雪景色1
独特な幸福感
前日から天気予報は雪だった。
那智さんのお休みは決まっていたから、雪の予報はどんなふうに過ごそうか会える前の日のたのしい話題になる。
いつも通りの街でそのままホテル?
その前に公園まで行こうか、そこで浣腸する?(ひえ〜!!)
思い切ってすこし遠出して古都に行く?
ああ、雪の古都の景色はきっとキレイだろうなぁ。
(以下、地名ぼやかしのため、この土地を『古都』とします)
もし行くとしても、雪だから○○だけかな、それで〇〇園で食事しようか。
雪なんだもん、ぜったい寒い、すぐホテルに入ってぬくぬくしたい誘惑にも駆られるけれど、でも、お休みの日に雪景色を一緒に見るなんてなかなかない機会、那智さんと雪景色を見るのは、わたしにとってちょっと特別な思いもあるから、寒いけど、ちょっと無理してでも古都に行きたい気持ちもあるなぁ。
最終的には那智さんに決めていただくのだけど、予定を話題にする楽しみも味わいながら、結局、明日の降り具合や積もり具合で決めるということになり、古都に近いわたしが朝積もり具合をお知らせするして那智さんに決めてもらうことで収まって、その日はおやすみになった。
翌朝、遠足の前の子供のように、いつもよりすこし気が急いて目が覚める。
窓の外を確認すると薄いベールを一枚かぶせたように積もりはじめていた。
那智さんの指示ではアスファルトではなくて我が家の小さな庭の積もり具合を知らせるだったので、その通りチャットにいれておく。
まだうっすらと積もりはじめたところだけど、灰色の空からは息つく暇なく雪が降り続けているので今日はきっとちゃんとした雪景色だ。
ホテルでぬくぬくの軟弱な心地よさがチラッと頭をかすめるけど、ううん、やっぱり古都に行きたいな。
それでも、こういうことの決定は基本的に那智さんに委ねている。
もちろん意見を求められたら希望は伝えるけど、那智さんが決めてくれたことに従うほうが幸せだからだ。
ホテルでもいいけど、ちょっと古都に行きたいな〜という気持ちを込めて、指示の通りこちらの積もり具合と降り具合をお伝えした。
朝の慌ただしい中を縫ってチャットを確認したら数十分前に『りん子はどうしたい?』『いま、その返事ができないようであればホテルね〜』と書いてあった。
ああ、この感覚、ご理解いただけるでしょうか。
わたしは、那智さんに決めてもらうことがうれしい。
だけど、それを、どうにもならないわたしの状況が決め手で判断してほしくない。
那智さんが、やっぱり寒いのがイヤでホテルにしようと決めても、それならいい、たとえ『軟弱』でも(笑)
そうじゃなくて『わたしが返事できるか、できないか』でサイを振ってもらうのがイヤなの、『わたしが行きたいか、行きたくないか』という気持ちの問題じゃなくて、わたしのどうにもならない状況を決定理由にしてほしくなかったんだよね。
というか…、単に、一緒に古都に行きたかっただけかもしれない(笑)
とにかく、まだ那智さんはパソコン前にいる時間のはず、急いで『古都がいいです!!』とめずらしく主張してしまった。
那智さんとしては、雪景色も見たいけど、まあ、寒いし、ねえ、ゆっくりホテルで…と、じゃっかん『軟弱』思考に傾いていたようなんだけど、滅多にないわたしの主張に『そう来たか〜』と背中を押されてくれたようで、そこは負けず嫌いさんの本領発揮で、一気にお出かけモードに変換したよう。
急いで、雪のお出かけ支度に切り替えて、急いで電車に乗ってくれた、きっとこういうときの那智さん生き生きしてそうです^^
ダウンに靴の中と腰にホカロンを入れて防寒フル装備。
でも、那智さんと一緒なのでいちおうタイツではなくて厚手のニーハイソックス(で、腰のホカロン^^;)
合流できる駅のホームで落ち合う。
いつもと違う景色や状況、どれだけ防寒して、それでも那智さんのお好みになるようにしているか、すこし浮き足立った気分で報告する。
雪の日の駅のホームって、なんだかいつもよりざわついているように感じるのは、雪がレフ板のように周囲を明るくしているからか、それともわたしがワクワクしているからかな。
那智さんと電車に乗るのは、いつもそれだけで楽しい。
流れる景色は真っ白。
那智さんは、昨日『昼まで雪が降る』という予報を念頭に置きながら今日のことを話題にしながら何か脳内変換していたようで、勝手に『積もっているけど雪は止んでいる』という景色を想像してしまっていたそうだ。
朝起きて、降りしきる雪の量に思わず心がくじけそうになっていたようで、それで『りん子が返事できるなら』という条件を提示したらしい。
自分がじゃっかん『軟弱』だったことと、めずらしくわたしのほうがやる気になっていたことがおもしろかったらしく今朝の心の移り変わりを話してくれた。
そんなお話だけでもいちいち楽しい^^
古都の駅には思いのほかたくさんの人が下車した。
みんな物好きだね〜。
雪は相変わらず大降り。
目抜き通りも時間が早いせいか、まだ閉まっているところがほとんどだ。
通りの先にある〇〇に向かう。
信号を渡り鳥居を抜けると目の前に〇〇。
もう何度も訪れたことがあるけれど、雪化粧にはじめての場所に来たような錯覚を覚える。
それだけじゃない、いつもは観光客でにぎわっている参道にほとんど人がいないということも、なんだか遠くまで旅行をしてきたようなうれしくも、ちょっと切ない気持ちにさせてくれたかもしれない。
ここの参道、こんなに広くてこんなに長かったんだ。
視界全部が白いフィルターをかけたような、美しい景色に、寒さもしばし忘れて見とれていた。
が!!
しかし、普通のブーツを履いてきたわたしのつま先が、徐々にやばいことになってきていた。
最初は冷えているだけだとごまかしていたけど、足用ホカロンも効かないほどにジンジンしびれてきている、これは、うう、きっと雪水がしみ込んできているんだ;;
うう、ちょっと憂鬱。
参拝を済ませ、のぼってきた石段とは違うルートで下に降り、お昼を予約したお店の開店時間までまだ時間があるから、敷地内にあるぼたん園まで遠回りしようということになった。
ぼたん園は有料で、まあ、そこまでして入ることもないか〜と外観だけ拝んで参道に戻ろうとした。
すみません
小さな声に振り返ると、いますれ違った年配の女性だった。
ぼたん園、開いていました?
わたしたちがぼたん園のほうから歩いてきたから、聞いているのだね。
はい、開いていましたよ
入りました?
いえ
有料だったからやめちゃいました^^;
ちょっと情けないけど、いちおう正直に答えた(もしかして、この人もお金がかかること知らないかもしれないし)
よかったら、券あるからいりません?
どうやら、サービスかなにかで無料券を何枚も持っていたようだ。
(有効期限ぎりぎりだったのかな)
天候も天候だから、きっと譲ってくれたのかもしれない。
ありがたくちょうだいする。
思わぬラッキーに、足のしびれも一瞬棚上げ(笑)
いま来た道を戻りながら、那智さんが『みんな俺たちに親切だろ〜』と聞いたことのあるセリフを笑いながら言い出した。
それは、わたしたちがいい人だからですよね〜(笑)
ふたりして苦笑の爆笑。
『娘デート』のときに、ホテルのベッドの上で幸せ過ぎて泣くわたしに、吐いた那智さんの名台詞だ(迷か!?)
コメントで月9ドラマの台詞のようだと感心していただいて、那智さん羞恥プレイの台詞。
このキザで、でも、わたしを幸せにした台詞は、いまでもふたりの間では定番の苦笑話になっている。
なにごとも、自分に都合良く解釈できると、それはそれで幸せだ。
だから、わたしは那智さんの言葉をそのまま受け取る、『みんな親切なのは、わたしたちがいい人だから』ぼたん園も見ることができたと思っておきましょう(笑)
さて、ぼたん園もそこそこに楽しんで、この後はお昼をいただきに予約していたレストランに向かうのでした^^
(雪とぼたんが貴重だったんだよね。カメラマニアのおじさまたちがたくさんいた。雪の古都でここだけ人口密度が高かった。
で、とほほなことに、ぼたん園に入るまでわたしは『ぼたん』と口にしながら、ずっと頭の中では椿を思い描いてしまっていた。
雪と寒椿の色のコントラスト…、一瞬大振りのぼたんを見て「??」と思ってしまった^^;
雪が降ると聞きながら、止んでいる図を想像してしまっていた那智さんみたい。
人って思い込む生き物なんだね〜)
前日から天気予報は雪だった。
那智さんのお休みは決まっていたから、雪の予報はどんなふうに過ごそうか会える前の日のたのしい話題になる。
いつも通りの街でそのままホテル?
その前に公園まで行こうか、そこで浣腸する?(ひえ〜!!)
思い切ってすこし遠出して古都に行く?
ああ、雪の古都の景色はきっとキレイだろうなぁ。
(以下、地名ぼやかしのため、この土地を『古都』とします)
もし行くとしても、雪だから○○だけかな、それで〇〇園で食事しようか。
雪なんだもん、ぜったい寒い、すぐホテルに入ってぬくぬくしたい誘惑にも駆られるけれど、でも、お休みの日に雪景色を一緒に見るなんてなかなかない機会、那智さんと雪景色を見るのは、わたしにとってちょっと特別な思いもあるから、寒いけど、ちょっと無理してでも古都に行きたい気持ちもあるなぁ。
最終的には那智さんに決めていただくのだけど、予定を話題にする楽しみも味わいながら、結局、明日の降り具合や積もり具合で決めるということになり、古都に近いわたしが朝積もり具合をお知らせするして那智さんに決めてもらうことで収まって、その日はおやすみになった。
翌朝、遠足の前の子供のように、いつもよりすこし気が急いて目が覚める。
窓の外を確認すると薄いベールを一枚かぶせたように積もりはじめていた。
那智さんの指示ではアスファルトではなくて我が家の小さな庭の積もり具合を知らせるだったので、その通りチャットにいれておく。
まだうっすらと積もりはじめたところだけど、灰色の空からは息つく暇なく雪が降り続けているので今日はきっとちゃんとした雪景色だ。
ホテルでぬくぬくの軟弱な心地よさがチラッと頭をかすめるけど、ううん、やっぱり古都に行きたいな。
それでも、こういうことの決定は基本的に那智さんに委ねている。
もちろん意見を求められたら希望は伝えるけど、那智さんが決めてくれたことに従うほうが幸せだからだ。
ホテルでもいいけど、ちょっと古都に行きたいな〜という気持ちを込めて、指示の通りこちらの積もり具合と降り具合をお伝えした。
朝の慌ただしい中を縫ってチャットを確認したら数十分前に『りん子はどうしたい?』『いま、その返事ができないようであればホテルね〜』と書いてあった。
ああ、この感覚、ご理解いただけるでしょうか。
わたしは、那智さんに決めてもらうことがうれしい。
だけど、それを、どうにもならないわたしの状況が決め手で判断してほしくない。
那智さんが、やっぱり寒いのがイヤでホテルにしようと決めても、それならいい、たとえ『軟弱』でも(笑)
そうじゃなくて『わたしが返事できるか、できないか』でサイを振ってもらうのがイヤなの、『わたしが行きたいか、行きたくないか』という気持ちの問題じゃなくて、わたしのどうにもならない状況を決定理由にしてほしくなかったんだよね。
というか…、単に、一緒に古都に行きたかっただけかもしれない(笑)
とにかく、まだ那智さんはパソコン前にいる時間のはず、急いで『古都がいいです!!』とめずらしく主張してしまった。
那智さんとしては、雪景色も見たいけど、まあ、寒いし、ねえ、ゆっくりホテルで…と、じゃっかん『軟弱』思考に傾いていたようなんだけど、滅多にないわたしの主張に『そう来たか〜』と背中を押されてくれたようで、そこは負けず嫌いさんの本領発揮で、一気にお出かけモードに変換したよう。
急いで、雪のお出かけ支度に切り替えて、急いで電車に乗ってくれた、きっとこういうときの那智さん生き生きしてそうです^^
ダウンに靴の中と腰にホカロンを入れて防寒フル装備。
でも、那智さんと一緒なのでいちおうタイツではなくて厚手のニーハイソックス(で、腰のホカロン^^;)
合流できる駅のホームで落ち合う。
いつもと違う景色や状況、どれだけ防寒して、それでも那智さんのお好みになるようにしているか、すこし浮き足立った気分で報告する。
雪の日の駅のホームって、なんだかいつもよりざわついているように感じるのは、雪がレフ板のように周囲を明るくしているからか、それともわたしがワクワクしているからかな。
那智さんと電車に乗るのは、いつもそれだけで楽しい。
流れる景色は真っ白。
那智さんは、昨日『昼まで雪が降る』という予報を念頭に置きながら今日のことを話題にしながら何か脳内変換していたようで、勝手に『積もっているけど雪は止んでいる』という景色を想像してしまっていたそうだ。
朝起きて、降りしきる雪の量に思わず心がくじけそうになっていたようで、それで『りん子が返事できるなら』という条件を提示したらしい。
自分がじゃっかん『軟弱』だったことと、めずらしくわたしのほうがやる気になっていたことがおもしろかったらしく今朝の心の移り変わりを話してくれた。
そんなお話だけでもいちいち楽しい^^
古都の駅には思いのほかたくさんの人が下車した。
みんな物好きだね〜。
雪は相変わらず大降り。
目抜き通りも時間が早いせいか、まだ閉まっているところがほとんどだ。
通りの先にある〇〇に向かう。
信号を渡り鳥居を抜けると目の前に〇〇。
もう何度も訪れたことがあるけれど、雪化粧にはじめての場所に来たような錯覚を覚える。
それだけじゃない、いつもは観光客でにぎわっている参道にほとんど人がいないということも、なんだか遠くまで旅行をしてきたようなうれしくも、ちょっと切ない気持ちにさせてくれたかもしれない。
ここの参道、こんなに広くてこんなに長かったんだ。
視界全部が白いフィルターをかけたような、美しい景色に、寒さもしばし忘れて見とれていた。
が!!
しかし、普通のブーツを履いてきたわたしのつま先が、徐々にやばいことになってきていた。
最初は冷えているだけだとごまかしていたけど、足用ホカロンも効かないほどにジンジンしびれてきている、これは、うう、きっと雪水がしみ込んできているんだ;;
うう、ちょっと憂鬱。
参拝を済ませ、のぼってきた石段とは違うルートで下に降り、お昼を予約したお店の開店時間までまだ時間があるから、敷地内にあるぼたん園まで遠回りしようということになった。
ぼたん園は有料で、まあ、そこまでして入ることもないか〜と外観だけ拝んで参道に戻ろうとした。
すみません
小さな声に振り返ると、いますれ違った年配の女性だった。
ぼたん園、開いていました?
わたしたちがぼたん園のほうから歩いてきたから、聞いているのだね。
はい、開いていましたよ
入りました?
いえ
有料だったからやめちゃいました^^;
ちょっと情けないけど、いちおう正直に答えた(もしかして、この人もお金がかかること知らないかもしれないし)
よかったら、券あるからいりません?
どうやら、サービスかなにかで無料券を何枚も持っていたようだ。
(有効期限ぎりぎりだったのかな)
天候も天候だから、きっと譲ってくれたのかもしれない。
ありがたくちょうだいする。
思わぬラッキーに、足のしびれも一瞬棚上げ(笑)
いま来た道を戻りながら、那智さんが『みんな俺たちに親切だろ〜』と聞いたことのあるセリフを笑いながら言い出した。
それは、わたしたちがいい人だからですよね〜(笑)
ふたりして苦笑の爆笑。
『娘デート』のときに、ホテルのベッドの上で幸せ過ぎて泣くわたしに、吐いた那智さんの名台詞だ(迷か!?)
コメントで月9ドラマの台詞のようだと感心していただいて、那智さん羞恥プレイの台詞。
このキザで、でも、わたしを幸せにした台詞は、いまでもふたりの間では定番の苦笑話になっている。
なにごとも、自分に都合良く解釈できると、それはそれで幸せだ。
だから、わたしは那智さんの言葉をそのまま受け取る、『みんな親切なのは、わたしたちがいい人だから』ぼたん園も見ることができたと思っておきましょう(笑)
さて、ぼたん園もそこそこに楽しんで、この後はお昼をいただきに予約していたレストランに向かうのでした^^
(雪とぼたんが貴重だったんだよね。カメラマニアのおじさまたちがたくさんいた。雪の古都でここだけ人口密度が高かった。
で、とほほなことに、ぼたん園に入るまでわたしは『ぼたん』と口にしながら、ずっと頭の中では椿を思い描いてしまっていた。
雪と寒椿の色のコントラスト…、一瞬大振りのぼたんを見て「??」と思ってしまった^^;
雪が降ると聞きながら、止んでいる図を想像してしまっていた那智さんみたい。
人って思い込む生き物なんだね〜)
COMMENT
『いま、その返事ができないようであればホテルね〜』の感覚、同じかは分からないけれど、私も私側のことで判断して欲しく無いなあと思う方です。
もちろん、相手によりますが(笑)。
私の希望や事情じゃなくて
貴方に決めて欲しいの
貴方に従いたいの
なんて(照)
間違っても
「君がそうしたいなら僕はそれでいいよ」
なんて、言われたくなんかないやいっ!(T ^ T)
閑話休題(笑)
みんな親切なのは、勿論りん子さん達がいい人だから、ですよ^^
人はプラスの感情にはプラスの感情で応えたくなるものだと、私は思います。
楽しそうなのって、やっぱり伝わりますよね♪
続きが楽しみです^^
もちろん、相手によりますが(笑)。
私の希望や事情じゃなくて
貴方に決めて欲しいの
貴方に従いたいの
なんて(照)
間違っても
「君がそうしたいなら僕はそれでいいよ」
なんて、言われたくなんかないやいっ!(T ^ T)
閑話休題(笑)
みんな親切なのは、勿論りん子さん達がいい人だから、ですよ^^
人はプラスの感情にはプラスの感情で応えたくなるものだと、私は思います。
楽しそうなのって、やっぱり伝わりますよね♪
続きが楽しみです^^
やっぱり、前のレスでも書いたけど、『相手に委ねたい』タイプですね、わたしたち。
これって『相手』側は大変だなっていつも思います。
だって、自分で判断を下して、こちらを幸せにしないといけないのですものね^^
苦笑のいい人説に賛同してくださってありがとうございます!!(えへへ)
プラスの感情にはプラスで応えたくなる、そう応えることができる人もきっといい人なんですよね。
でも、もしかしたら、わたしたちの空気がそういう人を引き寄せているとしたら、うれしいな^^
続き、ぜひ、楽しんでくださいね〜♪
これって『相手』側は大変だなっていつも思います。
だって、自分で判断を下して、こちらを幸せにしないといけないのですものね^^
苦笑のいい人説に賛同してくださってありがとうございます!!(えへへ)
プラスの感情にはプラスで応えたくなる、そう応えることができる人もきっといい人なんですよね。
でも、もしかしたら、わたしたちの空気がそういう人を引き寄せているとしたら、うれしいな^^
続き、ぜひ、楽しんでくださいね〜♪