運び屋りん子
非日常的な日常
今日のお話はある意味『非日常的な日常』だ(笑)
訳あって連日更新。
いつもの予約投稿ミスのフライングではありません^^
おしっこの味はけっして美味しいものではない。
だけど大好きな人という大前提のもと、慣れや工夫で飲めるものもしくは飲みやすいものくらいにはできる。
(で、奇跡のようにときどきおいしいとも感じる 笑)
慣れに関してはお相手にもご協力いただかないとどうにもならないけど、工夫はこちら側次第でなんとかなる。
以前にも書いたことがあるけどポイントは『攻めの飲尿』(笑)
味覚は舌で感じるものだから一旦口の中で貯めて飲み込むとモロおしっこ味がしてしまうよね。
だから舌に触れずに喉に流し込むかに重点をおく。
出口が舌の真ん中よりちょい奥くらいに来るようにできるだけおちんちんを深くくわえ、舌の腹でおちんちんを包み込むようにして軽い真空状態を作ります。(軽い真空状態、これもけっこう重要です)
で、出てきたのを受け止めて飲むのではなくて、喉の上下に合わせて舌の腹も上下させおしっこの出る勢いを調整してこちらから吸い込むように、積極的に飲む!!
口の中に溜め込まないことが最大のポイントなのですね。
これが攻めの飲尿!!
いや、なんでいきなりこんな説明をしているかというと。
要はおしっこを完飲するにはお口に貯めないで舌に触れないで飲むことが大事で、逆にお口に貯めて舌に触れてしまうと厳しいよってこと、それを知ってか知らずか那智さんときどき無理をいうのだ。
そんなお話^^
おしっこ飲む〜?
ウトウトから目を覚ましてベッドで仰向けのままいう。
今日はすこし前に一度いただいている。
鞭やらいろいろで喉がカラカラのときの水分補給で^^;
このときはぐびぐびと飲んだ^^;
だからいまはいらないかな〜と思ったので、そのまま伝えた。
寝起きでトイレに行くことがほんのすこし面倒だったのだろう。
面倒というわずかな気持ちがヒントになって、那智さん的に楽しい思いつき。
じゃあ、口に貯めて捨てな(笑)
ええ?わたしがお口で受けてトイレに捨てに行けと!?
わあ、また突拍子もないことをおっしゃる!!
一回じゃ無理ですよ!?
往復すればいい
って、わたしまで『やる』ありきで話してる^^;
ホントに、最近のわたしは那智さんに対して『抵抗』する機能が抜け落ちてる^^;
うわぁ、口に含むのってきついんだよね〜。
以前、那智さんのおしっこを口に含んでモカちゃんに口移しして飲ませたときのことを思い出す。
あのときは、おしっこが苦手なモカちゃんとへっちゃらなわたしの『苦労レベル』を合わせるために、間にわたしを挟んで運び役をさせたんだ。
おしっこの味は口に留まり、飲ませている間にまた舌の上を流れていく味にジタバタしたものだ。
(ついでに、『なにやってるんだ、わたし』と吹き出しそうで大変だった)
あのときはすぐ隣りにいるモカちゃんに運んだので口に含んでいる時間はそれほど長くなかったけど、今回はベッドからトイレまで歩いて移動しなきゃいけない。
うう、きつい仕事だ(笑)
でもなんだかワクワクしてきている。
武者震いってヤツか?(笑)
まあ、とにかく、面白そうな流れに乗るのも楽しいし、何より那智さんの思いつきが遂行できる自分もうれしい。
ふたりして新しい遊びをはじめるみたいな気分。
でーんと大の字で布団をめくり『どうぞ〜』と那智さん。
よーし、任務開始^^
最初はちょっと恐る恐る。
どれくらい口に貯めることができるかわからないからね。
すこしだけ含んでお腹をぽんぽんと叩く、止めての合図。
なるべく少量、舌と喉の間くらいに貯めるように、あまり舌先の敏感なところに触れないように。
口を離して急いでトイレに。
便器にべーっと捨てる。
とととっと戻り、またくわえる。
さっきより増やしてもたぶん大丈夫。
あんな量じゃ何往復もしなきゃならない。
勢いを加減しながら出してくれているのでいいところで、またぽんぽん。
こぼさないように口をすぼめてとととーっとトイレに行ってべーっと捨てる。
繰り返し。
那智さんとトイレを往復するわたし。
たぶん、きっと、うれしそうにしているはずだ。
まったくなにやってるんだろ(笑)
嬉々とした苦笑。
吹き出してしまいそうで、また苦笑。
でも往復してわかった。
どうやら舌先に触れなければ味は大丈夫、しかもどうやら一度に含める量は意外と多くても大丈夫。
次で決着をつけよう(笑)
なんだか張り切っている自分にさらに苦笑気味で、また那智さんのもとに。
ベッドに仰向けにままおしっこを出しては止め、とととっとトイレに駆け込む後ろ姿を見送り、また出しては止め。
まるで介護でもされているような様子。
さすがに那智さんもきっと『俺、なにやってんだろう?』と感じはじめているはずだ。
ラブホの部屋全体にクスクスと『なにやってんだろ?』の空気が漂う…。
3回(あれ?4回だったかな)の作業で任務終了。
ペーパーで口を拭いトイレを流し、那智さんの腕枕に^^
ねえねえ、那智さん
なんか最初から普通に飲んでたほうがラクだったかもしれないです
那智さんも、普通にトイレ行っとけばよかったって思ってません?
ふたり苦笑の爆笑^^
笑いにはいろんな種類があるものだ。
いえいえ。
最初から飲んだり、普通にトイレでしたりするほうがラクだったかもしれないけど。
那智さんは面倒だからということはヒントにはなったけど、大多数の気持ちは『それを楽しそうにするりん子』を見ていたかったのだそうだ。
(那智さんがわたしに無理や無茶をするのは『それで喜ぶ』わたしを見たいということがモチベーションになっていることがとても多い)
わたしも任務遂行はうれしいし、ちょっぴり誇らしい^^
何よりふたりでまた笑い合うことができたから『なにやってんだろう?』のトイレ往復も、まあよしとしよう。
さてさて、おしっこを飲みやすくするには口に溜め込まないことが重要だと書いたけど、このときはほとんど味は気にならなかった。
舌の敏感なところに触れないように含んで、捨てるときは素早くすれば味はほとんど感じないようだ。
ということは、飲み込むときや口移しで飲ませるときの舌で押し込む動作が味を感じさせるのかな。
ということで、やっぱり飲むことを目的とするなら溜め込まない攻めの飲尿がおススメです^^
で、もし運び屋をするなら、素早く吐き捨てる。
と、とても需要の少ないアドバイスをしてみました(笑)
ところでモカちゃんに口移しをしたとき、いつも那智さんのおしっこを『不味い〜』と言っていた彼女だったのにコクコクと普通に飲んでくれていた。
あれは頑張ってくれたのかなぁ。
もしかしたら、わたしの唾液はおいしいのかもしれない(笑)
今日のお話はある意味『非日常的な日常』だ(笑)
訳あって連日更新。
いつもの予約投稿ミスのフライングではありません^^
おしっこの味はけっして美味しいものではない。
だけど大好きな人という大前提のもと、慣れや工夫で飲めるものもしくは飲みやすいものくらいにはできる。
(で、奇跡のようにときどきおいしいとも感じる 笑)
慣れに関してはお相手にもご協力いただかないとどうにもならないけど、工夫はこちら側次第でなんとかなる。
以前にも書いたことがあるけどポイントは『攻めの飲尿』(笑)
味覚は舌で感じるものだから一旦口の中で貯めて飲み込むとモロおしっこ味がしてしまうよね。
だから舌に触れずに喉に流し込むかに重点をおく。
出口が舌の真ん中よりちょい奥くらいに来るようにできるだけおちんちんを深くくわえ、舌の腹でおちんちんを包み込むようにして軽い真空状態を作ります。(軽い真空状態、これもけっこう重要です)
で、出てきたのを受け止めて飲むのではなくて、喉の上下に合わせて舌の腹も上下させおしっこの出る勢いを調整してこちらから吸い込むように、積極的に飲む!!
口の中に溜め込まないことが最大のポイントなのですね。
これが攻めの飲尿!!
いや、なんでいきなりこんな説明をしているかというと。
要はおしっこを完飲するにはお口に貯めないで舌に触れないで飲むことが大事で、逆にお口に貯めて舌に触れてしまうと厳しいよってこと、それを知ってか知らずか那智さんときどき無理をいうのだ。
そんなお話^^
おしっこ飲む〜?
ウトウトから目を覚ましてベッドで仰向けのままいう。
今日はすこし前に一度いただいている。
鞭やらいろいろで喉がカラカラのときの水分補給で^^;
このときはぐびぐびと飲んだ^^;
だからいまはいらないかな〜と思ったので、そのまま伝えた。
寝起きでトイレに行くことがほんのすこし面倒だったのだろう。
面倒というわずかな気持ちがヒントになって、那智さん的に楽しい思いつき。
じゃあ、口に貯めて捨てな(笑)
ええ?わたしがお口で受けてトイレに捨てに行けと!?
わあ、また突拍子もないことをおっしゃる!!
一回じゃ無理ですよ!?
往復すればいい
って、わたしまで『やる』ありきで話してる^^;
ホントに、最近のわたしは那智さんに対して『抵抗』する機能が抜け落ちてる^^;
うわぁ、口に含むのってきついんだよね〜。
以前、那智さんのおしっこを口に含んでモカちゃんに口移しして飲ませたときのことを思い出す。
あのときは、おしっこが苦手なモカちゃんとへっちゃらなわたしの『苦労レベル』を合わせるために、間にわたしを挟んで運び役をさせたんだ。
おしっこの味は口に留まり、飲ませている間にまた舌の上を流れていく味にジタバタしたものだ。
(ついでに、『なにやってるんだ、わたし』と吹き出しそうで大変だった)
あのときはすぐ隣りにいるモカちゃんに運んだので口に含んでいる時間はそれほど長くなかったけど、今回はベッドからトイレまで歩いて移動しなきゃいけない。
うう、きつい仕事だ(笑)
でもなんだかワクワクしてきている。
武者震いってヤツか?(笑)
まあ、とにかく、面白そうな流れに乗るのも楽しいし、何より那智さんの思いつきが遂行できる自分もうれしい。
ふたりして新しい遊びをはじめるみたいな気分。
でーんと大の字で布団をめくり『どうぞ〜』と那智さん。
よーし、任務開始^^
最初はちょっと恐る恐る。
どれくらい口に貯めることができるかわからないからね。
すこしだけ含んでお腹をぽんぽんと叩く、止めての合図。
なるべく少量、舌と喉の間くらいに貯めるように、あまり舌先の敏感なところに触れないように。
口を離して急いでトイレに。
便器にべーっと捨てる。
とととっと戻り、またくわえる。
さっきより増やしてもたぶん大丈夫。
あんな量じゃ何往復もしなきゃならない。
勢いを加減しながら出してくれているのでいいところで、またぽんぽん。
こぼさないように口をすぼめてとととーっとトイレに行ってべーっと捨てる。
繰り返し。
那智さんとトイレを往復するわたし。
たぶん、きっと、うれしそうにしているはずだ。
まったくなにやってるんだろ(笑)
嬉々とした苦笑。
吹き出してしまいそうで、また苦笑。
でも往復してわかった。
どうやら舌先に触れなければ味は大丈夫、しかもどうやら一度に含める量は意外と多くても大丈夫。
次で決着をつけよう(笑)
なんだか張り切っている自分にさらに苦笑気味で、また那智さんのもとに。
ベッドに仰向けにままおしっこを出しては止め、とととっとトイレに駆け込む後ろ姿を見送り、また出しては止め。
まるで介護でもされているような様子。
さすがに那智さんもきっと『俺、なにやってんだろう?』と感じはじめているはずだ。
ラブホの部屋全体にクスクスと『なにやってんだろ?』の空気が漂う…。
3回(あれ?4回だったかな)の作業で任務終了。
ペーパーで口を拭いトイレを流し、那智さんの腕枕に^^
ねえねえ、那智さん
なんか最初から普通に飲んでたほうがラクだったかもしれないです
那智さんも、普通にトイレ行っとけばよかったって思ってません?
ふたり苦笑の爆笑^^
笑いにはいろんな種類があるものだ。
いえいえ。
最初から飲んだり、普通にトイレでしたりするほうがラクだったかもしれないけど。
那智さんは面倒だからということはヒントにはなったけど、大多数の気持ちは『それを楽しそうにするりん子』を見ていたかったのだそうだ。
(那智さんがわたしに無理や無茶をするのは『それで喜ぶ』わたしを見たいということがモチベーションになっていることがとても多い)
わたしも任務遂行はうれしいし、ちょっぴり誇らしい^^
何よりふたりでまた笑い合うことができたから『なにやってんだろう?』のトイレ往復も、まあよしとしよう。
さてさて、おしっこを飲みやすくするには口に溜め込まないことが重要だと書いたけど、このときはほとんど味は気にならなかった。
舌の敏感なところに触れないように含んで、捨てるときは素早くすれば味はほとんど感じないようだ。
ということは、飲み込むときや口移しで飲ませるときの舌で押し込む動作が味を感じさせるのかな。
ということで、やっぱり飲むことを目的とするなら溜め込まない攻めの飲尿がおススメです^^
で、もし運び屋をするなら、素早く吐き捨てる。
と、とても需要の少ないアドバイスをしてみました(笑)
ところでモカちゃんに口移しをしたとき、いつも那智さんのおしっこを『不味い〜』と言っていた彼女だったのにコクコクと普通に飲んでくれていた。
あれは頑張ってくれたのかなぁ。
もしかしたら、わたしの唾液はおいしいのかもしれない(笑)