ひとり加えること
りん子的独り言(生意気)
『冷蔵庫の大掃除 2』というエントリーを書いたことがあります。
途中まで書いたりテーマだけ書いて保存してある素材たち、結局何が言いたかったのかいまとなっては謎な『下書き状態』をまとめてエントリーにしました。
これらはいわゆる『素材』たちが主だったのだけど、他にも日の目を見ていない『下書き状態』があります。
それは、ほぼ完成しているのだけど、あと一歩仕上がってないとか、書いていたときといまのテンションが合わなくて表に出していないもの。
9月は連休やら諸々でちょっとゆっくり更新の気持ちになれずにいるので、ここでほぼ完成エントリーを一挙大放出!!
みなさんは、普段と何が違っていて完成に至らないのかわからないと思いますが、書いている本人としては『ほぼ完成』な物で恐縮です!!という気持ちでアップしますので、よろしくお願いします^^
普段との違いがあるかないかは、わたしのみぞ知るですけど(笑)
しばらくお付き合いくださいませ〜^^
『ほぼ完成品大放出』期間中、この前置きを最初に掲載しておきます。
すこし前のエントリーでモカちゃんが那智さんのおしっこを口にしたことに触れた。
普段はまずそうにするけど、わたしが口移しをしたときにはコクコクと飲んだと。
(『運び屋りん子』モカちゃん、いきなり名前出してごめん!!今度パクチィランチしようね!!)
エントリーの本題ではないおまけの話題だったのだけど、この部分に反応した拍手コメントをいただいた。
おしっこを飲むということは、相手に対して大きな好意を持っていないとできないと思う。
そう考えると、好きな男のおしっこを飲む女の姿を見ることが私だったらつらいだろうというような内容だった。
このコメント主は、わたしたちの行為に自分に置き換えて感じたことを言葉にしてくれたのがわかるので、これを批判とはまったく感じなかったのだけど、驚いた。
なぜ驚いたかというと、自分にその感覚がまったくなかったからだ。
確かにおしっこが飲めるということは、もしかしたらセックスをすることよりも相手に対する好意が必要になることかもしれない。
だからコメント主のように、他の女が自分の好きな男のおしっこを飲めるほどに好意を抱いている(と感じさせる)様子を見ることは本来なら傷つくことだと想像できるのに、なぜ指摘されるまでその感覚に気づかなかったのだろう。
その感覚のズレが、不思議で興味深かったので考察^^
わたしが、三人が耐えられなくなったのは『基本三人』と『わたしの辛いをわかってくれない』だったからで、このご指摘にあるようなモカちゃんの那智さんに対する好意の大きさは実はほどんど関係なかった。
モカちゃんは、おしっこが飲めることから想像できるような好意を那智さんには抱いていなかった。
いや、まるで本当のお父さんに対するような愛着のようなものは確かにあったはずだけど、それは那智さん個人に対する好意とは少し違う。
彼女が好きだったのは、『那智とりん子』の二人とわたしたちの空気。
その空気の中にいることが、恐らく大好きでいてくれたのだと思う。
そして高飛車に言わせてもらえれば、彼女はわたしのことを大好きでいてくれていた。
わたしを好いてくれていて、いい所も悪い所もわかってわたしの『アンテナ』を大事にしようと思ってくれていた。
もし那智さんとわたしで個人戦をしたら、わたしのことのほうが好きだったのではないかと思うほどだ。
だからわたしを介したからコクコクと飲めたのかもしれないのだ。
その好意の方向性と種類がご指摘の辛さを感じないでいた理由だと思う。
(彼女の努力でその『好意の種類』にしていてくれたのかもしれないけど)
お父さんと姉妹という設定が男女の間に生まれる嫉妬を作らずにいてくれたからか、性的な場面に於いて、実はわたしは快感の記憶しかない。
那智さんとモカのキスに焦れ、精液を分け合う興奮、ふたりして舐めて気持ちよさそうにする那智さんに跳ね上がる欲情、モカの指。
その後のお酒を飲みながらの会話。
これらはどれも焦がれるという快感となってわたしの中に甘く残っている。
これはモカちゃんが『わたしたちが好き』で『わたしが好き』だったからなんだ。
それを肌で感じていたから『那智さんのおしっこを口にするモカ』を見てもぜんぜん傷つかなかったわけで、コメントに驚いたということなんだろうな。
わたしの立場の女が傷つかずにもう一人女性を加えることは、かなり難しいと思う。
現に、わたしは後々までずいぶん苦しんだ、那智さんにもとーってもお世話になった(笑)
『基本3人』で『娘』だったからこそ作ることができた世界だったけど、それ故にたくさん大変な思いを、それぞれした。
物事には概ね正負両面ある。
大きく右に傾いた分、左に傾く量も多いということだろう。
その振れ幅をどれくらいにするかは、好みの問題。
なので、一人加える形はいろいろあるだろうけど、わたしの立場が傷つかないでいられる方法の重要なひとつは、『相手の女性がわたしの立場の女性のことをとても好きでいてくれること』だと思う。
好感が持てるとか仲良くなれそうなんて程度じゃない、『ものすごく大好き』という感情(って、モカちゃんがそうだと言ってしまっている、わたし^^;)
時に、那智さんの立場の男性よりも。
酔っぱらった改札で3人でくっついてキスをした。
3人でキスってできるんだってことを、そのとき知った。
あの甘い記憶は、モカちゃんが『わたしたち』と『わたし』が大好きだったからできたことだと思うのだ。
もし一人加えるということが行われるとしたら、参加する女性がわたしの立場の女性をとーっても好きということはかなり重要な条件なように思う。
なんてこと言いながら、『基本3人』はないよね〜と時々未だに思うし(笑)
でも、それじゃなきゃ、あの気持よさはなかったかもね…とも思うし(笑)
とにかく、とっても大変なことであるのは、間違いありません、ね、那智さん^^
今朝の「等式」感想ですか~私自身の存在が、あまり格好良くないですね~おまけ、付け足しみたいで。(笑)
気を取りなをして、感想を記します。
確かに、モカちゃんとの付き合いや、方向性、コミュニケーションの土台となる部分を築いた自負はありますが、りん子とモカちゃんでよろしくしていたのは本当です。そしてモカちゃんはりん子に憧れている部分があったので、何でもまねして、吸収しようとしていたなと思い返されます。
私がモカちゃんに対し多少口うるさく普段の態度や所作についてりん子と比較しながら教えそれをりん子がフォローしていました。
別のお話で、私とりん子とブログ関係ゲストの方でお酒を飲むと(物理的に遠距離な場合は別にして)再会したいと思い再度の宴席になります。りん子がこれだけ我々の事を記し公表し、それでも好意を抱いて頂けるのは大変嬉しく、ありがたく思う。
それが証拠に「等式」を知らない私の友人とりん子が宴席を囲む方がよほど私もりん子もある意味で緊張するかもしれない。(笑)2人しか紹介したいと思え、紹介できる友人はいませんでしたがね。
『冷蔵庫の大掃除 2』というエントリーを書いたことがあります。
途中まで書いたりテーマだけ書いて保存してある素材たち、結局何が言いたかったのかいまとなっては謎な『下書き状態』をまとめてエントリーにしました。
これらはいわゆる『素材』たちが主だったのだけど、他にも日の目を見ていない『下書き状態』があります。
それは、ほぼ完成しているのだけど、あと一歩仕上がってないとか、書いていたときといまのテンションが合わなくて表に出していないもの。
9月は連休やら諸々でちょっとゆっくり更新の気持ちになれずにいるので、ここでほぼ完成エントリーを一挙大放出!!
みなさんは、普段と何が違っていて完成に至らないのかわからないと思いますが、書いている本人としては『ほぼ完成』な物で恐縮です!!という気持ちでアップしますので、よろしくお願いします^^
普段との違いがあるかないかは、わたしのみぞ知るですけど(笑)
しばらくお付き合いくださいませ〜^^
『ほぼ完成品大放出』期間中、この前置きを最初に掲載しておきます。
すこし前のエントリーでモカちゃんが那智さんのおしっこを口にしたことに触れた。
普段はまずそうにするけど、わたしが口移しをしたときにはコクコクと飲んだと。
(『運び屋りん子』モカちゃん、いきなり名前出してごめん!!今度パクチィランチしようね!!)
エントリーの本題ではないおまけの話題だったのだけど、この部分に反応した拍手コメントをいただいた。
おしっこを飲むということは、相手に対して大きな好意を持っていないとできないと思う。
そう考えると、好きな男のおしっこを飲む女の姿を見ることが私だったらつらいだろうというような内容だった。
このコメント主は、わたしたちの行為に自分に置き換えて感じたことを言葉にしてくれたのがわかるので、これを批判とはまったく感じなかったのだけど、驚いた。
なぜ驚いたかというと、自分にその感覚がまったくなかったからだ。
確かにおしっこが飲めるということは、もしかしたらセックスをすることよりも相手に対する好意が必要になることかもしれない。
だからコメント主のように、他の女が自分の好きな男のおしっこを飲めるほどに好意を抱いている(と感じさせる)様子を見ることは本来なら傷つくことだと想像できるのに、なぜ指摘されるまでその感覚に気づかなかったのだろう。
その感覚のズレが、不思議で興味深かったので考察^^
わたしが、三人が耐えられなくなったのは『基本三人』と『わたしの辛いをわかってくれない』だったからで、このご指摘にあるようなモカちゃんの那智さんに対する好意の大きさは実はほどんど関係なかった。
モカちゃんは、おしっこが飲めることから想像できるような好意を那智さんには抱いていなかった。
いや、まるで本当のお父さんに対するような愛着のようなものは確かにあったはずだけど、それは那智さん個人に対する好意とは少し違う。
彼女が好きだったのは、『那智とりん子』の二人とわたしたちの空気。
その空気の中にいることが、恐らく大好きでいてくれたのだと思う。
そして高飛車に言わせてもらえれば、彼女はわたしのことを大好きでいてくれていた。
わたしを好いてくれていて、いい所も悪い所もわかってわたしの『アンテナ』を大事にしようと思ってくれていた。
もし那智さんとわたしで個人戦をしたら、わたしのことのほうが好きだったのではないかと思うほどだ。
だからわたしを介したからコクコクと飲めたのかもしれないのだ。
その好意の方向性と種類がご指摘の辛さを感じないでいた理由だと思う。
(彼女の努力でその『好意の種類』にしていてくれたのかもしれないけど)
お父さんと姉妹という設定が男女の間に生まれる嫉妬を作らずにいてくれたからか、性的な場面に於いて、実はわたしは快感の記憶しかない。
那智さんとモカのキスに焦れ、精液を分け合う興奮、ふたりして舐めて気持ちよさそうにする那智さんに跳ね上がる欲情、モカの指。
その後のお酒を飲みながらの会話。
これらはどれも焦がれるという快感となってわたしの中に甘く残っている。
これはモカちゃんが『わたしたちが好き』で『わたしが好き』だったからなんだ。
それを肌で感じていたから『那智さんのおしっこを口にするモカ』を見てもぜんぜん傷つかなかったわけで、コメントに驚いたということなんだろうな。
わたしの立場の女が傷つかずにもう一人女性を加えることは、かなり難しいと思う。
現に、わたしは後々までずいぶん苦しんだ、那智さんにもとーってもお世話になった(笑)
『基本3人』で『娘』だったからこそ作ることができた世界だったけど、それ故にたくさん大変な思いを、それぞれした。
物事には概ね正負両面ある。
大きく右に傾いた分、左に傾く量も多いということだろう。
その振れ幅をどれくらいにするかは、好みの問題。
なので、一人加える形はいろいろあるだろうけど、わたしの立場が傷つかないでいられる方法の重要なひとつは、『相手の女性がわたしの立場の女性のことをとても好きでいてくれること』だと思う。
好感が持てるとか仲良くなれそうなんて程度じゃない、『ものすごく大好き』という感情(って、モカちゃんがそうだと言ってしまっている、わたし^^;)
時に、那智さんの立場の男性よりも。
酔っぱらった改札で3人でくっついてキスをした。
3人でキスってできるんだってことを、そのとき知った。
あの甘い記憶は、モカちゃんが『わたしたち』と『わたし』が大好きだったからできたことだと思うのだ。
もし一人加えるということが行われるとしたら、参加する女性がわたしの立場の女性をとーっても好きということはかなり重要な条件なように思う。
なんてこと言いながら、『基本3人』はないよね〜と時々未だに思うし(笑)
でも、それじゃなきゃ、あの気持よさはなかったかもね…とも思うし(笑)
とにかく、とっても大変なことであるのは、間違いありません、ね、那智さん^^
今朝の「等式」感想ですか~私自身の存在が、あまり格好良くないですね~おまけ、付け足しみたいで。(笑)
気を取りなをして、感想を記します。
確かに、モカちゃんとの付き合いや、方向性、コミュニケーションの土台となる部分を築いた自負はありますが、りん子とモカちゃんでよろしくしていたのは本当です。そしてモカちゃんはりん子に憧れている部分があったので、何でもまねして、吸収しようとしていたなと思い返されます。
私がモカちゃんに対し多少口うるさく普段の態度や所作についてりん子と比較しながら教えそれをりん子がフォローしていました。
別のお話で、私とりん子とブログ関係ゲストの方でお酒を飲むと(物理的に遠距離な場合は別にして)再会したいと思い再度の宴席になります。りん子がこれだけ我々の事を記し公表し、それでも好意を抱いて頂けるのは大変嬉しく、ありがたく思う。
それが証拠に「等式」を知らない私の友人とりん子が宴席を囲む方がよほど私もりん子もある意味で緊張するかもしれない。(笑)2人しか紹介したいと思え、紹介できる友人はいませんでしたがね。
等式流コミュニケーション術
りん子的独り言(エラそう)
『冷蔵庫の大掃除 2』というエントリーを書いたことがあります。
途中まで書いたりテーマだけ書いて保存してある素材たち、結局何が言いたかったのかいまとなっては謎な『下書き状態』をまとめてエントリーにしました。
これらはいわゆる『素材』たちが主だったのだけど、他にも日の目を見ていない『下書き状態』があります。
それは、ほぼ完成しているのだけど、あと一歩仕上がってないとか、書いていたときといまのテンションが合わなくて表に出していないもの。
9月は連休やら諸々でちょっとゆっくり更新の気持ちになれずにいるので、ここでほぼ完成エントリーを一挙大放出!!
みなさんは、普段と何が違っていて完成に至らないのかわからないと思いますが、書いている本人としては『ほぼ完成』な物で恐縮です!!という気持ちでアップしますので、よろしくお願いします^^
普段との違いがあるかないかは、わたしのみぞ知るですけど(笑)
しばらくお付き合いくださいませ〜^^
『ほぼ完成品大放出』期間中、この前置きを最初に掲載しておきます。
ある日の会話。
具体的には書かないけど、那智さんがいくつか『質問事項」を考えた。
それはわたし宛てのものではなかったのだけど、わたしを通じてお友達に伝えようか?というような話の流れだった。
那智さんの言葉をそのまま転送してもよかったのだけど、それではわたしが納得できなかった。
那智さん翻訳機のわたしとしては、那智さんの意図がわかってはじめて、意図も含めて転送したかったからだ。
そんなわたしの質問からはじまった文字の会話。
りん: あの質問、いくつかあったけど、それぞれ意図するところはなにでしょう?
那智: 簡単です。○○ことができるか?○○がないと思うことができるか?
那智: でも、りん子の質問がよいね〜〜(笑)
りん: わたしの質問?
那智: はい。意図を聞いたの。
りん: わい、褒められました(^-^)
りん: 意図がわからないと、わたしも話を持っていきにくいから、です。
那智: お互いがどんな思考回路で物を考えていくかをすり合わせることが必要なんだよ。
那智: もし、合わなくても、その回路を理解していれば相手の気持ちが理解できる。
那智: 俺らはりん子が俺の回路が好きだっただけ。
りん: その通りです!!
那智: 俺はこう思う、私はこう思うの、「なぜ」をたくさん話し合わないと等式の関係にはなることが出来ない。
那智: だから、具体的な質問をして、どういう考え方かを探るの。(笑)そして、合わなければ変更させるか、理解し合うかを決めるの。
りん: エントリーできますね!
りん: タイトル、等式の作り方(笑)
那智: でも、それだけじゃないしね〜
那智: 等式流コミュニケーション術ぐらいです。
りん: たしかに、です(笑)
那智さんは、わたしに『わからないことは聞く』『知ってほしいことは伝える』、そして理解し合うことを教えてくれた。
聞くときも伝えるときも大事なことは『そこに悪意はない』と信じる気持ちを持つこと。
(そういう関係にしましょうね、と最初にコンセンサスを取ることは必要だけどね)
悪意はないと思って付き合うと、仮に理解し合えなかったとしてもこのすり合せの努力をすることで相手に対する信頼や好きという気持ちが増えることも知った。
わたしが那智さんとこの作業をし続けていられることには、いくつかの要因がある。
そうやって積み重ねることで生まれる信じる気持ちの安心感を知ったことや、単純に那智さんとの心地よい関係を継続したいという気持ち。
その中のひとつが『りん子が俺の回路が好きだっただけ』という那智さんの言葉がそれだ。
わたしは那智さんの考え方や生き方が好きだし、合う。
特に『対等で上下』のようなわたしたちの関係に於いては、『下』が『上』の考え方が好きだということは重要な気がする。
人好きになること、通る道はいろいろだろうけど、今日は、そんな気持ちを徒然。
等式流コミュニケーションだなんてふざけて言ってるけど、これって健全な人間関係構築の基本なのだよね。
基本なんだけど、そういうこと具体的に言葉にして確認し合うこともまた大事なことかなと、たまには生の文字の会話を披露してみる^^
今日の「等式」感想です。
文字にすると簡単だけれど、(聞くときも伝えるときも大事なことは『そこに悪意はない』と信じる気持ちを持つこと。)これを声を出して相手に伝えられるまでの人間関係を築くか、そんな素質をもった相手にめぐり会えること自体が結構大変かな。
(敢えて「素質」と書きました。(笑))
『冷蔵庫の大掃除 2』というエントリーを書いたことがあります。
途中まで書いたりテーマだけ書いて保存してある素材たち、結局何が言いたかったのかいまとなっては謎な『下書き状態』をまとめてエントリーにしました。
これらはいわゆる『素材』たちが主だったのだけど、他にも日の目を見ていない『下書き状態』があります。
それは、ほぼ完成しているのだけど、あと一歩仕上がってないとか、書いていたときといまのテンションが合わなくて表に出していないもの。
9月は連休やら諸々でちょっとゆっくり更新の気持ちになれずにいるので、ここでほぼ完成エントリーを一挙大放出!!
みなさんは、普段と何が違っていて完成に至らないのかわからないと思いますが、書いている本人としては『ほぼ完成』な物で恐縮です!!という気持ちでアップしますので、よろしくお願いします^^
普段との違いがあるかないかは、わたしのみぞ知るですけど(笑)
しばらくお付き合いくださいませ〜^^
『ほぼ完成品大放出』期間中、この前置きを最初に掲載しておきます。
ある日の会話。
具体的には書かないけど、那智さんがいくつか『質問事項」を考えた。
それはわたし宛てのものではなかったのだけど、わたしを通じてお友達に伝えようか?というような話の流れだった。
那智さんの言葉をそのまま転送してもよかったのだけど、それではわたしが納得できなかった。
那智さん翻訳機のわたしとしては、那智さんの意図がわかってはじめて、意図も含めて転送したかったからだ。
そんなわたしの質問からはじまった文字の会話。
りん: あの質問、いくつかあったけど、それぞれ意図するところはなにでしょう?
那智: 簡単です。○○ことができるか?○○がないと思うことができるか?
那智: でも、りん子の質問がよいね〜〜(笑)
りん: わたしの質問?
那智: はい。意図を聞いたの。
りん: わい、褒められました(^-^)
りん: 意図がわからないと、わたしも話を持っていきにくいから、です。
那智: お互いがどんな思考回路で物を考えていくかをすり合わせることが必要なんだよ。
那智: もし、合わなくても、その回路を理解していれば相手の気持ちが理解できる。
那智: 俺らはりん子が俺の回路が好きだっただけ。
りん: その通りです!!
那智: 俺はこう思う、私はこう思うの、「なぜ」をたくさん話し合わないと等式の関係にはなることが出来ない。
那智: だから、具体的な質問をして、どういう考え方かを探るの。(笑)そして、合わなければ変更させるか、理解し合うかを決めるの。
りん: エントリーできますね!
りん: タイトル、等式の作り方(笑)
那智: でも、それだけじゃないしね〜
那智: 等式流コミュニケーション術ぐらいです。
りん: たしかに、です(笑)
那智さんは、わたしに『わからないことは聞く』『知ってほしいことは伝える』、そして理解し合うことを教えてくれた。
聞くときも伝えるときも大事なことは『そこに悪意はない』と信じる気持ちを持つこと。
(そういう関係にしましょうね、と最初にコンセンサスを取ることは必要だけどね)
悪意はないと思って付き合うと、仮に理解し合えなかったとしてもこのすり合せの努力をすることで相手に対する信頼や好きという気持ちが増えることも知った。
わたしが那智さんとこの作業をし続けていられることには、いくつかの要因がある。
そうやって積み重ねることで生まれる信じる気持ちの安心感を知ったことや、単純に那智さんとの心地よい関係を継続したいという気持ち。
その中のひとつが『りん子が俺の回路が好きだっただけ』という那智さんの言葉がそれだ。
わたしは那智さんの考え方や生き方が好きだし、合う。
特に『対等で上下』のようなわたしたちの関係に於いては、『下』が『上』の考え方が好きだということは重要な気がする。
人好きになること、通る道はいろいろだろうけど、今日は、そんな気持ちを徒然。
等式流コミュニケーションだなんてふざけて言ってるけど、これって健全な人間関係構築の基本なのだよね。
基本なんだけど、そういうこと具体的に言葉にして確認し合うこともまた大事なことかなと、たまには生の文字の会話を披露してみる^^
今日の「等式」感想です。
文字にすると簡単だけれど、(聞くときも伝えるときも大事なことは『そこに悪意はない』と信じる気持ちを持つこと。)これを声を出して相手に伝えられるまでの人間関係を築くか、そんな素質をもった相手にめぐり会えること自体が結構大変かな。
(敢えて「素質」と書きました。(笑))
スマホさんへお知らせ
独り言
スマートフォン用のテンプレートを修正しました。
いままでプラグインの対応をしていなかったから、月刊アーカイブやカテゴリなどが表示されていなかったことに今日気づきました!!
なので、修正^^
スマホ率、そんなに高くないような気もするし、わたしなどはスマホでもPC表示で見ちゃうので、もっと率は低いかもしれないけど、いちおうお知らせです。
スマホからも過去やいろいろ楽しんでくださいね〜^^
追記
拍手および拍手コメントもできるようにしてみたけど、なんだか見た目も動作もいまいち^^;
でも、拍手もうれしいからとりあえずこのままにしておきます。
やっぱり苦手だ、こういうの。
だれか代わりにカスタマイズしてくれないかな…^^;
スマートフォン用のテンプレートを修正しました。
いままでプラグインの対応をしていなかったから、月刊アーカイブやカテゴリなどが表示されていなかったことに今日気づきました!!
なので、修正^^
スマホ率、そんなに高くないような気もするし、わたしなどはスマホでもPC表示で見ちゃうので、もっと率は低いかもしれないけど、いちおうお知らせです。
スマホからも過去やいろいろ楽しんでくださいね〜^^
追記
拍手および拍手コメントもできるようにしてみたけど、なんだか見た目も動作もいまいち^^;
でも、拍手もうれしいからとりあえずこのままにしておきます。
やっぱり苦手だ、こういうの。
だれか代わりにカスタマイズしてくれないかな…^^;
エビの尻尾
独特な幸福感
『冷蔵庫の大掃除 2』というエントリーを書いたことがあります。
途中まで書いたりテーマだけ書いて保存してある素材たち、結局何が言いたかったのかいまとなっては謎な『下書き状態』をまとめてエントリーにしました。
これらはいわゆる『素材』たちが主だったのだけど、他にも日の目を見ていない『下書き状態』があります。
それは、ほぼ完成しているのだけど、あと一歩仕上がってないとか、書いていたときといまのテンションが合わなくて表に出していないもの。
9月は連休やら諸々でちょっとゆっくり更新の気持ちになれずにいるので、ここでほぼ完成エントリーを一挙大放出!!
みなさんは、普段と何が違っていて完成に至らないのかわからないと思いますが、書いている本人としては『ほぼ完成』な物で恐縮です!!という気持ちでアップしますので、よろしくお願いします^^
普段との違いがあるかないかは、わたしのみぞ知るですけど(笑)
しばらくお付き合いくださいませ〜^^
『ほぼ完成品大放出』期間中、この前置きを最初に掲載しておきます。
那智さんは自分がいいと思うことをわたしにススメてくれる。
那智さん曰く『下手な生き方』だったわたしだ、生きやすさの説明書や案内図という段階からずーっとオススメしてくれているわけだ^^
以前のエントリーでおいしいカレーを食べさせたいという気持ちから、わたし的には大変な思いをしたことがあるが、そんなカレーレベルのオススメなんてけっこう頻繁にある。(『最低は最高?番外編』)
でもって、簡単に引き下がってくれない。
エビの天ぷらの尻尾をわたしは食べない。
あんなバリバリしたもの口の中が痛くなっちゃう。
でも那智さん曰く、それは子供の食べ方なのだそうだ。
ちゃんと揚がっている尻尾は身と変わらないほどおいしいそうで、大人はそれも楽しむものなんだって。
で、ススメてくれるのだけど、普通いらないものは『食べないです』と拒否するよね。
で、普通拒否されたら、そこからはもうススメないよね。
それがススメる。
食わず嫌いは許されない。
体験してみないと。
それも一度や二度の体験じゃ納得してくれない。
あの手この手を使って、これでもかってほど体験させて、それでもなおダメではじめて引き下がってくれるのだ。
何度もいらないと言いながらエビの尻尾を食べさせられ、ときには素揚げしたエビの頭まで及び、しかも尖ったヒゲ(?)で下唇とぶっさしてしまうという惨事に見舞われても、まだ諦めてくれないという状況。
あのヒゲ(?)で刺したときは悲惨だったな〜。
内側から刺さっちゃって、それを取るには下唇をべろーーんとひっくり返さないといけなくて、そんな姿見せられないけど、片手で口を隠して片手で取れるものでもなくて、痛い、那智さんの前でべろーーんってできない、痛い、取れない!!の繰り返し。もう、大変でした^^;
居酒屋でお魚の唐揚げを頼んだ(何のお魚だったかな〜、忘れちゃった)
海鮮ものが好きな那智さんはおいしいところを知っていて、それをわたしにもススメてくれる。
で、そのまま身をほぐしておいしそうなところを『あーん』と食べさせてくれるのだ^^(ホント、お父さん)
わたしはうれしくてほぐす様子をわくわく見ている。
おもちゃを投げる飼い主を尻尾を振って待つ犬のようだ。
ひと口、あーん*^^*
おいしくいただいて、後はカラッと揚がった骨だけに。
りん子、骨、食べる?
うーん、特段食べたいとも思わないので、いりませんよと拒否。
なんで、うまいのに
骨を解体して、選び、指で摘んで自分の口に持っていき、小さく噛んだ。
それをわたしの口に。
同じようにして一度噛んで、今度は自分で食べた。
揚がり具合を確認しているんだ。
しっかり揚がっていておいしく食べられるところを見つけて、それをわたしに食べさせてくれている。
きっと、あまりよく揚がっていないところは自分で食べているのだ。
また軽く噛んで、わたしの口に。
もう!!
そんなことしてくれちゃったら食べたいと思ってしまうではないか!!
わたしはまた確認する那智さんを、わくわくする犬のように尻尾を振って待ってしまうのだった。
ふう、でも、これって、最初は『おいしいものを食べさせたい』優しさからスタートしたとしても、ある時から『おいしいと言わせてやる』という意地になっていますよね、那智さん^^
わかっていてもこの強烈な負けず嫌いさんと父性に、わたしのような女はヤラレてしまうのだ^^;
<関連エントリー>
食べさせてくれる系^^
『躾け』
『咀嚼したピザ』
きょうの「等式」感想です。
(最初は『おいしいものを食べさせたい』優しさからスタートしたとしても、ある時から『おいしいと言わせてやる』という意地。)言い当てているね~素晴らしい!(笑)
首都圏に住み、30年前はあまり注目されず安かった物、①ホルモン全般(牛タン含む)②魚のアラ・カマ・カブト③鯨全般。これと同じように、海老の尻尾・頭や魚のヒレなども、もっと一般的になると思う。(笑)
『冷蔵庫の大掃除 2』というエントリーを書いたことがあります。
途中まで書いたりテーマだけ書いて保存してある素材たち、結局何が言いたかったのかいまとなっては謎な『下書き状態』をまとめてエントリーにしました。
これらはいわゆる『素材』たちが主だったのだけど、他にも日の目を見ていない『下書き状態』があります。
それは、ほぼ完成しているのだけど、あと一歩仕上がってないとか、書いていたときといまのテンションが合わなくて表に出していないもの。
9月は連休やら諸々でちょっとゆっくり更新の気持ちになれずにいるので、ここでほぼ完成エントリーを一挙大放出!!
みなさんは、普段と何が違っていて完成に至らないのかわからないと思いますが、書いている本人としては『ほぼ完成』な物で恐縮です!!という気持ちでアップしますので、よろしくお願いします^^
普段との違いがあるかないかは、わたしのみぞ知るですけど(笑)
しばらくお付き合いくださいませ〜^^
『ほぼ完成品大放出』期間中、この前置きを最初に掲載しておきます。
那智さんは自分がいいと思うことをわたしにススメてくれる。
那智さん曰く『下手な生き方』だったわたしだ、生きやすさの説明書や案内図という段階からずーっとオススメしてくれているわけだ^^
以前のエントリーでおいしいカレーを食べさせたいという気持ちから、わたし的には大変な思いをしたことがあるが、そんなカレーレベルのオススメなんてけっこう頻繁にある。(『最低は最高?番外編』)
でもって、簡単に引き下がってくれない。
エビの天ぷらの尻尾をわたしは食べない。
あんなバリバリしたもの口の中が痛くなっちゃう。
でも那智さん曰く、それは子供の食べ方なのだそうだ。
ちゃんと揚がっている尻尾は身と変わらないほどおいしいそうで、大人はそれも楽しむものなんだって。
で、ススメてくれるのだけど、普通いらないものは『食べないです』と拒否するよね。
で、普通拒否されたら、そこからはもうススメないよね。
それがススメる。
食わず嫌いは許されない。
体験してみないと。
それも一度や二度の体験じゃ納得してくれない。
あの手この手を使って、これでもかってほど体験させて、それでもなおダメではじめて引き下がってくれるのだ。
何度もいらないと言いながらエビの尻尾を食べさせられ、ときには素揚げしたエビの頭まで及び、しかも尖ったヒゲ(?)で下唇とぶっさしてしまうという惨事に見舞われても、まだ諦めてくれないという状況。
あのヒゲ(?)で刺したときは悲惨だったな〜。
内側から刺さっちゃって、それを取るには下唇をべろーーんとひっくり返さないといけなくて、そんな姿見せられないけど、片手で口を隠して片手で取れるものでもなくて、痛い、那智さんの前でべろーーんってできない、痛い、取れない!!の繰り返し。もう、大変でした^^;
居酒屋でお魚の唐揚げを頼んだ(何のお魚だったかな〜、忘れちゃった)
海鮮ものが好きな那智さんはおいしいところを知っていて、それをわたしにもススメてくれる。
で、そのまま身をほぐしておいしそうなところを『あーん』と食べさせてくれるのだ^^(ホント、お父さん)
わたしはうれしくてほぐす様子をわくわく見ている。
おもちゃを投げる飼い主を尻尾を振って待つ犬のようだ。
ひと口、あーん*^^*
おいしくいただいて、後はカラッと揚がった骨だけに。
りん子、骨、食べる?
うーん、特段食べたいとも思わないので、いりませんよと拒否。
なんで、うまいのに
骨を解体して、選び、指で摘んで自分の口に持っていき、小さく噛んだ。
それをわたしの口に。
同じようにして一度噛んで、今度は自分で食べた。
揚がり具合を確認しているんだ。
しっかり揚がっていておいしく食べられるところを見つけて、それをわたしに食べさせてくれている。
きっと、あまりよく揚がっていないところは自分で食べているのだ。
また軽く噛んで、わたしの口に。
もう!!
そんなことしてくれちゃったら食べたいと思ってしまうではないか!!
わたしはまた確認する那智さんを、わくわくする犬のように尻尾を振って待ってしまうのだった。
ふう、でも、これって、最初は『おいしいものを食べさせたい』優しさからスタートしたとしても、ある時から『おいしいと言わせてやる』という意地になっていますよね、那智さん^^
わかっていてもこの強烈な負けず嫌いさんと父性に、わたしのような女はヤラレてしまうのだ^^;
<関連エントリー>
食べさせてくれる系^^
『躾け』
『咀嚼したピザ』
きょうの「等式」感想です。
(最初は『おいしいものを食べさせたい』優しさからスタートしたとしても、ある時から『おいしいと言わせてやる』という意地。)言い当てているね~素晴らしい!(笑)
首都圏に住み、30年前はあまり注目されず安かった物、①ホルモン全般(牛タン含む)②魚のアラ・カマ・カブト③鯨全般。これと同じように、海老の尻尾・頭や魚のヒレなども、もっと一般的になると思う。(笑)
愛情表現
独り言
ちょっと思うままに。
5回に渡って『ほぼ完成』エントリーをアップしてきました。
いつも完璧なものを書いているわけではないのだから、読んでいる皆さんからすればいつもと変わりなかったとも思います。
中には、もうちょっと掘り下げたらおもしろいかも?と感じるものもあったかもしれれないけど、毎回掘り下げ大作を書いているわけではないのだから、まあ、普段と変わりない感じでしたよね。
那智さんにも『あれのどこが未完成なの?』と疑問に思われたりしてました^^;
『ほぼ完成』の前置きにも書いたけど、これらは自分の中でいまいち未完成と感じていたものだけじゃなくて、アップする気分ではなくて下書き保存状態のままになっていたものもあります。
たとえば『エビの尻尾』。
これは保存した日付から想像すると『最低は最高?番外編』の次に書いていたものでした。
那智さんとの出来事をあれこれ、『とほほ』だったりあわあわしたり、でも最後は幸せを続けて書いた次にまた同じようなトホホやあわあわのノロケになるのも、皆さんお腹いっぱいだろうなと、アップするのを控えていたのですね。
こんなふうに、いまはその気分ではないもので、そのままテンションが上がらずに保留状態になっていたというのもあるのです。
だから、これのどこが未完成なの?っていうのもあったわけです。
いちいち自分のテンションや気分なんて見極めずに、今回のようにアップしたって誰もなんとも思わないことはわかっているのだけど、やっぱり内容によってはタイミングを考えてしまう。
さっきの、ノロケ満腹をさけるとか。
『りん子的独り言』のように主張するときなどは、誰かを傷つけるかもしれないということを真摯に受け止められる心の状態であるときがいいと思うし、できるだけ心にウソをつきたくないから書かれていることがいまの気持ちから逸れていたら少しでも近づくまで温存しておきたいと思うこともある。
そんなふうに内容によってはタイミングを計ることもあるのですね。
実はね。
ノロケるのもけっこうパワーがいるのです。
SMや日常や主張や徒然、ふたりの間の良いことも悪いことも苦笑することも『全部書く』ことが指示。
できる限り『全部』記憶することで、わたしたちが存在している証しを残したいという那智さんの気持ちがこういう形になりました。
特に那智さんは、ふたりの他愛ないやり取りやトホホな出来事がお好き。
だから、そういう苦笑まじりのノロケが割りと多くなる傾向があるのだけど、こんなの他人様が読んでもねぇ^^;と思うわけです。
一緒に笑ってくれたり同じような気持ちで幸せを感じてくれるとこちらもうれしいのだけど、ノロケてばかりだとそれ以外の感情を持つ人もいるだろうなと思うと、ちょっとパワーがいるのです。
書く内容はまったく自由、任されている。
どんなに那智さんを悪く書こうと、それは『全部書け』と指示を出した責任に於いてすべて許容してくれる。
最初は書きたいことが溢れていたから更新頻度は怒濤のようだったけど、少し落ち着いてからは一日置きになった。
これも那智さんの指示。
週イチでも月イチでもいいから、とにかく定期的に更新すること。
定期的に更新することで、書いていることにより信憑性を持たすことができるという考えだったはずだ。
書く内容は自由。
定期的でさえあれば、一日置きでも週イチでもかまわない。
だからわたしは書きたいから書きたいことを書いている。
那智さんの楽しみ、心の吐露、自己主張(の練習^^)、快感の記憶の反芻、誰かのヒントになれば。
いろんなモチベーションで書いている。
だけど、『書く』ことは、他でもない那智さんのため。
『書く』行為がわたしの愛情表現。
たくさんの愛情を伝えたいから、わたしは那智さんのために『書いて』いる。
だからノロケもちょっとパワーがいるのだけど、『書いて』ます^^
内容によっては皆さんにお付き合いさせてしまっている場合もありますが、これからも書きたいことを書きますから『はいはい』と読んでいただけるとうれしいです。
いちおう満腹にならないようにバラけるようにしますので。
ということで、思いつくままに書いたのですが、最後にノロケておしまいにしよ〜^^
今朝おはようと一緒にこんなメールをいただいた。
『おはよう。俺のテンションが高い。どう可愛がるか考え中。』
いまでも飽きることなくわたしを可愛がろうと思ってくれる人なんだもの、わたしの『書く』ことも続けることができるのだろうと思うのです。
5年間もずっと書いているのってけっこうな愛情表現だと思うんだけど、ね^^
(あ、ときどき書く気が起きないと泣きついていますけど^^;)
<関連エントリー>
5回に渡った『ほぼ完成』シリーズ^^
『露出の快感』
『感情のスタート』
『ひとり加えること』
『等式流コミュニケーション術』
『エビの尻尾』
今朝の「等式」感想です。
ある日の会話、りん子がいじけ気味に。りん子:「私は那智さんに何も与えていない。」那智:「そんなこと無いよ」りん子「そうだ、1日おきに等式書いている。」那智:「そうだね、一番立派な愛情表現」かなり省略の会話ですがこれでりん子は満足で納得しました(笑)。
本文より:SMや日常や主張や徒然、ふたりの間の良いことも悪いことも苦笑することも『全部書く』ことが指示。できる限り『全部』記憶することで、わたしたちが存在している証しを残したいという那智さんの気持ちがこういう形になりました。
どんなに那智さんを悪く書こうと、それは『全部書け』と指示を出した責任に於いてすべて許容してくれる。
私の事を悪く書いてくれると嬉しいのですよ、ここに書かれていることの信憑性がより大きくなると思うので、でも、りん子や私の気持ちがある程度消化されてから書こうとは言っています。
ちょっと思うままに。
5回に渡って『ほぼ完成』エントリーをアップしてきました。
いつも完璧なものを書いているわけではないのだから、読んでいる皆さんからすればいつもと変わりなかったとも思います。
中には、もうちょっと掘り下げたらおもしろいかも?と感じるものもあったかもしれれないけど、毎回掘り下げ大作を書いているわけではないのだから、まあ、普段と変わりない感じでしたよね。
那智さんにも『あれのどこが未完成なの?』と疑問に思われたりしてました^^;
『ほぼ完成』の前置きにも書いたけど、これらは自分の中でいまいち未完成と感じていたものだけじゃなくて、アップする気分ではなくて下書き保存状態のままになっていたものもあります。
たとえば『エビの尻尾』。
これは保存した日付から想像すると『最低は最高?番外編』の次に書いていたものでした。
那智さんとの出来事をあれこれ、『とほほ』だったりあわあわしたり、でも最後は幸せを続けて書いた次にまた同じようなトホホやあわあわのノロケになるのも、皆さんお腹いっぱいだろうなと、アップするのを控えていたのですね。
こんなふうに、いまはその気分ではないもので、そのままテンションが上がらずに保留状態になっていたというのもあるのです。
だから、これのどこが未完成なの?っていうのもあったわけです。
いちいち自分のテンションや気分なんて見極めずに、今回のようにアップしたって誰もなんとも思わないことはわかっているのだけど、やっぱり内容によってはタイミングを考えてしまう。
さっきの、ノロケ満腹をさけるとか。
『りん子的独り言』のように主張するときなどは、誰かを傷つけるかもしれないということを真摯に受け止められる心の状態であるときがいいと思うし、できるだけ心にウソをつきたくないから書かれていることがいまの気持ちから逸れていたら少しでも近づくまで温存しておきたいと思うこともある。
そんなふうに内容によってはタイミングを計ることもあるのですね。
実はね。
ノロケるのもけっこうパワーがいるのです。
SMや日常や主張や徒然、ふたりの間の良いことも悪いことも苦笑することも『全部書く』ことが指示。
できる限り『全部』記憶することで、わたしたちが存在している証しを残したいという那智さんの気持ちがこういう形になりました。
特に那智さんは、ふたりの他愛ないやり取りやトホホな出来事がお好き。
だから、そういう苦笑まじりのノロケが割りと多くなる傾向があるのだけど、こんなの他人様が読んでもねぇ^^;と思うわけです。
一緒に笑ってくれたり同じような気持ちで幸せを感じてくれるとこちらもうれしいのだけど、ノロケてばかりだとそれ以外の感情を持つ人もいるだろうなと思うと、ちょっとパワーがいるのです。
書く内容はまったく自由、任されている。
どんなに那智さんを悪く書こうと、それは『全部書け』と指示を出した責任に於いてすべて許容してくれる。
最初は書きたいことが溢れていたから更新頻度は怒濤のようだったけど、少し落ち着いてからは一日置きになった。
これも那智さんの指示。
週イチでも月イチでもいいから、とにかく定期的に更新すること。
定期的に更新することで、書いていることにより信憑性を持たすことができるという考えだったはずだ。
書く内容は自由。
定期的でさえあれば、一日置きでも週イチでもかまわない。
だからわたしは書きたいから書きたいことを書いている。
那智さんの楽しみ、心の吐露、自己主張(の練習^^)、快感の記憶の反芻、誰かのヒントになれば。
いろんなモチベーションで書いている。
だけど、『書く』ことは、他でもない那智さんのため。
『書く』行為がわたしの愛情表現。
たくさんの愛情を伝えたいから、わたしは那智さんのために『書いて』いる。
だからノロケもちょっとパワーがいるのだけど、『書いて』ます^^
内容によっては皆さんにお付き合いさせてしまっている場合もありますが、これからも書きたいことを書きますから『はいはい』と読んでいただけるとうれしいです。
いちおう満腹にならないようにバラけるようにしますので。
ということで、思いつくままに書いたのですが、最後にノロケておしまいにしよ〜^^
今朝おはようと一緒にこんなメールをいただいた。
『おはよう。俺のテンションが高い。どう可愛がるか考え中。』
いまでも飽きることなくわたしを可愛がろうと思ってくれる人なんだもの、わたしの『書く』ことも続けることができるのだろうと思うのです。
5年間もずっと書いているのってけっこうな愛情表現だと思うんだけど、ね^^
(あ、ときどき書く気が起きないと泣きついていますけど^^;)
<関連エントリー>
5回に渡った『ほぼ完成』シリーズ^^
『露出の快感』
『感情のスタート』
『ひとり加えること』
『等式流コミュニケーション術』
『エビの尻尾』
今朝の「等式」感想です。
ある日の会話、りん子がいじけ気味に。りん子:「私は那智さんに何も与えていない。」那智:「そんなこと無いよ」りん子「そうだ、1日おきに等式書いている。」那智:「そうだね、一番立派な愛情表現」かなり省略の会話ですがこれでりん子は満足で納得しました(笑)。
本文より:SMや日常や主張や徒然、ふたりの間の良いことも悪いことも苦笑することも『全部書く』ことが指示。できる限り『全部』記憶することで、わたしたちが存在している証しを残したいという那智さんの気持ちがこういう形になりました。
どんなに那智さんを悪く書こうと、それは『全部書け』と指示を出した責任に於いてすべて許容してくれる。
私の事を悪く書いてくれると嬉しいのですよ、ここに書かれていることの信憑性がより大きくなると思うので、でも、りん子や私の気持ちがある程度消化されてから書こうとは言っています。