愛情表現
独り言
ちょっと思うままに。
5回に渡って『ほぼ完成』エントリーをアップしてきました。
いつも完璧なものを書いているわけではないのだから、読んでいる皆さんからすればいつもと変わりなかったとも思います。
中には、もうちょっと掘り下げたらおもしろいかも?と感じるものもあったかもしれれないけど、毎回掘り下げ大作を書いているわけではないのだから、まあ、普段と変わりない感じでしたよね。
那智さんにも『あれのどこが未完成なの?』と疑問に思われたりしてました^^;
『ほぼ完成』の前置きにも書いたけど、これらは自分の中でいまいち未完成と感じていたものだけじゃなくて、アップする気分ではなくて下書き保存状態のままになっていたものもあります。
たとえば『エビの尻尾』。
これは保存した日付から想像すると『最低は最高?番外編』の次に書いていたものでした。
那智さんとの出来事をあれこれ、『とほほ』だったりあわあわしたり、でも最後は幸せを続けて書いた次にまた同じようなトホホやあわあわのノロケになるのも、皆さんお腹いっぱいだろうなと、アップするのを控えていたのですね。
こんなふうに、いまはその気分ではないもので、そのままテンションが上がらずに保留状態になっていたというのもあるのです。
だから、これのどこが未完成なの?っていうのもあったわけです。
いちいち自分のテンションや気分なんて見極めずに、今回のようにアップしたって誰もなんとも思わないことはわかっているのだけど、やっぱり内容によってはタイミングを考えてしまう。
さっきの、ノロケ満腹をさけるとか。
『りん子的独り言』のように主張するときなどは、誰かを傷つけるかもしれないということを真摯に受け止められる心の状態であるときがいいと思うし、できるだけ心にウソをつきたくないから書かれていることがいまの気持ちから逸れていたら少しでも近づくまで温存しておきたいと思うこともある。
そんなふうに内容によってはタイミングを計ることもあるのですね。
実はね。
ノロケるのもけっこうパワーがいるのです。
SMや日常や主張や徒然、ふたりの間の良いことも悪いことも苦笑することも『全部書く』ことが指示。
できる限り『全部』記憶することで、わたしたちが存在している証しを残したいという那智さんの気持ちがこういう形になりました。
特に那智さんは、ふたりの他愛ないやり取りやトホホな出来事がお好き。
だから、そういう苦笑まじりのノロケが割りと多くなる傾向があるのだけど、こんなの他人様が読んでもねぇ^^;と思うわけです。
一緒に笑ってくれたり同じような気持ちで幸せを感じてくれるとこちらもうれしいのだけど、ノロケてばかりだとそれ以外の感情を持つ人もいるだろうなと思うと、ちょっとパワーがいるのです。
書く内容はまったく自由、任されている。
どんなに那智さんを悪く書こうと、それは『全部書け』と指示を出した責任に於いてすべて許容してくれる。
最初は書きたいことが溢れていたから更新頻度は怒濤のようだったけど、少し落ち着いてからは一日置きになった。
これも那智さんの指示。
週イチでも月イチでもいいから、とにかく定期的に更新すること。
定期的に更新することで、書いていることにより信憑性を持たすことができるという考えだったはずだ。
書く内容は自由。
定期的でさえあれば、一日置きでも週イチでもかまわない。
だからわたしは書きたいから書きたいことを書いている。
那智さんの楽しみ、心の吐露、自己主張(の練習^^)、快感の記憶の反芻、誰かのヒントになれば。
いろんなモチベーションで書いている。
だけど、『書く』ことは、他でもない那智さんのため。
『書く』行為がわたしの愛情表現。
たくさんの愛情を伝えたいから、わたしは那智さんのために『書いて』いる。
だからノロケもちょっとパワーがいるのだけど、『書いて』ます^^
内容によっては皆さんにお付き合いさせてしまっている場合もありますが、これからも書きたいことを書きますから『はいはい』と読んでいただけるとうれしいです。
いちおう満腹にならないようにバラけるようにしますので。
ということで、思いつくままに書いたのですが、最後にノロケておしまいにしよ〜^^
今朝おはようと一緒にこんなメールをいただいた。
『おはよう。俺のテンションが高い。どう可愛がるか考え中。』
いまでも飽きることなくわたしを可愛がろうと思ってくれる人なんだもの、わたしの『書く』ことも続けることができるのだろうと思うのです。
5年間もずっと書いているのってけっこうな愛情表現だと思うんだけど、ね^^
(あ、ときどき書く気が起きないと泣きついていますけど^^;)
<関連エントリー>
5回に渡った『ほぼ完成』シリーズ^^
『露出の快感』
『感情のスタート』
『ひとり加えること』
『等式流コミュニケーション術』
『エビの尻尾』
今朝の「等式」感想です。
ある日の会話、りん子がいじけ気味に。りん子:「私は那智さんに何も与えていない。」那智:「そんなこと無いよ」りん子「そうだ、1日おきに等式書いている。」那智:「そうだね、一番立派な愛情表現」かなり省略の会話ですがこれでりん子は満足で納得しました(笑)。
本文より:SMや日常や主張や徒然、ふたりの間の良いことも悪いことも苦笑することも『全部書く』ことが指示。できる限り『全部』記憶することで、わたしたちが存在している証しを残したいという那智さんの気持ちがこういう形になりました。
どんなに那智さんを悪く書こうと、それは『全部書け』と指示を出した責任に於いてすべて許容してくれる。
私の事を悪く書いてくれると嬉しいのですよ、ここに書かれていることの信憑性がより大きくなると思うので、でも、りん子や私の気持ちがある程度消化されてから書こうとは言っています。
ちょっと思うままに。
5回に渡って『ほぼ完成』エントリーをアップしてきました。
いつも完璧なものを書いているわけではないのだから、読んでいる皆さんからすればいつもと変わりなかったとも思います。
中には、もうちょっと掘り下げたらおもしろいかも?と感じるものもあったかもしれれないけど、毎回掘り下げ大作を書いているわけではないのだから、まあ、普段と変わりない感じでしたよね。
那智さんにも『あれのどこが未完成なの?』と疑問に思われたりしてました^^;
『ほぼ完成』の前置きにも書いたけど、これらは自分の中でいまいち未完成と感じていたものだけじゃなくて、アップする気分ではなくて下書き保存状態のままになっていたものもあります。
たとえば『エビの尻尾』。
これは保存した日付から想像すると『最低は最高?番外編』の次に書いていたものでした。
那智さんとの出来事をあれこれ、『とほほ』だったりあわあわしたり、でも最後は幸せを続けて書いた次にまた同じようなトホホやあわあわのノロケになるのも、皆さんお腹いっぱいだろうなと、アップするのを控えていたのですね。
こんなふうに、いまはその気分ではないもので、そのままテンションが上がらずに保留状態になっていたというのもあるのです。
だから、これのどこが未完成なの?っていうのもあったわけです。
いちいち自分のテンションや気分なんて見極めずに、今回のようにアップしたって誰もなんとも思わないことはわかっているのだけど、やっぱり内容によってはタイミングを考えてしまう。
さっきの、ノロケ満腹をさけるとか。
『りん子的独り言』のように主張するときなどは、誰かを傷つけるかもしれないということを真摯に受け止められる心の状態であるときがいいと思うし、できるだけ心にウソをつきたくないから書かれていることがいまの気持ちから逸れていたら少しでも近づくまで温存しておきたいと思うこともある。
そんなふうに内容によってはタイミングを計ることもあるのですね。
実はね。
ノロケるのもけっこうパワーがいるのです。
SMや日常や主張や徒然、ふたりの間の良いことも悪いことも苦笑することも『全部書く』ことが指示。
できる限り『全部』記憶することで、わたしたちが存在している証しを残したいという那智さんの気持ちがこういう形になりました。
特に那智さんは、ふたりの他愛ないやり取りやトホホな出来事がお好き。
だから、そういう苦笑まじりのノロケが割りと多くなる傾向があるのだけど、こんなの他人様が読んでもねぇ^^;と思うわけです。
一緒に笑ってくれたり同じような気持ちで幸せを感じてくれるとこちらもうれしいのだけど、ノロケてばかりだとそれ以外の感情を持つ人もいるだろうなと思うと、ちょっとパワーがいるのです。
書く内容はまったく自由、任されている。
どんなに那智さんを悪く書こうと、それは『全部書け』と指示を出した責任に於いてすべて許容してくれる。
最初は書きたいことが溢れていたから更新頻度は怒濤のようだったけど、少し落ち着いてからは一日置きになった。
これも那智さんの指示。
週イチでも月イチでもいいから、とにかく定期的に更新すること。
定期的に更新することで、書いていることにより信憑性を持たすことができるという考えだったはずだ。
書く内容は自由。
定期的でさえあれば、一日置きでも週イチでもかまわない。
だからわたしは書きたいから書きたいことを書いている。
那智さんの楽しみ、心の吐露、自己主張(の練習^^)、快感の記憶の反芻、誰かのヒントになれば。
いろんなモチベーションで書いている。
だけど、『書く』ことは、他でもない那智さんのため。
『書く』行為がわたしの愛情表現。
たくさんの愛情を伝えたいから、わたしは那智さんのために『書いて』いる。
だからノロケもちょっとパワーがいるのだけど、『書いて』ます^^
内容によっては皆さんにお付き合いさせてしまっている場合もありますが、これからも書きたいことを書きますから『はいはい』と読んでいただけるとうれしいです。
いちおう満腹にならないようにバラけるようにしますので。
ということで、思いつくままに書いたのですが、最後にノロケておしまいにしよ〜^^
今朝おはようと一緒にこんなメールをいただいた。
『おはよう。俺のテンションが高い。どう可愛がるか考え中。』
いまでも飽きることなくわたしを可愛がろうと思ってくれる人なんだもの、わたしの『書く』ことも続けることができるのだろうと思うのです。
5年間もずっと書いているのってけっこうな愛情表現だと思うんだけど、ね^^
(あ、ときどき書く気が起きないと泣きついていますけど^^;)
<関連エントリー>
5回に渡った『ほぼ完成』シリーズ^^
『露出の快感』
『感情のスタート』
『ひとり加えること』
『等式流コミュニケーション術』
『エビの尻尾』
今朝の「等式」感想です。
ある日の会話、りん子がいじけ気味に。りん子:「私は那智さんに何も与えていない。」那智:「そんなこと無いよ」りん子「そうだ、1日おきに等式書いている。」那智:「そうだね、一番立派な愛情表現」かなり省略の会話ですがこれでりん子は満足で納得しました(笑)。
本文より:SMや日常や主張や徒然、ふたりの間の良いことも悪いことも苦笑することも『全部書く』ことが指示。できる限り『全部』記憶することで、わたしたちが存在している証しを残したいという那智さんの気持ちがこういう形になりました。
どんなに那智さんを悪く書こうと、それは『全部書け』と指示を出した責任に於いてすべて許容してくれる。
私の事を悪く書いてくれると嬉しいのですよ、ここに書かれていることの信憑性がより大きくなると思うので、でも、りん子や私の気持ちがある程度消化されてから書こうとは言っています。
COMMENT
私…
おノロケ話、好きです。(*^_^*)
おノロケ話、好きです。(*^_^*)
さちこさん
わーーー、そのひと言が、ものすごい嬉しいです!!!
シンプルなことをシンプルに伝えてくれると、ストレートに心に届きますね^^
じゃ、遠慮なくノロケます♪
わーーー、そのひと言が、ものすごい嬉しいです!!!
シンプルなことをシンプルに伝えてくれると、ストレートに心に届きますね^^
じゃ、遠慮なくノロケます♪