しばらくしてから打つ、そんな時間が長く続いた。
修さんは、雑誌をめくりながらタバコを吸い、コーヒーを煎れたり。
「完全に俺主導なのが面白い」そういって、気まぐれに鞭を手にする。
いつもは、わたしの様子を見て、打ちたい気持ちを調整しながら打っているそうだ。
(わたしの体や快感をコントロールしているのだよね、これも修さん主導といえばそうだけど)
だけど、雑誌というアイテムがあったから、修さんの気持ちが雑誌とわたしの半分半分になり、結果的に完全に修さんのペースで進めている状態になったようなのだ。
痛い。
緊張。
徐々にひいて、緩和。
ふっと体が軽くなる。
痛みが恋しくなる。
この繰り返し。
いつもは、こんなことを考える余裕もないくらい鞭の雨。
痴人状態に向けてホップ・ステップ・ジャンプ、一気に飛んでいけるのに。(『痴人状態』はいくつかあるけど今日は『違う場所2』で)
上がっては引き、ちょっと上がってはまた引きと行ったり来たり。
転げ落ちるように痴人状態になれないもどかしさが、余計に次を待ってしまう。
強烈な痛みに身をよじり、なんとか痛みをやり過ごす。
動きがない、きっと雑誌見ているんだ。
少し待つ。
犬の待てみたい。
うつ伏せのまま、チラッと修さんを振り返る。
無視される。
足を『パタッ』と揺らす。
見えない尻尾で呼んでみた。
すっと視線を移動させ、こちらを見て、
「あ、いつもの顔になった」
「いつもの?」
「うん、鞭で打つとトロ〜ンとした顔になるんだ」
そうなんだ。
痛いのにね。
でも、たしかに、段々ふわふわが増えているみたい。
うっとりするようで気持ちいい。
それだけ会話して、また雑誌。
ああん、修さん。
今度は、明らかにわかるように体を上げて視線を送る。
「いいねぇ、待ってる感じが」
立ち上がり、また数発。
どんどん、力と回数が増す。
少しずれた鞭の先端が脇腹に刺さる。
うわぁぁぁぁ!!!!
「痛いです、修さん!!ここに当たった!!!」
「どこ?」
「ここれす…!!」
「ああ、巻き込んじゃったんだね」
痛みに地団駄を踏みながら。
あ、呂律が回ってない。
ふふ、一枚正気を剥がしちゃったみたい。
これが、嬉しい。
また、雑誌。
修さんの動きを見つめて、それに合わせてお尻を差し出す。
無言の意思疎通。
また数発。
そのうちの一発は、太ももを狙った。
うぎゃーーーー!!!
びくんと跳ね上がり体を上げる。
「修さん、太もも打った、太もも〜〜〜〜!!」
「うん」
「痛いのに、太もも。○×”$●、△&”””%$◎●〜〜〜〜!!!!」
ベッドに座り込み、なにやら文句を言っている、わたし。
でも、何を言っているのか、自分ではわかっていない(憶えていない?)。
涙が競り上がる。
その自分を、自分が見て『ぶふふ』。
笑いがこみ上げてくる。
痛くて泣いて。
それが嬉しい自分が、おかしくて笑う。
きゃはははは。
痛いことが嬉しくてしかたない自分が嬉しくておかしくて。
たまっていた涙が溢れる。
泣きながら笑う。
この涙はうれし涙。
痛いことが嬉しくて、修さんに痛くしてもらえることが幸せで。
痛いことで喜ぶわたしを解放できる喜びで。
流れる涙。
「嬉しい?」
「…はい。修さん?」
「ん?」
「わたしね、嬉しいの(ふふふ)痛いことが嬉しいの」
そう言って、高笑い。
あ〜、わたしおかしい。
鞭を構える修さんの動きを嬉々として見つめている。
ゴムのバラ鞭を捻って太い一本にしている。
ああ、怖いよぉ、これすっごく痛いんだもん。
でも、多分、わたしの目は喜びで輝いているはずだ。
バキンッ
ゴツッ
バシッ
バシッ
痛い!痛い!!痛い!!!
「修たぁん、4発は痛いれす〜、きゃははは」
痛がって大喜び。
文句言って高笑い。
ああ、幸せ。
MAXに近い力の連続を数回繰り返し。
体を固くして、縮めて、足をバンバンとベッドに打ち付けて、痛みに耐える。
手を当てても仰向けになっても、どうやっても痛い。
痺れたお尻にシーツが当たると、皮膚が敏感になっていて飛び上がるほどだ。
でも、それが気持ちいい。
何回目かのMAXのとき。
大きく体がビクンと揺れた。
ああ、いきそう。
修さんもわかったんだ。
「いいよ、いっても」
更に続けて打ってくれる。
わーーーーーー、痛い痛い、体が震える。
腰がビクビクする。
だけど、体の震えと鞭の波動が合わなかった。
いきたいけど、いけない感じだった。
少し残念。
「いけなかった?」
「はい、いけなかったです」
ぐったりとうつ伏せのわたしに修さんが近づいてきた。
それに合わせるように上体を起こす。
座るとお尻が痛い。
汗と涙でぐちゃぐちゃな顔を、何度も何度も手のひらで撫でてくれる。
そして、キス。
トロけるような優しいキス。
力の入らない体を修さんに預けて。
頬。
おでこ。
まぶた。
このキスは、慈しみのキス。
痛いことで、大喜びして笑い出し舌足らずで文句をいう。
変態の、子供みたいな、わたしを解放して、それをよしよしと慈しんでくれるようなキス。
わたしはこれが好き。
やっていることは酷いことだけど、蔑んだり虐めたりではない『可愛がる』からはじまっているこの行為。
だから、がんばったねの『ご褒美』じゃない、このキスが大好きだ。
一緒に『たのしかったね』のキス。
特殊なじゃれ合いっこ。
この日の鞭は雑誌の登場でいつもとは少し違った。
追いつめられるように一気に痴人状態になるいつもの打ち方もありだけど。
たっぷりと時間をかけるこのやり方も、ありだと思う。
修さんは雑誌を読むことで完全に自分の気分で、わたしをコントロールするために自分の意識を調整する必要のないこれが楽しかったらしい。
そして、わたしも、おあずけを食らっているような、あの焦がれる時間がたまらなかった。
見えない尻尾で『かまって』とアピールするのも。
わかってるけど無視する様子も。
動き出すのを嬉々として待つのも。
修さんの気持ちが、敢えて雑誌と半分ずつだったのも。
犬の『待て』みたいで、とても幸せな時間だった。
(『片手間』『片手間のわけ』あたりも併せてどうぞ〜^^)
COMMENT
最新エントリーから流れてきました(´..・ω・..`)
このお話、すごく好きです。
ナチュラルで素敵〜。空気感、というのでしょうか。
見えない尻尾も可愛いですね♡
このお話、すごく好きです。
ナチュラルで素敵〜。空気感、というのでしょうか。
見えない尻尾も可愛いですね♡
菜々子さん
過去エントリーにコメントありがとう!!
このエントリーはわたしもお気に入りのひとつだからうれしいです。
SMはこうじゃないといけないという枠から外れているかもしれないけど、こういう鞭の時間があってもいいよね^^
ところで、全部旧HNはご愛嬌で(直す気ない 笑)
過去エントリーにコメントありがとう!!
このエントリーはわたしもお気に入りのひとつだからうれしいです。
SMはこうじゃないといけないという枠から外れているかもしれないけど、こういう鞭の時間があってもいいよね^^
ところで、全部旧HNはご愛嬌で(直す気ない 笑)