常宿
非日常的な日常?(笑)
いつも会うとき、ホテルはだいたい決まっている。
たくさんのラブホが立ち並ぶ中にあるそのホテルはいまどきの小洒落たホテルではなくて、おそらく古くからある。
古いホテルを全面改築しておしゃれにリニューアルするホテルが多い中、基本は変えずメンテナンスやリフォームをしているようなところ。
だから、いまどきではないけど古びていなくて、むしろ重厚な趣きさえ感じられて、ラブホテルやカップルズホテルよりも、連れ込み宿というほうがしっくり来るかもしれないほどだ。
連れ込み宿を彷彿とさせるのは部屋の作りだけではない。
フロントが、普通にフロントになっているのだ。
ラブホはラブホ。
だいたいパネルで選んで顔が半分隠れるようなカウンターの向こうから手だけぬっと伸びてキーをもらう、中には全自動(?)で人に会わずに最後まで済んでしまう所だってある。
とにかく、極力顔を合わさない配慮がされているものだ。
ところが、そこのフロントはパネルの反対側にむき出しのカウンターがあって、わたしたちが自動ドアから入ると奥の控え室(?)から女性が一人そのカウンターに待機してくれるのだ。
そこでキーを受け取り支払いを済ませる。
曇りガラスも穴の空いた色付きガラスもない!!
銭湯の番台のようにむき出しに人がいて、こちらの恥部を晒してしまうことになるのだ!!
(いや、別に性器を露出しているわけではないけど、ラブホに入ること自体が存在ごと恥部^^;)
ああ、ちょっと落ち着こう…。
とにかく、数時間滞在するので、その落ち着いた雰囲気が気に入っていていつの間にか常宿になっている。
9年間の付き合いのうち2/3の6年間は確実に通い続けていると思う。
6年間も通っていれば、それなりにいろいろある。
【忘れ物】もするし、工事が入る予定の部屋に通されて部屋チェンジをさせられたこともあった(料金サービスしてもらった!!)
新しい従業員が入ればわかるし、老眼でクーポンの数字が読みにくい従業員に代わって読み上げて差し上げたこともある。
月に2、3回、平日の昼間(だいた決まった曜日)に来るいい年をしたカップル。
女性のほうが長身でときに年齢不詳の服装だったりするし、場合によっては首輪やリードをつけていたり、コートから【尻尾】が覗いていたりするのだ!!
そんな反面、とても仲良さそうで微笑ましく映ると思うし、毎度タオルやお布団などは整えて帰るので、そんなに悪印象ではないはず。
とにかく、あちらはこちらを覚えるし、こちらも皆さんのことを覚えるのはたしかだ。
ただ、そこはラブホ。
漫然と顔見知り感は漂うけれど、互いにそれを認めない暗黙の了解で毎回楚々(?)としたチェックイン作業を押し進めている。
ただ一人、那智さんだけは「ここって広かったですっけ?」などなど声をかけ『はい、常連です』と暗黙の了解を打ち破っているけれど。
わたしも最初の頃よりはラブホに入ること自体に慣れては来ているので、小声で「そこは先週入りました」とか「そこはお風呂広いです」とか那智さんに情報をお伝えしたりはしているけれど。
まあ、それでも従業員としては接客としての愛想と顔見知りに対する愛想をきちんと分けてくれているので、毎回楚々(?)としていられるわけだ。
クリスマス過ぎ、今年最後のホテル。
この日は午後から会えるので、お昼に合流して軽くご飯をいただいてからチェックイン。
サービスタイムの2部は13時からなので、それに合わせてホテルに向かう(早く入ってしまうととんでもないことになりかねない 笑)。
和食屋さんからホテル街に向かいながら、ふと人が多い、しかも若い子たちのカップルがやたらと目立つ。
冬休みに入ったからかな〜、クリスマスは昨日までだったけど今日が代わりのデートなんて子もいるかもしれないね〜。
そんなふうに思っていたら、那智さんも同じようなことを考えていたようで、ふたりして顔を合わせる。
もしかして、ホテル満室になっちゃいます?
やばいか?
わあ、危ないでしょうか!!
平日の昼間だし、あまり若い子が選ぶようなホテルじゃないから大丈夫だとは思いますけど…
気持ち急ぎ足。
でも、あぶれてってこともあるかもしれないよ
うう、でも、普通の若い子たちは、まず昼間はデートですぐホテルになんか入らないんじゃないですか^^;
ふたりして最悪と『そうは言っても』な安堵の両方を思い描きながらホテル街の角を曲がると。
ああ、なだらかな坂道に3組ものカップルが!!
いつもはほとんど人通りのないホテル街の道なのに、3組も!!
みんな、ホテル難民?
いや、逆に宿泊した人のチェックアウト?
じゃっかん焦り気味に常宿を目指す。
2部スタートの看板、時間と料金が書かれた立て看板が道路に出ているのが見える。
ということは大丈夫なのか?
入り口の塀には『in』と『full』のマークがあるはずだ、それのどちらが光っているか!!
手前に植え込みがあるから、近づいて一歩入り口に入らないと塀が見えない。
気持ちが急く。
植え込みのところに従業員の女性。
植え込み側の看板を2部用のものに差し替えているようだ。
この人は老眼の人…。
どうでもいい情報が頭をよぎったと同時に
空いてます?(笑)
那智さん、声かけた!!
ああ、たぶん、いまどっと宿泊が出たから…
清掃してる?
待てば平気ですよね?
はい
安堵とそれまでの勢いで最後の「はい」は聞こえていなかったかもしれない。
安堵した次の瞬間、ものすごい羞恥が襲ってきた!!
那智さん、話しかけた、親しげに、常連っぽく、いままで暗黙の了解をいっさい無視して!!!
羞恥の波に襲われながらかろうじて普通に中に入る。
パネルには1部屋だけ明かりがついていた。
ここはお部屋と浴室がつながっていて那智さんのお好きなタイプです。
ここのソファは、わたし、好きなほうです。
ですから、ラッキーです。
常宿ならではのデータ^^;
いらしゃいませ
出てきた従業員さん。
この女性は途中から働きはじめた人、以前軽く注文をつけたことがある(時間の告知の仕方が間違えていたの)。
ああ、羞恥にまみれながらも、先ほどからいらん情報がわたしを困惑させる。
いや〜、空いててよかったですよ
外で聞いちゃったよ(笑)
はい^^
やめて、那智さん、やめてください!!
これ以上、楚々(?)とした暗黙の了解を壊さないで!!
ラブホで常連風はやめて!!!!
粛々と淡々とにこやかにスマホでクーポンを提示する。
今日はカップル多いから焦っちゃいましたよ(笑)
宿泊の方が多かったですからね^^
数字を記入しながら応対するそれは、もはやラブホ従業員の接客の愛想ではなく、顔見知りに対する愛想に変わっていた。
わたしだって、わたしだって、店員さんと親しくなるのは大好きなんだ。
だから、本当はこういう雰囲気のときはむしろ積極的に絡みたい。
でも、ラブホはダメ〜〜〜。
とにかく、一刻も早くこの場から立ち去りたい。
普通のラブホの楚々(?)とした雰囲気に戻りたい。
エレベーターに乗り、那智さんの肩を掴んで大揺れ。
那智さん、ダメです、ダメ!!
わたしだってお店でもタクシーでも、どこでも相手と親しくなるのは好きです
でもね、でもね、ラブホでは親しげ出しちゃいけないの〜〜〜〜〜
あはは
いや、俺この前思ったんだよな
りん子とふたりで常連の店ってないよなって、あったらいいのにってさ
だから、ここで、それできるじゃん(笑)
でも、ダメなの〜〜
ラブホで親しみ出しちゃ、ダメ〜〜〜
エレベーターが開く。
廊下で清掃員とすれ違う。
おそらくフロントよりもっと人格を消すよう指導されているはずだ、顔を伏せて小声で「いらっしゃいませ」と。
鍵を開け部屋に入りながら
俺、「こんにちは〜^^」って言いたくなっちゃったよ(笑)
ああ、那智さん。
フロント以上に親しげ出すべきじゃない清掃員さん。
いや、キレイにしてくれているのだから労う気持ちは悪くない、でも、やっぱり、ここはラブホだ。
もう、これ以上親しげ全開しならないでください。
その手の『踏み込み』をさせたら、かなり得意分野な那智さんだ。
そのタガを外してしまったら、どんどんそれが楽しくなっちゃいます。
部屋に入ってからもホテルまで急いだ勢いと部屋が空いていた安堵と羞恥の嵐と、ほんのちょっぴり親しくできなかった残念な気持ちでしばらく大騒ぎなわたしだったのでした。
それにしても、次回はどんな顔して行けばいいんだろう?^^;
<関連エントリー>
忘れ物したとき
『したたかに』
今日の尻尾はこれ^^
『上の立場の視線』
「等式」感想です。今まで通っている積み重ねがあるので、声を掛けるのは比較的楽だった。コミュニケーション良くして、今後、色々便宜をはかって貰えたらとの下心もあるのですがね。りん子は忘れています、私のSM的趣向の基本は羞恥プレイだということを、今後益々フレンドリーになるのかな~(笑)
いつも会うとき、ホテルはだいたい決まっている。
たくさんのラブホが立ち並ぶ中にあるそのホテルはいまどきの小洒落たホテルではなくて、おそらく古くからある。
古いホテルを全面改築しておしゃれにリニューアルするホテルが多い中、基本は変えずメンテナンスやリフォームをしているようなところ。
だから、いまどきではないけど古びていなくて、むしろ重厚な趣きさえ感じられて、ラブホテルやカップルズホテルよりも、連れ込み宿というほうがしっくり来るかもしれないほどだ。
連れ込み宿を彷彿とさせるのは部屋の作りだけではない。
フロントが、普通にフロントになっているのだ。
ラブホはラブホ。
だいたいパネルで選んで顔が半分隠れるようなカウンターの向こうから手だけぬっと伸びてキーをもらう、中には全自動(?)で人に会わずに最後まで済んでしまう所だってある。
とにかく、極力顔を合わさない配慮がされているものだ。
ところが、そこのフロントはパネルの反対側にむき出しのカウンターがあって、わたしたちが自動ドアから入ると奥の控え室(?)から女性が一人そのカウンターに待機してくれるのだ。
そこでキーを受け取り支払いを済ませる。
曇りガラスも穴の空いた色付きガラスもない!!
銭湯の番台のようにむき出しに人がいて、こちらの恥部を晒してしまうことになるのだ!!
(いや、別に性器を露出しているわけではないけど、ラブホに入ること自体が存在ごと恥部^^;)
ああ、ちょっと落ち着こう…。
とにかく、数時間滞在するので、その落ち着いた雰囲気が気に入っていていつの間にか常宿になっている。
9年間の付き合いのうち2/3の6年間は確実に通い続けていると思う。
6年間も通っていれば、それなりにいろいろある。
【忘れ物】もするし、工事が入る予定の部屋に通されて部屋チェンジをさせられたこともあった(料金サービスしてもらった!!)
新しい従業員が入ればわかるし、老眼でクーポンの数字が読みにくい従業員に代わって読み上げて差し上げたこともある。
月に2、3回、平日の昼間(だいた決まった曜日)に来るいい年をしたカップル。
女性のほうが長身でときに年齢不詳の服装だったりするし、場合によっては首輪やリードをつけていたり、コートから【尻尾】が覗いていたりするのだ!!
そんな反面、とても仲良さそうで微笑ましく映ると思うし、毎度タオルやお布団などは整えて帰るので、そんなに悪印象ではないはず。
とにかく、あちらはこちらを覚えるし、こちらも皆さんのことを覚えるのはたしかだ。
ただ、そこはラブホ。
漫然と顔見知り感は漂うけれど、互いにそれを認めない暗黙の了解で毎回楚々(?)としたチェックイン作業を押し進めている。
ただ一人、那智さんだけは「ここって広かったですっけ?」などなど声をかけ『はい、常連です』と暗黙の了解を打ち破っているけれど。
わたしも最初の頃よりはラブホに入ること自体に慣れては来ているので、小声で「そこは先週入りました」とか「そこはお風呂広いです」とか那智さんに情報をお伝えしたりはしているけれど。
まあ、それでも従業員としては接客としての愛想と顔見知りに対する愛想をきちんと分けてくれているので、毎回楚々(?)としていられるわけだ。
クリスマス過ぎ、今年最後のホテル。
この日は午後から会えるので、お昼に合流して軽くご飯をいただいてからチェックイン。
サービスタイムの2部は13時からなので、それに合わせてホテルに向かう(早く入ってしまうととんでもないことになりかねない 笑)。
和食屋さんからホテル街に向かいながら、ふと人が多い、しかも若い子たちのカップルがやたらと目立つ。
冬休みに入ったからかな〜、クリスマスは昨日までだったけど今日が代わりのデートなんて子もいるかもしれないね〜。
そんなふうに思っていたら、那智さんも同じようなことを考えていたようで、ふたりして顔を合わせる。
もしかして、ホテル満室になっちゃいます?
やばいか?
わあ、危ないでしょうか!!
平日の昼間だし、あまり若い子が選ぶようなホテルじゃないから大丈夫だとは思いますけど…
気持ち急ぎ足。
でも、あぶれてってこともあるかもしれないよ
うう、でも、普通の若い子たちは、まず昼間はデートですぐホテルになんか入らないんじゃないですか^^;
ふたりして最悪と『そうは言っても』な安堵の両方を思い描きながらホテル街の角を曲がると。
ああ、なだらかな坂道に3組ものカップルが!!
いつもはほとんど人通りのないホテル街の道なのに、3組も!!
みんな、ホテル難民?
いや、逆に宿泊した人のチェックアウト?
じゃっかん焦り気味に常宿を目指す。
2部スタートの看板、時間と料金が書かれた立て看板が道路に出ているのが見える。
ということは大丈夫なのか?
入り口の塀には『in』と『full』のマークがあるはずだ、それのどちらが光っているか!!
手前に植え込みがあるから、近づいて一歩入り口に入らないと塀が見えない。
気持ちが急く。
植え込みのところに従業員の女性。
植え込み側の看板を2部用のものに差し替えているようだ。
この人は老眼の人…。
どうでもいい情報が頭をよぎったと同時に
空いてます?(笑)
那智さん、声かけた!!
ああ、たぶん、いまどっと宿泊が出たから…
清掃してる?
待てば平気ですよね?
はい
安堵とそれまでの勢いで最後の「はい」は聞こえていなかったかもしれない。
安堵した次の瞬間、ものすごい羞恥が襲ってきた!!
那智さん、話しかけた、親しげに、常連っぽく、いままで暗黙の了解をいっさい無視して!!!
羞恥の波に襲われながらかろうじて普通に中に入る。
パネルには1部屋だけ明かりがついていた。
ここはお部屋と浴室がつながっていて那智さんのお好きなタイプです。
ここのソファは、わたし、好きなほうです。
ですから、ラッキーです。
常宿ならではのデータ^^;
いらしゃいませ
出てきた従業員さん。
この女性は途中から働きはじめた人、以前軽く注文をつけたことがある(時間の告知の仕方が間違えていたの)。
ああ、羞恥にまみれながらも、先ほどからいらん情報がわたしを困惑させる。
いや〜、空いててよかったですよ
外で聞いちゃったよ(笑)
はい^^
やめて、那智さん、やめてください!!
これ以上、楚々(?)とした暗黙の了解を壊さないで!!
ラブホで常連風はやめて!!!!
粛々と淡々とにこやかにスマホでクーポンを提示する。
今日はカップル多いから焦っちゃいましたよ(笑)
宿泊の方が多かったですからね^^
数字を記入しながら応対するそれは、もはやラブホ従業員の接客の愛想ではなく、顔見知りに対する愛想に変わっていた。
わたしだって、わたしだって、店員さんと親しくなるのは大好きなんだ。
だから、本当はこういう雰囲気のときはむしろ積極的に絡みたい。
でも、ラブホはダメ〜〜〜。
とにかく、一刻も早くこの場から立ち去りたい。
普通のラブホの楚々(?)とした雰囲気に戻りたい。
エレベーターに乗り、那智さんの肩を掴んで大揺れ。
那智さん、ダメです、ダメ!!
わたしだってお店でもタクシーでも、どこでも相手と親しくなるのは好きです
でもね、でもね、ラブホでは親しげ出しちゃいけないの〜〜〜〜〜
あはは
いや、俺この前思ったんだよな
りん子とふたりで常連の店ってないよなって、あったらいいのにってさ
だから、ここで、それできるじゃん(笑)
でも、ダメなの〜〜
ラブホで親しみ出しちゃ、ダメ〜〜〜
エレベーターが開く。
廊下で清掃員とすれ違う。
おそらくフロントよりもっと人格を消すよう指導されているはずだ、顔を伏せて小声で「いらっしゃいませ」と。
鍵を開け部屋に入りながら
俺、「こんにちは〜^^」って言いたくなっちゃったよ(笑)
ああ、那智さん。
フロント以上に親しげ出すべきじゃない清掃員さん。
いや、キレイにしてくれているのだから労う気持ちは悪くない、でも、やっぱり、ここはラブホだ。
もう、これ以上親しげ全開しならないでください。
その手の『踏み込み』をさせたら、かなり得意分野な那智さんだ。
そのタガを外してしまったら、どんどんそれが楽しくなっちゃいます。
部屋に入ってからもホテルまで急いだ勢いと部屋が空いていた安堵と羞恥の嵐と、ほんのちょっぴり親しくできなかった残念な気持ちでしばらく大騒ぎなわたしだったのでした。
それにしても、次回はどんな顔して行けばいいんだろう?^^;
<関連エントリー>
忘れ物したとき
『したたかに』
今日の尻尾はこれ^^
『上の立場の視線』
「等式」感想です。今まで通っている積み重ねがあるので、声を掛けるのは比較的楽だった。コミュニケーション良くして、今後、色々便宜をはかって貰えたらとの下心もあるのですがね。りん子は忘れています、私のSM的趣向の基本は羞恥プレイだということを、今後益々フレンドリーになるのかな~(笑)
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- スカトロの景色(追記あり) 2011/10/11
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COMMENT
常宿って言葉の響き好きです^^
那智さんの隣で『あわあ…』となってるりん子さんが想像できて、微笑ましいというか可愛いらしいというか♪
私は逆に普通のホテル(って言い方変だけどw)とかの方が妙に恥ずかしいというか…フロントの人との会話もドキドキします。
ラブホは、=○○なので、開き直れるというか(赤信号みんなで渡れば…な心理でしょうか^^;)
那智さんの隣で『あわあ…』となってるりん子さんが想像できて、微笑ましいというか可愛いらしいというか♪
私は逆に普通のホテル(って言い方変だけどw)とかの方が妙に恥ずかしいというか…フロントの人との会話もドキドキします。
ラブホは、=○○なので、開き直れるというか(赤信号みんなで渡れば…な心理でしょうか^^;)
わあ、それはわたしと逆です!!
わたしは普通のホテルのほうが大丈夫^^
けっこうええかっこしいなので普通のホテルでは『しれ〜』っとしていられるんです^^;
「いえ、観光で来ましたけど?」みたいな雰囲気だして。
でも、ラブホは観光じゃないからね…^^;
人によりますね〜♪
常宿ってタイトル、わたしも気に入ってるんだ〜。
わたしは普通のホテルのほうが大丈夫^^
けっこうええかっこしいなので普通のホテルでは『しれ〜』っとしていられるんです^^;
「いえ、観光で来ましたけど?」みたいな雰囲気だして。
でも、ラブホは観光じゃないからね…^^;
人によりますね〜♪
常宿ってタイトル、わたしも気に入ってるんだ〜。
りん子さま
そんな那智さまを私はとても自然に感じました。
きっと、ラブホもりん子さまとの大切な場所なのだからだろうなぁ。。。
だめでしょうか///
そんな那智さまを私はとても自然に感じました。
きっと、ラブホもりん子さまとの大切な場所なのだからだろうなぁ。。。
だめでしょうか///
そうそう、那智さん、いつも自然なんです、あのときもまさしくその状態でした。
『自然』という言葉はおそらく那智さんの大好きな言葉です。
だから、まったくダメなんてことなくて、むしろ、その推測にわたしも再認識できてうれしい推測です^^
『自然』という言葉はおそらく那智さんの大好きな言葉です。
だから、まったくダメなんてことなくて、むしろ、その推測にわたしも再認識できてうれしい推測です^^