常宿2
非日常的な日常^^;
2番目によく訪れる街にも常宿がある。
ここはずいぶん昔に那智さんが見つけてくれて、一時期改装なんてして『ターミネーター』なんてことになったりもしたけど、ずっと利用している。
改装していまどきの小綺麗なホテルになったのだけど、派手すぎずお部屋によってはかなり落ち着けるセンスもあるし、アメニティも充実していてお気に入り。
ひとりラブホや忘れ物を取りに行ったこともある思い出満載のホテルだ。
もうひとつの常宿ほどではないけどフロント従業員の顔がちゃんと見られる作りになっていて、そこはかとなく常連感は漂わなくもない^^;
それでも適切な距離を保ち比較的いい感じに対応してくれるので問題なし^^
ここ数回続けてこの街に行ったので、連続してこの常宿を利用したのだけど、2回ほどちょうどいいお部屋が空いていなかった。
会っている時間の後半に出かける用事があっていわゆるサービスタイムのギリギリまでいないで、そんなに贅沢な部屋である必要はなかったし、一番気に入っているタイプのお部屋がじつは中くらいの価格なので高価なお部屋にイマイチ魅力が感じられないということもあって、ちょっと不本意な状態だった。
ふたりとも大金持ちではないので毎週のホテル代はある程度理性を持って対応しないといけないのよ(笑)
仮に
安…Aタイプ
中…Bタイプ
高…Cタイプ
とします。
1回目、AもBも空いてなかったところで那智さん。
これより安い部屋空きませんか?
こういうときなんのためらいもなく聞けちゃうのは那智さんなのだ(むしろ、堂々と 笑)
フロントと言葉を交わすことだけでも充分恥ずかしいのに値段について聞くなんて、もう、ホント恥ずかしい!!
でも、イマイチなお部屋にちょっと上乗せの料金を払うのも、ちょっと悔しい^^;から、ここは那智さんに委ねて穴はないけど入っている気持ちにして耐える(笑)
結局、なくてCタイプのお部屋へ。
そして、先日の2回目。
前回はそれでも早めの夕方まで滞在するから納得していたけど、今回は午後からバーベキューに行く予定だったので、もっと滞在時間は短い。
だから、事前に那智さんから『◯円以上だったら、別のホテルにする』と宣言されていた。
他のホテル探したくないなぁ。
お気に入りのBタイプがあればいいな、そうじゃなかったら安めのAタイプでもいいから、とにかくすんなり入れることを願う。
ところが、パネルを見ればCタイプしか空いていない!!
うーん、これでは那智さんが提示した◯円越えちゃうってことはホテル街をターミネーターしなければならないのか!!
ああ、万事休す。
しかし、我らが那智さん、簡単には引き下がらない。
今回も
安い部屋、空きませんかね(笑)
と男性スタッフに。
はうう、恥ずかしい^^;
この男性スタッフはときどき見る人。
もしかしたら、スタッフの中でもエラいポジションの人じゃないかな〜という雰囲気。
若くもなく年取ってもなく30前半というところ。
空かないですね〜
きっと宿泊のお客さんばかりなのだろう。
清掃どころかまだチェックアウトもしていないようだ。
じゃあ、他行くかぁ
いや、今日は早く出るから安い部屋でいいんだよね〜
わたしをチラリと言いながら、他に行く理由を彼に話し出した。
やはりただ値段を見てホテルを変えるだけより理由を言ったほうが気が楽なのか、それともちょっと他を匂わせて『実は、もうすぐ空きそう』を引き出そうとしているのか…。
わからないけど、どうにもこうにもラブホフロントで交渉を始められるのは、なかなかの羞恥。
あ、じゃあ、ショートタイムもありますよ!!
うわ、スタッフも食い下がる!!
やっぱりこの人主任とかマネージャーとかだ、売り上げに貢献しようという意思が見える。
でも…、ショートタイムって、すごーく短いよね…。
あ、それってどれくらい?
◯円からで…
いや、時間
なんだかどんどんふたりの距離が縮まって来ている!!
お願い、もう、そのくらいにしてください、那智さん
いや、時間
90分です
ああ、それはないなぁ(笑)
そうでしょ!?
ショートタイムなんてそれくらいだって想像できるではないですか!!
90分でもというがっつき感に取られたかもしれないことも恥ずかしいし、90分じゃ足りない感を出してしまったことも恥ずかしい、どちらに転んでも恥ずかしいショートタイムの確認作業。
もう、この辺りから、わたしはまた穴はないけど穴の入っていると無理矢理回路を切り替えて、なんとか羞恥死(恥ずかしすぎて死ぬこと 笑)を避けようとする。
フロントから死角に入りスタッフから見えないようにして、すっと気配を消して、嵐が過ぎるのをひたすら待つのだ。
え?じゃあ、休憩3時間は…
がんばる主任(もう主任確定)
あ、休憩だとサービスタイムと一緒か…
メンバー登録していると休憩3時間もサービスタイムも価格は同じなのだ。
お客取りこぼしさせないためにすこし焦ったのか、ホテルのシステムが飛んじゃった主任。
徐々にしどろもどろ。
ぶっちゃけていいますとね。
いま10時としてホテル出る予定時間は早くても14時なんですよ。
わたしたちの『長い』はサービスタイム目一杯8時間くらい滞在を指すので、休憩3時間でも足りないのですけど。
と心の中で思いながら、もうどうサイコロを振っても恥ずかしいの目しか出ない状況。
もやは手はないのか!?と思ったところで主任もう一歩踏み込んできた!!
何時に出るんですか?
『長くはいない、でも、90分よりは長い』
いまある情報よりすこしでも多くの情報を得て、それに見合ったサービスを提案しようとしてくれているのだろう。
退出時間を聞いてきてくれた。
でも、でも、食い下がらんでいい!!
もう、この恥ずかしい状態から1秒でも早く逃げたい!!
ひとり悶絶。
しかし、我らが那智さんは怯まない。
14時かな〜
ああ…、それは…
彼の消え入りそうな『ああ、それは』の奥から
そこそこ長っ!!
というツッコミが聞こえて来たのはわたしだけだろうか…。
すみません、ね、90分じゃ足りないのですよ。
いや、ずっとやってばかりじゃないんですけどね、ほらお風呂ゆっくり入りたいし、マッサージなんかもしちゃうし、慌ただしいのイヤですしね〜^^;
ああ、わたしたちは、いっぱいやるクセにケチなお客ということになってしまったのだろうか。
恥ずかしい、もう、どうしたって恥ずかしい!!
死にそうだ。
一刻も早くこの場からいなくなりたい。
じゃあ、他行くか〜(笑)すいません〜
はああ、はい、もう出ましょう、出ましょう。
命からがらホテルを後にした。
外に出て、すこし離れたホテル街に向かう。
それなのに、それなのに。
わたしったら何を血迷ったのか。
那智さん、戻りません?
いま出たところを引き返す提案をしているではないか!!
だって、これからホテル街をターミネーターする羞恥と探す苦労、そして、じつはホテルの部屋代なんてどんぐりの背比べでそんなに大きな差はないようにも思う。
もしかしたら、◯円より高いところしか見つけられないかもしれない。
一軒一軒しらみつぶしに当たったらあるかもしれないけど、そこで得られる結果より徒労感のほうが大きいように思ってしまったのだ。
きっと、もうあまりの恥ずかしさと意識消しのせいで、現状維持の思考回路が働いてしまったのかもしれない。
人は最低と感じると、もうそれ以上最低を味わいたくないから現状維持、動けなくなる(DVの思考回路)
だから、散々羞恥で仮死状態ないま、この先、もしかしたらいいホテルが見つかるかもしれないけど、見つからないかもしれないのではれば、現状維持。
ほら、ランチサービスもウェルカムビールのサービスもありますし、他探しても同じような値段かもしれないし、サービスの分を考えたらそんなに損はないようにも思いますし…
ああ、りん子、どうしてそんな提案を…。
いや、もちろんホテル街を徘徊するのは恥ずかしいし大変なのはわかっているけど、でも、いま出たところに戻るなんて、恥ずかしいの最上級じゃないか!?
もうひとりのわたしが俯瞰してあわあわするのなんておかまいなし、まるで舞台のセリフのようにするする提案している。
脳があまりの恥ずかしさに現状維持の指令を下すのをなす術なく見つめる、もうひとりのわたし。
いま出たホテルに引き返すという大胆な提案に那智さんも面食らったのか、対して抵抗もなく提案を受け入れてくれた。
かくして、あれほど逃げ出したいと思っていた場所に、わたしたちは引き返していった。
とんぼ返りに再訪したときの居たたまれなさったら羞恥死寸前。
主任の小さな「あ…(会釈)」が全員の居たたまれなさを物語っていた。
結果的に一番恥ずかしい行いをしたのはわたしになるのだろうか!?
わざとじゃないんだけど、わたしはよく自分の墓の穴を掘るらしい^^;
<関連エントリー>
常宿
ターミネーター
ひとりラブホ
忘れ物取りに行く!!
雪景色5
羞恥系の葛藤
「等式」感想です。楽しいエントリーだと思うのですが、コメントが無いのはセコイと思われただけかな?(笑)
2番目によく訪れる街にも常宿がある。
ここはずいぶん昔に那智さんが見つけてくれて、一時期改装なんてして『ターミネーター』なんてことになったりもしたけど、ずっと利用している。
改装していまどきの小綺麗なホテルになったのだけど、派手すぎずお部屋によってはかなり落ち着けるセンスもあるし、アメニティも充実していてお気に入り。
ひとりラブホや忘れ物を取りに行ったこともある思い出満載のホテルだ。
もうひとつの常宿ほどではないけどフロント従業員の顔がちゃんと見られる作りになっていて、そこはかとなく常連感は漂わなくもない^^;
それでも適切な距離を保ち比較的いい感じに対応してくれるので問題なし^^
ここ数回続けてこの街に行ったので、連続してこの常宿を利用したのだけど、2回ほどちょうどいいお部屋が空いていなかった。
会っている時間の後半に出かける用事があっていわゆるサービスタイムのギリギリまでいないで、そんなに贅沢な部屋である必要はなかったし、一番気に入っているタイプのお部屋がじつは中くらいの価格なので高価なお部屋にイマイチ魅力が感じられないということもあって、ちょっと不本意な状態だった。
ふたりとも大金持ちではないので毎週のホテル代はある程度理性を持って対応しないといけないのよ(笑)
仮に
安…Aタイプ
中…Bタイプ
高…Cタイプ
とします。
1回目、AもBも空いてなかったところで那智さん。
これより安い部屋空きませんか?
こういうときなんのためらいもなく聞けちゃうのは那智さんなのだ(むしろ、堂々と 笑)
フロントと言葉を交わすことだけでも充分恥ずかしいのに値段について聞くなんて、もう、ホント恥ずかしい!!
でも、イマイチなお部屋にちょっと上乗せの料金を払うのも、ちょっと悔しい^^;から、ここは那智さんに委ねて穴はないけど入っている気持ちにして耐える(笑)
結局、なくてCタイプのお部屋へ。
そして、先日の2回目。
前回はそれでも早めの夕方まで滞在するから納得していたけど、今回は午後からバーベキューに行く予定だったので、もっと滞在時間は短い。
だから、事前に那智さんから『◯円以上だったら、別のホテルにする』と宣言されていた。
他のホテル探したくないなぁ。
お気に入りのBタイプがあればいいな、そうじゃなかったら安めのAタイプでもいいから、とにかくすんなり入れることを願う。
ところが、パネルを見ればCタイプしか空いていない!!
うーん、これでは那智さんが提示した◯円越えちゃうってことはホテル街をターミネーターしなければならないのか!!
ああ、万事休す。
しかし、我らが那智さん、簡単には引き下がらない。
今回も
安い部屋、空きませんかね(笑)
と男性スタッフに。
はうう、恥ずかしい^^;
この男性スタッフはときどき見る人。
もしかしたら、スタッフの中でもエラいポジションの人じゃないかな〜という雰囲気。
若くもなく年取ってもなく30前半というところ。
空かないですね〜
きっと宿泊のお客さんばかりなのだろう。
清掃どころかまだチェックアウトもしていないようだ。
じゃあ、他行くかぁ
いや、今日は早く出るから安い部屋でいいんだよね〜
わたしをチラリと言いながら、他に行く理由を彼に話し出した。
やはりただ値段を見てホテルを変えるだけより理由を言ったほうが気が楽なのか、それともちょっと他を匂わせて『実は、もうすぐ空きそう』を引き出そうとしているのか…。
わからないけど、どうにもこうにもラブホフロントで交渉を始められるのは、なかなかの羞恥。
あ、じゃあ、ショートタイムもありますよ!!
うわ、スタッフも食い下がる!!
やっぱりこの人主任とかマネージャーとかだ、売り上げに貢献しようという意思が見える。
でも…、ショートタイムって、すごーく短いよね…。
あ、それってどれくらい?
◯円からで…
いや、時間
なんだかどんどんふたりの距離が縮まって来ている!!
お願い、もう、そのくらいにしてください、那智さん
いや、時間
90分です
ああ、それはないなぁ(笑)
そうでしょ!?
ショートタイムなんてそれくらいだって想像できるではないですか!!
90分でもというがっつき感に取られたかもしれないことも恥ずかしいし、90分じゃ足りない感を出してしまったことも恥ずかしい、どちらに転んでも恥ずかしいショートタイムの確認作業。
もう、この辺りから、わたしはまた穴はないけど穴の入っていると無理矢理回路を切り替えて、なんとか羞恥死(恥ずかしすぎて死ぬこと 笑)を避けようとする。
フロントから死角に入りスタッフから見えないようにして、すっと気配を消して、嵐が過ぎるのをひたすら待つのだ。
え?じゃあ、休憩3時間は…
がんばる主任(もう主任確定)
あ、休憩だとサービスタイムと一緒か…
メンバー登録していると休憩3時間もサービスタイムも価格は同じなのだ。
お客取りこぼしさせないためにすこし焦ったのか、ホテルのシステムが飛んじゃった主任。
徐々にしどろもどろ。
ぶっちゃけていいますとね。
いま10時としてホテル出る予定時間は早くても14時なんですよ。
わたしたちの『長い』はサービスタイム目一杯8時間くらい滞在を指すので、休憩3時間でも足りないのですけど。
と心の中で思いながら、もうどうサイコロを振っても恥ずかしいの目しか出ない状況。
もやは手はないのか!?と思ったところで主任もう一歩踏み込んできた!!
何時に出るんですか?
『長くはいない、でも、90分よりは長い』
いまある情報よりすこしでも多くの情報を得て、それに見合ったサービスを提案しようとしてくれているのだろう。
退出時間を聞いてきてくれた。
でも、でも、食い下がらんでいい!!
もう、この恥ずかしい状態から1秒でも早く逃げたい!!
ひとり悶絶。
しかし、我らが那智さんは怯まない。
14時かな〜
ああ…、それは…
彼の消え入りそうな『ああ、それは』の奥から
そこそこ長っ!!
というツッコミが聞こえて来たのはわたしだけだろうか…。
すみません、ね、90分じゃ足りないのですよ。
いや、ずっとやってばかりじゃないんですけどね、ほらお風呂ゆっくり入りたいし、マッサージなんかもしちゃうし、慌ただしいのイヤですしね〜^^;
ああ、わたしたちは、いっぱいやるクセにケチなお客ということになってしまったのだろうか。
恥ずかしい、もう、どうしたって恥ずかしい!!
死にそうだ。
一刻も早くこの場からいなくなりたい。
じゃあ、他行くか〜(笑)すいません〜
はああ、はい、もう出ましょう、出ましょう。
命からがらホテルを後にした。
外に出て、すこし離れたホテル街に向かう。
それなのに、それなのに。
わたしったら何を血迷ったのか。
那智さん、戻りません?
いま出たところを引き返す提案をしているではないか!!
だって、これからホテル街をターミネーターする羞恥と探す苦労、そして、じつはホテルの部屋代なんてどんぐりの背比べでそんなに大きな差はないようにも思う。
もしかしたら、◯円より高いところしか見つけられないかもしれない。
一軒一軒しらみつぶしに当たったらあるかもしれないけど、そこで得られる結果より徒労感のほうが大きいように思ってしまったのだ。
きっと、もうあまりの恥ずかしさと意識消しのせいで、現状維持の思考回路が働いてしまったのかもしれない。
人は最低と感じると、もうそれ以上最低を味わいたくないから現状維持、動けなくなる(DVの思考回路)
だから、散々羞恥で仮死状態ないま、この先、もしかしたらいいホテルが見つかるかもしれないけど、見つからないかもしれないのではれば、現状維持。
ほら、ランチサービスもウェルカムビールのサービスもありますし、他探しても同じような値段かもしれないし、サービスの分を考えたらそんなに損はないようにも思いますし…
ああ、りん子、どうしてそんな提案を…。
いや、もちろんホテル街を徘徊するのは恥ずかしいし大変なのはわかっているけど、でも、いま出たところに戻るなんて、恥ずかしいの最上級じゃないか!?
もうひとりのわたしが俯瞰してあわあわするのなんておかまいなし、まるで舞台のセリフのようにするする提案している。
脳があまりの恥ずかしさに現状維持の指令を下すのをなす術なく見つめる、もうひとりのわたし。
いま出たホテルに引き返すという大胆な提案に那智さんも面食らったのか、対して抵抗もなく提案を受け入れてくれた。
かくして、あれほど逃げ出したいと思っていた場所に、わたしたちは引き返していった。
とんぼ返りに再訪したときの居たたまれなさったら羞恥死寸前。
主任の小さな「あ…(会釈)」が全員の居たたまれなさを物語っていた。
結果的に一番恥ずかしい行いをしたのはわたしになるのだろうか!?
わざとじゃないんだけど、わたしはよく自分の墓の穴を掘るらしい^^;
<関連エントリー>
常宿
ターミネーター
ひとりラブホ
忘れ物取りに行く!!
雪景色5
羞恥系の葛藤
「等式」感想です。楽しいエントリーだと思うのですが、コメントが無いのはセコイと思われただけかな?(笑)
COMMENT
あはは、凄い可笑しかったですー(≧▽≦)
これから何するか分かり切った場所で、時間や値段の話なんて
そりゃもう恥ずかしいですよね!!
「一杯やるくせにケチなお客」←これってー!(≧m≦)
いや、私達も確かにこれなんだけど・・・電話ならまだしも、
対面は厳しいっす、恥ずいっす〃><〃
私のご主人様は「お風呂大きいですか?」って尋ねていました(汗
お風呂で遊ぶのがお好きなので、二人でゆったり入れるのが理想で
ネットで調べる時は「バスタブが大きい事」を条件にしています。(^^;
勿論安さとサービス(無料フードなど)清潔感もですが。
あと宿泊なので、インが早くてアウトが遅いのも条件ですね~
これから何するか分かり切った場所で、時間や値段の話なんて
そりゃもう恥ずかしいですよね!!
「一杯やるくせにケチなお客」←これってー!(≧m≦)
いや、私達も確かにこれなんだけど・・・電話ならまだしも、
対面は厳しいっす、恥ずいっす〃><〃
私のご主人様は「お風呂大きいですか?」って尋ねていました(汗
お風呂で遊ぶのがお好きなので、二人でゆったり入れるのが理想で
ネットで調べる時は「バスタブが大きい事」を条件にしています。(^^;
勿論安さとサービス(無料フードなど)清潔感もですが。
あと宿泊なので、インが早くてアウトが遅いのも条件ですね~
りん子さん
常宿ってある程度ありますよね。
そこで、少し覚えられてる・・・と
感じて、恥ずかしくなる私はまだまだ
ですかね??(^^;
先に私がお部屋に入る、後程連れが参ります
車も止めさせてください。と言ったら
「あっハイルーフのですよね」って
あれ???(。。)覚えてる??
って恥ずかしくなりました。
みなさんお宿のあるあるネタありそうですよね。なんか楽しそう。
あと、割引券出したりしてます。
これもケチだよね~~
だって主様が出してくださるから
少しでも・・・って思うンです。
言い訳かしら?
常宿ってある程度ありますよね。
そこで、少し覚えられてる・・・と
感じて、恥ずかしくなる私はまだまだ
ですかね??(^^;
先に私がお部屋に入る、後程連れが参ります
車も止めさせてください。と言ったら
「あっハイルーフのですよね」って
あれ???(。。)覚えてる??
って恥ずかしくなりました。
みなさんお宿のあるあるネタありそうですよね。なんか楽しそう。
あと、割引券出したりしてます。
これもケチだよね~~
だって主様が出してくださるから
少しでも・・・って思うンです。
言い訳かしら?
梨梨子さん
楽しんでもらえてよかった(笑)
いやぁ、ホントにはずかしかった!!
そのはずなのに、なぜか戻る自分もおかしかった^^;
お風呂の大きさはかなり重要だよね。
那智さんの優先事項のひとつでもあります。
梨梨子さんのご主人様もお風呂のこととか聞いちゃうんですね^^
まあ、恥ずかしがられるより、普通にしてくれるほうがいいけど、でも、恥ずかしいのは変わりないか^^;
それぞれカップルによって何に重点を置くか、そういうのもいろいろで比べたら楽しそうだね♪
楽しんでもらえてよかった(笑)
いやぁ、ホントにはずかしかった!!
そのはずなのに、なぜか戻る自分もおかしかった^^;
お風呂の大きさはかなり重要だよね。
那智さんの優先事項のひとつでもあります。
梨梨子さんのご主人様もお風呂のこととか聞いちゃうんですね^^
まあ、恥ずかしがられるより、普通にしてくれるほうがいいけど、でも、恥ずかしいのは変わりないか^^;
それぞれカップルによって何に重点を置くか、そういうのもいろいろで比べたら楽しそうだね♪
ここさん
いやぁ、憶えられている空気、わたしだって恥ずかしいよう(笑)
ここさん、ひとりでフロントで声かけるのは、かなり頑張ったと思う!!
でも、何をするかわかり切っているところでさえ恥ずかしがれる羞恥心を持っていることを良しとして、恥ずかしさと闘っていきましょう(笑)
割引券、ケチじゃないよ!!
わたしたちだって毎回クーポン使ってるもの。
その割引でおやつ1品増やしたほうが、楽しいもんね^^(わたしはつまみ1品か^^;)
お宿あるあるも楽しそうだね〜〜^^
いやぁ、憶えられている空気、わたしだって恥ずかしいよう(笑)
ここさん、ひとりでフロントで声かけるのは、かなり頑張ったと思う!!
でも、何をするかわかり切っているところでさえ恥ずかしがれる羞恥心を持っていることを良しとして、恥ずかしさと闘っていきましょう(笑)
割引券、ケチじゃないよ!!
わたしたちだって毎回クーポン使ってるもの。
その割引でおやつ1品増やしたほうが、楽しいもんね^^(わたしはつまみ1品か^^;)
お宿あるあるも楽しそうだね〜〜^^