ひとり加えること
りん子的独り言(生意気)
『冷蔵庫の大掃除 2』というエントリーを書いたことがあります。
途中まで書いたりテーマだけ書いて保存してある素材たち、結局何が言いたかったのかいまとなっては謎な『下書き状態』をまとめてエントリーにしました。
これらはいわゆる『素材』たちが主だったのだけど、他にも日の目を見ていない『下書き状態』があります。
それは、ほぼ完成しているのだけど、あと一歩仕上がってないとか、書いていたときといまのテンションが合わなくて表に出していないもの。
9月は連休やら諸々でちょっとゆっくり更新の気持ちになれずにいるので、ここでほぼ完成エントリーを一挙大放出!!
みなさんは、普段と何が違っていて完成に至らないのかわからないと思いますが、書いている本人としては『ほぼ完成』な物で恐縮です!!という気持ちでアップしますので、よろしくお願いします^^
普段との違いがあるかないかは、わたしのみぞ知るですけど(笑)
しばらくお付き合いくださいませ〜^^
『ほぼ完成品大放出』期間中、この前置きを最初に掲載しておきます。
すこし前のエントリーでモカちゃんが那智さんのおしっこを口にしたことに触れた。
普段はまずそうにするけど、わたしが口移しをしたときにはコクコクと飲んだと。
(『運び屋りん子』モカちゃん、いきなり名前出してごめん!!今度パクチィランチしようね!!)
エントリーの本題ではないおまけの話題だったのだけど、この部分に反応した拍手コメントをいただいた。
おしっこを飲むということは、相手に対して大きな好意を持っていないとできないと思う。
そう考えると、好きな男のおしっこを飲む女の姿を見ることが私だったらつらいだろうというような内容だった。
このコメント主は、わたしたちの行為に自分に置き換えて感じたことを言葉にしてくれたのがわかるので、これを批判とはまったく感じなかったのだけど、驚いた。
なぜ驚いたかというと、自分にその感覚がまったくなかったからだ。
確かにおしっこが飲めるということは、もしかしたらセックスをすることよりも相手に対する好意が必要になることかもしれない。
だからコメント主のように、他の女が自分の好きな男のおしっこを飲めるほどに好意を抱いている(と感じさせる)様子を見ることは本来なら傷つくことだと想像できるのに、なぜ指摘されるまでその感覚に気づかなかったのだろう。
その感覚のズレが、不思議で興味深かったので考察^^
わたしが、三人が耐えられなくなったのは『基本三人』と『わたしの辛いをわかってくれない』だったからで、このご指摘にあるようなモカちゃんの那智さんに対する好意の大きさは実はほどんど関係なかった。
モカちゃんは、おしっこが飲めることから想像できるような好意を那智さんには抱いていなかった。
いや、まるで本当のお父さんに対するような愛着のようなものは確かにあったはずだけど、それは那智さん個人に対する好意とは少し違う。
彼女が好きだったのは、『那智とりん子』の二人とわたしたちの空気。
その空気の中にいることが、恐らく大好きでいてくれたのだと思う。
そして高飛車に言わせてもらえれば、彼女はわたしのことを大好きでいてくれていた。
わたしを好いてくれていて、いい所も悪い所もわかってわたしの『アンテナ』を大事にしようと思ってくれていた。
もし那智さんとわたしで個人戦をしたら、わたしのことのほうが好きだったのではないかと思うほどだ。
だからわたしを介したからコクコクと飲めたのかもしれないのだ。
その好意の方向性と種類がご指摘の辛さを感じないでいた理由だと思う。
(彼女の努力でその『好意の種類』にしていてくれたのかもしれないけど)
お父さんと姉妹という設定が男女の間に生まれる嫉妬を作らずにいてくれたからか、性的な場面に於いて、実はわたしは快感の記憶しかない。
那智さんとモカのキスに焦れ、精液を分け合う興奮、ふたりして舐めて気持ちよさそうにする那智さんに跳ね上がる欲情、モカの指。
その後のお酒を飲みながらの会話。
これらはどれも焦がれるという快感となってわたしの中に甘く残っている。
これはモカちゃんが『わたしたちが好き』で『わたしが好き』だったからなんだ。
それを肌で感じていたから『那智さんのおしっこを口にするモカ』を見てもぜんぜん傷つかなかったわけで、コメントに驚いたということなんだろうな。
わたしの立場の女が傷つかずにもう一人女性を加えることは、かなり難しいと思う。
現に、わたしは後々までずいぶん苦しんだ、那智さんにもとーってもお世話になった(笑)
『基本3人』で『娘』だったからこそ作ることができた世界だったけど、それ故にたくさん大変な思いを、それぞれした。
物事には概ね正負両面ある。
大きく右に傾いた分、左に傾く量も多いということだろう。
その振れ幅をどれくらいにするかは、好みの問題。
なので、一人加える形はいろいろあるだろうけど、わたしの立場が傷つかないでいられる方法の重要なひとつは、『相手の女性がわたしの立場の女性のことをとても好きでいてくれること』だと思う。
好感が持てるとか仲良くなれそうなんて程度じゃない、『ものすごく大好き』という感情(って、モカちゃんがそうだと言ってしまっている、わたし^^;)
時に、那智さんの立場の男性よりも。
酔っぱらった改札で3人でくっついてキスをした。
3人でキスってできるんだってことを、そのとき知った。
あの甘い記憶は、モカちゃんが『わたしたち』と『わたし』が大好きだったからできたことだと思うのだ。
もし一人加えるということが行われるとしたら、参加する女性がわたしの立場の女性をとーっても好きということはかなり重要な条件なように思う。
なんてこと言いながら、『基本3人』はないよね〜と時々未だに思うし(笑)
でも、それじゃなきゃ、あの気持よさはなかったかもね…とも思うし(笑)
とにかく、とっても大変なことであるのは、間違いありません、ね、那智さん^^
今朝の「等式」感想ですか~私自身の存在が、あまり格好良くないですね~おまけ、付け足しみたいで。(笑)
気を取りなをして、感想を記します。
確かに、モカちゃんとの付き合いや、方向性、コミュニケーションの土台となる部分を築いた自負はありますが、りん子とモカちゃんでよろしくしていたのは本当です。そしてモカちゃんはりん子に憧れている部分があったので、何でもまねして、吸収しようとしていたなと思い返されます。
私がモカちゃんに対し多少口うるさく普段の態度や所作についてりん子と比較しながら教えそれをりん子がフォローしていました。
別のお話で、私とりん子とブログ関係ゲストの方でお酒を飲むと(物理的に遠距離な場合は別にして)再会したいと思い再度の宴席になります。りん子がこれだけ我々の事を記し公表し、それでも好意を抱いて頂けるのは大変嬉しく、ありがたく思う。
それが証拠に「等式」を知らない私の友人とりん子が宴席を囲む方がよほど私もりん子もある意味で緊張するかもしれない。(笑)2人しか紹介したいと思え、紹介できる友人はいませんでしたがね。
『冷蔵庫の大掃除 2』というエントリーを書いたことがあります。
途中まで書いたりテーマだけ書いて保存してある素材たち、結局何が言いたかったのかいまとなっては謎な『下書き状態』をまとめてエントリーにしました。
これらはいわゆる『素材』たちが主だったのだけど、他にも日の目を見ていない『下書き状態』があります。
それは、ほぼ完成しているのだけど、あと一歩仕上がってないとか、書いていたときといまのテンションが合わなくて表に出していないもの。
9月は連休やら諸々でちょっとゆっくり更新の気持ちになれずにいるので、ここでほぼ完成エントリーを一挙大放出!!
みなさんは、普段と何が違っていて完成に至らないのかわからないと思いますが、書いている本人としては『ほぼ完成』な物で恐縮です!!という気持ちでアップしますので、よろしくお願いします^^
普段との違いがあるかないかは、わたしのみぞ知るですけど(笑)
しばらくお付き合いくださいませ〜^^
『ほぼ完成品大放出』期間中、この前置きを最初に掲載しておきます。
すこし前のエントリーでモカちゃんが那智さんのおしっこを口にしたことに触れた。
普段はまずそうにするけど、わたしが口移しをしたときにはコクコクと飲んだと。
(『運び屋りん子』モカちゃん、いきなり名前出してごめん!!今度パクチィランチしようね!!)
エントリーの本題ではないおまけの話題だったのだけど、この部分に反応した拍手コメントをいただいた。
おしっこを飲むということは、相手に対して大きな好意を持っていないとできないと思う。
そう考えると、好きな男のおしっこを飲む女の姿を見ることが私だったらつらいだろうというような内容だった。
このコメント主は、わたしたちの行為に自分に置き換えて感じたことを言葉にしてくれたのがわかるので、これを批判とはまったく感じなかったのだけど、驚いた。
なぜ驚いたかというと、自分にその感覚がまったくなかったからだ。
確かにおしっこが飲めるということは、もしかしたらセックスをすることよりも相手に対する好意が必要になることかもしれない。
だからコメント主のように、他の女が自分の好きな男のおしっこを飲めるほどに好意を抱いている(と感じさせる)様子を見ることは本来なら傷つくことだと想像できるのに、なぜ指摘されるまでその感覚に気づかなかったのだろう。
その感覚のズレが、不思議で興味深かったので考察^^
わたしが、三人が耐えられなくなったのは『基本三人』と『わたしの辛いをわかってくれない』だったからで、このご指摘にあるようなモカちゃんの那智さんに対する好意の大きさは実はほどんど関係なかった。
モカちゃんは、おしっこが飲めることから想像できるような好意を那智さんには抱いていなかった。
いや、まるで本当のお父さんに対するような愛着のようなものは確かにあったはずだけど、それは那智さん個人に対する好意とは少し違う。
彼女が好きだったのは、『那智とりん子』の二人とわたしたちの空気。
その空気の中にいることが、恐らく大好きでいてくれたのだと思う。
そして高飛車に言わせてもらえれば、彼女はわたしのことを大好きでいてくれていた。
わたしを好いてくれていて、いい所も悪い所もわかってわたしの『アンテナ』を大事にしようと思ってくれていた。
もし那智さんとわたしで個人戦をしたら、わたしのことのほうが好きだったのではないかと思うほどだ。
だからわたしを介したからコクコクと飲めたのかもしれないのだ。
その好意の方向性と種類がご指摘の辛さを感じないでいた理由だと思う。
(彼女の努力でその『好意の種類』にしていてくれたのかもしれないけど)
お父さんと姉妹という設定が男女の間に生まれる嫉妬を作らずにいてくれたからか、性的な場面に於いて、実はわたしは快感の記憶しかない。
那智さんとモカのキスに焦れ、精液を分け合う興奮、ふたりして舐めて気持ちよさそうにする那智さんに跳ね上がる欲情、モカの指。
その後のお酒を飲みながらの会話。
これらはどれも焦がれるという快感となってわたしの中に甘く残っている。
これはモカちゃんが『わたしたちが好き』で『わたしが好き』だったからなんだ。
それを肌で感じていたから『那智さんのおしっこを口にするモカ』を見てもぜんぜん傷つかなかったわけで、コメントに驚いたということなんだろうな。
わたしの立場の女が傷つかずにもう一人女性を加えることは、かなり難しいと思う。
現に、わたしは後々までずいぶん苦しんだ、那智さんにもとーってもお世話になった(笑)
『基本3人』で『娘』だったからこそ作ることができた世界だったけど、それ故にたくさん大変な思いを、それぞれした。
物事には概ね正負両面ある。
大きく右に傾いた分、左に傾く量も多いということだろう。
その振れ幅をどれくらいにするかは、好みの問題。
なので、一人加える形はいろいろあるだろうけど、わたしの立場が傷つかないでいられる方法の重要なひとつは、『相手の女性がわたしの立場の女性のことをとても好きでいてくれること』だと思う。
好感が持てるとか仲良くなれそうなんて程度じゃない、『ものすごく大好き』という感情(って、モカちゃんがそうだと言ってしまっている、わたし^^;)
時に、那智さんの立場の男性よりも。
酔っぱらった改札で3人でくっついてキスをした。
3人でキスってできるんだってことを、そのとき知った。
あの甘い記憶は、モカちゃんが『わたしたち』と『わたし』が大好きだったからできたことだと思うのだ。
もし一人加えるということが行われるとしたら、参加する女性がわたしの立場の女性をとーっても好きということはかなり重要な条件なように思う。
なんてこと言いながら、『基本3人』はないよね〜と時々未だに思うし(笑)
でも、それじゃなきゃ、あの気持よさはなかったかもね…とも思うし(笑)
とにかく、とっても大変なことであるのは、間違いありません、ね、那智さん^^
今朝の「等式」感想ですか~私自身の存在が、あまり格好良くないですね~おまけ、付け足しみたいで。(笑)
気を取りなをして、感想を記します。
確かに、モカちゃんとの付き合いや、方向性、コミュニケーションの土台となる部分を築いた自負はありますが、りん子とモカちゃんでよろしくしていたのは本当です。そしてモカちゃんはりん子に憧れている部分があったので、何でもまねして、吸収しようとしていたなと思い返されます。
私がモカちゃんに対し多少口うるさく普段の態度や所作についてりん子と比較しながら教えそれをりん子がフォローしていました。
別のお話で、私とりん子とブログ関係ゲストの方でお酒を飲むと(物理的に遠距離な場合は別にして)再会したいと思い再度の宴席になります。りん子がこれだけ我々の事を記し公表し、それでも好意を抱いて頂けるのは大変嬉しく、ありがたく思う。
それが証拠に「等式」を知らない私の友人とりん子が宴席を囲む方がよほど私もりん子もある意味で緊張するかもしれない。(笑)2人しか紹介したいと思え、紹介できる友人はいませんでしたがね。
COMMENT
さんにんだから、できたこと。の一つだと思うな。
というのは、多分 いくら好きな彼のものでも「飲む」という行為は自らはしないと思うから。
言葉は悪いけど「麻痺状態」で、なおかつあの「雰囲気」のなかでこそできたこと。
おまけに「大好き」がないとぜったい出来ない。
私はあの時間が、いまでも愛おしくて切ないよ。
というのは、多分 いくら好きな彼のものでも「飲む」という行為は自らはしないと思うから。
言葉は悪いけど「麻痺状態」で、なおかつあの「雰囲気」のなかでこそできたこと。
おまけに「大好き」がないとぜったい出来ない。
私はあの時間が、いまでも愛おしくて切ないよ。
モカちゃん
ありがとう。
大好きだけじゃないいろいろな感情があることもわかっているよ。
とても好きという感情は、それ以外の感情をも引き連れてしまうものだものね。
それでも愛おしくて切ないと思ってくれてありがとう。
いろいろな出来事が、それぞれの役割に合っていて見事にピースがはまっていたよね。
わたしこそ、いまもモカちゃんのことが可愛くて『こんちくしょーー』ってなるよ(笑)
ありがとう。
大好きだけじゃないいろいろな感情があることもわかっているよ。
とても好きという感情は、それ以外の感情をも引き連れてしまうものだものね。
それでも愛おしくて切ないと思ってくれてありがとう。
いろいろな出来事が、それぞれの役割に合っていて見事にピースがはまっていたよね。
わたしこそ、いまもモカちゃんのことが可愛くて『こんちくしょーー』ってなるよ(笑)
考察
よりもパクチィランチが気になってしまった私でした><
ごめんね><
よりもパクチィランチが気になってしまった私でした><
ごめんね><
あはは、そうそう本筋じゃないところに反応してくれるもの、うれしいものです♪
パクチィ、いつでもご案内させていただきますよ^^
パクチィ、いつでもご案内させていただきますよ^^
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
パクチィだめなんですよ。
なので怖いもの見たさで、どんなランチなんだろうって><
というより、パクチィがメインのランチってどんな構成なの???って好奇心(笑)
パクチィだめなんですよ。
なので怖いもの見たさで、どんなランチなんだろうって><
というより、パクチィがメインのランチってどんな構成なの???って好奇心(笑)
薫さん
そうでした、パクチィ苦手って以前お聞きしたことあったかも。
失礼しました^^
いえいえ、パクチィがメインというのではなくメニューのひとつにパクチィてんこ盛りがあって、わたしがそれが大好きなので勝手にメインにしちゃってるんです^^;
時々食べたくなるのですよね〜♪
そうでした、パクチィ苦手って以前お聞きしたことあったかも。
失礼しました^^
いえいえ、パクチィがメインというのではなくメニューのひとつにパクチィてんこ盛りがあって、わたしがそれが大好きなので勝手にメインにしちゃってるんです^^;
時々食べたくなるのですよね〜♪