最低は最高?番外編^^
独特な幸福感
まだ続きがありました〜。
番外編です^^
那智さんはとてもとても優しい。
那智さんの好きな女に対する優しさはこれでもかってくらい喜ばせたいと思うところやその女の幸せのためにひと肌もふた肌も脱ぐところだろう。
やっつけ仕事みたいになったとしてもかまい続けてくれるところや、そこまで立ち入る?ってくらい日常生活に対してもアドバイスをしてきたり、これは受け取る側の気持ちによっては『面倒』や『大きなお世話』になる可能性もあるけれど、とにかくそれが彼の優しさの種類だ。
捉え方によっては一概に言えないけど、この優しさは、わたしには代え難い魅力だし感謝しているのだけど、ごく稀に、数年に一度くらい、その優しさが仇になることがある。
優しさを受け取る側のスキルを試されるようなことが起こるのだ。
最低で最高の夜を過ごし、二泊目。
この日はイベント当日で懇親会、二次会三次会と朝から夜遅くまで那智さんは張りつめている。
山場だ。
わたしは仕事が終わって再びホテルへ。
那智さんが帰宅するまで今日はおとなしく最初からホテルの部屋でひとり宴会のつもりでいた。
スパイみたいに鍵を受け取り。
コンビニで調達したビールとワインといろいろで部屋でひとり宴会^^
もういうのも大好き。
音楽だけかけてぼーーーっと夜景を眺めていた。
コンコン
ノック。
那智さんだ。
まだ懇親会が終わったくらいの時間だから抜け出してきてくれたんだ。
以前同じようにホテルの潜入していたときは懇親会の残り物を折り詰めにしてもってくてくれたから、きっとまた差し入れだ〜。
パックに入って春巻きやらローストビーフやらマリネやら色とりどりのおつまみを想像してドアを開けた。
那智さん手にはカバン。
開口一番。
これなんとかしろよ〜(笑)
んん?
お仕事の手伝い??
『なんとかしろよ〜』の言葉と同時にカバンから取り出された物。
A4サイズくらいのビニールの密閉袋(いわゆるジップロックね、あれは商品名だけど)に溢れんばかりの茶色の物体。
カレーだ!!!
ここのホテルのカレーはちょっと有名で、懇親会のビュッフェなどにもよく出されるらしい。
バーのメニューにも載っているそれを『りん子にも食べさせたい』と持ち帰ってくれたのだ。
(ホテルの人には目を瞑ってもらってね^^)
それは好きな女においしいものを食べさせたいという那智さんの優しさだ。
わざわざそれを見越して袋まで持参していてくれたほどだ。
だけど…。
この袋、密閉とは名ばかり、ジップロックのようなちゃんとした密封ではなくて、事務用品などで見かけるような封の部分が一重の密閉度合いのゆるーい物。
口までいっぱいタプタプのビニール袋、辛うじて封が閉じているのでなんとか溢れずに済んでいるけど、すこしでも角度を変えたら、この封は何の意味もない。
いまにもドロドロ〜と溢れ出しそうだ。
そのタプタプの袋の上を両手で持ち。
なんとかしろよ〜
なのだ。
どうやら、いまわたしに食べさせるだけじゃなくてお土産に(我が家と自分ち用^^;)と数人分の量を、そのゆるい袋に入れてくれきたらしい。
袋は二重になっているから、各家持ち帰り用に1枚ずつ分けろということだ。
じゃあね〜
難題の茶色の物体だけを残し、早々にイベントに戻ってしまった。
口までいっぱいの、もはや多少溢れて外側と内側の袋の間にもカレーが染み込んでしまっている袋を分離してカレーを2家庭用に分ける。
ずっしりとしたすでにちょっと口から溢れ出しはじめているそれを手にちょっぴり途方に暮れる。
那智さんの優しさから端を発したことが、わたしのミッションになってしまっていた。
うーん、どうしよう。
とにかく、このゆるい密閉袋1枚ずつじゃ話にならない。
しっかりした袋にするか、輪ゴムで封をしっかりするか、せめて袋をあと何重にかしたい。
とりあえず、近くのコンビニに行こう。
何かしらあるかもしれない。
ふう。
シャワーも浴びて、ビールも飲んで、わたしったら連日こんな状況から外に出ているな^^;
タプタプした懸案事項をひとまず部屋の隅に置いて、コンビニ向かってみた。
しかしジップロックなんて気の利いたものはないし、輪ゴムはバカみたいな量、あまり生産的ではない。
諦めて部屋に戻って改めてタプタプの懸案事項を見つめる。
う〜ん、困った。
2日分の買い出しでもらったコンビニ袋が何枚かあるから、それを使おう。
それぞれ二重にセットして、まずいま入っている袋をバラして、それぞれにカレーを入れなきゃ。
部屋じゃ、ダメだ、万が一溢れたら部屋を汚してしまう。
ううん、こぼさずにできる可能性のほうが圧倒的にすくない。
うう、いや、待て。
このまま分けずに、全部那智さんに持ち帰ってもらおうか。
手間や後処理を考えたら、そのほうがラクだよね。
…、ダメ。
これは那智さんの優しさ。
その優しい気持ちを無にしちゃいけない。
『面倒』や『大きなお世話』と浮かんだ感情、これをわたしの辞書からなくすのだ(笑)
那智さんの優しさが欲しいなら、こちらは常にそれを受け取り続けないといけない。
ふうとひと呼吸して、ずっしりと重い懸案事項を手にバスルームに行く。
カレー袋だけバスタブに入れ、腕まくりをして、まずそーっと二重になった袋を分けるようと外側を持って内側を引き出そうとする。
でも内と外にすでにカレーが沁み出ていて軽く真空状態が出来上がってしまっていて、簡単に出てくれない。
仕方がいないから外側をベロンとひっくり返すようにする。
だら〜。
間に溜まっていたカレーが手のひらに付く。
うぎゃ、カレーだ。
予想よりたっぷり内側と外側の間に漏れてしまっていたみたいで、片方の手はドロドロ、バスタブにもカレーが溢れてしまった。
わわわ、どうしよう。
予想外の量に冷静さが失われていく。
あわあわしながらカレーにまみれた片手でなんとかひっくり返した袋をもとに戻し、そこにカレーを流し入れる算段。
だけど、思った以上にカレーが柔らかかった。
どどどおおお〜。
狙いを定める前にちょっと傾けた口からカレーが溢れてしまった。
わわわわ、大変、どーしよーーーー!!
ああ、もう!!
わたし、なんでこんなことしなきゃいけないの!?
なんで那智さんはわたしにこんなことさせるの!?
…、優しさ、だ;;
いつもいつも優しい那智さんの優しさを享受しつづけるには、けっして『面倒』とか『大きなお世話』だなんて思ってはいけない、わたしの辞書から排除!!(笑)
あわあわしながら必死に体勢を立て直し、なんとかふたつに分ける。
分けることはできたけど状況は見るも無惨。
カレーが散乱したバスルーム。
那智さんが持って来てくれた数人分のうちの1人前は確実にバスタブに溢れ、1人前はわたしの両手にまみれてる。
うう。
どうしよう、手のひらドロドロだ…。
茶色の手袋をしたような両手のひらを見つめる。
これってなんだか見たことがある光景?(お食事中の方ごめんなさい)
ふふふ、絶対ブログネタになる、ああ両手カレーまみれで写真が取れないことが残念!!
困りながらも、なんだか楽しい気分になってくる。
さて、どうしよう。
詰まっちゃったらいけないから、洗い流せないよね。
ティッシュで拭く?
それにしてもバスタブから出したら、そこらじゅうに垂らしてしまうよね。
じっと、手を見る。
バスルームには香ばしいカレーの香り。
お、お、おいしそうだ…。
もったいない。
えーい、舐めちゃえーーー!!
手のひらについた物を舐めるなんて慣れたものだ!!
似たようなことは散々している、しかも、こっちはれっきとした食べ物だ!!
非日常的なスカトロという行為が、こんな場面でハードルを下げる役割を果たしてくれるとは!!!
バスタブの淵に体を預け、わたしは手のひらのべっとり付いた茶色のそれを舌で掬って口に運ぶ。
ベロベロと犬のように。
なんて卑しい行為。
うふふ、最低だ^^
でも、最高においしい^^
粗方舐めとり、バスタブに溢れた分はティッシュで拭き、キレイに洗い流す。
密閉袋の周りもキレイに洗う。
(洗面所にお湯を張りちゃぷちゃぷと、『…産湯』なんて思ってしまった^^;)
二重のコンビニ袋のそれぞれ収めてしっかり口を結んで、ミッション完了。
すっかり酔いも醒め、大きなため息。
もう一度缶ビールを開ける。
やりきった感はふた缶目のビールをよりおいしくしてくれていた。
那智さんはとてもとても優しい人だ。
その優しさは好きな女を喜ばせたい幸せにしたいと人並み外れて思ってくれること。
圧倒的な魅力ではあるけれど、これが取りようによっては、『面倒』や『大きなお世話』と感じさせてしまうことが、ごくごく、ごくごく、稀にある。
だから那智さんの優しさを享受し続けるには、受け取る側のスキルもちょっぴり必要になってくるのだ。
膨大な供給は底なしの需要を持つことでではじめて成立するのかもしれない(笑)
那智さんの優しさと食い意地で舐めとったカレーは、最低の行為かもしれないけど、最高においしかった^^
ミッションクリアで缶ビール♪
<関連エントリー>
やっつけ仕事でもかまってくれる^^
『彼の名は「那智くん」』
まだ続きがありました〜。
番外編です^^
那智さんはとてもとても優しい。
那智さんの好きな女に対する優しさはこれでもかってくらい喜ばせたいと思うところやその女の幸せのためにひと肌もふた肌も脱ぐところだろう。
やっつけ仕事みたいになったとしてもかまい続けてくれるところや、そこまで立ち入る?ってくらい日常生活に対してもアドバイスをしてきたり、これは受け取る側の気持ちによっては『面倒』や『大きなお世話』になる可能性もあるけれど、とにかくそれが彼の優しさの種類だ。
捉え方によっては一概に言えないけど、この優しさは、わたしには代え難い魅力だし感謝しているのだけど、ごく稀に、数年に一度くらい、その優しさが仇になることがある。
優しさを受け取る側のスキルを試されるようなことが起こるのだ。
最低で最高の夜を過ごし、二泊目。
この日はイベント当日で懇親会、二次会三次会と朝から夜遅くまで那智さんは張りつめている。
山場だ。
わたしは仕事が終わって再びホテルへ。
那智さんが帰宅するまで今日はおとなしく最初からホテルの部屋でひとり宴会のつもりでいた。
スパイみたいに鍵を受け取り。
コンビニで調達したビールとワインといろいろで部屋でひとり宴会^^
もういうのも大好き。
音楽だけかけてぼーーーっと夜景を眺めていた。
コンコン
ノック。
那智さんだ。
まだ懇親会が終わったくらいの時間だから抜け出してきてくれたんだ。
以前同じようにホテルの潜入していたときは懇親会の残り物を折り詰めにしてもってくてくれたから、きっとまた差し入れだ〜。
パックに入って春巻きやらローストビーフやらマリネやら色とりどりのおつまみを想像してドアを開けた。
那智さん手にはカバン。
開口一番。
これなんとかしろよ〜(笑)
んん?
お仕事の手伝い??
『なんとかしろよ〜』の言葉と同時にカバンから取り出された物。
A4サイズくらいのビニールの密閉袋(いわゆるジップロックね、あれは商品名だけど)に溢れんばかりの茶色の物体。
カレーだ!!!
ここのホテルのカレーはちょっと有名で、懇親会のビュッフェなどにもよく出されるらしい。
バーのメニューにも載っているそれを『りん子にも食べさせたい』と持ち帰ってくれたのだ。
(ホテルの人には目を瞑ってもらってね^^)
それは好きな女においしいものを食べさせたいという那智さんの優しさだ。
わざわざそれを見越して袋まで持参していてくれたほどだ。
だけど…。
この袋、密閉とは名ばかり、ジップロックのようなちゃんとした密封ではなくて、事務用品などで見かけるような封の部分が一重の密閉度合いのゆるーい物。
口までいっぱいタプタプのビニール袋、辛うじて封が閉じているのでなんとか溢れずに済んでいるけど、すこしでも角度を変えたら、この封は何の意味もない。
いまにもドロドロ〜と溢れ出しそうだ。
そのタプタプの袋の上を両手で持ち。
なんとかしろよ〜
なのだ。
どうやら、いまわたしに食べさせるだけじゃなくてお土産に(我が家と自分ち用^^;)と数人分の量を、そのゆるい袋に入れてくれきたらしい。
袋は二重になっているから、各家持ち帰り用に1枚ずつ分けろということだ。
じゃあね〜
難題の茶色の物体だけを残し、早々にイベントに戻ってしまった。
口までいっぱいの、もはや多少溢れて外側と内側の袋の間にもカレーが染み込んでしまっている袋を分離してカレーを2家庭用に分ける。
ずっしりとしたすでにちょっと口から溢れ出しはじめているそれを手にちょっぴり途方に暮れる。
那智さんの優しさから端を発したことが、わたしのミッションになってしまっていた。
うーん、どうしよう。
とにかく、このゆるい密閉袋1枚ずつじゃ話にならない。
しっかりした袋にするか、輪ゴムで封をしっかりするか、せめて袋をあと何重にかしたい。
とりあえず、近くのコンビニに行こう。
何かしらあるかもしれない。
ふう。
シャワーも浴びて、ビールも飲んで、わたしったら連日こんな状況から外に出ているな^^;
タプタプした懸案事項をひとまず部屋の隅に置いて、コンビニ向かってみた。
しかしジップロックなんて気の利いたものはないし、輪ゴムはバカみたいな量、あまり生産的ではない。
諦めて部屋に戻って改めてタプタプの懸案事項を見つめる。
う〜ん、困った。
2日分の買い出しでもらったコンビニ袋が何枚かあるから、それを使おう。
それぞれ二重にセットして、まずいま入っている袋をバラして、それぞれにカレーを入れなきゃ。
部屋じゃ、ダメだ、万が一溢れたら部屋を汚してしまう。
ううん、こぼさずにできる可能性のほうが圧倒的にすくない。
うう、いや、待て。
このまま分けずに、全部那智さんに持ち帰ってもらおうか。
手間や後処理を考えたら、そのほうがラクだよね。
…、ダメ。
これは那智さんの優しさ。
その優しい気持ちを無にしちゃいけない。
『面倒』や『大きなお世話』と浮かんだ感情、これをわたしの辞書からなくすのだ(笑)
那智さんの優しさが欲しいなら、こちらは常にそれを受け取り続けないといけない。
ふうとひと呼吸して、ずっしりと重い懸案事項を手にバスルームに行く。
カレー袋だけバスタブに入れ、腕まくりをして、まずそーっと二重になった袋を分けるようと外側を持って内側を引き出そうとする。
でも内と外にすでにカレーが沁み出ていて軽く真空状態が出来上がってしまっていて、簡単に出てくれない。
仕方がいないから外側をベロンとひっくり返すようにする。
だら〜。
間に溜まっていたカレーが手のひらに付く。
うぎゃ、カレーだ。
予想よりたっぷり内側と外側の間に漏れてしまっていたみたいで、片方の手はドロドロ、バスタブにもカレーが溢れてしまった。
わわわ、どうしよう。
予想外の量に冷静さが失われていく。
あわあわしながらカレーにまみれた片手でなんとかひっくり返した袋をもとに戻し、そこにカレーを流し入れる算段。
だけど、思った以上にカレーが柔らかかった。
どどどおおお〜。
狙いを定める前にちょっと傾けた口からカレーが溢れてしまった。
わわわわ、大変、どーしよーーーー!!
ああ、もう!!
わたし、なんでこんなことしなきゃいけないの!?
なんで那智さんはわたしにこんなことさせるの!?
…、優しさ、だ;;
いつもいつも優しい那智さんの優しさを享受しつづけるには、けっして『面倒』とか『大きなお世話』だなんて思ってはいけない、わたしの辞書から排除!!(笑)
あわあわしながら必死に体勢を立て直し、なんとかふたつに分ける。
分けることはできたけど状況は見るも無惨。
カレーが散乱したバスルーム。
那智さんが持って来てくれた数人分のうちの1人前は確実にバスタブに溢れ、1人前はわたしの両手にまみれてる。
うう。
どうしよう、手のひらドロドロだ…。
茶色の手袋をしたような両手のひらを見つめる。
これってなんだか見たことがある光景?(お食事中の方ごめんなさい)
ふふふ、絶対ブログネタになる、ああ両手カレーまみれで写真が取れないことが残念!!
困りながらも、なんだか楽しい気分になってくる。
さて、どうしよう。
詰まっちゃったらいけないから、洗い流せないよね。
ティッシュで拭く?
それにしてもバスタブから出したら、そこらじゅうに垂らしてしまうよね。
じっと、手を見る。
バスルームには香ばしいカレーの香り。
お、お、おいしそうだ…。
もったいない。
えーい、舐めちゃえーーー!!
手のひらについた物を舐めるなんて慣れたものだ!!
似たようなことは散々している、しかも、こっちはれっきとした食べ物だ!!
非日常的なスカトロという行為が、こんな場面でハードルを下げる役割を果たしてくれるとは!!!
バスタブの淵に体を預け、わたしは手のひらのべっとり付いた茶色のそれを舌で掬って口に運ぶ。
ベロベロと犬のように。
なんて卑しい行為。
うふふ、最低だ^^
でも、最高においしい^^
粗方舐めとり、バスタブに溢れた分はティッシュで拭き、キレイに洗い流す。
密閉袋の周りもキレイに洗う。
(洗面所にお湯を張りちゃぷちゃぷと、『…産湯』なんて思ってしまった^^;)
二重のコンビニ袋のそれぞれ収めてしっかり口を結んで、ミッション完了。
すっかり酔いも醒め、大きなため息。
もう一度缶ビールを開ける。
やりきった感はふた缶目のビールをよりおいしくしてくれていた。
那智さんはとてもとても優しい人だ。
その優しさは好きな女を喜ばせたい幸せにしたいと人並み外れて思ってくれること。
圧倒的な魅力ではあるけれど、これが取りようによっては、『面倒』や『大きなお世話』と感じさせてしまうことが、ごくごく、ごくごく、稀にある。
だから那智さんの優しさを享受し続けるには、受け取る側のスキルもちょっぴり必要になってくるのだ。
膨大な供給は底なしの需要を持つことでではじめて成立するのかもしれない(笑)
那智さんの優しさと食い意地で舐めとったカレーは、最低の行為かもしれないけど、最高においしかった^^
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