初詣の日2
非日常的な日常
さて、初詣とお食事も終え電車で移動して定宿2へ。
那智さんがタバコを買いに行くのでわたしが先に入っておくことに。
すると、高いグレードなのにそれほど好みでもないタイプのお部屋しか空いてなかった。
最近のわたしはエラくなったので(笑)「他空きませんか?」と聞いてみると、開かないとのことだったのでそのお部屋を選んだところで那智さん登場。
ここしか空いてなかったです
と言いつつエレベーターで向かう。
いちおう聞きましたと頑張りをアピールするも
そういう時は「掃除してる部屋はありますか?」って聞くんだよ
とレクチャー。
えーん、頑張ったのに〜とちょっと落ち込みモードになりそうだったので
これからはそうしますから、もうこのお部屋のこと悪くいわないでください;;;;
と訴えて「よしよし」で終了。
もはや、この流れは伝統芸か。
さて、お風呂に入りビールと日本酒を醒まし、まずは那智さんマッサージタイム。
一月は大きなイベントがあり、なおかつちょっとトラブルもあったりしたのでリラックスしてほしいから念入りに。
那智さんが忙しい時期はわたしもがんばる時期なので(おとなしくしておくのがんばる 笑)、マッサージの後の『いいこいいこ』も今日は念入りにお願いしていた。
『正統派いいこいいこ』をしてもらう。
腕枕で部屋着の那智さんの胸に顔を埋めるとトントンと髪を撫ではじめてくれた。
はあ、気持ちいい。
そのうちトントンのリズムが不定期になってくる。
那智さんったらウトウトしてるんだ。
もう、わたしより那智さんのリラックスタイムになっちゃってる(笑)
そんなふうに思った、次の瞬間、那智さんの動きで意識が戻る。
意識が戻ったことで、自分に意識がなかったことを知る。
ああ、いつの間にかわたしも眠りに落ちていたんだ。
おそらく、ほんの一瞬の出来事だと思う。
だけど、このふーっと力の抜けた感じ、意識がなくなっていたと後から知る気持ちよさは心も体も素直にしてくれる。
ほぼ完璧なリラックス状態、それを味わわせてくれた那智さんに甘えたくなるホクホクした気持ちは欲情につながる。
那智さん、可愛がって可愛がってと尻尾が振れるようだ。
そんな状態だったので、ここからは何をされても気持ちがいい状態。
ひさしぶりに胸だけですごく感じる。
途中、那智さんがわたしを跨ぎ69の体勢になった。
69って、集中できないしあまり得意ではない。
でも、このときの『何をされても気持ちがいい』状態では、それさえも受け入れている。
那智さんのが喉の奥を軽く突く。
ぐぶっと喉が鳴る。
ああ、これは気持ちよくなる。
そう感じたのか、わたしは自ら奥に当たるように喉を開く。
えずくことそのものは気持ちいいのではなくて、喉の奥を突き苦しいと感じると体が快感の反応をするみたい。
痛いことで感じるのと同じような感覚。
苦しいのは苦しいのだけど、クリトリスが気持ちよくなって、あっという間にイッてしまう。
安心の中の苦痛は快感の増幅装置、みたいだ。
あとは最近、那智さんがお気に入り?のローターふたつ使用!!
電マほどの威力はないけど、中にも入れると、また違った快感になる。
そんなこんなで(笑)
なかなか濃厚な時間でした^^
ホテルに入る前から欲情してしまうようなめくるめくことは少なくなったいまのわたしたちのポイントは『リラックス』のようだ。
以前は、那智さんお仕事半休したときなどは、まずリラックスが大事だったけど、それはわたしにも通用することだったらしい。
ふたりにとってそのときのベストを見つけていくのはいいことだよね^^
ということで、那智さんもそれを理解してくれたようで、これからは大好きな『いいこいいこ』が正式に採用されそうです^^
<関連エントリー>
常宿2
正統派『いいこいいこ』
「等式」「初詣の日」感想です。りん子を誉めます。(笑)普段10数年を経ても脱ぎ方、着方が私の目の届かない場所ではんなりしているので「ドキドキ」出来るのだと思います。
さて、初詣とお食事も終え電車で移動して定宿2へ。
那智さんがタバコを買いに行くのでわたしが先に入っておくことに。
すると、高いグレードなのにそれほど好みでもないタイプのお部屋しか空いてなかった。
最近のわたしはエラくなったので(笑)「他空きませんか?」と聞いてみると、開かないとのことだったのでそのお部屋を選んだところで那智さん登場。
ここしか空いてなかったです
と言いつつエレベーターで向かう。
いちおう聞きましたと頑張りをアピールするも
そういう時は「掃除してる部屋はありますか?」って聞くんだよ
とレクチャー。
えーん、頑張ったのに〜とちょっと落ち込みモードになりそうだったので
これからはそうしますから、もうこのお部屋のこと悪くいわないでください;;;;
と訴えて「よしよし」で終了。
もはや、この流れは伝統芸か。
さて、お風呂に入りビールと日本酒を醒まし、まずは那智さんマッサージタイム。
一月は大きなイベントがあり、なおかつちょっとトラブルもあったりしたのでリラックスしてほしいから念入りに。
那智さんが忙しい時期はわたしもがんばる時期なので(おとなしくしておくのがんばる 笑)、マッサージの後の『いいこいいこ』も今日は念入りにお願いしていた。
『正統派いいこいいこ』をしてもらう。
腕枕で部屋着の那智さんの胸に顔を埋めるとトントンと髪を撫ではじめてくれた。
はあ、気持ちいい。
そのうちトントンのリズムが不定期になってくる。
那智さんったらウトウトしてるんだ。
もう、わたしより那智さんのリラックスタイムになっちゃってる(笑)
そんなふうに思った、次の瞬間、那智さんの動きで意識が戻る。
意識が戻ったことで、自分に意識がなかったことを知る。
ああ、いつの間にかわたしも眠りに落ちていたんだ。
おそらく、ほんの一瞬の出来事だと思う。
だけど、このふーっと力の抜けた感じ、意識がなくなっていたと後から知る気持ちよさは心も体も素直にしてくれる。
ほぼ完璧なリラックス状態、それを味わわせてくれた那智さんに甘えたくなるホクホクした気持ちは欲情につながる。
那智さん、可愛がって可愛がってと尻尾が振れるようだ。
そんな状態だったので、ここからは何をされても気持ちがいい状態。
ひさしぶりに胸だけですごく感じる。
途中、那智さんがわたしを跨ぎ69の体勢になった。
69って、集中できないしあまり得意ではない。
でも、このときの『何をされても気持ちがいい』状態では、それさえも受け入れている。
那智さんのが喉の奥を軽く突く。
ぐぶっと喉が鳴る。
ああ、これは気持ちよくなる。
そう感じたのか、わたしは自ら奥に当たるように喉を開く。
えずくことそのものは気持ちいいのではなくて、喉の奥を突き苦しいと感じると体が快感の反応をするみたい。
痛いことで感じるのと同じような感覚。
苦しいのは苦しいのだけど、クリトリスが気持ちよくなって、あっという間にイッてしまう。
安心の中の苦痛は快感の増幅装置、みたいだ。
あとは最近、那智さんがお気に入り?のローターふたつ使用!!
電マほどの威力はないけど、中にも入れると、また違った快感になる。
そんなこんなで(笑)
なかなか濃厚な時間でした^^
ホテルに入る前から欲情してしまうようなめくるめくことは少なくなったいまのわたしたちのポイントは『リラックス』のようだ。
以前は、那智さんお仕事半休したときなどは、まずリラックスが大事だったけど、それはわたしにも通用することだったらしい。
ふたりにとってそのときのベストを見つけていくのはいいことだよね^^
ということで、那智さんもそれを理解してくれたようで、これからは大好きな『いいこいいこ』が正式に採用されそうです^^
<関連エントリー>
常宿2
正統派『いいこいいこ』
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